これ、ずっと謎だったんです。最初に出てくる例文は、例えば、There are some books on a desk. = [ 否定文に ] => There are not any books on a desk. ここで、not any 名詞 = no 名詞と習ったので、言いかえると、There are no books on a desk. として覚えてしまい、名詞が単数形(no book)と複数形(no books)の使い分けが全く理解できておらず、区別できていませんでした。結局、主観という所みたいですが、主観でもその人の中の考え次第というよりも、「窓」の例のように分かり易いもので考えれば今後区別がつきそうです。ありがとうございました。
このミステリー風の問題のだしかた、本当に記憶に残るので助かります。
今回も楽しかったですよ!
返信が遅くなり申し訳ありません。ミステリー問題は私も作っていて楽しいです。また余裕があったら動画にしたいと思っています!嬉しいコメントありがとうございます!
コレも凄くためになりました。
多くの英語サイトや参考書では、例文をポンと出すだけで、日本人の我々が最も苦手な単複の考え方を意識した説明が皆無です。ありがとうございます😊
コメントありがとうございます!単複は日本語ではあまりはっきり表さないので難しいですよね…お役に立てたようで嬉しいです!
最後のミステリー面白かったです。丁寧に作られていて、それでいてアイデアにも満ちている。👍
コメントありがとうございます!私もミステリー問題は作っていてとても楽しいです。また頑張って作りたいと思います(なかなか思い浮かばないのですが…)!
素晴らしい視点ですね。英語勉強の動画はたくさんありますが、こちらのチャンネルは本当に頭を鍛えてこられた方が作っていらっしゃると感じます。
感謝です!
そう言っていただけますとこそばゆいですが、大変嬉しいです。頑張って動画を作ってよかった、という気持ちになりました。こちらこそ励みをいただけて感謝です。ありがとうございます!
クイズ、警官の話が面白く、分かりやすい。いつも、ありがとうございます。理解、バッチシです
コメントありがとうございます!
推理小説は好きなので、ミステリーシリーズは自分でも作るのがすごく楽しいです。コメント、励みになります!ありがとうございます。
今日もわかりやすく感謝です!なおっく先生は、本当分かりやすいので、一気に見てしまいます!次回も楽しみに待ってます❤️❤️❤️
いつも応援ありがとうございます!
分かりやすい動画を、そしてできればミステリー問題も増やしていきたいです(なかなか思いつかないのですが…)。
sを付け忘れるミスより、必要ないsを付ける方が違和感がすごいらしいですね。
タイトルにつられて…見てしまいました!有難う御座いました。
ご覧下さりこちらこそありがとうございます!
この考え方は not any でも同じなのでしょうか?
例えば、I don't have any friend. やI don't have any pianos. よりも I don't have any friends. や I don't have any piano. の方が良いのですか??
こんなルールがあったのか!英語っておもしろいなあ~と思えました。今日もありがとうございます!
本当ですね、細かいところまでルールがあって、興味深いですね。それでも話し手の主観、ということで、やはり言語だなぁ、とも思いますね。
コメントありがとうございます!
ミステリークイズありがとうございます。とても楽しかったです。しみじみと英語はコミュニケーションツールだと感じました。テストのための英語ではないんですよね。
そうですね、やはり話している人の主観、感情が入る、ということを考えると、パズルではなく言語ですよね!
数えられる名詞か数えられない名詞かだけで考えていたので、He has no pianos in his house.としてしまうところでした。確かに不自然ですね。よく事情がわかりました。助けていただいて感謝です。
返信が遅くなりまして申し訳ありません。コメントありがとうございます!私もなんとなくうやむやにしていた部分があったのですが、これを知ってから使い分けがはっきりしてスッキリした覚えがあります。お役に立てたようで嬉しいです!
英語は普段使っていますが、このように分かっているようでわかっていないテーマを掘り下げていただくと、おそらくネイティブが感じているであろう私の英語を一つ一つ改善できるので大変助かります。少ないですが。
智樹さん、コメント、Super THANKS、ありがとうございます!
こういう感じのポイントにまた気がついたら動画にしますね!
「〜が”1つも”…ない」=「…no 〜s」に相当する、って教えられたのが一番しっくり来たな
興味深いですね!「1つも」の「も」に本来は複数あるはず、という含みを持たせている、ということですね。シンプルでわかりやすいですね!
ナオック先生、こんにちは。いつも楽しく見てます。このルールって・・・・・anyも同じですか??!!
とても面白かったです。
英語脳になって考えることの大事さが分かりますね。
普段から英英辞典を意識的に引く習慣を付けるようにしています。
そこで分からない単語を英和辞典で引いて、意味を理解したら自分の脳内英語BOXに入れておきます。問題はどこに入れたのかを忘れてしまうところです。
英英辞典、いいですよね!
どこに入れたのかを忘れてしまう…私と一緒ですね…しょっちゅう取り出すようにしないといけませんね…
面白過ぎますー💕
ありがとうございます!
5:12
さすが先生、発音が素晴らしい!!!
まぁまぁ難しい発音なのに字幕onでも完璧に翻訳されてるのですから。
昔nativeが in summersと言っていたので、きっと毎年夏はって事なのかなって、それからnoの後のSも意識し出しましたね。no idea, no ideasの使い分けには気を付けてます。
I like cats. の動画を思い出しました。分かりやすい解説ありがとうございました♪
ミステリー問題、秀逸ですね✨
ミステリー問題を褒めてくださりありがとうございます!
私も作っていて楽しかったです。また思いついたら動画にしますね!
ピアノの件、楽器店や音楽室の話だったらpianosの方が自然でしょうか?
コメントありがとうございます。
その通りだと思います!
He has no wives. はイスラム圏では普通かもってことですね。
なるほど、「友達には達がついている」。納得。
すみません。関係ない話なんですが、pianoのo母音なのですが複数系はpianoes になるんでしょうか?
every (each)の形容詞は後ろに単数形
some,anyの形容詞は後ろに複数形
noは No problem.とか言うから単数形,複数形のどちらも来るのですね
1:26 ~1:29 ???
はじめてみましたが、すばらしいチャンネルですね❗
そう言ってくださりありがとうございます!
これからもご期待に添えるような動画・チャンネルづくり頑張っていこうと思います。
これ、ずっと謎だったんです。最初に出てくる例文は、例えば、There are some books on a desk. = [ 否定文に ] => There are not any books on a desk. ここで、not any 名詞 = no 名詞と習ったので、言いかえると、There are no books on a desk. として覚えてしまい、名詞が単数形(no book)と複数形(no books)の使い分けが全く理解できておらず、区別できていませんでした。結局、主観という所みたいですが、主観でもその人の中の考え次第というよりも、「窓」の例のように分かり易いもので考えれば今後区別がつきそうです。ありがとうございました。
結局、わたしも日本人志向が強く、ルールにとらわれすぎなんでしょうね。何を伝えたいのかによって、言い方は変わるってネイティブスピーカーに昔言われました。なんか腑に落ちました。ナオックさんの例は、いつも本当にわかり易いので大好きで、とても参考になります。なぜかというと、ナオックさんの言葉をそのまま使っても、私の言いたいことが相手に日本語で伝わるからです。本当にいつもありがとうございます。
スッキリしました。ありがとうございました。
例外として、"No man is a hero to his valet." のように主語を修飾して「誰も(何も)〜でない」と強調する no の場合は複数あるのが普通のものでも単数を使うのが一般的なようです。他には "no way" とかの単数形で慣用的表現になっている場合ですね。
catにsをつけると具体的な姿形になるという動画がありましたが、今回のsはそれとは別の話として捉えるべきなのでしょうか?
日本語でも
「友達が一人もいない」←ふつう
「ピアノが一台もない」←違和感(ふつう一台だろ!)
本当ですね!「も」の一語に「普通は複数」という気持ちがこもっていますね、素晴らしいです。
小室哲哉だったらhe has no keyboardsか
I have no friends.
違いが、そのようなアバウトなことに衝撃を受けました。
今まで悩んでいたのは何だったんだろう・・・
コメントありがとうございます!本当にアバウトですね笑。やっぱり言語ですので感覚的な部分がかなりあるんだと思います。
有難う御座います😍
こちらこそコメントくださりありがとうございます!力をいただけます。
ピアノも家にだったら単数だけど町にだったら複数になりそうですね
プールとかも話し手によってどっかで複数に変わりそうですね。
同じプールが無いでも他の町は複数有るのが当たり前なのに俺の町には無いみたいに複数形にする人
その町は住民福祉に積極的じゃないから俺の町には出来ても一つだろうって事で単数形にする人
同じ町の住民でもまたその町の同じ人でも何を重点で話してるかによっても変わるって事ですよね?
町の政策への批判なのか他に町と比べての願望や嫉妬なのか?
やはり言語なので主観が入りますよね、おっしゃるようにさり気なくsをつけて嫌味に響くこともあるのかもしれませんね、機会があったらネイティブに聞いてみたいと思います!
学習塾を経営しています。本当に勉強になりますので、今後も宜しくお願いします!
お役に立てたようで嬉しいです!
これからもご期待に添えるような動画作成、頑張ります!
分かりよい説明でした。最後の問題が面白かったです。
お役に立てたようで嬉しいです!ミステリー問題、なかなか思いつかないのですが、また思いついたら動画にしますね!
いつもありがとうございますm(_ _)mあまり気に留めてなかった分野だったので、とてもためになりました(^^)
本当にそうですね、普通はあまり気にとめない部分ですが、きちんと使い分けがあるんですよね。
温かいコメントに力をいただきました、こちらこそありがとうございます。
2は複数、1は単数なのでの隣の0は単数だな、noの後は単数。と間違って思ってました。ありがとうございました
私も前noはいつでも単数扱いだと考えていました。お役に立てたようで嬉しいです。コメントくださりありがとうございます!
ピアノについては、例えば2丁拳銃小堀のような庶民の家ならnoの先は単数形、ビートたけしさんのようなお金持ちの家ならnoの先は複数形みたいなことありますか?
はい、あくまで話し手の主観ですので、例えば、音楽教育に熱心なお金持ち同士の会話であればそういうこともあると思います。
そもそも複数あるのが普通の場合にしかno ~使ったことなかったなあ。例文のピアノみたいなときはシンプルにI don’t have って言っちゃう
I don't haveなら迷うことないですね!