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邦画で初めて生涯ベスト10に食い込んできた驚異の一作でした。親として、社会人としての在り方を問いかけてくるメッセージ性と、サスペンス?謎解き的なエンタメが両立しているのはこれはもう唯一無二でした。是枝作品はちょっと説教臭いところが苦手でしたが、、、これはもうあっぱれ。素晴らしい解説ありがとうございました。
本当凄い映画でした。是枝作品ベストです。個人的にベストだった「歩いても歩いても」を超えました。観てから一週間ですけど未だに余韻が消えません。田中裕子さん素晴らしかったなぁ。これに賞を与えるカンヌはやはり信用できますね。少なくともポリコレに毒された某国のアカデミー賞よりも(笑)
私も同じです!是枝監督のベストは「歩いても 歩いても」だったのですが、「怪物」はそれを超えたかもしれません。
確かに、拍手したかった。自分が最初にしたら、他の方も、するだろうなって思うくらいの作品でした。
瑛太は校長たち側へのヘイト?というか、自分が無実なのを伝えるために余計にあそこまでやったのかなって思っつけどなー
絶賛なネタバレ無し感想だけ拝聴しました。最近劇場に観に行きたいと体を動かされるまでいかず携帯でばかり観てましたが、これは久しぶりに観に行こうかと思います。
うわぁぁ!!瑛太さんの"飴のミスリード”で同じ感想を持った!!なんか鳥肌立ちました!!
ラストは母親とホリ先が血相変えて探しに来たから隠れて抱き合ってたんでしょう、僕ならそうする
素敵な考察ですね! コレは予想を超えた面白くて凄い作品でしたね。今年Best級でした(ちなみに、今年のアカデミー賞関連作品は全部観てます)日本人(アジア)でないと理解出来ないかな?と思いましたが、カンヌがコレを評価したことにも驚きました。
自分は最後のシーンは死後の世界だと思っていましたが、話を聞いてバスが横転しただけで亡くなるかな?とも思いました。ただ母親と先生が窓を開けた時に子供たちがいなかったのも気になりますし、朝まで見つからないというのもあり得ないかと。(母親と先生は必至で探すと思いますし)
めざましテレビで怪物の特集してる時にAquaが流れたので、本編でも流れるのか?と思い観に行きました。教授の作品を映画館で聴けるだけでも良かったのに、映画そのものも面白くて良かったです!
瑛太のミスリード、めっちゃわかる、、、あれは安藤サクラの性格とか、不倫の上での旦那の死も含めての偏見によせた妄想含め、、、角ちゃんも1人だけ東京03のコントしてるやん、、、wwwって見てましたw
最後は美しかったけど、あれが死後の世界ならば本当に辛く、悲しく、やりきれないことだと思った。同性愛というよりも、気になる子、特別に思える子がたまたま男の子だっただけ…なんだと思う。田中裕子さんのシーンは、個人的にはあんまり分からなかったから解説が聞きたい。
角田さんで良かったと思います、唯一笑える要素でしたので感情の振り幅が大きく出来たような。お前は目つきが悪いから!などのセリフは笑わせていたのでは?
豪雨の中で母親とホリ先がバスの窓の泥を払おうとするシーン、バスの中からの視点では宇宙の終焉に見えてものすごくオシャレだと思ったビッグランチだ!
脚本ではラストシーンでホリ先生と安藤サクラの声が聞こえて二人が無視して走り出すとなってたので、考察しがいのあるところで切った是枝監督がすごいと思いました。
本日、ようやく、観に行けました。もう一度見てからコメントした方が良いかもしれませんが、瑛太の飴、ミスリードのシーンについての私の考えを。飴以外も前半の学校の先生達の様子が、まるで音無しの魚眼レンズでのぞいているような不気味さ、可笑しさがあります。それはあれが母親の視点で描かれているからではないでしょうか?サクラからはあのように見えていた、という解釈です。
「なるほど…」と思える解釈ですね…!!偶然の出会いですが、このコメントを見れてよかった…。
「出発の音だ」で喰らいました。
スタンディングオベーション、きっと私も追随しました!!
バスじゃなくて電車ですね
素敵な映画でした。子供のピュアな汚れない部分を魅せてくれた映画です。ラストは観たものの感想に委ねる部分ですけれど、個人的には現実的な答えではなく、、ジョバンニとカンパネルラの関係性、電車のモチーフ、テーマ、死生観が銀河鉄道の夜を連想しますし、脚本家も宮沢賢治に影響を受けていると記載ありましたね😊
👍
バスじゃなくて電車ですよね。
ラストが現実の世界はありえないです。その前のシーンで線路には入れないように金網があり、立ち入り禁止の看板もありましたからに死後の世界or夢となるはずです。
観ましたが、ガッカリ。万引き家族、ベイビーブローカーが佳作だったのて、期待しましたが、ハズレ。安藤さくら・田中裕子・瑛太は存在感ある演技でした。しかし、描かれきれず尻切れトンボ。脚本がイマイチ。音楽も印象に残らない。感動がない映画。私が時代遅れなのかもしれないが、率直に感想を述べました。
邦画で初めて生涯ベスト10に食い込んできた驚異の一作でした。親として、社会人としての在り方を問いかけてくるメッセージ性と、サスペンス?謎解き的なエンタメが両立しているのはこれはもう唯一無二でした。是枝作品はちょっと説教臭いところが苦手でしたが、、、これはもうあっぱれ。素晴らしい解説ありがとうございました。
本当凄い映画でした。是枝作品ベストです。個人的にベストだった「歩いても歩いても」を超えました。観てから一週間ですけど未だに余韻が消えません。田中裕子さん素晴らしかったなぁ。
これに賞を与えるカンヌはやはり信用できますね。少なくともポリコレに毒された某国のアカデミー賞よりも(笑)
私も同じです!
是枝監督のベストは「歩いても 歩いても」だったのですが、「怪物」はそれを超えたかもしれません。
確かに、拍手したかった。
自分が最初にしたら、他の方も、するだろうなって思うくらいの作品でした。
瑛太は校長たち側へのヘイト?というか、自分が無実なのを伝えるために余計にあそこまでやったのかなって思っつけどなー
絶賛なネタバレ無し感想だけ拝聴しました。最近劇場に観に行きたいと体を動かされるまでいかず携帯でばかり観てましたが、これは久しぶりに観に行こうかと思います。
うわぁぁ!!瑛太さんの"飴のミスリード”で同じ感想を持った!!なんか鳥肌立ちました!!
ラストは母親とホリ先が血相変えて探しに来たから隠れて抱き合ってたんでしょう、僕ならそうする
素敵な考察ですね! コレは予想を超えた面白くて凄い作品でしたね。
今年Best級でした(ちなみに、今年のアカデミー賞関連作品は全部観てます)
日本人(アジア)でないと理解出来ないかな?と思いましたが、カンヌがコレを評価したことにも驚きました。
自分は最後のシーンは死後の世界だと思っていましたが、話を聞いてバスが横転しただけで亡くなるかな?とも思いました。ただ母親と先生が窓を開けた時に子供たちがいなかったのも気になりますし、朝まで見つからないというのもあり得ないかと。(母親と先生は必至で探すと思いますし)
めざましテレビで怪物の特集してる時にAquaが流れたので、本編でも流れるのか?と思い観に行きました。
教授の作品を映画館で聴けるだけでも良かったのに、映画そのものも面白くて良かったです!
瑛太のミスリード、めっちゃわかる、、、あれは安藤サクラの性格とか、不倫の上での旦那の死も含めての偏見によせた妄想含め、、、角ちゃんも1人だけ東京03のコントしてるやん、、、wwwって見てましたw
最後は美しかったけど、あれが死後の世界ならば本当に辛く、悲しく、やりきれないことだと思った。
同性愛というよりも、気になる子、特別に思える子がたまたま男の子だっただけ…なんだと思う。
田中裕子さんのシーンは、個人的にはあんまり分からなかったから解説が聞きたい。
角田さんで良かったと思います、唯一笑える要素でしたので感情の振り幅が大きく出来たような。お前は目つきが悪いから!などのセリフは笑わせていたのでは?
豪雨の中で母親とホリ先がバスの窓の泥を払おうとするシーン、バスの中からの視点では宇宙の終焉に見えてものすごくオシャレだと思った
ビッグランチだ!
脚本ではラストシーンでホリ先生と安藤サクラの声が聞こえて二人が無視して走り出すとなってたので、
考察しがいのあるところで切った是枝監督がすごいと思いました。
本日、ようやく、観に行けました。もう一度見てからコメントした方が良いかもしれませんが、瑛太の飴、ミスリードのシーンについての私の考えを。
飴以外も前半の学校の先生達の様子が、まるで音無しの魚眼レンズでのぞいているような不気味さ、可笑しさがあります。それはあれが母親の視点で描かれているからではないでしょうか?サクラからはあのように見えていた、という解釈です。
「なるほど…」と思える解釈ですね…!!偶然の出会いですが、このコメントを見れてよかった…。
「出発の音だ」
で喰らいました。
スタンディングオベーション、きっと私も追随しました!!
バスじゃなくて電車ですね
素敵な映画でした。
子供のピュアな汚れない部分を
魅せてくれた映画です。
ラストは観たものの感想に委ねる
部分ですけれど、個人的には現実的な答えではなく、、ジョバンニとカンパネルラの関係性、電車のモチーフ、テーマ、死生観が銀河鉄道の夜を連想しますし、脚本家も宮沢賢治に影響を受けていると記載ありましたね😊
👍
バスじゃなくて電車ですよね。
ラストが現実の世界はありえないです。
その前のシーンで線路には入れないように金網があり、立ち入り禁止の看板もありましたからに死後の世界or夢となるはずです。
観ましたが、ガッカリ。万引き家族、ベイビーブローカーが佳作だったのて、期待しましたが、ハズレ。安藤さくら・田中裕子・瑛太は存在感ある演技でした。しかし、描かれきれず尻切れトンボ。脚本がイマイチ。音楽も印象に残らない。感動がない映画。私が時代遅れなのかもしれないが、率直に感想を述べました。