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函館空港滑走路3000㍍にしたのは冬の747の千歳空港クローズした時のダイバート用に延伸したと聞いた事があります。
なるほど、ありがとうございます👍北海道内で3000mは、千歳と函館だけですからね！😄
CTS-HKD-CTSのA321運用よくありますね。HKDにA321が休んでいることがよくあります。RW30ですね。SPKからはRW12が多いのですが。
A321運用、割とあるみたいですね！トラブル見越したり、需要に応じてだったとしたら、さすがANAです😄👍
これは快適
ガラ空きなこともあり快適でした😃✈️
中標津往復からの函館便運用は良くどちらかが欠航ということがありますが、これは珍しいですね。
悲しいことに欠航になりやすいんですね…😂でもA321のように予備機が千歳にいれば心強いですよね😄
@@moriyahikouki 他に交通手段のある函館便の欠航は多い気がします🫡コロナ禍前は釧路最終便はジェット機でしたよ🧐天候に左右されることが少ないのでよく乗ってました😅
私も昔飛んでいましたので懐かしく函館の上空を拝見いたしました😊30年経ってもほぼ変わりないので驚きました滑走路が2500mの時代でしたからその点が違うかな？（動画では無論判りませんが）アプローチの解説付きの動画有難うございました✨
ご覧いただきありがとうございました！30年経っても変わらずとは…😆パタパタ看板も歴史がありそうですね😎また動画アップしますので、よろしければぜひまた覗きに来てください😃
これは珍しいですね、というかこのA321自体がトラブル時用の常時代替運用予備機なのかも知れませんね。新千歳は離発着多いから、このように中型機を1機予備で置いておけば、なにかのトラブルの時対応できる。もしもそのような運用をしているとしたら、さすが大手ANAだと思います
ありがとうございます、そうですね… 冬季運航ということもあり、予備機をすべて羽田等で寝かせておくよりも、千歳に1機あれば対処できるトラブルの幅が増えますしね👍 さすが大手だとは思います😃
珍しいship changeに遭遇されましたね
こんなに大型化のシップチェンジは、初めての経験でした😂
伊丹～高知線も6往復全便Q400の運航ですが、前の便が欠航になった時などは、737−800で飛ぶ時がよくあります。
ごくごく稀に767-300も入ることもありますね
伊丹高知も737-800での代替運用があるのですね！伊丹は、738も多く発着しているので、柔軟に対応できそうですね👍
エアーニッポン運航時代には定期便で767−300が運航されてました。乗務員は全日空が担当してましたね。昨年12月までは週１便737−800がプレミアムクラス有りで運航されてました。
DH8良く中標津線と釧路線乗る(笑)道内発道内着路線めちゃくちゃ欠航多いな😂
私も昔、千歳釧路線で欠航を食らいました…道内路線は欠航多めですね…😭
(*'▽')ｳﾜｧ~楽しい体験になりましたねーそしてホントに対地速度が遅いこと！飛行機じゃないみたいですね！😅
ありがとうございます😄あまり遅れは回復せずでしたが、低高度でかっとばしてくれてました✈️
JALはこんな柔軟な機材変更せずに欠航になります。なぜかJALはシップチェンジをすごく嫌う。飛んでくる飛行機も一部幹線以外常に737かエンブラエル。なんか面白くない航空会社になってしまいました、、、ANAさんはその点柔軟で乗る方も面白味がありますね！
逆でしょ。それだけ安定してるんでしょー
JALでシップチェンジにあたったことは私もないですね… ローカル線は737-800かエンブラですものね…両社の考えの違いもあると思いますが、今回はANAの気の利いた配慮でした😄✈️
@@moriyahikouki 昔はJAL便も鹿児島、松山、小松、函館、熊本などに777-300や747-400が入ることもあったんですけどねー。伊丹ー福岡、松山、福島も767で運行されてた記憶もあります。経営破綻してからほんとに変わってしまいました、、、
函館空港滑走路3000㍍にしたのは冬の747の千歳空港クローズした時のダイバート用に延伸したと聞いた事があります。
なるほど、ありがとうございます👍北海道内で3000mは、千歳と函館だけですからね！😄
CTS-HKD-CTSのA321運用よくありますね。HKDにA321が休んでいることがよくあります。
RW30ですね。SPKからはRW12が多いのですが。
A321運用、割とあるみたいですね！トラブル見越したり、需要に応じてだったとしたら、さすがANAです😄👍
これは快適
ガラ空きなこともあり快適でした😃✈️
中標津往復からの函館便運用は良くどちらかが欠航ということがありますが、これは珍しいですね。
悲しいことに欠航になりやすいんですね…😂でもA321のように予備機が千歳にいれば心強いですよね😄
@@moriyahikouki 他に交通手段のある函館便の欠航は多い気がします🫡
コロナ禍前は釧路最終便はジェット機でしたよ🧐
天候に左右されることが少ないのでよく乗ってました😅
私も昔飛んでいましたので懐かしく函館の上空を拝見いたしました😊
30年経ってもほぼ変わりないので驚きました
滑走路が2500mの時代でしたからその点が違うかな？（動画では無論判りませんが）
アプローチの解説付きの動画有難うございました✨
ご覧いただきありがとうございました！30年経っても変わらずとは…😆パタパタ看板も歴史がありそうですね😎
また動画アップしますので、よろしければぜひまた覗きに来てください😃
これは珍しいですね、というかこのA321自体がトラブル時用の常時代替運用予備機なのかも知れませんね。新千歳は離発着多いから、このように中型機を1機予備で置いておけば、なにかのトラブルの時対応できる。
もしもそのような運用をしているとしたら、さすが大手ANAだと思います
ありがとうございます、そうですね… 冬季運航ということもあり、予備機をすべて羽田等で寝かせておくよりも、千歳に1機あれば対処できるトラブルの幅が増えますしね👍 さすが大手だとは思います😃
珍しいship changeに遭遇されましたね
こんなに大型化のシップチェンジは、初めての経験でした😂
伊丹～高知線も6往復全便Q400の運航ですが、前の便が欠航になった時などは、737−800で飛ぶ時がよくあります。
ごくごく稀に767-300も入ることもありますね
伊丹高知も737-800での代替運用があるのですね！伊丹は、738も多く発着しているので、柔軟に対応できそうですね👍
エアーニッポン運航時代には定期便で767−300が運航されてました。乗務員は全日空が担当してましたね。
昨年12月までは週１便737−800がプレミアムクラス有りで運航されてました。
DH8良く中標津線と釧路線乗る(笑)道内発道内着路線めちゃくちゃ欠航多いな😂
私も昔、千歳釧路線で欠航を食らいました…
道内路線は欠航多めですね…😭
(*'▽')ｳﾜｧ~楽しい体験になりましたねー
そしてホントに対地速度が遅いこと！飛行機じゃないみたいですね！😅
ありがとうございます😄あまり遅れは回復せずでしたが、低高度でかっとばしてくれてました✈️
JALはこんな柔軟な機材変更せずに欠航になります。なぜかJALはシップチェンジをすごく嫌う。
飛んでくる飛行機も一部幹線以外常に737かエンブラエル。なんか面白くない航空会社になってしまいました、、、
ANAさんはその点柔軟で乗る方も面白味がありますね！
逆でしょ。それだけ安定してるんでしょー
JALでシップチェンジにあたったことは私もないですね… ローカル線は737-800かエンブラですものね…
両社の考えの違いもあると思いますが、今回はANAの気の利いた配慮でした😄✈️
@@moriyahikouki
昔はJAL便も鹿児島、松山、小松、函館、熊本などに777-300や747-400が入ることもあったんですけどねー。
伊丹ー福岡、松山、福島も767で運行されてた記憶もあります。
経営破綻してからほんとに変わってしまいました、、、