話し方教室KEE'Sの話し方レッスンを公開

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  • Опубликовано: 2 дек 2024

Комментарии • 2

  • @naohigano5
    @naohigano5 3 года назад

    はじめまして、ヨーロッパ在住の声楽家です。
    おっしゃることは、役に立つことばかりと思います!
    私は子供の頃、ひどい恥ずかしがり屋で、
    学校では先生にさされると、恥ずかしさで何も言えなくなってしまうほどでした。
    今はコンサートの際にも台本なしで、数カ国語で話せます。もちろん準備はしますが。
    それでも、自分の舞台を録画でみると、まずいなあと思う時が多くあります。
    母音を大袈裟に話すことは、日本語だけでなく、
    ヨーロッパの言語でも、歌う時でも同じです。
    母音は話や歌の基本です。
    それから鏡の前で練習することは、声楽家にとっても非常に重要です。自分に向き合うこと。
    私は歌を教えるときにも、生徒を鏡の前に立たせるようにしています。
    それから私も含め、話し方の基礎を学んでいない方は、それぞれの言葉を早くはなそうと、飲み込んで話しがちです。確かに飲み込んで大丈夫なのは話の合間だけですね。
    それぞれの言葉の速度を調整しつつ、ゆっくり目に話すという技術を身につければ、
    話の合間に、えー、とか、うー、とか、出なくなる気がします。
    他のアジアの国の言語ではどうかわかりませんが、
    ヨーロッパの言語では会話中、日本人のように相槌をいちいち打つと、うるさがられます。
    相手あって話ができるわけです。だから聞くことは非常に重要ですね!

  • @たかい-c1t
    @たかい-c1t 5 лет назад +2

    役にたたないことばっか
    こんなことしたって
    面白い話はできない