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此の動画を視てからショップに行き、グランドピアノとアップライト、電子ピアノのハンマーアクション式とバネ式のタッチを其れ々れ確めたら、解説の通りに実感出来ました。今迄殆んど知らない事だったので驚きました。初心者でもハンマーアクションから始めるべきですよね、絶体に!。
めちゃ声が良いですね。声だけでBGMにできそうです(笑)
ピアノこれから買うことを検討しているのですが、すっごく参考になりました!
素晴らしい検証動画。マニアック過ぎる検証、素晴らしくてわかりやすかったです。ありがとうございます。
視点や検証の方法が面白くて!理系視点いいですね!面白かった!探し中の私が、お店に行って触った時の違和感の理由が、解説聞いて合点がいきました!楽しい動画でした!ハンマーアクション✌️
素晴らしいです。4ヶ月の初心者です。
端的ながらも深い深い考察で感心いたしました。RUclipsができて何年か知りませんが改めて「これが無料でいいの?」の動画でした。参考にさせていただきます!
鍵盤のチェック事項もある程度から先は好みですね。Korgは廉価品でもガタが無く戻り雑音の少なさに感心してましたが、CASIOの方がガタが多く雑音も多いのに個人的に弾きやすいのは、ハンマーの慣性で叩いている感じが好きだからと思います。
とても貴重な動画ありがとうございます。素晴らしい知見ですね。電子ピアノの選定に鍵盤の構造の違いについてここまで詳しく解説されているものは見たことがありません。電子ピアノはアコースティックピアノを超えるピアノを目指すべきという意見もそのとおりだと思います。音域が広くコード、リズム、メロディが一人で弾けるというピアノの特長を維持しつつ、デジタルの良さを活かして新しい未来のピアノが発明できないかと思います。例えば動画中にもあったトリルやトレモロなども、鍵を連続して高速に叩くのではなく、かつトリルしているという身体感覚を感じられるピアノと人間の新しいインターフェイス、機構は考えられないでしょうか。
電信で左右に振ることで短音と長音きり換えるキーが有ります。トレモロも一回行うと、押しているだけで同じ同じ強さで同じ間隔のトレモロ続ける機能なんて出来そうですね。 ラカンパネラの鐘の高音キー指が痛くなりそうですから。 (笑)
非常に分かり易かったです。ありがとうございます。気になっているカワイのES120のRHS鍵盤が、エントリータイプの位置付けで他より軽めと言われながらも、人によりとても弾きやすく打鍵感がいいと評価が高かったりします。現品を体感してみなくてはとあらためて思いました。
なんか人としてすごく信頼できる印象です(^^)チャンネル登録させて頂きました!
本当に面白かった。ハンマーアクションの存在は知っていたけど、理系的なアプローチで深掘りしてもらえてとても納得した。今後ピアノ選ぶ時の参考にします!
すごい動画
KORG D1の1世代前のSP-250という機種を持っています。RH3鍵盤いいですよね。
自分の安物電子ピアノは摩擦抵抗が小さかったんですね。上に上がって来たとき本当にバコンバコンなります。
声渋くて、かっこええなあ。本職は、ラジオのDJとかだと思ったら、企業の技術開発者なの?!びっくりした。
サッカーJリーグの川淵元代表さんも良い声ですね。故ソニーの大賀典雄会長にそっくり似ています。因みに大賀さんは芸大のバリトンの声楽家でもありました。
YAMAHAp95とピアジェーロ61鍵盤所有して弾いています。
ハイブリッドピアノや電子ピアノの木製鍵盤はどんなに湿度管理に気をつけていても2、3年で鍵盤の戻りが悪くなる、というのは知りませんでした。カワイのNV10Sの購入を検討していましたが見送ることにします。(その前に念のためメーカーにも問い合わせてみるつもりです)
私の購入した昔の木製鍵盤は故障頻度は高かったですが、その後改善された可能性もあるかと思います。とはいえ電子ピアノに限らず基本的に工業製品は可動部が多いものほど故障の可能性は増えますので、どうしてもハイブリッドピアノになるほどメンテナンスを要する確率は高くなってしまうとも思います。
エンジニア的なアクションやハンマーのお話興味深くお伺いしました。鍵盤の下にコイルと磁石を付けて、電磁制御して指の負荷や動作をチューニングできる様にすればどんな鍵盤動作にも設定できる完全カスタム鍵盤造れそうです。でも、88個のコストが大変かもですね。ネオジ磁石とコイルだけならレンナーアクションより廉くなるかもです。制御用のアンプはD級アンプIC使えば、鍵盤一個で原価千円位で造れるかもしれません。88鍵で8万8千円価格に転換すると36万円位ですね。 それにCPUかDSPソフト開発締めて50万円でどうでしょう。 (笑)それ以上に、弦の共振周波数や高調波の再現が難しそうです。サンプリング可変IC使って周波数変えたり、一旦周波数軸に変換して加工してから再変換で波形信号に戻すとかすればどんなピアノの音色も再現したり新しい音色を生成することも出来そうですが、ピアノの弦の前後を響きが移動するのを再現するには低音弦だと3個か4個の音源とスピーカーが必要そうですね。 中音弦は2個位、高音弦は1個でしょうね。カスタムは自分で出来るアプリも付けて、百万円位で超カスタム電子ピアノ創ったら売れるでしょうか?
面白いアイデアですね!本当に自在なタッチの再現ができれば、音源のないMIDI出力だけのマスターキーボードとして36万円で普通に売れそうです(^^
静電容量式鍵盤とかあっても、良いかもしれませんね😊あ、東プレ🫢w
フェンダーローズは別として、国産品(メーカーは言いません)のそれも高い物で、指で押した時より、戻りがダメ!なのが有る❗何でこんな物?作るのか?と不思議な気持ちになります。
非常に面白い検証で、ためになります。「ダウンウェイト>アップウェイト」になるのは、ハンマーが鍵盤から解放されたあとの軽さをシミュレートしているのではないでしょうか?
カワイの木製鍵盤が戻らなくなるのは木部の変形ではなく、ハンマーを押し上げるためのピストンのような部品と鍵盤の接点に使用されている摺動テープの不良だと思います。私は9年間で4回摺動テープを張り替えましたがすべて無償修理でした。その後の機種は摺動テープを使用せず鍵盤の後ろから樹脂製のキャップをはめ込むようになったようです。木部の変形なら鍵盤を交換しなければなりませんね。鍵盤を交換しなかったとすれば摺動テープ不良だと思います。違っていたらごめんなさい。
鍵盤が2段階沈み込むのは、グランドピアノにある機能でアフタータッチと言います。(電子ピアノ界隈のアフタータッチは別機能を指すことがあります)グランドピアノは、鍵盤がハンマーを投げ出す直前にひっかかり、投げ出した瞬間に引っ掛かりがなくなります。このハンマーの投げ出し方、つまり鍵盤の最後の引っ掛かりをどう押し込むか(=2段階目の押し込み=アフタータッチ)によって、音色が変わってきます。このアフタータッチを追求するのがアコースティックピアノ弾きとも言えます。電子ピアノはそこの細かいニュアンスは拾えないです。単純に、この引っ掛かりがあることで、和音を弾いた時にタイミングも揃いやすくなりますし、音のなるタイミングを指先で感じられますし、Aピアノ弾きにとって引っ掛かりがない鍵盤はバネ鍵盤で感じるような違和感?物足りなさ?があるため、物理的に途中で一度引っかかってくれるのはありがたいです。2段階目がバネになっているのは電子ピアノの構造的な問題ではないでしょうか?バネの方が省スペースとか安上がりとか…
成る程、木質鍵盤材質は結構エージングの狂い(と云うよりは枯れていない材質使っているからかもです)が有るんですね。じっくり乾燥させて、軽く樹脂含浸(塗装)させたら狂いが無い物出来そうです。材質はスプルースやエゾ松やドイツトウヒとかでしょうか? 日本で使うには日本のエゾ松が良いかもです。 ドイツトウヒも庭で大木化しつつあります。高さ制限しないとwww 実は、自宅の防音オーディオルームを2021年に完成させたのですが、床材にはサントリーがウイスキーモルト原酒を熟成するのに50年以上使った樽材をリサイクルで無垢集成材にした硬質樹脂含浸フローリング材15㎜厚を使っています。 フローリングなので湿気で広がるので1㎜のスペーサーが同梱してありましたが、無視して張って貰いました。 実際に張ると0.数㎜隙間が空くので7月だったことも有り全く問題ありません。もっと密着させて欲しかった程です。 おそらく、硬質樹脂含浸で吸湿もほとんど無く、継時変化もエアコンかけっぱなしで、200㎜厚の発泡コンクリート外壁に更に吹付発泡材断熱層30~50㎜、グラスファイバー吸音層が150㎜以上有って、二重窓に成っていることもあるかも知れません。 フローリングの下には6㎜厚のダイケン振動吸収ゴム系パネルとその下に12㎜厚の構造合板張って下の桟や大引は2倍密です。床下は100㎜程の砂利とコンクリートで全面敷いてその下は防湿シート敷きです。 LP再生して、縄跳びしても影響有りません。 でも、重低音鳴らすと床板や壁板が振動します。 何を云いたいかと云うと、良く枯らした木材を含浸防湿塗装すれば狂いはないだろうと云う事です。 値段は高くなるかもですね。 「サントリーピュアモルトビンテージフローリング」は普通の無垢集成材の2倍位しました。 でも、なかなか手に入らないものなので良かったです。 ウイスキー漬けで50年のホワイトオークはもう狂いようが無いかもですが。 (笑)
最近の木製鍵盤は色々対策され信頼性が増してる可能性もあるのかなと思います。部品点数多そうなハイブリット鍵盤は避けたいですが^^;
@@frieveamusic こんにちは、ご返事ありがとうございました。 ソニーで開発設計していて1990年代の10年ほどEIAJ/JAiTAの技術担当委員していて、毎年色々な所に技術見学していた時、ヤマハの委員の計らいで浜松のヤマハ本社工場見学しました。 ピアノの鍵盤の調整で鍵盤の高さ合わせや沈み込み位置調整するのに、色々な厚さの紙を置いていました。 最薄で50μm位でした。ローテクかなと初めは思いましたが、合理的なんですね。 色々考えると、鍵盤の回転支点はベアリング入れて、88鍵のキーのベアリングを貫通するステンレスシャフトと途中の金具で支えて、鍵盤の高さ揃えや沈み込み揃えは紙を敷くのが良いかなと思っています。 キーの構造や寸法はピアノが長年かけて熟成したものですから。 あとは、鍵盤の下に長方形のコイルを取り付けて、下のベースに長方形の磁気回路と先端に速度検出用の小型コイルを付けて、その配線を鍵盤の中を通して後ろの端子に接続して、鍵盤の速度を高精度で検出して、速度から位置も計算して、電磁力で精密にキーの負荷制御するのが効率的かなと思います。 メカは歴史のある機械構造で、その制御は電子回路でと云う訳です。 88鍵制御するので、かなり高速なCPUやDSPが必要かも知れません。 ボールベアリングは多少高価ですが原価で100円位なので精度や耐久性を考えると良いかなと思います。 オイルレスメタルは一桁安くなります。どちらが良いかなと思いますが、鍵盤に掛かる衝撃や負荷次第でしょうね。 鍵盤の左右方向の位置規制は磁気回路の点からも重要です。 私は50年も昔ソニーに入社した頃、カセットテープの保持用シート材質の検討したので、黒鉛混ぜた硬質ポリエチレンシートを支持金具の表面スペーサーにしたら良いかなと考えています。 カセットテープのシート材は今も透明な硬質ポリエチレン製です。 今もスキー板のソールに使われている材質と同じです。 摩擦抵抗が少なくて耐久性もあります。黒鉛は、静電気発生防止と摩擦力低減安定化の為です。
網羅的でとても参考になる内容でした自分もある程度詳しいつもりでいましたが、ここまで厳密に考えられてなかったですまた、私は電子ピアノだけでなくシンセサイザーにも興味があるのですがもしよろしければセミウェイト鍵盤についての解説も聞かせていただきたいです
動画で解説した安い鍵盤はセミウエイト鍵盤と呼べると思います。セミウエイト鍵盤もいろいろですが、ざっくりバネの鍵盤ではあるものの、重さだけはそれなりにある(要はバネがまあまあ強い)鍵盤であることが多いです。セミウエイトですらない鍵盤はピアノと比較してとにかくタッチが軽いです。
@@FrieveA 回答ありがとうございますシンセサイザーでも最初重くてストンと落ちるタイプの鍵盤がありこの動画の説明(バネが沈み込むほどに押し返す力が強くなる)と違っていたので気になって調べてみたのですがどうやら機種によってはコイルバネではなく板バネが使われていたり鍵盤の先に錘が取り付けられたりしてdown weightとup weightの調整がなされているようでした色々と調べるきっかけとなる情報をいただきありがとうございますまだ理解が曖昧な部分も多いので今後も鍵盤についてのド理系な解説動画を楽しみにしています
昔ですとヤマハのFS鍵盤なんかはそんなタイプでしたね。私の愛用していたKORGのシンセサイザーにもこれが採用されていて、単純なバネの鍵盤と比べるとクコっていう感じの(文字で表現するのの難しい…)タッチ感が気持ちよかったです!
ヤバいなぁ、実にヤバい。そんな事は買う前に知りたかった。また散財の予感がするが、明日はゲンブツを見に行ってみようかなと思います。オモリ持って(^^;;
タッチレスポンス(タッチコントロール)に関して質問があります。コルグB2のページより>タッチの強さによって音の出方を3段階(軽め、標準、重め)とあります。タッチレスポンス(タッチコントロール)の設定が「3段階」ということですが、これは、鍵盤押し込むときの物理的な固さを変更するのではなくて(それは簡単に出来るわけないと思うので)打鍵の固さは変わらずに、押した際の実ベロシティーと、認識するベロシティーをマッピングするテーブルが3枚あって、軽く押しても大きな音をだせるようにする、とか逆にするとかの話ですよね?あと、「3段階」というのはタッチベロシティーの分解能が3というわけではないですよね?コルグB2は前出のように(軽め、標準、重め)の3段階ですが、MIDIのインプットに使ったらベロシティーの分解能はどれくらいになるのですか?(MIDIv1だと最大128段階くらいですよね)あまりタッチベロシティーの分解能を電子ピアノのカタログで見ない気がするのですが・・・まさか『タッチレスポンスの設定が「3段階」ある電子ピアノ=ベロシティーの分解能がたった3』なんでしょうか?
はい、電子ピアノのタッチの強さ調整はベロシティーカーブを変更するだけで物理的な重さは変わらないのが普通ですね。タッチベロシティーの分解能は通常MIDIの128段階が出る鍵盤がほとんどだと思います。音源側はそれに合わせて少なくとも音量は変化してくれますね。が、激安電子ピアノはこれすらかなり荒く、ニコマクSWANに関してはMIDI段階でベロシティーが10段階程度?かつベロシティー100以上はほとんど出なかったように思います(今すぐ試せる環境になくおぼろげな記憶ですが…)。
ありがとうございます、すっきりしました!分解能が3であるみたいに説明しているサイトとか、物理的な打鍵の重さが変わるように表現しているサイトが多くてモヤモヤしていました!
動画参考になりました!ありがとうございます♪グランドピアノのサブピアノとして、生徒とアンサンブル用や、空いた時間にBluetoothなどで飛ばして音楽を聴くのにも使ったり、外に持ちだしてセッションしたりに使いたいです。コルグD1は予算的に良いのですが、スピーカーレスが逆に気になります。ヤマハの小型のスピーカーを二つ使用するつもりですが置き場所を考えるとスピーカー付きのYAMAHAP225もしくはカシオプリビア S-1100だろうかと、、とても、悩んでいます。よかったらアドバイス下されば幸いです。
外に持ち出すことを考えるとスピーカーレスのD1は色々と不便化と思いますし、Bluetooth接続もできませんので、その用途でしたらP225の方が良いのではないかと思います!
ご返信ありがとうございます😊ハンマーアクション?が225はついてますか。弾き心地はカシオ1100より好きでした。ヤマハの上位機種は金額が上がりすぎるので、、、。持ちだすときは会場に響きが足りないのてスピーカーを持っていくのですが、自宅でもスピーカーにつなぐと音はよくなるのでしょうか。
私はP225を弾いたことはありませんがハンマーアクションなのは間違いなさそうですね。自宅で弾く際も内蔵スピーカより高性能なスピーカであれば音質向上は期待できるかと思います。
丁寧にありがとうございます!もうすこし悩んでみたいと思います。
いろんな動画見ましたが一番参考になりました!ありがとうございます!息子(15才)のために電子ピアノ(6万前後)の購入を考えていてYAMAHA P125CASIO PX-S1100辺りかな…他にお勧めあれば教えて頂きたいです…息子が言うには「鍵盤のカチャカチャ音が気になるタッチがアコーステックに近い」が一番気にするところみたいです…今は安いCASIOのキーボードで弾いています…
挙げられている以外で6万円程度のエントリーモデルだとKAWAIのES110とかでしょうか。少し値段が上がりますがRolandのFP-30Xというのもあります。D1含め、いずれも良くできた電子ピアノだと思いますのでお子御身で選ばれていいかと思います。D1は発売が4年以上前なのでそろそろ後継機登場に期待したいところです(^^;
貴重なアドバイスありがとうございます!地方の楽器店ってあまり楽器を置いてないんですよね~(>
コルグD1はお勧めですかね?
もう発売後5年経とうとしているので後継機が気になりますが、それを除けば2023年1月時点でもお勧めできる本当にコスパの良い鍵盤だと思います!
静的荷重だけではなく鍵盤及びシーソー構造のイナーシャによる動的荷重も考慮する必要があるでしょう。
慣性モーメントについては 12:40 あたりから少しだけお話しています!
タッチに関してはピアニストを呼んで動画を制作されたら如何がでしょうか?。
貴重な動画大変ありがとうございます!そこで少し質問させていただきたいです。YAMAHAのYDP-142というピアノを買おうと思っているのですが、その鍵盤のグレードハンマースタンダード(GHS)鍵盤 というのはハンマーアクション搭載という認識で合っているのでしょうか?
はい、ハンマーアクションです!
ありがとうございます!
アコースティックに寄せる方向には私も進化してほしくないですね。AIのチューリングテストで、人間により近づけるためには少し怒りっぽくしたみたいな話に近いです。コンピュータを人間に似せるために計算ミスさせるみたいな。。単純に弾きやすさを追求してほしいですね。
此の動画を視てからショップに行き、グランドピアノとアップライト、電子ピアノのハンマーアクション式とバネ式のタッチを其れ々れ確めたら、解説の通りに実感出来ました。
今迄殆んど知らない事だったので驚きました。
初心者でもハンマーアクションから始めるべきですよね、絶体に!。
めちゃ声が良いですね。声だけでBGMにできそうです(笑)
ピアノこれから買うことを検討しているのですが、すっごく参考になりました!
素晴らしい検証動画。マニアック過ぎる検証、素晴らしくてわかりやすかったです。ありがとうございます。
視点や検証の方法が面白くて!理系視点いいですね!
面白かった!
探し中の私が、お店に行って触った時の違和感の理由が、解説聞いて合点がいきました!楽しい動画でした!ハンマーアクション✌️
素晴らしいです。4ヶ月の初心者です。
端的ながらも深い深い考察で感心いたしました。RUclipsができて何年か知りませんが改めて「これが無料でいいの?」の動画でした。
参考にさせていただきます!
鍵盤のチェック事項もある程度から先は好みですね。
Korgは廉価品でもガタが無く戻り雑音の少なさに感心してましたが、CASIOの方がガタが多く雑音も多いのに個人的に弾きやすいのは、ハンマーの慣性で叩いている感じが好きだからと思います。
とても貴重な動画ありがとうございます。
素晴らしい知見ですね。電子ピアノの選定に鍵盤の構造の違いについてここまで詳しく解説されているものは見たことがありません。
電子ピアノはアコースティックピアノを超えるピアノを目指すべきという意見もそのとおりだと思います。
音域が広くコード、リズム、メロディが一人で弾けるというピアノの特長を維持しつつ、デジタルの良さを活かして新しい未来のピアノが発明できないかと思います。
例えば動画中にもあったトリルやトレモロなども、鍵を連続して高速に叩くのではなく、かつトリルしているという身体感覚を感じられるピアノと人間の新しいインターフェイス、機構は考えられないでしょうか。
電信で左右に振ることで短音と長音きり換えるキーが有ります。
トレモロも一回行うと、押しているだけで同じ同じ強さで同じ間隔のトレモロ続ける機能なんて出来そうですね。 ラカンパネラの鐘の高音キー指が痛くなりそうですから。 (笑)
非常に分かり易かったです。ありがとうございます。
気になっているカワイのES120のRHS鍵盤が、エントリータイプの位置付けで他より軽めと言われながらも、人によりとても弾きやすく打鍵感がいいと評価が高かったりします。現品を体感してみなくてはとあらためて思いました。
なんか人として
すごく信頼できる印象です(^^)
チャンネル登録させて頂きました!
本当に面白かった。
ハンマーアクションの存在は知っていたけど、理系的なアプローチで深掘りしてもらえてとても納得した。今後ピアノ選ぶ時の参考にします!
すごい動画
KORG D1の1世代前のSP-250という機種を持っています。RH3鍵盤いいですよね。
自分の安物電子ピアノは摩擦抵抗が小さかったんですね。
上に上がって来たとき本当にバコンバコンなります。
声渋くて、かっこええなあ。本職は、ラジオのDJとかだと思ったら、企業の技術開発者なの?!びっくりした。
サッカーJリーグの川淵元代表さんも良い声ですね。
故ソニーの大賀典雄会長にそっくり似ています。
因みに大賀さんは芸大のバリトンの声楽家でもありました。
YAMAHAp95とピアジェーロ61鍵盤所有して弾いています。
ハイブリッドピアノや電子ピアノの木製鍵盤はどんなに湿度管理に気をつけていても
2、3年で鍵盤の戻りが悪くなる、というのは知りませんでした。
カワイのNV10Sの購入を検討していましたが見送ることにします。
(その前に念のためメーカーにも問い合わせてみるつもりです)
私の購入した昔の木製鍵盤は故障頻度は高かったですが、その後改善された可能性もあるかと思います。
とはいえ電子ピアノに限らず基本的に工業製品は可動部が多いものほど故障の可能性は増えますので、どうしてもハイブリッドピアノになるほどメンテナンスを要する確率は高くなってしまうとも思います。
エンジニア的なアクションやハンマーのお話興味深くお伺いしました。
鍵盤の下にコイルと磁石を付けて、電磁制御して指の負荷や動作をチューニングできる様にすればどんな鍵盤動作にも設定できる完全カスタム鍵盤造れそうです。
でも、88個のコストが大変かもですね。
ネオジ磁石とコイルだけならレンナーアクションより廉くなるかもです。
制御用のアンプはD級アンプIC使えば、鍵盤一個で原価千円位で造れるかもしれません。
88鍵で8万8千円価格に転換すると36万円位ですね。 それにCPUかDSPソフト開発締めて50万円でどうでしょう。 (笑)
それ以上に、弦の共振周波数や高調波の再現が難しそうです。
サンプリング可変IC使って周波数変えたり、一旦周波数軸に変換して加工してから再変換で波形信号に戻すとかすればどんなピアノの音色も再現したり新しい音色を生成することも出来そうですが、ピアノの弦の前後を響きが移動するのを再現するには低音弦だと3個か4個の音源とスピーカーが必要そうですね。 中音弦は2個位、高音弦は1個でしょうね。
カスタムは自分で出来るアプリも付けて、百万円位で超カスタム電子ピアノ創ったら売れるでしょうか?
面白いアイデアですね!
本当に自在なタッチの再現ができれば、音源のないMIDI出力だけのマスターキーボードとして36万円で普通に売れそうです(^^
静電容量式鍵盤とかあっても、良いかもしれませんね😊
あ、東プレ🫢w
フェンダーローズは別として、国産品(メーカーは言いません)のそれも高い物で、指で押した時より、戻りがダメ!なのが有る❗何でこんな物?作るのか?と不思議な気持ちになります。
非常に面白い検証で、ためになります。「ダウンウェイト>アップウェイト」になるのは、ハンマーが鍵盤から解放されたあとの軽さをシミュレートしているのではないでしょうか?
カワイの木製鍵盤が戻らなくなるのは木部の変形ではなく、ハンマーを押し上げるためのピストンのような部品と鍵盤の接点に使用されている摺動テープの不良だと思います。
私は9年間で4回摺動テープを張り替えましたがすべて無償修理でした。その後の機種は摺動テープを使用せず鍵盤の後ろから樹脂製のキャップをはめ込むようになったようです。木部の変形なら鍵盤を交換しなければなりませんね。鍵盤を交換しなかったとすれば摺動テープ不良だと思います。違っていたらごめんなさい。
鍵盤が2段階沈み込むのは、グランドピアノにある機能でアフタータッチと言います。(電子ピアノ界隈のアフタータッチは別機能を指すことがあります)
グランドピアノは、鍵盤がハンマーを投げ出す直前にひっかかり、投げ出した瞬間に引っ掛かりがなくなります。このハンマーの投げ出し方、つまり鍵盤の最後の引っ掛かりをどう押し込むか(=2段階目の押し込み=アフタータッチ)によって、音色が変わってきます。このアフタータッチを追求するのがアコースティックピアノ弾きとも言えます。電子ピアノはそこの細かいニュアンスは拾えないです。
単純に、この引っ掛かりがあることで、和音を弾いた時にタイミングも揃いやすくなりますし、音のなるタイミングを指先で感じられますし、Aピアノ弾きにとって引っ掛かりがない鍵盤はバネ鍵盤で感じるような違和感?物足りなさ?があるため、物理的に途中で一度引っかかってくれるのはありがたいです。
2段階目がバネになっているのは電子ピアノの構造的な問題ではないでしょうか?バネの方が省スペースとか安上がりとか…
成る程、木質鍵盤材質は結構エージングの狂い(と云うよりは枯れていない材質使っているからかもです)が有るんですね。
じっくり乾燥させて、軽く樹脂含浸(塗装)させたら狂いが無い物出来そうです。
材質はスプルースやエゾ松やドイツトウヒとかでしょうか? 日本で使うには日本のエゾ松が良いかもです。 ドイツトウヒも庭で大木化しつつあります。高さ制限しないとwww
実は、自宅の防音オーディオルームを2021年に完成させたのですが、床材にはサントリーがウイスキーモルト原酒を熟成するのに50年以上使った樽材をリサイクルで無垢集成材にした硬質樹脂含浸フローリング材15㎜厚を使っています。
フローリングなので湿気で広がるので1㎜のスペーサーが同梱してありましたが、無視して張って貰いました。
実際に張ると0.数㎜隙間が空くので7月だったことも有り全く問題ありません。もっと密着させて欲しかった程です。
おそらく、硬質樹脂含浸で吸湿もほとんど無く、継時変化もエアコンかけっぱなしで、200㎜厚の発泡コンクリート外壁に更に吹付発泡材断熱層30~50㎜、グラスファイバー吸音層が150㎜以上有って、二重窓に成っていることもあるかも知れません。
フローリングの下には6㎜厚のダイケン振動吸収ゴム系パネルとその下に12㎜厚の構造合板張って下の桟や大引は2倍密です。
床下は100㎜程の砂利とコンクリートで全面敷いてその下は防湿シート敷きです。
LP再生して、縄跳びしても影響有りません。 でも、重低音鳴らすと床板や壁板が振動します。
何を云いたいかと云うと、良く枯らした木材を含浸防湿塗装すれば狂いはないだろうと云う事です。
値段は高くなるかもですね。 「サントリーピュアモルトビンテージフローリング」は普通の無垢集成材の2倍位しました。 でも、なかなか手に入らないものなので良かったです。
ウイスキー漬けで50年のホワイトオークはもう狂いようが無いかもですが。 (笑)
最近の木製鍵盤は色々対策され信頼性が増してる可能性もあるのかなと思います。
部品点数多そうなハイブリット鍵盤は避けたいですが^^;
@@frieveamusic
こんにちは、ご返事ありがとうございました。
ソニーで開発設計していて1990年代の10年ほどEIAJ/JAiTAの技術担当委員していて、毎年色々な所に技術見学していた時、ヤマハの委員の計らいで浜松のヤマハ本社工場見学しました。
ピアノの鍵盤の調整で鍵盤の高さ合わせや沈み込み位置調整するのに、色々な厚さの紙を置いていました。
最薄で50μm位でした。ローテクかなと初めは思いましたが、合理的なんですね。
色々考えると、鍵盤の回転支点はベアリング入れて、88鍵のキーのベアリングを貫通するステンレスシャフトと途中の金具で支えて、鍵盤の高さ揃えや沈み込み揃えは紙を敷くのが良いかなと思っています。
キーの構造や寸法はピアノが長年かけて熟成したものですから。
あとは、鍵盤の下に長方形のコイルを取り付けて、下のベースに長方形の磁気回路と先端に速度検出用の小型コイルを付けて、その配線を鍵盤の中を通して後ろの端子に接続して、鍵盤の速度を高精度で検出して、速度から位置も計算して、電磁力で精密にキーの負荷制御するのが効率的かなと思います。
メカは歴史のある機械構造で、その制御は電子回路でと云う訳です。
88鍵制御するので、かなり高速なCPUやDSPが必要かも知れません。
ボールベアリングは多少高価ですが原価で100円位なので精度や耐久性を考えると良いかなと思います。
オイルレスメタルは一桁安くなります。どちらが良いかなと思いますが、鍵盤に掛かる衝撃や負荷次第でしょうね。
鍵盤の左右方向の位置規制は磁気回路の点からも重要です。
私は50年も昔ソニーに入社した頃、カセットテープの保持用シート材質の検討したので、黒鉛混ぜた硬質ポリエチレンシートを支持金具の表面スペーサーにしたら良いかなと考えています。
カセットテープのシート材は今も透明な硬質ポリエチレン製です。
今もスキー板のソールに使われている材質と同じです。 摩擦抵抗が少なくて耐久性もあります。
黒鉛は、静電気発生防止と摩擦力低減安定化の為です。
網羅的でとても参考になる内容でした
自分もある程度詳しいつもりでいましたが、ここまで厳密に考えられてなかったです
また、私は電子ピアノだけでなくシンセサイザーにも興味があるのですが
もしよろしければセミウェイト鍵盤についての解説も聞かせていただきたいです
動画で解説した安い鍵盤はセミウエイト鍵盤と呼べると思います。
セミウエイト鍵盤もいろいろですが、ざっくりバネの鍵盤ではあるものの、重さだけはそれなりにある(要はバネがまあまあ強い)鍵盤であることが多いです。
セミウエイトですらない鍵盤はピアノと比較してとにかくタッチが軽いです。
@@FrieveA 回答ありがとうございます
シンセサイザーでも最初重くてストンと落ちるタイプの鍵盤があり
この動画の説明(バネが沈み込むほどに押し返す力が強くなる)と違っていたので気になって調べてみたのですが
どうやら機種によってはコイルバネではなく板バネが使われていたり
鍵盤の先に錘が取り付けられたりしてdown weightとup weightの調整がなされているようでした
色々と調べるきっかけとなる情報をいただきありがとうございます
まだ理解が曖昧な部分も多いので今後も鍵盤についてのド理系な解説動画を楽しみにしています
昔ですとヤマハのFS鍵盤なんかはそんなタイプでしたね。
私の愛用していたKORGのシンセサイザーにもこれが採用されていて、単純なバネの鍵盤と比べるとクコっていう感じの(文字で表現するのの難しい…)タッチ感が気持ちよかったです!
ヤバいなぁ、実にヤバい。
そんな事は買う前に知りたかった。
また散財の予感がするが、明日はゲンブツを見に行ってみようかなと思います。
オモリ持って(^^;;
タッチレスポンス(タッチコントロール)に関して質問があります。
コルグB2のページより>タッチの強さによって音の出方を3段階(軽め、標準、重め)
とあります。
タッチレスポンス(タッチコントロール)の設定が「3段階」ということですが、これは、鍵盤押し込むときの物理的な固さを変更するのではなくて(それは簡単に出来るわけないと思うので)打鍵の固さは変わらずに、押した際の実ベロシティーと、認識するベロシティーをマッピングするテーブルが3枚あって、軽く押しても大きな音をだせるようにする、とか逆にするとかの話ですよね?
あと、「3段階」というのはタッチベロシティーの分解能が3というわけではないですよね?コルグB2は前出のように(軽め、標準、重め)の3段階ですが、MIDIのインプットに使ったらベロシティーの分解能はどれくらいになるのですか?(MIDIv1だと最大128段階くらいですよね)
あまりタッチベロシティーの分解能を電子ピアノのカタログで見ない気がするのですが・・・
まさか『タッチレスポンスの設定が「3段階」ある電子ピアノ=ベロシティーの分解能がたった3』なんでしょうか?
はい、電子ピアノのタッチの強さ調整はベロシティーカーブを変更するだけで物理的な重さは変わらないのが普通ですね。
タッチベロシティーの分解能は通常MIDIの128段階が出る鍵盤がほとんどだと思います。
音源側はそれに合わせて少なくとも音量は変化してくれますね。
が、激安電子ピアノはこれすらかなり荒く、ニコマクSWANに関してはMIDI段階でベロシティーが10段階程度?かつベロシティー100以上はほとんど出なかったように思います(今すぐ試せる環境になくおぼろげな記憶ですが…)。
ありがとうございます、すっきりしました!
分解能が3であるみたいに説明しているサイトとか、物理的な打鍵の重さが変わるように表現しているサイトが多くてモヤモヤしていました!
動画参考になりました!
ありがとうございます♪
グランドピアノのサブピアノ
として、
生徒とアンサンブル用や、
空いた時間にBluetoothなどで飛ばして音楽を聴くのに
も使ったり、外に持ちだして
セッションしたりに使いたい
です。
コルグD1は予算的に
良いのですが、スピーカーレスが逆に気になります。
ヤマハの小型のスピーカーを
二つ使用するつもりですが
置き場所を考えると
スピーカー付きのYAMAHAP225もしくは
カシオプリビア S-1100だろうかと、、とても、悩んでいます。
よかったらアドバイス下されば幸いです。
外に持ち出すことを考えるとスピーカーレスのD1は色々と不便化と思いますし、Bluetooth接続もできませんので、その用途でしたらP225の方が良いのではないかと思います!
ご返信ありがとうございます😊
ハンマーアクション?が
225はついてますか。
弾き心地はカシオ1100より
好きでした。
ヤマハの上位機種は金額が
上がりすぎるので、、、。
持ちだすときは会場に響きが足りないのて
スピーカーを持っていく
のですが、自宅でもスピーカーにつなぐと音はよくなるのでしょうか。
私はP225を弾いたことはありませんがハンマーアクションなのは間違いなさそうですね。
自宅で弾く際も内蔵スピーカより高性能なスピーカであれば音質向上は期待できるかと思います。
丁寧にありがとうございます!もうすこし悩んで
みたいと思います。
いろんな動画見ましたが
一番参考になりました!
ありがとうございます!
息子(15才)のために
電子ピアノ(6万前後)の購入を考えていて
YAMAHA P125
CASIO PX-S1100辺りかな…
他にお勧めあれば教えて頂きたいです…
息子が言うには
「鍵盤のカチャカチャ音が気になる
タッチがアコーステックに近い」
が一番気にするところみたいです…
今は安いCASIOのキーボードで弾いています…
挙げられている以外で6万円程度のエントリーモデルだとKAWAIのES110とかでしょうか。
少し値段が上がりますがRolandのFP-30Xというのもあります。
D1含め、いずれも良くできた電子ピアノだと思いますのでお子御身で選ばれていいかと思います。
D1は発売が4年以上前なのでそろそろ後継機登場に期待したいところです(^^;
貴重なアドバイスありがとうございます!
地方の楽器店ってあまり楽器を置いてないんですよね~(>
コルグD1はお勧めですかね?
もう発売後5年経とうとしているので後継機が気になりますが、それを除けば2023年1月時点でもお勧めできる本当にコスパの良い鍵盤だと思います!
静的荷重だけではなく鍵盤及びシーソー構造のイナーシャによる動的荷重も考慮する必要があるでしょう。
慣性モーメントについては 12:40 あたりから少しだけお話しています!
タッチに関してはピアニストを呼んで動画を制作されたら如何がでしょうか?。
貴重な動画大変ありがとうございます!
そこで少し質問させていただきたいです。
YAMAHAのYDP-142というピアノを買おうと思っているのですが、その鍵盤のグレードハンマースタンダード(GHS)鍵盤 というのはハンマーアクション搭載という認識で合っているのでしょうか?
はい、ハンマーアクションです!
ありがとうございます!
アコースティックに寄せる方向には私も進化してほしくないですね。AIのチューリングテストで、人間により近づけるためには少し怒りっぽくしたみたいな話に近いです。
コンピュータを人間に似せるために計算ミスさせるみたいな。。
単純に弾きやすさを追求してほしいですね。