映画 『悪人』 予告編 プロモ映像
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- Опубликовано: 8 сен 2024
- 『悪人』2010年9月11日より公開
イントロダクション
吉田修一『パレード』 × 李 相日『フラガール』 × 久石 譲『おくりびと』
至高の才能が贈る本年度最高の感動作が誕生!
芥川賞作家・吉田修一の最高傑作「悪人」が待望の映画化。吉田自ら"代表作"と語る本作は、発売と同時に各メディアの絶賛と大きな話題をよび、第61回毎日出版文化賞、第34回大佛次郎賞をダブル受賞しベストセラーとなった。
ひとつの殺人事件。殺した男と愛した女。引き裂かれた家族。
さまざまな視点から事件の真相が明らかになるにつれ、読者はある疑問にたどりつく。
「いったい誰が本当の"悪人"なのか」と。
悪意にまみれたこの現代の中で、ひとは何にすがって生きれば良いのか。この究極のヒューマンドラマに胸を打たれた日本を代表する10人の映画監督が映画化を熱望し、20社以上に亘る映画化権争奪戦となった。
そして本作を監督するのは『フラガール』で日本アカデミー賞を初め、各賞を総ナメにした李相日。人間の善悪を深くえぐる演出で豪華キャストの魅力を最大限引き出している。また、原作者である吉田修一自身が、李監督と共に初めて手掛けた映画脚本は、重厚な原作の世界を映画的な魅力に昇華させることに成功した。音楽には、巨匠・久石譲が参加。数多くの宮崎駿作品、北野武作品を手がけ、『おくりびと』の大ヒットも記憶に新しい世界的な作曲家による、奥深く切ない音楽が映画にさらなる深い感動を加味する。『悪人』に呼び寄せられた至高の才能たちが、映画史に残る感動のヒューマンドラマを誕生させた。
妻夫木聡が出演を切望
「悪人」に魅せられた実力派豪華キャストが集結!
主演は妻夫木聡。『ジョゼと虎と魚たち』『涙そうそう』など秀作・ヒット作に主演し、昨年の大河ドラマ「天地人」で今や国民的俳優となった妻夫木が原作を読み感銘を受け、いままでのイメージを覆す"悪人"役に名乗りを上げた。殺人犯・清水祐一役を役柄としては初めての金髪で熱演している。また、祐一との許されぬ愛に溺れ、ともに逃げることになるヒロイン・馬込光代役に、年齢・性別を超えた人気を誇る演技派女優の深津絵里。
殺人事件の鍵を握る大学生・増尾圭吾役に岡田将生、被害者のOL・石橋佳乃役に満島ひかり、その父親・石橋佳男役に柄本明、そして殺人犯・祐一の祖母・清水房枝役に樹木希林といった実力派豪華キャストが集結。
その他にも、宮崎美子、光石研、余貴美子、井川比佐志、塩見三省、松尾スズキといったベテランの演技派俳優陣が脇を固めている。「悪人」に魅せられ、熱い想いを持って映画に参加した日本映画界を代表する豪華キャストの迫真の演技は、紛れもなく本作の最大の魅力となっている。
公式HP:www.akunin.jp/
誰もが、誰かにとっての善人だし、誰かにとっての悪人。
キャスティングが最高でした。
岡田将生こういう役ハマるなあ
ラストより被害者の娘の幻を見た父親の場面で嗚咽するくらい泣いた覚えがある
満島ひかり大好き。演技うますぎてほんとに胸糞悪くなった〜
ネットで見てたら圭吾あんま悪くないみたいな意見あったけど、佳乃が圭吾に蹴り出された三瀬峠って昼間でも人いないし本当に不気味で夜に下ろすとか正気の沙汰じゃない
この柄本の演技凄い好きなんだよね。
誰もが悪の一面を持っているとしたら、その一面が顔を出してしまうかどうかは、生まれた境遇や過ごす環境の違いだと思いました。ということは、誰しも『悪人』になりうるということなんじゃないかと考えさせられました。
でも、人をあやめる行為は許されない。たとえ法律がなくても。
この映画を見て、犯罪を美化してると思った人は
もっと物事を深く考えたほうがいいと思う
本を読まなくなった今の人はもっと想像力を養ったほうがいい
満島ひかりがほんとに不愉快で最高
誰これ?ってなり、「川の底からこんにちは」も借りてみた。めちゃくちゃファンになった。
筑後地方の者だけど、樹木希林の演技力には感無量だわ。
方言の使い方に関しては地元の人間からしても完全にコピーしてる。
全員素晴らしかったんだけど
満島ひかりと岡田将生はこの時すげーことを認識した
今でも出演してると観てしまう
祐一みたいに、かっこよくてモテそうだけど、影がある人ってたまに居ますよね。
どこか子供っぽかったり、口下手だったり、すごく寂しがり屋だったり。
純粋に人との繋がりを求めてる人いますね。そういう不器用だけど優しい人、尊敬します。
妻夫木君、原作に忠実な役作りをしていたね。白米好きという設定だったが、それが山盛りのご飯を食べるシーンでしっかりと映っていたのが印象的だった。
大好きな作品で30回は見ました。見るたびに感情移入する役が違う。こんな素晴らしい作品他にないです。
この作品を駄作などという言葉で片付ける人たちは一回小説を読んでみるべき。
車好きの知り合いが本当に妻夫木くんみたいな感じだからめっちゃ感情移入した
いい映画って余韻がある
作品から出られないような、重く切なくそれでいてはっきりとその理由がわからないような余韻
原作が面白かったので公開されてすぐ映画館で観ました。
バスの中で樹木希林の表情がアップされる台詞のないシーンで、表情だけで感情が伝わって来て苦しくなった。樹木希林ってやっぱり凄まじい演技力だと改めて思った。
これレンタルして今日見た。
樹木希林のおばあさんの演技が、リアルだった。あの良い意味でのウザさが。殺された佳乃の父親が大学生に一生人のこと馬鹿にして生きればいいって言ったとこ泣いた。
最後に「俺はあんたが思うような男じゃない」って言って光代の首絞めながらキスするところも感動的だった
最後の妻夫木と深津が夕日か朝日見てるシーンが良かった
バス運転手のシーン泣ける。
すごく不謹慎かもしれないけどこの映画はとても美しかったです。
本当この映画は見終わった後もすぐ立てないくらい重くのし掛かる映画だった ふと思い出すだけで胸にくる
順番は逆だけど、怒りを見てから悪人を見た。妻夫木さんって本当に演技派。
あと、満島ひかりの演技本当に胸糞だった。すごい。
全員上手いけど、いまだに樹木さんの演じたおばあちゃんの事がたまに思い出されて苦しくなる、それくらい印象的だった
あぁ…観に行ったなぁ…
この年、『告白』『悪人』が双璧の年でしたね。
私も両方観ました!すごい年だったんですね、、、。
灯台でセリフが少ない二人でも、めっちゃうまかった。
柄本さん素晴らしいね
相変わらず
俺は海外でこの映画を見た。
現地の人も字幕を通してだが感動してた。
いろいろ考えさせられる作品、素直に感動した。
ありがとうと言いたい
深津さんの演技が凄すぎて言葉に出ない❗️ ただ、涙 涙😂 音楽もいいし、感動、一言でいえない
満島ひかりの博多弁がすごく自然で上手い。
妻夫木聡の、悪人と善人の使い分けを顔の表情で演じ分ける演技力がすごい。
樹木希林の演じる親の切なさ。
役者の演技でアカデミー賞をとれたいい例な作品と思います。
何気にバスの運転手の「しっかりせな!…つまらんよ…。」が泣けるのよ😢
妻夫木さんが最後深津さんに罪がかからないように首を締めて自分だけ悪者になるようにしてるの本当に悲しすぎる(;_;)
そういう事だったんだ😅このコメ見て理解しました
おい、待て。
この予告ほぼ全てのネタバレじゃないか。
見てる時間ずっと苦しい映画でした。。
一度見たら一生忘れられないぐらい苦しくて切ない映画です。。
これ見て 妻夫木聡 のファンになりました! 素晴らしい演技!
妻夫木さん演じる祐一の優しさに気づいた瞬間もうアホみたいに泣きまくった。なんかもう苦しすぎた
深津絵里さん、昔から他の女優さんには無い
(いい意味で)”貫録”みたいな物をお持ちだと
何となく思っていました。
本当におめでとうございます。
もはや、日本が世界に誇れる大女優ですね!
出会い系で会った男
入れ墨あったけど
好きだった
悪人だったかも知れないけど好きだった
早く別れて良かったのかも知れんけど
人間の恋愛感情なんて簡単に真っ直ぐ歩めないもんだよ
邦画を映画館で見るのはもったいないと思っていたけど
最高に良かった。。
妻夫木さんすごい。見る目が変わった。
原作を読んでいたので観に行ったけど、
素晴らしかった。
すごく、よかった...。
物事一言で片付けちゃいけないな...。
映画ってこう言う人も居るんだなってその人の生きざまになりきって観れたら一番良いと思う 我が強い人は殆どの映画は楽しめないんだろなって、ここのコメント欄みて思った いちいち私はこうだのいちいち私はああだの ある意味自分の存在価値が一番輝いてる中途半端におめでたい人種なんだれけどな(笑)
これは、ほんとにそうだな。いかに、スクリーンの前で自分を透明にし、希薄に出来るのかってのは重要だな。
ラストの太陽見ながら涙した妻夫木が印象にある
まだ観たことないですが、お父さんが頭をクシャッと撫でた時の、お互い切ない顔と娘の幻が消えるシーンがグッときました…(ノД`)
最高の俳優さんしかでてないな
全キャストが自らを犠牲にして、「ウソ」という名の
「悪人」を演じている。それくらい演じる、
が素晴らしい。
まるで「本当」であるかのように..
出演者全員の演技力が凄い。日本人俳優の演技ってオーバーだったり下手だったりって印象があったけど、この映画は格が違う。
元Folder5の満島ひかりさんの演技も、田舎でちやほやされて調子に乗ってる女の子を見事に演じ切ってて、痛々しさとか生意気な感じが凄く伝わってくる。
加害者の祖母が可哀想すぎた
満島ひかりさんの、演技が、いちばん良かった。
救いは、殺された女性の父親が、本当の罪を見分けてる、というところが、長らくご無沙汰のカトリック的な生き様、社会の片隅でひっそり生きてきた巷の庶民でありながら、ここんところはしっかりと持ってるなぁと、昭和期の背景とは違う題材ではありますが、ホッとしました。父親が娘を殺害した妻夫木さんと共通のアイデンティティが、テーマなんだと思いますが、、法律上の被害者と加害者が実は同じ価値観に立っていて、カトリック的に言うと、、本当の犯人って、セレブ男とセレブしか評価できない被害者の心にあるんだろう。。
満島ひかり可愛いんしゃー
一体誰が本当の悪人なのかわからなくなりました。
いい映画だと思います。私も悪人だし、悪人じゃない人なんているのだろうか。何回見ても泣いてしまいます。
佐賀駅のロケ現場に出会えた事は光栄でした。
予告編観るだけで、映画の記憶が蘇って泣けてきます。
主人公の金に対する考え方でストーリーがまじで深くなった
母親、祖母、思い人
それぞれに対するお金の対応が泣けた
皆さんのコメントの通り、すべての役者さんの演技が素晴らしい映画でした!
人生は国道からなかなか逃れられない物なんですかね…😓
こんなに泣いた映画はない
この映画好きだったな、ニュースで報道される被害者と加害者の一面だけじゃ真実はわからないよなーと思った
この映画100回観ました
本日観てきましたが、素晴らしい作品でした。
邦画の中で一番好きです。
深津さんの演技も素晴らしいけど、妻夫木さんの演技も最高でした!!
映画の方何回も繰り返し見てるくらい好きで、この前やっと原作に手つけたけど、あまりにも面白くて4日で上下巻読み切った……
本編とあんまり関係ないけど光代が双子とか、出会い系サイトには本名と違う名前で登録してるとことか、光代と佳乃の人柄・性格が原作の方が濃く出てて映画にはまた無い良さがあったな、、これは本当にすごい作品
この作品は共感しない人も確実にいる。
この映画を見てから
ニュース見ると
殺しが駄目な事は100も承知ですが…
殺された被害者は
一体、加害者に何をしたんだろうと
考えるようになりました。
殺される程、
相手の心を踏みにじったのかなぁ、
悪態ついたのかなぁ
酷い事したのかなぁ
心は複雑。
小さい頃からDVDは家にあったのに観ず、今やっと観ました。観てよかった。原作読もう。なんかさまよう刃を思い出した。
この映画、本当に良かった😌✨🍀✨
感動なんか一つもしなかった。ただただ辛くて辛くて辛くて辛くて苦しかった。樹木希林さんの役は、息が苦しくなるほど辛かった。現実が辛すぎるのに、フィクションくらいハッピーエンドがいい。全ての人に観てほしい映画です。
この映画は、妻夫木に性格の共通点がある実際の知り合いがいると、ダメージが半端ない
予告で泣けた
久しぶりに凄くいい映画みた
妻夫木君の演技は凄いなぁと思った作品
当時15歳の私にはとてもいい映画だった。今も忘れない映画
愛って苦しいもんだよね。孤独で切なくて怖くて、幸せになると一層怖さ増す。
そしてどんな境遇の人でも深津絵里と同じように愛すと思う。
ただ、人の心をもてあそんだらいけない。
どんな人とでもシッカリ向き合うべきだ。
公開前に、賞をとったというのが大きく宣伝されて、ものすごい期待をして観に行き、あれ?地味…って思ったのを覚えてます。
でも、しばらくしてから見直して、小説も読んで、素敵な作品だと改めて思わされました。
雨の中、亡き娘の幻影の頭を父が触るシーンは何度観てもないてしまいます。
深津さん、妻夫木さん以外の脇役陣の演技もすごくて、作品に引き込まれました。
予告を観て、久しぶりに観て観たくなりました。
私は、名作だと思います。
阪神大震災、911テロ後に激増した社会悪が切り取られていて、勇気ある作品ですね
「阪神大震災、911テロ後に激増した社会悪」って具体的に何?
岡田将生のグズ役よかったなぁ。
これと同じ原作監督の組み合わせの怒りも見たけどそれぞれすごい内容だったもんな
これ、内容知らなくても、ラストシーンだけで号泣できますよ。
妻夫木さんはどの映画も凄く細かい所が美しい芝居をされる方。稀に見る才能。大きいスクリーン向きだな。素晴らしいよ。
私の地元で悪人の撮影があって、妻夫木さんを見に行きましたよ( *´艸`)
深津絵里さん可愛すぎます。
当時出会い系サイトで付き合った女と映画館でこれ見たなあ
いい作品だよね
もぉね、ふらっと観てしまったもんだからそりゃ衝撃的だった。役者が豪華過ぎる。
父が、どっちが悪人か
分からんやないかという感想に
同感😮
田舎コンプレックスを抱える二人の不器用な恋愛と、ウェーイ系男子とキャピキャピ系女子の不毛な関係。
そして、灯台で母親に捨てられた主人公の待つ灯台に光代が駆けつけるという救済。
対比の演出が上手すぎる。
これはもぅ何度も見たなぁ、、、
佐賀とか、久留米とか
地元近いのもあって、知ってる場所もいっぱい。
よしののお父さんの台詞
大切な人はおるね?
その人が幸せな顔をしてることを想像するだけで、自分も幸せになれるような。
今の世の中、大切な人がおらんもんが多すぎる。何も失うもんがなかと思って、強くなった気でおる
一生そうやって生きていかんね。一生、人の事ば
わろうて。
完全ではないと思うけど、そんな台詞。
めっちゃ胸に響く。
よしのは女の中でも相当性悪で
腐った神経してる女だけど
そんなのを育てた親が、
あんなことを言うような親。
悪人て、、
よしのも、車から蹴り落とした男も悪人だよね?
そして、何も悪くないのにレイプ犯に仕立て上げてやるって言われてカッとなって殺した主人公も
遺族にとっては
悪人。
この年は悪人はもちろん、たしか告白もあったよね。すっごい一年だった
わかります
すごく内容が深くて複雑だケド・・・
絶対に感動する。最後わ!~涙だね~
しばらくは他の映画が観れない位、重い
おばあちゃんが健康食品の会社(ヤクザ)に騙されて恫喝されるところ泣きそうになる
最初に原作よんで震えるくらい感動した。それで映画館まで足を運んだ。今はDVD購入して定期的に見てます。
その後、「怒り」も見たけど、当作の比ではなかった…
満島さんかわいい
最初の女同士のいやらしい感じクソリアルだった
この年あたりに「告白」「悪人」とメジャー映画でこの規模の作品で、コクがあるエンタメが出てきて、しかも売れたので。これから日本メジャー映画も変わるかもと期待していたのだけど。東宝は大きく投資していかなかった、この形の実写作品に。風のものは作ったけれど。
感動してDVD買いました。キャストがぴったり。最後がせつなかった。妻夫木くんのファンになりました。
これまた ザ·平成! て感じの作品だよな
悪人が罪人に走らせるんだよ 被害の自殺者だろうが 加害の犯罪者だろうが 罪人に走らせるのは悪人なんだよ
よくみていたなぁ。もう好き。
原作小説読んで映画見た。
素晴らしい俳優陣。
お薦めの映画!
満島ひかりかわいい
考えさせてくれる映画ですね。
素晴らしい監督さんで、演者さん達です。好きですこの様な人それぞれに違った感想を持たせる映画は。
怖い映画かと思ったら何だか切ないような…
満島ひかりさん好き
素晴らしい映画ですね。
妻夫木くんの演技には今までとまったく違った雰囲気でびっくりしました。
主演の2人、脇を固める俳優陣も素晴らしかった。。