2012京都橘高校參訪

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  • Опубликовано: 22 ноя 2024

Комментарии • 224

  • @guruguruguguable
    @guruguruguguable Год назад +41

    ちょっと荒いパワフルな演奏、キレッキレのダンス、圧倒的な運動量。
    この世代のシングが一番好き

  • @勉若林
    @勉若林 25 дней назад +1

    このメンバーの日々の地道な努力はアメリカの大歓声によって全肯定されました。
    一挙一動に自信がみなぎってます。
    その肉体を突き動かす並外れた内面のエネルギーこそが橘しか到達できなかった領域なのです。
    こんな橘を見続けたかった。

  • @orangefairy6321
    @orangefairy6321 2 года назад +112

    動画の投稿者の方の紹介文の翻訳:10年前、出雲商業高校と一緒に京都橘高等学校の混合練習に通っていたのですが、学校に着くとすぐにメンバーの皆さんが短い演奏を披露してくれました。天気の良い日だったが雨が降り始めたため、 彼らはすぐにパフォーマンスの場所をフェスティバルホール前のスペースに移して、私たちのために演奏してくれたので、私はこの短いパフォーマンスを録画しました。練習中は顧問の先生方も熱心に練習方法を紹介していました。

    • @Dodger0103
      @Dodger0103 Год назад

      Playing in front of a tough audience is really stressful, especially if they are fellow band students.

  • @wakakoba2537
    @wakakoba2537 2 года назад +71

    2012年ローズパレードPasadena Bandfestの感動が、10年の時を超えて湧きおこりました。
    まさに当時のメンバー、当時のフォーメーションですね。
    貴重な映像をありがとうございます♪😆

  • @toshiakiyoshida8247
    @toshiakiyoshida8247 2 года назад +31

    この狭いスペースでまさかグルグルするとは思いませんでしたww😅

  • @松岡春樹-v4u
    @松岡春樹-v4u 2 года назад +43

    これは貴重なお宝映像ですね。おそらく橘を訪問中の出雲商業の皆様の前と見ました。どよめきが聞こえました。息遣いが聞こえる距離、そりゃ~驚きますよね。アップありがとうございます。

  • @れおプラス
    @れおプラス 2 года назад +25

    懐かしい面々の素晴らしき先輩たち動画アップありがとうございます 
     
     ただただ素晴らしい🎵🥰🎵

  • @hiroaki9848
    @hiroaki9848 2 года назад +27

    10年前とは、とても思えないくらいにキレきれだね☺️今の橘は、歴代の先輩達が気づきあげたんだ‼️凄い、感動した😭

    • @user-wmtd5u
      @user-wmtd5u Год назад +15

      いやいや💦 ダンスのキレや体感に関してはこの世代あたりが全盛期ですよ
      なんせ3年生は歴代最速の高速Sing踊ってた世代ですから
      フィジカルトレーニングの練習量も今と比べ物にならない程 桁違いです💦

  • @kkkawato
    @kkkawato 2 года назад +32

    急に雨が降ったからって場所変わってもすぐ出来るのが凄いです、ほらっちゃ先輩、このみちゃんキレキレや

    • @松本淳二-x9q
      @松本淳二-x9q 2 года назад +7

      伝説の111期が入学した年です。 このみちゃんは2年生ですね。。。

    • @user-Yoh.I
      @user-Yoh.I 2 года назад +9

      @@松本淳二-x9q このみちゃんが2年生ということは、ドラメはまいやか。

  • @kojiKON451
    @kojiKON451 2 года назад +19

    このときのカラーガードのダンスはキレッキレですね

  • @taisei2627
    @taisei2627 2 года назад +34

    この時代のSing3は
    スピード感がありますね
    104期の三田さんの
    マシンガンドラム🥁を思い出します

  • @ハヤシセツオ-m2v
    @ハヤシセツオ-m2v 2 года назад +17

    懐かしいですね。この当時と今とでは、随分と変わったなあ~と感じました。

  • @orangefairy6321
    @orangefairy6321 2 года назад +42

    わぁー、橘高校にいらしたんですね😊
    いい場所でご覧になってましたね、羨ましい。
    素敵な映像のアップロード、ありがとうございます♬

  • @moyuki7156
    @moyuki7156 2 года назад +24

    5:49 今や伝説とも言える「ぐるぐる」😍
    とてつもない動きにも関わらず演奏が座奏レベルという信じられないスキル😍

  • @ペコ-u4h
    @ペコ-u4h 7 месяцев назад +4

    キレのあるダンスなど、今の橘も凄いですけどこの頃はキレも迫力も凄いよなぁと、感動👏👏👏

  • @kenwulin7542
    @kenwulin7542 2 года назад +39

    這優異的演奏實力能一屆一屆傳承下去,真是不簡單............素晴らしい!

    • @Dodger0103
      @Dodger0103 Год назад +4

      Hi
      Ken Wu Lin
      You are so right and that is the beauty of this school. For two decades now, they have done this and it is still going strong. Those kids want to be in that band and basically have given up everything to be there.
      I read somewhere that they are pushed into the band and badly treated, well I am sorry, but that is a load of crap. Watch the war cry before a performance, they are so tight as one 👍 A good example of this is Ovils and how they have carried on with this before a performance, in shouting, Tachibana Tension , followed by the famous scream.
      The future is bright the future is Orange 🍊

  • @tadashi996
    @tadashi996 2 года назад +17

    108期かな?この頃の橘は音にパワーがあるよね 
    バリサクのジーネも懐かしい
    貴重な映像感謝です

  • @台南千葉
    @台南千葉 2 года назад +14

    原來是10年前影片,水準很高,動作敏捷,非常精彩,看起來,小小年紀,佩服。

  • @ひげじじい-e3t
    @ひげじじい-e3t 2 года назад +23

    橘メンバーのビデオ有りすぎでしょう😍見てて、10年前~エーッ変わらず伝統は守られてますね💕

  • @kame092068
    @kame092068 10 месяцев назад +3

    定期演奏会がまだ学校のホールだったころ訪れました。
    このロビーが大変懐かしいです。
    素晴しい動画をありがとうございます。

    • @setsukun-w3e
      @setsukun-w3e 9 месяцев назад +1

      京都橘高校のホールや中庭を見学出来たことが羨ましい😊
      今では入りたくても入れないよね😁

  • @johnwtempest3062
    @johnwtempest3062 2 года назад +24

    too much magic for 2022 they need to find it again well done 2012

  • @LoveKT-TW
    @LoveKT-TW Год назад +7

    真的是強,縱使空間很小,依然展現出超強演出,如果我是參訪的學生,可能會被這氣勢嚇暈。

  • @honndawakenomikoto
    @honndawakenomikoto 2 года назад +14

    乱暴なくらいパワフルだ(最上級に褒めてますwww)
    打ちのめされた。流石です。

    • @勉若林
      @勉若林 25 дней назад

      本来の在るべき姿の橘シングです

  • @aqiu635
    @aqiu635 2 года назад +35

    致使至今都很完美呈現而且越來越強持續更新各種節奏跟舞步,真希望有朝一日能再次受邀台灣參與盛事,並到場感受這好幾年的風采!

  • @joe0204
    @joe0204 2 года назад +25

    謝謝你願意分享這個珍貴視頻
    以前的橘成員 動作實在是充滿力量激情還能維持住音樂 真的很厲害
    印象最深的還是2011的DM 動作快速俐落 邊跳邊演奏 那視覺刺激很強烈

  • @ROY-qo6ts
    @ROY-qo6ts 2 года назад +31

    哇,這算壓箱寶啊! 2012 Rose Parade 的熟面孔都在~~😁

    • @ccla240
      @ccla240 2 года назад +1

      這影片應該是2012年初的吧 所以2011的班底都還在 108期(恐怖茶前輩)都還沒畢業

    • @yu700909
      @yu700909 Год назад

      @@ccla240 影片片頭的DM是 Maiya,部分學生及橫山老師穿著長袖,猜測是該年秋冬?

  • @michi8430
    @michi8430 2 года назад +12

    『笑ってコラえて』を観てた人は知ってる子が幾人か居ますね😊

  • @高坂俊一郎
    @高坂俊一郎 Год назад +8

    いやーぁ! 良い動画ですね!
    全力投入の演奏演技がいつも以上に感じられるような素晴らしい映像です!
    出雲商業高校のみなさんの真剣な眼差しも良かったです。 素晴らしい!

  • @田舎遊路
    @田舎遊路 2 года назад +16

    あぁ❣️ あの 109 110期 😊このみちゃんも ジ-ネさんも 他の懐かしの生徒さんも 居るね❤ それにしても橘の 臨機応変の "対応力" は 半端ない(笑) しかし みんなの 服装は バンカラだねぇー😂😂 青春だぁ( ᐛ )👍👍

  • @danielhsu8514
    @danielhsu8514 2 года назад +16

    感受橘高校吹奏樂部的活力滿滿🥰🥰🥰,非常感謝LIN大分享

  • @籃啟昌
    @籃啟昌 2 года назад +13

    在室內表演的迫力更加強大了,沒想到後面還有演出方形的緩速加速移動,真的不簡單,不愧是橘子🍊。
    感謝林大的珍貴視頻分享!!,沒想到出雲商業10年前就已經跟大橘交流練習了。

  • @kevin80215
    @kevin80215 2 года назад +56

    橘高校的樂隊成功, 不僅是學生努力
    還有整個音樂舞蹈編排與傳承做得很好
    背後指導的老師更是功不可沒
    10年前甚至可能更久以前就有這樣規模的表演, 真的很不簡單~

    • @木木-l1e
      @木木-l1e 2 года назад +21

      2005年是舞奏革命的第一年哦!
      然後2006-2007-2008-2009 光這4年就已經創造了京都橘最輝煌的時代(到至今都是採用前輩們製作的編曲編排,在每年改良,除了開頭曲與招牌曲原封不動)你可以找看看她們過去歷屆的紀錄片 就會知道為什麼當年會有橘色惡魔之稱了 因為強的夠驚人,況且沒有人可以玩到連續3年拿下大賽銀金金的成績,還一直挑戰大賽規格(用自己的方式去享受當下)不過2020年開始又再次革命了暫未成功,大賽規模跳回來了並不完全已舞奏(2019年以前都已經玩到極限了,現在則採用更多編排設計)

    • @sysp306
      @sysp306 2 года назад +1

      @@木木-l1e 請問2020年又革命了是指?

    • @木木-l1e
      @木木-l1e 2 года назад +15

      @@sysp306 曲風風格轉化,大賽編排不採用以前的設計,今天台灣國慶帶來的就是她們的大賽編排,你可以看2019年以前都是玩起採用激烈式編排與自今的差別設計!
      但其他其他演出是原封不動一樣是京都橘該有的特色~

    • @ozika8
      @ozika8 Год назад +2

      @@木木-l1e 補充一點 2022年橘高校也是金賞現在目前已經二連霸了~
      用的就是台灣國慶的隊形編排~
      我記得有採訪記者去問他們
      現在他們是由學生五個人決定編曲 隊形之後 然後分散給各位去練習~
      現在這位老師採取不插手的政策 所以才改革這麼多次~
      這也是很多表演喜歡邀請他們來的主因之一

    • @木木-l1e
      @木木-l1e Год назад +3

      @@ozika8 這麼說好了還沒來台演出,京都橘就已經在闖府賽、關西賽,而來台演出10/10用的一樣編排,真的不意外畢竟沒有很多時間在設計新的,大致上她們體系模式於前田中顧問指導一樣
      一直以來都是由學生幹部策劃,後階段才會在於老師指導討論結果,革命其實也只有改變大賽模式退回原本的規格而已,其他依然沒有變動~
      而京都橘的魅力=舞奏與舞台豐富
      日本其實很多實力又兼具的吹奏部實在太多,每年的行徑大賽各各都是精彩

  • @okamotoken6463
    @okamotoken6463 2 года назад +41

    素晴らしい!
    よくぞ、こんな貴重な映像を入手出来ましたね。
    この生徒達の頑張りがあって、今の生徒達にもその「橘イズム」が
    継承されてるんですね。
    そう思うと、涙が出て来ます。
    橘よ、永遠なれ!
    そして
    「もっと橘を世界中に輸出せよ!」

  • @brucefelter1335
    @brucefelter1335 Год назад +4

    The talent and skill displayed by these musician/athletes is epitomized by them performing the "running circles" maneuver, in a small space, to perfection. Though no longer performed, this maneuver required not only strength and skill, but courage and constant practice...The🍊😈 way to🏆🏆🏆🏆🏆❗

  • @catwoman9543
    @catwoman9543 2 года назад +15

    私は今年、2022年10月から橘高校吹奏楽のファンになりました。10年前のこのビデオを見て驚きました。スポーツかと思うほどのWILDな演奏とダンス、現在と全然違います。それに比べると、2022年の演奏、ダンスは、洗練された、楽しい音楽になっています。これからも、ORANGE Davil応援します。

    • @usahana-chan
      @usahana-chan Год назад +4

      完全に別ものですよね~

  • @黃哲浩-m9r
    @黃哲浩-m9r 2 года назад +6

    非常驚艷,比起公開的演出,這是他們更熟悉的場地,更輕便的運動服,表現更加游刃有餘,然而他們每三年就全部換血,那一屆一屆的傳承,掌聲背後的練習,不是我們可以想像得到的。

  • @erokkuma55
    @erokkuma55 2 года назад +10

    橘の楽曲の中で一番好きなのが「ウインターゲーム」なんか聞いてると鳥肌なるんよぉいつもね!

  • @che-mingliu1052
    @che-mingliu1052 2 года назад +9

    這也看得出來日本是很注重傳承的國家

  • @満長嶋
    @満長嶋 2 года назад +21

    橘は此の曲から入るのが好き、橘の元気さが伝わる。
    最近はマーチグンでのスタートでは、ダウン ザ リバーサイドが多いけど、こっちが橘の代名詞だもんね。

    • @ktshsb8846
      @ktshsb8846 2 года назад +7

      ステージマーチングでは、スタートは今でも大抵この曲「ウインタースポーツ」だと思いますよ。
       「Down by the Riverside」は、パレードのスタートの定番の曲です。1年生の演奏披露用以外には、ステージでは余り演奏されていなかったと思います。

    • @渡辺充-t4g
      @渡辺充-t4g 2 года назад +6

      @@ktshsb8846 そうそう。パレードスタートは「♪Down by the Riverside」、ドリルスタートは「♪winter Games」。

  • @kogumaotoko
    @kogumaotoko 2 года назад +11

    この子供達が伝説を作った

  • @wilson4019
    @wilson4019 2 года назад +14

    Thank you for sharing a vintage video. Their trip to Taiwan will raise their profile even more. 👍

  • @yh7219
    @yh7219 2 года назад +19

    哇❤,真的不簡單,當年的演奏者現今都應該成為26~28的有為青年了⋯⋯

    • @Dodger0103
      @Dodger0103 2 года назад +7

      Absolutely spot on👍
      Some maybe married with kids, possibly future Kyoto Tachibana band members 🙏
      The future is bright the future is Orange 🍊

  • @paulmaybe6907
    @paulmaybe6907 2 года назад +7

    Great to see past faces here!!

  • @hidekiiwatani8576
    @hidekiiwatani8576 2 года назад +8

    日本や台湾の未来は明るいと感じます。貴重な映像 謝謝!

  • @tonyhernandez3227
    @tonyhernandez3227 2 года назад +5

    Those girls and boys practice very hard under very disciplined situations

  • @alanallison3200
    @alanallison3200 2 года назад +22

    What power, energy, movement - this rocks. Lot of stuff they presented at the Bandfest before the 2012 Rose Parade. This does not age. Unfortunately I have to agree with some of the other comments about 2022 performances - they seemed to be toned down. They seem to lack the fire of previous years. I can only guess - a different music director concentrating more on "pure music" rather than overall performance, or some other reason(s). Whatever KT has given us memories, courtesy of modern technology, which put them in a class of their own. I have never seen their like anywhere else, and don´t expect to. Thanks for the memories KT SHS Band.

    • @set3777
      @set3777 Год назад +1

      The message of KT Taiwan performance on Oct 10 10 2022 based on tunes played was
      1. No more war (Down by the Riverside = "ain't goingt' study war no more"
      2. Tachibana Japanese Girls and Boys come to Taiwan smiling happily to celebrate friendship & peace (fanfare for Tacibana + entrance of Gladiators)
      3. Taiwan-Japan celebrate mutual love - love song "If you love me" played - Japanese bought Taiwanese bananas when CCP banned them so shape of bananas formed while playing the song.
      4. Short sing and swing wrote + + (double 10) for Taiwan's National Day
      5. Family health, Unity drinking happily and dancing "in the mood" Super Mario Bros, Little brown jug and in the mood.
      (A Japanese band did not come to Taiwan "saber rattling" and playing lively Milliary Victory matches as if trying to conquer Taiwan again)
      Sorry, YOU must be IGNORANT of KT SHS Band's "spiritual" messages.

    • @alanallison3200
      @alanallison3200 Год назад +4

      @@set3777 Hello, did we get out if the wrong side of bed this morning? (That is the politest way of putting it). My comments were about the contrast between the shown performance (plus similar ones over many years until approx. 2021-22) and contained no mention of the specific Taiwan performances. As with other viewers I have noted a distinct change since the retirement of the previous Music Director in 2018. These changes took time and only came in gradually. ( I regard some of their later 2018 performances as amongst their best.). My point (or criticism for some people) was the changes in all performances, and chiefly carried out inside Japan. I am aware that (according to some) that amongst the pupils there was a desire to go for a more sedate style. Nothing wrong with that. (Their training being extremely demanding and organised by the senior students, which can, if you have ever seen students teaching students, can occasionally become rather overbearing, and seniors pushed juniors to reach the standards necessary. Usually the seniors were understanding but the previous Music Director did refer to such problems when interviewed in retirement from KT).
      It is the arrangement of the tunes which unsettles so many, and that is down to the present Music Director - the students can only play what they are coached to play. Think of any of your favourite tunes, or groups, and examine the same tune played in different ways. Some hit the mark, others don´t. A recent example to be found on RUclips would be "Sun Quan the Emperor". I have listened to at least seven versions - four leave me unimpressed and three (played with very different instrumentation on all three) are amongst my all-time favourites. But that is only my opinion - we all have different tastes.
      The previous Music Director said his primary objective was to entertain the audiences, and when that was coupled with the dance moves orchestrated by the students (not forgetting the Marching Director) the result was a host of world --beating performances. As one person commented, KT was "the most Fun and Entertaining band" he/she had ever seen" - totally agree. They could play tunes I would normally have little or no interest in and make them into some of the best entertainment I have ever seen. Compare some of the often played tunes in the last couple of years with previous years - spot the differences in pace, which instruments take which role, the emphasis points and the accompanying movements. If you, or anyone else, are still entertained, okay, fine. But as I have mentioned elsewhere I believe the produce from KT will now be best received by a different sort of audience, especially their street performances. (By the way, I hope they are well received in the next appearance in the States, but it seems they will be offering different fare. We´ll see.) The present Music Director seems to be offering arrangements normally used by long lived bands in their elder years. But KT is composed of 16-18 year olds - full of life. And that was one of the original aims - to project the vitality of youth, but in a non-military way.
      And KT was sidelined for many years because of that and it was largely because of success abroad, and some internal Japanese tv programmes, that they started to receive the recognition they deserved. Here was a Japanese High School band not only capable of entertaining foreigners ( some being recent enemies in WWII) but could also hold their own with anybody in a sit-down full orchestra performance. Something the Japanese could be really proud of, with no connection to anything military. Their Glen Miller numbers certainly had swing, which in Taiwan (amongst other places) was so watered down as to be almost unrecognisable. That is not a desire for "saber rattling" stuff - it is a desire for a swing number to swing. Thankfully "Down by the Riverside" has only been slightly tampered with. But I did see one recent version of "Sing Sing Sing" in Blumen Hugel (in Japan) which was distincty anaemic.
      I loved KT for offering entertainment I have not seen before or since. Marching bands normally have no attraction for me but KT was something very special, probably due to a special combination of factors which would be very difficult to duplicate and things change - that is life. But they have left behind some superb performances. To continue as they were would be difficult and maybe not desirable ( a Change is as good as a Rest). But for people to try and deny the right of others to point out certain differences is like those people, often found in certain parts of politics or religion, who tolerate no views but their own. And a final comment (for the moment). In some of the videos of the 2017 Bandfest when KT is marching out, you can pick out the original Music Director, (then 83) in the front row, waving his hat at the band as they passed beneath him, while behind him the audience was giving them a standing ovation. Surely this was a sweet moment for him - the culmination of his efforts to project a Marching Band not in the typical Military Style but one displaying youthful vigour, fun and enjoyment. (You can see what he was trying to do in the older videos, and this was continued with the next Music Director, and then enhanced when they took up dance movements.) In Taiwan, it was good, compared to other bands, especially the choreography, but I kept longing for them to show some of the spark of several years earlier, to entertain in another country as they had in the States. But not so. In the Rose Parade of 2018 they wiped the floor with any of the military style bands (judging by the audience reactions). They are still different, well above similar bands, but now going in a different direction. I wish them luck. As for people who behave like Ayatollas, they will always be around, but luckily only dangerous to the rest of the human race if they achieve power in some field or other.

    • @set3777
      @set3777 Год назад

      @@alanallison3200
      Taiwan trip invitation came in May 2022. So the Band lead by 119th Term Seniors (april 2022 - march 2023) played music largely centered around Taiwan Trip theme of peace, friendship and love. Wild FIRBALL music was not appropriate.
      FYI:
      Don't you know that Professor Hisashi Hiramatsu (平松久司) personally "head-hunted" Yutaka Yutaka Kaneshiro (兼城 裕) in March 2018 telling him to quit from being a public school teacher and Join KT SHS Private School as a music teacher. Prof. Hiramatsu told Kaneshiro-sensei to rebuild the KT Band as if starting a Wind Orchestra FROM SCRATCH. Tanaka immediatly resigned (in protest?) and joined some other schools bands and Yokohama was no longer employed as marching coach.
      There is much improvements since. 2 AJMC national gold 2021 and 2022. The culture in the band has also become very friendly and happy.
      There is no more somebody stealing the DMs spotlight by coming fully dressed WALKING with a BIGGER MACE while there were already 3 DMs in Orange Uniform dancing with their Batons. For e.g. DM Kihana-san & Club President Takeuchi-san shown in Taiwan without being hijacked.
      Slow love songs and dream songs & other genre of music have been introduced. After all the band's moto had ALWAYS been:-
      Full of energy & full of Smiles & full of dreams.

    • @alanallison3200
      @alanallison3200 Год назад

      Thankyou for the information. Unfortunately it offers more explanation about the changes that have occurred. Please note changes are a part of life and depending on one´s tastes, standards, background, prejudices, experiences (etc) can be looked at in many ways - just different, or better, or worse or any combination. So people should be allowed to express their opinions to changes. I do not say to others -"You must share the same reactions, beliefs, tastes, etc.etc. as me" and others should not be saying that to me, or anybody else. Freedom of thought and feelings should be a basic human right (within limits, there are always extremists). I am fully aware that KT would think about what tunes were the most suitable when going abroad. So Fireball is classified as Wild, - well, well, but okay to miss it out if that is thought diplomatic . My main point was the arrangements and Taiwan was just a side point. It is the recent arrangements performed in Japan that concerned me ( and not just me, others make similar points ). If some people think those changes are for the better - fine, we all have different tastes, but it is not illegal to disagree. If the members of KT are pleased with what they are doing in recent years - fine. (But that surely does not match the some of the views expressed, in previous years, by students and those who went on to join O-Vils. But you could answer they were not representative, or student thinking has changed).
      I would point out that Head-Hunting does not guarantee success and there are many failed examples in business, politics and sport (and also successes). How KT used to train and perform was incredibly demanding and it is totally understandable that a slightly easier format has been selected. Plus how long could such a demanding environment be continued?
      Look - you obviously believe that the present Music Director is on the right path. I would not say he is on the wrong path but a very different one, and therefore the audience most appreciated of what they are doing will experience changes. I would love to know what the American who wrote that (in the Rose Parade) "these bands went past playing a type of funeral music, then along came KT and cheered everyone up), is thinking of any recent performances - maybe approve, maybe disappointed. Whatever his/her reaction is it should be respected.
      I have shared videos of older KT performances and most have had good reactions - the exceptions being those who don´t really go for any music. (There were spectators at the Rose Parade who were more interested in the floats - humans are not of one kind). I have not forwarded any recent videos. I tried to point out the musical changes prompting that - fell on deaf ears - to explain my reaction. Put it this way, whilst writing this e-mail I have written down eight tunes which I regard as being superior to the original when performed by KT, and trained by the previous Music Director. Just my view. Nothing similar under the present Director. Their older performances still fill me with pleasure and, as I said, we should be thankful for such incredible entertainment. And, for the record, I include in that slower, tunes with more "feel" . If I say I won´t be watching many of their performances in the future (but will, now and again, have a look - to be fair) you could answer "Bye, bye and Good Riddance". I take as my example Peter Sellars (Pink Panther etc., not forgetting the Goons) who, in a chat programme once said -" I would rather have a taxi driver say to me - that last film of yours was rubbish - rather than the sycophantic comments from "admirers"."
      In your information about the comings and goings of the various directors it did explain why and how the changes of direction occurred. Whether they were beneficial or not is for every individual to decide. Could make a load more comments and observations but, really, what would be the point? Good music and Entertaining music should be the same, but aren´t always. Thanks for the Memories KT. And that should be that - a parting of the ways.

    • @set3777
      @set3777 Год назад +1

      @@alanallison3200 Ex-Band DirectorTanaka-san in his book said he had told freshies to get rid of Sing Sing Sing but the recruits always refused most saying the joined to dance that song.. Yokohama-san also said he wanted to replace the song but could not find another as entertaining.and the members always loved to perform it.
      Your statement that KT band are entertainers fit the theme of
      2012 (109th Class): "We Are Entertainer"
      But the theme of
      2022 (119th Class) was "Seek the Shine"
      119th Seniors lead band SHONE at home and abroad (esp. in Taiwan) as Peaceful, Friendly, Loving and Charming and people full of dreams. Tens of millions of new KT FANs were created and 119th DM Mommoka Kihana nicknamed "Creta" became most watched, talked about and photographed DM at home and internationally. (Creta SHOWN in Taiwan without being hijacked by a Y-san walking with a bigger mace.)
      The lyrics of Fireball shows would have portray the Girls and Boys as wild and destructive "burning" people.
      I believe, 119th term was so sucessful that in April 2023, 41 already skilled musicians chose to enrole in KT SHS just to joined KT SHS band.
      Can't please everbody.

  • @benliao863
    @benliao863 2 года назад +17

    出雲後來也是走同路線,還找了橘的指導老師去

  • @moyuki7156
    @moyuki7156 2 года назад +8

    まだまだ見ていない感動の映像がいっぱい😭😭😭

  • @wave8359
    @wave8359 2 года назад +7

    Loved that trumpet solo around 3:00 !!!!!!!!

  • @Sophia-SY
    @Sophia-SY Год назад +3

    感受橘高校吹奏樂部的活力滿滿🥰🥰🥰,非常感謝LIN大分享訂閱和滿贊

  • @正在睡午覺的水獺
    @正在睡午覺的水獺 2 года назад +11

    今天要成為橘🍊粉絲了😂

  • @おこのみやき
    @おこのみやき 2 года назад +6

    お宝動画ですね。
    貴重な動画をありがとうございます。

  • @uclongnguyen764
    @uclongnguyen764 2 года назад +9

    LOVE THIS BAND. GREETINGS FROM VIETNAMESE ?

  • @HenryHungsCyberConnectionH2C2
    @HenryHungsCyberConnectionH2C2 2 года назад +10

    珍貴的影片 原來島根縣出雲商業高校早就合作了 難怪那麼像

    • @木木-l1e
      @木木-l1e 2 года назад +3

      她們有公開講過是姐妹校呦,合作演出也就只有2018年一場而已,往年全國賽的時候出雲都會錄打氣加油影片給京都橘,可惜現在橫山已經不在京都橘了(以後要合作可能除非奇蹟出現🤣

    • @benliao863
      @benliao863 2 года назад +4

      @@木木-l1e 看2025的玫瑰遊行會不會再請出橫山教練,畢竟目前的島前輩自己也沒參加過玫瑰遊行,2百人又要走9公里,還有一些定點的大型表演,經驗還是很重要的

    • @木木-l1e
      @木木-l1e 2 года назад +2

      @@benliao863 你可能不知道島ななほ 除了京都橘,還是有在別的高校外聘當指導,雖說她本身是沒有用京都橘稱號參加玫瑰花車,但事實上是在美國培訓曾是Mandarins Drum and Bugle Corps(DCI成员)映像中好像是有參加玫瑰花車的,但2年的時間也證明她帶出來的京都橘實力確實實打的強,除了行徑教練外,我記得師指導就有3-4位,可能還是會參考橫山的模式吧畢竟他還是島ななほ的老師~ 我比較期望能夠招回117-119回來是更好的😌

    • @benliao863
      @benliao863 2 года назад +2

      @@木木-l1e 我一直以為她是只有專職橘的教練近年大小場合都有她出現,不像橫山以前只有大型比賽和活動才出現,也知道她去了美國進修,以她的年齡交出這成績很厲害,時間還久看校方最後覺得有無需要師徒合作,招回117~119的成員當然最好,就人數上也有這需求。

    • @木木-l1e
      @木木-l1e 2 года назад +3

      @@benliao863 主要重心可能比較放京都橘吧,也與橫山老師一樣有在他校幫忙指導,我記得當年她接手京都橘的時候推特上一度看不好,結果確實打臉帶出來的京都橘真的確實超越了自我,只能等看看嘍2025還久呢

  • @柿沼和雄-l7g
    @柿沼和雄-l7g Год назад +4

    お疲れ様です。相当な練習の賜物でしょう!。これからも、頑張れ👍

  • @寶麒黃
    @寶麒黃 2 года назад +8

    感謝您們來參加了

    • @木木-l1e
      @木木-l1e 2 года назад +1

      這些前輩10年前就畢業了🤣

  • @ポストマン-f7l
    @ポストマン-f7l 2 года назад +8

    シング迫力満点

  • @user-wmtd5u
    @user-wmtd5u Год назад +19

    Singはやっぱり音質よりも迫力なんだよなぁ

    • @feAt.tAkuyA
      @feAt.tAkuyA Год назад +11

      Sing3は兼城と阿野によって逆に迫力がなくなった。

    • @user-wmtd5u
      @user-wmtd5u Год назад +6

      @@feAt.tAkuyA ほんそれです…

    • @勉若林
      @勉若林 25 дней назад

      ​@@feAt.tAkuyA
      純血だったSing×3に大人の意志が介入しただけの話です

  • @MD-dt9vu
    @MD-dt9vu 2 года назад +7

    原來是街舞社.我還以為是吹奏部🤣🤣

  • @keitakasou
    @keitakasou 2 месяца назад

    なんでこんなに揃ってキレがあるのか。。。。
    2012年は異常。

  • @nora2wood
    @nora2wood 2 года назад +5

    ほんとすごいよね~

  • @landyfu1222
    @landyfu1222 2 года назад +10

    穿這種褲子還看得出來他們踢得多用力…真的太厲害了…

  • @mariposabay4006
    @mariposabay4006 2 года назад +3

    謝謝分享!

  • @Asobinin-zk2lt
    @Asobinin-zk2lt 9 месяцев назад

    もう、既に完成されていますね。

  • @yt-tu3vf
    @yt-tu3vf 2 года назад +3

    厲害!

  • @任正晴
    @任正晴 2 года назад +13

    謝謝分享,雖然髮型不太一樣,但一樣是笑容滿滿^^

    • @松本淳二-x9q
      @松本淳二-x9q 2 года назад +4

      ポニーテールの髪型になるのは、ステージのある時です。 普段は髪型は自由ですよ。
      ポニーテールで、天使から悪魔に変身です。。。

  • @石川敦夫-q6m
    @石川敦夫-q6m 2 года назад +50

    貴重な映像のUP有難うございます。これが橘の本来のシングだと思います。ストレートに心に響きます。最近はアレンジが極端で然も短くて良さが半減してると感じるのは私だけでしょうか?

    • @kurakichinishiyama8203
      @kurakichinishiyama8203 2 года назад +14

      最近、外国の方のコメントでも目にするようになりましたね。私も同じ様に感じます。117期からかなり変化し始めて今期はもう別の曲?かも。
      アマバンドの彼等が作る音楽なので外野が注文を付ける事では有りませんが、彼等自身が憧れた橘のシングはこれなの?後輩達はこのシングに憧れて入りたくなるの?と少し気になります。

    • @ゆきともゆかり
      @ゆきともゆかり 2 года назад +6

      私も思います^^;
      愛の讃歌は確かに綺麗です素晴らしかった。
      けれども不完全燃焼なのです。115期まで迫力があったと思います🎵
      徳島での音楽の絆コンサート、2005年のアメリカでのチャリティーコンサート、2012年、2018年のローズ・パレードやバンドフェスタ、ベネフィットコンサート、ディズニーパレード等々にどうしても還ってしまいます💧

    • @kakeiyuta1163
      @kakeiyuta1163 Год назад

      この頃やってた橘のSINGは2曲(sing✖️3 と swing✖️3)を合わせてアレンジした物が多く、むしろ原曲に近いのは2022年とかの方です。
      当時のギラギラした感じの橘SINGはこのswing swing swingの鬼気迫るフレーズが有ったからこそと思っています。今の子らにやれと言っても技術的に厳しそうな感じはします。

    • @usahana-chan
      @usahana-chan Год назад +5

      最近はそのシングで満足に吹けない、揃わないですね。吹部自体がもはや別ものという印象。

    • @勉若林
      @勉若林 25 дней назад +2

      吹連の点取り虫を目指す学校となってしまいました

  • @tosansakamoto
    @tosansakamoto 2 года назад +12

    bravo‼👏👏👏👏

  • @ノスタル爺-p6z
    @ノスタル爺-p6z 2 года назад +5

    2012年といえば 伝説のほらっち先輩の時代だ‼️

    • @momotosemomotose4713
      @momotosemomotose4713 8 месяцев назад

      クラリネット3重奏の時の右端に、テレビの番組中でh先輩にリベンジを誓っていた新DMのYさんが一瞬映ってました。

  • @WillienChen1
    @WillienChen1 2 года назад +15

    2012那個時候應該算是京都橘SBS最強的時代.......

    • @木木-l1e
      @木木-l1e 2 года назад +11

      還不是 她們的前輩才更可怕(2005革命 只花4年的時間 連貫三年大賽成績就是舞奏出名的)
      那幾年才開始擁有 橘色惡魔之稱的 年代!
      後幾年的舞奏都是採用2007-2009 3年的編排拿出來改良在改良!最早期的橘色惡魔並非2011-2012才開始的~~

    • @ccla240
      @ccla240 2 года назад +2

      @@木木-l1e 2012的SING*3 是不是演奏速度比較快阿 感覺比2022的快好多阿

    • @木木-l1e
      @木木-l1e 2 года назад +2

      @@ccla240 2010年 有2個版本

    • @benliao863
      @benliao863 2 года назад +4

      @@ccla240 2010年的橘祭表演,在三田帶領下的sing才是最快的版本

    • @ccla240
      @ccla240 2 года назад

      @@benliao863 ruclips.net/video/gXL0Mon8G1g/видео.html
      2010 三田的SING*3

  • @mirai0728
    @mirai0728 2 года назад +8

    このみちゃんとジーネちゃんいる!

  • @HenryHungsCyberConnectionH2C2
    @HenryHungsCyberConnectionH2C2 2 года назад +11

    不變的傳承 一代一代仔細傳下去

  • @石川敦夫-w5c
    @石川敦夫-w5c Год назад +2

    これはスイングスイングスイングの最速の時代ですかね?フルートの子は小学生の低学年のような小柄ですね。後にクララさんとか入部されるのですが、この時代の方が惹きつける魅力がありますね!

    • @setsukun-w3e
      @setsukun-w3e 9 месяцев назад

      全てがパワフルでワイルド😂

  • @歩音叶
    @歩音叶 2 года назад +3

    貴重な映像をありがとうございます!!とってもかっこいいですね😍この映像ではどこで演奏をしているのですか?橘の校内ですか?

  • @を探ろう正しい歴史
    @を探ろう正しい歴史 2 года назад +3

    ムーンウォークしてる!

  • @sysp306
    @sysp306 2 года назад +1

    珍貴的畫面

  • @linvictor8811
    @linvictor8811 2 года назад +11

    Nice

  • @xinye2719
    @xinye2719 2 года назад +9

  • @ccla240
    @ccla240 2 года назад +5

    雖然標題上寫2012但看影片的學生 應該還是由DM恐怖茶前輩領軍的108期為主 所以應該是在2012年初~4月間拍攝的 那時108期還沒畢業 所以留下這珍貴的影片 尤其能看到恐怖茶前輩吹奏黑管 ^_^

    • @ゆきともゆかり
      @ゆきともゆかり Год назад +3

      この時のDMは山口さんなので、ほらっちゃ先輩ではないと思います。
      2012年の4月だとすると、もう卒業されてますし。

  • @jobchou9555
    @jobchou9555 2 года назад +9

    🎉🎉🎉👍⋯⋯

  • @igatian1951522umare
    @igatian1951522umare 2 года назад +8

    この貴重な映像はどこから出てきたのかな?ほっらちゃ先輩の後を継いだ山口さんだね。

  • @ヨッシー-b7s
    @ヨッシー-b7s 2 месяца назад +1

    出雲の子たち?
    圧倒されて最後ザワついてますね
    至近距離ですし

  • @渡辺充-t4g
    @渡辺充-t4g Год назад +3

    「Winter Games」っていう曲は Tpパートの皆さんにはちょっと可哀そうですね。イントロからおよそ32小節くらい全休符ですので。

  • @YOSHI-q8l
    @YOSHI-q8l 2 года назад +9

    外国の方のコメントが面白い。(笑)↓
    「吹奏楽部だと思ったら、ヒップホップクラブだった!」

  • @チュニジアの夜-l3i
    @チュニジアの夜-l3i 2 года назад +12

    The first time I saw this video, I was very surprised. Was it filmed in 2012?

    • @ROY-qo6ts
      @ROY-qo6ts 2 года назад +6

      Yes, you can find familiar faces in 2012 rose parade ...

    • @yuhsi1976
      @yuhsi1976  2 года назад +7

      Yes, this was taken during a visit in 2012

    • @ccla240
      @ccla240 2 года назад

      @@yuhsi1976 可以請教一下林大 還記得這部影片的拍攝地間是在2012幾月? 謝謝

  • @こきまろ上等兵
    @こきまろ上等兵 2 года назад +3

    今の🍊の子達が小学生の時かぁ 子供の頃に見た商店街でのパレードから🍊に憧れたって子も何人もいるんだろーなぁ

  • @demef758
    @demef758 2 года назад +17

    So much to like here. I miss the 3rd graders (section leaders?) in red. Winter Games, the very animated footwork of SSS, the frenetic "moving squares" (very dangerous when you have to blindly walk/run backwards!), etc. I think today's band (2022) has lost much of the allure of the earlier classes. It's still a good show, but not as entertaining as it used to be. And why are Chinese (Taiwan) people so reserved that they can't loudly applaud?

    • @wave8359
      @wave8359 2 года назад +3

      Yes!--was expecting a thunderous ovation-----and then... just a mild trickle of clapping !!!---the girls were brilliant, not just good !

  • @camelliagirl7536
    @camelliagirl7536 Год назад +2

    この動画の頃の京都橘の音圧とダイナミックな動きは、所属団体は違うが現在の沖縄県立西原高校に近い迫力があったように思われる。

  • @アレパパ-e5j
    @アレパパ-e5j 2 года назад +5

    脅威。
    1からどうやってここまで短期間に、上達できるんだろう。

  • @LR427726830
    @LR427726830 2 года назад +2

    請問第二首是Nat King Cole - L.O.V.E ?

  • @kw5my
    @kw5my 10 месяцев назад

    ほらっちゃ先輩がいる!

  • @徳浩吉田
    @徳浩吉田 3 месяца назад +1

    すごい! スゴすぎている!
    やっぱ感動感動です!
    すばらしい!!!

  • @kiyo-zd9bh
    @kiyo-zd9bh 2 месяца назад

    最後の方に映る、いま松江商業で頑張ってる、O先生とYコーチが若い!(笑)

    • @勉若林
      @勉若林 25 дней назад

      O先生の情熱がもたらした姉妹関係でした

  • @tetoraa
    @tetoraa 8 месяцев назад

    ずっと魅入ってたのに3:37のたわしで笑っちゃった

  • @masterataru5956
    @masterataru5956 Год назад +18

    練習風景と言えども、これぞ橘という感じがしました。
    2022年の台湾の式典での動画を観ました。
    正直、「これでいいの?」 という感想でした。
    確かにマーチングコンテストでいい成績だったのでしょうけど、「これなら京都橘でなくても良くない?」という感じがしました。
    いろんな動画の他の方のコメントを読んで心配になっていましたが、想像以上に感動しませんでした。
    そうは言っても、高校の部活ですから他人が何か言うべきものでは無いのでしょうけど。
    ただ、台湾の式典に呼ばれたのは、この動画にあるようなアグレッシブな先輩達のお陰なのだということは言わせて欲しい。

    • @ktshsb8846
      @ktshsb8846 Год назад +10

      そういう気持ちが、学校側やK顧問に伝わらないのが何とももどかしいですね。京都橘は大丈夫か?

    • @himechan3969
      @himechan3969 Год назад +9

      台湾遠征は大成功であれは京都橘じゃなきゃ出来なかったと思いますよ
      人それぞれ印象が違うと思いますがね😃
      顧問が変わって生徒さん達はイキイキしてて故平松先生からバトンを受け取った兼城顧問と生徒さん達がどんどん進化させてると思いますよ

    • @kurakichinishiyama8203
      @kurakichinishiyama8203 Год назад +6

      国慶節の式典用としてはあれで良かったと思います。事実初めて橘を見られた方は充分感動されたようです。しかし以前からのファンにとってはマーコンレベルまで「落とした」様に見えるのも事実(特にこの年代を知っている方にとって)です。
      ネットにUPされた以上はいろんな意見を出すのは自由だと思います。しかし対象がアマの部活ですので学校側が決定権を持ってます。同じく我々はファンをやめる権利があります。私個人の意見はまだ他と違う魅力がある、です。

    • @2439freepisces
      @2439freepisces Год назад +1

      国慶節でこれをやるのはダメでしょ

    • @kurakichinishiyama8203
      @kurakichinishiyama8203 Год назад +4

      @@2439freepisces その通りだと思いますよ。国家式典でここまでハジけてはいけません。ただ古くからのファンはその他の公演も見て近年の橘がこの当時の爆発するようなエネルギーを失ったということ。このままでは2025ローズを乗切る体力があるのか?海外にも多い2018ローズを知るファンを満足させることが出来るのか?といったところが気になると思います。

  • @phoenixcrochets9412
    @phoenixcrochets9412 Год назад +2

    What song did they perform around 3:37?

  • @pocho-mkin
    @pocho-mkin Год назад +4

    あのバリトンサックスは、あの子ですか?😮

    • @pocho-mkin
      @pocho-mkin 11 месяцев назад

      私もそうだと思いたいです。

    • @勉若林
      @勉若林 25 дней назад

      橘のバリトンのしんどさはやった人にしか解るまい

  • @himechan3969
    @himechan3969 Год назад +2

    まだSNS が発達してなくてこの頃の動画は少ないですがアメリカ遠征のROSEやディズニーの動画が2018年みたいに溢れてれば2012年が伝説になってたんじゃないですかね 観客と一緒に楽しんで生徒さん達もイキイキしてましたし😃

  • @大内毅-x8j
    @大内毅-x8j 9 месяцев назад +1

    橘名物、外人観光客が買うお土産屋で売ってそうな、適当な日本語がプリントされてる謎Tシャツの練習着w

  • @taiwan51997
    @taiwan51997 2 года назад

    『Tachibana』不是『Kwa Bungu』