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  • Опубликовано: 7 янв 2025

Комментарии • 5

  • @takao_chiro
    @takao_chiro 3 месяца назад +3

    毎日観ていて元気になった、進学校の高校生を知っています。

  • @中島桂輔-e3v
    @中島桂輔-e3v 3 месяца назад +3

    おはようございます

  • @scarf6245
    @scarf6245 3 месяца назад +1

    2:20 「裁判官という生き方」だったわけですね。まさに0か100かの就業環境。
    8:00 当時は裁判官の権威も今とは比べられないぐらいあったからこそ厳しい目を向けられていたというのもあるでしょうね。
    22:20 ある意味で、名前は自分の名刺でありブランドでもありますからね。芸能事務所に所属されていることもあり「三輪記子」という名前に価値が生まれるんですよね。
    42:00 個人的に轟のエピソードで女性の同性愛に対して触れられもせず、完全に無視された形になっていることにかなりの不満を持っています。虎に翼ですら男性のマイノリティの人権と比べられた時に女性のマイノリティの権利が後回しにされてしまうのかと。同性愛を描いたから批難されたのではなく、ドラマのテーマが女性の権利でもあったはずなのに肝心なところで透明化されないものとして扱われてしまうのかと。
    1:04:00 学生時代を描いた前半は寅子が何者でもなかったたために「闘う」場面に共感と説得力がありましたが、戦後法曹に復帰した寅子が何者かに成れたがために「闘う相手」が曖昧になり、角が丸くなっていると感じる場面が多くなりました。辛辣な評価になりますが、学生編が楽しめたのは現在に直結していて解決してない問題を劇中の時代に合わせて描いていたからで、戦後は劇中の時代には意識されていなかった議題を歴史や時系列を無視して扱ってしまった(在日二世、三世の葛藤を一世でやるなど)ために学生編と比べて非常に粗雑さが目立ちました。
    中村さん、南川さん、佐藤さん、鈴木さん、三輪さん、ありがとうございました。次回も楽しみに待っております。

  • @sugyonim9983
    @sugyonim9983 3 месяца назад

    原爆裁判、法定シーンが主文だけだったのが残念。一部分でいいから、米国の原爆投下が国際法違反の残虐なものであった、という核心を朗読してほしかった。米国隷従国家、日本に対する「剛速球」として。

  • @IkoIko590
    @IkoIko590 3 месяца назад

    ドラマとはいえ、現在の状況をを考えると、司法があまりにも理想的に描かれている様な気がしますが。