"ラグジュアリー"は作れる。TSUBAKIなど売却、資生堂のブランドマーケティング戦略を読み解く!!【時事解説35】

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  • Опубликовано: 25 дек 2024

Комментарии • 2

  • @ノアノア-o8o
    @ノアノア-o8o 3 года назад +2

    ブランドの意味は多義にわたりますけど、こういうラグジュアリーという概念は学びたい事の一つだったので非常に参考になります。ラグジュアリー戦略の本は以前マーケティングのおすすめ本紹介動画のですかね?最安でも最高でもなく最愛の物を作れとか、優れた企業は消費者の心の一部を所有しているとか自社製品の物語を一般大衆に植え付けているとかブランドの中でもそういう意味合いのを最初勉強しようと思ったら背伸びしすぎな感じがしてポーターの書籍から勉強しているのが現在ですね。ポーターの書籍でもブランドロイヤルティとか独自性とか言っているし、中川先生達の共著でも経営戦略でも製品サービスの差別化の優位性は長続きしにくいとか書いてありますけど製品サービス、企業自体のブランド化は自分の学びたい数ある中の大きな一つでそこに凄い重要な要素があると感じ学びたいです。なのでこの動画はとっても参考になりました。ありがとうございます。
    アップルや機械式時計ってそのブランドイメージやストーリーに憧れってありますよね。資生堂は今まで低価格と高品質の両方とのブランドを展開していたんですね。戦略を絞れって学んでいたので資生堂の今までの戦略が逆に新鮮です。

    • @yasabi-jp
      @yasabi-jp  3 года назад +1

      以前に紹介していたかもしれませんが、ラグジュアリー戦略の決定版はカプフェレ&バスティアンの「ラグジュアリー戦略」です。こちらですね!
      「ラグジュアリー」は経営学/マーケティングでも新しい領域で、正直、これまでの常識を覆すような話も多く、衝撃をもって受け入れられている理論です。私もこの話はぜひやりたかった回で、やれて嬉しかったり、聞いてもらえてうれしかったりです!
      www.amazon.co.jp/%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%BC%E6%88%A6%E7%95%A5%E2%80%95%E7%9C%9F%E3%81%AE%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%92%E3%81%84%E3%81%8B%E3%81%AB%E6%A7%8B%E7%AF%89%E3%81%97%E3%83%9E%E3%83%8D%E3%82%B8%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%8B-%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3-%E3%83%8E%E3%82%A8%E3%83%AB-%E3%82%AB%E3%83%97%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AC/dp/4492556826/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=1BYGC15V2JER6&dchild=1&keywords=%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%BC%E6%88%A6%E7%95%A5&qid=1611659700&s=books&sprefix=%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AA%2Cstripbooks%2C270&sr=1-1