水島努監督の『荒野のコトブキ飛行隊』はF-86D以外は旧日本軍の機体ばかりで、主人公の乗機が一式戦一型 隼でした。終盤に震電と対戦します。そして最終盤にはジェットエンジンに換装した震電も登場します。インメルマンターンとかロー・ヨー・ヨーとか若干の空戦の予備知識があれば楽しめるのですが、マニアックになりすぎたのか同監督の『Girls und Panzer』ほどは流行りませんでしたね。
鶴野正敬さん役の人を登場させて欲しかったと思います。それはさておくとして、 ゴジラ-1.0(マイナスワン)の英語字幕では、戦闘機に関して、"jet" という誤訳が2度書かれています。震電はジェット機ではないのに、海外の人に誤解を与えています。 飲み屋での敷島の台詞とその英語字幕 「そもそも戦闘機は船よりも遙かに身軽に動けます」 A fighter jet is more nimble than a boat. これは、A fighter planeと訳すべきです。 格納庫内での野田の台詞 「問題はそこなんです。優秀な整備士、いや機体を補修できるほどの人材が必要です。」 What we need is a top mechanic. Someone who knows their way around a jet fighter. 「私たちに必要なのは一流の整備士です。ジェット戦闘機の扱い方に詳しい人物だ。」と意訳されています。 せめてこちらも、 innovative air fighter 等に訂正して欲しいものです。
Why more famous 0 fighter wasn't used? At the end of war the navy didn't need a long range fighter on career(for offensive reason). At the end of war the Japanese military needed fast ascending fighter(like 震電) to go against high flying bomber like b-29(for defensive reason). It didn't need to be small in a career or long range.
婆ちゃんの遺品の中に九州飛行機雑餉隈工場で勤労奉仕に出てた時の写真がありました。“東海”や“白菊”の写真の他に何と震電が写った写真もあった。特徴的な6枚ブレードのペラをバックにした集合写真で女の子達の後方に巨大な機体が鎮座してました。終戦前なのか動画にも出た戦後に再生した機体と違いモノクロ写真ながらピカピカに磨きあげられた綺麗な飛行機でした
貴重な当時のお話をありがとうございます。とても貴重な写真だと思います。当時を知る写真、大切にしてください!
もし可能なら、御婆さまの遺品に有った震電の前の集合写真を見てみたいです😆
貴重な写真です…
日本の当時の航空機技術が高かったことの証…
米国が自国に1台持って帰り公開はしていないことから、是非公にしていただきたい。
ありがとうございます❗
婆ちゃんの魂も、ゴジラの中に生きているのかもしれません。
CGでも震電が飛び回り、活躍する姿を見たら身体が震える程感動しました!
私も映画でCG震電をはじめてみて興奮しました!初めてその飛行している姿をイメージできました!まさかゴジラで見ることができるとは!
海軍機なら、爆装できて高速な流星でも良かったのかとは思いましたが、詳しい人以外は形が全て零式艦戦と同じにみえるだろうし、エンテ式の特異な形の震電であれば旧海軍の秘匿兵器として登場させるには最適なのかも。
震電に爆装させる際の、代償重量として取外した武装、減らした燃料の説明までされているのも良いですね。
テーマ的には戦えなかった間に合わなかった機体というのがポイントかと
ご視聴ありがとうございました!私も流星改や彩雲もありかと思いましたが、一人乗りということもあるので震電がベストでしたね!色々設定があるものの、劇中の姿は惚れ惚れしました。
マイナゴジラで震電、高雄、雪風、響など初めて知りました。敷島さんや堀田さんの繋がりで凄く心に残りました。❤
これほど個々の兵器が注目されるのもゴジラ作品では珍しいですよね!登場人物も皆個性が立っていましたし!
海外だとシンデン・インターセプターですね
この映画での見せ場は震電発進シーンからの怒涛の展開です
ここから主人公の目つきがガラッと変わるのが素晴らしい
敷島の表情が徐々に変わっていくところがすごかったです!
目の前の戦いから逃げた事を悔い続ける主人公が、
戦後日本を守るために登場する事になった機体が、
戦時中に活躍する事も出来なかった震電というのが痺れる。
兵器的な描写が史実と違ってどーの、と言う人間は、
そもそもゴジラという存在自体が非現実的である事を忘れている。
歴史にifはありませんが、当時の人々の英知をこのような形で表現して完成させるのも映画の良いところだと思います!
太刀洗の震電を見てきました。
高身長で独特のフォルムは圧巻でリベットや外装のひずみ、塗装の剥がれ等細部まで作り込まれており何も知らずに動態保存の機体ですと言われれば納得してしまうほどの出来に感動しました。
完成度がとても高かったんですね!私も次に福岡へ行ったときは必ず見に行きます!!
図らずも泣いてしまいました、怪獣映画で泣くなんて自分は変な奴なのかなと恥ずかしかったのですが、数多くのコメントや動画で多くの方が泣いていると知り、ほっとしまたした。震電とゴジラの空戦は最高の興奮でした、カラーもモノクロも最高の映画でした🎉 世界のタカシは最高の映画人です。 ありがとう🎉
私も初めは楽しんで見ていましたが、気付かぬうちにうるっときていました!怪獣映画を感動作に持っていく山崎監督の手法にやられてしまいました!
良い解説(ナレーション)でした
映画では泣かなかったのに、ナレーションで目に汗をかきました
ありがとうございます😭
震電の模型を観に行きました
震電以外も展示物があります。博物館は小さいですが、時間をかけて見学する事をおすすめします
ご視聴いただきありがとうございます。励みになります!私も一度震電の模型を見てみたくなりましたので、次に福岡へ行った際は必ず訪れます!!
零戦の後継機の烈風が登場して欲しかったですが、震電の方が詳しくない人にも
伝わりやすいですね😊
メーサー砲とかの「完全架空の兵器」より
4式中戦車や震電などの「実際に作っていた兵器」でゴジラと戦う内容が凄く
魅力的な今作でした😊
私も倉庫のシーンでどの機体が登場するか予想していました。一瞬、烈風や晴嵐が浮かびましたが後ろにプロペラが付いているので震電と分かりましたね!ドキッとしました!
非常に楽しい(不謹慎?)考察でした。
私は【航空機マニア】ではありませんがプロペラ機特に第二次世界大戦中の戦闘機には興味津々で
一時期熱心に調べた事があり、その最中に劇中に登場する【局地戦闘機 震電】を知りました。
戦時中最も美しい戦闘機と呼ばれた震電に夢中でした(笑)
近年ではアニメにも登場する等現在も人気の機体です。
それを【ゴジラ撃滅の最終兵器】として登場させるとは何とも痛快なシナリオですね。
試作に成功するも実戦投入されずに終わった震電の設計者の想いを代行した脚色で感動です!!
私も幻の戦闘機というくらいのイメージでしたが、劇中の活躍を見て改めて調べました。歴史背景を知るのと知らないのとで鑑賞してからの思いが異なりそうな深い航空機ですね!
ゴジラを倒した直後、雪風艦上でみんなが敬礼するのは、ゴジラは人類に対する加害者であると同時に被害者であり、これ以上犠牲者を出したくないからゴジラを抹殺するしかなかったけど、怪獣といえど、ゴジラの命は尊いものだ、という思いがあったからだと思います。
もう一人も失いたくないという思いは、敷島には特に強烈にあり、典子を失った今、最後の希望は明子の幸福しかなく、そのために命を賭けてゴジラに立ち向かっていったと、解釈したいです。
コクピットに典子の写真を付けていたのは、
「典子、俺と一緒に明子を守ってやろう。二人で永久に明子を守ってやろうな。」
という思いの元だったと思うのです。
結果として再上陸を防いで多くの人の命を救うことになりました。そんなことも胸の内に抱えて出撃したかもしれませんね。
もう一度見てみるとパラシュートの脱出確認後にゴジラの崩壊が始まったので、やはりゴジラに対する敬礼だったように見えます、、、とはいえひとそれぞれ様々な感情を抱えての敬礼だったと感じさせられました。
なるほど、確かに1954年の一作目は芹沢博士の行動に対して帽子を取って海に目を向けるシーンで終わっていましたね!マイナスワンでも精神的に繋がった演出のような気がしてきました!
@@kyokujitsunomao64
芹沢はゴジラに対して特攻などしていません。
ゴジラを葬るためだけなら、オキシゲンデストロイヤーを海中にセットするだけで事足ります。
そして、芹沢本人は生きて海上に浮上することができた。
しかし、芹沢はオキシゲンデストロイヤーが原水爆以上の超兵器として使用されることを恐れ、図面など資料すべてを焼いたうえで、最後に自分の命を絶つ(脳内設計図を消す)ことでオキシゲンデストロイヤーを葬り去ったのです。
芹沢の自決は、ゴジラを殺すためではなく、オキシゲンデストロイヤーを完全消滅させるためのもの。
ここ、ゴジラ第1作の最重要ポイントだと思いますよ。
色々グッときたシーンが多かったですが一番自分的に魅了されたのは
傾けて飛んでいるコクピット上の敷島の姿。
ほぼ同じ構図で機上から敬礼をする「永遠の0」の宮部とオーバーラップしました。
絶対狙ってやってますよね監督。
あの絵はたまりませんでした、
飛行機操ってみたくなりましたもん(笑)
搭乗席から周囲を伺う様子がよく観て取れましたね!永遠の0でも最後の出撃時かどこかでそのようなシーンがありましたね!
わー震電が出てくるんですね。
登場しました!しっかりと描写されていて感動時した!
震電対ゴジラ❗
正に最後の作戦に
相応しい面白さがあった❤
深海に急激に沈め,
急激に浮上させることで,
減圧の負荷により,
ゴジラを倒そうとした海神作戦は,
素晴らしかった〜✌
さしものゴジラも
これには耐えられず,
弱ってゆく姿が印象的〜✌
それでも倒れないゴジラに,
震電が特攻するシーンと,
その後パラシュートが開いて,
敷島が生還するシーンは,
素晴らしかったな〜😢
過去作と比べても超兵器の無い本作において震電は人類の希望でしたね。戦時中と違って搭乗員が脱出する点においても、戦争との決別を表しているようでよかったです。
今回の動画も面白かったです。初回鑑賞時に、戦闘機登場の場面で紫電改か陸軍の四式戦疾風かな、と思っていましたが震電が登場して「おお!」となりました。一目で大戦時の戦闘機とは違うと分かる震電を選択した山崎貴監督には脱帽しました。橘花や秋水のようなジェット/ロケット機では、橘たち旧海軍整備兵がベテランとはいえ整備/修理は出来なかったでしょうから、絶妙な選択ですね。
自分の周りでは(も)、今までミリタリー系に興味がなかったけれど本作を観てハセガワあたりのプラモデルを買う人が沢山出てきております。
やるんなら流星改で良かったんだ(´・ω・`)
震電では、あの世界で広島長崎に核爆弾が落ちなかった可能性がある(´・ω・`)
いくらベテランでも、触ったことのない腐りかけの機体をレストアするのは不可能だわ(´・ω・`)
ご視聴ありがとうございます!一瞬のことでしたが、烈風、晴嵐の他にも橘花や秋水や白菊など色々考えました!よく考え抜かれた作りの映画に私も脱帽です!
時代を戦後にした事で自衛隊でなく生き残りの旧日本軍の登場となり戦闘がリアリティを持ったんだ。😮
これまでは1954年以降が舞台だったので旧軍兵器は残っていなかったので当然登場シーンもありませんでした、、、!今回はその前例を越えて時代設定されたので共演が叶ったわけですね!
ゴジラがアメリカでも大ヒットになってスミソニアンにある震電を復元からのリアルで飛行とかならないかなぁ。
分解保管と聞いたので全体復元できるか興味ありますね!実機が飛ぶ姿を見てみたいですが、零戦ですら機数が少ないみたいで維持は大変みたいです。
ゴジラを倒した後、敬礼している姿をみて、「あまりにも日本サムライ」らしさが出ていました。
たしかに、日本的な心情でのラストシーンでしたね。
素晴らしい考察でした。
ゴジラは愚かなる人類に対する警鐘を鳴らす使者であり、今後も幾度となく現れ人類に神に代わって怒りの鉄槌を食らわすであろう。
ということでしょうか。
そうですね。人類が核の危険性に真に気付くまで何度も現れ続ける人災のような存在がゴジラなのだと感じました。核なき世界の実現まで警鐘者としての立場によってゴジラはシリーズ化され続けると思います!
@@歴史探訪の道戦後に創設された自衛隊は、何と戦ってきたのか?と、問われれば
超絶的存在な「ゴジラ」でしょうか。その時々の作品に、当時の装備で奮戦している姿が伺えます。
確かに、作品が進むにつれて拡充された装備で挑む自衛隊が描かれてますからね!
なんで震電を選んだのかと思ってたけど、ゴジラの口に突っ込むにはベストな形状だよな
そうですね、プロペラが後ろで流線型の機体はベストでした。射出席のおかげで搭乗員脱出後のシーンにも自然さが出たので震電だからこそできた役目だと思います!
公開初日に見に行きました。流石、アカデミー賞に受賞しただけあると思います。戦後の物語なので第1作よりの時間軸は、別として戦後の東京を良くここまでVFXにて再現出来たのは驚きです。一番驚いたのは電車が裂かれるシーン。当時は木製の電車だったのでここまでやるのか?と思いました。勿論、海でのシーンは凄かった。現代だったら自衛隊の特殊部隊の存在が有ったのにそれさえ無く日本人の知恵でゴジラに戦いを挑んだ。それに同郷出身の山崎貴監督がメガホンを取った。次回のゴジラ作品を撮る監督はかなりのプレッシャー掛かるのでは?
戦後の街並みシーンはすごかったですね!銀座のど真ん中に今は埋められた川が流れていたのを初めて知りました!木製の電車の裂かれるシーンは日本映画でこんなことできるのかって驚きました!最後の戦いも良かったですね。山崎監督、続編に意欲があるようなので是非続けていただきたいです!
貴重な写真ですね。
お婆ちゃん共々大事にしてください。
オジサンは映画館で、久々に暗い中で涙したぞ😂
私も感動しました!最後は涙しましたね!
今までのゴジラシリーズとは違いますね、アメリカでは高興業収入らしいですね、低予算で高収入、凄いですね。
自分も鑑賞しましたよ、初めてゴジラ映画シリーズで泣きました、最後のシーンでね。
副主演の影響が本当に、凄いですよ、ガツンと来ました、女の子の明子 典子女子 最高でした、副主演賞ものですよ。
今まで数々のゴジラシリーズを見てきたんですけど、今までのゴジラシリーズでは、なっかた事ですよ。
やはりこういった映像が、アメリカでも売れたでんすね。鑑賞すべき映画ですよ。
私もそう思います!日本では高額も世界から見ればまだまだ低予算な製作費でも丁寧に作ることで味わい深い作品ができるんだと感じました。登場人物みな印象に残る存在でしたし、過去作一の感動を貰えました!
最初の一作目の日本映画のゴジラの設定を踏襲しながら今現在の映画技術を使ってパワーアップし、しかも、海外版字幕というのが面白い。被爆したゴジラは永遠の祟り神なんだ。
字幕の訳し方も評価が高かったようですね!
吹き替えで公開していたらさらに、、、!
大刀洗の平和記念館にゴジラで使われた震電が飾ってあった
見に行かれたんですね!羨ましいです
「スカイクロラ」を観て以来、リアルな震電の空戦シーンを観てみたいと思いつづけていましたが、ようやくこの映画で叶いました。
初めての実写映画登場!映画史に残る登場ですね!!
別に震電みたいに仮想空戦でゴジラに特攻かける映画を何べんも作ってほしいとは言わんけれど、日本初のジェット機橘花と日本唯一のロケット戦闘機秋水もクラウドファンディングで浄財を募りレプリカを作って展示してくれないかなあ。
当時の日本人設計者がわずかな資料を頼りに必死に製作した機体。
たった一度の試飛行で消えてしまいましたが逆にそれがどれだけ日本設計陣がひたむきだったかという証になると思います。
まさにそうですね。短期間で試験飛行に至るのは大変な苦労があったと思います。他にも様々な航空機が開発されていたので、今後映像化されるのを願っています!
ゴジラ映画として久々に素晴らしい作品でしょう!山崎監督のVFXの見事な構成と憎たらしいぐらい凶暴性のゴジラ!しかし敗戦後の不安定な日本を描きゴジラに立ち向かう旧日本兵!キャストを含め、味のあるストーリーがまたいいね!
やはりゴジラはハリウッド版はダメね。確かにシンゴジラをも超えているね!この勢いでアカデミー賞で最低でも何か取って欲しい!🎥👏
前作から7年待った甲斐がありした!ゴジラ映画が公開と共に話題になる現象はファンとして大歓迎です!アカデミー賞を受賞して続編やシリーズ展開の話がもっと進んでほしいです!
このストーリーは泣くわ
しかし神風特攻隊が主役でこんなに海外で受けた作品は初めてじゃないだろか?
日本映画の新しい時代を切り開きましたね!
敷島はロッキーで典子はエイドリアン、負け犬が愛する人の為にどん底から這い上がってチャンプと戦い自己回復するという話はアメリカ人の大好物です。そういう主人公は絶対死んじゃだめなんですよ。あとシビアな話だとアメリカは911体験があるから自爆=テロなのでセンシティブな問題があります。
ロッキーと重ね合わせましたか!!主人公もそうですが、自己回復という点ではゴジラの方がしぶとい存在になりそうですね!
戦争に負けたことの責任
阿川佐和子のお父さんや石原慎太郎も問いかけ続けていました。未だ答えが社会的に見出されていない、いやむしろ目を向けさせない様にされている。
@@iwane2002 なぜあの戦争に負けたのかの検証がなされていないように思います。
本当なら、検証し負けた要因を洗い出し、次は負けないための国作りをすべし。
が、恐育現場ではされていない。→今も占領中、では・・
B29と戦うために開発された震電がゴジラに立ち向かう。とてもマッチしてますね。
登場兵器の選択がリアルに感じました!
雪風は幸運艦として有名だけど、別の面から見られた死神という陰口もあったんですよね
たしか、艦隊にいると他の艦が被害を受けたなんて話を聞いたことがあるような気がします。見方次第ではありますが、ただただ雪風の艦長・乗組員の操艦が優秀だった結果だと思います!
映画をそこまで見るというわけではないですがこの映画は人生で最も感動した映画です。
私も感動しました!見ていてうるっと来る場面がいくつもありました!
脱出装置についてはフィクションとして無理に飲み込んでいましたが
史実的に導線が無くはないとは驚きでした
開始即ゼロ戦の車輪の出かたで監督の本気度が判ったとか
戦艦名を聞いた瞬間約束された勝利に身が震えたとか
有識者皆さんの感想を聞く毎にシーン一つ一つに意味が足されていくのが楽しくて仕方ないです
全てがあり得ない描写というわけではないので、どこかリアルさを感じます!たしかに片脚から開く零戦の味は細かい描写でしたね!!
泣き出す女の子のシーンで二回泣いた。
演技上手でしたね!泣くタイミングがなかなか深い!
あの子は、一度限りで引退表明した。😅
そうだったんですか!?
歴代ゴジラに通ずる事、「ゴジラは死なず、ただ去り行くのみ」今作でもその原則が画かれている事に脅威(と言うか信念)を感じました。恐怖の象徴としてのゴジラはこれからも襲って来るのでしょうか…
人類が核兵器を保有する限り、ゴジラは破壊の限りを尽くすと思います。
ゴジラが来なくなるのは、地球上が平和になった時なのでしょうね!こんな設定を持ったキャラクターはやはりゴジラだけでしょうね。
震電って試作1号機だけじゃなく。試験用とほぼ作りかけられてた2号機もあった説があります。
初めて知りました!なんとか試作機を増やして実用化を急いだのかもしれませんね!
素晴らしい解説を有り難う御座います。チャンネル登録させて頂きます。
ご視聴ありがとうございます!今後ともよろしくお願いします!!
怪獣映画で泣いたのは初めてです
特攻は感動しましたね
感動しました!戦時中と違って搭乗員が脱出したことで、戦争との決別を表しているようにも感じました。
震電、もともとジェットエンジンを積む計画だったとか。考えてみれば、今のジェット機とレイアウト一緒ですよね。ほんと画期的な機体だったと思います
機体前面にプロペラがついていた飛行機の時代から転換期に差し掛かってる感じがしましたよね!ジェット機ならなお空気抵抗とか効率良い形状だったと思います!
水島努監督の『荒野のコトブキ飛行隊』はF-86D以外は旧日本軍の機体ばかりで、主人公の乗機が一式戦一型 隼でした。終盤に震電と対戦します。そして最終盤にはジェットエンジンに換装した震電も登場します。インメルマンターンとかロー・ヨー・ヨーとか若干の空戦の予備知識があれば楽しめるのですが、マニアックになりすぎたのか同監督の『Girls und Panzer』ほどは流行りませんでしたね。
ゴジラは程よく散りばめられた旧軍兵器の描写が作品の良さを引き立てて良かったわけですね!
一つだけ余計なことですが、確か口径20mmを超えれば銃ではなく「砲」でゼロ戦が搭載したのも20mm機関砲ですし、火器を1門・2門と呼ぶのは「砲」で銃は1丁2丁と呼んだようです。
現在は一般的には20mmを境に機関銃と機関砲を分けていますが、当時の帝国海軍では大正10年に火薬などで連続発射するものを機銃と呼称することにしており絶対機関砲と呼んだほうがいい40mmも海軍では機銃と呼ぶことになっていましたので海軍機に限れば機銃と呼んでも間違いではないです。
同時期の陸軍だと同じ20mmでも二式二十粍固定機関砲のように機関砲と呼びましたが12.7mmの一式十二・七粍固定機関砲も機関砲と呼んでました陸軍は太平洋戦争中は採用した兵器個別に判断して銃、砲の区分をするというなんか曖昧なルールでした。
わかりやすいです!勉強になります!
@@歴史探訪の道 海軍では艦砲こそが砲であるというこだわりがあったのかもしれませんね、そう言えば大刀洗の震電は以前写真で見たとき垂直尾翼の尾輪が再現されてないのを不思議に思ったのですが元々ゴジラ映画のために製作されていてゴジラ公開まで秘匿していたとの記事を見てそうだったのかと納得しました。(ハセガワから出るゴジラパッケージの震電プラモだと尾輪を削り落として再現させるようです)
@@sakaejumo6757 離陸時にプロペラをぶつけないように付けられた尾輪ですね!問題が解決されて外されたのでしょうか。たしかに作品中の震電には付いていませんでしたね!本作ならではの震電です!博物館にいつか見に行きますね!!
海軍は20ミリを機銃、陸軍は砲と呼んでいた。30ミリ以上は両方とも砲になります。
15:15 米軍が不時着したほぼ無傷の零戦を鹵獲し徹底的に調べて長所短所を洗い出し丸裸にしてしまったのも大きいです。
アリューシャン列島で回収された機体の話ですね。兵器の質と戦術を掛け合わせての結果とも考えられますね。
先入観無しに映画を観た後にこの動画と出逢えました。映画解説としては最高の出来栄えだと感じています。
英語・ドイツ語に翻訳されて発信されたらいかがですか?
おそらく、想像以上の反響がある様に思えてなりません。ありがとうございました。
ご視聴いただきありがとうございます!
お言葉大変励みになります!
海外でも高い評価を受けているようで日本の映画の人気が高まることは嬉しいニュースですね。海外向けの動画配信も今後検討してまいります!
まさか永遠の0の監督が特攻でゴジラ倒して特攻が美談にしたらダメだろって思ったら脱出するの見てホッとした
まっ、ゴジラや敷島に恨みはあっても特攻機を整備して若者を特攻に向かわせた橘の気持ちを考えれば二度とそんな事はしたくないだろうからね
橘の気持ちを思うとベストな選択でしたね。永遠の0とは異なる価値観の描写で締め括ったのは良かったです!
最後に救われたのは、橘さんだったね。
@@kentayasuda4523 敷島も橘も、共に自分の中で続いた戦争が終わったのだと思います。勝敗ではなく!ですね!
特攻と言う無念の作戦に、別案を実証出来ましたからね。
思いがけず良い作品でした。
かなり特殊な機体ということで、私は秋水かな、まさか桜花か橘花じゃあるまいなと思いました。
主人公が最後に特攻を決意したあたりで、なぜ敷島という名前なのか分かりました。
敷島に橘が脱出装置のことを話す時にもう一言セリフを入れて欲しかった。「体当たり攻撃に、死ぬ必要はもう無いんですよ」と。
そうですね!シートがはがされる瞬間、色々な機体の登場を想像しました!
橘からのもう一言はありませんでしたが、目で「もう特攻機を整備することはしない、生きるために整備したんだ」という思いが何となく伝わってきました!
鶴野正敬さん役の人を登場させて欲しかったと思います。それはさておくとして、
ゴジラ-1.0(マイナスワン)の英語字幕では、戦闘機に関して、"jet" という誤訳が2度書かれています。震電はジェット機ではないのに、海外の人に誤解を与えています。
飲み屋での敷島の台詞とその英語字幕
「そもそも戦闘機は船よりも遙かに身軽に動けます」
A fighter jet is more nimble than a boat.
これは、A fighter planeと訳すべきです。
格納庫内での野田の台詞
「問題はそこなんです。優秀な整備士、いや機体を補修できるほどの人材が必要です。」
What we need is a top mechanic. Someone who knows their way around a jet fighter.
「私たちに必要なのは一流の整備士です。ジェット戦闘機の扱い方に詳しい人物だ。」と意訳されています。
せめてこちらも、 innovative air fighter 等に訂正して欲しいものです。
字幕表記の不確かさについて情報ありがとうございます!本作は字幕の評価が高いと言われているようですが、震電のシーンでそんな表示がされていたんですね!
遅レスですが、ドイツ語字幕版でも「ジェット」と書いてあったとドイツ人から教えて貰いました。各国語の字幕がどうなっているのか気になっていろいろ調べてみました。英語版を元にしているので、「ジェット」の誤訳はかなり広まっているようです。
他には、ポーランド語字幕では、隣家の太田澄子は、「妹」になっていたり、ハンガリー語字幕では、大戸島が「硫黄島」になっています。
ジェット戦闘機の翻訳が基になってしまったんですね。少し残念な気もしますが、日本映画が少しでも世界に見められて話題となったなら、作品としての意義は大いにあったのだと思います。貴重な現地上映の体験情報、お話いただきありがとうございます!日本では知り得ない内容です!!
このコメント欄にはちょっと書き込めないURL情報を石高マニア様にメールでお伝えしたいのですが、メールを送信しても宜しいでしょうか。
インスタやブログもやっているので、メッセージはそちらまでよろしくお願いします!
やれ縦安定が悪かったとかトルク反動が強すぎとかプロペラ軸の振動がとか発動機の加熱がとか言って震電は傑作機なんかじゃなかったと抜かしとる輩が居るがそりゃ試作1号機だもん問題出て当然だわ。 零戦だって試作機がフラッターだかなんだかで墜落してるし雷電だって試作機ではプロペラ軸の振動に直面しとる。 量産指示が出てたとはいえいきなり試作機で完璧な機体が出来る事なんて一部を除き滅多に無いのだ!!
映画で"特殊な機体"と聞いて真っ先に思ったのはやはり震電w、続いて橘花や秋水でしたwww 見終わって思い返すとやはり烈風とか"普通"の形状の機体だと射出座席搭載するのは無理やり感あると思いました。 後ろにプロペラある震電なら… まぁこれもifなんだけどw
橘花や秋水も少し想像しました!でも震電が形状的には一番適していた気がします。能力が未知数な機体ですが、テストを重ねていれば映画のような飛行もあり得たかもしれませんね!
この映画が世界公開されてることを考えると、橘花や秋水は絶対あかん!と。「なーんだ、日本にはドイツのコピーしかなかったんやな」と誤解されそうでだめですね。フィクションですから、やはり震電でよかったなと思う次第です。
@@maxmax1999max おお!!言われてみればそういう考え大いに納得です。 やっぱ日本オリジナルのデザインで海外航空ファンに一定の知名度ある震電が結局ベストなチョイスだったんだなぁと感じております。 ご指摘ありがとうございます。
確かに!橘花と秋水はメッサーシュミットme262やme163とよく似てますからね。勉強になります!
@@歴史探訪の道
そのふたつは実際量産化され、最初のジェットエンジン機として米英軍機と戦ったわけですから、ドイツの技術力はすごいですね。ほかにも背中にジェットエンジン背負った可愛い形のハインケルHe162、プロペラ機ですが震電とが形が似てて前後にエンジンをもつドルニエDo335、さらにすごいのは現代の米軍のステルス爆撃機B2にそっくりのホルテンHo229とかも。
これ外国人は射出座席が付いていることに気付く人が居るそうですね。
何かドイツ語で射出座席とわかる注意書きがシートのどこかに掛かれているのが映っているそうです
当時の日本は射出座席など開発していなかったのでドイツ製を急遽組み込んだというナカナカリアルな設定だったようです
あと震電の垂直尾翼(側翼)の下についている尾輪は、プロペラが地面を叩く問題が解決された設定のため外された状態で描かれていたそうです。私は気付かなかった(;'∀')
尾翼下の車輪ありませんでしたね!劇中問題なく飛行していたので諸問題は解決できた震電だったということですね!
射出座席の背もたれにあったドイツ語の注意書きには、2回目に見て気づきました。
@@nekotora3415 私も二回目観に行って確認できましたw
@@nekotora3415 お恥ずかしながら私も2度目にやっとわかりました!細かい描写からも作品の本気度が伝わってきます。
震電の出現は、軍用機ファンな為、震えましたよ。
カラー版で見ましたが、白黒バージョンが公開されたら、また見に行く予定です。
私も震えました!来年も白黒版が公開されるので引き続きゴジラを楽しむことができる一年になりそうです!!
映画はまだ見ていませんが、解説だけで涙ものの展開ですね。
終戦直後の政府が機能不全という設定が、今にマッチしている?
(GHQって何よ。と言うか今だに縛られているかもですが・・)
目の前に迫る危機に対して、大事な(もの)を守るための、身を挺しての行動は、
その(それができる)場にいるものとしての覚悟としては、必要かもですね。
(死んだらそれまでなんですけどね。ただ、「あとに続くを信ず。」
の言葉を知ったら、今自分が何をできるのか、考えちゃいますよね。)
コロナ禍の政府の混乱と機能不全、民間努力で乗り越えた時代を過ごした私たちに、「民間の力」で戦いを挑む姿を重ねた設定でゴジラ-1.0を描いたようです。民間の力がキーになっていたので。単なるフィクションではなく、今の私たちに警鐘を鳴らす作品だったように感じました!是非一度見てみてください!
内容全くしりませんでしたが、高尾にゆきかぜに震電がでるのなら是非とも見たいです。ネタバレも時には良しとします🎵
ご視聴ありがとうございます。本作は映画館の大画面で見るのが一番迫力あって楽しいです!是非楽しんできてください!
局地戦闘機の説明を補足。局地(極地)という分類は国土防衛を主任務とした戦闘機で、震電は急上昇(最高時速740km)とB29(30ミリ機関砲)を撃ち落とせる攻撃力が求められて設計されています。ちなみにゼロ戦で565km/h、20ミリ機関砲。
格段に高速で重武装ですよね!あとは数を揃えることができたら戦局を変えることができる、、、ですね。
同じB29対策の局地戦闘機で月光という戦闘機があるが、これは二式偵察機を改良して斜め銃を付けただけという手抜き設計。
新型機の開発に苦戦したことは敗因の一つだったように感じます。
有名な言葉があります。第二次大戦に英米が勝利したのはスピットファイアがメッサーシュミットより優秀だったわけではなく、アングロサクソンが単に残酷だったからだ。
羊たちの沈黙で証明されましたね。ハンニバルみたいな存在はまさにアングロサクソン的存在といえます。
ゴジラ、マイナスワンとはGHQか❤
震電がゴジラと戦うなんて熱すぎ
初代の1954年より遡らないという暗黙の時代設定があったので、これまで想像すらしていませんでした。そもそも旧日本軍兵器と戦う場面が描かれたこと自体が本作の挑戦だったと思います。
Why more famous 0 fighter wasn't used?
At the end of war the navy didn't need a long range fighter on career(for offensive reason).
At the end of war the Japanese military needed fast ascending fighter(like 震電) to go against high flying bomber like b-29(for defensive reason).
It didn't need to be small in a career or long range.
At the end of the war, what was required of fighter aircraft was the ability to climb to high altitudes rather than cruising power.
マイナス02では戦艦大和や武蔵。空母加賀や飛龍と戦うゴジラが観れるかもね👏👏山口多聞の活躍や世界最強の魚雷や二式大艇との戦闘を観てみたいものです。
さらにマイナスを重ねるんですね。それもまた見てみたいものです。他にも映画で描いていただきたい軍艦がたくさんあります!
ゴジラ上陸防衛戦の社会的状況が深く考察されていますね。自衛隊ならばアメリカ製兵器だし、日本製兵器に限定するには対ソ連を意識してアメリカには不介入ですよね。いっそ、海底軍艦に凱旋して欲しかったです。
ありもので戦おうとすることや、旧日本軍兵器でゴジラに挑むシーンは今後なかなか見れないことと思います!そういう意味でも本作は挑戦的な作品だったと思います!
震電、何回か飛んだけど不安定で戦いどころじゃなかとたのね。
終戦まで改良が間に合わなくて烈風みたいな終わり方してるね。
零式艦上戦闘機のパイロット坂井三郎さんは「零戦は長く飛べたから強かった」と答えています。
F-2の編隊飛行の速度は音速を超えていない。
開発機に初期の不具合はつきものですが、努力で急ぎ改善を図ったことを思うと技術者の方々には脱帽です。確かに編隊飛行でフルスピードは出しませんね!
当時ソ連との対立で無理な話だが、もし米軍がゴジラ退治に参戦していたらP80ジェット戦闘機でゴジラを攻撃していただろうな。
そうですね、米軍の最新兵器が逐次投入されて戦禍が拡大するといった流れになったかもしれませんね。
このGー1のネタバレ動画は、
実際に見る前の価値を損ねるものではなく、
更にその魅力を高くしたと言っても良いと思います。
ご視聴いただきありがとうございます。お言葉、大変励みになります!
震電と同じように烈風や秋水も出してほしかったです。
一瞬、烈風や秋水、橘花などが頭をよぎりました。そのifも見てみたかったですね!
ゴジラとミニラ、観たなぁ。
ゴジラの息子ですか!おそらく-1.0のゴジラはミニラを通ってきていないと思われます!それは映画冒頭でわかるかと!詳しくは是非劇場で!
昨日、鑑賞しました!
主人公の敷島少尉の「敷島」の名字は、最初の特攻隊である敷島隊から因んだのでしょうか?また名前が浩一(こういち)なので、これも敷島隊隊長の関行男大尉の「行」を「こう」呼び「浩」の字を当て、最初を表す「一」を付け「こういち」したのかなぁと考えました、この推理如何でしょうか!
いにしえの日本の呼び名でもある敷島は神聖な名前に感じますね。特攻の敷島隊もそこから来ているのかと。関大尉の名前から来ている説は考えてもみませんでした。どうなのでしょうかね!
本居宣長の「敷島の大和心をひととわば朝日に匂う山櫻花」歌から敷島隊、大和隊、朝日隊、山櫻隊の四隊編成でレイテ沖海戦での特攻作戦を行ったそうです。
戦艦に大和や朝日っていますね。何だかとても感慨深いです。
面白いらしいから実際見てみなきゃならんが田舎過ぎて最寄りの映画館まで車で1時間……
私も都心の映画館に1時間かけて朝一の回を観に行きました!価値はありますよ!
特殊潜航艇は?
震電って,押井守監督の「スカイ・クロラ」の元ネタでしょうか?
架空戦記モノに良くあるifの世界の登場でしたね!
オキシデントデストロイヤー使えばよいと思う。
超兵器が登場するとまた違う展開になってたかもしれませんね!
零戦説明動画に、陸軍機の隼特攻隊を見送る女学生の画像が使われとる!!!😮😅
特攻に触れる場面で使用している写真に映るのは確かに隼ですね!
震電は良かったけど、胴体タンクを取り払って五十番、前方らの機関砲を取り払って二十五番を積んだら、機動性や滞空時間がかなり犠牲になるはずなんだが、そういう野暮は言うなと言うことなんかな😉
機動性に影響する重量増加は相殺されましたが、航続力は低下してますね。ただ、劇中くらいの滞空時間は問題なかったようです。難しいところは気にせず!のようですね!
零戦の整備不良なんて
当たり前ですよ
燃料チューブはこの当時は
ゴム管使用したが
半年から一年で劣化する
アクセル全開で劣化したヒビから空気が入り込みエンジン停止する
他にも点火プラグが劣化する
兵器は作ったら終わりではなく、稼働率を維持することも重要なんですよね。部品一つとっても大変なことだと思いました。
ストーリー紹介ありがとうございます。
これで映画館に行かなくて済みました。
それもいいですけど、この映画は見たがいいですよ。
ストーリーの凄さは間違いないですが、この作品の醍醐味は迫力シーンにあると思います!映画館で公開されてるうちしか大スクリーンの迫力は味わえないですよ!!
@@歴史探訪の道
大スクリーンで・・・、やっぱそうかぁ。
始まってすぐの最初のゴジラの咆哮の凄まじさにビビるくらいのド迫力なので
ストーリーどうこう関係なく劇場で見た方が良いよ
できればIMAXかドルビーで
なんか音が偏ってんだけど…😵
ご指摘ありがとうございます。今後の改善に努めてまいります。
〜になります。
ではなく
〜です。 が正しい日本語です!
ご視聴ありがとうございます!今後の改善に努めてまいります!!
ゴジラ、震電や生き残った船達にやられるのは…弱過ぎだと思います。他のゴジラ映画だと😅メーサー光線車での、震電の爆弾の何千万倍でも足らないエネルギーを直射されてもヤブ蚊に刺された程度にも感じなかったのに。スーパーXも一体何だったのでしょうか。。。。😅
ここからさらに最強のゴジラに進化するかもしれませんね。
25:44
どんだけ視力良いんだって話ですよね→視力53万というJKが出て来るアニメがありましてね😝💦
逸れて弾道修正するのではなくピンポイントでの直撃ですからね、、、相対性理論の域で説明できない正確さです。もはや科学も物理もゴジラに秘めた能力を測り知れないところがまた良いです!ゴジラの魅力はそういうところですね!
核を使えばゴジラはやってくる。😅
そうですね、原発を襲うので放射能などのエネルギーを吸収しそうです!
日中戦争なんて戦争は無いよ。国際法上、どちらも宣戦布告していないからね。
アッ、すいません ウチ戦争やってないんですよ。
うん、大丈夫 これ、特殊軍事作戦、だから。
音声の「パン」という簡単な概念も理解してないようだが、音声を片チャンネルだけに降ってるのは、理由が無いなら止めたほうがいい。
ご視聴ありがとうございます!
今後の改善に努めてまいります。
パンという簡単な概念理解しているあなたはさすがです
たった三日間で幻の機体を整備し、
試運転もせず実戦をする。
ありえな~い。
局地戦闘機は高高度…一撃離脱。
そのためのターボ装備。
低空飛行は苦手なのだと思われる。
いくら絵になるとはいえ…ちょいとリアルではない。
ツッコミどころは多いですが、それでも見終えて色々妄想する楽しさがあるのが最高です!
リアルリアルなんて言ってたらそもそもゴジラなんてありえな〜い
になっちゃうじゃないですか!
エンタメですよ
楽しみましょうよ!
天才は凡人の「ありえな~い」を簡単にひっくり返すものなのだよ
つまり橘は天才、だからこそ必要だった
@@zoob6510 敷島の要望を全て盛り込んだ震電をさっと準備したあたり、橘もこの戦いに本気で挑んだんだなと感じました!
いおうじまなw
いおうとう ってキャンセルカルチャーだw
見る側によって呼び名が変わる話を聞いたことがあります。今回は島の公式サイトからということで!
昔は「いおうとう」って言ってたよ
どちらもあった。今は「いおうとう」が正式名称
まだ絶賛公開中なのにストーリーのネタバレやり過ぎじゃね?
震電のサムネで興味持った人が映画館に足を運びたくなる程度でいいよ
タイトルにネタバレ注意って書いてるしいいんじゃね?
ご指摘ありがとうございます。今後動画作りの際に色々考えてまいります。
ありがとうございます!
震電を出すならキ-94IIも出してほしかった。
他にも登場して欲しい傑作機がたくさんありますよね!