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クドカン論前編を声で聴きたい方はこちらruclips.net/video/SIiLy55DXL0/видео.htmlsi=KLeKSgI3ZHDSgPK4
クドカンってきっと凄い愛される人たらしなんだろうなぁーって思う😅爪の出し方と研ぎ方が一人の大人として、本当に上手いよね👏👏一人の社会人、職人としても、純粋に憧れる年の重ね方よね🤔
ディズニープラスに入っていないので「季節のない街」テレ東OAでようやく見ています。一見難解で実はめちゃくちゃ深い山本周五郎の原作と、黒澤「どですかでん」を分かり易くアップデートしていてクドカンさんの解釈が楽しいです!
素晴らしいですよね!
雑誌『女性自身』が7月からクドカンの新作ドラマを仲野太賀主演でやると報道していて、また楽しみになりました!
どの枠ですか?
@@user-nk1cf2yy6rフジの水10だったと思う小池栄子も出るみたい
教えて下さってありがとうございます!クドカンフジテレビは意外。
クドカンさんがフジって織田裕二さんが主演のロケットボーイズ以来ですね。
僕の魔法使いが最高だなーーー
そうですね。クドカンは甘やかされていると思います。私はクドカンが家族愛に重きをおいて書けば多少の無茶は許されると思っていると怖いなと思っています。震災被災の描き方も会得したようなので…家族✖被災 季節のない街家族✖被災✖コンプラ ふてほどだと思っています。家族像も私には保守的な家族像に見えます。いつもありがとうございます。
クドカンドラマはほとんど見てきたので、大島さんのクドカン論も凄く面白く感心しながら聴かせていただいています!個人的にはあまちゃんの1つ前の「11人もいる!」は隠れた名作ではないかと思っています!
季節のない街、今期ドラマで1番面白いです
そうなんだ😮見ようかなぁー
今季節のない街ダイジェスト見てます。流石、監督もクドカンだけあって、落語イベントとか必ず出てたり、昔から地味に落語家をドラマに使ったりしてる落語好きなだけあって、落語好きにはわかる程度の要素があちこちにあってなんか面白いですね😂
私のクドカンは、宮藤官九郎のオールナイトニッポンゴールドで出会い、初めて作品に触れたのは中学生の頃リアルタイムで観た「ごめんね青春」です。この流れ的に、すごくラジオ好きな脚本家さんだと思ってた。
かなり優しいクドカンになってからの出会いですね!笑
あの!シティーハンターについての感想を是非、聞きたいなー💕😊
クドカン作品じゃないですね!笑
木更津キャッツアイから数年後のぼくの魔法使いってドラマで、篠原涼子と古田新太が入れ替わって、古田新太が出産しているシーンを高校生の時に見てクドカンの面白さを改めて実感したのを思い出しました。あと東日本大震災があった年に放送したドラマ「11人もいる!」で少しだけ震災に触れたシーンがあった気がします。
放送終了後も何度も見返しいろいろ考えています。シナリオ本も買ってみました。なぜ自分はここまでこのドラマに惹かれるのか?ということもずっと考えていくことになりそうです。何かと比較されていた「おっパン」をやっと見ました。これはこれで面白い。しかしこちらは第一話を見た人は皆「ああ、この男が段々とこの意識を変えていく話なのだな」とわかり、主人公の言動に批判的にはならないでしょう。「ふてほど」は何故初回の時点で昭和サイコー!とか、あるいはモラルの無いひどい話だ!とか極端な反応する人(プロのライターも含め)がいたのか。小川市郎というなかなか強烈なキャラクターへの拒否反応もあったのかもしれませんし、話がストレートではなく露悪的で、結局あの時間帯にはきつかったということなのか?自分は何故拒否反応無くこんなにものめり込んだのか。大島さんのクドカン論は来週じっくり読むのを楽しみにしています。
大島さんの年で木更津/IWGP世代の空気感をここまでつかんでいるのは奇跡的だと思います。
その頃の受容の感想は結構記録されてるので!
わかる!大島さんは微妙に若いから、木更津リアルタイムだと小学生とかよね?🤔しかも、大島さんのお宅はドラマとか見られなかっただろうから、大学生とかになってから見ての分析なのかなぁ?それとも、実はこっそりリアルタイムでも見てた勢なのかなぁ??いつ出会ったのか気になるなぁー
@@user-st7gd3ou1d小学生の時には姉がいる友達に教わりました!ちゃんと観たのはたぶん高校の時
なるほど!そうゆう情報の貰い方懐かしいですね☺️小さい頃のノリを思い出しました!😂ありがとうございます😊
iwgpは、リアルタイムで見てると大人達がザワザワしてて大変だったのが懐かしいリビング見てるとおばあちゃんが精神不安定になるから、部屋で隠れて見るみたいな感じだったよなぁ😂
クドカンのテレビドラマが好きで、「ぼくの魔法使い」以降はリアタイで、木更津キャッツアイとIWGPは後追いで見てます(単発ドラマは「ガンジス川でバタフライ」と「ワタシたちはガイジンじゃない」のみ見れてません)。ある時期まで”ふざけた作家 ”としてゲラゲラ笑いながら見てましたが、近年は何か深いメッセージがあるのでは?と期待してしまって、ただのふざけた作品を単純に受け取れてない感じがしてます。そのきっかけは、個人的には「あまちゃん」ではなく、原作ものですが、「流星の絆」だったかなと思います。“遺族が笑っちゃいけないのか”というメッセージがめちゃめちゃ衝撃的でした。
新しいクドカンドラマ、気になってたのー新しいやつもやっぱり面白いのかなぁー?メンバー豪華だし。
クドカンさんは己の信じる道を行けば良い。
それは大前提。
猪木イズムやなぁ〜。
クドカンのNHK仕事は、Nコン課題曲を作詞するところまで (とうとう) 来てしまいました。まさしく国民的文化人!(笑) クドカンの一ファンとしては、誤った評価のもと期待だけが膨らむのは誰にとっても不幸せだなと思います。ちなみに、批評後編の「作家のキャリアが狂っていく」というフレーズの「キャリア」が示す範囲が分からず解釈に迷っているのですが、これは本来されるべき評価がなされないことのみについてでしょうか。『あまちゃん』での作風の脱臭具合やその他作品の変化自体にもネガティブな印象がありますか?
作風自体はものすごく努力して格闘するように変化してて凄いと思います!ここでは昔の作品の評価が狂ってく、くらいのニュアンスのつもりだったかと思います!
@@zyasuoki よく分かりました! ありがとうございます!
個人的に面白かったけどね昭和から令和を生きてきましたが昭和は良かったとはならないですよ
一つだけこれは言える・・・。「北川悦吏子よりは遥かにマシじゃ!」と・・・。
うーむ!北川さんだけじゃないが、、!
クドカン論前編を声で聴きたい方はこちら
ruclips.net/video/SIiLy55DXL0/видео.htmlsi=KLeKSgI3ZHDSgPK4
クドカンってきっと凄い愛される人たらしなんだろうなぁーって思う😅
爪の出し方と研ぎ方が一人の大人として、本当に上手いよね👏👏
一人の社会人、職人としても、純粋に憧れる年の重ね方よね🤔
ディズニープラスに入っていないので「季節のない街」テレ東OAでようやく見ています。一見難解で実はめちゃくちゃ深い山本周五郎の原作と、黒澤「どですかでん」を分かり易くアップデートしていてクドカンさんの解釈が楽しいです!
素晴らしいですよね!
雑誌『女性自身』が7月からクドカンの新作ドラマを仲野太賀主演でやると報道していて、また楽しみになりました!
どの枠ですか?
@@user-nk1cf2yy6r
フジの水10だったと思う
小池栄子も出るみたい
教えて下さってありがとうございます!クドカンフジテレビは意外。
クドカンさんがフジって織田裕二さんが主演のロケットボーイズ以来ですね。
僕の魔法使いが最高だなーーー
そうですね。クドカンは甘やかされていると思います。
私はクドカンが家族愛に重きをおいて書けば多少の無茶は許されると思っていると怖いなと思っています。震災被災の描き方も会得したようなので…
家族✖被災 季節のない街
家族✖被災✖コンプラ ふてほど
だと思っています。
家族像も私には保守的な家族像に見えます。
いつもありがとうございます。
クドカンドラマはほとんど見てきたので、大島さんのクドカン論も凄く面白く感心しながら聴かせていただいています!
個人的にはあまちゃんの1つ前の「11人もいる!」は隠れた名作ではないかと思っています!
季節のない街、今期ドラマで1番面白いです
そうなんだ😮
見ようかなぁー
今季節のない街
ダイジェスト見てます。
流石、監督もクドカンだけあって、落語イベントとか必ず出てたり、昔から地味に落語家をドラマに使ったりしてる落語好きなだけあって、落語好きにはわかる程度の要素があちこちにあってなんか面白いですね😂
私のクドカンは、宮藤官九郎のオールナイトニッポンゴールドで出会い、初めて作品に触れたのは中学生の頃リアルタイムで観た「ごめんね青春」です。この流れ的に、すごくラジオ好きな脚本家さんだと思ってた。
かなり優しいクドカンになってからの出会いですね!笑
あの!シティーハンターについての感想を是非、聞きたいなー💕😊
クドカン作品じゃないですね!笑
木更津キャッツアイから数年後のぼくの魔法使いってドラマで、篠原涼子と古田新太が入れ替わって、古田新太が出産しているシーンを高校生の時に見てクドカンの面白さを改めて実感したのを思い出しました。
あと東日本大震災があった年に放送したドラマ「11人もいる!」で少しだけ震災に触れたシーンがあった気がします。
放送終了後も何度も見返しいろいろ考えています。シナリオ本も買ってみました。なぜ自分はここまでこのドラマに惹かれるのか?ということもずっと考えていくことになりそうです。
何かと比較されていた「おっパン」をやっと見ました。これはこれで面白い。しかしこちらは第一話を見た人は皆「ああ、この男が段々とこの意識を変えていく話なのだな」とわかり、主人公の言動に批判的にはならないでしょう。「ふてほど」は何故初回の時点で昭和サイコー!とか、あるいはモラルの無いひどい話だ!とか極端な反応する人(プロのライターも含め)がいたのか。小川市郎というなかなか強烈なキャラクターへの拒否反応もあったのかもしれませんし、話がストレートではなく露悪的で、結局あの時間帯にはきつかったということなのか?
自分は何故拒否反応無くこんなにものめり込んだのか。
大島さんのクドカン論は来週じっくり読むのを楽しみにしています。
大島さんの年で木更津/IWGP世代の空気感をここまでつかんでいるのは奇跡的だと思います。
その頃の受容の感想は結構記録されてるので!
わかる!大島さんは微妙に若いから、木更津リアルタイムだと小学生とかよね?🤔
しかも、大島さんのお宅はドラマとか見られなかっただろうから、大学生とかになってから見ての分析なのかなぁ?
それとも、実はこっそりリアルタイムでも見てた勢なのかなぁ??
いつ出会ったのか気になるなぁー
@@user-st7gd3ou1d小学生の時には姉がいる友達に教わりました!ちゃんと観たのはたぶん高校の時
なるほど!そうゆう情報の貰い方懐かしいですね☺️
小さい頃のノリを思い出しました!😂
ありがとうございます😊
iwgpは、リアルタイムで見てると大人達がザワザワしてて大変だったのが懐かしい
リビング見てるとおばあちゃんが精神不安定になるから、部屋で隠れて見るみたいな感じだったよなぁ😂
クドカンのテレビドラマが好きで、「ぼくの魔法使い」以降はリアタイで、木更津キャッツアイとIWGPは後追いで見てます(単発ドラマは「ガンジス川でバタフライ」と「ワタシたちはガイジンじゃない」のみ見れてません)。ある時期まで”ふざけた作家 ”としてゲラゲラ笑いながら見てましたが、近年は何か深いメッセージがあるのでは?と期待してしまって、ただのふざけた作品を単純に受け取れてない感じがしてます。そのきっかけは、個人的には「あまちゃん」ではなく、原作ものですが、「流星の絆」だったかなと思います。“遺族が笑っちゃいけないのか”というメッセージがめちゃめちゃ衝撃的でした。
新しいクドカンドラマ、気になってたのー
新しいやつもやっぱり面白いのかなぁー?
メンバー豪華だし。
クドカンさんは己の信じる道を行けば良い。
それは大前提。
猪木イズムやなぁ〜。
クドカンのNHK仕事は、Nコン課題曲を作詞するところまで (とうとう) 来てしまいました。まさしく国民的文化人!(笑) クドカンの一ファンとしては、誤った評価のもと期待だけが膨らむのは誰にとっても不幸せだなと思います。
ちなみに、批評後編の「作家のキャリアが狂っていく」というフレーズの「キャリア」が示す範囲が分からず解釈に迷っているのですが、これは本来されるべき評価がなされないことのみについてでしょうか。『あまちゃん』での作風の脱臭具合やその他作品の変化自体にもネガティブな印象がありますか?
作風自体はものすごく努力して格闘するように変化してて凄いと思います!ここでは昔の作品の評価が狂ってく、くらいのニュアンスのつもりだったかと思います!
@@zyasuoki よく分かりました! ありがとうございます!
個人的に面白かったけどね
昭和から令和を生きてきましたが昭和は良かったとはならないですよ
一つだけこれは言える・・・。
「北川悦吏子よりは遥かにマシじゃ!」と・・・。
うーむ!北川さんだけじゃないが、、!