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漫画でエレンが変わり果ててしまってから寂しかったけどこのシーン読んで「エレンが戻って来てくれた……」って安心して笑顔になれたのよかった。ありがとう作者。
メンヘラエレンで笑ってしまう
どうしてもアニメには思えないこの世界の真理とこと言ってると思ってしまう…
大好きな女の子の前だとカッコつけれるけど、本音を晒せる大好きな親友の前だと情けなくなるの本人も言ってたけど普通のやつ過ぎてエレン好き。
「俺を忘れて幸せになってほしい」とか言ってたらエレンをここまで好きにはならなかった「欲を言えば一生独身で俺だけを思っててほしいけど、そうでなくともせめて10年以上は引きずっててほしい」ってのがリアルな感じで共感出来る
エレンマッマもダイナに食われる直前、誰にも聞こえないように本音吐露してたよね…。よく出来た話や。
海での独白は情けなさがリアリティあってそれが逆に泣けたなあ愛してる人の心から自分がいつか薄れていくのが耐えられない気持ち・愛してる人だからいつまでも悲しまず幸せになってほしい気持ちで心が2つある~~状態があのセリフに凝縮されてる
「エレンが帰ってきてくれた」と思える良いクッソ情けないシーン
エレン、初期からは想像できないほどの変わりようだったからそのシーン助かった
メンヘラエレンガチ草
人類がいるから差別に戦争飢えが起こるんだ……やっぱり人類を……(エレンループ)
これを教育番組のNHKでこれをやるのは、狂育番組感があって良い・・・
「もっと無様な感じで」と指示した監督さんの的確さよ……
「あいつらが幸せに生きていけるように」に加えてアニオリ描写で「10年は引きずってて欲しい」までちゃんと叶ってると分かるのが救いだったそれだけにその後の数百年経ったから報復しますシーンは原作より容赦の無さが増してたのもあってより心が抉られた
最後のヤケクソ追いミサイルほんと草
10年の精一杯妥協した感
ドリフがちょっと流れてた
@@ひまチル あれギャグだったんだ・・・一旦平和に向かったのにまた破滅する無常さを感じてたわ
あれ数百年経ってるとするともう地ならしの報復は完全に建前でパラディ島の資源目的の戦争か、戦争シーン直前の飛行機撃墜とかで情勢が拗れたとかの方が自然なんだよな
声が付くと想像以上に情けなかったけどあそこで本来のエレンに戻ったのは本当に感動した
お母さんのこと大事にしてるのは節々から伝わるんだけどプロフェッショナルで「親孝行したかったな…」ってセリフがあって余計に「…に向かわせたのは…」のシーンが辛かった
泣きそうになったじゃないか…本当辛いわ
なんかTwitterの漫画でエレンがミカサに「俺はお前にとってなんだ」って聞いたらアルミンが突然出てきて「ミカサが君を守るのも好きだからさ!」って言ってそのまま流れで結婚してハッピーエンド迎えるやつ好き
序盤の要所でアルミンをナレーターに直感で据えた監督は天才。10年越しのアニオリの補填伏線になったとは…
ジャンにだけやたら当たりの強いエレン鳥概念ほんと好き結婚式に乱入してきてめちゃくちゃバッサバッサ飛び回って新郎ジャンを突っついて新婦ミカサにマフラー巻き直して帰っていきそう
NTRやんけ〜
pixivの木の子さんの描くエレン鳥が1番好き。ジャンの手をイェガガガガガガガガって連続で突っつくの解釈一致
🦜「俺は頭進撃に寄生されて...」🕊「頭がおかしくなっちまったんだ」ガガガガガガッ
ミカサのマフラー巻き直したのが他の動物じゃなくて自由の象徴である鳥なのも、エレンは自由になれたんだな、と思えて好き
梶さんエレンの解像度高すぎる。本当にこの人で良かったな…
声優のいいところがフルに生かされた
もはや梶さんがエレンそのものになってる
エレンとアルミン、進撃ファンの心を救ってくれる素晴らしいシーンでした
ここやべー虐殺者じゃなくて凡人の人間って感じがして好き。ほんまに自由の奴隷やったんやなって。Rta開始からはじめてかっこつけずに自分の気持ちをさらけ出せた感慨深いシーン。
恐らくジャンとのエルディア個人面談でもカッコよく「ミカサを頼むぜ…!」とは言ってないんだろうなぁ…
また昔みたく殴り合いのケンカしてたんかなぁ…
「服が伸びちゃうだろうが!!」ってまた2人でやってて欲しい、誰も止めないから吐くまで殴りあっててくれよな……
紆余曲折ありながらもエレンが「すべての巨人を駆逐する」っていう当初の目標を達成しているのいいよね…
ここのアフレコシーン見たけど梶さんは怒りの感情強めで演じてたけど話し合いで最終的にこの情けない感じになってて、どっちも良かったけどやっぱり情けないほえが人間らしさを感じられてよかった
梶裕貴は諫山先生と握手したときに進撃の巨人の全てを知ったんだよね……
えっじゃあ握手の時にエレンのあの「くわっ!!」て顔になってたのか
つまりガビ山=ヒストリア…やったねライナー()
最後の情けないシーン あそこのおかげでエレンのことを嫌いになれなかったアニメで声がついたらなんかもう涙が出てきた
クッソ情けない姿なのにエレンが主人公に戻ってきたって感じがするから好き
梶裕貴さんとかいうミカサより原作者よりエレンを理解してるだろう男
作者自身がエレンの感情は理解するのが難しいって言ってんのに自分が一番エレンを理解しているって言い切る担当声優
梶さん素晴らしい👏
杉田さんは銀さんであり銀さんは杉田さんって理論と同じく梶さんはエレンでありエレンは梶さんなんだ
ジャンと一緒になるのは男子心としてはすげぇ悔しいし「イヤーーーッッ」てなるんだけど、同時にジャンになら任せられるな……という気持ちにもなる。良い感じに心が2つあるやつ
ジャン以外にミカサにふさわしい男がいない・・・
エレンが情けないこと言ってアルミンが共犯だって言ったことで、やっとエレンが独りじゃ無くなった、アルミンが追いついてくれたって思えて泣けた
ミカサと駆け落ちしてパラディ島を見捨てるルートか正史通りの虐殺ルートしかないのほんと悲しい。
ミカサと駆け落ちしても短命確定という…
前者の方が幸せになれるけどエレンは絶対そんな事しないんだよな
駆け落ちルートは穏やかな日々を過ごせるんだろうけど、大切な人達を捨てた苦しみとパラディ島民みんな殺されて知り合いが誰もいなくなる世界にミカサを独り置いて逝かなきゃいけないのはもう別の地獄だからな…
初期OPの紅蓮の弓矢が回収されるの熱すぎる
回収どんな感じにされたんですか?
あれまぐれらしいよ
なんかたまにあるよな偶然回収しちゃう奴いい作品によく見られる
ここのエレンはギルティクラウンの桜満集みたいで懐かしかったな…エレンのずっと隠してた本音も、梶さんのショタボが久々に聞けたことも含めて色々な意味で懐かしかった
ジャンと結婚したことがネタになるが、ジャン自体もエレンのことを引きずっているし、「エレンのことが好きなミカサ」が好きでありそうだから似合いすぎるんだよな…
ちゃんと10年引き摺った後にくっついてそうなんだよなあの二人
@@shrkraris5828 なおマフラーはそのまま
ミカサもエレンを失ったショックもあってこれ以上交友関係広がる気しないし、だとすると生き残った人になるから自然とジャンになるよね
俺たちはどうすれば報われるんだってライナーのセリフ本当に好き
ほんとわかる
ここのピークとアニが加勢してくる時の表情辛すぎてほんとすき
ほんと「見届けた」だよなぁ最後までで印象が変わってくる
ずっと化物みたいに見えていたエレンがただの青年だったことに気づいて初めてエレンのことを理解出来たクッソ情けないからこそ大好きなシーン
諫「梶君ちょっとエレンになって台本作ってよ」🕶️「梶君ちょっとエレンになってボーカル参加してよ」頭進撃共に死ぬほど愛される梶君かっこいい…いややっぱかわいそう
グラサンで誰か分かるのホンマ草
最後のミカサの持ってたカーネーションの色が自由の翼の色の青と白なのめっちゃいいな
現代文明になるあたりで穏やかな笑みを湛えてたのに、摩天楼立ち込めてて吹き出しそうになって、怒涛のミサイルでめちゃくちゃ笑った。
ちょっとミサイルの作画が簡単かつヤケクソな量だったせいでこち亀感あって面白かったw
急すぎて情緒が追いつかないのもあって面白さが勝ってもうた
ふんわりぽんぽんミサイル好き
急にゴッサムシティになったと思ったらドンパチ始めて、ボロッボロになった街にミサイル数発の追い打ち仕掛け始めたの吹いてしまったwww
ミサイル、最初核兵器か…って思ったんだけどその後すぐとんでもない量降らせてて変な笑いが出た
ミカサへの想いを吐露して皆と生きていたいし死にたくないって本音を曝け出してから、皆と見た海が血に染まって地鳴らしで死んだ人の髪の毛とかが出てくる描写がエグい…他に選択の余地が無かったとは言え自分と同じように死にたくなかった筈の沢山の人を、自分のエゴで殺した事に変わりは無いし何より皆の為と言いつつ虐殺を楽しんでたのをエレン自身が自覚して仕方がなかったで済ませないし罪の重さを分かってるから、皆と一緒に生きる事はもう叶わないのが悲しすぎる
梶さんがエレン好きすぎて収録向かう時ウッキウキだったの好きなお、ライナー役の細谷さんはガチで行きたくなかった模様
エレン演じたあと明らかに性格荒くなる話好き
マフラーは捨ててくれって言われたミカサが死ぬその時まで放さなかったの良いよね…
仕事の流儀でサウナについて熱く語る男
10年「以上は」なの本当に未練がましくて好き
以内じゃなくて以上なのまーじで情けなくて好き
「最低でも10年」ってことですもんね笑
しばらくって言った後に10年「以上」ってなるのが最高に好き😂
エレン: ほんとは一生引き摺ってくれてるのも嬉しいけどミカサには幸せになってほしいのも本当だからからいい人を見つけてほしいけど1桁年で吹っ切られたら嫌だからキリの良いところで10年…いや幸せならそれ以下で吹っ切ってくれてもいいけど俺が嬉しいのは10年いやそれ以上引き摺ってくれてもいいし一生引き摺ってくれてもいいんだけど
アルミンの突然慣れないストレートパンチからのエレンの必死な情けなさが本当に泣けた…ライナーも手紙くんかくんかするくらい最後キモいしカッコつけないオスガキ好き
有識者が、エンディングでミカサとエレンのデュエットの後に入ってくるRevoを「推しカプの間に挟まるグラサン」って言ってるの的確やなって
ジャンがミカサとくっついてることに納得いかない意見も分かるが、何処ぞの馬の骨より同期の大切な馬面の方が良いに決まってんだよなぁ…
小5で進撃知ってから一緒に育ってきたから本当に感慨深い意地っぱりで可愛くて時に情け無いけど、そんなエレンが大好きです
ミカサへの未練がタラタラなエレン怪文書本当に気持ち悪くて好き
実写版進撃って「漫画実写として失敗」とか言われてるけど、結局そんなのすっ飛ばして「原作者の掌の上」なのマジで面白い
最終回観て一番涙腺にきたシーンがここじゃなくてライナーと母親の再会シーンなのがマジで納得いかん自分に
いいよね、あそこもう鎧の巨人じゃないんだ…って恐る恐るお母さんに言ってお母さんが「それはよかった」って泣いてたのほんと救われる。ハルキゲニア君と戦ってる時「どうやったら報われるんだ」って慟哭してたライナーがやっと報われたんやなって…
色んなとこで泣いたけどライナーとお母さんのとこも当然泣けた世界に大きな呪いを残したと同時にエレンの周りのキャラ達は過去の呪縛から解き放たれたカタルシスも一方ではあったわけで(ミカサは例外として)
鎧の巨人じゃない自分に価値はないと思ってたんだろうね、間違いだって気づけてよかった
今…お前…なんて言った?「九つの巨人」を継承する名誉を冒涜したのか?
@@Kayoko_Loverライナー居て草
あのエレンのクソ情けないシーンは、いろんな感情を想起させる。最初は笑ったけど、逆に悲痛に感じるし、エレンの人間味を感じられてすごく良かった。ほんとうにアレだけで、今までの全部許せるくらいの重要シーンだった。
「10年以上引きづってて欲しい」のセリフ、散々勝手な事やっておいて捨てられそうになったら泣きつくダメ男みたいな声だと思ってたら捨てられそうな子犬みたいな声で笑った
漫画で読んだ時よりずっと情けない声で笑ったけど同時に泣いたな…マーレ編になってからずっと表情筋しんでたからなのもあるけど、このシーンで俺エレンのことやっぱ好きだったんだなって理解したわ
改めて見返すとエレンがわかりやすいくらいツンデレなんだよな
「バカだからだ・・・」というエレンが納得するシーンでつらすぎたどうあがいても考えうる最善に近いルート進むしかないエレン
エレンだったり、少年院での虎杖だったり、どうしようもなく人間らしい主人公が大好き。
サムネのシーン梶さんの演技力も相まって心の中の美の巨人が暴れた
迫真の演技で情けなさ増してて好き
エンディングさ3年後スタートでエンドロール始まったら7回四季が回ってからミカサたちが墓参りしてるんだよねこれちゃんと10年は引きずってる演出してて良い
ネタ的に取り上げているところもあるけど、作品だけじゃなく製作陣の言動まで興味深く見れるのは進撃が始めてかもしれない。
良いシーンと同時にネタに昇華できるのホントに美しい
血筋に翻弄され続けてずっと発狂せずに自分の選択した道を貫いたエレンが最後にみせた本音だと思うと、やっぱりエレンは調査兵団に憧れてた頃と変わってないんだなって安心した場面でもある
3期後半エンディング『Name of Love』を聞き返すと合う。最後にパートに『少しだって』忘れないでいてと付け足すのがもう。。この世界のどこか 未来で会えるなら 少しだって忘れないでいて胸の中の未来 僕らだけの誓い 忘れないでいて 僕のこと 本当のこと
進撃の巨人、ガビ山だけが造るものじゃなくガビ山が監督してみんなで大切に育てたコンテンツって感じで好き実写の町ヴァーさんといい仕事の流儀といい
最後の最後で、エレンの本音を聞けてよかった。例え情けなくても、やっぱりミカサには好きであるのをアルミンに告げるの好きすぎる。なおかつ、アニメで変更されたアルミンの「僕も地獄に行く」セリフ、最後までとことん地獄に付き合うまでの関係が出て非常に好きだった。原作及びアニメありがとう。
このシーン海外では割と否定的な意見が多くて「やっぱりあなた達はワカってない、エレンイェーガーという人物を…」ってなってる進撃の魅力はこういう描写があってこそなんだよな
エレンにはパラディ島のヒーローであって欲しかった!!って話かな?実際どこの人が言ってるのかはわかんないけどアメリカっぽいなって思った
お前の職業さては警官だな?
RUclipsの海外の反応「Aot reaction 」のコメに批判的なコメが確認できないけど適当言ってない?否定派少数やぞ
@@黒白玉 それが何のコミュなのかは知らんけど俺が見たのはRUclipsのコメ欄あと否定派が多数派だとは書いてないで
@@hp_ytisijhdooygasnコメ主と別に争いたいとか無いんやがその動画のリンク貼ってくれるか?ワイがそのアンチ外国人に進撃の考察書いてくるから
描いてもらったライナーと諌山先生狂おしいほど好き
ヒストリアとの接触以来、完全に頭進撃と化したと思ってたからちゃんと人の心あってよかった
エンディングでエレンが森を出ろって歌うのいいよね…本人が森の最深部で火を放ったせいで出ざるおえない…!
もう完全に別人になったと思ってたから彼の本音が聞けて嬉しかった。あとジャンは謎の鳥害を甘んじて受け入れろ
紅蓮の弓矢回収というかリンホラの紅蓮の弓矢PVをエレンでオマージュしてくれるとかRevoが1番ビックリしてるだろうよ…
むしろこのシーンのせいで、ただ普通の青年が地獄に放り込まれて悪魔になっちまったんだな感が出て、余計泣けるんだよ。ネタにされてんの見てさらに泣いた。
ちゃんとミカサと両思いだったのが嬉しい
最初のエレンの周りには両親幼馴染ハンネスさん、調査兵団時代は同期リヴァイ班ハンジさんのように人に囲まれていた様子だったのに、最終的にはミカサでさえ離れていったから最後の最後にアルミンが「僕もそっちに行く」ってエレンに近づいてきてくれたのを聞いて凄くホッとしたんだよな……
「幸せになってほしいんだよ...本当に(ボソッ」を聞いたとき俺は...しんみりした(号泣)
最後の最後までエレン・イェーガーだったから安心して泣いた
主人公に突っかかる優等生気取りで夢は内地での快適生活、ってキャラからスタートして、弱さから来るリーダー気質、仲間の死を背負って夢を諦める義理堅さとか作中通して最も成長を描かれたキャラがジャンだと思ってる最終章ではミカサとくっつくのも文句無しのいい男になってた
苦悩しながら突き進むエレンもエレンを演じる為に苦悩しながら突き進んだ梶さんも諫山先生にとっては絶頂物だったんやろなぁ…
紅蓮の弓矢のくだりで笑い転げてる
丸太小屋見てあの構文がすぐ思いついちゃったのガチきつい
サムネの歌に照らし合わせると「ごめん」と「重すぎるっつーの」の所だけ当てはまる男
初見時に「言えたじゃねぇか」を思わず呟いたよ。凄くホッとしたと言うかあー本当にエレンだなーみたいになった
このシーン一番楽しみにしてた。思ってたより情けない声してて最高だった
ミカサにはカッコつけたままで、アルミンには全て曝け出してるの、3人の関係性が現れててほんと好きや
7:15 怒涛の〝存在しないタイトル回収〟ラッシュに笑ったw
エレン、ミカサに自分を忘れて生きてほしくてひねり出した最善策が、「お前が俺のこと好きなのは洗脳のせいで俺は昔っからお前が大嫌いだったんだよバーーーーカ!」なの笑えるよね。いや笑えねえよミカサはきっと時々あの時のこと思い出して泣いてんぞさっさと生き返って土下座しろ死に急ぎ野郎おおおお!!!という気持ち
多分座標でゴメンネ…ってしてるから…
「 鳥籠の中に囚われていた屈辱を」の部分を最後に鳥で終わらせるの良いよね、みたいなコメントをどっかで見た。
すごい情けないけどそれが良かったし聞けて嬉しかった
大好きな人に生きて欲しかった為に悪魔になるしかなかった奴がようやく人に戻ってきた感じがして良かった
エレンなりに譲歩して「10年以上は引きずっててほしい」なの、草生えて一瞬で枯れた
進撃の反応集、あと数日は続いてほしい
最終章は基本的に何考えてるんだよエレン!って感じだったから最後の最後に情けなさすぎる本音を話すエレンに笑うと同時にちょっと泣いた
ジャンは当て馬ではなく勝ち馬だったというワケだ
フルカラーで見て初めて「透き通るような青空」だと解って俺は、嬉しかった。
このシーンで涙腺崩壊した
くっそかっこいいヒロインへの想いを告げるシーン、面白くて良いけどこれと死にたくねぇが合わさって泣く
エレンはサイコパスと言われがちだけど、このシーンで元の人間に戻れたんじゃないかと思う結局のところエレンは始祖をもってたとしても普通の人間だったというのが良い
大切な相手を死なせてしまった自責と悲しみでどうしようもなくなると笑うことしかできなくなる男
サムネの「カッコ悪くてごめん」本家の対義語じゃね―か
アルミンにミカサのことについておもいっきり殴って、ミカサは他の男とくっつくんじゃない?と言われそんなの嫌だぁ~って泣くエレンが無様すぎて大好き。
どこの馬の骨とも知れん奴とくっつくよりよく知ってる馬面の方がいいみたいな言われ方してて草生えた
エレンがミカサ大好きなの発覚した事で拗らせカップルになってしまったの笑う
ちゃんと情けねえ暴露したんだから、アルミンと一緒にちゃんと罪償った後にまた幼馴染3人組で生まれ変わってまた仲良くしてほしい…そして来世ではしっかりエレンとミカサ結ばれろ(2人仲良く祝福されろ)
0:05NHKの「100カメ」って番組でここのアフレコシーンが流れた。(14日までNHK+で見られる)梶さんの表情がエレンにシンクロしてたり、色々な解釈の「ミカサに男が~」が聞けたり、「芸術」って言うよりプロフェッショナルな崇高なものを見たよ。
某女子掲示板の進撃トピを久々覗いたら「ドン引き」とかガッカリとか意味不明とか書かれててさ…この人たちとはやっぱり合わんなと思ったけどこちらでは仲間沢山居て嬉しい😂今は燃え尽き症候群みたいになってる…本当に終わってしまった😢
漫画でエレンが変わり果ててしまってから寂しかったけどこのシーン読んで「エレンが戻って来てくれた……」って安心して笑顔になれたのよかった。ありがとう作者。
メンヘラエレンで笑ってしまう
どうしてもアニメには思えない
この世界の真理とこと言ってると思ってしまう…
大好きな女の子の前だとカッコつけれるけど、本音を晒せる大好きな親友の前だと情けなくなるの本人も言ってたけど普通のやつ過ぎてエレン好き。
「俺を忘れて幸せになってほしい」とか言ってたらエレンをここまで好きにはならなかった
「欲を言えば一生独身で俺だけを思っててほしいけど、そうでなくともせめて10年以上は引きずっててほしい」ってのがリアルな感じで共感出来る
エレンマッマもダイナに食われる直前、誰にも聞こえないように本音吐露してたよね…。よく出来た話や。
海での独白は情けなさがリアリティあってそれが逆に泣けたなあ
愛してる人の心から自分がいつか薄れていくのが耐えられない気持ち・愛してる人だからいつまでも悲しまず幸せになってほしい気持ちで心が2つある~~状態があのセリフに凝縮されてる
「エレンが帰ってきてくれた」と思える良いクッソ情けないシーン
エレン、初期からは想像できないほどの変わりようだったからそのシーン助かった
メンヘラエレンガチ草
人類がいるから差別に戦争飢えが起こるんだ……
やっぱり人類を……(エレンループ)
これを教育番組のNHKでこれをやるのは、狂育番組感があって良い・・・
「もっと無様な感じで」と指示した監督さんの的確さよ……
「あいつらが幸せに生きていけるように」に加えてアニオリ描写で「10年は引きずってて欲しい」までちゃんと叶ってると分かるのが救いだった
それだけにその後の数百年経ったから報復しますシーンは原作より容赦の無さが増してたのもあってより心が抉られた
最後のヤケクソ追いミサイルほんと草
10年の精一杯妥協した感
ドリフがちょっと流れてた
@@ひまチル あれギャグだったんだ・・・
一旦平和に向かったのにまた破滅する無常さを感じてたわ
あれ数百年経ってるとするともう地ならしの報復は完全に建前でパラディ島の資源目的の戦争か、戦争シーン直前の飛行機撃墜とかで情勢が拗れたとかの方が自然なんだよな
声が付くと想像以上に情けなかったけどあそこで本来のエレンに戻ったのは本当に感動した
お母さんのこと大事にしてるのは節々から伝わるんだけどプロフェッショナルで「親孝行したかったな…」ってセリフがあって余計に「…に向かわせたのは…」のシーンが辛かった
泣きそうになったじゃないか…
本当辛いわ
なんかTwitterの漫画でエレンがミカサに「俺はお前にとってなんだ」って聞いたら
アルミンが突然出てきて「ミカサが君を守るのも好きだからさ!」って言ってそのまま流れで結婚してハッピーエンド迎えるやつ好き
序盤の要所でアルミンをナレーターに直感で据えた監督は天才。
10年越しのアニオリの補填伏線になったとは…
ジャンにだけやたら当たりの強いエレン鳥概念ほんと好き
結婚式に乱入してきてめちゃくちゃバッサバッサ飛び回って新郎ジャンを突っついて新婦ミカサにマフラー巻き直して帰っていきそう
NTRやんけ〜
pixivの木の子さんの描くエレン鳥が1番好き。
ジャンの手をイェガガガガガガガガって連続で突っつくの解釈一致
🦜「俺は頭進撃に寄生されて...」
🕊「頭がおかしくなっちまったんだ」ガガガガガガッ
ミカサのマフラー巻き直したのが他の動物じゃなくて自由の象徴である鳥なのも、エレンは自由になれたんだな、と思えて好き
梶さんエレンの解像度高すぎる。本当にこの人で良かったな…
声優のいいところがフルに生かされた
もはや梶さんがエレンそのものになってる
エレンとアルミン、進撃ファンの心を救ってくれる素晴らしいシーンでした
ここやべー虐殺者じゃなくて凡人の人間って感じがして好き。ほんまに自由の奴隷やったんやなって。
Rta開始からはじめてかっこつけずに自分の気持ちをさらけ出せた感慨深いシーン。
恐らくジャンとのエルディア個人面談でもカッコよく「ミカサを頼むぜ…!」とは言ってないんだろうなぁ…
また昔みたく殴り合いのケンカしてたんかなぁ…
「服が伸びちゃうだろうが!!」ってまた2人でやってて欲しい、誰も止めないから吐くまで殴りあっててくれよな……
紆余曲折ありながらもエレンが「すべての巨人を駆逐する」っていう当初の目標を達成しているのいいよね…
ここのアフレコシーン見たけど梶さんは怒りの感情強めで演じてたけど話し合いで最終的にこの情けない感じになってて、どっちも良かったけどやっぱり情けないほえが人間らしさを感じられてよかった
梶裕貴は諫山先生と握手したときに進撃の巨人の全てを知ったんだよね……
えっじゃあ握手の時にエレンのあの
「くわっ!!」て顔になってたのか
つまりガビ山=ヒストリア…やったねライナー()
最後の情けないシーン
あそこのおかげでエレンのことを嫌いになれなかった
アニメで声がついたらなんかもう
涙が出てきた
クッソ情けない姿なのにエレンが主人公に戻ってきたって感じがするから好き
梶裕貴さんとかいう
ミカサより原作者より
エレンを理解してるだろう男
作者自身がエレンの感情は理解するのが難しいって言ってんのに
自分が一番エレンを理解しているって言い切る担当声優
梶さん素晴らしい👏
杉田さんは銀さんであり銀さんは杉田さんって理論と同じく梶さんはエレンでありエレンは梶さんなんだ
ジャンと一緒になるのは男子心としてはすげぇ悔しいし「イヤーーーッッ」てなるんだけど、同時にジャンになら任せられるな……という気持ちにもなる。良い感じに心が2つあるやつ
ジャン以外にミカサにふさわしい男がいない・・・
エレンが情けないこと言ってアルミンが共犯だって言ったことで、やっとエレンが独りじゃ無くなった、アルミンが追いついてくれたって思えて泣けた
ミカサと駆け落ちしてパラディ島を見捨てるルートか正史通りの虐殺ルートしかないのほんと悲しい。
ミカサと駆け落ちしても短命確定という…
前者の方が幸せになれるけどエレンは絶対そんな事しないんだよな
駆け落ちルートは穏やかな日々を過ごせるんだろうけど、大切な人達を捨てた苦しみとパラディ島民みんな殺されて知り合いが誰もいなくなる世界にミカサを独り置いて逝かなきゃいけないのはもう別の地獄だからな…
初期OPの紅蓮の弓矢が回収されるの熱すぎる
回収どんな感じにされたんですか?
あれまぐれらしいよ
なんかたまにあるよな
偶然回収しちゃう奴
いい作品によく見られる
ここのエレンはギルティクラウンの桜満集みたいで懐かしかったな…エレンのずっと隠してた本音も、梶さんのショタボが久々に聞けたことも含めて色々な意味で懐かしかった
ジャンと結婚したことがネタになるが、ジャン自体もエレンのことを引きずっているし、「エレンのことが好きなミカサ」が好きでありそうだから似合いすぎるんだよな…
ちゃんと10年引き摺った後にくっついてそうなんだよなあの二人
@@shrkraris5828
なおマフラーはそのまま
ミカサもエレンを失ったショックもあってこれ以上交友関係広がる気しないし、だとすると生き残った人になるから自然とジャンになるよね
俺たちはどうすれば報われるんだってライナーのセリフ本当に好き
ほんとわかる
ここのピークとアニが加勢してくる時の表情辛すぎてほんとすき
ほんと「見届けた」だよなぁ
最後までで印象が変わってくる
ずっと化物みたいに見えていたエレンがただの青年だったことに気づいて初めてエレンのことを理解出来た
クッソ情けないからこそ大好きなシーン
諫「梶君ちょっとエレンになって台本作ってよ」
🕶️「梶君ちょっとエレンになってボーカル参加してよ」
頭進撃共に死ぬほど愛される梶君かっこいい…いややっぱかわいそう
グラサンで誰か分かるのホンマ草
最後のミカサの持ってたカーネーションの色が自由の翼の色の青と白なのめっちゃいいな
現代文明になるあたりで穏やかな笑みを湛えてたのに、摩天楼立ち込めてて吹き出しそうになって、怒涛のミサイルでめちゃくちゃ笑った。
ちょっとミサイルの作画が簡単かつヤケクソな量だったせいでこち亀感あって面白かったw
急すぎて情緒が追いつかないのもあって面白さが勝ってもうた
ふんわりぽんぽんミサイル好き
急にゴッサムシティになったと思ったらドンパチ始めて、ボロッボロになった街にミサイル数発の追い打ち仕掛け始めたの吹いてしまったwww
ミサイル、最初核兵器か…って思ったんだけどその後すぐとんでもない量降らせてて変な笑いが出た
ミカサへの想いを吐露して皆と生きていたいし死にたくないって本音を曝け出してから、皆と見た海が血に染まって地鳴らしで死んだ人の髪の毛とかが出てくる描写がエグい…
他に選択の余地が無かったとは言え自分と同じように死にたくなかった筈の沢山の人を、自分のエゴで殺した事に変わりは無いし何より皆の為と言いつつ虐殺を楽しんでたのをエレン自身が自覚して仕方がなかったで済ませないし罪の重さを分かってるから、皆と一緒に生きる事はもう叶わないのが悲しすぎる
梶さんがエレン好きすぎて収録向かう時ウッキウキだったの好き
なお、ライナー役の細谷さんはガチで行きたくなかった模様
エレン演じたあと明らかに性格荒くなる話好き
マフラーは捨ててくれって言われたミカサが死ぬその時まで放さなかったの良いよね…
仕事の流儀でサウナについて熱く語る男
10年「以上は」なの本当に未練がましくて好き
以内じゃなくて以上なのまーじで情けなくて好き
「最低でも10年」ってことですもんね笑
しばらくって言った後に10年「以上」ってなるのが最高に好き😂
エレン: ほんとは一生引き摺ってくれてるのも嬉しいけどミカサには幸せになってほしいのも本当だからからいい人を見つけてほしいけど1桁年で吹っ切られたら嫌だからキリの良いところで10年…いや幸せならそれ以下で吹っ切ってくれてもいいけど俺が嬉しいのは10年いやそれ以上引き摺ってくれてもいいし一生引き摺ってくれてもいいんだけど
アルミンの突然慣れないストレートパンチからのエレンの必死な情けなさが本当に泣けた…
ライナーも手紙くんかくんかするくらい最後キモいし
カッコつけないオスガキ好き
有識者が、エンディングでミカサとエレンのデュエットの後に入ってくるRevoを「推しカプの間に挟まるグラサン」って言ってるの的確やなって
ジャンがミカサとくっついてることに納得いかない意見も分かるが、何処ぞの馬の骨より同期の大切な馬面の方が良いに決まってんだよなぁ…
小5で進撃知ってから一緒に育ってきたから本当に感慨深い
意地っぱりで可愛くて時に情け無いけど、そんなエレンが大好きです
ミカサへの未練がタラタラなエレン怪文書本当に気持ち悪くて好き
実写版進撃って「漫画実写として失敗」とか言われてるけど、結局そんなのすっ飛ばして「原作者の掌の上」なのマジで面白い
最終回観て一番涙腺にきたシーンがここじゃなくてライナーと母親の再会シーンなのがマジで納得いかん自分に
いいよね、あそこ
もう鎧の巨人じゃないんだ…って恐る恐るお母さんに言ってお母さんが「それはよかった」って泣いてたのほんと救われる。ハルキゲニア君と戦ってる時「どうやったら報われるんだ」って慟哭してたライナーがやっと報われたんやなって…
色んなとこで泣いたけどライナーとお母さんのとこも当然泣けた
世界に大きな呪いを残したと同時にエレンの周りのキャラ達は過去の呪縛から解き放たれたカタルシスも一方ではあったわけで(ミカサは例外として)
鎧の巨人じゃない自分に価値はないと思ってたんだろうね、間違いだって気づけてよかった
今…お前…なんて言った?「九つの巨人」を継承する名誉を冒涜したのか?
@@Kayoko_Loverライナー居て草
あのエレンのクソ情けないシーンは、いろんな感情を想起させる。
最初は笑ったけど、逆に悲痛に感じるし、エレンの人間味を感じられてすごく良かった。
ほんとうにアレだけで、今までの全部許せるくらいの重要シーンだった。
「10年以上引きづってて欲しい」のセリフ、散々勝手な事やっておいて捨てられそうになったら泣きつくダメ男みたいな声だと思ってたら捨てられそうな子犬みたいな声で笑った
漫画で読んだ時よりずっと情けない声で笑ったけど同時に泣いたな…
マーレ編になってからずっと表情筋しんでたからなのもあるけど、このシーンで俺エレンのことやっぱ好きだったんだなって理解したわ
改めて見返すとエレンがわかりやすいくらいツンデレなんだよな
「バカだからだ・・・」というエレンが納得するシーンでつらすぎた
どうあがいても考えうる最善に近いルート進むしかないエレン
エレンだったり、少年院での虎杖だったり、どうしようもなく人間らしい主人公が大好き。
サムネのシーン
梶さんの演技力も相まって心の中の美の巨人が暴れた
迫真の演技で情けなさ増してて好き
エンディングさ
3年後スタートでエンドロール始まったら7回四季が回ってからミカサたちが墓参りしてるんだよね
これちゃんと10年は引きずってる演出してて良い
ネタ的に取り上げているところもあるけど、作品だけじゃなく製作陣の言動まで興味深く見れるのは進撃が始めてかもしれない。
良いシーンと同時にネタに昇華できるのホントに美しい
血筋に翻弄され続けてずっと発狂せずに自分の選択した道を貫いたエレンが最後にみせた本音だと思うと、やっぱりエレンは調査兵団に憧れてた頃と変わってないんだなって安心した場面でもある
3期後半エンディング『Name of Love』を聞き返すと合う。
最後にパートに『少しだって』忘れないでいてと付け足すのがもう。。
この世界のどこか 未来で会えるなら 少しだって忘れないでいて
胸の中の未来 僕らだけの誓い 忘れないでいて 僕のこと 本当のこと
進撃の巨人、ガビ山だけが造るものじゃなくガビ山が監督してみんなで大切に育てたコンテンツって感じで好き
実写の町ヴァーさんといい仕事の流儀といい
最後の最後で、エレンの本音を聞けてよかった。
例え情けなくても、やっぱりミカサには好きであるのをアルミンに告げるの好きすぎる。
なおかつ、アニメで変更されたアルミンの「僕も地獄に行く」セリフ、最後までとことん地獄に付き合うまでの関係が出て非常に好きだった。
原作及びアニメありがとう。
このシーン海外では割と否定的な意見が多くて「やっぱりあなた達はワカってない、エレンイェーガーという人物を…」ってなってる
進撃の魅力はこういう描写があってこそなんだよな
エレンにはパラディ島のヒーローであって欲しかった!!って話かな?
実際どこの人が言ってるのかはわかんないけどアメリカっぽいなって思った
お前の職業さては警官だな?
RUclipsの海外の反応
「Aot reaction 」のコメに
批判的なコメが確認できないけど
適当言ってない?否定派少数やぞ
@@黒白玉 それが何のコミュなのかは知らんけど俺が見たのはRUclipsのコメ欄
あと否定派が多数派だとは書いてないで
@@hp_ytisijhdooygasn
コメ主と別に争いたいとか無いんやが
その動画のリンク貼ってくれるか?
ワイがそのアンチ外国人に
進撃の考察書いてくるから
描いてもらったライナーと諌山先生狂おしいほど好き
ヒストリアとの接触以来、完全に頭進撃と化したと思ってたからちゃんと人の心あってよかった
エンディングでエレンが森を出ろって歌うのいいよね…
本人が森の最深部で火を放ったせいで出ざるおえない…!
もう完全に別人になったと思ってたから彼の本音が聞けて嬉しかった。あとジャンは謎の鳥害を甘んじて受け入れろ
紅蓮の弓矢回収というか
リンホラの紅蓮の弓矢PVをエレンでオマージュしてくれるとかRevoが1番ビックリしてるだろうよ…
むしろこのシーンのせいで、ただ普通の青年が地獄に放り込まれて悪魔になっちまったんだな感が出て、余計泣けるんだよ。
ネタにされてんの見てさらに泣いた。
ちゃんとミカサと両思いだったのが嬉しい
最初のエレンの周りには両親幼馴染ハンネスさん、調査兵団時代は同期リヴァイ班ハンジさんのように人に囲まれていた様子だったのに、最終的にはミカサでさえ離れていったから最後の最後にアルミンが「僕もそっちに行く」ってエレンに近づいてきてくれたのを聞いて凄くホッとしたんだよな……
「幸せになってほしいんだよ...本当に(ボソッ」
を聞いたとき俺は...しんみりした(号泣)
最後の最後までエレン・イェーガーだったから安心して泣いた
主人公に突っかかる優等生気取りで夢は内地での快適生活、ってキャラからスタートして、弱さから来るリーダー気質、仲間の死を背負って夢を諦める義理堅さとか作中通して最も成長を描かれたキャラがジャンだと思ってる
最終章ではミカサとくっつくのも文句無しのいい男になってた
苦悩しながら突き進むエレンもエレンを演じる為に苦悩しながら突き進んだ梶さんも
諫山先生にとっては絶頂物だったんやろなぁ…
紅蓮の弓矢のくだりで笑い転げてる
丸太小屋見てあの構文がすぐ思いついちゃったのガチきつい
サムネの歌に照らし合わせると「ごめん」と「重すぎるっつーの」の所だけ当てはまる男
初見時に「言えたじゃねぇか」を思わず呟いたよ。凄くホッとしたと言うかあー本当にエレンだなーみたいになった
このシーン一番楽しみにしてた。思ってたより情けない声してて最高だった
ミカサにはカッコつけたままで、アルミンには全て曝け出してるの、3人の関係性が現れててほんと好きや
7:15 怒涛の〝存在しないタイトル回収〟ラッシュに笑ったw
エレン、ミカサに自分を忘れて生きてほしくてひねり出した最善策が、「お前が俺のこと好きなのは洗脳のせいで俺は昔っからお前が大嫌いだったんだよバーーーーカ!」なの笑えるよね。いや笑えねえよミカサはきっと時々あの時のこと思い出して泣いてんぞさっさと生き返って土下座しろ死に急ぎ野郎おおおお!!!という気持ち
多分座標でゴメンネ…ってしてるから…
「 鳥籠の中に囚われていた屈辱を」の部分を最後に鳥で終わらせるの良いよね、みたいなコメントをどっかで見た。
すごい情けないけどそれが良かったし聞けて嬉しかった
大好きな人に生きて欲しかった為に
悪魔になるしかなかった奴がようやく
人に戻ってきた感じがして良かった
エレンなりに譲歩して「10年以上は引きずっててほしい」なの、草生えて一瞬で枯れた
進撃の反応集、あと数日は続いてほしい
最終章は基本的に何考えてるんだよエレン!って感じだったから最後の最後に情けなさすぎる本音を話すエレンに笑うと同時にちょっと泣いた
ジャンは当て馬ではなく勝ち馬だったというワケだ
フルカラーで見て初めて「透き通るような青空」だと解って俺は、嬉しかった。
このシーンで涙腺崩壊した
くっそかっこいいヒロインへの想いを告げるシーン、面白くて良いけどこれと死にたくねぇが合わさって泣く
エレンはサイコパスと言われがちだけど、このシーンで元の人間に戻れたんじゃないかと思う
結局のところエレンは始祖をもってたとしても普通の人間だったというのが良い
大切な相手を死なせてしまった自責と悲しみでどうしようもなくなると笑うことしかできなくなる男
サムネの「カッコ悪くてごめん」
本家の対義語じゃね―か
アルミンにミカサのことについておもいっきり殴って、
ミカサは他の男とくっつくんじゃない?と言われそんなの嫌だぁ~って
泣くエレンが無様すぎて大好き。
どこの馬の骨とも知れん奴とくっつくよりよく知ってる馬面の方がいい
みたいな言われ方してて草生えた
エレンがミカサ大好きなの発覚した事で拗らせカップルになってしまったの笑う
ちゃんと情けねえ暴露したんだから、アルミンと一緒にちゃんと罪償った後にまた幼馴染3人組で生まれ変わってまた仲良くしてほしい…
そして来世ではしっかりエレンとミカサ結ばれろ(2人仲良く祝福されろ)
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NHKの「100カメ」って番組でここのアフレコシーンが流れた。(14日までNHK+で見られる)
梶さんの表情がエレンにシンクロしてたり、色々な解釈の「ミカサに男が~」が聞けたり、
「芸術」って言うよりプロフェッショナルな崇高なものを見たよ。
某女子掲示板の進撃トピを久々覗いたら「ドン引き」とかガッカリとか意味不明とか書かれててさ…この人たちとはやっぱり合わんなと思ったけどこちらでは仲間沢山居て嬉しい😂今は燃え尽き症候群みたいになってる…本当に終わってしまった😢