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エレン役の梶さんにプロフェッショナルの脚本書かせたときの反応が「これは…実写映画の時と同じなんじゃ…」って一部の人をゾッとさせた話好き
それ見逃してしまったのすごく後悔しております
でも梶さんは80点じゃなく100点以上を出せる人だったから…
街ヴァーさんと違うところは梶さんはエレンのこと大好きで諫山先生ご本人に匹敵するほど理解していた漢だってこと
あのときとは進撃の巨人の進み具合も段違いだから…梶さんエレンのこと気持ち悪いくらい理解してるし
〇〇「芸術にしそこねた」
グリシャの毒親感のモデルが実父だとすれば幼少ジークには諫山少年の魂が多分に宿ってた訳で、そこに救いの義父としてピンポイントで出たのが町山本人とかもう夢小説過ぎて駄目だった。
これからどれだけ名作を作ろうと実写進撃の巨人の脚本家って肩書きを背負わないといけないの美しすぎる。
とはいえその程度なら、駄作を作ってしまった巨匠をそれこそ町ヴァーさんは星の数ほど知ってるからそれを例に挙げて「たいしたことじゃないさ」と言いそう
@@りう-n2mレ○プ被害にあった人がそんな簡単に立ち直れる訳ないだろう?若しくは壊れちまっただけかもしれんし
近年は評論家のイメージってよりかは過激な反日ツイートで偏った思想垂れ流してる活動家のイメージが色濃くなってたから、何言っても「でもこいつ進撃の巨人の作者からおもちゃにされてるんだよな」って思うと笑えてくる
実際、町山評論家が映画評論で演出ボロクソに貶して「僕ならこう撮る」っていうお決まりのパターンを永遠に封印することになったの面白すぎる
評論という仕事の意味がぶっ壊れたよな元々評論家なる職業に疑念持っていた連中にお墨付き与えちゃった
諫山「そんなの嫌だ!!町山さんが無難な脚本を作るなんて!!どうせならもっと違う映画にして欲しい!!公開後もしばらく…10年以上はこの映画に縛られて欲しい!!」視聴者「…あぁ、そう。そこまで…強い想いがあったとは…」諫山「…今のは町山さんに言わないでくれ…幸せになってほしいんだ…本当に…でも…あぁやっぱ…クソ」視聴者「…」諫山「言いてぇなぁ…町山さんに…もっとやべぇ映画作って欲しいって…」(※結局自分から言った)
たぶん一生縛られるぞ
映画評論家なのに何言っても、「でもあなた進撃実写化の人ですよね?」って後ろ指を指される生涯消えない傷
町山「諫山さん…普通の脚本にしよう‼︎そっちの方が良いんじゃないか…!」諫山「ダメだ…オレと同じで…みんな町山さんのやべぇ映画が見たいはずだ…だから…町山さんは…作るべきだろ…」町山「…」諫山「例え町山さんがオレに反対しても…オレはこの世の全ての人に、町山さんの凄い映画を見て欲しいと思う」町山「…」
@@小田氏治-c9g俺が町ヴァーだったら喜んで映画評論家辞めてる
@@小田氏治-c9g キツすぎる…
「落ちてたボール勝手に拾うな化け物」すき
2:01
町山アンチ達に「あの時はさすがに被害者」言われてるの笑う
諫山「ハンジのモチーフは町山さん」諫山「ジークのモチーフは町山さん」ガビ山「町ヴァーさんを出す!見ててくれよ!!」おかしいよこの人
眼鏡ってことはグリシャも含まれるんですか…?
@@kein4804その流れならザックレーも町ヴァーさん…?
リコ班長にも町山因子が紛れ込んでいた可能性が微レ存…?
九つの町山
@@kein4804グリシャは実父と町山さんのハイブリッドかもしれない
描き下ろしの男性ほんと好き
普段アンチだらけの人なのに、進撃実写化の話題になったときだけ全員が手のひらを返したように慰めてくれる男。
ガビ山先生はマチヴァーさんの自分で考えた映画を見たかっただけで真の戦犯は作った台本に手を加えまくった監督だから...それはそれとしてガビ山先生は完成した芸術作品「頭を抱えるマチヴァー」に大喜びしてるけど尚その後監督は別の映画で大勝ちした様子、失敗は成功のもと...でいいのか?
よくわかってない人への解説諌山少年「町山って人のラジオサイコー」↓時は流れ諌山原作者「実写化するなら脚本町山先生でしょ」町山「いや無理やって」諌山原作者with講談社偉い人「やってください」×3町山「はい」諌山サイコパス「これ最終話までのプロットと設定です」町山「え?」↓初期脚本完成町山「無難にまとめたのができたぞ」諌山サイコパス「だめだぞ、オリジナルが見たいんだぞ。でも本編と被らないようにしてね」樋口監督「兵士とか兵団とかいやだい!!」町山「ええ・・・」↓脚本完成町山「よし何とか行けたぞ」樋口監督「ラブロマンス足すぞ、投げ飛ばす巨人デカくするぞ、声を小さくする?知るかバカ大声で話すぞ」町山「チョ待てよ・・・投げ飛ばす人間大きかったら説得力ないしだめだぞ、あとなんで隠れてるのに大声で話すんだよやめろよ」樋口クソカス監督「はーい反省しまーす。大声で話してたのアテレコで修正しまーす」↓試写会町山「いや、ワイの脚本こんなんじゃなかったって・・・ええ・・・修正する言うたやん・・・めちゃくちゃやん」諌山チラ見諌山サイコパス【大絶頂】↓時は流れてシンゴジ樋口(特技)監督 評価爆上げええええ なお・・・
特撮好きネトウヨというある意味救えない人種な俺氏、この件では流石に樋口監督に怪訝な目を向けるし町山には同情する「立ち位置が変われば正義は牙を剥く」って、こういう事やったんやなって……
映画自体は微妙なのに作成背景を知るととても美しい作品に変身するの流石すぎます創山先生。
もはや作品の評価基準が現代アートのそれで草
映画を見た観客は-100点つけるけど、作者が100億点つけるから差し引きで名作になった映画
しかも何が酷いって町ヴァーさん以外の実写進撃スタッフはこの後庵野や山崎監督と組んでシンゴジラやシンウルトラマン、ゴジラ-1作って世間から絶賛されて汚名返上してるという…
@@meimeimayomayo 現代アートの楽しみ方がわからなかったけど こういうことならちょっと興味出てきたな
ファンブックでガビ山先生に影響を与えた20の作品たちって項目があって、他19個は普通に作品が紹介されてたんだけど1人だけ名指しで町山智浩って入ってたの笑った
作品(個人)
最終的に芸術作品にさせられたから間違ってないな
初恋の2次元キャラ扱いしたり作品扱いした後芸術作品にしたり本当に見てて面白い絶対になりたくはないけど
6:16 シキシマのキャッチコピーが「真実を、疑え。」なの笑っちゃったこんなハイコンテクストがあると誰が思うんだよ
描いてもらった素材ここぞとばかりに使い倒してるのかわいい
発言を嫌うアンチからですら「諫山先生と進撃の巨人関連は本当に可哀想だから触れないほうが良い」と引きつった顔で同情される町ヴァーさん
進撃の巨人をレイプした加害者だと思ってたら実は原作者にレイプを強制された被害者だったことが数年越しに判明したのマジで面白すぎる
原作レイプ強要ほんま草
エレンが父親に洗脳されていたかと思ったらエレンが父親を洗脳していたのを知ったジークと同じで草
新しいジャンルですね(◎-◎;)もうこれ以上なくていいですが(-ω-;)
スターウォーズ789もこういう手の奴ならどれだけ良かったか。
今時敵?を知ろうとするアンチなんて絶滅危惧種なのに、町ヴァーさんと真摯に向き合おうとした諫山先生凄い。二人が惹かれ合ったのは運命。
10何年前だしな...
10年後の君へ
世界平和ってこういうところから始まるんだろうな
その結果最低最悪の厄介ファンが誕生したの皮肉すぐる
アンチじゃなくて本当に好きなのがタチ悪い
原作と脚本家の軋轢の話が出る度に実写進撃は「成功例」として今後語り継がれることになるのほんま最高の芸術作品
今後現実でこれ以上大規模かつ全く法に触れない歪んだ愛を拝むことはできないんじゃないかな…
完成試写会でガビ山一人笑ってた話ホントに好き
しかもアイドル(町ヴァーさん)と彼女(ライナーのモデルの先輩)を侍らせているという
周りがお通夜状態の中で一人爆笑してたの控えめに言って狂ってる
そりゃ自分の渾身の作品を自分の敬愛して止まない人が脚本して作ってくれた作品だぞ?笑いが止まるわけ無いよ
完全にザックレー総統
人の心とかあるんか…?ないか。
試写会の時ライナー先輩と町ヴァーさんと一緒にいたのを「隣にいた」「同席していた」ではなく「侍らせてた」って表現されるの本当笑う
ガビ山先生のオカズ2大巨頭
ライナーにモデルいたのですか?
@@宅配屋慎ちゃん諫山先生の学生時代の先輩だよ
@@火事-c3hしかも漫画家になるのを唯一応援してくれた先輩なんだったか。
恩人にどんな愛情向けてるんだこの作者
芸術の巨人の言ってた、「ムカつくのだよ、偉そうな奴と偉くないのに偉そうな奴が…イヤ…むしろもう好きだな」がガビ山の根幹にある原動力だと思う。
愛ほど歪んだ呪いはねえな。。
いや先輩に対してはネタ抜きでこれと関係抜きなところでキモいからなぁ。地元のイベントで先輩との対談があったりして、インタビューとかの話聞いても先輩が全く嫌なところがなくむしろ人格者クラスの優しい先輩なのにその先輩をモチーフに描いたライナーがあの扱いはだいぶキモい、しかもライナーの自殺未遂のシーンを仕事場に飾ってるとか狂ってる。
@@人生楽しく生きようまともな奴があんな漫画作るかよ
連載初期の段階で進撃を「世に出しちゃいけないポルノ」だと言い切った富野御大本当に凄いと思うわ😂
@@人生楽しく生きよう実際芸術家とかの巨匠って高確率で頭おかしいor人格破綻者だからな……日本の文豪とかも調べると人間の屑としか言えない逸話出てくるし、現代でも芸術家の人とかだと感性や個我の独自性強すぎて車の免許取れないとか聞くし
お互いの人生を変えているから、もはや運命共同体なんだよね
実写化の失敗作って基本的に「脚本、監督が悪‼️」になるのにこれに限っては原作者が黒幕で何なら脚本が被害者なの面白すぎる
町ヴァーさんは脚本監督は樋口監督監督はミカサNTR要素ぶっ込んだりと悪側
監督は悪なのね
@@シマソン-o8u 作者に無理矢理書かされた町ヴァーさんと違って自分からクソ要素入れたから個人的には悪だと思ってる
まぁでも、あの映画は誰がやってもダメだったと思うよ
@@よしおか-f5c完結してない作品の実写化は失敗するイメージ
「無難なので駄目です」の件、担当編集書も賛同してて草
ワンチャン担当は町ヴァーアンチだった説
講談社重役まで引っさげて町山を芸術へと完成させるのは何かのホラー映画の域だろ...呪術廻戦のどのキャラよりも「愛より歪んだ呪いは無い」を強烈に体現してる
しかも町山さんの家、アメリカなのよね...。
ドキュメンタリーサイコホラー進撃の巨人映画への道程
評論家として「原作なぞっただけの実写映画はダメだな!」って姿勢取ってただけなのにファンボーイが超人気漫画引っ提げて脚本書かせに追い詰めて来るの怖すぎる
因果応報の新しい実例。
この流れ、美しい…。
たまらんよね、この事実を進撃の巨人でやれば良かったんやないか?しっかりホラーやで。
素晴らしい芸術
≫ファンボーイが超人気漫画引っ提げて脚本書かせに更に具体的に説明すると「今話題の超人気漫画の原作者がまさかの"長年の自身のファン"を自称し、幾ら断っても全く意に解して無いかの如く諦めずに連日押し掛けてまで食い下がり、とうとう掲載誌の出版社社長等を引き連れ頭を下げさせる恫喝と云う懇願までされて根負けして承諾。そしていざ相手の立場を考え無難な初稿を見て貰うも、出て来た不満は『自分のヒット作品を尊敬する彼方の"町田イズム"で破壊同然の改変で構成して貰わないと意味が無い』と弩級のブーメラン要望だった」と。ただ事実を書き出しただけなのに一連の内容のイカれ具合が相当にブッ飛んでいやがる・・・。
ライナーやクサヴァーさんの背後に立つ謎の漫画家を徹底して"男性"と表記するのすき
町山さん、最初は原作準拠な無難なのにしたのにガビ山に「そんなんでいいんですか?」って言われたからあんなのになっちゃった話すきそのエピソードが知られるようになってから実写進撃の批評がちょっと甘くなったところもすき
表現方法はアレだが、一応原作の核心を擦ったシナリオではあったんだなぁ(遠い目)
@@ちくわぶドロボー 作者の背景まで知ってると意味が変わってくる、走れメロスや火垂るの墓のような情感があるな
そのエピソードの根幹に、町山自身が「原作通りの映画化とかおもんないでしょw」みたいなこと言ってたのが更に絡み合ってて、本当にかっこいいよマチヴァーさん…
なんなら+監督の暴走もあるので脚本書かされたこと以外は自業自得という訳でもない
諫山先生は純粋な心で人を壊す天才
ガビ山先生はサウナ屋になることで「こういう役には多分順番がある……」の因果から一抜けしようとしてるって言われてるの好き
森を出てサウナに行くのか…
@@ぴのぴの-m5oでも丸太小屋で腰の炎を燃やしてるからなぁ…
進撃チルドレン作家に芸術にされる諫山先生も見てえなぁ……(恍惚)
引退してサウナ屋をやってる諫山先生に、今度は諫山先生に憧れた第二の町ヴァーさんと、ガビ山イズムの継承者が訪ねてきて…
サウナで篭城して対処するのワロタ。 まじでこの作者生まれからのサイコパスだろ。
自分が脚本を手掛けた進撃の映画を年間ワースト映画に選んでるのもポイント
素晴らしいこれ以上の芸術作品はこの世界には存在し得ないでしょう
美の巨人にして始祖の巨人諫山創
実写評論家に実写映画の脚本をやらせてみた!って感じだけど原作者の愛によって芸術になった
@@強欲で強欲な壺-4drawcard諌山先生って元々は町山さんの事が嫌い→その人の事が気になって講演会まで行く重度のリスナーになる→進撃連載→実写化の脚本依頼→断れたので講談社の重役と一緒に依頼→原作者未監修→理由が「町山さんのもっと面白くできるから」→観賞会で駄作と判明して重い空気の中1人だけ笑顔の諌山先生→映画が終わっても町山さんの姿や要素を含んだキャラクターを多数出演させる。コレは諌山先生の【愛】なのかも知れない。
@@黒白玉 歪んだ愛を叫ぶのは誰でもできますけどまさか自分の作品に登場までさせるのは、ピュアな歪愛ですねこれは…
だからザックレーのムカつくのだよ偉そうなやつ(作品を作らないのに批評する映画評論家)と、偉くないのに偉そうなやつが(作品を作らないのに批評してチヤホヤされる映画評論家)・・・イヤむしろ好きだな。って町田さんに当てた言葉だとおもってる
町ヴァーさんのおかげで講談社の命運も助けて、一度突っぱねたジャンプが猛省した後に出た鬼滅や呪術等のダークファンタジー系を力強く支援するキッカケになったの本当にデカい。
@@夏目-v9m以前は無かったとは言ってないやろ以前より増えたってだけで
苦しみながら実写進撃を自身に差し出す町ヴァーさんを見て笑みを浮かべるガビ山ののコラ大好き
諌山→「酷い評論やん!町山、嫌い!」→「もっとこの人について知りたい」→「重度のリスナーになる」→「現地の講演会にも行く」→「進撃の巨人連載」→「実写化の脚本を町山に依頼」→「断れたので講談社の重役と一緒にお願いしに行く」→「脚本は作者未監修」→「理由が町山さんならもっと面白くできるから」→「観賞会で駄作と判明して重い空気の中1人だけ笑顔な諌山先生」原作でも町山さんの姿や要素を含んだキャラクターが大勢いる「偉くないのに偉そうな奴が嫌いなんだ!いや、一周回って大好きだね」コレは諌山先生の愛の形なのかも知れない
最初嫌いだったけど嫌い過ぎて相手のこと知ろうとして結果好きになるのザックレーの流れで草 その後芸術にしたのも一致
だから町田さんを民衆の前に晒してこそ完成を迎えたんだろうな。そら笑顔になるよ
嫌いなのだよ→いや、むしろ好きだな→素晴らしい...これなんて美の巨人
町山がいくらツイッターで荒らして来てもこの動画見るたびにニッコリしてしまう。
やっぱり飽くまでも始祖ガビルにとって進撃は1人でなくみんなで作るプロジェクトだったんだろうな
町山ヴァーさんが「漫画家は好きなアイドルを自分の漫画に出す」って言ってるの回収して町ヴァーさんを僕のアイドル呼びしたり実父と仲が悪くてラジオとコメントでやりとりしてたのをジークとのキャッチボールで隠喩したりガビ山先生のヤバさへの解像度がワンランク上がった良い動画でした
あんまり好かれてはなかったんだろうけどこの一件は満場一致で「町ヴァーさんは被害者」ってなるの好き
進撃アニメのラストの世界観ちょい改変で原作よりわざわざ建物高くしてわざわざヘリ撃墜されるシーン追加に違和感を覚え、何かと考えたら壁にヘリが刺さってる実写版への繋がりを匂わせる演出だと気づいてゾッとしているアニメ終了で初めて完成する芸術美しい…
つまりアレは実写版の世界で、実写版は原作が終わってまた巨人が現れだしたっていう……
@malchut_u最後ミサイル降ってきてたし、実写版では不発弾刺さってたよね…諫山やりやがったな
実在する人間まで曇らせてるの最近の曇らせブームの始祖として格の違い見せてる感あってすき
「『この脚本は俺だったらこうする』って評論だといつも言ってたのに、何でこんな日和った脚本出したんですか!そんなの町山さんらしくない、おかしい!」と熱狂的なファン面で却下されたら怖過ぎるんよ。
先生の(歪んだ)愛の形の擬人化愛、怖いなぁ…1人だけ最後笑ってるの最高にラスボス
町ヴァーさんだけじゃなくてちゃんとジークもハンジもめちゃくちゃ曇らされてるの面白すぎる
わざわざ最強キャラ使ってズタズタになるまで追い詰めさせたり巨人の群れに特攻させて炎上爆破させたり、好意な人をモデルにした割には扱いがちょっとおかしい。
でもハンジもジークもクサヴァーさんも、自分で納得した上で死んでいったよね。進撃の中ではかなりマシな死に様だから愛を感じるね
愛する者をめちゃくちゃ曇らせた末にコロしていく様子を読者に見せつけるとはホラー過ぎる…
進撃実写化の業を背負わされ続ける男
特級呪物すぎてwww
周りが評価持ち直してるのに一人だけ呪いが絡み付いてるの草
たまにTwitterで政治的な話題で議論してる時「でも貴方が作った作品実写進撃の巨人ですよね?」って言われてる事あるけど「違うよ。進撃の巨人に関してはその人冤罪だよ」って言いたくなる
進撃がコケる↓シンゴジラ成功↓進撃はなんだったのか。↓芸術にされていた。に流れ笑うしかない。
@@カイド-r3c大体原作者が悪いからな…
アルミンがエレンとミカサと丘まで登った時や、ジークがクサヴァーさんとキャッチボールした時のようにガビ山先生は町ヴァーさんと試写会を楽しんだ時に「このために生まれてきたんだ」と感じたのだろうか
進撃の町山さん関連の話どれも笑えるほど面白くてすき
原作者だから何やってもいいと思ってる節がある
漫画家のエピソードって面白いの多いんだけど諫山と町山さんに関するエピソードはなんか唯一無二すぎる
諫山先生は町ヴァーさんの進撃の巨人の映画試写会の時に隣にライナーのモデルの先輩と一緒に見ながら先生だけが笑顔で周囲は驚いたようだ全て叶って諫山先生は嬉しかったのかな
・・・美しい。これ以上の作品は存在しないでしょう。あなたが虐げてきた民(クリエイター)の前で、そのお姿を晒してこそこの作品(進撃の巨人実写版)は完成を迎えるのです。って解釈した。そら笑顔になるよ
@@ポンポさん-i1p 作中で超ギリギリ完成出来なかったものを現実で完成させるとは恐れ入った...
愛ほど歪んだ呪いはないよ
あくまでも作者ではない体でイラスト使うのすき
町ヴァーさんのメガネがお兄ちゃんに継承されてくのエモいよね
映画だけを見ると酷評せざる得ないのに背景知ると100点満点の映画になるのずるい
町ヴァーさんの解説付き映画上映、難解な映画も分かりやすくて助かる
今後、脚本家が原作クラッシャーする話題が上がる度にこの脚本家を原作者からクラッシャー(粘着愛)が癒やしとして話題になるんだろうなぁw
「イヤ…もうむしろ好きだな」って原作者と実写脚本を一番簡潔に表す台詞だと思う。ザックレー総統眼鏡やん。因子…
町ヴァーさんリアルに面白い人だしね俺もラジオでかなり影響受けたこの人が好きだと言ってくれてる限りは俺も好きって言っていいんだって気持ちにしてくれる
爆笑が多分悪意じゃなくて純粋に喜んでたんだろうなって想像がつくのが色んな意味でひでぇ
実写進撃の背景を知ってから好き放題言ってる評論家にも腹立たなくなったので町ヴァーさんには感謝してる
実写版単体だとアレでも「諌山先生と町ヴァ―さんの出会いから試写会まで」を1つの作品と捉えると見方が変わるんだ
エヴァの後に作品を作らない評論家が人の作った作品についてよく語ってくれるので、代表的な一人である町山氏が評論家は芸術家であることを証明してくれましたね。評論家を作品にしてしまった諫山さんの試みを美術館で鑑賞したいですね。
映画館で公開されたじゃん
@@アガサクリスティーヌ-b3bそうだけど、そうじゃないんだよなぁ...
Q:あなたは敬愛する人に脚本を書いてほしくて依頼しましたが断られてしまいました。でもあなたは喜びました、なぜ?一般人の回答「マゾヒストだから」「本当は書いてほしくなかったから」諫山創の回答「また会えるから」
サイコパス診断のヤツで草
諫山→町ヴァーの偏愛の全てにソースありなのほんま怖い。
町山さん今後の人生進撃の巨人をぶっ壊した加害者か、諫山先生に精神ぶっ壊された被害者のどちらかしかで見られないの可哀想…。Twitterでたまに流れてくる意味不発言見ても「あぁ諫山先生の犠牲者だ」としか思わなくなってしまった
この罪深い作品の本質を唯一見抜いていた富野とかいう有能すぎるハゲ
むしろ諫山先生と進撃の存在が当時の国際情勢とかでメンタル的に荒れがちだった町山さんにとっての癒しになってた説好き
でも原作者目線で1〜4巻までの流れを90分に収めた上で無難と評されるものお出しできるのは完全に作れない側の人間じゃなかったってのもしんどいな
多分だけど実写の内容は原作ラストで少年がハルキゲニアに触れて歴史は繰り返すオチだからその後の物語として作らせた可能性あるんよな
実写映画にヘリの残骸があったけど、アニメ最終回の加筆部分にヘリあったしね
ガビ山先生の影におびえるキャラのサムネめっちゃ好き。
ライナーの時から思ってたんだけど描いてもらったイラストで諫山先生じゃなくて男性表記なのずっと笑ってる
一方的な純粋な愛で刺されまくった男
進撃の巨人は諫山と町山の壮大な恋物語だった説好きwww
この辺りのエピソードは何度聞いても面白くて困る
サムネには続きがあって諫山先生の背後には奥さんが立っていてその後ろにまた諫山先生がいるゴールドエクスペリエンスレクイエム状態なんだよね
諫山先生にとって進撃の巨人を描くことは目的じゃなくて、他人に自分を刻み付ける為の手段なんだろうな実写映画もその出来栄えじゃなくて、制作側が足掻いて苦しんでダメだと判っていてもそれでも前に進み続けたことに満足なんだろう
町ヴァーさんのエレンポイントめちゃくちゃ高そう
いまの中東情勢と進撃の完結編が同タイミングで起きてることに運命を感じる
断られるたびにまた町山さんの家に行けると喜ぶ最高にサイコ過ぎて草
推しの子の映画作る話でめっちゃ人関わってるっての知ってからこれ見ると町ヴァーさん以外にも被害者いるのに自分の愉悦を優先したのすごすぎるよ
原作者がイエスといえばイエスとなる業界だからな
@@38シーナ普通は原作者がイエスと言わされるのがこれまでだったが、今回は原作者に圧倒的な力があったからね
@@赤猫-w8e なんせ死にかけてた講談社を立て直して、4大企業にまで成長させた人だからなぁ…w
2:48 ここまじでエグい そういうことか諫山先生エグすぎだろ
美しい…これ以上の愛は無いでしょう…
ライナーといい、エレンといい、そして今回の町ヴァーさんといい、先生の圧が濃すぎる。そろそろガビ山先生単体での反応集とかありそう
シキシマとミカサのキスシーンとか町ヴァーさんも知らないシーンが結構あったって聞いて可哀想になったマジで監督との相性が悪かったんだなって…ガビ山だけじゃなくて運命も町ヴァーさん包囲網に参加してる…
ガビ山は権力者で力を持ってる男を屈服させるのが大好きすぎる。
町山さんが芸術作品たるところは己の評論で好き勝手言ってたこと(中には結構的を得ているものも多い)が全て自分に刺さったこと。諫山は多分悪意なく純粋に町山の評論に惚れてたんだとは思うけど、元はアンチから始まっている関係性というのが尚更そそられる。 うん、これ。スバルくんとレムの関係性だね。もちろんレムが諫山先生。
良い所も悪い所もひっくるめて愛し支える、尊き絆の証
リゼロのレムはまさに的確な例で草
進撃みたいな緻密な作品の詳細なネタバレされた後で、このキャラ設定と世界観を使って別の話を作って下さい、とかどんな凄腕創作者でも日和ってしまう案件だろう・・・
ガビ山先生の嗜好性をかなり序盤で見抜いた富野監督我々はもっと真剣に聞くべきだったんだ
天才は天才を、変態は変態を知る。
賛否の否が多数ではあったのにちゃんとヒットしてるのは流石だと思うよ
知り合いの漫画家の次回作の構想聞いたら即丸パクリした映画を作って筆を折らせた有名クリエイターだって居るのに、絶対売れる国民的ヒット作のネタバレ知っても完結するまで胸に仕舞っていた町山さんは義理堅いし立派だと思う
なにそれ!?!?1行目がめちゃくちゃ気になる調べても分からんかったから余計に
消火するアニメですかね‥
@@ももいも-r1q ありがとうございます 調べてみましたこれっぽいですね映画の作品は絵の感じ好きでいつか見ようかなと思ってたのでかなり衝撃受けました
@@siosio1192 ごめん…正しくは監督じゃなくてキャラデザの人だった。漫画家に相談されてから急に関わってた制作中の作品の内容が全く別の物になったらしい。
プロメアと炎炎やな炎炎のアニメ化決定したら『炎炎の放映開始日よりも早く公開するために 映画公開日を当初の告知より前倒しにして早く公開する』という不自然なムーブしてるからほぼ黒なんだよな…
町山アンチもこの件だけは大体同情してるの草
町ヴァーさんのグリシャコラは進撃の巨人コラの中で最高傑作の一つだと思う
町ヴァーさんだけ明らかに顔日出る国のそれなのに、普通にマーレ人にして弱い巨人を継承した弱い人間だけど優しくて狂ってるキャラとして描いたの好き。あと町ヴァーさんの性格をそれぞれハンジとジークに分けて入れてそれぞれ愛した後にたっぷり虐めて殺してるのが更に草。
後醍醐天皇と足利尊氏の関係性って聞いて超溜飲下がった。(逃げ若を見よう!
なんとなく流れは分かるけど、ここまで来たら最初から最後までどんな関係があったのか詳しく解説してる動画が欲しくなるな
元々思想強い人ではあったけど、この件で壊れたのか今や完全に香ばしい人になっちゃったからなぁ…
町山さんも1回目は原作ファンへ配慮した無難な脚本持ってきてたって事実が余計に面白い
10年くらい経ったら今度は諫山先生を芸術にする人間が現れるかもしれん
「クサヴァーさん見ててくれよ!!」は諫山先生の魂の咆哮だった…?
昨今の脚本家問題で、万が一諫山みたいな狂人が表れたらどうするんだっていうのは考えないんだろうな…
エレン役の梶さんにプロフェッショナルの脚本書かせたときの反応が「これは…実写映画の時と同じなんじゃ…」って一部の人をゾッとさせた話好き
それ見逃してしまったのすごく後悔しております
でも梶さんは80点じゃなく100点以上を出せる人だったから…
街ヴァーさんと違うところは梶さんはエレンのこと大好きで諫山先生ご本人に匹敵するほど理解していた漢だってこと
あのときとは進撃の巨人の進み具合も段違いだから…梶さんエレンのこと気持ち悪いくらい理解してるし
〇〇
「芸術にしそこねた」
グリシャの毒親感のモデルが実父だとすれば幼少ジークには諫山少年の魂が多分に宿ってた訳で、そこに救いの義父としてピンポイントで出たのが町山本人とかもう夢小説過ぎて駄目だった。
これからどれだけ名作を作ろうと実写進撃の巨人の脚本家って肩書きを背負わないといけないの美しすぎる。
とはいえその程度なら、駄作を作ってしまった巨匠をそれこそ町ヴァーさんは星の数ほど知ってるからそれを例に挙げて「たいしたことじゃないさ」と言いそう
@@りう-n2mレ○プ被害にあった人がそんな簡単に立ち直れる訳ないだろう?
若しくは壊れちまっただけかもしれんし
近年は評論家のイメージってよりかは過激な反日ツイートで偏った思想垂れ流してる活動家のイメージが色濃くなってたから、何言っても「でもこいつ進撃の巨人の作者からおもちゃにされてるんだよな」って思うと笑えてくる
実際、町山評論家が映画評論で演出ボロクソに貶して「僕ならこう撮る」っていうお決まりのパターンを永遠に封印することになったの面白すぎる
評論という仕事の意味がぶっ壊れたよな
元々評論家なる職業に疑念持っていた連中にお墨付き与えちゃった
諫山「そんなの嫌だ!!町山さんが無難な脚本を作るなんて!!どうせならもっと違う映画にして欲しい!!公開後もしばらく…10年以上はこの映画に縛られて欲しい!!」
視聴者「…あぁ、そう。そこまで…強い想いがあったとは…」
諫山「…今のは町山さんに言わないでくれ…幸せになってほしいんだ…本当に…でも…あぁやっぱ…クソ」
視聴者「…」
諫山「言いてぇなぁ…町山さんに…もっとやべぇ映画作って欲しいって…」(※結局自分から言った)
たぶん一生縛られるぞ
映画評論家なのに何言っても、「でもあなた進撃実写化の人ですよね?」って後ろ指を指される生涯消えない傷
町山「諫山さん…普通の脚本にしよう‼︎そっちの方が良いんじゃないか…!」
諫山「ダメだ…オレと同じで…みんな町山さんのやべぇ映画が見たいはずだ…だから…町山さんは…作るべきだろ…」
町山「…」
諫山「例え町山さんがオレに反対しても…オレはこの世の全ての人に、町山さんの凄い映画を見て欲しいと思う」
町山「…」
@@小田氏治-c9g俺が町ヴァーだったら喜んで映画評論家辞めてる
@@小田氏治-c9g キツすぎる…
「落ちてたボール勝手に拾うな化け物」すき
2:01
町山アンチ達に「あの時はさすがに被害者」言われてるの笑う
諫山「ハンジのモチーフは町山さん」
諫山「ジークのモチーフは町山さん」
ガビ山「町ヴァーさんを出す!見ててくれよ!!」
おかしいよこの人
眼鏡ってことはグリシャも含まれるんですか…?
@@kein4804その流れならザックレーも町ヴァーさん…?
リコ班長にも町山因子が紛れ込んでいた可能性が微レ存…?
九つの町山
@@kein4804グリシャは実父と町山さんのハイブリッドかもしれない
描き下ろしの男性ほんと好き
普段アンチだらけの人なのに、進撃実写化の話題になったときだけ全員が手のひらを返したように慰めてくれる男。
ガビ山先生はマチヴァーさんの自分で考えた映画を見たかっただけで真の戦犯は作った台本に手を加えまくった監督だから...
それはそれとしてガビ山先生は完成した芸術作品「頭を抱えるマチヴァー」に大喜びしてるけど
尚その後監督は別の映画で大勝ちした様子、失敗は成功のもと...でいいのか?
よくわかってない人への解説
諌山少年「町山って人のラジオサイコー」
↓時は流れ
諌山原作者「実写化するなら脚本町山先生でしょ」
町山「いや無理やって」
諌山原作者with講談社偉い人「やってください」×3
町山「はい」
諌山サイコパス「これ最終話までのプロットと設定です」
町山「え?」
↓初期脚本完成
町山「無難にまとめたのができたぞ」
諌山サイコパス「だめだぞ、オリジナルが見たいんだぞ。でも本編と被らないようにしてね」
樋口監督「兵士とか兵団とかいやだい!!」
町山「ええ・・・」
↓脚本完成
町山「よし何とか行けたぞ」
樋口監督「ラブロマンス足すぞ、投げ飛ばす巨人デカくするぞ、声を小さくする?知るかバカ大声で話すぞ」
町山「チョ待てよ・・・投げ飛ばす人間大きかったら説得力ないしだめだぞ、あとなんで隠れてるのに大声で話すんだよやめろよ」
樋口クソカス監督「はーい反省しまーす。大声で話してたのアテレコで修正しまーす」
↓試写会
町山「いや、ワイの脚本こんなんじゃなかったって・・・ええ・・・修正する言うたやん・・・めちゃくちゃやん」諌山チラ見
諌山サイコパス【大絶頂】
↓時は流れて
シンゴジ樋口(特技)監督 評価爆上げええええ なお・・・
特撮好きネトウヨというある意味救えない人種な俺氏、この件では流石に樋口監督に怪訝な目を向けるし町山には同情する
「立ち位置が変われば正義は牙を剥く」って、こういう事やったんやなって……
映画自体は微妙なのに作成背景を知るととても美しい作品に変身するの流石すぎます創山先生。
もはや作品の評価基準が現代アートのそれで草
映画を見た観客は-100点つけるけど、作者が100億点つけるから差し引きで名作になった映画
しかも何が酷いって町ヴァーさん以外の実写進撃スタッフはこの後庵野や山崎監督と組んでシンゴジラやシンウルトラマン、ゴジラ-1作って世間から絶賛されて汚名返上してるという…
@@meimeimayomayo 現代アートの楽しみ方がわからなかったけど こういうことならちょっと興味出てきたな
ファンブックでガビ山先生に影響を与えた20の作品たちって項目があって、他19個は普通に作品が紹介されてたんだけど1人だけ名指しで町山智浩って入ってたの笑った
作品(個人)
最終的に芸術作品にさせられたから間違ってないな
初恋の2次元キャラ扱いしたり作品扱いした後芸術作品にしたり本当に見てて面白い
絶対になりたくはないけど
6:16
シキシマのキャッチコピーが「真実を、疑え。」なの笑っちゃった
こんなハイコンテクストがあると誰が思うんだよ
描いてもらった素材ここぞとばかりに使い倒してるのかわいい
発言を嫌うアンチからですら「諫山先生と進撃の巨人関連は本当に可哀想だから触れないほうが良い」と引きつった顔で同情される町ヴァーさん
進撃の巨人をレイプした加害者だと思ってたら実は原作者にレイプを強制された被害者だったことが数年越しに判明したのマジで面白すぎる
原作レイプ強要ほんま草
エレンが父親に洗脳されていたかと思ったらエレンが父親を洗脳していたのを知ったジークと同じで草
新しいジャンルですね(◎-◎;)
もうこれ以上なくていいですが(-ω-;)
スターウォーズ789もこういう手の奴ならどれだけ良かったか。
今時敵?を知ろうとするアンチなんて絶滅危惧種なのに、町ヴァーさんと真摯に向き合おうとした諫山先生凄い。二人が惹かれ合ったのは運命。
10何年前だしな...
10年後の君へ
世界平和ってこういうところから始まるんだろうな
その結果最低最悪の厄介ファンが誕生したの皮肉すぐる
アンチじゃなくて本当に好きなのがタチ悪い
原作と脚本家の軋轢の話が出る度に実写進撃は「成功例」として今後語り継がれることになるのほんま最高の芸術作品
今後現実でこれ以上大規模かつ全く法に触れない歪んだ愛を拝むことはできないんじゃないかな…
完成試写会でガビ山一人笑ってた話ホントに好き
しかもアイドル(町ヴァーさん)と彼女(ライナーのモデルの先輩)を侍らせているという
周りがお通夜状態の中で一人爆笑してたの控えめに言って狂ってる
そりゃ自分の渾身の作品を自分の敬愛して止まない人が脚本して作ってくれた作品だぞ?笑いが止まるわけ無いよ
完全にザックレー総統
人の心とかあるんか…?ないか。
試写会の時ライナー先輩と町ヴァーさんと一緒にいたのを「隣にいた」「同席していた」ではなく「侍らせてた」って表現されるの本当笑う
ガビ山先生のオカズ2大巨頭
ライナーにモデルいたのですか?
@@宅配屋慎ちゃん諫山先生の学生時代の先輩だよ
@@火事-c3hしかも漫画家になるのを唯一応援してくれた先輩なんだったか。
恩人にどんな愛情向けてるんだこの作者
芸術の巨人の言ってた、「ムカつくのだよ、偉そうな奴と偉くないのに偉そうな奴が…イヤ…むしろもう好きだな」がガビ山の根幹にある原動力だと思う。
愛ほど歪んだ呪いはねえな。。
いや先輩に対してはネタ抜きでこれと関係抜きなところでキモいからなぁ。地元のイベントで先輩との対談があったりして、インタビューとかの話聞いても先輩が全く嫌なところがなくむしろ人格者クラスの優しい先輩なのにその先輩をモチーフに描いたライナーがあの扱いはだいぶキモい、しかもライナーの自殺未遂のシーンを仕事場に飾ってるとか狂ってる。
@@人生楽しく生きようまともな奴があんな漫画作るかよ
連載初期の段階で進撃を「世に出しちゃいけないポルノ」だと言い切った富野御大本当に凄いと思うわ😂
@@人生楽しく生きよう
実際芸術家とかの巨匠って高確率で頭おかしいor人格破綻者だからな……
日本の文豪とかも調べると人間の屑としか言えない逸話出てくるし、現代でも芸術家の人とかだと感性や個我の独自性強すぎて車の免許取れないとか聞くし
お互いの人生を変えているから、もはや運命共同体なんだよね
実写化の失敗作って基本的に「脚本、監督が悪‼️」になるのにこれに限っては原作者が黒幕で何なら脚本が被害者なの面白すぎる
町ヴァーさんは脚本
監督は樋口監督
監督はミカサNTR要素ぶっ込んだりと悪側
監督は悪なのね
@@シマソン-o8u 作者に無理矢理書かされた町ヴァーさんと違って自分からクソ要素入れたから個人的には悪だと思ってる
まぁでも、あの映画は誰がやってもダメだったと思うよ
@@よしおか-f5c完結してない作品の実写化は失敗するイメージ
「無難なので駄目です」の件、担当編集書も賛同してて草
ワンチャン担当は町ヴァーアンチだった説
講談社重役まで引っさげて町山を芸術へと完成させるのは何かのホラー映画の域だろ...
呪術廻戦のどのキャラよりも「愛より歪んだ呪いは無い」を強烈に体現してる
しかも町山さんの家、アメリカなのよね...。
ドキュメンタリーサイコホラー
進撃の巨人映画への道程
評論家として「原作なぞっただけの実写映画はダメだな!」って姿勢取ってただけなのに
ファンボーイが超人気漫画引っ提げて脚本書かせに追い詰めて来るの怖すぎる
因果応報の新しい実例。
この流れ、美しい…。
たまらんよね、この事実を進撃の巨人でやれば良かったんやないか?
しっかりホラーやで。
素晴らしい芸術
≫ファンボーイが超人気漫画引っ提げて脚本書かせに
更に具体的に説明すると「今話題の超人気漫画の原作者がまさかの"長年の自身のファン"を自称し、幾ら断っても全く意に解して無いかの如く諦めずに連日押し掛けてまで食い下がり、とうとう掲載誌の出版社社長等を引き連れ頭を下げさせる恫喝と云う懇願までされて根負けして承諾。そしていざ相手の立場を考え無難な初稿を見て貰うも、出て来た不満は『自分のヒット作品を尊敬する彼方の"町田イズム"で破壊同然の改変で構成して貰わないと意味が無い』と弩級のブーメラン要望だった」と。
ただ事実を書き出しただけなのに一連の内容のイカれ具合が相当にブッ飛んでいやがる・・・。
ライナーやクサヴァーさんの背後に立つ謎の漫画家を徹底して"男性"と表記するのすき
町山さん、最初は原作準拠な無難なのにしたのにガビ山に「そんなんでいいんですか?」って言われたからあんなのになっちゃった話すき
そのエピソードが知られるようになってから実写進撃の批評がちょっと甘くなったところもすき
表現方法はアレだが、一応原作の核心を擦ったシナリオではあったんだなぁ(遠い目)
@@ちくわぶドロボー 作者の背景まで知ってると意味が変わってくる、走れメロスや火垂るの墓のような情感があるな
そのエピソードの根幹に、町山自身が「原作通りの映画化とかおもんないでしょw」みたいなこと言ってたのが更に絡み合ってて、本当にかっこいいよマチヴァーさん…
なんなら+監督の暴走もあるので脚本書かされたこと以外は自業自得という訳でもない
諫山先生は純粋な心で人を壊す天才
ガビ山先生はサウナ屋になることで「こういう役には多分順番がある……」の因果から一抜けしようとしてるって言われてるの好き
森を出てサウナに行くのか…
@@ぴのぴの-m5oでも丸太小屋で腰の炎を燃やしてるからなぁ…
進撃チルドレン作家に芸術にされる諫山先生も見てえなぁ……(恍惚)
引退してサウナ屋をやってる諫山先生に、今度は諫山先生に憧れた第二の町ヴァーさんと、ガビ山イズムの継承者が訪ねてきて…
サウナで篭城して対処するのワロタ。 まじでこの作者生まれからのサイコパスだろ。
自分が脚本を手掛けた進撃の映画を年間ワースト映画に選んでるのもポイント
素晴らしいこれ以上の芸術作品は
この世界には存在し得ないでしょう
美の巨人にして始祖の巨人
諫山創
実写評論家に実写映画の脚本をやらせてみた!って感じだけど原作者の愛によって芸術になった
@@強欲で強欲な壺-4drawcard諌山先生って元々は町山さんの事が嫌い→その人の事が気になって講演会まで行く重度のリスナーになる→進撃連載→実写化の脚本依頼→断れたので講談社の重役と一緒に依頼→原作者未監修→理由が「町山さんのもっと面白くできるから」→観賞会で駄作と判明して重い空気の中1人だけ笑顔の諌山先生→映画が終わっても町山さんの姿や要素を含んだキャラクターを多数出演させる。コレは諌山先生の【愛】なのかも知れない。
@@黒白玉 歪んだ愛を叫ぶのは誰でもできますけどまさか自分の作品に登場までさせるのは、ピュアな歪愛ですねこれは…
だからザックレーの
ムカつくのだよ偉そうなやつ(作品を作らないのに批評する映画評論家)と、偉くないのに偉そうなやつが(作品を作らないのに批評してチヤホヤされる映画評論家)・・・イヤむしろ好きだな。
って町田さんに当てた言葉だとおもってる
町ヴァーさんのおかげで講談社の命運も助けて、一度突っぱねたジャンプが猛省した後に出た鬼滅や呪術等のダークファンタジー系を力強く支援するキッカケになったの本当にデカい。
@@夏目-v9m
以前は無かったとは言ってないやろ
以前より増えたってだけで
苦しみながら実写進撃を自身に差し出す町ヴァーさんを見て笑みを浮かべるガビ山ののコラ大好き
諌山→「酷い評論やん!町山、嫌い!」
→「もっとこの人について知りたい」
→「重度のリスナーになる」
→「現地の講演会にも行く」
→「進撃の巨人連載」
→「実写化の脚本を町山に依頼」
→「断れたので講談社の重役と一緒にお願いしに行く」
→「脚本は作者未監修」
→「理由が町山さんならもっと面白くできるから」
→「観賞会で駄作と判明して重い空気の中1人だけ笑顔な諌山先生」
原作でも町山さんの姿や要素を
含んだキャラクターが大勢いる
「偉くないのに偉そうな奴が嫌いなんだ!いや、一周回って大好きだね」
コレは諌山先生の愛の形なのかも知れない
最初嫌いだったけど嫌い過ぎて相手のこと知ろうとして結果好きになるのザックレーの流れで草 その後芸術にしたのも一致
だから町田さんを民衆の前に晒してこそ完成を迎えたんだろうな。
そら笑顔になるよ
嫌いなのだよ→いや、むしろ好きだな→素晴らしい...
これなんて美の巨人
町山がいくらツイッターで荒らして来てもこの動画見るたびにニッコリしてしまう。
やっぱり飽くまでも始祖ガビルにとって進撃は1人でなくみんなで作るプロジェクトだったんだろうな
町山ヴァーさんが「漫画家は好きなアイドルを自分の漫画に出す」って言ってるの回収して町ヴァーさんを僕のアイドル呼びしたり実父と仲が悪くてラジオとコメントでやりとりしてたのをジークとのキャッチボールで隠喩したりガビ山先生のヤバさへの解像度がワンランク上がった良い動画でした
あんまり好かれてはなかったんだろうけどこの一件は満場一致で「町ヴァーさんは被害者」ってなるの好き
進撃アニメのラストの世界観ちょい改変で
原作よりわざわざ建物高くしてわざわざヘリ撃墜されるシーン追加に違和感を覚え、何かと考えたら
壁にヘリが刺さってる実写版への繋がりを匂わせる演出だと気づいてゾッとしている
アニメ終了で初めて完成する芸術
美しい…
つまりアレは実写版の世界で、実写版は原作が終わってまた巨人が現れだしたっていう……
@malchut_u
最後ミサイル降ってきてたし、実写版では不発弾刺さってたよね…
諫山やりやがったな
実在する人間まで曇らせてるの最近の曇らせブームの始祖として格の違い見せてる感あってすき
「『この脚本は俺だったらこうする』って評論だといつも言ってたのに、何でこんな日和った脚本出したんですか!そんなの町山さんらしくない、おかしい!」と熱狂的なファン面で却下されたら怖過ぎるんよ。
先生の(歪んだ)愛の形の擬人化
愛、怖いなぁ…1人だけ最後笑ってるの最高にラスボス
町ヴァーさんだけじゃなくてちゃんとジークもハンジもめちゃくちゃ曇らされてるの面白すぎる
わざわざ最強キャラ使ってズタズタになるまで追い詰めさせたり巨人の群れに特攻させて炎上爆破させたり、好意な人をモデルにした割には扱いがちょっとおかしい。
でもハンジもジークもクサヴァーさんも、自分で納得した上で死んでいったよね。進撃の中ではかなりマシな死に様だから愛を感じるね
愛する者をめちゃくちゃ曇らせた末にコロしていく様子を読者に見せつけるとはホラー過ぎる…
進撃実写化の業を背負わされ続ける男
特級呪物すぎてwww
周りが評価持ち直してるのに一人だけ呪いが絡み付いてるの草
たまにTwitterで政治的な話題で議論してる時「でも貴方が作った作品実写進撃の巨人ですよね?」って言われてる事あるけど「違うよ。進撃の巨人に関してはその人冤罪だよ」って言いたくなる
進撃がコケる
↓
シンゴジラ成功
↓
進撃はなんだったのか。
↓
芸術にされていた。
に流れ笑うしかない。
@@カイド-r3c
大体原作者が悪いからな…
アルミンがエレンとミカサと丘まで登った時や、ジークがクサヴァーさんとキャッチボールした時のように
ガビ山先生は町ヴァーさんと試写会を楽しんだ時に「このために生まれてきたんだ」と感じたのだろうか
進撃の町山さん関連の話どれも笑えるほど面白くてすき
原作者だから何やってもいいと思ってる節がある
漫画家のエピソードって面白いの多いんだけど諫山と町山さんに関するエピソードはなんか唯一無二すぎる
諫山先生は町ヴァーさんの進撃の巨人の映画試写会の時に
隣にライナーのモデルの先輩と一緒に見ながら先生だけが笑顔で周囲は驚いたようだ
全て叶って諫山先生は嬉しかったのかな
・・・美しい。これ以上の作品は存在しないでしょう。あなたが虐げてきた民(クリエイター)の前で、そのお姿を晒してこそこの作品(進撃の巨人実写版)は完成を迎えるのです。
って解釈した。そら笑顔になるよ
@@ポンポさん-i1p 作中で超ギリギリ完成出来なかったものを現実で完成させるとは恐れ入った...
愛ほど歪んだ呪いはないよ
あくまでも作者ではない体でイラスト使うのすき
町ヴァーさんのメガネがお兄ちゃんに継承されてくのエモいよね
映画だけを見ると酷評せざる得ないのに背景知ると100点満点の映画になるのずるい
町ヴァーさんの解説付き映画上映、難解な映画も分かりやすくて助かる
今後、脚本家が原作クラッシャーする話題が上がる度にこの脚本家を原作者からクラッシャー(粘着愛)が癒やしとして話題になるんだろうなぁw
「イヤ…もうむしろ好きだな」って原作者と実写脚本を一番簡潔に表す台詞だと思う。ザックレー総統眼鏡やん。因子…
町ヴァーさんリアルに面白い人だしね
俺もラジオでかなり影響受けた
この人が好きだと言ってくれてる限りは俺も好きって言っていいんだって気持ちにしてくれる
爆笑が多分悪意じゃなくて純粋に喜んでたんだろうなって想像がつくのが色んな意味でひでぇ
実写進撃の背景を知ってから好き放題言ってる評論家にも腹立たなくなったので町ヴァーさんには感謝してる
実写版単体だとアレでも「諌山先生と町ヴァ―さんの出会いから試写会まで」を1つの作品と捉えると見方が変わるんだ
エヴァの後に作品を作らない評論家が人の作った作品についてよく語ってくれるので、代表的な一人である町山氏が評論家は芸術家であることを証明してくれましたね。
評論家を作品にしてしまった諫山さんの試みを美術館で鑑賞したいですね。
映画館で公開されたじゃん
@@アガサクリスティーヌ-b3b
そうだけど、そうじゃないんだよなぁ...
Q:あなたは敬愛する人に脚本を書いてほしくて依頼しましたが断られてしまいました。でもあなたは喜びました、なぜ?
一般人の回答「マゾヒストだから」「本当は書いてほしくなかったから」
諫山創の回答「また会えるから」
サイコパス診断のヤツで草
諫山→町ヴァーの偏愛の全てにソースありなのほんま怖い。
町山さん今後の人生進撃の巨人をぶっ壊した加害者か、諫山先生に精神ぶっ壊された被害者のどちらかしかで見られないの可哀想…。Twitterでたまに流れてくる意味不発言見ても「あぁ諫山先生の犠牲者だ」としか思わなくなってしまった
この罪深い作品の本質を唯一見抜いていた富野とかいう有能すぎるハゲ
むしろ諫山先生と進撃の存在が当時の国際情勢とかでメンタル的に荒れがちだった町山さんにとっての癒しになってた説好き
でも原作者目線で1〜4巻までの流れを90分に収めた上で無難と評されるものお出しできるのは完全に作れない側の人間じゃなかったってのもしんどいな
多分だけど実写の内容は原作ラストで少年がハルキゲニアに触れて歴史は繰り返すオチだからその後の物語として作らせた可能性あるんよな
実写映画にヘリの残骸があったけど、アニメ最終回の加筆部分にヘリあったしね
ガビ山先生の影におびえるキャラのサムネめっちゃ好き。
ライナーの時から思ってたんだけど描いてもらったイラストで諫山先生じゃなくて男性表記なのずっと笑ってる
一方的な純粋な愛で刺されまくった男
進撃の巨人は諫山と町山の壮大な恋物語だった説好きwww
この辺りのエピソードは何度聞いても面白くて困る
サムネには続きがあって諫山先生の背後には奥さんが立っていてその後ろにまた諫山先生がいるゴールドエクスペリエンスレクイエム状態なんだよね
諫山先生にとって進撃の巨人を描くことは目的じゃなくて、他人に自分を刻み付ける為の手段なんだろうな
実写映画もその出来栄えじゃなくて、制作側が足掻いて苦しんでダメだと判っていてもそれでも前に進み続けたことに満足なんだろう
町ヴァーさんのエレンポイントめちゃくちゃ高そう
いまの中東情勢と進撃の完結編が同タイミングで起きてることに運命を感じる
断られるたびにまた町山さんの家に行けると喜ぶ
最高にサイコ過ぎて草
推しの子の映画作る話でめっちゃ人関わってるっての知ってからこれ見ると町ヴァーさん以外にも被害者いるのに自分の愉悦を優先したのすごすぎるよ
原作者がイエスといえばイエスとなる業界だからな
@@38シーナ普通は原作者がイエスと言わされるのがこれまでだったが、
今回は原作者に圧倒的な力があったからね
@@赤猫-w8e なんせ死にかけてた講談社を立て直して、4大企業にまで成長させた人だからなぁ…w
2:48 ここまじでエグい そういうことか
諫山先生エグすぎだろ
美しい…これ以上の愛は無いでしょう…
ライナーといい、エレンといい、そして今回の町ヴァーさんといい、先生の圧が濃すぎる。そろそろガビ山先生単体での反応集とかありそう
シキシマとミカサのキスシーンとか町ヴァーさんも知らないシーンが結構あったって聞いて可哀想になった
マジで監督との相性が悪かったんだなって…
ガビ山だけじゃなくて運命も町ヴァーさん包囲網に参加してる…
ガビ山は権力者で力を持ってる男を屈服させるのが大好きすぎる。
町山さんが芸術作品たるところは己の評論で好き勝手言ってたこと(中には結構的を得ているものも多い)が全て自分に刺さったこと。諫山は多分悪意なく純粋に町山の評論に惚れてたんだとは思うけど、元はアンチから始まっている関係性というのが尚更そそられる。
うん、これ。スバルくんとレムの関係性だね。もちろんレムが諫山先生。
良い所も悪い所もひっくるめて愛し支える、尊き絆の証
リゼロのレムはまさに的確な例で草
進撃みたいな緻密な作品の詳細なネタバレされた後で、このキャラ設定と世界観を使って別の話を作って下さい、とかどんな凄腕創作者でも日和ってしまう案件だろう・・・
ガビ山先生の嗜好性を
かなり序盤で見抜いた富野監督
我々はもっと真剣に聞くべきだったんだ
天才は天才を、変態は変態を知る。
賛否の否が多数ではあったのにちゃんとヒットしてるのは流石だと思うよ
知り合いの漫画家の次回作の構想聞いたら即丸パクリした映画を作って筆を折らせた有名クリエイターだって居るのに、絶対売れる国民的ヒット作のネタバレ知っても完結するまで胸に仕舞っていた町山さんは義理堅いし立派だと思う
なにそれ!?!?
1行目がめちゃくちゃ気になる
調べても分からんかったから余計に
消火するアニメですかね‥
@@ももいも-r1q
ありがとうございます 調べてみました
これっぽいですね
映画の作品は絵の感じ好きでいつか見ようかなと思ってたのでかなり衝撃受けました
@@siosio1192 ごめん…正しくは監督じゃなくてキャラデザの人だった。漫画家に相談されてから急に関わってた制作中の作品の内容が全く別の物になったらしい。
プロメアと炎炎やな
炎炎のアニメ化決定したら『炎炎の放映開始日よりも早く公開するために 映画公開日を当初の告知より前倒しにして早く公開する』という不自然なムーブしてるからほぼ黒なんだよな…
町山アンチもこの件だけは大体同情してるの草
町ヴァーさんのグリシャコラは進撃の巨人コラの中で最高傑作の一つだと思う
町ヴァーさんだけ明らかに顔日出る国のそれなのに、普通にマーレ人にして弱い巨人を継承した弱い人間だけど優しくて狂ってるキャラとして描いたの好き。あと町ヴァーさんの性格をそれぞれハンジとジークに分けて入れてそれぞれ愛した後にたっぷり虐めて殺してるのが更に草。
後醍醐天皇と足利尊氏の関係性って聞いて超溜飲下がった。(逃げ若を見よう!
なんとなく流れは分かるけど、ここまで来たら最初から最後までどんな関係があったのか詳しく解説してる動画が欲しくなるな
元々思想強い人ではあったけど、この件で壊れたのか今や完全に香ばしい人になっちゃったからなぁ…
町山さんも1回目は原作ファンへ配慮した
無難な脚本持ってきてたって事実が余計に面白い
10年くらい経ったら今度は諫山先生を芸術にする人間が現れるかもしれん
「クサヴァーさん見ててくれよ!!」は諫山先生の魂の咆哮だった…?
昨今の脚本家問題で、万が一諫山みたいな狂人が表れたらどうするんだっていうのは考えないんだろうな…