日本着付学術会 kitsuke stage 2017

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  • Опубликовано: 22 окт 2024
  • 日本着付学術会は2017年7月18、19の両日、東京・紀尾井町のホテルで第19回研修会を開き、「花嫁」をテーマにした着付ステージを披露した。
    花嫁着付ステージには、平成24年度以降に名人位についた6人の着付名人が、大振り袖・お引きずり、色打掛け、白無垢のテーマにわかれ、名人の技を見せた。
    大振り袖・お引きずりは藤本英子、浅井慶子、色打掛けは高城昌子、鈴木由喜枝、白無垢は藤原美香、栃丸保子の各名人が担当した。

Комментарии • 8

  • @三千代-b6y
    @三千代-b6y 2 года назад +10

    素敵、素敵。
    洋服では出せない気高さ。
    背筋の伸びた華やかさ。
    身に纏う伝統工芸。
    礼装は勿論素敵だけど、お洒落着は楽しいです。
    日本人に生まれてよかった。
    着物どんどん着ましょうよ。

  • @jk2ms4ft5o
    @jk2ms4ft5o 3 года назад +14

    もつと見たかったです
    凄く綺麗…。着物は良いですね😍

  • @sirayuki251
    @sirayuki251 2 года назад +5

    着物素敵。できれば、フルかつらではなく、お嫁さんの地毛もつかってご本人らしく一番似合う日本髪にしてほしい。今は、和装でも髪型が日本髪じゃないの多いけど、あのカツラが違ってたらって思います。

  • @桜吹雪-c1v
    @桜吹雪-c1v 2 года назад +12

    和装がもっともっと繁栄しますようにお祈り申し上げます。(-人-)

  • @tachikao8554
    @tachikao8554 Год назад

    花嫁さん😍

  • @Taikai5284
    @Taikai5284 2 года назад +2

    和装👍🏼👍🏼👍🏼