なぜ避難勧奨にならない...高線量に揺れる福島市渡利地区

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  • Опубликовано: 4 дек 2024

Комментарии • 1

  • @leonard0911
    @leonard0911 13 лет назад +6

    こういう動画を見ているとよく思うのですが、なぜテレビに出て調査している方(住民の方々も)は30マイクロという高い数値の場所でもマスクすらしないんでしょう・・
    空間線量が高いという事はそこに放射性物質が存在しているし、風が吹けば舞って体内に吸い込んでしまうでしょう。見えないからといってなぜ屋根に平気で座っているのか分かりません。
    あと毎時3マイクロで避難推奨と言っていますが、計算すると3(毎時)×24(時間)×365(日)=26280マイクロシーベルト(26ミリシーベルト)じゃないですか。10年で260ミリなんて高すぎです。しかも外部被曝だけで。+日本の高い基準値の食品や飲料水が体内に入ってきたらどうなるんでしょう。
    それに~シーベルトはあくまで目安であって、子ども、妊婦、成人、病気の方で影響は全く違うでしょう。内部被曝の危険は比べ物にならないし→(kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-723.html)、やはり命の事を考えたら避難させるべきではないでしょうか。
    日本人が殺されていくのを黙って見ていられません。