【感動】トレーナー×ポケモンの絆を描いたシーン４選【ポケスペ】

[@ch-zd7oq]

第3章の仮面の男との戦いでトゲたろうを手持ちから外していたのをゴールドがトゲたろうに心を開いていないという裏付けにする日下先生のストーリー構成力には感服しましたね😂

[@木ノ里スイ]

ルビーのMIMIと、ルビーとMIMIの絆を描いたシーンは2011年に行われた人気投票のポケモン部門とエピソード部門で共に第2位に輝いた。

[@motokitakakura4868]

MIMIとルビーは当時小学生ながら感動しました

[@sekidou234]

個人的にはサンとダラー(アローラニャース)。
ダラーが最後にザオボーを粛清したシーンには痺れました。本来エーテルパラダイスがあった島を奪還するのが目的だったはずですが、交渉相手であるはずのザオボーがウツロイド達に拉致されるのを見送っています。つまりこの時のダラーは望んでザオボーを追放したのでは。
ここからは完全に推測ですが、あの島にもしまキングとそれを選定するカプの様な存在がいたと思います。その中で最も古いしまキングと推測されるのがサンのひいじいちゃん。彼が急逝し、島の権利はエーテル財団へ移り、キング(クイーン)は代表のルザミーネ。更に彼女も財団の職務を放棄して島を離れたので、キングは代表代理のザオボーに。そしてザオボーもウツロイドによって拉致され、またキングが空位に。
さてザオボーが拉致された際に、わざと見送った存在がいましたね？　そいつがあの島のしまキングを選定していたカプ相当だったと睨んでいます。当初はサンをしまキングにすえる為に協力していたのかと。
しかしサンを使命から解放する意味でも島を諦め、その上で他に適任者を発見した。ザオボー追放後のエーテル財団には統治者がおらず、特に代表の一族はそれぞれの目的で不在。そこに財団の新たなる研究者として最後に現れた少女が１人。これ以上ない人選かと。

[@rtksmcak40560]

正式な手持ちじゃないのに、確かな絆を深めたルビー&レックウザ、ブラック&レシラム、ワイ&ぜるぜる、サン&ソルガレオ、ムーン&ルナアーラも好き

[@木ノ里スイ]

ダイヤモンドとレジギガス&ロトムもそう。

[@シルフのチーフ]

ラクツとフタチマル・ケルディオ、ファイツとダケちゃん、既に指摘のある通りサンとダラー、絆という意味では逆かもしれませんがホワイトとポカブ、それぞれ人間とポケモンの関係の諸相を鑑みることができて、作者の力量に感じ入るところです

[@igosho6513]

スオウ島でのグリーンとキョウのタッグはカッコ良すぎた

[@カツオハヤカワ]

ルビーがみみを溺愛する怒りで　ヒースに大敗　サマヨール　ウソッキー　ジュカインを信頼するエメラルドの成長

[@ゆうくん-y1r]

ピカ可愛い

[@ゆうくん-y1r]

アルセウスかっこいい

[@ゆうくん-y1r]

ルビー

[@ゆうくん-y1r]

ピカチュウ

[@ゆうくん-y1r]

ミミ

[@ゆうくん-y1r]

アルセウス

[@ゆうくん-y1r]

ポケスペ

[@ゆうくん-y1r]

ピカ