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↓↓↓これなら聴き分けられるはずという簡単な問題も用意しておきました!(96k24bitのハイレゾ vs 128kbpsのMP3)私が一回間違えてるのはクリックミスのはず…多分…。。。Frieve-A scored 95.00% on A/B Preference Test!(On Frieve Sound #ABXTester)frieve-a.github.io/sound_toolbox/sound_abx_tester/sound_abx_tester.html?data=eyJuIjoiRnJpZXZlLUEiLCJ1SCI6Imh0dHBzOi8vZnJpZXZlLWEuZ2l0aHViLmlvL3NvdW5kX3Rvb2xib3gvc291bmRfYWJ4X3Rlc3Rlci85NmsyNGJpdC53YXYiLCJ1TCI6Imh0dHBzOi8vZnJpZXZlLWEuZ2l0aHViLmlvL3NvdW5kX3Rvb2xib3gvc291bmRfYWJ4X3Rlc3Rlci8xMjhrYnBzLm1wMyIsInRUIjoiQUJQUkVGIiwiY0MiOjE5LCJ0QyI6MjAsInRjIjoyMCwidHMiOjE0MDkzNn0-
画期的なソフトですね!素晴らしいです
館さんこんにちは。私も微力ながらオカルト撲滅に貢献できれば幸いです(^^
これで出題者もテストに参加できますね!
オーディオ界の画期的革命が2024年締めくくりに起こりました!!ありがとうございます!!
Frieve-Aの動画気持ちよすぎだろ!
有意義なツールをありがとうございます。テストしてみました。無圧縮96k24bitと44.1k16bitの違いは全くわかりませんでした。無圧縮の44.1k16bitとmp3を比べた場合、128kbpsだと差はわかることが多いですが、256kbpsだとこちらも違いはわかりませんでした。フォーマットとして、いわゆるCD音質の44.1k16bitで充分ということなのかな。自身の正直なテスト結果を公開するあたり、さすがFrieve-Aさん。
昔はハイレゾとの聴き分け難しくなかった気がするんですが、当時まだDACが低品質でそこの差だったのか、やはりプラシーボだったのか…。。。
空気録音の音源を比較する場合や、アナログ音源とデジタル音源を比較する場合のために、録音した2つの音声ファイルの音量レベルを調整してくれたり、音声の開始位置・終了位置を自動的に整えてくれたり、あるいはノイズを補正したりする、ブラインドテスト音源作成支援アプリなんてのもあるとよさそうですね。2つの音源を用意する場合の何を比較したいのか、比較したいもの以外の条件を揃えるのが難しそうなので。さらに、それぞれの各種測定値なんかも表示されたり、違いの「度合い」がわかるようになると、「これぐらいの違いだと聴いてもわからない」だとか「これぐらい違うと聞いてわかる」だとか、目安がわかっていいかもしれませんね。難易度表示機能とでもいいますか。
14:10 最高www これぞフリーブエーさんの動画制作センス!…ざわ…ざわ… と全部ざわかと思いきや さわ…さわ?…さわ…も地味にジワジワきました2024年この動画がラストでしょうか。今年もたくさんの学べる楽しい動画をありがとう!
興味深いコンテンツをありがとうございます!何度か試してみて、ABテストで 9/10(90%) の正解率となりました。むかし、音響信号圧縮のABXテスターを担当した経験があるのですが、それと比べてこの音源の聞き分けの難易度は高かったです。16bitならではの音のかっちり感を識別しやすい箇所を見つけるのがポイントになると思います。
幻聴、妄想、ポエム大好きなオーディオマニアが逃げちゃうよ!!
AudioBox iTwoとHD600を使用しております。難しい方は5/10で簡単な方は18/20のスコアでした。まぁこんなもんだろうと思いました。音質よりもパーツ交換可能だったり、利便性にお金をかけた方が良さそうですね。
思い込みは当然ながら錯覚もありAB比較をすると錯覚も付加され同じ音を激変した、変わったと信じて回答を間違えてしまう可能性もありそうですねリスニング用途ではその錯覚を利用してより高音質に錯覚するように聞こえるよう処理する回路が開発され(既にあるかも)標準になるかもしれません
大爆笑しました!
トライ(ABテスト)しましたが結果60%でした。環境はカスタムデスクトップPCからダイレクトに接続した普段使いのヘッドホンaudio-technica製ATH-M20xを使いました。しかし難易度がかなり高く解り辛かったので確信をもって選択は出来なかったです。多分気分によっても差がでそうです。これを使ってかなり前から気になっていたWavファイルとFlacファイルの比較をしてみたいです。ざわ~ざわ~ざわ~・・・14:17の固まった瞬間面白いです。つまりご自分で作成された曲で、音のプロフェッショナルの方でも96kHz24bitスペックとCD音質の比較が難しいファイルだったと思います。
いつか刺されそうで心配です🥹(いいぞもっとやれ!)圧縮音源をハイレゾ相当にアップスケーリングすると謳う機能についてどう思います?SONY製品についているDSEE HXとかです。
以前私の作ったFrieve Audioにも同類の機能をつけてまして、足した音だけ聴いても聞こえないが元の音に加えて再生するとワイドレンジに聴こえる効果がある…と思ってましたが、これも改めてブラインドテストしてみないとですね…。何等かの事情でサブハーモニック音が可聴帯域に降りて聞こえてた可能性もありそうです。
@@frieveamusic 文字通り『非可逆』圧縮音源なわけですから、音が変わるとしたら何らかのエフェクター的な効果なんでしょうかね🤨
エフェクター的というより、エフェクターそのものです。問題はその効果が知覚できたうえでポジティブな効果かどうかですね(^^;
これはまずい。私の正体がばれてしまう……
本人が真っ先にダメージ受けてるの草自分は6/10で、自信を持って答えられたのは0です!簡単な方(96k24bitのハイレゾ vs 128kbpsのMP3)は、16/20で一応有意差あり。でもやっぱり自信を持っては答えられない。ハイレゾ音源をわざわざお金を出して買うことは一生ないかなw
正直、聞き分けられるつもりでやりました…。。。アルバム1枚分とかじっくり聴くと差がわかる可能性も微レ存…???
【分からない】の項目が必要です。(笑)
偉そうな事言ってるオーディオ評論家達は全員自分の聴き分け結果を公表するべきですね!
昔、こういった感じに品質の違う音源聞き分けテストをできるフィリップスゴールデンイヤーのサイトがありましたねぇ。案外、耳で聴こう聴こうとすると却ってわからなくて、音楽にノる感じで流してノリ具合の違いで臨むと正答率が上がった記憶があります。
MSS¥2,000を20年以上(かなり早い時期から)使用のユーザです。先日ケーブルの色で音質が変わるという動画があってアタマオカシクナルデと思ったものでした。ブラインドテストやってよもぅ。
これを使えばLANケーブルの色で音が変わることも啓蒙できます。
7/10でした(涙)
実際にオーディオファイルの中に 44.1kHz 16bit と 96kHz 24bit をブラインドで聞き分けられる人ってどれぐらいいらっしゃるのでしょうかね。違いが分からないのに、保存に必要なデータ容量は増えますから、こちらは切実な問題です。もっと高価なDACやアンプさえ使っていれば、違いを享受できたのかなぁ?と思ったりするのですが、多分そんなわけないんでしょうね。可聴帯域外の話ですものね。
大胆な加工再生時の耐性、BMIなどで人間の聴力が大幅に強化された後の世界、人間ではなくAIが音楽を聴く世界など、色々と重宝される時代が来る可能性はありますよ…!(多分)
@@frieveamusic なるほど確かにそうかもしれません!!!笑 私は昔安物DACを使っていて、何回聴いてもハイレゾの方が音が悪く聞こえてしまい、DACが悪いんだろうなぁと思っていました。(ハイレゾ音源を44.1/16にダウンコンバートしての比較です)実は今、音楽再生と、あと自分の歌を録りたくAudioIFを買おうかと考えていて、MOTUのM2〜UltraLightあたりにするか、RMEのFirefaceまでいくのか悩んでいます。やっぱり、RMEぐらいまでいけばCDとハイレゾの音の違いがはっきり分かるのではないかという謎の予感が芽生えるんですよね。オーディオの呪いってすごいです。でもPENIAは音がとてもよかったので、RMEは買うだけ無駄だったと後悔する事になるんでしょうね。ブラインドテストは本当に重要で、パソコンで再生ソフトに比較したい2曲を入れて全曲リピート設定して分からなくなるまで次ボタンを押してテストするという方法をとっていました。簡単に先入観に引っ張られるんですよね・・・。本当に素晴らしいソフトです。Frieve-Aさんのお仕事には敬服いたします!
プラシーボの測定もできるように、左右ランダムにファイル名も表示してほしい😅
ABXで12/20でした。その違いを識別できたとは言えません。・・・このチャンネルを視聴する資格がないのでは? アンバランス接続開放型ヘッドホン、384kHz設定。
概要欄の関連動画に「Penia」を貼りたかっただけですね?
他の動画の説明欄にも何か理由つけては貼りまくっております!
↓↓↓これなら聴き分けられるはずという簡単な問題も用意しておきました!(96k24bitのハイレゾ vs 128kbpsのMP3)
私が一回間違えてるのはクリックミスのはず…多分…。。。
Frieve-A scored 95.00% on A/B Preference Test!
(On Frieve Sound #ABXTester)
frieve-a.github.io/sound_toolbox/sound_abx_tester/sound_abx_tester.html?data=eyJuIjoiRnJpZXZlLUEiLCJ1SCI6Imh0dHBzOi8vZnJpZXZlLWEuZ2l0aHViLmlvL3NvdW5kX3Rvb2xib3gvc291bmRfYWJ4X3Rlc3Rlci85NmsyNGJpdC53YXYiLCJ1TCI6Imh0dHBzOi8vZnJpZXZlLWEuZ2l0aHViLmlvL3NvdW5kX3Rvb2xib3gvc291bmRfYWJ4X3Rlc3Rlci8xMjhrYnBzLm1wMyIsInRUIjoiQUJQUkVGIiwiY0MiOjE5LCJ0QyI6MjAsInRjIjoyMCwidHMiOjE0MDkzNn0-
画期的なソフトですね!素晴らしいです
館さんこんにちは。
私も微力ながらオカルト撲滅に貢献できれば幸いです(^^
これで出題者もテストに参加できますね!
オーディオ界の画期的革命が2024年締めくくりに起こりました!!
ありがとうございます!!
Frieve-Aの動画気持ちよすぎだろ!
有意義なツールをありがとうございます。
テストしてみました。無圧縮96k24bitと44.1k16bitの違いは全くわかりませんでした。
無圧縮の44.1k16bitとmp3を比べた場合、128kbpsだと差はわかることが多いですが、256kbpsだとこちらも違いはわかりませんでした。
フォーマットとして、いわゆるCD音質の44.1k16bitで充分ということなのかな。
自身の正直なテスト結果を公開するあたり、さすがFrieve-Aさん。
昔はハイレゾとの聴き分け難しくなかった気がするんですが、当時まだDACが低品質でそこの差だったのか、やはりプラシーボだったのか…。。。
空気録音の音源を比較する場合や、アナログ音源とデジタル音源を比較する場合のために、録音した2つの音声ファイルの音量レベルを調整してくれたり、音声の開始位置・終了位置を自動的に整えてくれたり、あるいはノイズを補正したりする、ブラインドテスト音源作成支援アプリなんてのもあるとよさそうですね。2つの音源を用意する場合の何を比較したいのか、比較したいもの以外の条件を揃えるのが難しそうなので。
さらに、それぞれの各種測定値なんかも表示されたり、違いの「度合い」がわかるようになると、「これぐらいの違いだと聴いてもわからない」だとか「これぐらい違うと聞いてわかる」だとか、目安がわかっていいかもしれませんね。難易度表示機能とでもいいますか。
14:10 最高www これぞフリーブエーさんの動画制作センス!
…ざわ…ざわ… と全部ざわかと思いきや さわ…さわ?…さわ…も地味にジワジワきました
2024年この動画がラストでしょうか。今年もたくさんの学べる楽しい動画をありがとう!
興味深いコンテンツをありがとうございます!
何度か試してみて、ABテストで 9/10(90%) の正解率となりました。
むかし、音響信号圧縮のABXテスターを担当した経験があるのですが、それと比べてこの音源の聞き分けの難易度は高かったです。
16bitならではの音のかっちり感を識別しやすい箇所を見つけるのがポイントになると思います。
幻聴、妄想、ポエム大好きなオーディオマニアが逃げちゃうよ!!
AudioBox iTwoとHD600を使用しております。
難しい方は5/10で簡単な方は18/20のスコアでした。
まぁこんなもんだろうと思いました。
音質よりもパーツ交換可能だったり、
利便性にお金をかけた方が良さそうですね。
思い込みは当然ながら錯覚もありAB比較をすると錯覚も付加され同じ音を激変した、変わったと信じて回答を間違えてしまう可能性もありそうですね
リスニング用途ではその錯覚を利用してより高音質に錯覚するように聞こえるよう処理する回路が開発され(既にあるかも)標準になるかもしれません
大爆笑しました!
トライ(ABテスト)しましたが結果60%でした。環境はカスタムデスクトップPCからダイレクトに接続した普段使いのヘッドホンaudio-technica製ATH-M20xを使いました。
しかし難易度がかなり高く解り辛かったので確信をもって選択は出来なかったです。多分気分によっても差がでそうです。
これを使ってかなり前から気になっていたWavファイルとFlacファイルの比較をしてみたいです。
ざわ~ざわ~ざわ~・・・14:17の固まった瞬間面白いです。つまりご自分で作成された曲で、
音のプロフェッショナルの方でも96kHz24bitスペックとCD音質の比較が難しいファイルだったと思います。
いつか刺されそうで心配です🥹(いいぞもっとやれ!)
圧縮音源をハイレゾ相当にアップスケーリングすると謳う機能についてどう思います?
SONY製品についているDSEE HXとかです。
以前私の作ったFrieve Audioにも同類の機能をつけてまして、足した音だけ聴いても聞こえないが元の音に加えて再生するとワイドレンジに聴こえる効果がある…と思ってましたが、これも改めてブラインドテストしてみないとですね…。
何等かの事情でサブハーモニック音が可聴帯域に降りて聞こえてた可能性もありそうです。
@@frieveamusic
文字通り『非可逆』圧縮音源なわけですから、音が変わるとしたら何らかのエフェクター的な効果なんでしょうかね🤨
エフェクター的というより、エフェクターそのものです。
問題はその効果が知覚できたうえでポジティブな効果かどうかですね(^^;
これはまずい。私の正体がばれてしまう……
本人が真っ先にダメージ受けてるの草
自分は6/10で、自信を持って答えられたのは0です!
簡単な方(96k24bitのハイレゾ vs 128kbpsのMP3)は、16/20で一応有意差あり。でもやっぱり自信を持っては答えられない。
ハイレゾ音源をわざわざお金を出して買うことは一生ないかなw
正直、聞き分けられるつもりでやりました…。。。
アルバム1枚分とかじっくり聴くと差がわかる可能性も微レ存…???
【分からない】の項目が必要です。(笑)
偉そうな事言ってるオーディオ評論家達は全員自分の聴き分け結果を公表するべきですね!
昔、こういった感じに品質の違う音源聞き分けテストをできるフィリップスゴールデンイヤーのサイトがありましたねぇ。
案外、耳で聴こう聴こうとすると却ってわからなくて、音楽にノる感じで流してノリ具合の違いで臨むと正答率が上がった記憶があります。
MSS¥2,000を20年以上(かなり早い時期から)使用のユーザです。先日ケーブルの色で音質が変わるという動画があってアタマオカシクナルデと思ったものでした。ブラインドテストやってよもぅ。
これを使えばLANケーブルの色で音が変わることも啓蒙できます。
7/10でした(涙)
実際にオーディオファイルの中に 44.1kHz 16bit と 96kHz 24bit をブラインドで聞き分けられる人ってどれぐらいいらっしゃるのでしょうかね。違いが分からないのに、保存に必要なデータ容量は増えますから、こちらは切実な問題です。もっと高価なDACやアンプさえ使っていれば、違いを享受できたのかなぁ?と思ったりするのですが、多分そんなわけないんでしょうね。可聴帯域外の話ですものね。
大胆な加工再生時の耐性、BMIなどで人間の聴力が大幅に強化された後の世界、人間ではなくAIが音楽を聴く世界など、色々と重宝される時代が来る可能性はありますよ…!(多分)
@@frieveamusic なるほど確かにそうかもしれません!!!笑 私は昔安物DACを使っていて、何回聴いてもハイレゾの方が音が悪く聞こえてしまい、DACが悪いんだろうなぁと思っていました。(ハイレゾ音源を44.1/16にダウンコンバートしての比較です)実は今、音楽再生と、あと自分の歌を録りたくAudioIFを買おうかと考えていて、MOTUのM2〜UltraLightあたりにするか、RMEのFirefaceまでいくのか悩んでいます。やっぱり、RMEぐらいまでいけばCDとハイレゾの音の違いがはっきり分かるのではないかという謎の予感が芽生えるんですよね。オーディオの呪いってすごいです。でもPENIAは音がとてもよかったので、RMEは買うだけ無駄だったと後悔する事になるんでしょうね。ブラインドテストは本当に重要で、パソコンで再生ソフトに比較したい2曲を入れて全曲リピート設定して分からなくなるまで次ボタンを押してテストするという方法をとっていました。簡単に先入観に引っ張られるんですよね・・・。本当に素晴らしいソフトです。Frieve-Aさんのお仕事には敬服いたします!
プラシーボの測定もできるように、左右ランダムにファイル名も表示してほしい😅
ABXで12/20でした。その違いを識別できたとは言えません。・・・このチャンネルを視聴する資格がないのでは? アンバランス接続開放型ヘッドホン、384kHz設定。
概要欄の関連動画に「Penia」を貼りたかっただけですね?
他の動画の説明欄にも何か理由つけては貼りまくっております!