mue - どうだいドラえもん (original:とんちピクルス / live on musica da Leda, 2015-03-24)

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  • Опубликовано: 15 дек 2024
  • 樋口舞のmusica da Leda
    / studioleda
    毎週火曜22時〜吉祥寺スタジオレダから生放送のRUclips Live音楽番組。
    ほぼ毎回ミュージシャンゲストをお呼びして、ゲストの方のライブを披露しています。
    Studio Leda RUclips Live "musica da Leda"使用機材一覧
    2014.8.10
    ■映像関連
    ビデオカメラ(Video Camera):
    SONY NEX-VG30
    SONY HDR-PJ390
    SONY HDR-MV1
    SONY HDR-AS100V
    ビデオスイッチャー(Video Switcher):
    Roland V-40HD
    配信用マシン(Video Streaming Device):
    CEREVO LiveShell.PRO
    録画(Video Recording):
    ATOMOS NINJA2
    ■音声関連
    マイク(Microphone):
    SHURE SM58
    JOEMEEK JM47a
    ミキサー(Mixer):
    YAMAHA MG16
    オーディオ・インターフェイス(Audio Interface):
    M-AUDIO Firewire 1814
    音声用DAW:
    Pro Tools LE
    プラグイン:
    WAVES L3
    ■照明関連
    LEDランプ:
    Philips hue
    コントロール・アプリ:
    Hue Disco

Комментарии • 3

  • @higekumabayon1
    @higekumabayon1 9 лет назад +1

    いい曲、オリジナルのとんちピクルスのヴァージョンも勿論素晴らしいけど、こんなにキュートになるなんて!!!!!わお!素敵過ぎる♡大好き。

  • @signair
    @signair 6 лет назад +1

    かつてのび太がドラえもんと一緒にどんな冒険を繰り広げてきたかは、我々みんなが知るところ。そののび太がリアルに落ちぶれたサラリーマンになって毎日をだらだら過ごす光景は、軽妙な曲調と相まって、むしろ滑稽ですらあります。
    …ただ。
    自分を冒険へ、新しい世界へ導いてくれたドラえもん、困難を一緒に乗り越えてきたドラえもんはもういない。妻子とも別れ、新しい冒険も起こらぬまま、この「ありふれた不幸な毎日」と、残りの人生ずっと独りで対峙しつづけなければならない。
    かつて思い描いていたのとは何もかも違う、異次元のようなこの現実を独りで生き延びながら、それでも「どうだいドラえもん 君がいなくても大丈夫」と軽妙に歌うのび太って、実はとてつもなく強い存在なんじゃないか。たとえそれが虚勢であったとしても。
    引き出しの向こう、この繰り返す毎日の向こうに22世紀がやってくる。この日々の彼方に大好きなドラえもんが待っていることは確かなのに、自分はその日までは生きていられない。
    この作品の背景はわからないし、ドラえもんとどうやって別れたのかも当然描かれてません。ただ作品のトーンからして、ドラえもんと会うことはもう叶わないのでしょう。
    それでもなお、自分には訪れないであろう22世紀に向け、日々をどうにか生き延びていくのび太。
    この歌詞ののび太と同じ四十代になって、初めてとんちピクルスの歌がスッと入ってきた気がします。それが幸せなことかはわからないけど、生きるっていろいろね(w
    …そんなことを考えながら、思い出したように何度も再生してます。
    原曲も素晴らしいですが、mueさんの澄んだ声とギターの暖かな音色が心に染み渡って、じんわりした気持ちになれます。

  • @地上絵ナスカ
    @地上絵ナスカ 6 лет назад

    mue さんですよね。どこにも名前が出ていない。