『リズと青い鳥』ロングPV
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- Опубликовано: 14 окт 2024
- 『リズと青い鳥』大ヒット上映中！
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■あらすじ
鎧塚みぞれ 高校3年生 オーボエ担当。
傘木希美 高校3年生 フルート担当。
希美と過ごす毎日が幸せなみぞれと、一度退部をしたが再び戻ってきた希美。
中学時代、ひとりぼっちだったみぞれに希美が声を掛けたときから、みぞれにとって希美は世界そのものだった。
みぞれは、いつかまた希美が自分の前から消えてしまうのではないか、という不安を拭えずにいた。
そして、二人で出る最後のコンクール。
自由曲は「リズと青い鳥」。
童話をもとに作られたこの曲にはオーボエとフルートが掛け合うソロがあった。
「物語はハッピーエンドがいいよ」
屈託なくそう話す希美と、いつか別れがくることを恐れ続けるみぞれ。
――ずっとずっと、そばにいて――
童話の物語に自分たちを重ねながら、日々を過ごしていく二人。
みぞれがリズで、希美が青い鳥。
でも……。
どこか噛み合わない歯車は、噛み合う一瞬を求め、まわり続ける。
■スタッフ
原作：武田綾乃（宝島社文庫『響け！ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、波乱の第二楽章』)
監督：山田尚子
脚本：吉田玲子
キャラクターデザイン：西屋太志
音楽：牛尾憲輔
主題歌：「Songbirds」Homecomings
アニメーション制作：京都アニメーション
【公式サイト】
liz-bluebird.com/
【公式Twitter】
/ liz_bluebird
Ⓒ武田綾乃・宝島社／『響け！』製作委員会
![リズと青い鳥 [full]](http://i.ytimg.com/vi/QTUqwBKbZ0o/mqdefault.jpg)
![リズと青い鳥 [full]](/img/tr.png)
友達なのに他の人にとられるって思っちゃったり恋人でもないし同性なのに嫉妬しちゃったりして恋心との境界線が少し曖昧な感じとか、女の子同士の関係や気持ちが忠実に再現されてる気がする
ガチの恋心もあるよ。。。同性だから恋じゃないわけがない
実際に同性で恋愛対象外の友人に対しても「他の人にとられたくない」という嫉妬心は湧いたりするよね〜ということを言いたかったわけで
同性間の恋愛は普通にあるでしょうよ、そりゃないわけないです笑
うまく言えなくてなんかすみません、、
思春期って感じを描いてるのがうますぎる。流石山田尚子監督。
'私の方が親友だもん'見たいな感じかな
ユーフォはキラキラして華やかで金管の絵柄の感じがするけど、リズは素朴で線が細くて…木管の繊細さが際立ってる気がする。この作画にした人は天才だよ…
こういうある種の「共依存」は今の学生に結構刺さりそう
楽しみだな
翻訳失礼します
ｰ
みぞれの視点から見るとよくわかる、共依存じゃなくただの片思いでしかないと
ｰ
個人的には共依存のほうがグッとくるですけどね
勝手でした失礼しました
希美は無意識にみぞれを下に見てるからある意味依存してる、と言えると思う
みぞれは内気だから遠くに行かないだろうと根拠の無い確信があって
みぞれを引き止めて、自分のはるか上に行かないように
一緒にいたいわけじゃなくて、自分より低い存在のみぞれに負けたくないから
透明感のある繊細な色彩が好きです。がんばれ、京アニさん。
〃
うん…そうだね…
そして、聲の形も神
やな
そうだよな...好きだよな...........
キャラデザ公開直後のワイ「なんで変えたんや!無能か!」
見た後のワイ「ワイが無能だった。。。良かった、すごい良かった。むしろこっちの方がより雰囲気に合ってる。」
@@xnyan7 ごもっとも。けど2年も前のコメントだし、まあ……スルーでいいんじゃないか？
そ、、そうなんですね…!!
確かにそうかもしれない…!!!
10年以上前、高校生の頃に京アニを誉めたら｢京アニ厨乙｣ってすごいいじられて傷付いてしまったけど、京アニ厨で良いよ。
むしろ傷付いた自分がバカだった。
唯一無二の宝物に、人より早く気付けていた自分が誇らしい。
傷ついても好きを追求できるって素晴らしいことだと思う
俺は小学生の頃、アニメ見てるの気づかれたら『オタクかよ〜』とかバカにされると思って、傷つきたくないから見ようとしなかった。 その頃を悔やんでます。
中川先輩ってマジでいい奴を極めてるよね。鎧塚先輩は自分の足で歩きだして、のぞみ先輩はそれを苦にしながらも静かに見送る。素晴らしいですよね南中カルテット。
あ、デカリボン先輩はマジエンジェル。
最高でした。
百合、レズって言う人もいるけど、当たり前にあるような気持ちだと思う。
すごく懐かしくて、演奏だけでなく、他の音も声も作画も素敵でした。
紫月 別に百合でもいいじゃん...
この作品を百合の一言でくくるのはもったいなさすぎるんだよなぁ
私からすればレズとは違うんです。まあ、そういう評価も受け入れますが。
親友ってそういうことではないんです。友達の間にも恋ではなく愛が存在しますよ。
すごく繊細な作品で
そんな風にみたらもったいな…と思った。
「パート練行ってくる」とか「なんかさぁ」とか、ハツラツとしてない希美の声すごく好き
誰かわかってくれ😂
Erika Iizuka わかります。後、理科室でのみぞれと希美の会話。東山さんと種崎さんの演技が凄すぎて…
みぞれのオーボエの進化は、ぜひ劇場で体感すべき。麗奈のトランペットみたいな迫力はないが、それ以上に魂を揺さぶられ、圧倒された。
「第3楽章、通しでやってもいいですか。」
みぞれが一歩踏み出した瞬間
後半から本当に凄かったですよね。
ここからネタバレ
希美が前半の笑顔とは違う後半は仮初めの笑顔を作ってるの本当に切なかった。
心の齟齬や人間関係の難しさをこんなにも繊細に描いた作品は無いと思う。それを表現する音楽も絵もとても綺麗で心象風景みたいに心に残り続ける素敵な作品
木管の繊細で美しい音色にすごい絵柄があっているし、女の子にありがちな崩れそうな友情関係とみんなそれぞれの愛が交わってる感じ、吹奏楽の素晴らしさ、全て集まった作品。すごい綺麗で夢のようだった。
なんと言うかアニメの方の作画は、金管のキラキラした感じの作画だけど
リズと青い鳥は、木管の暖かい感じの作画ですごい好き(語彙力)
いや語彙力ありすぎですよ！
共感の嵐です！！！
これは人を選ぶ作品だと思うよ。
合わない人は合わない。
はまる人にははまる。
感動したけど、涙は出ないと思う。
そんな単純な映画じゃない。
観たあとはただ清々しい気持ちになった。
この2人の関係性を「百合」という単純な言葉で規定してしまうのはあまりにナンセンスすぎる
百合って全然単純な言葉じゃないですよ。決まった定義なんてないですし、恋愛感情でなくても色んな関係が含まれるかなり曖昧で解釈の分かれる言葉です。｢この関係は百合だ｣と言っているんじゃなく｢この関係も百合の1つと言える｣と言っているんです
@@ところで世界って美しいよななんか百合ってチープな感じがするから表現として55点くらいな感じがする
百合であることに変わりは無いと個人的には思う（これは女の子同士の特別な関係を指してます）
その中でも才能の違いとか依存している節だとか思いだとかがとても綺麗に描写されてるから、百合という言葉一つで片付けるのは違うっていうのも分かる
この京アニの1歩先を行く作画が狂おしいほど好き
作画変わったから「なんだかな〜」って人に言いたい
俺もそう思ってたけど 最高やったで
ぬべ太朗 🖕
試写会だったからかもしれんけどEDの後は何も流れなかったよ！
2:00
のプールの写真がありますが、映画では誰が行ったか覚えていますか？
もしよろしければ教えて欲しいです。
原作では、
「みぞれ、希美、梨々花、奏、久美子、麗奈、緑、葉月、なかよし川」
なのですが、人数が明らかに少ないので気になって…
予定的に映画に行けるのがGWになりそうなんです( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
作画が変わったから見に行かないって言っている人は勿体無いですよね…
逆にこの作画だから良かったと思う
みぞれのおくれ毛がすごい好き、この作画だからこそ良いんだよなぁ
作品が神すぎて宣伝文句が安っぽく聞こえる…
おすすめ度97%とか切ない真実に涙するとか言われても、うーんって感じ
松竹は宣伝が下手というか工夫がないというかｗ
音響がすごく重要（鳴ってるとこ以外の静寂すら重要）な作品なのに
限定ポップコーン売ったりしてて、何も考えてないのがわかる
京アニは松竹とは手を切って、別の配給会社に乗り換えた方が良い
p-rock そうだったんですかwwww
そういうのは詳しくないんですけど、松竹とは手を切ってほしいですね
作品自体のキャッチコピーは神だったのに、もったいなさすぎwww 今年はP.A.worksから「さよならの朝に約束の花をかざろう」が公開されたけど、こちらも宣伝文句が安っぽかった。大感動なんて誉め言葉じゃないと思います。
なんかめっちゃ悪い奴だけどこの宣伝じゃ高校生の安っぽい恋愛映画みたく思う あのピンクのあれ
毎度思うんだけど
音楽の使い方と作曲が毎回毎回素晴らしすぎる
相変わらず楽器の描き込みが凄いなぁ…
最初の音楽室に向かって2人で歩いてるシーン、美しすぎてマジで呼吸止まってしまった
吹奏楽やってる自分からしたら
こっちの作画の方が感覚的に好みかな〜
なんか惹かれるものがある!!
アンサンブル編公開に合わせてシリーズ最近見ました。 のぞみの立場からの気持ちわかる気がします。
自分が吹奏楽に誘った子がいつの間にか自分より上手くなっていた。これからもどんどん上手くなっていったらいずれ自分から離れていくかもしれない。だから今までのレベルで留まっていてほしい。でも、みぞれのためを思うのなら 自分がリズであるなら青い鳥(みぞれ)をもっと広い外の世界(演奏者としての更なる高み)へ羽ばたかせてあげないといけない。 そんな感情だったのではないかと、
”今度は私がみぞれのオーボエを支えるから、追いついてみせるから待っててね”と約束を交わして、二人で楽しそに歩いていく帰り道。終わり方も綺麗で素晴らしかったです。尊いですね。👏
同じような関係性で、
吹奏楽から気持ちの離れてしまったフルートの子をずっと待っていた。
先週その子から退部を告げられた。
4年間ずっと一緒だったのに。
リズと青い鳥、最後の定演で吹こうねって約束したのに。
映画みたいに上手くいかないね
いつも明るい希美だけど、ちゃんと人間なんだなってお話だった。また観に行くぞ。
これまでではあまり描かれてなかった
希美の｢弱さ｣とみぞれの｢強さ｣がこの作品では描かれていて、とても良い作品だと思いました。
百聞は一見に如かずなので一度は見る事をオススメします。
後、個人的には夏紀が優子の事を名前で呼んだシーンが一番印象的でした笑
それ！どこですか!!!?
@@pattetuohoshijane3146優子が希美の行動がおかしいと指摘するシーンだと思います。間違ってたらすみません。
1番最初のシーン、のぞみが現れてから、音楽がコロコロとした、歯車が回り出したみたいな明るい曲調になったり、風の音や鳥の声がきこえ出したりして、あぁ、みぞれの世界はのぞみと会うことで回り出すんだなってなった。細かい演出が全部言い表せないくらい素敵で、気づくたび感動して、何回も見返しちゃう作品。ほんとうに制作してくれた方たちに感謝しかない。
長文すみません
映画鑑賞後、「今すぐ円盤が欲しい」と強く思いました。
みぞれの気持ちは、テレビシリーズからの続きで理解しやすい表現方法だったと思います。
希美の気持ちは、テレビシリーズでは掘り下げ不足で消化不良気味だったのですが、その不満点が、この映画では解消されていて良かったです。
みぞれの覚醒シーンでは、鳥肌がたちました。テレビシリーズとはレベルが違う感じです。
希美との対比表現も素晴らしかったです。
ユーフォの円盤は全て所持していますが、また『めざめるオーボエ』を観たくなりました。
演奏シーンが無いとかいうレビューを散見しますが、とんでもないです。
この映画でオーボエとフルートを演奏された「中の人」は大変だったのではないでしょうか？
言葉にできない感情表現を「音」で表現しなければいけないのですから…。
この、『諦観映画』とでもいうべきとても静かな映画を劇場で鑑賞できたことを、とてもうれしく思います。
このような作品にめぐり合えたことに、心から感謝します。
ありがとうございました。
部内で実力が飛び抜けている麗奈とみぞれの関係性が意外と好きだったりする
西屋太志さん、ずっと大好き。一生忘れないよ
なんか音楽室にポスター貼ってて気になって調べたら凄すぎて死んだ
如月葵 私の学校も貼ってあった！発狂したwwwww
オーボエのぼえチャン
オーボエ吹いているんですか？
私の学校にも貼ってありました！
アマプラで配信されて映画何度か見返したけど、このロングpvは単体でリズのいいとこ味わえる良さがあって何度も見てしまう
攻める京アニ&山田監督
アニメにありがちな萌え要素を排除して繊細で刹那的な少女の青春を描いてました。
楽しいだけでなく決断や別れがあり…しかしハッピーエンドを目指していく…
もちろん今までのシリーズも原作も大好きです👍
みぞれの髪を触るくせ…可愛いよね
いつものユーフォの作画は『the 主人公』って感じの力強く芯の通った絵柄で好きだけど、リズの絵柄は繊細で美しい、儚さを持った絵柄で大好きなんだよぉ、、
何度も何度も見に来てしまう
この恋とも友情とも言えない気持ち ずっとわからずに悩んでた……
どうして間がないんだろうって何回も悩んだ
嫉妬する自分も嫌いだし、どんどん変わってく距離が怖くて悲しくて…
その気持ちを思い切り映画にしてくれた 今までで1番衝撃受けた映画 大好きです
第３楽章の演奏がほんとよかった、切なくて苦しいのになんか優しくて、とにかく見ればわかると思う
いまテレビでみてる。
やっぱこれ好き。すれ違いっていうか……なんていうか…女子よくあるよねw
まじ泣けるよ
物語と絵のタッチがめっちゃ合ってた
心の底からおすすめできる作品、全人類に観て欲しい
のぞみぞ、なかよし川たちの3年生が劇場版の2つで終わってしまったのは少し残念
この子たちの最後の一年間をもっと長く見ていたかった
リズと青い鳥、最高です。何度も見てます
リアタイで見ていなかったことを本当に悔やんでおります
作画変わってもこれはこれでいいって感じだよね、この2人にフォーカスして映画作ろうってなったのすごいな
なんだこの絵と思いながら観に行ったら、アニメのほうが違和感感じるようになってしまって、アニメ見返し終わったらどっちも違和感無くなった
次の劇場版もめちゃくちゃ期待
みぞれとのぞみの歪な関係を、2人をリズと青い鳥という曲に向き合わせなぞらえることで、お互いの気持ちを通わせていく、とても切なく美しく丁寧な作品です。
作画は儚げな雰囲気をよく出していると思いますし、自由曲「リズと青い鳥」が劇場の素晴らしい音響で聴けるのもおすすめポイントです。
観に行きたいけど近くの映画館でやってない😭😭😭
詩奈乃 わたしも遠かったけど見に行ったよ〜
触れたら割れてしまいそうな泡をそっと覗くようなこの作品が好きなんです。
手持ちカメラで撮ったみたいなカメラの揺れやピントが奥から手前に移動したり、アニメじゃないみたいな映像に感動しました。
音楽もすごくいい。
とりあえず見に行ってみた方がいいですよ。
良し悪しはそれから決めた方がいいです、絶対に。
まぁ、行く行かないは自由ですが...もったいないと思ってしまいました。
どんしーた 見に行きました！！すごい良かったです
ゆうアニメが大好きだ 1ファンとして嬉しいです、わざわざありがとうございます！
どんしーた 響けユーフォニアム大好きなんで！！みぞれちゃんが可愛すぎたｧｧｧｧｧ！！みぞれのあのソロ鳥肌立ちました( ˙꒳˙ )
ゆうアニメが大好きだ いいですよね...6回見に行きました...まだ行きますけど
僕も1番好きなアニメです！
どんしーた 6回も!?凄いですねｗｗｗ
でも、たしかに何回も見たくなりますね…
DVD絶対買いますﾝｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ
京アニはほとんど見たことありませんが、これはすばらしかった。実写かアニメかということを越えて名作です
観にいってきたけど、話の内容的にこっちの絵柄の方が合うと思う。なんとなく儚い感じがいい。
めちゃくちゃわかりすぎる
木管女子の繊細な感じにめちゃくちゃ合ってますよね!!
この絵柄は切なくて儚い。
映画館で見れなかったけど泣きたくなるぐらい綺麗な作品で
世界観に引き込まれました…
2人の関係が儚く尊くてほんとに好きな作品です……
パンフレット読んでこだわってるところに集中して見るとまた違った面白さがある。何度見ても良い作品。線が細くなって脆さ、儚さみたいなものが強調されるようになった気がするしユーフォの違った一面が見られて満足。
作画が変わったから、観に行かないなんてもったいない。
かく言うものの当初は確かに同じ気持ちでしたが、それも観てみることで解決しました。
観ないかぎりは始まらないですし、納得の行かぬまま終わるだけでしょう。
別の教室でみぞれとのぞみが目が合って、のぞみの変な返答に対してみぞれが笑っている間にのぞみはパッと消えてしまうシーンがものすごく心に刺さりました。
この作品を最近見て話の内容がとても共感出来るところもあったし、一つ一つの仕草や動作が丁寧で親友同士なら誰でも抱えてそうな悩みが描かれていて感動した。
繊細で静謐、全てが美しい宝石のような作品。またこんな素晴らしい作品をみせてくれることを願っています。その日までずっと待ち続けます。
4月5日の24時45分にEテレで特別放送されたので見てみました。この映画は知ってはいたのですが､見たことはなかったので見れて良かったです。深夜だから眠くなると思いましたが､問題無く見ることができました
最高の愛の物語だと思います
男女のそれよりずっと純粋な愛と思います
京アニありがとうございます
みぞれとりりかが一緒にオーボエ吹くところすき
さんふわり やってみたい！
リズと青い鳥の演奏マジで鳥肌。
作中でのみぞれの心情の変化がとっても好き。
進路はどうであれこの2人はずっとずっと仲良しでいてほしいな。
西屋さん、本当にありがとうございました。
もう少しで高校3年生だから見てみようかな
本当、控えめに言って最高
鎧塚先輩の本気の音本当に素敵でした。やっぱり鎧塚先輩とのぞみ先輩の関係憧れます。
なんか、何回も見たくなる作品だなー。
控えめに言って、最高。
内容だけが良いんじゃなくて、作画が本編から外れて媚びすぎてないのが良いんだよね。初めは本編の方が可愛いと思ったのに、見た後ではこの作画だからアニメ普段見ない一般人の新規が取り込みやすくなってるんだと分かる。この映画は傑作すぎます！！みぞちゃん大好き。
disjointからjointへ。2人の色は混ざり合う。美しい作品だ。今日観に行ったけど、余韻が残ってどうしようもないからもう一回観に行く。
これは…友達が少ない私にとって感情移入せざるを得なかったよ。
全体練習でのみぞれのオーボエの躍動感は鳥肌もの
テレビシリーズも含めて最近、観ました
実写映画も含めて、全ての映画で一番好きな作品になりました
京都アニメーション様ありがとう
こういう作りの方が観たい好奇心をくすぐるんでしょうが、このPVはなんか自分には合わなかった
「あなたは涙する」とか「おすすめ度97%」とか
たぶん先にこのPV観てたらまた違った印象なんでしょうね
やっぱり山田監督による心理描写はいいですね。顔を見せずとも仕草を切り取って、人物の気持ちを伝えるのが本当に素晴らしいです。音楽もいいですね。今回の映画も、牛尾さんの音楽との相性がばっちりです。「リズと青い鳥」の吹奏楽曲も、実在するのかと思うくらい完成度が高いです･･･これは楽器に携わる人たちは演奏したくなる曲ですね。かくいう私も。
２回目観に行きましたが、映画館で聞くこの音楽が素晴らしいのであと何回かは映画館に通います。仕事終わりに聞くと癒しがすごい（語彙力）
全編、ものすごい表現力が投入されていた。
例えば、このPVの音楽と全ての動作のリズムの一致。
他にも最後のズームアップのカットから横顔のカットの情報への動きの滑らかさ。
演奏者の心が解き放たれていくのが映像でも印象付けられている。
ネット配信で視ました。4日連続で毎日視ています、不思議な魅力にとりつかれました。
小4の時、電車の広告？みたいなやつでリズと青い鳥の広告があってサイトでずっとリズと青い鳥って調べてて見たいなって思ってた…。未だに見られてないけど、いつか絶対に見たい！
このPVだけで感動するんだよな、
初日見に行きましたが、途中の演奏が神でした✨
吹奏楽知識ゼロの友達も、吹奏楽経験7年の私が2人で鳥肌立っちゃうっていうくらいやばいです✨
一歩踏み出す為の前向きな別れ……良いですね😊
色彩、画面全体的に青色のフィルターがかかっててすごい綺麗
これはアニメ版2期の前半部分(みぞれ＆希美の話の部分)を少なくとも2回、そして本作、でもう一度2期前半部分を観た上で最後に本作を観て欲しい
私が理解力薄いのかもしれないが、そこまで見れば本作の核心に迫れると思う
この作品は本当に素晴らしいと思った
日曜に見て来た。それ以降、何をしてても頭はリズ鳥のことばかり考えてしまう。
なんだこれ・・・マジでやべえ映画だぞ、こいつは・・・
2:39
Mizore: Nozomi....You're my everything.
Nozomi: ....I'm not the kind of person you that you think I am.
💔💔💔💔💔💔
Akiha this movie is going to kill me
Oh... That's rough, but not too much... -dry his cheeks~
*I'm not crying, you're crying!*
なんか予告で既に心えぐられて本編見たら号泣どころか立ち直れなくなりそうで怖い
映画館で見させていただきました。素晴らしい作品に出会えて幸せです。
最近某所で見て、あまりにも気に入ってブルーレイ買いました。映像とキャラの絵が凄く綺麗で好きです。キャラがディフォルメされ過ぎてなくて、もっとこういうアニメ増えて欲しいです。
この作品は素晴らしい!
高校生なら見ておくべき作品の一つですね。
繊細な描写と圧倒的な画像のレベルは世界でもトップレベルでしょうね京アニさすがです。
この映画なんか見てるとき緊張する
とても最高でした！
自分は今高校3年生でこの時期進路のことでとても悩んでいるので共感部分も沢山あったけど、まだ経験してないことも多くて、多分大人のかたの方が思うことが沢山ある作品だなと思いました。
作画もやっぱりとても綺麗で見てない人はぜひ見るべき作品だと思います！！
希美とみぞれの関係はもう友情を超えていましたね。結末は決してバッドエンドではなく2人が前に進むために選んだハッピーエンドなのだと思いました。2人の道は分かれるけれど希美とみぞれの関係はこれからもずっと続いていくと思います。素晴らしい作品でした。
待ってました 感謝の一話でした
映画見ました。とても儚く、尊い作品でした。また、disjointからjointへ変わる演出がグッと来ます。
ランランる- 互いに素であったけれど互いに密になったって感じですかね？
牛尾憲輔さんのサントラ最高でした！
２回見に行きました。美しくて切なくてホントに後を引く映画ですね。次の劇場版ではリズと青い鳥の全曲演奏を楽しみにしています。
終始感動しました。
終盤ぐらいになるとみんな鼻すすってたw
種崎さんの感情的な演技すげぇ入ってきてついないてしまった。絵柄は作風にあっていて自分はメチャクチャ好みでした。音楽はすべてが素晴らしくてとてもよかったです。
最初のピアノが綺麗過ぎて、素敵過ぎて...
好きな映画とかなかったのに一気に好きになったわ...
静かに心が締め付けられる作品でした…
小原さんの声本当に癒される、、