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わかりやすい解説ありがとうございました。アプリでやってみます
すごー・・👍
金属管ジョイント部分等で爆着方式で接地線を設ける場合、接地線は金属間外部に沿ってサドル取り付けでよかったかな。
勉強になります。教えてください。地中配管にケーブル通す時も同じ考えでいいのでしょうか。
基本的には一緒でいいかと思います。
ピノ先生、もう一つ聞きたいですが、ハーネスから4本の線を出た場合、ハーネス容量は800V Aで、例えば、4つのコンセントと接続した場合は、コンセント1つあたり200VAで、4つのOAタップと接続した場合(OAタップには4つコンセントあり)、一つのコンセントは50VAってことですか?また、コンセントの設計例を聞きたいです。設計条件:事務所OAフロアで、面積7.2x19.85、5-10m2あたり1個コンセントとする、OAタップ1回路1600VA以内。計算すると、7.2x19.85÷5(まだは10)=15~29個コンセント必要。60VA/m2*7.2*19.8=8580VA1回路1600VAだと、8580÷1600=6回路必要、6回路*4=24個コンセントその場合はコンセント1つ容量=400VA,1つハーネス(4本配線)の容量=1600VAでしょうか?要するにハーネス(4本配線出る)の容量は一般的に800VA,場合によって800VAじゃない可能性があるってことですか。
ハーネスってOAフロア工事で使うやつですよね?800VAってことありますか?何を参考にされましたでしょうか?一つのコンセント50VAという解釈は間違っていますね。口が幾つだろうが、タップを幾つつけようがコンセント一口あたり1500VA使えます。それ以上使えばブレーカが落ちる。それだけのことです。それがないように容量計算をしていきますが。コンセントの設計に関しては面積で計算したことはないです。(ぼくは)建築の平面図があるはずでデスクの配置などのレイアウト図が通常建築(元請け)から出てくるはずです。そのレイアウトや設備に合わせてコンセントを配置していきます。実際に使う人がどう配置すれば使いやすいか?を考えながら設計できれば最高です。コンセントは幾つつけようがトータルで1600VAというイメージでいいですよ。電子レンジ(1300VA)が想定される場所ならコンセント1個だし、OAタップのようなデスクならパソコンや充電器が想定されますよね。でしたら多めに設計しても良さそうです。トータルで考えるということを意識してみてください。
分かりやすい解説ありがとうございます!是非絶縁電線の電線管サイズ選定動画も出していだだけると嬉しいです!
コメントありがとうございます!是非検討してみますね^ ^
毎回、手書きイラストを使った説明で分かりやすいですが、何というソフトで描いているのでしょうか❔差し支えなければ教えて下さい。宜しくおねがいします。
ありがとうございます!ぼくはKeynoteで書いていますね^ ^
@@pinodenki 有難うございます。
動力の幹線設計(分岐含む)も教えてほしいです。
動力ですよね!了解です^ ^
早速の返事ありがとうござぃます。
お疲れ様です!聞きたいのですが新築住宅の配線で配管を使う場合ってあるのでしょうか?屋内はないと思いますが屋外の場合配管を使うパターンはあるのでしょうか?
可能性としては全然なくはない話だと思います!住宅だけに関わらず、外部で配線しようと思ったら、配管をすることになるケースも多いと思いますので^ ^
お疲れ様です。C V14/3c+IV5.5の例ですが、もし外径を計算するならばケーブルの外径17.5+接地線の外径5=22.5,その22.5*1.5=33.75だからG36となります。接地線の外径も総外径に計算したほうがいいですか?例には接地線の外径を考慮してないみたい
コメントありがとうございます!そこは悩みどころなのですが、僕は入れなくてもいいのかなと思っています。裏付けがないので会社にもよりますが・・・動画ではちゃんと説明していませんでしたね。混乱させてすみません。接地線で過剰設備になるのもどうなのかな〜というところですm(_ _)m
@@pinodenki ピノ先生、ご返信ありがとうございます。コンデンサ容量の計算も聞きたいですが、計算する前に各電動機の効率と力率を調べるはずですが、100%負荷率の効率と力率を使用しますか?(負荷率によって、力率と効率が違うらしい)もし、各動力の需要率、効率、力率の資料があればほしいです。笑
@@xinsun8753 間違っていたらすみませんが、コンデンサって進相コンデンサのことですか?高圧工事自体は何度もしたことあるのですが、設計はまだ正直したことがなくて僕も勉強中です。今後勉強して理解できたら発信していきますね。全然違っていたら教えてもらえると助かりますm(_ _)mちなみにトランスの3分の1の容量にするのはコンデンサかリアクトルだった気がしますが、すみませんうろ覚えです。。。
@@pinodenki お疲れ様です。コンデンサーの容量をざっくり計算した場合には、Tr容量の1/3でいいですが、詳しく計算した場合は、各動力の有効電力*需要率*∂/効率の和で計算します。電動機の力率と効率の調べ方はまだわからないです。会社ごとに、仕様資料に、そのデータが入ってるはずと聞いたことがあります。
@@xinsun8753 そうなんですね!詳しく計算が必要な場合というのがミソな気がします。僕の時はトランス容量の3分の1で大丈夫ということでしたので。実務の話になってきますが、各動力の力率や効率を調べるというのはかなり骨が折れそうですね。。。キュービクル設計段階で動力設備が全て仕様決定していなければいけないということですし・・・(変更や決まっていないことはよくある)仕様資料というよりかは設備機器のメーカーの仕様書(承認図)を見ていかなければいけないのかな?と思いますがどうなんでしょうねm(_ _)mそうしなければ正確な効率や力率は分からないはずなので(機器によるので)結局ざっくりになってしまうのかなと思いました^ ^
こんなアプリがあるんですね!g54ですかね!配管は曲がりの数や距離によって全然違うのに断面積だけ見てできるだけ細く頼もうとするからやる方はすごく大変だったりしますよね
コメントありがとうございます!そうですね、曲がりの数や距離などによって柔軟に変えていくべきです。最後は経験になりますが今回の動画で一つの指標にしてもらえると^ ^
ピノ先生、分電盤からでんとうまでの電圧降下について聞きたいですが、例えば電灯2つでN線共用の場合、3本の電線の電圧降下を計算するってことですか。見かけ上N線2本で単線2線式のように計算しますかね。後は、き電盤とフィーダ盤って何の盤?教えてくれませんか。
電圧降下はまず一番遠いとこで計算しますね。一番遠いところでOKなら全部OKですしね。3本ではないと思いますね。電灯2つを計算します。電灯2つというのは単相2線式でいいんですよね?き電盤はあまり現場では使わない言葉ですね(僕だけかも)キュービクルに遮断器を搭載している盤のことなどを言ったりするそうですね。『き』は送ると言う意味だそうでそういう意味ではキュービクルと同じような意味っぽいですね。フィーダーは6600Vの高圧の送り配線をいうそうですね。フィーダー盤はそれに伴う盤を意味するそうです。高圧関係の仕事ですか?笑専門的なこと勉強されていますね^ ^
@@pinodenki ピノ先生、その電圧降下について、まだ聞きたい。1番遠いルートだと、例えば、同じ点滅の場合、電灯並列して、分電盤に近づく度に、電流が高くなり、その長いルートはL線とN線2本しかなくて、単線2線式を使るのはよくわかります。例えば、この長いルートで2点滅ある場合、単線図では、その長いルートには、ずっと2本の配線じゃなくて、3本の所もあるよね。それはL線2本で、N線1本で、その3本所の電圧降下には、イメージ的に、その2本L線を合成して1本と考えて、すると、L,N1本ずつで、単線2線式を使ってその長いレートの一部分の電圧降下の計算を完了ってことですか。後は、ハーネスの所ですが、OAフロアの下にあって、容量拾う時H4(4本線ある場合、)は800V Aで拾っている。H2(2本線ある場合)400VAで拾っている。その1個ハーネスの容量とか考えないほうがいいよね。トータルで考える。例えば、2つH4で1回路でブレーカ20Aで20×100×0.8=1600VA、その1口コンセントには、1300VAの負荷を使ったら、ブレーカを跳ばないように、ほかの負荷を使わないほうがいいという考え方ですね。
今設計事務所で電気設計の仕事をやってますが、設計と言っても、大手建築会社の仕事をしたうけるという形で、自分で勉強しないと、ずっとスケールをもらって、CAD図面を修正するだけ。自分でちゃんと勉強して、転職しようかなと思って、かなりの技術力ない限り、転職は難しいよね。自分も外国人だし、日本語もそんなにうまくないから。とりあえず、設計の勉強に今奮闘中です。
@@xinsun8753 そもそも話の腰を折ってしまうのかもしれませんが、点滅ということでしたら照明ですよね?照明でそこまで細かい電圧降下の計算は必要ないかと思うのです。(容量も少ないから)例えば単相二線式20Aでの場合ですが、最初のジョイントまでVVF2.0mmでそこからスター配線の分は1.6mmで配線します。そうするとほとんどの場合電圧降下の問題は照明に限り解消されるはずなんですよね。それでも遠いということは近くの盤から取るなどの対策を考えていくのです。なのでそこまでの細かい計算をしていくということがあまりないはずなのです。おっしゃるように計算が複雑になるからですね。質問の意図を汲み取れていなかったらすみません。基本的にハーネスが何個で容量が幾つという計算を自分はしたことありません。①全体でデスクが10箇所ある②デスク1箇所の想定負荷の容量は300VAだとする③デスク5箇所で1回路(20A)でいいな④合計で2回路必要となるわけです。一番重要なのはこの想定負荷の計算のところですよね。なので揉めないようによく打ち合わせしたり、見積書などに書いておくのです。一意見として聞いてくださいね。またいつでも質問してください^ ^
@@xinsun8753 そうなんですね!外国人の方で電気の仕事に挑戦とは素晴らしいことです^ ^電気屋って国家資格が必要で日本語が苦手だと避けられるんですよ。僕は技術力はそこまで重要視しません。質問者さんのように僕の拙い動画で勉強して質問までしてくれるという情熱があればどこでもやっていけます。ほんとに。僕が会社を起こしたら雇いたいぐらいです。笑普通勤務時間外で勉強しませんよ。笑ほとんどの日本人も。笑
わかりやすい解説ありがとうございました。アプリでやってみます
すごー・・👍
金属管ジョイント部分等で爆着方式で接地線を設ける場合、接地線は金属間外部に沿ってサドル取り付けでよかったかな。
勉強になります。
教えてください。
地中配管にケーブル通す時も同じ考えでいいのでしょうか。
基本的には一緒でいいかと思います。
ピノ先生、もう一つ聞きたいですが、ハーネスから4本の線を出た場合、ハーネス容量は800V Aで、例えば、4つのコンセントと接続した場合は、コンセント1つあたり200VAで、4つのOAタップと接続した場合(OAタップには4つコンセントあり)、一つのコンセントは50VAってことですか?
また、コンセントの設計例を聞きたいです。設計条件:事務所OAフロアで、面積7.2x19.85、5-10m2あたり1個コンセントとする、OAタップ1回路1600VA以内。
計算すると、7.2x19.85÷5(まだは10)=15~29個コンセント必要。
60VA/m2*7.2*19.8=8580VA
1回路1600VAだと、8580÷1600=6回路必要、6回路*4=24個コンセント
その場合はコンセント1つ容量=400VA,1つハーネス(4本配線)の容量=1600VAでしょうか?
要するにハーネス(4本配線出る)の容量は一般的に800VA,場合によって800VAじゃない可能性があるってことですか。
ハーネスってOAフロア工事で使うやつですよね?
800VAってことありますか?
何を参考にされましたでしょうか?
一つのコンセント50VAという解釈は間違っていますね。
口が幾つだろうが、タップを幾つつけようがコンセント一口あたり1500VA使えます。
それ以上使えばブレーカが落ちる。
それだけのことです。
それがないように容量計算をしていきますが。
コンセントの設計に関しては面積で計算したことはないです。(ぼくは)
建築の平面図があるはずでデスクの配置などのレイアウト図が通常建築(元請け)から出てくるはずです。
そのレイアウトや設備に合わせてコンセントを配置していきます。
実際に使う人がどう配置すれば使いやすいか?
を考えながら設計できれば最高です。
コンセントは幾つつけようがトータルで1600VAというイメージでいいですよ。
電子レンジ(1300VA)が想定される場所ならコンセント1個だし、OAタップのようなデスクならパソコンや充電器が想定されますよね。
でしたら多めに設計しても良さそうです。
トータルで考えるということを意識してみてください。
分かりやすい解説ありがとうございます!是非絶縁電線の電線管サイズ選定動画も出していだだけると嬉しいです!
コメントありがとうございます!
是非検討してみますね^ ^
毎回、手書きイラストを使った説明で分かりやすいですが、何というソフトで描いているのでしょうか❔
差し支えなければ教えて下さい。宜しくおねがいします。
ありがとうございます!
ぼくはKeynoteで書いていますね^ ^
@@pinodenki
有難うございます。
動力の幹線設計(分岐含む)も教えてほしいです。
動力ですよね!
了解です^ ^
早速の返事ありがとうござぃます。
お疲れ様です!
聞きたいのですが新築住宅の配線で配管を使う場合ってあるのでしょうか?屋内はないと思いますが屋外の場合配管を使うパターンはあるのでしょうか?
可能性としては全然なくはない話だと思います!
住宅だけに関わらず、外部で配線しようと思ったら、配管をすることになるケースも多いと思いますので^ ^
お疲れ様です。C V14/3c+IV5.5の例ですが、もし外径を計算するならばケーブルの外径17.5+接地線の外径5=22.5,その22.5*1.5=33.75だからG36となります。
接地線の外径も総外径に計算したほうがいいですか?例には接地線の外径を考慮してないみたい
コメントありがとうございます!
そこは悩みどころなのですが、僕は入れなくてもいいのかなと思っています。
裏付けがないので会社にもよりますが・・・
動画ではちゃんと説明していませんでしたね。
混乱させてすみません。
接地線で過剰設備になるのもどうなのかな〜というところですm(_ _)m
@@pinodenki ピノ先生、ご返信ありがとうございます。コンデンサ容量の計算も聞きたいですが、計算する前に各電動機の効率と力率を調べるはずですが、100%負荷率の効率と力率を使用しますか?(負荷率によって、力率と効率が違うらしい)もし、各動力の需要率、効率、力率の資料があればほしいです。笑
@@xinsun8753
間違っていたらすみませんが、コンデンサって進相コンデンサのことですか?
高圧工事自体は何度もしたことあるのですが、設計はまだ正直したことがなくて僕も勉強中です。
今後勉強して理解できたら発信していきますね。
全然違っていたら教えてもらえると助かりますm(_ _)m
ちなみにトランスの3分の1の容量にするのはコンデンサかリアクトルだった気がしますが、すみませんうろ覚えです。。。
@@pinodenki お疲れ様です。コンデンサーの容量をざっくり計算した場合には、Tr容量の1/3でいいですが、詳しく計算した場合は、各動力の有効電力*需要率*∂/効率の和で計算します。電動機の力率と効率の調べ方はまだわからないです。会社ごとに、仕様資料に、そのデータが入ってるはずと聞いたことがあります。
@@xinsun8753
そうなんですね!
詳しく計算が必要な場合というのがミソな気がします。
僕の時はトランス容量の3分の1で大丈夫ということでしたので。
実務の話になってきますが、各動力の力率や効率を調べるというのはかなり骨が折れそうですね。。。
キュービクル設計段階で動力設備が全て仕様決定していなければいけないということですし・・・(変更や決まっていないことはよくある)
仕様資料というよりかは設備機器のメーカーの仕様書(承認図)を見ていかなければいけないのかな?と思いますがどうなんでしょうねm(_ _)m
そうしなければ正確な効率や力率は分からないはずなので(機器によるので)結局ざっくりになってしまうのかなと思いました^ ^
こんなアプリがあるんですね!
g54ですかね!
配管は曲がりの数や距離によって全然違うのに断面積だけ見てできるだけ細く頼もうとするからやる方はすごく大変だったりしますよね
コメントありがとうございます!
そうですね、曲がりの数や距離などによって柔軟に変えていくべきです。
最後は経験になりますが今回の動画で一つの指標にしてもらえると^ ^
ピノ先生、分電盤からでんとうまでの電圧降下について聞きたいですが、例えば電灯2つでN線共用の場合、3本の電線の電圧降下を計算するってことですか。見かけ上N線2本で単線2線式のように計算しますかね。後は、き電盤とフィーダ盤って何の盤?教えてくれませんか。
電圧降下はまず一番遠いとこで計算しますね。
一番遠いところでOKなら全部OKですしね。
3本ではないと思いますね。
電灯2つを計算します。
電灯2つというのは単相2線式でいいんですよね?
き電盤はあまり現場では使わない言葉ですね(僕だけかも)
キュービクルに遮断器を搭載している盤のことなどを言ったりするそうですね。
『き』は送ると言う意味だそうでそういう意味ではキュービクルと同じような意味っぽいですね。
フィーダーは6600Vの高圧の送り配線をいうそうですね。
フィーダー盤はそれに伴う盤を意味するそうです。
高圧関係の仕事ですか?笑
専門的なこと勉強されていますね^ ^
@@pinodenki ピノ先生、その電圧降下について、まだ聞きたい。1番遠いルートだと、例えば、同じ点滅の場合、電灯並列して、分電盤に近づく度に、電流が高くなり、その長いルートはL線とN線2本しかなくて、単線2線式を使るのはよくわかります。
例えば、この長いルートで2点滅ある場合、単線図では、その長いルートには、ずっと2本の配線じゃなくて、3本の所もあるよね。それはL線2本で、N線1本で、その3本所の電圧降下には、イメージ的に、その2本L線を合成して1本と考えて、すると、L,N1本ずつで、単線2線式を使ってその長いレートの一部分の電圧降下の計算を完了ってことですか。
後は、ハーネスの所ですが、OAフロアの下にあって、容量拾う時H4(4本線ある場合、)は800V Aで拾っている。H2(2本線ある場合)400VAで拾っている。その1個ハーネスの容量とか考えないほうがいいよね。トータルで考える。例えば、2つH4で1回路でブレーカ20Aで20×100×0.8=1600VA、その1口コンセントには、1300VAの負荷を使ったら、ブレーカを跳ばないように、ほかの負荷を使わないほうがいいという考え方ですね。
今設計事務所で電気設計の仕事をやってますが、設計と言っても、大手建築会社の仕事をしたうけるという形で、自分で勉強しないと、ずっとスケールをもらって、CAD図面を修正するだけ。自分でちゃんと勉強して、転職しようかなと思って、かなりの技術力ない限り、転職は難しいよね。自分も外国人だし、日本語もそんなにうまくないから。とりあえず、設計の勉強に今奮闘中です。
@@xinsun8753
そもそも話の腰を折ってしまうのかもしれませんが、点滅ということでしたら照明ですよね?
照明でそこまで細かい電圧降下の計算は必要ないかと思うのです。(容量も少ないから)
例えば単相二線式20Aでの場合ですが、最初のジョイントまでVVF2.0mmでそこからスター配線の分は1.6mmで配線します。
そうするとほとんどの場合電圧降下の問題は照明に限り解消されるはずなんですよね。
それでも遠いということは近くの盤から取るなどの対策を考えていくのです。
なのでそこまでの細かい計算をしていくということがあまりないはずなのです。
おっしゃるように計算が複雑になるからですね。
質問の意図を汲み取れていなかったらすみません。
基本的にハーネスが何個で容量が幾つという計算を自分はしたことありません。
①全体でデスクが10箇所ある
②デスク1箇所の想定負荷の容量は300VAだとする
③デスク5箇所で1回路(20A)でいいな
④合計で2回路必要
となるわけです。
一番重要なのはこの想定負荷の計算のところですよね。
なので揉めないようによく打ち合わせしたり、見積書などに書いておくのです。
一意見として聞いてくださいね。
またいつでも質問してください^ ^
@@xinsun8753
そうなんですね!
外国人の方で電気の仕事に挑戦とは素晴らしいことです^ ^
電気屋って国家資格が必要で日本語が苦手だと避けられるんですよ。
僕は技術力はそこまで重要視しません。
質問者さんのように僕の拙い動画で勉強して質問までしてくれるという情熱があればどこでもやっていけます。ほんとに。
僕が会社を起こしたら雇いたいぐらいです。笑
普通勤務時間外で勉強しませんよ。笑
ほとんどの日本人も。笑