男声合唱組曲『草野心平の詩から』 (第138回定期演奏会)

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Комментарии •

  • @snuffking3588
    @snuffking3588 3 года назад +7

    この演奏が第一ステージに聴ける演奏会ってすごいなと思います。。

  • @iwaikazuki4250
    @iwaikazuki4250 Год назад +1

    ピッチパイプの音無しでここまでの質の良さはヤバすぎます。

  • @taichi1416
    @taichi1416 Год назад +1

    私は他大出身ですがやっぱり慶應ワグネルは素晴らしいです

  • @yoshihikoshoji6891
    @yoshihikoshoji6891 7 месяцев назад +2

    言葉と和音がはっきりして、日本語の美しさが伝わってくる、繰り返し聞きた演奏を楽しませていただいた。
    わしは某大学グリークラブで、多田先生に組曲を委嘱させていただいた。会計担当として打ち合わせに同席でき、その際にお聞きした話は人生の宝だよ。誰もが感じることだと思うが、日本語の原詞の美しさを本当に大切になさっておられた。原詩を深く理解されるための努力を話してくださった。5曲の組曲のために7曲くらい作られて、全体構成から何曲か使わなかったともおっしゃってた。今にしてその意味は分かるが、当時は二十歳くらいの男子学生だから「え〜、勿体ねえ。ダメでも残してよ」と思った阿呆です。他にもイロイロあるが聞きたい?
    その時、喫茶店の支払いは先生が持ってくださって、恐縮X10だったよ。握手もさせていただいた。

  • @かさけん-d1l
    @かさけん-d1l Месяц назад

    う~ん、さすがワグネル!

  • @加藤純一最強ねもうすチャンネ

    すばらしい!!

  • @big-o2412
    @big-o2412 2 года назад +1

    懐かしいですね。散々練習するとピッチパイプ無しで音が揃うようになるんですよ。他の曲を歌っていて、学指がいきなり「金魚を歌う」って言って歌い始めると、ばっちりハモるってことがありましたね~。

  • @Hejdalotta
    @Hejdalotta 6 лет назад +6

    素晴らしい! 鉄壁の音程に加えて、リズムをゆらすのがいい。特にさくら散るの演奏が好きです。

  • @sanfuji9157
    @sanfuji9157 5 месяцев назад +2

    トップテナーの声がもっとソフトであればいいのになー!と、思ってしまった。

  • @shinomitsumasa5937
    @shinomitsumasa5937 4 года назад +4

    静かさと荘厳さ、最後の桜散るの凛々しさとハーモニー、リズムの揺らぎなど見事な男声合唱の手本。久々の懐かしさに感動!

  • @juniorhstechnology7420
    @juniorhstechnology7420 9 лет назад +4

    素晴らしい❗

  • @yamanotanuki1
    @yamanotanuki1 5 лет назад +7

    歌い始めに、ピッチパイプ等の「音取り」無しで、組曲全体のながれが全く途切れていない、躍動感を感じられますね。団員それぞれが正しいピッチを保てるように、トレーニングを積んだ成果を感じられる作品に仕上がっていると思います♡

  • @higashiura
    @higashiura 4 года назад +5

    学生とは思えない声を出すTOP二人に頼りすぎている感が。。バランスが。。でも曲ごとのピッチパイプ無しは凄い!

  • @高橋久義-y2n
    @高橋久義-y2n 6 лет назад +5

    素晴らしい歌声感動して聴いている

  • @spyshousakusen
    @spyshousakusen 5 лет назад +8

    近頃では言葉を選ばなくてはならないが … 「男の浪漫」を感じさせる演奏ですね。ブラボー!ラストの“舞い落ちる”はやっぱりフォルティッシモさ。弱声でささやくバージョンもあるがあまり好きではないな。すばらしい合唱をありがとう。

  • @小曲三
    @小曲三 4 года назад +7

    私は最後の「まいおちる」はp以下で終わるべきだと思ってます。何故なら曲の流れとしてフェードアウト形式になるのがごく自然である、というのと最後フォルテにするのは「とってつけた感」があるからです。あと桜の花が散る風景を想像した時に風情の問題として弱音で終わる方が品が有ると思いますがどうでしょうか?

  • @ThePenguin764
    @ThePenguin764 5 лет назад +8

    このころの慶応は関学を凌駕していますね。厚みが良い「。

  • @しんしん-g9i
    @しんしん-g9i 3 года назад +3

    石家荘の低声部、高音のピッチが上がりきってない。この微妙ピッチの違いが、聞き手にとっては気持ちが悪いんだよね。
    トップに一人、息の流し方と流すための体の筒の作りがとても上手い人がいるけど、どなたか分からない。

  • @spyshousakusen
    @spyshousakusen 5 лет назад +1

    最後の“まいおちる”はやっぱりフォルテだよね。新版はピアノ(^_^;)なんだかなぁ

  • @タニーちゃん-m4m
    @タニーちゃん-m4m 3 года назад +1

    ワグネル、懐かしいなあ。TOPは上手いなと思うが、BASEがもう少し前に出てもいいと思います。

  • @桜静子
    @桜静子 5 лет назад +2

    例の意見の分かれるラスト。本来作曲者の指示に従うべきなのは当然ですが、この曲は例外だと思っています。ワグネルはてっきり「ささやき」バージョンだろうと思って見てました。私には「ささやき」が刷り込まれているのでちょっと残念でした。

  • @q4243
    @q4243 7 лет назад +8

    全体的に線が細いと言うか、重厚感が無いというか...人数おるのになあ。もっとボイトレを頑張ったら。特に低音。
    最終曲は力を入れた感じがあって良かった。歌えてる。『舞い落ちる』が『舞い散る』に聞こえるのが残念だけど。