Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
この演奏が第一ステージに聴ける演奏会ってすごいなと思います。。
ピッチパイプの音無しでここまでの質の良さはヤバすぎます。
私は他大出身ですがやっぱり慶應ワグネルは素晴らしいです
言葉と和音がはっきりして、日本語の美しさが伝わってくる、繰り返し聞きた演奏を楽しませていただいた。わしは某大学グリークラブで、多田先生に組曲を委嘱させていただいた。会計担当として打ち合わせに同席でき、その際にお聞きした話は人生の宝だよ。誰もが感じることだと思うが、日本語の原詞の美しさを本当に大切になさっておられた。原詩を深く理解されるための努力を話してくださった。5曲の組曲のために7曲くらい作られて、全体構成から何曲か使わなかったともおっしゃってた。今にしてその意味は分かるが、当時は二十歳くらいの男子学生だから「え〜、勿体ねえ。ダメでも残してよ」と思った阿呆です。他にもイロイロあるが聞きたい?その時、喫茶店の支払いは先生が持ってくださって、恐縮X10だったよ。握手もさせていただいた。
う~ん、さすがワグネル!
1:14
すばらしい!!
懐かしいですね。散々練習するとピッチパイプ無しで音が揃うようになるんですよ。他の曲を歌っていて、学指がいきなり「金魚を歌う」って言って歌い始めると、ばっちりハモるってことがありましたね~。
素晴らしい! 鉄壁の音程に加えて、リズムをゆらすのがいい。特にさくら散るの演奏が好きです。
トップテナーの声がもっとソフトであればいいのになー!と、思ってしまった。
静かさと荘厳さ、最後の桜散るの凛々しさとハーモニー、リズムの揺らぎなど見事な男声合唱の手本。久々の懐かしさに感動!
素晴らしい❗
歌い始めに、ピッチパイプ等の「音取り」無しで、組曲全体のながれが全く途切れていない、躍動感を感じられますね。団員それぞれが正しいピッチを保てるように、トレーニングを積んだ成果を感じられる作品に仕上がっていると思います♡
学生とは思えない声を出すTOP二人に頼りすぎている感が。。バランスが。。でも曲ごとのピッチパイプ無しは凄い!
素晴らしい歌声感動して聴いている
近頃では言葉を選ばなくてはならないが … 「男の浪漫」を感じさせる演奏ですね。ブラボー!ラストの“舞い落ちる”はやっぱりフォルティッシモさ。弱声でささやくバージョンもあるがあまり好きではないな。すばらしい合唱をありがとう。
私は最後の「まいおちる」はp以下で終わるべきだと思ってます。何故なら曲の流れとしてフェードアウト形式になるのがごく自然である、というのと最後フォルテにするのは「とってつけた感」があるからです。あと桜の花が散る風景を想像した時に風情の問題として弱音で終わる方が品が有ると思いますがどうでしょうか?
このころの慶応は関学を凌駕していますね。厚みが良い「。
石家荘の低声部、高音のピッチが上がりきってない。この微妙ピッチの違いが、聞き手にとっては気持ちが悪いんだよね。トップに一人、息の流し方と流すための体の筒の作りがとても上手い人がいるけど、どなたか分からない。
最後の“まいおちる”はやっぱりフォルテだよね。新版はピアノ(^_^;)なんだかなぁ
ワグネル、懐かしいなあ。TOPは上手いなと思うが、BASEがもう少し前に出てもいいと思います。
例の意見の分かれるラスト。本来作曲者の指示に従うべきなのは当然ですが、この曲は例外だと思っています。ワグネルはてっきり「ささやき」バージョンだろうと思って見てました。私には「ささやき」が刷り込まれているのでちょっと残念でした。
全体的に線が細いと言うか、重厚感が無いというか...人数おるのになあ。もっとボイトレを頑張ったら。特に低音。最終曲は力を入れた感じがあって良かった。歌えてる。『舞い落ちる』が『舞い散る』に聞こえるのが残念だけど。
この演奏が第一ステージに聴ける演奏会ってすごいなと思います。。
ピッチパイプの音無しでここまでの質の良さはヤバすぎます。
私は他大出身ですがやっぱり慶應ワグネルは素晴らしいです
言葉と和音がはっきりして、日本語の美しさが伝わってくる、繰り返し聞きた演奏を楽しませていただいた。
わしは某大学グリークラブで、多田先生に組曲を委嘱させていただいた。会計担当として打ち合わせに同席でき、その際にお聞きした話は人生の宝だよ。誰もが感じることだと思うが、日本語の原詞の美しさを本当に大切になさっておられた。原詩を深く理解されるための努力を話してくださった。5曲の組曲のために7曲くらい作られて、全体構成から何曲か使わなかったともおっしゃってた。今にしてその意味は分かるが、当時は二十歳くらいの男子学生だから「え〜、勿体ねえ。ダメでも残してよ」と思った阿呆です。他にもイロイロあるが聞きたい?
その時、喫茶店の支払いは先生が持ってくださって、恐縮X10だったよ。握手もさせていただいた。
う~ん、さすがワグネル!
1:14
すばらしい!!
懐かしいですね。散々練習するとピッチパイプ無しで音が揃うようになるんですよ。他の曲を歌っていて、学指がいきなり「金魚を歌う」って言って歌い始めると、ばっちりハモるってことがありましたね~。
素晴らしい! 鉄壁の音程に加えて、リズムをゆらすのがいい。特にさくら散るの演奏が好きです。
トップテナーの声がもっとソフトであればいいのになー!と、思ってしまった。
静かさと荘厳さ、最後の桜散るの凛々しさとハーモニー、リズムの揺らぎなど見事な男声合唱の手本。久々の懐かしさに感動!
素晴らしい❗
歌い始めに、ピッチパイプ等の「音取り」無しで、組曲全体のながれが全く途切れていない、躍動感を感じられますね。団員それぞれが正しいピッチを保てるように、トレーニングを積んだ成果を感じられる作品に仕上がっていると思います♡
学生とは思えない声を出すTOP二人に頼りすぎている感が。。バランスが。。でも曲ごとのピッチパイプ無しは凄い!
素晴らしい歌声感動して聴いている
近頃では言葉を選ばなくてはならないが … 「男の浪漫」を感じさせる演奏ですね。ブラボー!ラストの“舞い落ちる”はやっぱりフォルティッシモさ。弱声でささやくバージョンもあるがあまり好きではないな。すばらしい合唱をありがとう。
私は最後の「まいおちる」はp以下で終わるべきだと思ってます。何故なら曲の流れとしてフェードアウト形式になるのがごく自然である、というのと最後フォルテにするのは「とってつけた感」があるからです。あと桜の花が散る風景を想像した時に風情の問題として弱音で終わる方が品が有ると思いますがどうでしょうか?
このころの慶応は関学を凌駕していますね。厚みが良い「。
石家荘の低声部、高音のピッチが上がりきってない。この微妙ピッチの違いが、聞き手にとっては気持ちが悪いんだよね。
トップに一人、息の流し方と流すための体の筒の作りがとても上手い人がいるけど、どなたか分からない。
最後の“まいおちる”はやっぱりフォルテだよね。新版はピアノ(^_^;)なんだかなぁ
ワグネル、懐かしいなあ。TOPは上手いなと思うが、BASEがもう少し前に出てもいいと思います。
例の意見の分かれるラスト。本来作曲者の指示に従うべきなのは当然ですが、この曲は例外だと思っています。ワグネルはてっきり「ささやき」バージョンだろうと思って見てました。私には「ささやき」が刷り込まれているのでちょっと残念でした。
全体的に線が細いと言うか、重厚感が無いというか...人数おるのになあ。もっとボイトレを頑張ったら。特に低音。
最終曲は力を入れた感じがあって良かった。歌えてる。『舞い落ちる』が『舞い散る』に聞こえるのが残念だけど。