【界隈塾ダイジェスト】邂逅する宮台社会学×奥野人類学
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- Опубликовано: 8 фев 2025
- 「なりきれ!体験しろ!」
宮台社会学と奥野人類学は同じことを言っていた!?
100年ぶりの社会学と人類学の邂逅を見逃すな!
〈協力〉
界隈塾
宮台真司の界隈塾アーカイブ販売
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【宮台先生、奥野先生の対談全編を観たい方はこちらの界隈塾vol2をご購入ください。】
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/ @kaiwai109
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〈参考資料〉
【第2回界隈塾】なぜ社会学でなく人類学にワクワクするのか-若者は社会学ではなく人類学を目指せ-
peatix.com/eve...
〈出演者〉
▼宮台 真司 (みやだい・しんじ) 社会学者。映画批評家。1959 年 3 月 3 日仙 台市生まれ。京都市で育つ。権力論、国家論、宗教論、性愛論、 犯罪論、教育論、外交論、文化論などの分野で単著30冊ほど、共 著を含めると100冊ほどの著書がある。著作には『14 歳からの社 会学』『日本の難点』『〈世界〉はそもそもデタラメである』『絶望から 出発しよう』『正義から享楽へ』『崩壊を加速させよ』『聖と俗 対話による宮台真司クロニクル』など。キーワードは、全体性、ソーシャルデザイン、アーキテクチャ、根源的未規定性、アフォーダンス、生態学的思考、進化生物学的思考、人類学的思考、「言葉・法・損得=社会」への閉ざされ(=クズ)/開かれ(=子供とかつての大人)など。
▼奥野克巳(おくの・かつみ) 人類学者。1962年生れ。メキシコ・シエラマドレ山中の先住民テペワノの村への単独行を皮切りに、バングラデシュでテラワーダ仏教僧となり、クルディスタンの旅を経て、商社勤務。インドネシアの島々を1年間放浪。ボルネオ島焼畑系先住民カリスでシャーマニズムと呪術のフィールドワークを経て、同島狩猟系先住民プナンに19年間通い続けている。著作に『ひっくり返す人類学』『はじめての人類学』『ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと』『人類学者K』『これからの時代を生き抜くための文化人類学入門』『絡まり合う生命』『一億年の森の思考法』『モノも石も死者も生きている世界の民から人類学者が教わったこと』など。
▼加藤志異(かとうしい)妖怪絵本作家。1975年岐阜県生まれ。世界中のみんなと協力して、どんな夢でもかなえる妖怪になるために修行中。早稲田大学第二文学部卒業。絵本ワークショップ あとさき塾出身。絵本の作に『とりかえちゃん』(絵:本秀康/文溪堂)、『ぐるぐるぐるぽん』(絵:竹内通雅/文溪堂)、『せかいいちたかい すべりだい』(絵/山崎克己/大日本図書)等がある。主演ドキュメンタリー映画 『加藤くんからのメッセージ』(監督 綿毛)がイメージフォーラム・フェスティバル観客賞受賞、全国各地で劇場公開、vimeoで配信中。界隈塾塾長。早稲田大学ゲスト講師。豊田市立根川小学校創立150周年記念講演会講師。三鷹天命反転住宅在住。
★人類学と社会学の再合流の動きが気になる方は以下のイベントを必ずチェック!★
聞き流す、人類学。公開イベントvol.2人類学雑談会〜宮台思想を語る〜
場所 三鷹天命反転住宅
日時 12月28日(土)14時〜17時
参加者
社会学者 宮台真司
言語学者 伊藤雄馬
(司会)妖怪 加藤志異
場所
三鷹天命反転住宅東京都三鷹市大沢2-2-8
募集人数 限定20名
参加費 5000円 (当日、現金で加藤へお支払いください)
お申し込み方法
人類学雑談会参加希望とタイトルに入れ、 参加者のお名前(複数可)と電話番号をご記入して、 kotohogi22@gmail.com にメールをください。
note.com/kikin...