Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
2000年以降の現代バイクしか乗ったことのない160センチに満たない身長の私が、初めて乗った(?)大型の古いバイクでした。 何が驚いたって、とても乗りやすかったこと。気になったのは今時の物よりアクセルが重かったぐらいで、他はさしてに気にならず。それより美しさや、とてつもない音の心地よさのほうが勝っていました。 難しいことはあまり分からなくても、とても感動できる素晴らしいマシンですね。
コメントありがとうございます! やはり乗った方皆さんの 噂通り乗りやすかったんですね 見た目はThe Bike!って どっしり構えていて 美しいし 乗りやすいって言うことなしですねちょっとお時間をいただきますが 市販バイク編 3作 CB750F 他 ナイショ(笑) ヨテイシテオリマス 御期待ください!
冒頭のエンジンマフラー音間違いない。この音こそCB750本来の爆音私も50年前の愛車以後シリーズ乗り継ぎFシリーズ最高ですね❗しかし当時タイヤサイズ細くカーブに砂があると横滑りがぁ~❗懐かしいバンパーにフロントにフオグリアにサイドバック付けツーリングが当時の流行りでした🎉バックからみた姿が最高ですね❗モリワキクラブ入ってました建築関係の仕事で本田宗一郎社長の全国行脚で社長目の前で拝見シビックに乗り販売店の開店に来ました😮あの笑顔一生忘れません🎉まさにHONDAのオヤジさんそのもの本田宗一郎社長凄い御方ですね❗
ご視聴コメントありがとう御座います冒頭の音はもちろんCB750fourですが ヨシムラ 830ccの若干いじっているサウンドで恐縮です昔のバイクの音って良いですよね 今では この辺が全く分かりません生本田社長 コレは凄いです 彼はきっと子供の様な喜怒哀楽 と強い意志の塊だったのでしょうねもちろん多くの失敗を繰り返したそうですが 技術を各方面より進化させてきた立役者と思います!(^^)
個人的には、現代で新車で出していただきたいバイクなんですよねぇ見た目がめっちゃいい✨
今回もご視聴ありがとうございます ホント ナナハンって言葉が似合う カッコよさ 今の技術で出してほしいですね 発売された当初は デカイ! が第一印象でしたが 今見るとコンパクトで 低速のトルクが熱く乗りやすいクルマですね とにかく カッコ良い!ですね
Still the most beautiful motorcycle ever made. I had a new 1971 candy garnet brown 750 K1. I still think of it daily. Something magical about these bikes. Japanese motorcycles are still the best!
Thanks for watching the video, I used to race with a K2, still think it's a great bike, and wish you a happy bike life.
ありがとうございます。
ありがとうございました。
CB750Fも私が直営整備工場に就職したころの発売でした。我が町で唯一のユーザー様の整備担当でした。ドライブチェーンの給油方式はユニークで、エンジンオイルを直接給油しますので、走行後は背中にオイルが跳ねて真っ黒クロスケでした😂チェーンカバーの長い物が対策品として出た思い出。
今回もコメントありがとうございますドライブチェーンの給油にエンジンオイルとは知りませんでした当時チェーンの潤滑機構は高性能モデルやオフロード系など頻繁な作業でした スイングアーム内にオイル入れたり 別体のタンクを持ったモデルは知っておりましたが まさかエンジンオイルとは。。。 ドライサンプで中央にタンクがあったからでしょうか?
@@DreamRunnerChannel さま返信ありがとうございます。1300クーペへの投稿者でございます。記憶では、チェーンのドライブスプロケット付近にオイルポンプを介して給油してたと思います。したがって、回転数が上がるほど給油量が増える仕組みで、走り屋泣かせでした🤣当たり前に皆さん走り屋ですけど。ほかの思い出としては、エンジンのアイドリングバランスをバキュームゲージを使ってもなかなか調整出来なかったですね。マフラーに手を当てて、排気圧を感じてなんて勘を頼りに。今思えば発売直後のものはすべてに難しかったです。
ご返信遅くなり申し訳ありません やはり当時いろいろ皆様ご苦労して楽しんでいたのがよくわかるコメントです 私も若いころSOLEX44φを付けた1500CCで 遊んでおりましたが バキュームゲージではあてにならず ファンネルぬ手を当てて 吸い込まれる手の圧力を感じたほうが 調整が合った等に経験があります また CB750Fourのチェーンの給油 かなりオイル吹きそうなイメージですね 今走ってるFourだとシールチェーンにすればよいのでしょうが 当時はご苦労されたと思いますね
@@DreamRunnerChannel さまナナハンユーザーさまは、大○様と言いまして、来店時には背中に見事なオイルの縦線でしたから。ビックリしましたね。今思えば、フクザツ。
@@hiromasa1950様 良い時代ですよね 実は私 今も1970年のカワサキマッハ3 500ccのオーナーです 100キロ程のツーリングでも背中はオイルだらけ お陰で決まったジャケットしか着れません !(^^)
三本和彦さんみたいに突っ込んで!止まらないブレーキとか言って欲しいですね
昔草レースでk1で菅生を走った事が、裏ストレートからのコーナーではヨーイングやウォブル凄かった思い出、毎週回飛ぶかと怖かったです。RSはもっと酷いのかな?
こんにちは ご視聴ありがとうございます 実際一般道での設計ですから きっとドラムよりはフェードしないだろうなあ ってところかもしれませんね 72年のカワサキのマッハ750はノーマルはシングルディスク オプションでダブルディスクがありました 私のはダブルが付いていましたがキーキーうるさいだけで やはり安心しては止まれませんでした 多分 あの頃ってドラムよりは良いかな?って時代だったのかもしれませんね!
CB750、日本の製品が世界一に上り詰める切り込み隊長だった製品正に日本の戦後はここから始まったと言っても過言でない
ご視聴とコメントありがとう御座いますホントですねちょうど同じ頃 カワサキはSS500mach3 750へ繋ぎ Zを出す源流になった時期ですね
POPヨシムラに言わせれば、CB750のエンジンはクソだったとの事。でカワサキZ1に移行、しかしZ1はエンジンはよかったがフレームがクソだったのでスズキGS1000にたどり着いた。
こんにちは ご視聴感謝しております 実はCB750Fourのレーサーに乗っていた事が私 有りまして 長いクランクシャフトのお陰で エンジンが重く コーナーリングでエンジンがヨレる感じがありました 今の技術でフレームを強化してもなかなか消せないほどでした 結果コーナーリングは結構難儀いたしました でもトルクフルなエンジンはどの回転数からも瞬時に立ち上がり 加速は非常に気持ちの良いマシンでした ただ今のインプレッションは 素人のわたくしの走りですので 本当のプロライダーが乗れば別次元のいろいろなことが有ったのかな?とは思います!
@@DreamRunnerChannel CB750Fは日本初のスーパーバイクなので設計は苦労したらしいです。ただ本田社長の「安全面でギャンブルしない」の言いつけでかなり念入りに作られていました。スイングアームは角型で頑丈に作られておりだいぶ立ちが強かった。逆にZⅡはスイングアーム取り付けあたりの剛性が低く素直に寝かし込めました。一度左折車に巻き込まれそうになりハイサイドを食らうところを、ZⅡはスイングアームがよじれて事なきを得ました。CBならもんどりうって路面に叩きつけられたと思います(笑)
こんにちは ! すごい経験をお持ちですね! 先日も明石で行われた Z1 Z2 誕生50年祭に伺った時も 仲間内でスイングアーム 車重の割には・・・なんてお話も出ておりました 当時のフレームは 必要なところを固く しなるところも作るって発送でしたので重量級のエンジンをどこで逃がすか? また 今よりどうしても動きの悪いサスやフォークでしたので 設計皆さんのご苦労もすごかったと思います 私は好きでカワサキの500SS マッハ3 KAに乗っており3台目ですが 12K超えたくらいで車体が金魚みたいにユラユラです 怖いですよ~~(笑)
ごめんなさい120Kの間違えでございます
2000年以降の現代バイクしか乗ったことのない160センチに満たない身長の私が、初めて乗った(?)大型の古いバイクでした。
何が驚いたって、
とても乗りやすかったこと。
気になったのは今時の物よりアクセルが重かったぐらいで、
他はさしてに気にならず。
それより美しさや、とてつもない音の心地よさのほうが勝っていました。
難しいことはあまり分からなくても、とても感動できる素晴らしいマシンですね。
コメントありがとうございます! やはり乗った方皆さんの 噂通り乗りやすかったんですね
見た目はThe Bike!って どっしり構えていて 美しいし 乗りやすいって言うことなしですね
ちょっとお時間をいただきますが 市販バイク編 3作 CB750F 他 ナイショ(笑) ヨテイシテオリマス 御期待ください!
冒頭のエンジンマフラー音間違いない。この音こそCB750本来の爆音私も50年前の愛車以後シリーズ乗り継ぎFシリーズ最高ですね❗しかし当時タイヤサイズ細くカーブに砂があると横滑りがぁ~❗懐かしいバンパーにフロントにフオグリアにサイドバック付けツーリングが当時の流行りでした🎉バックからみた姿が最高ですね❗モリワキクラブ入ってました建築関係の仕事で本田宗一郎社長の全国行脚で社長目の前で拝見シビックに乗り販売店の開店に来ました😮あの笑顔一生忘れません🎉まさにHONDAのオヤジさんそのもの本田宗一郎社長凄い御方ですね❗
ご視聴コメントありがとう御座います
冒頭の音はもちろんCB750fourですが ヨシムラ 830ccの若干いじっているサウンドで恐縮です
昔のバイクの音って良いですよね 今では この辺が全く分かりません
生本田社長 コレは凄いです 彼はきっと子供の様な喜怒哀楽 と強い意志の塊だったのでしょうね
もちろん多くの失敗を繰り返したそうですが 技術を各方面より進化させてきた立役者と思います!(^^)
個人的には、現代で新車で出していただきたいバイクなんですよねぇ
見た目がめっちゃいい✨
今回もご視聴ありがとうございます ホント ナナハンって言葉が似合う カッコよさ 今の技術で出してほしいですね 発売された当初は デカイ! が第一印象でしたが 今見るとコンパクトで 低速のトルクが熱く乗りやすいクルマですね とにかく カッコ良い!ですね
Still the most beautiful motorcycle ever made. I had a new 1971 candy garnet brown 750 K1. I still think of it daily. Something magical about these bikes. Japanese motorcycles are still the best!
Thanks for watching the video, I used to race with a K2, still think it's a great bike, and wish you a happy bike life.
ありがとうございます。
ありがとうございました。
CB750Fも私が直営整備工場に就職したころの発売でした。
我が町で唯一のユーザー様の整備担当でした。
ドライブチェーンの給油方式はユニークで、エンジンオイルを直接給油しますので、走行後は背中にオイルが跳ねて真っ黒クロスケでした😂
チェーンカバーの長い物が対策品として出た思い出。
今回もコメントありがとうございます
ドライブチェーンの給油にエンジンオイルとは知りませんでした
当時チェーンの潤滑機構は高性能モデルやオフロード系など頻繁な作業でした スイングアーム内にオイル入れたり 別体のタンクを持ったモデルは知っておりましたが まさかエンジンオイルとは。。。 ドライサンプで中央にタンクがあったからでしょうか?
@@DreamRunnerChannel さま
返信ありがとうございます。1300クーペへの投稿者でございます。
記憶では、チェーンのドライブスプロケット付近に
オイルポンプを介して給油してたと思います。
したがって、回転数が上がるほど給油量が増える仕組みで、走り屋泣かせでした🤣
当たり前に皆さん走り屋ですけど。
ほかの思い出としては、エンジンのアイドリングバランスをバキュームゲージを使ってもなかなか調整出来なかったですね。
マフラーに手を当てて、排気圧を感じてなんて勘を頼りに。
今思えば発売直後のものはすべてに難しかったです。
ご返信遅くなり申し訳ありません やはり当時いろいろ皆様ご苦労して楽しんでいたのがよくわかるコメントです 私も若いころSOLEX44φを付けた1500CCで 遊んでおりましたが バキュームゲージではあてにならず ファンネルぬ手を当てて 吸い込まれる手の圧力を感じたほうが 調整が合った等に経験があります また CB750Fourのチェーンの給油 かなりオイル吹きそうなイメージですね 今走ってるFourだとシールチェーンにすればよいのでしょうが 当時はご苦労されたと思いますね
@@DreamRunnerChannel さま
ナナハンユーザーさまは、大○様と言いまして、来店時には背中に見事なオイルの縦線でしたから。
ビックリしましたね。
今思えば、フクザツ。
@@hiromasa1950様 良い時代ですよね 実は私 今も1970年のカワサキマッハ3 500ccのオーナーです 100キロ程のツーリングでも背中はオイルだらけ お陰で決まったジャケットしか着れません !(^^)
三本和彦さんみたいに突っ込んで!止まらないブレーキとか言って欲しいですね
昔草レースでk1で菅生を走った事が、裏ストレートからのコーナーではヨーイングやウォブル凄かった思い出、毎週回飛ぶかと怖かったです。RSはもっと酷いのかな?
こんにちは ご視聴ありがとうございます 実際一般道での設計ですから きっとドラムよりはフェードしないだろうなあ ってところかもしれませんね 72年のカワサキのマッハ750はノーマルはシングルディスク オプションでダブルディスクがありました 私のはダブルが付いていましたがキーキーうるさいだけで やはり安心しては止まれませんでした 多分 あの頃ってドラムよりは良いかな?って時代だったのかもしれませんね!
CB750、日本の製品が世界一に上り詰める切り込み隊長だった製品
正に日本の戦後はここから始まったと言っても過言でない
ご視聴とコメントありがとう御座います
ホントですね
ちょうど同じ頃 カワサキはSS500mach3 750へ繋ぎ Zを出す源流になった時期ですね
POPヨシムラに言わせれば、CB750のエンジンはクソだったとの事。でカワサキZ1に移行、しかしZ1はエンジンはよかったがフレームがクソだったのでスズキGS1000にたどり着いた。
こんにちは ご視聴感謝しております 実はCB750Fourのレーサーに乗っていた事が私 有りまして 長いクランクシャフトのお陰で エンジンが重く コーナーリングでエンジンがヨレる感じがありました 今の技術でフレームを強化してもなかなか消せないほどでした 結果コーナーリングは結構難儀いたしました でもトルクフルなエンジンはどの回転数からも瞬時に立ち上がり 加速は非常に気持ちの良いマシンでした ただ今のインプレッションは 素人のわたくしの走りですので 本当のプロライダーが乗れば別次元のいろいろなことが有ったのかな?とは思います!
@@DreamRunnerChannel CB750Fは日本初のスーパーバイクなので設計は苦労したらしいです。ただ本田社長の「安全面でギャンブルしない」の言いつけでかなり念入りに作られていました。スイングアームは角型で頑丈に作られておりだいぶ立ちが強かった。逆にZⅡはスイングアーム取り付けあたりの剛性が低く素直に寝かし込めました。一度左折車に巻き込まれそうになりハイサイドを食らうところを、ZⅡはスイングアームがよじれて事なきを得ました。
CBならもんどりうって路面に叩きつけられたと思います(笑)
こんにちは ! すごい経験をお持ちですね! 先日も明石で行われた Z1 Z2 誕生50年祭に伺った時も 仲間内でスイングアーム 車重の割には・・・なんてお話も出ておりました 当時のフレームは 必要なところを固く しなるところも作るって発送でしたので重量級のエンジンをどこで逃がすか? また 今よりどうしても動きの悪いサスやフォークでしたので 設計皆さんのご苦労もすごかったと思います 私は好きでカワサキの500SS マッハ3 KAに乗っており3台目ですが 12K超えたくらいで車体が金魚みたいにユラユラです 怖いですよ~~(笑)
ごめんなさい120Kの間違えでございます