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一回目では攻撃してこずに話しかけて来ながらこっちの攻撃全部かわしてきそう
なにかがきっかけで怒って、ゲーム中屈指の強ボスになりそう
攻撃してこない点を除けばほぼサンズ
攻撃の属性、タイプが特殊な全属性の攻撃をしてきそう。全部回避もしくは防ぐと拍手の演出と共にイカサマ奇術師にダメージ入りそう。
@@kazu1791普通に倒そうとすると無理ゲーっぽいのに、回避とか反射の魔法を使うと「まさか僕のトリックを見破ったというのかい?」とか言いながらHP削れてく感じか
@@Allicya_1341 そう!そういう特殊なボス戦みたいな感じ!
どの町にもいて主人公にいいアイテムとちょっとしたアドバイスくれてた気のいい旅芸人最後の城に到達してあとはラスボスだ! と次の部屋に行ったら何故かいる。「やあ! また あったね!」「おや 君たち 傷だらけじゃないか」「見ていて こちらまで辛いな! 仕方ない 大サービスだ! 」 (HPNP全回復)「……? なぜ 私がここにいるか?そりゃあ 私は この城の主の 友人 だからね!」「さて 君たちがあれを殺そうと来ているのは 知っているがね どうか 引いてくれないかな 」「ほら! 傷も治してやったことだしさ!」「……だめかい? ……そう じゃあ 悲しいけれど」「ここで死んでもらうよ」って感じで最高難易度の敵として現れてくれないかな〜主人公を曇らせたいんだ私は……
「ふふ、必死だね。僕をよく見てくれて嬉しいよ。でもね、種と仕掛けがあるはず、なんて思っていたら永遠に勝てないよ?」って感じで手品であることすら嘘だといいな……。
「奇跡?魔法?そんなものあるわけないだろう!何にでもタネはある物さ!君に解けるかな?さぁ!舞台の始まりさ!」見たいな感じで笑ってきて欲しい
容易に言ってるのが想像出来るの草舞台はサーカスのテントかな?🎪演劇の舞台でもどっちも良いなぁ
いや、市街地でのサーカス公演もあるぞ。
なんかリネみたいでいい
동인설정을 퀴즈로 내면 재밌겠다
最後の一撃は本当に種も仕掛けもない純粋な攻撃
イカサマにイカサマを重ねて、それが全てバレた時に本物の奇跡を見せてくれそう
こういう曲のコメント欄って、色んな世界観が生まれてて好き。
ヤベェ、奇術師とか傀儡師系めっちゃ好きだからアガるわなんか、傀儡師との関係は幼馴染がいいかも。昔からお互い周囲から浮いてて、お互い人形とか手品とかが好きで、相手から色々学び合う親友でライバル同士みたいな。奇術師の方から絡みに行って、傀儡師の方は嫌々ながらも満更でも無さそうっていうシチュエーションとかめっちゃ好き。
「やァやァおひいさ~ん!お久し振りだね御機嫌いかが?」「あら、御機嫌よう⋯⋯また来たのね、暇な人」「だっておひいさん相も変わらず引きこもってばっかなんだからさ~、コッチから出向かなきゃ会えないじゃないか。そろそろ箱(ソコ)から出て広い世界に羽ばたいてみたらどーよ?」「ここは私の人形屋敷(ドールハウス)。私の可愛いお人形達と私の生きる終の棲家。誰にもあげないし誰にも壊させやしない、私と『みんな』の居場所だわ。誰も彼も糸で繋がれてこの箱の中で踊るのよ───死ぬまでね」「⋯⋯糸使いが巧いのは結構だけどさ、そうやって自分の事まで上手に括って縛り付けちゃうのは君の悪い癖だよね」「今更だわ。⋯それで?今日はお説教をしに?」「まッさかあ!新作の御披露目さァ。今回は超々自信作、君の目でも流石に見破れないだろうとも!」「まあ大きく出たこと。早速始めて下さいな」「ごほん───さァさァ御覧あれ、今宵お目にかけますは当代随一の奇術師の贈るスペクタクルの数々!顰めっ面のお姫様もたちまち笑顔になる事請け合いだァ!!」⋯みたいなやり取りが浮かんでしまいまひた。傀儡師さん暗い過去持ち説出てたから途中シリアスっぽくなってしまった⋯放っとくと暗くて静かな所へ沈んで行こうとする傀儡師さんをテンションアゲアゲに気遣いながらちょこちょこ引っ張りあげに来る奇術師さんみたいな。
@@kobeni-harumachi……だからね。彼女が負けた時は少しばかり驚いたんだ彼女が「僕以外」に負けるはずがない負けたとして「死んでいない」はずがないなのに届いたのは「負けた」「生きている」相反するふたつの情報だ。サァ!タネ明かしと行こうか!僕の「奇術」は糸より細かく繊細、イカサマの真髄と!君の骸を!彼女の前に飾るとしようか!
最&高すぎる設定…‼︎素晴らしすぎます…‼︎
大好きなスイング系戦闘曲シリーズだー!主人公があんまりにも騙されやす過ぎて逆に毒気抜かれそう。それ以降はちょくちょく難題の相談相手になって、やれやれみたいな態度取りながらちょっとしたヒントくれそう。
なにそーれめっちゃ好き
そして謎解きのときは悪知恵フル回転させて最後にわかんなくなった時にイカサマで協力してくれる。
序盤のイベント戦闘で適当操作でも勝てるような奇術師が、まさか後半の再戦であんなに強いだなんて思わなかったなぁ(幻覚)
わかる!しかも奇術師に焦点を合わせたストーリーの時に「あ、この子もイカサマするのはこういう過去が…」って泣いてました!(幻覚)
明確な安置あったからそこでずっと攻撃凌いでたら1段階目の最後に「おやおや、イカサマはいけませんよ?正々堂々戦いましょう」って言われて復活無効に全域即死攻撃飛んできた時は「は?」ってなった(幻覚)
違法カジノに潜り込んでの共闘楽しかったなぁ…。別れ際にくれた手品?の小道具から作ったアクセサリー、死ぬほど素材集め大変だったけどクリアまでお世話になりました(幻覚)
集団幻覚だ…なんか俺にも見えてきた気がする…あれは………毎度気がつくと笑い声とともにいなくなってる奇術師じゃないか…(幻覚)
懐かしい……最終戦難しすぎて何度も投げかけたけど、攻撃形態が変化する度に挟まれる語りで少しづつ胸の内が明かされてくのが良すぎて、徹夜してクリアしたっけ(幻覚)
正面にいるのに後ろとか多方面から攻撃が飛んできそうだし、煽りながら攻撃を全て避けて『次の舞台は王都ですよ?お楽しみに』と言って、消えてしまいそう。『さぁ、今宵の舞台を始めましょう!!』とか、王都一高い時計台の上から両手を広げてどこからともなく現れた空を舞うトランプの中、背中から時計台から飛び降りて画面いっぱいのトランプで姿が消えてしまうそんな世界が見えた(幻覚)
イカサマを暴かないと倒しても倒しても立ち上がってくるタイプであってほしい
「間抜けが見るのは豚の尾さ」そう言って少女は静かに笑った。目の前で何をされたのか分かっているのに、すべてが滑らかに終わる。タイミングが指摘できない。種も仕掛けも分かっているのにどこですり替えられたのかも理解できなかった。「い、イカサマだっ!」そう言って立ち上がるが、男はそれが通用する相手ではない事をすでに知っている。そんな男に一歩、また一歩と近づく少女。「ワタシがイカサマをしているのは分かり切ってマスよねぇ?」「あ…あぁ……」「でもアナタは見抜けなかった。こーんな初歩的なイカサマなのに。どこでどう入れ替えたかも見抜けなかった。もう終わりなんデスよ」その細腕が伸びる。抵抗しなければならないのに、それが出来ない。最後のプライドさえひねり潰されてしまう。男は涙を浮かべて懇願した。叫んだ。だが――「残念でした」大事に育ててきた男の最後の一本が、頭皮から抜き取られた。
また髪の話してる…w
これは……髪の話だったのか?
多分語り手の髪型波平で草
わーいまたしても楽しい曲来たぞー!随所で勝手に脳内で「ウフフフフ…」「アハハハハ…」とかって声が再生されました。
対策されたら速攻で倒せそうな小物感がまた良い
うおおおおお!戦闘BGMきたー!まじ楽しみにしてましたー!傀儡師の子と関係がありそうだな。もしかするとジェーン・ドウと面識がありそうだな…(ジェーン・ドウは、ハイテンションなスイング系戦闘BGMのサムネの子です。たぶん。)マジシャン系統の敵は、神曲って相場が決まっているね…曲のテンポとか、使ってる楽器が雰囲気を醸し出してていいんだよなぁ…
第一フェーズだと戦う時攻撃しても何故かMiss判定になるんだよねだけど主人公とかが全体攻撃してイカサマがバレて第二フェーズに入って欲しい
一人称は僕だし演劇家気質だから「やあやあ観客諸君!今日は僕のステージへよく来てくれたね!」とか言い出す。劇の途中に乱入して「てってれー!ここからは僕が劇の主人公だ」とか言ってくれないかな。享楽主義のハイリスクハイリターンを求めるギャンブラーでもいいし、劇を完成させるように緻密なプロット立てて動く計画的な犯罪者でもいい。でも本職はきっと怪盗とか。盗みを一種のエンターテインメントだと思っててほしい。
ライバル、師弟、母娘、二重人格…いくらでも妄想はかどるな…でもやっぱシンプルに「自称」ライバルでイカサマしてもボッコボコにやられて涙目でベタな捨て台詞吐いて逃げ出して欲しい
やっぱあのディーラー、イカサマ師じゃないか!!!
あははっ!何を申されているのでしょう!「騙される方が悪い」のですよ!気づけなかった無知と!知らなかった無知を晒して!そのまま骸として飾ってあげましょう!
最初は、主人公達と敵として戦うけど、なんやかんやあって改心❓してちょくちょく顔出す憎めない立ち位置になる、雰囲気があるな(笑落担当)。
カッコイイ…‼️生演奏で聴いてみたくなりました🥰
テンション上がります!好きです
『所詮はイカサマ、タネも仕掛けもあるのなら、どうとでもなるのだよ』「へぇ、随分な自信だね、良いね、勝負といこうじゃないか!」奇術師は狂ったような笑みを貼り付けながら愉快そうに、心底楽しげに笑う、嗤う、微笑う。「そら! 手始めにブラックジャックだ!」トランプをジャグリングのように混ぜる少女に対する男は主人公達を尻目にポケットから多方面体を取り出すと無造作にテーブルに放り投げた。『残念ながらそっちの土俵では戦わん、ロール、クリティカルだ』「はぁ!? トランプじゃないのかよ! ズルだ! インチキだ! イカサマ・・・あっ!?」『気付いたな、お前の決めたルールに則っている限り、つまり武力行使以外なら何でも許される、それはお前のためのルールだが、それを知っていればこっちのルールにも出来る』ギャンブルの縛りで相手を苦しめてきた負け知らずの少女は、自らに有利な戦場を作るためのルールこそ作れはしたが、負けを知らぬゆえにルールを利用される事を失念していた。『さて、クリティカルの効果で私もブラックジャックだ、相殺だな』不思議なことに、男の宣言通り、巡ってきたカードは確かにブラックジャックだった。「バカな、馬鹿な、ばかな!? ただのダイスになんでそんなイカサマが起こせるんだ!?」『知らんのか? 「正気でダイスやガチャは振れない」のさ、俺たちギャンブラーはダイスの女神に全てを委ねた酔狂で愚かな道化だ、ピエロぶりでは負けんぞ?』異国風(荒野のウェスタン風、具体的に言えばメタルマックス3、2Rなどのモブハンターみたいなの)の服装の男の目に宿っていたのは理性では無く本物の狂気だった。「なんなんだ、ギャンブルと言ったらトランプだろう!? なんでボクの知らないギャンブルがある!? なんで悪魔のルールに抵触しない!?」『荒野のギャンブラー(メタルマックスに本当にある称号、ゲームマシンで一定金額稼いだら貰える)たるもの、乱数調整程度はリアルでもできないとな?(RTA走者の中には本当にやる奴が居る)』「乱数だって? 何を言ってるんだ・・・そんなギャンブル、ボクは知らない・・・ッ!」『イカサマしようと思えば出来るし、しなくてもイカサマを超えられる、それがダイスの女神に魂を売った道化の強み、俺たちの人生そのものがギャンブルなんだよ』どこからともなく次々と2面、3面、4面、6面、10面、果ては巨大な100面ダイス(実在します)まで持ち出した男は少女を嘲笑う。『トランプだけでイカサマ気取りなのは悪く無いが、お前の土俵に立たずに、お前の押し付けるルールを踏み倒せる欠陥ルールを考えた自らを呪え』・・・ってルールの穴(ギャンブルで勝負(トランプだけとは言ってない))を突くというイカサマでイカサマ少女を泣かせる男が脳裏を横切って行った件。おかしいな・・・ソシャゲのガチャを引きすぎたか・・・大事な決断をダイスロールで決めすぎたか・・・(欲しいものを買うかどうかとか色々決めてた)ドラム缶、最近押してないからそっちに引っ張られたか・・・(メタルマックス2およびリメイク版のリローデッドにて延々とドラム缶を押し続ける拷問イベントがある)いつだかのハイテンションな方のスイング系戦闘BGMと雰囲気が似ていてノリノリになれて素敵でした!あっちはジャズっぽくもありましたがこっちは主役の音色も少し違うので、それだけで全く別の雰囲気に呑まれる感覚がして新鮮です。
すげえ...
天才現る。
翌朝、見返すと描写に抜けがあったので補足。『そっちの土俵』土俵は確か日本固有の名称だったはずなので実は主人公にも奇術師の少女にも伝わらない表現。(だって土俵を使う相撲は、ねぇ・・・?)ギャンブラーの男を特異で異質な存在として描写するために異世界人か遠い国からの異邦人っぽさを出そうと土俵という単語を使わせてました。『多方面体を取り出す』『ただのダイスになんでそんなイカサマが』主観は主人公に寄せているのと舞台となった場所にはTRPGが存在せず、10面ダイスが無いという設定でした、なので『ロール』も『クリティカル』も主人公達も奇術師にも通じていません。ですが出目から奇術師はそれがサイコロ、ダイスの類だと見抜いたものの、TRPGを知らず、ダイスロールというギャンブルを知らないために狼狽えた、という場面です。ですが男はTRPGとしてダイスを振り、1番良い効果であるクリティカルを出したので1番良い結果をルールに則って引き寄せました。恐らく幸運(99)でロールを振ったのでしょう。『正気でダイス』とあるTRPGプレイヤーの発言。「正気でクトゥルフが出来るかッ!」が元ネタだがその発言が出たリプレイは覚えてない(何年か前なので・・・)『俺たちの人生そのものがギャンブル』TRPGを指している、キャラ設定、能力値、行動の成否から何から何までダイス次第なので。『ダイスの女神』TRPGプレイヤーの間で噂される女神、どんなに良い能力値でも肝心な時に失敗の出目を用意したり、どんなに低い能力値でも1番良い出目を用意するイタズラ好きな女神様。RUclipsやニコニコ動画に投稿されたリプレイではこの女神によってシナリオが破綻したストーリーがあるレベルで彼女は気紛れなのでゲームを進行するGM(ゲームマスター)ですら女神には逆らえず、ストーリー改変を強いられる場合もある。その暴れぶりから『運命を司る女神』と同一視される事もある。
ここまで綺麗な文章にまとめられるの凄すぎる、、、
@@user-xx5pb3fk5t 自分で見返すと結構描写に抜けがある拙い粗雑な駄文なんですが・・・楽しんで頂けたのなら幸いです、恥を忍んで妄想を吐き出した甲斐がありました。(実は毎回恥ずかしがりながらもついつい妄想を投稿してる)
1.25倍もコミカルですきだぁ……ほんとに素敵な曲🪄✨
ギミックがエグい謎解き型のボスだ
クリア後に対戦できる裏キャラの一人か・・・
ダンジョン内のエネミーをすべて撃破すると始まるボス戦。だけど、通常通りにモブエネミーを倒しているだけでは無限にモブがリポップするギミック。マップ内、加えてエネミーに対して隠されたギミックを明かすことでイカサマ奇術師に戦いを挑むシーンに即座に移行するんだよね。
大好きです!
めちゃ好きな曲調です!愉怪なステップしてそう(愉快より愉怪って感じ)ちなみに、楽譜化されてたりしますか
最期の瞬間を笑顔で迎えるタイプのキャラ
ふふ、不思議だろう? ところで今消したナイフどこにあると思う?ってあぁ、痛くて答えられないかごめんねぇ。いやぁ、実にいいリアクション。あはは、こちらも職業冥利に尽きるよ。
なかなかに面倒くさい手順を踏まないと満たせない条件のみで入れる鍵のかかった劇場とかで戦闘しそう。別に戦っても戦わなくてもストーリーに影響はないけど倒した場合とかに他のキャラの特殊セリフが聞けるとか。それか倒すと真のエンディング的なやつを見れるとかだと面白そう。
かっこよくて素敵です!
銃とか使わないで投げナイフてきな飛び道具使ってほしいめっちゃ好みです!!❤
逆にジョーカーみたいな感じで一切特殊能力使わずに色んな近代兵器使って来るのも見てみたい…
ペーパーナイフが愛用武器だと思う。
HPが半分切ると、イカサマ無しの本気モードに入って近接戦闘もプラスで連続攻撃して遠距離中距離攻撃の命中率はイカサマ無しでも95%以上というチートレベルな攻撃してきそう
かっけぇ…好きすぎる🌹🪄うわ。すき。
「もう勘弁してくれよ、俺はあの変な道化師の相手だけでおなかいっぱいなんだよ。」「つれないですねぇ...まぁ私もこんなところであなたと事を構えようだなんて考えてはいませんよ...ただ一緒にされるのは少々心外。彼女は道化師、私は奇術師でございます。」いったい何が違うんだというような顔をしていると、懐から数枚のトランプを取り出し、数字と柄が見えないようにして俺のほうに見せてきた。「お好きなのを一枚、どうぞ。」「引かなきゃ終われないんだろ?こういうのにはもう慣れちまったよ。」遠慮せずに一枚引く。中身は...「お、あなた運がいいですね、ジョーカーを引くなんて。ただ、ジョーカーを引いてしまうと...」...なんだか荷物が急に軽くなったような...「不可避の全物資スティールでございます。」剣を抜き首元に突き立てる。「あぁ恐ろしい...ジョーカーを引いたのはあなたの悪運だというのに...エースを引いていれば、とてつもない幸運があったというのに...」俺は遠慮なく押し倒す。すると先ほどのカードが手からするりと地面に落ち、カードの中身があらわになる。もちろんすべてジョーカーだった。
奇術師「あーらあらあらあらあら、どおーしたんですかあー?そんな苦虫を噛み潰したような顔をしてー。あ、もしかしてホントに苦虫でも噛み潰しちゃいましたあー?えー?違うんでーすか?そーですかー(笑)。それで、どーして私をそんなに睨んでるんです?どうして攻撃してくるんです?私、あなた達に何かしましたっけー?身に覚えが・・・いーっぱいありますねえー♪ありましたよ!🎵でもでもでも、まだまだアナタ達にやられる様な私ではなーいんですよこれがねえ!」とか言って余裕かましてスレスレで攻撃を避けまくるまで想像したんで、主人公達を嘲笑うかのように煙のように消えるまで想像できた
小さい時仲良くしてた幼なじみがある日突然いなくなって、悪役奇術師になって旅に出た主人公の前に立ちはだかって欲しい
騙される方が悪いんだよ?感
Well, im not creative with words so ill simply say its another lovely piece full of character. Happy to see your world building and music
Im so obsessed with ur pieces
イカサマを「見破る」だけではだめだそれを上回るイカサマをしてやれ!もしくは…イカサマを利用してやれ!それが”正々堂々”ってやつだ!
絶対最初の方でぶっ殺したら後半でラスボスぶっ殺して降臨してくる系ボス
「さあ!さあ!さあ!さあ!さあ!さあ!!!!!次はどうするんだい!!一体何を見せてくれるんだい!!!!」白い髪を派手に靡かせ、シャンデリアの光を遮り影を作りながら踊り狂う奇術師。抜け殻と化した仲間を華麗なステップで一人一人躱して私の元へ近づいてくる。「コイツのようにその剣を振りかざすかい?同じように捌き切って、心を揺らがせてみせるさ」「それとも、コイツのようにイカサマを仕掛けるかい?どんな手も見破って、君の魂を刺激してみせるよ?」隣まで来た奇術師は、私の肩に腕を乗せて、先程までいたステージの上を杖で指した。「それとも、アイツのように僕の土俵で戦うかい?もちろん、君も僕の魂のコレクションに加えてあげるさ」余裕綽々と微笑む顔が憎たらしい。どうしたらコイツの顔を歪ませることが出来るのか、必死に考えてみるが、ニヤケた顔で私を下す様しか思い浮かばない。「うん?どうしたいんだい?何もしていないのに魂が抜けかけているよ?怖いのかい?恐ろしいのかい?この僕が?」ムカつくコイツに何も言い返せない。それがまさに、私の敗北宣言であることも見抜かれる。「…ふふふ……無理もないさ、あのお方も認めた僕に敵わないことは、何もは恥ずかしい事じゃないさ。むしろ、この僕の元まで来れた事を褒め称えるべきだよ」誰にも負ける気がしなかった。最終目標までこのまま駆け抜けられると思っていた。7人の騎士を打ち倒せた私たちなら、きっとヤツも倒して、国に、王に、街のみんなに、親友に、家族に、朗報を伝えられると信じて疑っていなかった。「いいねぇ、その表情。たまらないよ…僕に負けるヤツはみんな、その顔をするんだ……まったく、最高だよ」それなのに、ヤツに辿り着く前に、その手下であるこいつに、絶望してしまっている。仲間が戦って散っていたのに、私は動けずに、何も出来ないまま、魂に手をかけられている。「どうする?せめて戦うかい?それとも、このまま楽になっちゃおうか?」「たすけ─」「おっと、ダメだよ?見逃すわけが無いだろう。僕の指名は、あのお方に立ち向かおうと思い上がったやつの心を折って魂を奪い去ることさ。7人の騎士なんて雑魚の寄せ合わせに満足してしまった愚かなやつを……ね?」「……ごめんなさい……許してください」必死に助かろうと願ってみるが、まったくつまらなそうな顔をされる。それどころか、先程まであんなに愉快そうだった顔が、一気にシラケた真顔になった。「そんなこと言わないでくれよ、まるで僕が悪いやつみたいになるじゃないか……それに最初に言ったよね?逃げるなら今しかないよってね」「あっ…」とんっ肩を押されて突き飛ばされる。最後に視界に映ったのは、抜き取った私の魂を、その場に放した奇術師の姿だった。
お前本当に文豪
概要欄、その設定だと最終的に「もしかして……オラオラですかァーーー!?」ってオチになりそうな奇術師だ
隠し部屋のアイテム持ってたりしないと難易度激上がりするボスっぽい。一周目負けて二週目は見つけらると言いね♪的な感じでアイテムを示唆してほしい。
Got me grooving
『僕の魔法を見破って! チンケなマジックに変えてみなよ!』
私はこの曲が本当に好きです。二度と起こらないでください。私が見たあなたの写真ほど良くはありません。絵がとても綺麗です。🎧♥️
0.5倍にすると倒した後仲間になりそうな音楽😂
UndertaleAU大好きな自分ですこれって超高難易度のNK!Sans(これもフリー曲)と戦って勝ってSansが溶けた後に出てくるNK!Papyrus(?)が登場した音楽ですかね
ちょっと存じ上げないコンテンツなのでわからないです💦
めちゃくちゃ強いけど攻撃方法とかが癖強すぎて操作難易度バカ高くなるタイプのキャラや
インストックナァァァウ!!
「やあ、またあったね。おや、お仲間はどうしたんだい?フフフ…ひとりは寂しいだろ、どうせなら僕と少し遊ばないかい?」とか言ってひとりの時に話しかけて洗脳しそう。そのくせ、仲間割れの原因を作っていたりといろいろやってそう。でも、本人は楽しそうだからって理由だったり、その人に興味がある、仲良くしたいとか本音で語って来そう。意外と寂しがりやな気がする。そんなふうに聞こえた。
おーや、今回の挑戦者は君かい?ほほうなかなか強そうじゃないか。この頃の奴らは威勢だけの面白くない奴らでさ、ちょうど退屈してたんだ、僕は「、、、」だ。さぁショータイムの始まりだ!君はどこまで僕を楽しみませてくれるのかな?僕の愉快なショーに驚かないでくれよ?行っておいで僕の仲間たちを今日もショーという名の処刑を始めよう!あはははは!!っていう感じで戦闘始まって欲しい。
「ダイスで運命を決めましょう」
いろんな理由があって主人公と敵対してるけど結局真相を知って仲間になるタイプのキャラ
サァサァみなさまご照覧!種も仕掛けもございます!真の「マジック」をご覧あれ!
Damn, this is the best one yet!!
I like it!!
混乱系で攻めて来て自分の手は汚さないタイプのやつや!
おやおや?って言ってそう
跳ねたりくるくる舞いながら近寄ってきて至近距離でグサッといかれそう
イカサマ奇術師の文字のせいでイカサマタマゴしか思い浮かばねぇ
ダークファンタジーのチュートリアルを担当してくれそう。
Why are Japanese so good at everything they make?
I agree
I like it
仕掛け(ズル)がありまくりのサイコロゲーム🎲へようこそ!
イカサマ奇術師と傀儡師が幼馴染だったとかありそう
Nice🕴♠♥♥♦
ものすごいマジック使ってきそう
必殺技が使えない特殊バトル
使ってくる武器絶対ナイフと糸
この曲がおすすめに出てきたけど、原神のとあるマジシャンに似合いそう……ちょっと悪役寄りになった的な感じの……
この曲調と音程が癖になる(*´ω`*)
なんかトランプのカード武器にしてそう(小並感)
わかる…
死にまくる吸血鬼がダンスしてそうな曲やな
ショート動画ですけど使わせていただきました ささやかですがお納めください
ありがとうございますうう
1.5倍なんかサーカス忙しくて草
使うカードによって性格と攻撃変わって欲しい..
あと攻撃は全回避して欲しい..
ヤギ: 貴様、それでもデュエリストか!猫: huh? リアリストだ。ルールなんて破るためにあるでしょ?ヤギ: 黙って聴いていればチピチピチャパチャパドゥビドゥビダバダバと!猫: どうでもいい、それよりお前にこのバナナ猫を倒せるか?バナナ猫はあらゆる効果を受けない無敵モンスター、さらに、バナナ猫が離れたら、リンゴ猫が召喚されお前にリンゴとバナナを合わせた分の5000のダメージを与える。勝ってるかしらヤギ:そんなハッピーハッピーハッピーしているのも今のうちだ。俺はお前のバナナ猫をリリースして米津キャットを召喚!猫:バナナ猫の効果発動!バナナの鳴き声!これによりリンゴ猫を手札から特殊召喚!リンゴの効果でダメージを受けてもらう。ヤギ:米津キャットが存在する限り効果ダメージはゼロとなる。さらに相手がダメージを与える効果を発動したとき、手札から異世界トラックを墓地に送ることで、お前のリンゴ猫と俺の米津キャットの攻撃力を合わせた合計5500のダメージをお前に与える!猫:なっ、そんな、私のトリックを破って、私が負けるだと?!そんなのあって溜まるか!墓地のEDM猫の効果!効果ダメージをダンスに変えその分ライフを回復する!ヤギ: それを待ってた!墓穴の指名者を発動!猫:させない!屋敷ワラシの効果!ヤギ: なら、二枚目発動!猫: させん!抹殺の指名者を発動!私は!ヤギ: 神の宣告を発動!猫: なら、レッドリブートを発動!ヤギ: 俺も手札から発動やで、猫: ぁぁぁああーー!(頭抱える猫)ヤギ:チェーン終了。*!>@&÷_#_×&+*!>
なんかみんなゲーム系の妄想が痛くてタマヒュンする
一回目では攻撃してこずに話しかけて来ながらこっちの攻撃全部かわしてきそう
なにかがきっかけで怒って、ゲーム中屈指の強ボスになりそう
攻撃してこない点を除けばほぼサンズ
攻撃の属性、タイプが特殊な全属性の攻撃をしてきそう。全部回避もしくは防ぐと拍手の演出と共にイカサマ奇術師にダメージ入りそう。
@@kazu1791普通に倒そうとすると無理ゲーっぽいのに、回避とか反射の魔法を使うと「まさか僕のトリックを見破ったというのかい?」とか言いながらHP削れてく感じか
@@Allicya_1341 そう!そういう特殊なボス戦みたいな感じ!
どの町にもいて主人公にいいアイテムとちょっとしたアドバイスくれてた気のいい旅芸人
最後の城に到達してあとはラスボスだ! と次の部屋に行ったら何故かいる。
「やあ! また あったね!」
「おや 君たち 傷だらけじゃないか」
「見ていて こちらまで辛いな! 仕方ない 大サービスだ! 」 (HPNP全回復)
「……? なぜ 私がここにいるか?そりゃあ 私は この城の主の 友人 だからね!」
「さて 君たちがあれを殺そうと来ているのは 知っているがね どうか 引いてくれないかな 」
「ほら! 傷も治してやったことだしさ!」
「……だめかい? ……そう じゃあ 悲しいけれど」
「ここで死んでもらうよ」
って感じで最高難易度の敵として現れてくれないかな〜
主人公を曇らせたいんだ私は……
「ふふ、必死だね。僕をよく見てくれて嬉しいよ。でもね、種と仕掛けがあるはず、なんて思っていたら永遠に勝てないよ?」
って感じで手品であることすら嘘だといいな……。
「奇跡?魔法?そんなものあるわけないだろう!何にでもタネはある物さ!君に解けるかな?さぁ!舞台の始まりさ!」見たいな感じで笑ってきて欲しい
容易に言ってるのが想像出来るの草
舞台はサーカスのテントかな?🎪演劇の舞台でもどっちも良いなぁ
いや、市街地でのサーカス公演もあるぞ。
なんかリネみたいでいい
동인설정을 퀴즈로 내면 재밌겠다
最後の一撃は本当に種も仕掛けもない純粋な攻撃
イカサマにイカサマを重ねて、それが全てバレた時に本物の奇跡を見せてくれそう
こういう曲のコメント欄って、
色んな世界観が生まれてて好き。
ヤベェ、奇術師とか傀儡師系めっちゃ好きだからアガるわ
なんか、傀儡師との関係は幼馴染がいいかも。昔からお互い周囲から浮いてて、お互い人形とか手品とかが好きで、相手から色々学び合う親友でライバル同士みたいな。奇術師の方から絡みに行って、傀儡師の方は嫌々ながらも満更でも無さそうっていうシチュエーションとかめっちゃ好き。
「やァやァおひいさ~ん!お久し振りだね御機嫌いかが?」
「あら、御機嫌よう⋯⋯また来たのね、暇な人」
「だっておひいさん相も変わらず引きこもってばっかなんだからさ~、コッチから出向かなきゃ会えないじゃないか。そろそろ箱(ソコ)から出て広い世界に羽ばたいてみたらどーよ?」
「ここは私の人形屋敷(ドールハウス)。私の可愛いお人形達と私の生きる終の棲家。誰にもあげないし誰にも壊させやしない、私と『みんな』の居場所だわ。誰も彼も糸で繋がれてこの箱の中で踊るのよ───死ぬまでね」
「⋯⋯糸使いが巧いのは結構だけどさ、そうやって自分の事まで上手に括って縛り付けちゃうのは君の悪い癖だよね」
「今更だわ。⋯それで?今日はお説教をしに?」
「まッさかあ!新作の御披露目さァ。今回は超々自信作、君の目でも流石に見破れないだろうとも!」
「まあ大きく出たこと。早速始めて下さいな」
「ごほん───さァさァ御覧あれ、今宵お目にかけますは当代随一の奇術師の贈るスペクタクルの数々!顰めっ面のお姫様もたちまち笑顔になる事請け合いだァ!!」
⋯みたいなやり取りが浮かんでしまいまひた。
傀儡師さん暗い過去持ち説出てたから途中シリアスっぽくなってしまった⋯
放っとくと暗くて静かな所へ沈んで行こうとする傀儡師さんをテンションアゲアゲに気遣いながらちょこちょこ引っ張りあげに来る奇術師さんみたいな。
@@kobeni-harumachi
……だからね。
彼女が負けた時は少しばかり驚いたんだ
彼女が「僕以外」に負けるはずがない
負けたとして「死んでいない」はずがない
なのに届いたのは「負けた」「生きている」
相反するふたつの情報だ。
サァ!タネ明かしと行こうか!
僕の「奇術」は糸より細かく繊細、
イカサマの真髄と!
君の骸を!彼女の前に飾るとしようか!
最&高すぎる設定…‼︎素晴らしすぎます…‼︎
大好きなスイング系戦闘曲シリーズだー!
主人公があんまりにも騙されやす過ぎて逆に毒気抜かれそう。それ以降はちょくちょく難題の相談相手になって、やれやれみたいな態度取りながらちょっとしたヒントくれそう。
なにそーれめっちゃ好き
そして謎解きのときは悪知恵フル回転させて最後にわかんなくなった時にイカサマで協力してくれる。
序盤のイベント戦闘で適当操作でも勝てるような奇術師が、まさか後半の再戦であんなに強いだなんて思わなかったなぁ(幻覚)
わかる!しかも奇術師に焦点を合わせたストーリーの時に「あ、この子もイカサマするのはこういう過去が…」って泣いてました!(幻覚)
明確な安置あったからそこでずっと攻撃凌いでたら1段階目の最後に「おやおや、イカサマはいけませんよ?正々堂々戦いましょう」って言われて復活無効に全域即死攻撃飛んできた時は「は?」ってなった(幻覚)
違法カジノに潜り込んでの共闘楽しかったなぁ…。
別れ際にくれた手品?の小道具から作ったアクセサリー、死ぬほど素材集め大変だったけどクリアまでお世話になりました(幻覚)
集団幻覚だ…なんか俺にも見えてきた気がする…あれは………毎度気がつくと笑い声とともにいなくなってる奇術師じゃないか…(幻覚)
懐かしい……
最終戦難しすぎて何度も投げかけたけど、攻撃形態が変化する度に挟まれる語りで少しづつ胸の内が明かされてくのが良すぎて、徹夜してクリアしたっけ(幻覚)
正面にいるのに後ろとか多方面から攻撃が飛んできそうだし、煽りながら攻撃を全て避けて『次の舞台は王都ですよ?お楽しみに』と言って、消えてしまいそう。
『さぁ、今宵の舞台を始めましょう!!』
とか、王都一高い時計台の上から両手を広げてどこからともなく現れた空を舞うトランプの中、背中から時計台から飛び降りて画面いっぱいのトランプで姿が消えてしまうそんな世界が見えた(幻覚)
イカサマを暴かないと倒しても倒しても立ち上がってくるタイプであってほしい
「間抜けが見るのは豚の尾さ」
そう言って少女は静かに笑った。
目の前で何をされたのか分かっているのに、すべてが滑らかに終わる。
タイミングが指摘できない。種も仕掛けも分かっているのにどこですり替えられたのかも理解できなかった。
「い、イカサマだっ!」
そう言って立ち上がるが、男はそれが通用する相手ではない事をすでに知っている。
そんな男に一歩、また一歩と近づく少女。
「ワタシがイカサマをしているのは分かり切ってマスよねぇ?」
「あ…あぁ……」
「でもアナタは見抜けなかった。こーんな初歩的なイカサマなのに。どこでどう入れ替えたかも見抜けなかった。もう終わりなんデスよ」
その細腕が伸びる。抵抗しなければならないのに、それが出来ない。最後のプライドさえひねり潰されてしまう。
男は涙を浮かべて懇願した。叫んだ。だが――
「残念でした」
大事に育ててきた男の最後の一本が、頭皮から抜き取られた。
また髪の話してる…w
これは……髪の話だったのか?
多分語り手の髪型波平で草
わーいまたしても楽しい曲来たぞー!
随所で勝手に脳内で「ウフフフフ…」「アハハハハ…」とかって声が再生されました。
対策されたら速攻で倒せそうな小物感がまた良い
うおおおおお!戦闘BGMきたー!
まじ楽しみにしてましたー!
傀儡師の子と関係がありそうだな。
もしかするとジェーン・ドウと面識がありそうだな…(ジェーン・ドウは、ハイテンションなスイング系戦闘BGMのサムネの子です。たぶん。)マジシャン系統の敵は、神曲って相場が決まっているね…曲のテンポとか、
使ってる楽器が雰囲気を醸し出してていいんだよなぁ…
第一フェーズだと戦う時攻撃しても何故かMiss判定になるんだよね
だけど主人公とかが全体攻撃してイカサマがバレて第二フェーズに入って欲しい
一人称は僕だし演劇家気質だから「やあやあ観客諸君!今日は僕のステージへよく来てくれたね!」とか言い出す。劇の途中に乱入して「てってれー!ここからは僕が劇の主人公だ」とか言ってくれないかな。
享楽主義のハイリスクハイリターンを求めるギャンブラーでもいいし、劇を完成させるように緻密なプロット立てて動く計画的な犯罪者でもいい。でも本職はきっと怪盗とか。
盗みを一種のエンターテインメントだと思っててほしい。
ライバル、師弟、母娘、二重人格…いくらでも妄想はかどるな…
でもやっぱシンプルに「自称」ライバルでイカサマしてもボッコボコにやられて涙目でベタな捨て台詞吐いて逃げ出して欲しい
やっぱあのディーラー、イカサマ師じゃないか!!!
あははっ!何を申されているのでしょう!
「騙される方が悪い」のですよ!
気づけなかった無知と!
知らなかった無知を晒して!
そのまま骸として飾ってあげましょう!
最初は、主人公達と敵として戦うけど、なんやかんやあって改心❓してちょくちょく顔出す憎めない立ち位置になる、雰囲気があるな(笑落担当)。
カッコイイ…‼️生演奏で聴いてみたくなりました🥰
テンション上がります!
好きです
『所詮はイカサマ、タネも仕掛けもあるのなら、どうとでもなるのだよ』
「へぇ、随分な自信だね、良いね、勝負といこうじゃないか!」
奇術師は狂ったような笑みを貼り付けながら愉快そうに、心底楽しげに笑う、嗤う、微笑う。
「そら! 手始めにブラックジャックだ!」
トランプをジャグリングのように混ぜる少女に対する男は主人公達を尻目にポケットから多方面体を取り出すと無造作にテーブルに放り投げた。
『残念ながらそっちの土俵では戦わん、ロール、クリティカルだ』
「はぁ!? トランプじゃないのかよ! ズルだ! インチキだ! イカサマ・・・あっ!?」
『気付いたな、お前の決めたルールに則っている限り、つまり武力行使以外なら何でも許される、それはお前のためのルールだが、それを知っていればこっちのルールにも出来る』
ギャンブルの縛りで相手を苦しめてきた負け知らずの少女は、自らに有利な戦場を作るためのルールこそ作れはしたが、負けを知らぬゆえにルールを利用される事を失念していた。
『さて、クリティカルの効果で私もブラックジャックだ、相殺だな』
不思議なことに、男の宣言通り、巡ってきたカードは確かにブラックジャックだった。
「バカな、馬鹿な、ばかな!? ただのダイスになんでそんなイカサマが起こせるんだ!?」
『知らんのか? 「正気でダイスやガチャは振れない」のさ、俺たちギャンブラーはダイスの女神に全てを委ねた酔狂で愚かな道化だ、ピエロぶりでは負けんぞ?』
異国風(荒野のウェスタン風、具体的に言えばメタルマックス3、2Rなどのモブハンターみたいなの)の服装の男の目に宿っていたのは理性では無く本物の狂気だった。
「なんなんだ、ギャンブルと言ったらトランプだろう!? なんでボクの知らないギャンブルがある!? なんで悪魔のルールに抵触しない!?」
『荒野のギャンブラー(メタルマックスに本当にある称号、ゲームマシンで一定金額稼いだら貰える)たるもの、乱数調整程度はリアルでもできないとな?(RTA走者の中には本当にやる奴が居る)』
「乱数だって? 何を言ってるんだ・・・そんなギャンブル、ボクは知らない・・・ッ!」
『イカサマしようと思えば出来るし、しなくてもイカサマを超えられる、それがダイスの女神に魂を売った道化の強み、俺たちの人生そのものがギャンブルなんだよ』
どこからともなく次々と2面、3面、4面、6面、10面、果ては巨大な100面ダイス(実在します)まで持ち出した男は少女を嘲笑う。
『トランプだけでイカサマ気取りなのは悪く無いが、お前の土俵に立たずに、お前の押し付けるルールを踏み倒せる欠陥ルールを考えた自らを呪え』
・・・ってルールの穴(ギャンブルで勝負(トランプだけとは言ってない))を突くというイカサマでイカサマ少女を泣かせる男が脳裏を横切って行った件。
おかしいな・・・ソシャゲのガチャを引きすぎたか・・・大事な決断をダイスロールで決めすぎたか・・・(欲しいものを買うかどうかとか色々決めてた)
ドラム缶、最近押してないからそっちに引っ張られたか・・・(メタルマックス2およびリメイク版のリローデッドにて延々とドラム缶を押し続ける拷問イベントがある)
いつだかのハイテンションな方のスイング系戦闘BGMと雰囲気が似ていてノリノリになれて素敵でした!
あっちはジャズっぽくもありましたがこっちは主役の音色も少し違うので、それだけで全く別の雰囲気に呑まれる感覚がして新鮮です。
すげえ...
天才現る。
翌朝、見返すと描写に抜けがあったので補足。
『そっちの土俵』
土俵は確か日本固有の名称だったはずなので実は主人公にも奇術師の少女にも伝わらない表現。
(だって土俵を使う相撲は、ねぇ・・・?)
ギャンブラーの男を特異で異質な存在として描写するために異世界人か遠い国からの異邦人っぽさを出そうと土俵という単語を使わせてました。
『多方面体を取り出す』『ただのダイスになんでそんなイカサマが』
主観は主人公に寄せているのと舞台となった場所にはTRPGが存在せず、10面ダイスが無いという設定でした、なので『ロール』も『クリティカル』も主人公達も奇術師にも通じていません。
ですが出目から奇術師はそれがサイコロ、ダイスの類だと見抜いたものの、TRPGを知らず、ダイスロールというギャンブルを知らないために狼狽えた、という場面です。
ですが男はTRPGとしてダイスを振り、1番良い効果であるクリティカルを出したので1番良い結果をルールに則って引き寄せました。
恐らく幸運(99)でロールを振ったのでしょう。
『正気でダイス』とあるTRPGプレイヤーの発言。
「正気でクトゥルフが出来るかッ!」が元ネタだがその発言が出たリプレイは覚えてない(何年か前なので・・・)
『俺たちの人生そのものがギャンブル』TRPGを指している、キャラ設定、能力値、行動の成否から何から何までダイス次第なので。
『ダイスの女神』TRPGプレイヤーの間で噂される女神、どんなに良い能力値でも肝心な時に失敗の出目を用意したり、どんなに低い能力値でも1番良い出目を用意するイタズラ好きな女神様。
RUclipsやニコニコ動画に投稿されたリプレイではこの女神によってシナリオが破綻したストーリーがあるレベルで彼女は気紛れなので
ゲームを進行するGM(ゲームマスター)ですら女神には逆らえず、ストーリー改変を強いられる場合もある。
その暴れぶりから『運命を司る女神』と同一視される事もある。
ここまで綺麗な文章にまとめられるの凄すぎる、、、
@@user-xx5pb3fk5t 自分で見返すと結構描写に抜けがある拙い粗雑な駄文なんですが・・・
楽しんで頂けたのなら幸いです、恥を忍んで妄想を吐き出した甲斐がありました。(実は毎回恥ずかしがりながらもついつい妄想を投稿してる)
1.25倍もコミカルですきだぁ……
ほんとに素敵な曲🪄✨
ギミックがエグい謎解き型のボスだ
クリア後に対戦できる裏キャラの一人か・・・
ダンジョン内のエネミーをすべて撃破すると始まるボス戦。だけど、通常通りにモブエネミーを倒しているだけでは無限にモブがリポップするギミック。
マップ内、加えてエネミーに対して隠されたギミックを明かすことでイカサマ奇術師に戦いを挑むシーンに即座に移行するんだよね。
大好きです!
めちゃ好きな曲調です!愉怪なステップしてそう(愉快より愉怪って感じ)
ちなみに、楽譜化されてたりしますか
最期の瞬間を笑顔で迎えるタイプのキャラ
ふふ、不思議だろう?
ところで今消したナイフどこにあると思う?
ってあぁ、痛くて答えられないかごめんねぇ。
いやぁ、実にいいリアクション。
あはは、こちらも職業冥利に尽きるよ。
なかなかに面倒くさい手順を踏まないと満たせない条件のみで入れる鍵のかかった劇場とかで戦闘しそう。
別に戦っても戦わなくてもストーリーに影響はないけど倒した場合とかに他のキャラの特殊セリフが聞けるとか。
それか倒すと真のエンディング的なやつを見れるとかだと面白そう。
かっこよくて素敵です!
銃とか使わないで投げナイフてきな飛び道具使ってほしい
めっちゃ好みです!!❤
逆にジョーカーみたいな感じで一切特殊能力使わずに色んな近代兵器使って来るのも見てみたい…
ペーパーナイフが愛用武器だと思う。
HPが半分切ると、イカサマ無しの本気モードに入って近接戦闘もプラスで連続攻撃して遠距離中距離攻撃の命中率はイカサマ無しでも95%以上というチートレベルな攻撃してきそう
かっけぇ…好きすぎる🌹🪄
うわ。すき。
「もう勘弁してくれよ、俺はあの変な道化師の相手だけでおなかいっぱいなんだよ。」
「つれないですねぇ...まぁ私もこんなところであなたと事を構えようだなんて考えてはいませんよ...ただ一緒にされるのは少々心外。彼女は道化師、私は奇術師でございます。」
いったい何が違うんだというような顔をしていると、懐から数枚のトランプを取り出し、数字と柄が見えないようにして俺のほうに見せてきた。
「お好きなのを一枚、どうぞ。」
「引かなきゃ終われないんだろ?こういうのにはもう慣れちまったよ。」
遠慮せずに一枚引く。
中身は...
「お、あなた運がいいですね、ジョーカーを引くなんて。ただ、ジョーカーを引いてしまうと...」
...なんだか荷物が急に軽くなったような...
「不可避の全物資スティールでございます。」
剣を抜き首元に突き立てる。
「あぁ恐ろしい...ジョーカーを引いたのはあなたの悪運だというのに...エースを引いていれば、とてつもない幸運があったというのに...」
俺は遠慮なく押し倒す。
すると先ほどのカードが手からするりと地面に落ち、カードの中身があらわになる。
もちろんすべてジョーカーだった。
奇術師
「あーらあらあらあらあら、どおーしたんですかあー?そんな苦虫を噛み潰したような顔をしてー。あ、もしかしてホントに苦虫でも噛み潰しちゃいましたあー?えー?違うんでーすか?そーですかー(笑)。それで、どーして私をそんなに睨んでるんです?どうして攻撃してくるんです?私、あなた達に何かしましたっけー?身に覚えが・・・いーっぱいありますねえー♪ありましたよ!🎵でもでもでも、まだまだアナタ達にやられる様な私ではなーいんですよこれがねえ!」
とか言って余裕かましてスレスレで攻撃を避けまくるまで想像した
んで、主人公達を嘲笑うかのように煙のように消えるまで想像できた
小さい時仲良くしてた幼なじみがある日突然いなくなって、悪役奇術師になって旅に出た主人公の前に立ちはだかって欲しい
騙される方が悪いんだよ?感
Well, im not creative with words so ill simply say its another lovely piece full of character. Happy to see your world building and music
Im so obsessed with ur pieces
イカサマを「見破る」だけではだめだ
それを上回るイカサマをしてやれ!
もしくは…イカサマを利用してやれ!
それが”正々堂々”ってやつだ!
絶対最初の方でぶっ殺したら
後半でラスボスぶっ殺して降臨してくる系ボス
「さあ!さあ!さあ!さあ!さあ!さあ!!!!!次はどうするんだい!!一体何を見せてくれるんだい!!!!」
白い髪を派手に靡かせ、シャンデリアの光を遮り影を作りながら踊り狂う奇術師。
抜け殻と化した仲間を華麗なステップで一人一人躱して私の元へ近づいてくる。
「コイツのようにその剣を振りかざすかい?同じように捌き切って、心を揺らがせてみせるさ」
「それとも、コイツのようにイカサマを仕掛けるかい?どんな手も見破って、君の魂を刺激してみせるよ?」
隣まで来た奇術師は、私の肩に腕を乗せて、先程までいたステージの上を杖で指した。
「それとも、アイツのように僕の土俵で戦うかい?もちろん、君も僕の魂のコレクションに加えてあげるさ」
余裕綽々と微笑む顔が憎たらしい。
どうしたらコイツの顔を歪ませることが出来るのか、必死に考えてみるが、ニヤケた顔で私を下す様しか思い浮かばない。
「うん?どうしたいんだい?何もしていないのに魂が抜けかけているよ?怖いのかい?恐ろしいのかい?この僕が?」
ムカつくコイツに何も言い返せない。それがまさに、私の敗北宣言であることも見抜かれる。
「…ふふふ……無理もないさ、あのお方も認めた僕に敵わないことは、何もは恥ずかしい事じゃないさ。むしろ、この僕の元まで来れた事を褒め称えるべきだよ」
誰にも負ける気がしなかった。最終目標までこのまま駆け抜けられると思っていた。
7人の騎士を打ち倒せた私たちなら、きっとヤツも倒して、国に、王に、街のみんなに、親友に、家族に、朗報を伝えられると信じて疑っていなかった。
「いいねぇ、その表情。たまらないよ…僕に負けるヤツはみんな、その顔をするんだ……まったく、最高だよ」
それなのに、ヤツに辿り着く前に、その手下であるこいつに、絶望してしまっている。仲間が戦って散っていたのに、私は動けずに、何も出来ないまま、魂に手をかけられている。
「どうする?せめて戦うかい?それとも、このまま楽になっちゃおうか?」
「たすけ─」
「おっと、ダメだよ?見逃すわけが無いだろう。僕の指名は、あのお方に立ち向かおうと思い上がったやつの心を折って魂を奪い去ることさ。7人の騎士なんて雑魚の寄せ合わせに満足してしまった愚かなやつを……ね?」
「……ごめんなさい……許してください」
必死に助かろうと願ってみるが、まったくつまらなそうな顔をされる。
それどころか、先程まであんなに愉快そうだった顔が、一気にシラケた真顔になった。
「そんなこと言わないでくれよ、まるで僕が悪いやつみたいになるじゃないか……それに最初に言ったよね?逃げるなら今しかないよってね」
「あっ…」
とんっ
肩を押されて突き飛ばされる。
最後に視界に映ったのは、抜き取った私の魂を、その場に放した奇術師の姿だった。
お前本当に文豪
概要欄、その設定だと最終的に「もしかして……オラオラですかァーーー!?」ってオチになりそうな奇術師だ
隠し部屋のアイテム持ってたりしないと難易度激上がりするボスっぽい。一周目負けて二週目は見つけらると言いね♪的な感じでアイテムを示唆してほしい。
Got me grooving
『僕の魔法を見破って! チンケなマジックに変えてみなよ!』
私はこの曲が本当に好きです。二度と起こらないでください。私が見たあなたの写真ほど良くはありません。絵がとても綺麗です。🎧♥️
0.5倍にすると倒した後仲間になりそうな音楽😂
UndertaleAU大好きな自分です
これって超高難易度のNK!Sans(これもフリー曲)と戦って勝ってSansが溶けた後に出てくるNK!Papyrus(?)が登場した音楽ですかね
ちょっと存じ上げないコンテンツなのでわからないです💦
めちゃくちゃ強いけど攻撃方法とかが癖強すぎて操作難易度バカ高くなるタイプのキャラや
インストックナァァァウ!!
「やあ、またあったね。おや、お仲間はどうしたんだい?フフフ…ひとりは寂しいだろ、どうせなら僕と少し遊ばないかい?」
とか言ってひとりの時に話しかけて洗脳しそう。
そのくせ、仲間割れの原因を作っていたりといろいろやってそう。
でも、本人は楽しそうだからって理由だったり、
その人に興味がある、仲良くしたいとか本音で語って来そう。
意外と寂しがりやな気がする。
そんなふうに聞こえた。
おーや、今回の挑戦者は君かい?ほほうなかなか強そうじゃないか。この頃の奴らは威勢だけの面白くない奴らでさ、ちょうど退屈してたんだ、僕は「、、、」だ。さぁショータイムの始まりだ!君はどこまで僕を楽しみませてくれるのかな?僕の愉快なショーに驚かないでくれよ?行っておいで僕の仲間たちを今日もショーという名の処刑を始めよう!あはははは!!
っていう感じで戦闘始まって欲しい。
「ダイスで運命を決めましょう」
いろんな理由があって主人公と敵対してるけど結局真相を知って仲間になるタイプのキャラ
サァサァみなさまご照覧!
種も仕掛けもございます!
真の「マジック」をご覧あれ!
Damn, this is the best one yet!!
I like it!!
混乱系で攻めて来て自分の手は汚さないタイプのやつや!
おやおや?って言ってそう
跳ねたりくるくる舞いながら近寄ってきて至近距離でグサッといかれそう
イカサマ奇術師の文字のせいで
イカサマタマゴしか思い浮かばねぇ
ダークファンタジーのチュートリアルを担当してくれそう。
Why are Japanese so good at everything they make?
I agree
I like it
仕掛け(ズル)がありまくりのサイコロゲーム🎲へようこそ!
イカサマ奇術師と傀儡師が幼馴染だったとかありそう
Nice🕴♠♥♥♦
ものすごいマジック使ってきそう
必殺技が使えない特殊バトル
使ってくる武器絶対ナイフと糸
この曲がおすすめに出てきたけど、原神のとあるマジシャンに似合いそう……
ちょっと悪役寄りになった的な感じの……
この曲調と音程が癖になる(*´ω`*)
なんかトランプのカード武器にしてそう(小並感)
わかる…
死にまくる吸血鬼がダンスしてそうな曲やな
ショート動画ですけど使わせていただきました ささやかですがお納めください
ありがとうございますうう
1.5倍なんかサーカス忙しくて草
使うカードによって性格と攻撃変わって欲しい..
あと攻撃は全回避して欲しい..
ヤギ: 貴様、それでもデュエリストか!
猫: huh? リアリストだ。ルールなんて破るためにあるでしょ?
ヤギ: 黙って聴いていればチピチピチャパチャパドゥビドゥビダバダバと!
猫: どうでもいい、それよりお前にこのバナナ猫を倒せるか?バナナ猫はあらゆる効果を受けない無敵モンスター、さらに、バナナ猫が離れたら、リンゴ猫が召喚されお前にリンゴとバナナを合わせた分の5000のダメージを与える。勝ってるかしら
ヤギ:そんなハッピーハッピーハッピーしているのも今のうちだ。俺はお前のバナナ猫をリリースして米津キャットを召喚!
猫:バナナ猫の効果発動!バナナの鳴き声!これによりリンゴ猫を手札から特殊召喚!リンゴの効果でダメージを受けてもらう。
ヤギ:米津キャットが存在する限り効果ダメージはゼロとなる。さらに相手がダメージを与える効果を発動したとき、手札から異世界トラックを墓地に送ることで、お前のリンゴ猫と俺の米津キャットの攻撃力を合わせた合計5500のダメージをお前に与える!
猫:なっ、そんな、私のトリックを破って、私が負けるだと?!
そんなのあって溜まるか!墓地のEDM猫の効果!効果ダメージをダンスに変えその分ライフを回復する!
ヤギ: それを待ってた!墓穴の指名者を発動!
猫:させない!屋敷ワラシの効果!
ヤギ: なら、二枚目発動!
猫: させん!抹殺の指名者を発動!私は!
ヤギ: 神の宣告を発動!
猫: なら、レッドリブートを発動!
ヤギ: 俺も手札から発動やで、
猫: ぁぁぁああーー!(頭抱える猫)
ヤギ:チェーン終了。*!>@&÷_#_×&+*!>
なんかみんなゲーム系の妄想が痛くてタマヒュンする