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札幌在住です。高嶺地区のコンクリート製遺構について調べたところ、現在は動画の通り樹木に覆われていますが第二次大戦後のいわゆる「戦後開拓」の入植者による開拓が行われたが数年で離農したとの記述を見つけました。従いましてコンクリート製の筒型遺構は牧場における「サイロ」であった可能性が高いです。なので別荘地の分譲時点においては、ある程度開拓された開けた土地であり完全な「原野 」では無く、不完全では有りますが「耕作放棄地」ではないか?と勝手ながら推測しました。ちなみにこの地区近隣の京極は「羊蹄の湧き水」と言っておいしい水100選で有名ですし、ここも比較的安易に地下水を採取できたのでは?と思います。分譲時点も当時の開拓民の井戸を利用できていた可能性もあるかと思います。
とすると、あの構造物は酪農に使うサイロの遺構かも知れませんね。
ありがとうございます! ご指摘いただいて、改めて古い閉鎖登記簿を読み込んでみたところ、最初に所有権保存した方は「自作農創設特別措置法」によって、昭和26年に政府から土地を売却されていました。ご指摘のとおりで間違いないと思います!ありがとうございます!もう少し掘り下げるべきでしたね…。まあ、見た目はここももはや原野ですが…重要な情報ですので固定させていただきました。
差し出がましいコメントで失礼しました。いつも動画を楽しみにしております。お返事ありがとうございました。
@@tomo.j gj
だから昔の航空写真では、樹がキレイに切られているんですね。どうりで、原野商法の割には良心的に整備されているなぁと思いました。逆に言うと、不動産会社は、大して手間をかけずに、ホント文筆しただけなんですね^^;
父が北海道の役人でした。別荘なんて建てられないような山奥の原生林に分譲地がモザイクのように区割りされていて、高速道路や国道整備の際に所有者一人一人の所在を調べるのが本当に大変だったそうです。原野商法は行政にも道民経済にも迷惑だったと思います…
「新しい時代や新しい日本新しい世界が始まる期待に満ちている」今現在、日本は無法状態みたいになっているから、事業や儲け話やうまい話や不動産取引には気をつけないといけないと思います。お金が無くなり生活の資金や環境や土地や山林が荒廃すると、リゾート計画が持ち上がりますが、いちばん危険な不動産取引売買です。
数年前の叔父の死後、昭和54年ごろ俱知安町字高嶺の土地40坪を購入していたことが分かりました。俱知安町役場が寄付(=所有権移転)に応じていることをこの動画で知り、先般移転することができました。この動画視聴後、たった2週間でその負動産の処分が完了しました。ありがとうございました。
道内在住の酪農関係者です。円筒状の構造物は、塔型サイロの跡です。木骨トタン貼りの屋根が崩壊し、サイロの胴体だけが残ったものです。分譲地周辺は当初から未開の原野だったわけではなく、おそらく戦後間もなく開拓者が入植し、夢破れて離農して、再び自然に還ったものでしょう。山麓の標高の高いところは気温が低く、戦前から拓けていた低地に比べ営農条件が悪かったため離農に至ったものと思われます。分譲地のあたりが高い木がなく開けているのは、スポニチ不動産が最低限の造成をしたというわけではなく、放牧地や採草地の名残りでしょうね。1970年代は酪農の基盤整備が急速に進む一方で、生産基盤の整っていない零細農家は大量に離農した時代です。この動画のテーマは原野商法ですが、原野商法に食い荒らされる前の段階にも、血みどろのドラマがあったことでしょう。このような土地の場合、農業関係者が事情に明るいかもしれません。
はぇぇ勉強になる...現地民の声貴重です
たしかに昭和の頃にはどこにも塔型のサイロあったなぁ(昭和後期にはほぼ簡易型になって更に牧草くらいだがラップで巻く保存方法になっていたけど)。戦後の入植って大抵北方領土やサハリンからの引き上げ者達だから平野が既に埋まってる分山しか残ってない分気温が低くなる分難儀して酪農か甜菜くらいしか道がなかったからねぇ。
すごい。現地の関係者のお話でさらに内容が充実している。
昔大学で同じことを習ったわ。日本で最初に過疎化していった村というのは、戦後の食糧難で突然人口が流入した、必ずしも伝統的なコミュニティでない開拓村だったと。1945に、海外植民地で生きていた数百万の日本人が帰国してきて、更にまた数百万の出征兵士が一斉に戻ってきた。しかも二次大戦末期の時点では、日本の食糧生産は構造的に台湾と朝鮮半島にものすごく依存していて、瞬時にそれらを失ったから、食べる口が爆増したのに農業生産量は爆縮という恐ろしい状況。既存の村で帰農しようとしてもそっちだって養う余力はないので、必死に新規開拓したが本来使ってなかったような条件の悪い土地なので、高度成長とともに急速にまた人が消えていった、と。
明解な解説。感服しました。
毎度、個人で製作するレベルを超えてますね。本当のジャーナリズムを感じます。
興味×すきなこと×仕事って感じが最高だよね
ちょっと行ってみました、さすが
多くの大手・似非メディアと違い、本当の意味で軽減税率の適用すべき対象だな
「ちょっと倶知安まで行ってみることにしました」のところで、吹き出してしまいました。さすがの行動力と感服しました。素晴らしい動画をいつもありがとうございます。
「ちょっとコンビニ行ってくる」レベルでじわじわくるww
同じく
同じところで吹き出しました(笑)
“ちょっと”の使い方間違ってます。
ワイもそう思ったまさにジャーナリスト宣言や!
最近地上波でもこの手の話題が出てくるのはあなたがこのレベルの動画を作り続けることで社会が関心を持ちだしたからだと思います本当にすごい、情報の質が高すぎる
ネット検索で情報を拾った記事で日銭を稼ぐしょぼい新聞記者が増えた中、現地へ赴いて足で稼ぐ主さんの方がよほどジャーナリスト魂に溢れてると思う
まさにです!!!!言語化ありがとうございます!
同感です
ほんこれ
取材をせずに記事化して問題になってるケース、ままありますね。
もうここの動画を見てたら、そこら辺のショボ記事なんか読めないですよ。あまりにもレベルに差がありすぎて。住んでない地区の図書館の本を取り寄せることができるなんて、50年以上生きてきましたけどそんなの初めて知りましたよ(笑)。もうここらへんから取材力・分析力が違いすぎる。
いつも思うけど、凄い情熱と取材力。これ、NHKの「クローズアップ現代」とかでそのままオンエアされても問題無いクオリティのドキュメンタリーだよ。本当に凄いと思う。
クローズアップ現代なんて、モーニングショーと同レベルなクオリティな時もちょいちょいあるけどね🙄
北海道の現地まで行ったり役所で話を伺ったり相互貸借で本を借りたり...有無を言わせない圧倒的な行動力に脱帽です
くだらないワイドショーを見るよりも遥かにタメになるところがこのチャンネルの素晴らしいところです。本当のジャーナリズムを感じ得ます。
もう普通に地上波で特集組めるレベルの取材能力でヤバい
地上波はいろいろ忖度あって放送できないでしょう。
地上波は全て新聞社が経営してるから…
このチャンネル観て夕方の番組で真似してるから…。
このいいねの数が全てを物語ってる。
@@六原六 さらに言うとそれらは不動産などが母体なので当然・・
スポニチ側も50年近く前の原野商法のことを社史取寄せてまで掘り返されるとは思ってなかっただろうね。
親会社に電話一本入れて反応だけでも見たかったな笑
「航空写真では分からないから、ちょっと俱知安まで行ってみることにしました」で飛行機移動する下りで気が付いたけど、このチャンネルの凄い所は綿密な調査もだけど、投じた時間や労力などを動画のネタにせず、あくまで話の本筋に必要な所だけをまとめる清々しさにあるなと思うと同時に、こういった姿勢どこかで見た気がしたと思ったら鉄腕ダッシュと同じだなとw
毎回ある視聴者の「!?」ポイントだよね尊いんだ絆が深まるんだ
羊蹄山の周りをバイクで半日走りましたけど住宅地みたいなものは皆無です。レストランがポツポツ、たまに民家があるくらいです。
動画の土地の近隣に住んでいたものです。他の方もコメントしておられますが、直径2mぐらいのコンクリート製の円筒形の構造物はサイロの跡だと思います。昭和の時代には北海道の田舎でほそぼそと畜産をしている農家の方がまだいたので、今でもあちこちで崩れた廃墟とともによく見られます。北海道内陸の住人にとってはノスタルジーを感じる風景ですね。私の祖父の時代なので、子供の時分にはそのころの苦労話を聞くこともよくありました。バブル以前には北海道で土地を売買するのが流行していて、内地から工場の移転話が持ち上がったり巨大リゾートの計画が噂になったりと、田舎でも景気の良い話題があちこちで聞こえてきました。住宅や別荘の分譲地もそのような雰囲気とともに地域の振興への期待と合わせて割合ポジティブに捉えられていた気がします。動画でも触れておられますが、北海道の放棄された分譲地の大半は本当の意味での詐欺ではなく、当時は実際に発展を夢見て売りに出されたものではないかと思います。結果はご覧の通りになってしまいましたが…。最近は風力発電の用地を共同購入するなどと形を変えて本当の意味での詐欺が横行しておりますので、みなさまどうぞご注意下さい。
最近RUclipsでも、ネット記事とかwikiとかから引っ張って、一歩も歩かず動画上げている人も多いですよね。こうやって記事に対する取材の様子を上げていただけると、この動画の信頼性が高くなると思いますし、凄い事やられていると思います。身体にお気を付けくださいませ。
宅建の勉強をしてたことがあるんですが、くどいくらいの広告規制は過去の反省あってのことだったと理解できました。勉強になります。
元固定資産税担当です。いつも素晴らしい取材力!応援してます!
吉川さんみたいに余計な政治的背景もなく社会的正義や倫理を声高に主張するわけでもなく淡々と普通に奇妙な状況のおかしさを追求しわかりやすく淡々と解説するスタイルは今求められるジャーナリズムのあり方だと思います。
本当にそう思いますね。これがジャーナリズムなんだと。
間違いない
社会的正義をジャーナリズムが追求しなくなったら腐敗に対する抑止力完全になくなるけどな。
「ちょっと倶知安まで行ってみることにしました」このひとことで課金を決めました。その行動力に感動しました。今後も素晴らしい動画を期待しております!
ありがとうございます!!
ここまで真面目に丁寧に取材されていて頭が下がります。
新潟の図書館への相互借り入れを利用した書籍の入手、北海道までひとっとび、寄付の受け入れに25もの自治体への問い合わせ、とマスコミとして活動しているプロも顔負けの取材力に舌を巻きます。それであってこその、豊富で分かりやすい資料の裏付けるテーマ解説には、いつも感心してしまいます。これからも楽しみにしています。
騙した騙されたという話ではなく「そういう狂乱の時代だった」というのが一つの解なんですかね・・・。現地まで赴くジャーナリズム魂、ただただ尊敬します。次回も楽しみです。
圧倒的な調査力に感服するばかりです。こたつ記事を量産するこのご時世に、吉川さんの取材力は本当にすごい。広告のうたい文句と現状を突き合わせたくだりは、思わずクスリと笑わせていただきました。これからも応援させていただきます。
毎度のことながら情報収集力が凄すぎる
行動力も
動画制作力も
ジョークのセンスも
『トーシ(投資)ランド』の投げやり感には笑ってしまいますが、相変わらず事前調査や現地調査のクオリティーの高さに脱帽です。これだけ念入りに調査されているからこそこれだけ内容の濃いコンテンツになるのだと思いますが、国会図書館にも収蔵されていない書籍って一体全体どうやったらその存在を知覚することが出来るのか、個人的にはその情報収集のノウハウをコンテンツにして頂きたいです。すごく幅広く有用な気がしますので。
二十数年前に亡くなった祖父が北海道に土地を所有していて、当時子供で事情を知らなかった私は何故遠く離れた北海道に土地を買ったのか不思議だったのですが、こちらの動画を観て腑に落ちました。祖父は株や投機に熱心だったらしいので、きっと後々値上がりすることを見込んで購入したのでしょうね。動画内で相続した人が自治体に寄付…の件がありましたが、我が家では遺産を相続した父が数年前に亡くなった際に諸事情で相続放棄の手続きをしました。もし自分が遠い北海道の原野を相続していたかと思うと少しゾッとします。いつも見応えのある動画をありがとうございます。次の動画も楽しみにしています。
今回の動画も見どころの多い内容で何回も見ています。特に驚いたのは不要な土地を引き取ってくれる自治体があるという事実です。初めて知りました。これは相続で不要な土地を引き継いでお困りの方々には朗報なのではないでしょうか。価値のある情報だと思います。
こちらの作品を拝見していつも思うのが「人里離れた問題となっている物件」だけで「画」を構成するのではなくって「問題物件と地続きである普通の営みがある人里」の情景を何気なく挟み込んでいる点が秀逸なんですよね。だからものすごく「画」として説得力がある。ダメな物件がどうしてダメなのか、販売や管理のシステムの情報についての洞察も卓越しているけど「土地の持つ力」を「画」として比較して見せられると、ホント納得するしかない。
「共有別荘」という文字が見えた瞬間キター!!ってなった視聴者も多そうそして国会図書館にない本を取り寄せたり、北海道や群馬の現地に行ったり、25の自治体に聞き取り調査をしたり…圧倒的な調査力が素晴らしい
わたしも原野商法で土地を買いました。投資目的で札幌近郊の市街化調整区域を探していました。知人にも紹介して、市街化され半年の間に800万儲け感謝されました。私はというと400万で買い、今は価値100万程度になったので畑にしようと思っています。札幌と江別の間位の土地ですよ。上がるかも知れないと夢を買った程度の感覚ですね。
トークも面白いし、見せ方も面白いし、構成もわかりやすくて面白い。丁寧に動画作ってるのがわかります。
50年後の吉川さん「これがかつてアメリカで売られていた月の土地の権利書なんですけど、天体望遠鏡じゃそこがどうなってるか分からないですよね。ということで、ちょっと月まで行ってきました。」
😂😂😂
資料収集及び分析能力の高さ、そして、ちょっと行ってみる程度の行動力は尊敬に値します。
とことん調べつくす吉川さんの姿勢はいつもながら感服いたします。幼児期に倶知安の田舎に住んでいたらしいのですが 雪の多い日が続くと家の屋根の上近くを人が歩き2階から目があったと母は言っていました。今はわかりませんがとても厳しい環境であったらしいです。1970年代でもたぶん変わらないでしょう。そのような場所を 現地を見ずに購入するなど人の欲とはすさまじいものがあります。父も 新札幌のあそこの土地を昔買っておけば と言う話を子供のころ聞いたことがあるので 動画の通り 白熱した時代だったのでしょう。お土産は ロイズではなく 倶知安の土地公図 というのが吉川さんらしいです。
45年ほど前に新聞で「将来日本は人口が増えすぎて住む場所が無くなる」みたいな記事を読んだ記憶があるのですが、人口が増えると信じて疑わなかった時代なら、こういう僻地の土地でも買ってしまったのでしょうね。
壮絶なまでに綿密な取材満足を越えた感動を与える番組
「調べ物の仕方」を教える動画として百点満点だな
この行動力とサラッと発する辛口コメント好きすぎて、楽しく聞いてる間に勉強出来てて見ない選択は無い😁
こういう下世話な話とリンクしたアカデミックな動画大好物
"事実と物証"に努めて基づいて制作されながら、"人間臭さ"が随所に織り込んであって、観ていて本当に面白いです。一見地味に感じる題材から他に類を見ない面白さと、知的探求心への刺激をこのチャンネルから感じられるのは、投稿者さんの豊かなユーモアに因るものだけでは無いのだと思い知りました。
最近オススメに表示され、動画を拝見しました。実際に北海道へ足を運ばれて、軽快なトークとシンプルな編集、現地での取材や資料の取り寄せなどの行動力に頭が下がります。遠方現地の踏破、取材や資料取り寄せは事前の下調べや想定が重要となっていますから、動画では軽い足取りでしたが入念な準備があったものと思います。廃道探索を趣味としていますが、この分野の第一人者の方も吉川様と同じく現地へ赴き、構造や歴史背景、経緯を調べつくしてレポートしています。現在の状況を見るだけなら好事家にも可能ですが、時代背景や当時の価値観も踏まえての考察は一部の方にしか出来ません。コメント欄で広く支持されているのも頷けます。今後の動画投稿を楽しみにしております。
いつも楽しみにしています。この優良コンテンツは私たちの宝です。
取材お疲れ様でした。これほどまでに公開が待ち遠しいチャンネルは他にありません。これからも応援しています。
今回はいつもに増してすばらしい内容ですね。原野土地の寄付を受け付けている自治体があることを、初めて知りました。貴重な情報をありがとうございます。知人が北海道の別荘地処分に困っているので、教えてあげようと思います。70年代は空前の土地ブームで、父の勤務していた大手商社でも不動産開発を手掛けていました。ある土地から遺跡が出てきたのですが、上司が無理に開発を進めさせたため、担当者は文化財保護法違反で逮捕されてしまいました。不起訴処分になったそうですが、担当者は心労のせいか、釈放後しばらくして亡くなったそうです。父は担当者と親しかったので、他人ごととは思えない様子でした。
めっちゃ面白い。資料の調査能力、現地まで行く行動力には尊敬しかない。
30分越えは嬉しすぎる!ちょっとしたシーンでさえ見逃したり聞き逃したくないので、ゆっくりできる週末の楽しみに取っておきたい😂とかいってすぐ観ちゃうと思います。何回見ても飽きません。
わかります!聞き逃したり調べたりして戻したり止めたりするので実質30分じゃ見終わらないんですよね。これもまた楽しいのですが。
宅建の勉強をしていた時に、不動産販売に関する法律厳しすぎない?って思いましたけど、こういった歴史的背景があったんですね。
いつも興味深い内容で勉強になります。
このチャンネルスパチャできんのか
相変わらずの取材力に感服するばかりです。実は先月、「ちょっと倶知安まで(旅行に)」行ってきたのですが、先にこの動画を見ていれば、寄ってみたかったです・・・・。今年、このチャンネルに出会い、土地に興味を持ち、宅建試験まで受けてしまいました・・。今後もさまざまな場所、さまざまな視点での動画をお待ちしています。
北海道の司法書士です。情報収集力、行動力に脱帽です。勉強になります。
天塩郡豊富町出身です。町役場で働く友人に聞いたところ原野商法で買われた土地の相続人が現地に視察に来ることもあるそうです。で、現地を見た相続人が資産価値が全く無い事を理解して寄付を申し出る事があると言っていました。ただやっぱり建築物があると解体費用が発生してしまうのでその場合は寄付を受け付けないそうです。
まさか社史に目をつけるとはジャーナリストの域に達してますね。冒頭のトーシランド、ド直球すぎて吹いていました。
毎回楽しみにしています。今回は北海道にまで行っていただきありがとうございました。今回の話はよくわかりました。父や祖父もその頃に北海道の苫小牧や白糠、那須塩原、伊豆の土地を「いつか上がる」と購入していました。伊豆と那須の土地に行ったのですが、伊豆は現地にたどり着けず、遠くから眺めるだけ、那須は2件あって今はパチンコの日拓が売っていたところは大木が生えていました。もう一つは定住者もいる、いい場所でした。元からの開発業者がだいぶ前に代わったので、草刈り業者が毎年草を刈れと言ってきています。今どうなっているのかな。「騙された」と思っているとすれば、「いつか上がるって言ったじゃない」ということで買ったけど「上がらなかった」ということなんでしょうね。さらに課税されていないとほったらかしになるんでしょうね。次回も楽しみにしています。
ありがとうございます! 同じ場所かはわかりませんが、日拓の分譲地は僕も行きました。まったく使われてなかったですね…。那須は特に乱開発のひどかったエリアの一つだと思います。
動画良かった。主さんの投稿が良いとコメントも面白い。コメント全部読んだこれも面白かった。バブル時代の週刊住宅情報の見出しが極太フォントで「借金しても土地を買え!」だった、これは今も忘れない。真に受けた一人でした。借金したし。
1:44 いえいえ、「アカン、凍死ランド」 だと思います😀
自治体へのアンケートめちゃ有用な動画だ
今のネット時代において事実かどうかわからん情報があふれている中自分の足と目と耳でちゃんと現地取材した情報で展開される内容が素晴らしくて感謝いたしております。
なにぶん不動産素人なので、このチャンネルを見始めた当初は専門用語をはじめ分からない事だらけだったのですが丁寧な解説によって知識が出来て、当時の新聞広告、販売当時の世相や空気感なども感じ取れるようになったうえで、現状を知る事で動画の内容に、やっぱそうだよなぁ、えー!そうなの!?と自分なりに判った風にリアクションも取れるようになってきて、めっちゃ楽しくなってきました。
全く興味のなかった分野の動画で、こんなに楽しみなのはこちらだけです。 別の動画でお顔も拝見しました。 これぞ責任編集ではないでしょうか。全く真面目な内容なのに、あちこちにユーモアが漂っています。秀逸ですね。
吉川様、『限界ニュータウン』 発売すぐに購入し、読みました。調査と事実の積み上げが圧巻でした。一気に読み終えました。次回作を楽しみにしています。
情報収集力がすげーって思いました('ω')8:51「ちょっと倶知安まで行ってみることにしました」というフットワークの軽さも凄いです('ω')
この取材力はとても個人でやってるとは思えないレベルのクオリティ。本当にすごいです。
北海道ではないですがおそらく原野商法の土地を買った祖父母がおり、相続等で土地に興味が出て調べていくうちにこちらのチャンネルに辿り着きました。なんだかミステリー小説を読んでいるような紐解かれる感覚でますます興味深く、勉強にもなり本当に貴重な動画をありがとうございます。
いつも説得力のある内容に感服しています❗道民ですが、ここは羊蹄山の聳える大変美しいところです。このまま原野に還ってくれたほうが有難いです。北海道は自然が失われたら価値がありませんから。
投稿主さんが原野商法で唯一の成功者かもしれないですね
北海道の原野商法を調べるために新潟の図書館から社史を取り寄せるなんて調査力エグすぎ笑そして「ちょっと倶知安まで行ってみました」とか行動力の凄まじさね
私「さすがに北海道は遠いからこの話は終わりかな」 8:51 動画内「ちょっと倶知安まで行ってみることにしました」この瞬間、爆笑しましたwやっぱりこの調査力は凄い! 投稿者様すげぇww
いつも本当に面白くて調査の凄さに感嘆します。これを一人でやられてるとか凄すぎます。NHKのドキュメンタリーでお金かけて作成して欲しいです。
今回も本当におもしろかったです。内容の素晴らしさもさることながら、吉川さんの語り口がこのコンテンツを唯一無二のものにしていて、完全にファンです笑次回も楽しみにしています。
もう、すごいの一言です。投稿者様の調査能力と行動力に、観ている途中で感動で震えました。これからも応援しています!
本当に魅せる動画としての力が強すぎるこんなプレゼン能力を持った吉川さんが、騙す側だったらと思うと想像を絶する恐怖でしかない。。。吉川さんが善人で本当に良かった・・・・
Googleマップでこんな所に電気も水道も来てるわけないだろうで終わるかと思いきや、倶知安まで現地調査に行かれたのには驚かされました。ものすごい行動力と取材力ですね。私は登山が趣味で百名山を登って回っているのですが、北海道の山はヒグマが怖くて行けてません。羊蹄山登りたいんですがね。
そこらのコタツ記事を書く記者よりもしっかり取材していて草わかりやすいし煽るような報道に加担するジャーナリストは見習ったほうがいい毎回見ごたえがあって楽しみにしてます
素晴らしいリサーチ力見応えのある、聞き心地の良いナレーション今回も楽しませて頂きました。ありがとう
安定の高クオリティ。いつも面白い動画をありがとうございます。
動画のアップを楽しみにしています。今回も聴き応えあります!遠方までお疲れ様でした
毎回本当に手が込んでいて興味深い内容です
今回もすごい見応えがありました。原野商法といっても色々なんですねいつも素晴らしい動画をありがとうございます!
探偵並みの情報収集力。。。感服します。
楽しみにしてました。ずいぶん遠い所まで取材お疲れ様です。フットワークの軽さは本当尊敬です。
近鉄OBの金村義明氏が先輩の栗橋茂氏(実に女性にもてて金離れの良いスター選手)が原野商法に嵌められて年に数回しか陸地の出ない北海道の湿原(そもそも物理的にこんな土地があるのだろうか)を買わされたという半分ネタのような話をしていましたが、今回のお話を聞くとスポーツ新聞記者と接触の多いプロ野球選手ですからあながちウソでもなさそうですね
広告も全部見て、スパチャもするほど、フィールドワークによる探求精神にあふれた素敵な動画です!
「ちょっと行く」って気軽に行くレベルじゃないのに現地に行って調べる行動力には驚かされました。登記いや投機目的だとして 本業ではなくても新聞社の子会社名で扱ってる不動産なら信用されやすかったのかも知れないですね。
うかつにも「あかん投資ランド」笑ってしまった。ともかく北海道の現地まで取材お疲れ様です。
それはアカンという警告だった…?
物件名で予言していたわ。
ジャーナリズム。最初の頃は限界ニュータウンを面白く紹介するだけだったように思うんですが、この動画はシナリオを組む段階で目的や仮定がしっかりしていて、調査結果に反映されていて面白かったです。相当時間や労力をかけた取材だったと思います。これからも、面白い動画を期待しています。
最近思うんですがこの方才能の塊ですね✨たまたま不動産をネタにしているたけで正直なにを題材にしても面白くなりそう内容のわかりやすさや聞き心地のいい語り口調、またとんどん聞き手を引き込んでいく力は才能としか言いようがありません本当に素晴らしい😆✨✨✨
調査の綿密さと編成の流れの美しさに感動しました。本当にいつも応援してます。国の有識者会議に入ってほしい。
取材能力、調査能力といい、内容といい、毎回すごくレベルアップしてる。素晴らしい。
物事を纏めて分かりやすく発表する能力がとても羨ましいです!!いつも楽しみに見ています!
国会図書館に無い図書を探し出す…だと…そんな本あるのか(小並感)ヤバい取材能力
社史って一般流通しないんでその会社が国会図書館に納めないとなかなか集まらないんですが、社史を熱心に集めている神奈川県立図書館にも25年史はないみたいなんでマジで貴重な本ですね。
原野商法と聞くと過去の話と思われがちですが、実は方法を変え令和の現在でも存在しています。「中国人が限界集落の土地を狙っている」「水源地の土地を買い占め水資源を手に入れようとしている」皆さん、こういう話をSNSやネットで見聞きしたことがありますよね?これらの話で食いついてきた人に「日本の国土を守るため~」とけしかけ、何の価値もない山奥の土地を売りつける行為が各地で続発しています。
相変わらず素晴らしいフィールドワークとレポートでした。ありがとうございます。やっと『限界ニュータウン』が届きましたので、これから拝読したいと思います。
円筒状のコンクリートはサイロといって牧草を保管、発酵させる設備の跡だと思います。
こんなに更新が待ち遠しいチャンネルは初めてです!
親がニセコ町の原野商用でつかまされた土地を持っていました。相続し登記も変更しましたが固定資産税はかからないものの、どうしたものかと思ってましたがニセコ町は寄付を受け付けているのですね、とても有用な情報いただけました。ありがとう
ニセコはたとえ原野でも需要があるような気がしますけど...だから寄付を受け付けてるのではないですかね!?
調査内容が政府が欲しがりそうなレベルで凄いです!
待ちに待った更新ありがとうございます😊毎回非常に勉強になり、大変質の良いドキュメント番組を観ている感覚です😂
動画投稿お疲れ様です!いつもながら高い動画クオリティと正確な情報に驚きつつ楽しく拝見させていただいております。それにしても新潟県立図書館にそんな貴重な資料があるとは全く知りませんでした!今度県立図書館に資料を見に行ってみます!
動画の「ちょっと倶知安まで」のところで思わず笑ってしまいました。今回の調査もお見事です。
札幌在住です。
高嶺地区のコンクリート製遺構について調べたところ、現在は動画の通り樹木に覆われていますが第二次大戦後のいわゆる「戦後開拓」の入植者による開拓が行われたが数年で離農したとの記述を見つけました。
従いましてコンクリート製の筒型遺構は牧場における「サイロ」であった可能性が高いです。
なので別荘地の分譲時点においては、ある程度開拓された開けた土地であり完全な「原野 」では無く、不完全では有りますが「耕作放棄地」ではないか?と勝手ながら推測しました。
ちなみにこの地区近隣の京極は「羊蹄の湧き水」と言っておいしい水100選で有名ですし、ここも比較的安易に地下水を採取できたのでは?と思います。
分譲時点も当時の開拓民の井戸を利用できていた可能性もあるかと思います。
とすると、あの構造物は酪農に使うサイロの遺構かも知れませんね。
ありがとうございます! ご指摘いただいて、改めて古い閉鎖登記簿を読み込んでみたところ、最初に所有権保存した方は「自作農創設特別措置法」によって、昭和26年に政府から土地を売却されていました。ご指摘のとおりで間違いないと思います!ありがとうございます!
もう少し掘り下げるべきでしたね…。まあ、見た目はここももはや原野ですが…
重要な情報ですので固定させていただきました。
差し出がましいコメントで失礼しました。
いつも動画を楽しみにしております。
お返事ありがとうございました。
@@tomo.j gj
だから昔の航空写真では、樹がキレイに切られているんですね。
どうりで、原野商法の割には良心的に整備されているなぁと思いました。
逆に言うと、不動産会社は、大して手間をかけずに、ホント文筆しただけなんですね^^;
父が北海道の役人でした。別荘なんて建てられないような山奥の原生林に分譲地がモザイクのように区割りされていて、高速道路や国道整備の際に所有者一人一人の所在を調べるのが本当に大変だったそうです。原野商法は行政にも道民経済にも迷惑だったと思います…
「新しい時代や新しい日本新しい世界が始まる期待に満ちている」今現在、日本は無法状態みたいになっているから、事業や儲け話やうまい話や不動産取引には気をつけないといけないと思います。
お金が無くなり生活の資金や環境や土地や山林が荒廃すると、リゾート計画が持ち上がりますが、いちばん危険な不動産取引売買です。
数年前の叔父の死後、昭和54年ごろ俱知安町字高嶺の土地40坪を購入していたことが分かりました。俱知安町役場が寄付(=所有権移転)に応じていることをこの動画で知り、先般移転することができました。この動画視聴後、たった2週間でその負動産の処分が完了しました。ありがとうございました。
道内在住の酪農関係者です。円筒状の構造物は、塔型サイロの跡です。木骨トタン貼りの屋根が崩壊し、サイロの胴体だけが残ったものです。分譲地周辺は当初から未開の原野だったわけではなく、おそらく戦後間もなく開拓者が入植し、夢破れて離農して、再び自然に還ったものでしょう。
山麓の標高の高いところは気温が低く、戦前から拓けていた低地に比べ営農条件が悪かったため離農に至ったものと思われます。分譲地のあたりが高い木がなく開けているのは、スポニチ不動産が最低限の造成をしたというわけではなく、放牧地や採草地の名残りでしょうね。
1970年代は酪農の基盤整備が急速に進む一方で、生産基盤の整っていない零細農家は大量に離農した時代です。この動画のテーマは原野商法ですが、原野商法に食い荒らされる前の段階にも、血みどろのドラマがあったことでしょう。このような土地の場合、農業関係者が事情に明るいかもしれません。
はぇぇ勉強になる...現地民の声貴重です
たしかに昭和の頃にはどこにも塔型のサイロあったなぁ(昭和後期にはほぼ簡易型になって更に牧草くらいだがラップで巻く保存方法になっていたけど)。戦後の入植って大抵北方領土やサハリンからの引き上げ者達だから平野が既に埋まってる分山しか残ってない分気温が低くなる分難儀して酪農か甜菜くらいしか道がなかったからねぇ。
すごい。現地の関係者のお話でさらに内容が充実している。
昔大学で同じことを習ったわ。日本で最初に過疎化していった村というのは、戦後の食糧難で突然人口が流入した、必ずしも伝統的なコミュニティでない開拓村だったと。
1945に、海外植民地で生きていた数百万の日本人が帰国してきて、更にまた数百万の出征兵士が一斉に戻ってきた。
しかも二次大戦末期の時点では、日本の食糧生産は構造的に台湾と朝鮮半島にものすごく依存していて、瞬時にそれらを失ったから、食べる口が爆増したのに農業生産量は爆縮という恐ろしい状況。
既存の村で帰農しようとしてもそっちだって養う余力はないので、必死に新規開拓したが本来使ってなかったような条件の悪い土地なので、高度成長とともに急速にまた人が消えていった、と。
明解な解説。感服しました。
毎度、個人で製作するレベルを超えてますね。本当のジャーナリズムを感じます。
興味×すきなこと×仕事って感じが最高だよね
ちょっと行ってみました、さすが
多くの大手・似非メディアと違い、本当の意味で軽減税率の適用すべき対象だな
「ちょっと倶知安まで行ってみることにしました」のところで、吹き出してしまいました。さすがの行動力と感服しました。素晴らしい動画をいつもありがとうございます。
「ちょっとコンビニ行ってくる」レベルでじわじわくるww
同じく
同じところで吹き出しました(笑)
“ちょっと”の使い方間違ってます。
ワイもそう思った
まさにジャーナリスト宣言や!
最近地上波でもこの手の話題が出てくるのは
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本当にすごい、情報の質が高すぎる
ネット検索で情報を拾った記事で日銭を稼ぐ
しょぼい新聞記者が増えた中、
現地へ赴いて足で稼ぐ主さんの方が
よほどジャーナリスト魂に溢れてると思う
まさにです!!!!言語化ありがとうございます!
同感です
ほんこれ
取材をせずに記事化して問題になってるケース、ままありますね。
もうここの動画を見てたら、そこら辺のショボ記事なんか読めないですよ。あまりにもレベルに差がありすぎて。住んでない地区の図書館の本を取り寄せることができるなんて、50年以上生きてきましたけどそんなの初めて知りましたよ(笑)。もうここらへんから取材力・分析力が違いすぎる。
いつも思うけど、凄い情熱と取材力。これ、NHKの「クローズアップ現代」とかでそのままオンエアされても問題無いクオリティのドキュメンタリーだよ。本当に凄いと思う。
クローズアップ現代なんて、モーニングショーと同レベルなクオリティな時もちょいちょいあるけどね🙄
北海道の現地まで行ったり役所で話を伺ったり相互貸借で本を借りたり...有無を言わせない圧倒的な行動力に脱帽です
くだらないワイドショーを見るよりも遥かにタメになるところがこのチャンネルの素晴らしいところです。本当のジャーナリズムを感じ得ます。
もう普通に地上波で特集組めるレベルの取材能力でヤバい
地上波はいろいろ忖度あって放送できないでしょう。
地上波は全て新聞社が経営してるから…
このチャンネル観て夕方の番組で真似してるから…。
このいいねの数が全てを物語ってる。
@@六原六 さらに言うとそれらは不動産などが母体なので当然・・
スポニチ側も50年近く前の原野商法のことを社史取寄せてまで掘り返されるとは思ってなかっただろうね。
親会社に電話一本入れて反応だけでも見たかったな笑
「航空写真では分からないから、ちょっと俱知安まで行ってみることにしました」で飛行機移動する下りで気が付いたけど、このチャンネルの凄い所は綿密な調査もだけど、投じた時間や労力などを動画のネタにせず、あくまで話の本筋に必要な所だけをまとめる清々しさにあるなと思うと同時に、こういった姿勢どこかで見た気がしたと思ったら鉄腕ダッシュと同じだなとw
毎回ある視聴者の「!?」ポイントだよね
尊いんだ絆が深まるんだ
羊蹄山の周りをバイクで半日走りましたけど住宅地みたいなものは皆無です。レストランがポツポツ、たまに民家があるくらいです。
動画の土地の近隣に住んでいたものです。他の方もコメントしておられますが、直径2mぐらいのコンクリート製の円筒形の構造物はサイロの跡だと思います。昭和の時代には北海道の田舎でほそぼそと畜産をしている農家の方がまだいたので、今でもあちこちで崩れた廃墟とともによく見られます。北海道内陸の住人にとってはノスタルジーを感じる風景ですね。私の祖父の時代なので、子供の時分にはそのころの苦労話を聞くこともよくありました。
バブル以前には北海道で土地を売買するのが流行していて、内地から工場の移転話が持ち上がったり巨大リゾートの計画が噂になったりと、田舎でも景気の良い話題があちこちで聞こえてきました。住宅や別荘の分譲地もそのような雰囲気とともに地域の振興への期待と合わせて割合ポジティブに捉えられていた気がします。動画でも触れておられますが、北海道の放棄された分譲地の大半は本当の意味での詐欺ではなく、当時は実際に発展を夢見て売りに出されたものではないかと思います。結果はご覧の通りになってしまいましたが…。
最近は風力発電の用地を共同購入するなどと形を変えて本当の意味での詐欺が横行しておりますので、みなさまどうぞご注意下さい。
最近RUclipsでも、ネット記事とかwikiとかから引っ張って、一歩も歩かず動画上げている人も多いですよね。
こうやって記事に対する取材の様子を上げていただけると、この動画の信頼性が高くなると思いますし、凄い事やられていると思います。
身体にお気を付けくださいませ。
宅建の勉強をしてたことがあるんですが、くどいくらいの広告規制は過去の反省あってのことだったと理解できました。勉強になります。
元固定資産税担当です。いつも素晴らしい取材力!応援してます!
吉川さんみたいに余計な政治的背景もなく社会的正義や倫理を声高に主張するわけでもなく淡々と普通に奇妙な状況のおかしさを追求しわかりやすく淡々と解説するスタイルは今求められるジャーナリズムのあり方だと思います。
本当にそう思いますね。これがジャーナリズムなんだと。
間違いない
社会的正義をジャーナリズムが追求しなくなったら腐敗に対する抑止力完全になくなるけどな。
「ちょっと倶知安まで行ってみることにしました」
このひとことで課金を決めました。その行動力に感動しました。
今後も素晴らしい動画を期待しております!
ありがとうございます!!
ありがとうございます!!
ここまで真面目に丁寧に取材されていて頭が下がります。
新潟の図書館への相互借り入れを利用した書籍の入手、北海道までひとっとび、寄付の受け入れに25もの自治体への問い合わせ、とマスコミとして活動しているプロも顔負けの取材力に舌を巻きます。それであってこその、豊富で分かりやすい資料の裏付けるテーマ解説には、いつも感心してしまいます。これからも楽しみにしています。
騙した騙されたという話ではなく「そういう狂乱の時代だった」というのが一つの解なんですかね・・・。
現地まで赴くジャーナリズム魂、ただただ尊敬します。次回も楽しみです。
圧倒的な調査力に感服するばかりです。こたつ記事を量産するこのご時世に、吉川さんの取材力は本当にすごい。
広告のうたい文句と現状を突き合わせたくだりは、思わずクスリと笑わせていただきました。これからも応援させていただきます。
毎度のことながら情報収集力が凄すぎる
行動力も
動画制作力も
ジョークのセンスも
『トーシ(投資)ランド』の投げやり感には笑ってしまいますが、相変わらず事前調査や現地調査のクオリティーの高さに脱帽です。これだけ念入りに調査されているからこそこれだけ内容の濃いコンテンツになるのだと思いますが、国会図書館にも収蔵されていない書籍って一体全体どうやったらその存在を知覚することが出来るのか、個人的にはその情報収集のノウハウをコンテンツにして頂きたいです。すごく幅広く有用な気がしますので。
二十数年前に亡くなった祖父が北海道に土地を所有していて、当時子供で事情を知らなかった私は何故遠く離れた北海道に土地を買ったのか不思議だったのですが、こちらの動画を観て腑に落ちました。
祖父は株や投機に熱心だったらしいので、きっと後々値上がりすることを見込んで購入したのでしょうね。
動画内で相続した人が自治体に寄付…の件がありましたが、我が家では遺産を相続した父が数年前に亡くなった際に諸事情で相続放棄の手続きをしました。
もし自分が遠い北海道の原野を相続していたかと思うと少しゾッとします。
いつも見応えのある動画をありがとうございます。
次の動画も楽しみにしています。
今回の動画も見どころの多い内容で何回も見ています。
特に驚いたのは不要な土地を引き取ってくれる自治体があるという事実です。
初めて知りました。
これは相続で不要な土地を引き継いでお困りの方々には朗報なのではないでしょうか。
価値のある情報だと思います。
こちらの作品を拝見していつも思うのが
「人里離れた問題となっている物件」だけで「画」を構成するのではなくって
「問題物件と地続きである普通の営みがある人里」の情景を何気なく挟み込んでいる点が秀逸なんですよね。
だからものすごく「画」として説得力がある。
ダメな物件がどうしてダメなのか、販売や管理のシステムの情報についての洞察も卓越しているけど
「土地の持つ力」を「画」として比較して見せられると、ホント納得するしかない。
「共有別荘」という文字が見えた瞬間
キター!!
ってなった視聴者も多そう
そして国会図書館にない本を取り寄せたり、北海道や群馬の現地に行ったり、25の自治体に聞き取り調査をしたり…
圧倒的な調査力が素晴らしい
わたしも原野商法で土地を買いました。投資目的で札幌近郊の市街化調整区域を探していました。
知人にも紹介して、市街化され半年の間に800万儲け感謝されました。
私はというと400万で買い、今は価値100万程度になったので畑にしようと思っています。
札幌と江別の間位の土地ですよ。上がるかも知れないと夢を買った程度の感覚ですね。
トークも面白いし、見せ方も面白いし、構成もわかりやすくて面白い。
丁寧に動画作ってるのがわかります。
50年後の吉川さん「これがかつてアメリカで売られていた月の土地の権利書なんですけど、天体望遠鏡じゃそこがどうなってるか分からないですよね。ということで、ちょっと月まで行ってきました。」
😂😂😂
資料収集及び分析能力の高さ、そして、ちょっと行ってみる程度の行動力は尊敬に値します。
とことん調べつくす吉川さんの姿勢はいつもながら感服いたします。幼児期に倶知安の田舎に住んでいたらしいのですが 雪の多い日が続くと家の屋根の上近くを人が歩き2階から目があったと母は言っていました。今はわかりませんがとても厳しい環境であった
らしいです。1970年代でもたぶん変わらないでしょう。そのような場所を 現地を見ずに購入するなど人の欲とはすさまじいものがあります。父も 新札幌のあそこの土地を昔買っておけば と言う話を子供のころ聞いたことがあるので 動画の通り 白熱した時代だったのでしょう。お土産は ロイズではなく 倶知安の土地公図 というのが吉川さんらしいです。
45年ほど前に新聞で「将来日本は人口が増えすぎて住む場所が無くなる」みたいな記事を読んだ記憶があるのですが、
人口が増えると信じて疑わなかった時代なら、こういう僻地の土地でも買ってしまったのでしょうね。
壮絶なまでに綿密な取材
満足を越えた感動を与える番組
「調べ物の仕方」を教える動画として百点満点だな
この行動力とサラッと発する辛口コメント好きすぎて、楽しく聞いてる間に勉強出来てて見ない選択は無い😁
こういう下世話な話とリンクしたアカデミックな動画大好物
"事実と物証"に努めて基づいて制作されながら、"人間臭さ"が随所に織り込んであって、観ていて本当に面白いです。
一見地味に感じる題材から他に類を見ない面白さと、知的探求心への刺激をこのチャンネルから感じられるのは、
投稿者さんの豊かなユーモアに因るものだけでは無いのだと思い知りました。
最近オススメに表示され、動画を拝見しました。実際に北海道へ足を運ばれて、軽快なトークとシンプルな編集、現地での取材や資料の取り寄せなどの行動力に頭が下がります。
遠方現地の踏破、取材や資料取り寄せは事前の下調べや想定が重要となっていますから、動画では軽い足取りでしたが入念な準備があったものと思います。
廃道探索を趣味としていますが、この分野の第一人者の方も吉川様と同じく現地へ赴き、構造や歴史背景、経緯を調べつくしてレポートしています。
現在の状況を見るだけなら好事家にも可能ですが、時代背景や当時の価値観も踏まえての考察は一部の方にしか出来ません。
コメント欄で広く支持されているのも頷けます。
今後の動画投稿を楽しみにしております。
いつも楽しみにしています。この優良コンテンツは私たちの宝です。
取材お疲れ様でした。
これほどまでに公開が待ち遠しいチャンネルは他にありません。
これからも応援しています。
ありがとうございます!!
今回はいつもに増してすばらしい内容ですね。
原野土地の寄付を受け付けている自治体があることを、初めて知りました。
貴重な情報をありがとうございます。知人が北海道の別荘地処分に困っているので、教えてあげようと思います。
70年代は空前の土地ブームで、父の勤務していた大手商社でも不動産開発を手掛けていました。
ある土地から遺跡が出てきたのですが、上司が無理に開発を進めさせたため、担当者は文化財保護法違反で逮捕されてしまいました。
不起訴処分になったそうですが、担当者は心労のせいか、釈放後しばらくして亡くなったそうです。
父は担当者と親しかったので、他人ごととは思えない様子でした。
めっちゃ面白い。
資料の調査能力、現地まで行く行動力には尊敬しかない。
30分越えは嬉しすぎる!
ちょっとしたシーンでさえ見逃したり聞き逃したくないので、ゆっくりできる週末の楽しみに取っておきたい😂
とかいってすぐ観ちゃうと思います。何回見ても飽きません。
わかります!聞き逃したり調べたりして戻したり止めたりするので実質30分じゃ見終わらないんですよね。これもまた楽しいのですが。
宅建の勉強をしていた時に、不動産販売に関する法律厳しすぎない?って思いましたけど、
こういった歴史的背景があったんですね。
いつも興味深い内容で勉強になります。
このチャンネルスパチャできんのか
ありがとうございます!!
相変わらずの取材力に感服するばかりです。実は先月、「ちょっと倶知安まで(旅行に)」行ってきたのですが、先にこの動画を見ていれば、寄ってみたかったです・・・・。今年、このチャンネルに出会い、土地に興味を持ち、宅建試験まで受けてしまいました・・。
今後もさまざまな場所、さまざまな視点での動画をお待ちしています。
北海道の司法書士です。情報収集力、行動力に脱帽です。勉強になります。
天塩郡豊富町出身です。
町役場で働く友人に聞いたところ原野商法で買われた土地の相続人が現地に視察に来ることもあるそうです。
で、現地を見た相続人が資産価値が全く無い事を理解して寄付を申し出る事があると言っていました。
ただやっぱり建築物があると解体費用が発生してしまうのでその場合は寄付を受け付けないそうです。
まさか社史に目をつけるとはジャーナリストの域に達してますね。
冒頭のトーシランド、ド直球すぎて吹いていました。
毎回楽しみにしています。今回は北海道にまで行っていただきありがとうございました。今回の話はよくわかりました。父や祖父もその頃に北海道の苫小牧や白糠、那須塩原、伊豆の土地を「いつか上がる」と購入していました。伊豆と那須の土地に行ったのですが、伊豆は現地にたどり着けず、遠くから眺めるだけ、那須は2件あって今はパチンコの日拓が売っていたところは大木が生えていました。もう一つは定住者もいる、いい場所でした。元からの開発業者がだいぶ前に代わったので、草刈り業者が毎年草を刈れと言ってきています。今どうなっているのかな。「騙された」と思っているとすれば、「いつか上がるって言ったじゃない」ということで買ったけど「上がらなかった」ということなんでしょうね。さらに課税されていないとほったらかしになるんでしょうね。次回も楽しみにしています。
ありがとうございます! 同じ場所かはわかりませんが、日拓の分譲地は僕も行きました。まったく使われてなかったですね…。那須は特に乱開発のひどかったエリアの一つだと思います。
動画良かった。主さんの投稿が良いとコメントも面白い。コメント全部読んだこれも面白かった。
バブル時代の週刊住宅情報の見出しが極太フォントで「借金しても土地を買え!」だった、これは今も忘れない。真に受けた一人でした。借金したし。
1:44 いえいえ、「アカン、凍死ランド」 だと思います😀
自治体へのアンケートめちゃ有用な動画だ
今のネット時代において事実かどうかわからん情報があふれている中
自分の足と目と耳でちゃんと現地取材した情報で展開される内容が素晴らしくて感謝いたしております。
なにぶん不動産素人なので、このチャンネルを見始めた当初は専門用語をはじめ分からない事だらけだったのですが
丁寧な解説によって知識が出来て、当時の新聞広告、販売当時の世相や空気感なども感じ取れるようになったうえで、現状を知る事で
動画の内容に、やっぱそうだよなぁ、えー!そうなの!?と自分なりに判った風にリアクションも取れるようになってきて、めっちゃ楽しくなってきました。
全く興味のなかった分野の動画で、こんなに楽しみなのはこちらだけです。 別の動画でお顔も拝見しました。 これぞ責任編集ではないでしょうか。
全く真面目な内容なのに、あちこちにユーモアが漂っています。秀逸ですね。
吉川様、『限界ニュータウン』 発売すぐに購入し、読みました。調査と事実の積み上げが圧巻でした。一気に読み終えました。次回作を楽しみにしています。
ありがとうございます!!
情報収集力がすげーって思いました('ω')
8:51「ちょっと倶知安まで行ってみることにしました」というフットワークの軽さも凄いです('ω')
この取材力はとても個人でやってるとは思えないレベルのクオリティ。本当にすごいです。
北海道ではないですがおそらく原野商法の土地を買った祖父母がおり、相続等で土地に興味が出て調べていくうちにこちらのチャンネルに辿り着きました。
なんだかミステリー小説を読んでいるような紐解かれる感覚でますます興味深く、
勉強にもなり本当に貴重な動画をありがとうございます。
いつも説得力のある内容に感服しています❗
道民ですが、ここは羊蹄山の聳える大変美しいところです。このまま原野に還ってくれたほうが有難いです。北海道は自然が失われたら価値がありませんから。
投稿主さんが原野商法で唯一の成功者かもしれないですね
北海道の原野商法を調べるために新潟の図書館から社史を取り寄せるなんて調査力エグすぎ笑
そして「ちょっと倶知安まで行ってみました」とか行動力の凄まじさね
私「さすがに北海道は遠いからこの話は終わりかな」
8:51 動画内「ちょっと倶知安まで行ってみることにしました」
この瞬間、爆笑しましたwやっぱりこの調査力は凄い! 投稿者様すげぇww
いつも本当に面白くて調査の凄さに感嘆します。これを一人でやられてるとか凄すぎます。NHKのドキュメンタリーでお金かけて作成して欲しいです。
今回も本当におもしろかったです。
内容の素晴らしさもさることながら、吉川さんの語り口がこのコンテンツを唯一無二のものにしていて、完全にファンです笑
次回も楽しみにしています。
もう、すごいの一言です。
投稿者様の調査能力と行動力に、観ている途中で感動で震えました。
これからも応援しています!
本当に魅せる動画としての力が強すぎる
こんなプレゼン能力を持った吉川さんが、騙す側だったらと思うと想像を絶する恐怖でしかない。。。
吉川さんが善人で本当に良かった・・・・
Googleマップでこんな所に電気も水道も来てるわけないだろうで終わるかと思いきや、倶知安まで現地調査に行かれたのには驚かされました。ものすごい行動力と取材力ですね。私は登山が趣味で百名山を登って回っているのですが、北海道の山はヒグマが怖くて行けてません。羊蹄山登りたいんですがね。
そこらのコタツ記事を書く記者よりもしっかり取材していて草
わかりやすいし煽るような報道に加担するジャーナリストは見習ったほうがいい
毎回見ごたえがあって楽しみにしてます
素晴らしいリサーチ力
見応えのある、聞き心地の良いナレーション
今回も楽しませて頂きました。ありがとう
安定の高クオリティ。いつも面白い動画をありがとうございます。
動画のアップを楽しみにしています。今回も聴き応えあります!遠方までお疲れ様でした
ありがとうございます!!
毎回本当に手が込んでいて興味深い内容です
今回もすごい見応えがありました。原野商法といっても色々なんですね
いつも素晴らしい動画をありがとうございます!
探偵並みの情報収集力。。。感服します。
楽しみにしてました。
ずいぶん遠い所まで取材お疲れ様です。フットワークの軽さは本当尊敬です。
近鉄OBの金村義明氏が先輩の栗橋茂氏(実に女性にもてて金離れの良いスター選手)が原野商法に嵌められて
年に数回しか陸地の出ない北海道の湿原(そもそも物理的にこんな土地があるのだろうか)を買わされたという半分ネタのような話をしていましたが、
今回のお話を聞くとスポーツ新聞記者と接触の多いプロ野球選手ですからあながちウソでもなさそうですね
広告も全部見て、スパチャもするほど、フィールドワークによる探求精神にあふれた素敵な動画です!
ありがとうございます!!
「ちょっと行く」って気軽に行くレベルじゃないのに現地に行って調べる行動力には驚かされました。登記いや投機目的だとして 本業ではなくても新聞社の子会社名で扱ってる不動産なら信用されやすかったのかも知れないですね。
うかつにも「あかん投資ランド」笑ってしまった。
ともかく北海道の現地まで取材お疲れ様です。
それはアカンという警告だった…?
物件名で予言していたわ。
ジャーナリズム。
最初の頃は限界ニュータウンを面白く紹介するだけだったように思うんですが、この動画はシナリオを組む段階で目的や仮定がしっかりしていて、調査結果に反映されていて面白かったです。
相当時間や労力をかけた取材だったと思います。
これからも、面白い動画を期待しています。
最近思うんですがこの方才能の塊ですね✨
たまたま不動産をネタにしているたけで正直なにを題材にしても面白くなりそう
内容のわかりやすさや聞き心地のいい語り口調、またとんどん聞き手を引き込んでいく力は才能としか言いようがありません
本当に素晴らしい😆✨✨✨
調査の綿密さと編成の流れの美しさに感動しました。本当にいつも応援してます。国の有識者会議に入ってほしい。
取材能力、調査能力といい、内容といい、毎回すごくレベルアップしてる。素晴らしい。
物事を纏めて分かりやすく発表する能力がとても羨ましいです!!いつも楽しみに見ています!
国会図書館に無い図書を探し出す…だと…
そんな本あるのか(小並感)
ヤバい取材能力
社史って一般流通しないんでその会社が国会図書館に納めないとなかなか集まらないんですが、社史を熱心に集めている神奈川県立図書館にも25年史はないみたいなんでマジで貴重な本ですね。
原野商法と聞くと過去の話と思われがちですが、実は方法を変え令和の現在でも存在しています。
「中国人が限界集落の土地を狙っている」「水源地の土地を買い占め水資源を手に入れようとしている」
皆さん、こういう話をSNSやネットで見聞きしたことがありますよね?
これらの話で食いついてきた人に「日本の国土を守るため~」とけしかけ、何の価値もない山奥の土地を売りつける行為が各地で続発しています。
相変わらず素晴らしいフィールドワークとレポートでした。ありがとうございます。
やっと『限界ニュータウン』が届きましたので、これから拝読したいと思います。
円筒状のコンクリートはサイロといって牧草を保管、発酵させる設備の跡だと思います。
こんなに更新が待ち遠しいチャンネルは初めてです!
親がニセコ町の原野商用でつかまされた土地を持っていました。相続し登記も変更しましたが固定資産税はかからないものの、どうしたものかと思ってましたがニセコ町は寄付を受け付けているのですね、とても有用な情報いただけました。ありがとう
ニセコはたとえ原野でも需要があるような気がしますけど...だから寄付を受け付けてるのではないですかね!?
調査内容が政府が欲しがりそうなレベルで凄いです!
待ちに待った更新ありがとうございます😊毎回非常に勉強になり、大変質の良いドキュメント番組を観ている感覚です😂
動画投稿お疲れ様です!
いつもながら高い動画クオリティと正確な情報に驚きつつ楽しく拝見させていただいております。
それにしても新潟県立図書館にそんな貴重な資料があるとは全く知りませんでした!
今度県立図書館に資料を見に行ってみます!
動画の「ちょっと倶知安まで」のところで思わず笑ってしまいました。今回の調査もお見事です。