2022参議院選挙報告集会

[@jcpkyoto]

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[@jcpkyoto]

【発言の順番】
「開会あいさつ」
　00:00 ～ 地坂拓晃・京都府委員会書記長
「選挙結果についての報告」
　00:55 ～ 渡辺和俊・京都府委員長
「振り返っての発言」
　11:02 ～ Ｓさん・大学院生
　15:32 ～ 石田紀郎さん・「市民環境研究所」代表理事
　20:57 ～ 岡野八代さん・同志社大学教授
　24:26 ～ 白坂有子さん・「ユナイトきょうと」呼びかけ人
「候補者よりあいさつ」
　31:22 ～ 堀川朗子さん・比例代表
　37:22 ～ 武山彩子さん・京都選挙区
　43:56 ～ 大門実紀史さん・比例代表

[@新日本共産党管弦楽団]

【日本共産党（中央・公式）チャンネル動画「街頭演説　１６時１５分スタート」（2022/07/11 にライブ配信）】についての意見
動画URL
ruclips.net/video/dKOaxK_RbpU/видео.html
この動画で小池晃氏が唱えている標語、「ベストチーム五人を国会へ」や、それと同様の表現は、日本共産党の選挙宣伝にはきわめて不適切なものであり、今後は使用を慎まれるべきだと考えます。今回の選挙運動においてこの表現は、赤旗紙上でも用いられ、街宣でもよく聞かれました。しかし、そもそも「ベスト」とは形容詞の最上級で、「最良・最善」などを意味します。日本共産党は今回、比例代表候補のうち特定の五名（田村・大門・岩渕・武田・仁比）を「ベストチーム」と呼びました。それはすなわち、自党の候補について「最良・選りすぐりの者であるか、そうでないか」や、「国会議員になれば他の比例代表候補者よりも有能に働く・最良の者である」などに類する選別的な判断を行い、優劣をつけて示すことに他なりません。私は日本共産党を支持する者ですが、同党の比例候補者のうち上記五名が他の候補者に対して、いかなる意味でも「ベスト」や「ベター」であるなどと語れませんし、そのような形容語で示すことが、日本共産党の思想に照らして適切であるとは思いません。すべての候補者が等しく有能で、等しく支持者の期待を背負う人々であるべきだと考えます。日本共産党の幹部までもが街頭演説において、自党の候補者らについて「当選が最も強く望まれる・“ベスト”なチーム」と、「“ベスト”の認定から漏れたその他大勢」とを選別し、それとして国民に紹介し続けた重大な過ちに無自覚であることは、きわめて遺憾であり、これを厳しく批判するものです。
しんぶん赤旗 2022年7月8日 記事
【「比例は共産党」ベストチーム５氏必ず】
www.jcp.or.jp/akahata/aik22/2022-07-08/2022070801_02_0.html

[@八木剛司]

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[@坊-j8i]

ほー