【統計】P値のお作法 03 P値を記載する際の留意点 2
HTML-код
- Опубликовано: 23 дек 2024
- #医学 #リハビリ #統計
【統計】
P値のお作法
P値を記載する際の留意点 2
【BGM】
music : RUclips Audio Library
【引用文献】
川村孝:臨床研究総論ー臨床研究の必要性,考え方,そして倫理問題ー. 総合リハ. 35:49-54. 2007
後藤雅史:文献レビューー医学研究の現状を知ることの重要性,文献検索方法,批判的吟味ー. 総合リハ. 35:159-165. 2007
後藤雅史:研究テーマの立案ーリサーチ・クエスチョンの具体化,データの収集と整理および入力ー. 総合リハ. 35:248-253. 2007
安藤昌彦:研究デザインの選択ー記述研究,コホート研究,症例対照研究,介入研究ー. 総合リハ. 35:351-356. 2007
安藤昌彦:データの分析ー正しい分析方法を選択するためにー. 総合リハ. 35:467-472. 2007
川村孝:論文の書き方. 総合リハ. 35:573-581. 2007
下井俊典:入門講座 統計学入門1.データの種類と統計分析の選び方.PTジャーナル.41-48.2013
松葉潤治:入門講座 統計学入門2.2群の比較.PTジャーナル.138-144.2013
対馬栄輝:入門講座 統計学入門3.多群の比較.PTジャーナル.227-235.2013
田内秀樹:入門講座 統計学入門4.相関と回帰.PTジャーナル.345-352.2013
初坂奈津子:疫学研究入門. 日本白内障学会誌. 30:80-82. 2018
澤田亭:「疫学研究」と「疫学っぽい研究」の違い. 日本臨床運動療法学会シンポジウム. 2017
小松裕和:臨床研究における疫学と統計学. 日救急医会誌. 20. 288-293. 2009
小松裕和:疫学用語の確認と論文の読み方. 日救急医会誌 . 20. 338-344. 2009
小松裕和:研究仮説の立て方とDirected Acyclic Graph. 日救急医会誌. 20. 397-403. 2009
小松裕和:バイアスの考え方,結果の解釈の仕方. 日救急医会誌. 20. 794-800. 2009
小松裕和:臨床研究における統計学の役割. 日救急医会誌. 20. 851-859. 2009
折笠秀樹:論文作成における統計解析に関する留意点.137-140.2015