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ハイオクか。俺もレギュラーの車にハイオク入れているが、加速性能、燃費性能、パワー向上と良いことだらけ。特に燃費がかなり良くなった。かなり古い車だが、レギュラー比較で5キロ以上違う。以前は300前後で現在は450くらいは普通に走る。しかも、価格も大して変わらない。これはお得過ぎる。
BGMうるさいから低評価をクリックさせて頂きました。
私のムーヴがもう12年目に成ります。ず〜とハイオクを入れています。友達の軽自動車に乗ってレギュラーとハイオクに違いを感じました。やっぱりハイオクの方が力に余裕があるように思います。リッター¥10ちょい高くてもそれ以上に安定した余裕があると思ってるので納得してます。
今のエンジンは学習するから新車の時からレギュラー車にハイオク入れておけばエンジン性能を最大限まで発揮出来るし、後々の性能低下も抑えられるだろうね。ただその差は微々たるもの。1番大きい所はエンジンの防汚、洗浄性能でしょ。
結論だけはよ言え10分もかける動画じゃないわ
大人の事情ってのがあるんじゃ。
うちのクルマそこそこ古い年式の軽で、加速時に軽くノッキングするようになったので、ハイオク入れたらノッキングしなくなった。ので数回に一回はハイオク入れたり、あるいはレギュラーが残ってるところにハイオク入れて混ぜてみたりしています。
別にレギュラーガソリン車にハイオクを入れても問題はないでしょ
今のレヴォーグは燃費悪くなる。
レギュラー車をハイオク入れてもOK!燃費や性能は変わりはありません。ハイオクカゾリン車はレギュラーはダメ!ハイオクのみ!
ウチのクルマはハイオク入れて暫く走ってるうちに平均燃費は10%以上伸びたぬ。
色々と賛否両論が出ていますが、高速道路の走行や軽貨物車両でレギュラー車にハイオクを入れるのは効果が有ると思います。まず、高速道路のように時速100km前後を走る際に(もっと速度を出す人はそれ以上に)アンチノック性能が効果を発揮していきます。エンジン(以下E/G)が低負荷、高回転になるにつれて(高速走行時はE/Gはトルクを必要とせず惰性で走る為)レギュラーだとノッキングを起こしやすくなります。これは点火タイミングが徐々にずれて行く為で、そうなるとE/Gの圧縮が最高点に達する前に自然発火(異常発火ともいう)が起こりやすくなりE/Gで出力ロスが発生します。今の電子制御がいくら最新で性能が良くてもレシプロE/Gの特性そのものは絶対に変わらないので必ず起こります。その為ハイオク燃料を入れることによりレギュラー車でもハイオクの効果をある程度ですが体感出来ます。実際、高速で遠出をする時はハイオクを入れますし比較をしたりしています。私の場合は1.5Lレギュラーで、1L辺り1~2程度はハイオクの方が燃費が良かったです。これはアンチノック性能が高いため出力が安定し燃料の消費がある程度抑えられたと考えられます。また軽貨物のように高負荷、低速等の走行が求められる環境に対してもノッキングを起こしにくいのでレギュラーと比較しても出力の低下を軽減する効果を体感できると思います。色々と意見があると思いますが、全く効果が無いというのは極論だと思いますし、逆にめちゃくちゃ効果があるかと言われるとそれも変かな、と個人的には思います。
森のくま 様、同感です。私の軽貨物もハイオク効果で快調です。試しもしないで他人の実証結果にケチばかりつける頭でっかちさんが多くて困ります。
高速巡航なら低回転(3000も回ってりゃ充分)だと思われる、低負荷なんだしATが当たり前の時代に下手くそな急加速追い越しかけても適切なギヤ比に制御されるかと高い燃料入れたが為に無意識にも丁寧なアクセルワークを心がけたんじゃないかな?まぁ出力が安定するのは起こりえそうですが(負のフィードバックが抑えられるので)それでも燃料変えただけで車が意思を持って自己改善するとは思えん何かしら別の手も加わってますよ(運転の変化とか)
そうじゃないんじゃ ないかな ないかな・・・
あくまで個人の経験と主観ですからね。でもオクタン価とはそういうものですよ。実際にやってみるといいですよ。論より証拠です。それで違いがないならそれで良いじゃないですか?w
俺はレギュラー仕様のMT車で燃費を比べたことがあるけどハイオクを入れたら1割近く燃費が良くなったのでレギュラーとハイオクの価格差が吸収できればハイオクを入れたほうが得な気がした
素人意見でスマンが。火花が飛ぶ→ガスに着火する→火炎が拡大する というプロセスが正常に終われば良いのだが、火炎拡大の途中で反対側の未燃焼ガス(エンドガス)が圧縮され自己着火を起こし、二つ以上の火炎がぶつかってケンカしたときに発生する音がノックだと思います。で、その時に超音速の衝撃波が発生することがあり、これは燃焼室内面を覆う薄い空気の膜(消炎層)を破壊し、炎が直接燃焼室壁面に当たり、溶損させてしまうことがあり、それをデトネーションと呼ぶ(らしいです)。エンジンは一瞬で壊れるそうな。で、エンドガスの自己着火を防ぐためにはガソリンの着火温度が高い(燃えにくい)ことが望ましいのだが、火炎拡大速度が低いとじわじわとエンドガスを圧縮し自己着火のチャンスを与えてしまうので、火炎伝播速度は速いほうが良い。おそらく、引火温度が低い方が火炎伝播速度は速くなると思うのだ。着火温度は高く、引火温度は低い方が良いと思う。大体が、火炎伝播速度が遅いと燃焼圧力が下がるので、高性能エンジンには向かない。単に燃えにくいガソリンではイカンと思う。あとハイオク仕様の車にレギュラーを入れると、単純にパワーが落ちるだけの場合と、マジでエンジンが壊れる場合がある由。後者の場合、デトネーションが起きてるんじゃねぇ?というのがオラの想像。
今更だけど基本的にレギュラー車にハイオク入れても、点火時期を早めない限りパワーアップなどしない。ハイオクは燃えにくいので、低回転でのノロノロ運転などもってのほか、カーボン蓄積させるだけ。その為ハイオクには洗浄剤などの添加物が沢山入ってる。ノッキング(ホントにヤバいノッキングと低回転高負荷でのサイドノックがある)しにくくなったは、ハイオクの特性で相対的に点火時期遅れた状態になる為。レギュラー仕様でも、自動的にノッキング手前まで点火時期進めてくれる車でもなければ、ハイオク入れてもメリットは無い。特にDiエンジンはカーボン吐きまくって調子悪くなる。
ハイオクを入れても変わらないという意見とハイオクを入れると確かにエンジンの調子が良くなるという意見がありますが。どちらも正しいんです。ガソリンの燃焼カロリーはレギュラーもハイオクも変わりませんのでガソリンストーブで湯を沸かすとしたら差は出ません。しかし圧縮させた場合点火時期によって得られる燃焼室内圧力が変わります。レギュラー仕様のエンジンでもECUにハイオク対応といえるところまで進角する点火マップが書かれていればパワーは出る。レギュラー止まりでそれ以上の進角マップがない車はハイオクにしても違いが判り難いということです。
レギュラーばっかりだった古い車に、暫くハイオクを入れ続けていると、やっぱりエンジン性能は飛躍的に良くなりますよ。特にキャブ車は顕著ですが、EFIでも相当変わります。この動画を作成した方って、そういった事を実際に試してみてるのでしょうかね?私は何台、何種もの車で試しましたから確実に言えます。ハイオクはエンジンにとって素晴らしい栄養ドリンクです♪
117neko 様、同感です。試しもしないで他人の実証結果にケチばかりつける頭でっかちさんが多くて困ります。
そのとおりです・・・!!
コメントはケチつけさんがいっぱいいます。あんたらこそって思いますね。自分に有用な情報もあるんだからケチばかりつけられると困るわ。
栄養ドリンク、うまい!のんで美味しくて、効果は?も似ているかも。僕は普及品の青いリポビタンDがお気に入りです。たまに注入しています。
@@酒井哲明 ヒューエル1!?
昔は有鉛ハイオクと無鉛ハイオクがあって、エンジンによっては無鉛ハイオク入れるとエンジンがお釈迦になりますた。
あれはオイラがスタンドに勤めてる時に鉛が環境に悪いので無鉛ガソリンが出て来たけどそれに対応して無いエンジンが壊れるから有鉛ガソリン 無鉛ガソリン そして混合 などなど確か4種に分けて給油しないといけなくなって大変だった覚えが有る
ノッキングをノックセンサーが検知すると点火タイミングを遅らせてノッキングを回避しようとします。点火タイミングが遅れることにより多少パワーが落ちることに繋がるのではないでしょうか。私はレギュラー車を使用していますが、エンジン負荷の多い道を走行する時にハイオクを入れた時の方が走りに余裕がある様に感じていますし、燃費も良い様です。
脱鉛はともかくとして原油の蒸留過程でガソリンは高オクタンの物から先にできてくるので実は本来の精製の手間はハイオクの方がかかっていなく安く作れるのはハイオクですが添加剤混ぜてプレミア分が価格に上乗せされて高くなってるだけと聞きましたレギュラーとの違いはレギュラー仕様に使う限りは清浄剤とノッキングのしにくさから電子制御での退角が働きにくい程度ですねしかし一部車種にはハイオクの特性を生かせるようにハイオク用の点火マップがECUに入っているものもありますそういう車には取説の燃料のとこに無鉛レギュラーガソリン以外にハイオクも記載されてることが多いですあとダラダラ字幕と五月蠅いBGMはなんとかしましょう
エンジン清浄剤ですが、ガソリンスタンドで押し売りされる清浄剤を入れると、概ねハイオクに添加されている濃度の50倍だそうです。当然ですが、スラッジ(カーボン、煤)を取り除く能力はエンジン洗浄剤を入れると高くなります。だから、半年ないし1年に1回、ガソリンスタンドで押し売りするのは、エンジンにとっては負担の軽減になります。あとは、走行距離(燃料の消費量)に合わせて、レギュラー指定の車に、ハイオクを入れた方が良いのか、レギュラーを入れて1年に1回エンジン洗浄剤を入れるのか、使用者の判断になります。3年ないし5年で乗り換える裕福な方は、そのような検討は不要でしょう。日本車は、基本的に正しく使用ならびにメンテナンスした場合、20万kmは走るように設計されていますから。
空気って圧縮すればするほど熱を発する。レギュラーで高圧縮エンジンに噴射すると圧縮した際、レギュラーガソリンが蒸発しすぎてノッキングが起こり、エンジンが焼け付いたり、エンジンの制御バランスが壊れる事が有ります。逆にハイオクガソリンは蒸発がしにくい為、ハイオクガソリンで圧縮の低いエンジンに噴射すると不完全燃焼が発生します。これが長期続くと、バルブやマフラーに黒い煤で詰まり故障になる事が有ります。エンジンの特徴として低回転は燃料が多く空気が少ない。 高回転では燃料が少なく空気が多くなる。温度によって空気の量も変わるので冬は酸素の密度が叩くなり夏は低くなる。なので場所と運転方法でハイオクとレギュラーにエンジンの特徴によって良い悪いのコメントの違いが出てきます。エンジンのバランス自動制御できますがある程度までです。古くなった車と走行距離が行ってる車両は自動制御が正常に出来ない事も有りますので指定ガソリンを入れるのをお勧めします。どうしてもレギュラーエンジンにハイオクを入れるなら、ハイオクを入れて次のガソリン給油前に一度プラグの先端をの焼き色を見て判断しましょう。きつね色ならOK 黒色なら不燃焼なのでレギュラーにする 白色はエンジンが焼き付くので自動車工場に連絡をしましょう
レギュラー車にハイオクを入れて5タンク目位で走行中に急にエンストする症状が出てエンジンを壊したことがあります。
17年23万kmレギュラー車にずっとハイオクを入れ続けました。比較対象が無いのでなんとも言えません。燃料系のトラブルはゼロ。エンジンは廃車するまで絶好調でした。燃費も悪化することはありませんでした。最後は錆でサスの付け根が千切れて廃車にしました。
小生は、カブにハイオク入れたことある。だいたい、目安は1月に1回。一度、燃料ケージをエンプティまで減らしてから、ハイオクを入れます。そうしたら、フケるようになりました。
ハイブリッド車に乗っていますが希薄燃焼エンジンですから加速時に時々カラカラと音がしますがハイオク入れるとノッキング音は消えます。レギュラー仕様ですのでパワーは落ちてとは思いますが。
レギュラー仕様でも点火時期を調整すれば、ハイオク仕様エンジンと同様になる。ハイコンプチューンするならハイオクなら圧縮比12くらいまではもっていける旧FSW内のGSではオクタン価100に近いレース用を普通に売ってたんだよなー
過去にEP82スターレットターボ、レガシーGTターボ、と乗った時にレギュラー、ハイオク、ガイアックス燃料(メチル?アルコール燃料)色々試してみたところハイオク指定にはやはりハイオクが相性、燃費ともに良かったです。※余談ですがガイアックスは当時オクタン価がハイオクと同等との事でした。私の車輌は特に故障等の異常なし燃費、経済的負担も軽かった記憶が。 皆さんご存知のホムセン、量販店などにある水抜き剤の類及び燃料添加剤の多くは、200CC前後で100円前後するイソプロピルアルコールが主成分の為私は添加剤を入れるくらいなら、シェル等洗浄添加剤入りのハイオクを100円前後お好みで給油しその後レギュラーを満タン給油してレギュラー仕様車にプラシーボ利用していますw(車両乗り換え時、代車、中古車乗り換え時)エンジン内部で燃料を噴射して燃やしている関係で、どうしても燃料を供給している燃料パイプ、噴射する部分のインジェクター、燃料フィルターに詰まりが生じてしまいます。詰まってしまうと交換には知識と技術が必要になる為出費が・・・。 信じる信じないかは自由ですが、愛車の調子も良くなりますし大事に使う愛車の健康維持管理と人間で言うコレステロールや血栓を溶かす健康補助食と考えればレギュラー車にもハイオク安い物だと思います。
国内のレギュラーガソリンのオクタン価は外国より低い。例えばドイツ国内仕様ではレギュラーでも日本ではハイオク仕様になる。ハイオクには諸々添加剤がはいっている。元売りメーカーにより、違い有る。
46年前ですが、スタンドでレギュラー車にハイオクを入れられ、東北道(片道120キロメートル)帰りに館林ICの手前でエンジン焼きつけしました。今の車はわかりませんが、その当時はレギュラー車にハイオクを入れて長時間の高速運転するとエンジン焼きつけを、するって教えてもらいました。
ドイツ車に乗ってるのでハイオク仕様ですが、ガソリン高騰が財布に響いてくるので平地しか走らないのでレギュラーとハイオクを半分ずつでMIXしてみましたが、体感できるほどにパワーダウンし燃費も落ちました。かみさんの軽自動車にはハイオクは入れないで、洗浄目的でカインズオリジナル(500円位)を入れてます。新型レボーグはハイオクを入れないでくださいとアナウンスしてますので最近の自動車はハイオクはメーカー確認したうえで入れたほうがいいですね。
ちょっと力が増して、滑らかになります。負荷時のカリカリがならない。弊害もありました。ハイオクを軽トラ満タンにしていたら家族が乗ってゆき、スピード違反で捕まりました。いつもの感覚が出過ぎていたそう。本人不思議そうにしていたので教えてあげました。農機用はハイオクにしています、ガソリンの匂いも好きです。
話の腰を折って悪いけど 自然吸気車(ターボ無し)の場合 自分の体感ではレギュラー仕様に ハイオクを入れるのは有りです。 2~3回ハイオク給油して 0 ~ 100キロくらいまで ベタ踏みすれば 違いが 分かり出します。自分の場合 給油回数 2/5くらいで ハイオク入れてます。
原付などはハイオクガソリンを給油したほうが良いと言うライダーが多いです。私もスーパーカブはハイオクを給油しています。
日本のオクタン価は世界的に見て特殊で、高めに設定されています。ドイツ車に乗っていた時、オクタン価の設定変更を自分でボンネットを開けて中の切替スイッチを変換する必要が有るのですが、どれを選んでも日本のオクタン価に合わず苦労した記憶が。結局ハイオクを入れていましたが車の設定は94オクタン設定。特に問題なく走れましたがエンジンストップしたことが月に数回有りました。
現行ジムニーに、たまにはハイオク入れてみようかな?
マニュアルのハイオク仕様にレギュラー入れてるけど、すごく低い回転域での振動と騒音が改善されて快適だし、走行性能変わらんし、燃費も同じ。単価も安くてハイオクに戻す理由が何もない。
以前ハイオクタンガソリンはレギュラーガソリンより、燃えにくいガソリンときいてました。それは高性能エンジンは圧縮比が高いため、点火時期が狂ってくる。点火時期を最適にするためレギュラーより燃えにくくしているとの事でした。なので、いまは、点火時期は自動で変わるらしいので、それほど性能には変化が無いと思いますが。昔の知識でスマン。
バイクでハイオク入れたら40~50キロ以上フケ上がらない症状に見舞われましたよ。しかも二台のバイクです当初原因わからず複数バイク屋に持ってきましたがわからず乗り続けタンク内がほとんどレギュラーなると元に戻りフケ上がりましたよ。単気筒 小排気量のためだったのか爆発がズレて空回りな感じでした。
ダイハツの軽に乗ってますが、ダイハツのひとが「時々ハイオクをいれるといいですよ」って教えてくれた。
批判コメントになってしまうが、うぷ主は試したことがないのだろう。効果がないとは・・・。私は、アリスト、エボ7、アリオンに同様のことを行っていた。前記2車種は無鉛プレミアム専用にレギュラーを入れ検証。パワーが落ち、燃費も落ちた(走り方を同じ様に検証)。後期1車種はレギュラー仕様に無鉛プレミアムを(同じく走り方を同じ様に)。体感パワーアップ(少々)、燃費1kM/ℓ強向上。販売店によってオクタン価が違うこともあり、ノッキングの出方をセンサーが拾いコンピューターが自動で適正化している。なので、レギュラーを入れようとハイオクを入れようとその燃料での最適値で噴射し爆発を行っている。車種によって差があるとは思うが、効果はあると思います。
ハイオクにもオクタン価のバラツキがあるように思うんよね。ハイオク車にハイオク入れても空吹かしだけでノッキングする場合がある。ノーブランドスタンドは利用しない方がいい。ハイオク燃料はメーカーで成分が若干違うけど、ノーブランドはそのチャンポンだから、性能が出にくいんだと思われる
そのとおりですね!!バラツキは元売の問題、やGas配送車の問題もあるね!!
レギュラー車のバイクにハイオク入れてたんだが、GSのポンプ故障でレギュラー入れた時に燃費がかなり悪くなった。ハイオクだと13リッターで250km以上走るのに、レギュラーだと180km程度でガス欠したからねぇ~。高回転域の伸びでも大きな差があったし、明らかにパワーもトルクもダウンしてるよ。レギュラー車にハイオクを入れるデメリットはリッターあたりの単価くらいだね。
ハッタリ肝臓 +c
レギュラー専用車に乗ってる者です。夏場はハイオク、冬場はレギュラー入れてます。
レギュラー車にハイオク入れて3年くらい乗ってたことあるけど微妙にエンジン音と走りが滑らかになるよ。しばらくハイオク入れてたまにレギュラーに戻すと違いがわかる
言えてる、私もレギュラー使用の軽にハイオク仕様してます。たまにケチってレギュラーにすると燃費落ちるし、低回転時にトルクが出ないのが良くわかる。
エンジンの音は絶対違う。ハイオクの方が小さいわ。
as hsさん 添加物効果。思うに無駄では?
今時のごく一般的な乗用車はノッキングセンサーの付いている車が大半で点火タイミングが調整されるから、レギュラー車にハイオク、ハイオク車にレギュラーを入れてもほとんど大丈夫でしょう。一部欧州車や古い車、極端なハイパワー車は注意が必要。洗浄剤は今はレギュラーでも入っていますよね。気になるならたまにガストリートメントでも使えば良い。
Shell V-powerええぞ。正にUltra smoothになる。
高価では有るが加速が申し分ないから3年前からVパワーしか入れてないが、出光に吸収されてこの先どうなるかわからないレギュラーの場合各メーカーは精製所のタンクは共同で使うから元々は同じガソリンでメーカー別のローリーに入れてからそれぞれのブランドガソリンになるのだが(ハイオクは各社独自の添加剤なので別物となるが今後はどちらのハイオクが生き残るかはわからない)Vパワー高いしね(値引きがあまり無いし)。
レギュラーガソリンの方がオクタン価が低い為に発火現象が起こり易く、それは着火タイミングのズレに繋がります。つまり、いくらレギュラーガソリン用として設計されたエンジンであろうと、着火タイミングが不安定になる訳です。それは、エンジンが本来のポテンシャルを発揮できない事を意味します。最近のエンジンは電子制御によって着火タイミングを調整している訳ですが、発火現象によるバラつきまでは制御しきれません。ハイオクガソリンは、オクタン価が高い為、発火現象が起こり難く、着火タイミングが安定し、設計道理のタイミングで着火でき、エンジンのポテンシャルを十分に活かせるようになります。ハイオクガソリンには、各メーカーで異なりますが様々な添加物が付与されており、エンジン清浄成分はどのハイオクにも含まれています。エンジン内部が目に見えて綺麗になる事は無いでしょうが、「エンジンが汚れ難くなる」のは間違いありません。
2代目スイフトの1.3L4速ATに乗っていた時は 高速に乗る前にハイオク入れていた勾配のきつい上り坂ではレギュラーなら2速にギアが入る所でも3速のまま登って行ったから ハイオクの効果はあったと思う燃費も2キロくらいはアップしていたから まあ計算すればどっちでも同じだったけどね
レギュラー車でノッキングが出てきた時はハイオクを入れて何日間か走行してるとノッキング音がなくなりましたよ
この動画のノッキングの説明が悪い、燃えやすいからノッキングするわけじゃなくて燃えにくいからノッキングするんだよな、燃えにくいけど一度燃焼が始まると燃焼速度がレギュラーより早いから高出力になるわけでレース専用の車なんかに使われてるんだけど・・・。今の車はコンピューター制御で色々補正してくれるからノッキングは起こりにくくなってるけどノッキングの症状がでたという事はタイミングチエーン使う車なんかで走行距離が長いとチエーンの伸びが出てきてコンピューターの補正過度からじゃないかな?詳しくはわからないけど。
レギュラーはガソリンそのものでノッキングを起こしやすいガソリンです。ハイオクはレギュラーに比べて…ノッキングを起こしにくい、引火点で引火するガソリンです。ので…引火点でしか引火しないガソリンのが燃費は良くなります。理由は引火点で引火した方が、エンジンの力を発揮しやすいからです。ノッキングが引火点より手前で引火になるから…パワーの効率は悪くなります。オクタン価の違いは…燃やしたら、ススがでますが、オクタン価の高いハイオクにしたら…エンジンをレギュラーに比べてピストン引火部を綺麗にしてくれる要素もあります。全車種に燃費が良くなるかと言われたら…絶対とは言えませんが…ギリギリまで給油してレギュラーとハイオクを比べてみると良いと思います。ガソリンは同じメーカーで入れてみるとわかりやすいと思います。同じハイオクやレギュラーでも…メーカーの違いで燃費は変わりますので違うメーカーにしたら違いが分からないかもしれません。
コレを言うなら、車のエンジン設計では無く、あくまでもエンジンをコントロールしてるPCの設定が別モノなんですよね。レギュラー車にハイオクを入れて走行をするならば、ハイオク仕様のPCに交換して使用した方が良い。ガソリンの入れる開閉口に何も表示が無い場合はレギュラー仕様です。同じ車にハイオク仕様のコンピュータを搭載すると、必ずガソリン投入口に貼るハイオク専用シールが添付されます。この様なハイオク専用PCを発売してるのは、ほとんどがスポーツ仕様です。このPCがかなり高額です。燃費ハイオク仕様の場合1.5倍は
昔テストしてみたときに感じたイメージですが、レギュラー車に15~20%くらいハイオク入れた時が一番燃費が良かったね。90オクタンが92オクタンになるイメージかな、そもそも販売されているガソリンが確実にかつ安定して90オクタンなわけがなく、それを混ぜることで確実に90オクタンにするといった方が適切なのかもしれないと思います。(あくまでもイメージの話ですが)近頃の車はコンピュータで管理されており、緊急性が高い異常でなければ今まで通りの制御をされていると思われ、レギュラーを急にハイオクに入れ換えて即座に反応するのはあり得ないと思うので、かなり継続的に調べてみないと賛否の判断は難しいかと思われます。(タンク内のガソリンが100%ハイオクに切り替わるにはかなり時間かかることですし・・・)また、レギュラー車にハイオク入れて変わったとしてゆっくりとハイオク用の設定にコンピュータが点火時期等をいじり、レギュラーに戻すと同様にゆっくりとレギュラー設定の方に変わっていく、いずれにせよもともとの設定がレギュラー車であればレギュラー基準で100オクタンに適正で補正するかはメーカーじゃないとわからないですし(100%適正化するとまあ危なげなく動かせますはシビアにみるときはかなり性能差として現れるので…)、いずれにしても適正でないガソリン車に異なるものを入れても燃費向上は価格効果が出ないはずなので、指定ガソリンを悩まずに入れるを私は推奨します。個人的には質の良いガソリン添加剤をお勧めしますね。
申し訳ありませんが、レギュラー車にハイオクのマップは有りませんので、全く意味はありません。ノッキングを感知したときに点火時期を遅らせて、燃調をリッチにすること以外レギュラー車もハイオク車も制御しませんので、燃費は悪化するだけです。よほど粗悪なガソリンでない限り今の車はノッキングは起こりません。むしろレギュラー車にハイオクを入れると圧縮不足で失火が起こり燃費は悪化します。これが開発の現場での常識です。
昔からレギュラー車で たまにハイオク少しとレギュラーを混ぜて走ると良いって言うねぇ実際 若い時 マークII バンが流行った頃 カローラバンで 混ぜ混ぜしてましたが燃費向上 走り良好でしたよ!満タン入れるとして1000円分ハイオクって感じで入れてた!カローラバンで結構飛ばして走り回ってたんで なかなか良いエンジンに仕上がってましたよw燃料を混ぜ混ぜはオヤジに教えてもらいましたよ
ハイオク入れてるバイクのエンジン開けると綺麗です。レギュラー入れてる車両は汚いです。ハイオク入れててもバルブやオイル上り、下りがあればカーボンが付きます。洗浄性を求めても普段からのオーナーのオイル管理などからもかなりの差は出ます。
昔、電子制御が無くキャブレターの車に乗ってた時、ハイオクを入れたら燃費が良くなりました。その頃のハイオクは1L130~135円くらいでしたからね。
レギュラー車にハイオク入れると、ねばる。荷物をたくさん積んで重い状態からの発進が楽。 これはハイオクを入れる事でトルクアップしているのか、それともねばっているだけで別にトルクアップしている訳では無いのか、どちらなのだろうか?。
BNR32GTRN1Vspec さま、ねばる=トルクアップで良いと思います。私の軽貨物もハイオク使用すると荷物積載時の粘りが向上し、運転しやすい。
エンジンの室内燃焼温度の影響だと思います。ハイオクは圧縮の際ガソリンが蒸発しにくいので、トルクが出るように感じます。ですが、逆に最高速が出にくくなります。燃料の噴射調整ができるなら、レギュラーガソリンでも同じ事が出来ます。空気よりも燃料が多ければトルクがアップします。燃料よりも空気が多ければエンジンレスポンスが良くなり高回転ではパワーが出ます。試しにレギュラーでエンジンを空吹しするとエンジンの振動が少くエンジン回転数の上りが良いはずです。ハイオクを入れると振動が増えて回転数に重みが出てるはずです。
ハイオクを5Lでも10Lでも混ぜると大分変わる‼️アクセルの抵抗力も変わるしレスポンスもかわる‼️抵抗力があって粘るしそんなに踏まなくても伸びる‼️レギュラー単体に戻すと物足りなくなる、パワーダウンを感じるぞ‼️
長くレギュラー入れて走ってカーボンで汚れきった車にハイオク入れてもエンジンの性能が上がるとは思えない。洗浄剤が入ってたとしてもそれ以上汚れないことはあっても汚れを落とす程の効果はないでしょう。だから、ハイオクを入れた場合の効果を検証するのであれば、新車の時から入れ続ける、もしくは「エンジンのフラッシング」「オーバーホール」のいずれかをしないとはっきりと意味がないとは言えません。実際、ハイオクのほうがレギュラーよりエンジンが汚れにくいのですから、仮にエンジンの性能が上がらないにしても、落ちにくいことは確かだと思います。なので、レギュラー仕様にハイオクを入れても無意味という説明はおかしいと思います。
電子制御でなく、ノックセンサーもない時代、レギュラー仕様エンジンの点火時期を早めてハイオクを使用すれば、低速トルクが増え、加速も良くなることは車好きなら常識であった。またこの結果、エンジンや周辺のポンプが壊れたという話は私は知らない。壊れる程にパワーアップはしなかったと思う。レース好きの知人がニトベンを混ぜ過ぎて、ピストンを吹き飛ばしたという話は聞いたことがあった。
某チャンネルでは「最近のクルマの場合はギリギリ攻めた制御をしてるので燃費は伸びる」って言ってたけど、ウチのクルマでもそのとおりだったぬ。
普通にありです。今の車ならオクタン価を気にする必要はなく問題もない。 昔、レギュラーガソリン車にガソリン添加剤入れて走っていましたが、ショップから「それならハイオク入れた方が早いよ」と言われ入れて走り続けてました。結果としてレギュラー仕様にハイオクを入れた方が普通に良さ気には感じます。 ・・でも値段も若干上がるので、運転フィールを取るのか?出費を抑えたいか?人それぞれで判断は分かれると思います。。
軽のターボ車に乗ってて、レギュラーだとリッター130円で13km、ハイオクだとリッター140円で14km走ります。結果コストは同じで、ハイオクだとエンジンの調子も良いし坂道の走りが全然違うので絶対ハイオクですね。10万km位の時に気付いて、今30万kmだけどエンジン調子いいですよ。流石にエンジン以外はボロボロですけどねー(^_^;)
takeyasu1969 み
takeyasu1969さんへ ワタクシの場合、もう少し(気持ち程度)伸びますょ、
旧型スペーシアのNAエンジンだけど、ハイオクの方が1キロ半くらい燃費がいいかな?それと、若干ノッキングが少ないみたいだけどね。
全くその通りですね!仮にエンジン内清浄を期待するのならば、エンジンない清浄剤(例えば、ワコーズフェールワンなど清浄作用に特化した物)を入れた方が本来のエンジン性能を期待できると思います。
自動車関連のメーカーに在籍していた当時、地域のGSの社長さん競わせてリッターあたりの収益向上の指導をしていました。年間計画を立てキャンペーンを立案 秋には水抜き剤・春はオイルエレメント・夏前にはエアーエレメントなどです。その中でハイオクガソリンをレギュラー仕様のお客様にも使っていただくというのもあったのですが、この点に関しては、罪悪感を持ちながらの指導でした。オクタン価が高い=異常燃焼がしにくい=燃えにくい=不完全燃焼によりカーボンが溜まってしまう。きちんと対策がされていないレギュラーガソリン車両にハイオクを入れ続けると、エンジン内にスラッジやカーボンが溜まりエンジンは不調になります。
たまにハイオク使うと良いって言うのは良く聞きます@レギュラーガソリン車
洗浄成分が関係してるみたいですね
ガソリンもブランド次第でオクタン値は違ってる。一番オクタン値高いのは、昭和シェル。
ハイオクの効果を出すにはエンジン自体のセッティング(圧縮比や点火時期等)を最適化しないと。レギュラー仕様のままでただハイオクいれても理論上ダメ。過去コメにもあるが”3%”燃費向上なんてのは誤差の範囲内で、パワーアップした云々も”プラシーボ効果”でしかない。
この動画のタイトルの部分 6:36
ノッキングの説明が悪い。
以前、ある外車のハイオク仕様車に、レギュラーを入れた事が折ります。しばらくするとエンジンが掛からなくなった事が有りましたが、今の車はどうでしょうか?
追伸ですが、今のエンジンは、バルブ開閉タイミングも、点火時期も、挙句の果てに、圧縮比まで自動で変わるらしいですね。私がデーラーにいた頃の70年代前半では想像できませんでした。
後半紛らわしいので追記。日本向けの「ハイオク仕様」の場合はコメント通りレギュラーマップも入っていますが、国産車であっても逆輸入車によくある「ハイオク指定」はレギュラーマップ入ってないので、レギュラーでの使用ではエンジン壊れます。理由は、ヨーロッパのレギュラーが日本のハイオク相当だからです。
いや しかしながら、昨今の直噴エンジンにはレギュラーにハイオクはデポジット溜まりまくってデメリットが多いみたいです。
PLEO RS H13年前期型(ハイオク指定)に経済的理由でレギュラー入れて後にハイオクに戻した時の挙動はレギュラーで入れていた時の最高燃費はL/16km(平均値はL/13~14km)ハイオクに戻した時の平均燃費はL/18km(最高で20kmを超える)挙動に関してはレギュラー時は発進時に相当なモタツキがあり全回転域のトルクは下がり馬力も僅かに落ちていたハイオクに戻してからは低回転域のトルク向上さらにレスポンスも向上し燃費も上記の通り向上高回転域のエンジンパワーも上がりノッキング音が完全になくなり面白いくらいによく回るようになったハイオク指定車にレギュラーはエンジンに相当な負担がかかるレギュラー指定車にハイオクを入れても問題ない(逆に洗浄効果でエンジンが綺麗になり燃焼効率がよくなり燃費が上がる)
BGMが うるさすぎる 曲のチョイスも センス無し
yuki792 それな
消音だから全然大丈夫だった。BGMうるさいのはここだけじゃないし、音声合成、アニメキャラみたいな甲高いのが終始しゃべりまくりのも良くある。
普通車にハイオクだろうがレギュラー入れようが大差ない。但しGP用のガソリンは別世界。
レギュラーガソリン仕様の車にハイオクを入れても問題は起きないんですね?と言うのも、この福井の積雪地帯では、大雪になるとレギュラーが売り切れて、ハイオクなら在庫が「あるよ~」(田中要次さん風)という事態が時々起こる。その時に、入れても問題はないのか迷う。
エンジンを高回転させる人には効果有るけど低回転ならあまり無いかも。高回転の方がノッキングしやすいからね。たまにハイオクも無意味かもタンクにレギュラーが残ってるから
今の車はセンサーやECUが進化したので点火時期の調整を車が行う事で少しだけパワーが上がるみたいですね。車によっては燃料マップ自体が変わる露骨なのもあるし。
今の車でレギュラー入れたぐらいでノッキング起こすようなら、他に原因がある!第一に疑うのは点火系の劣化と、エアクリーナーが粉塵で詰まる。プラグとエアクリは消耗部品だから、3万キロぐらいで定期的に交換しないと、エンジン本来のパワーが活かされないですね。
効果が無いって言いますけど、昔 乗ってた、日産のリベルタは 4万キロぐらいたった頃には150キロだった最高速が160キロになりましたよ。
ハイオク一回入れたことがあるな‼️力強さ感じられた‼️
I社のハイオクとS社のハイオク。オクタン価が100と98%この2%の違いはI社は洗浄剤入っているS社は入っているの違いなどガソリンメーカーの配合成分もあるからこのお題難しいよね。
さらに同社内でもスタンドによってガソリンの品質が…ゲフンゲフン
たまには車エンジンに旨い飯を食わせるか…
昔、レギュラー車にハイオクを入れてるとエンジンオイルの劣化が遅く感じた記憶があります。
空気を圧縮すると熱が発生する。ハイオク仕様のエンジンは圧縮空気も高温になるにでレギュラーガソリンでは自己発火しノッキングが発生する。ハイオクは高温時に自己発火しないハイオクタン価ガソリンでその中にメーカー独自の洗浄剤が入っている。レギュラーとハイオクの違いは自己発火温度。
点火時期も微妙に違うから指定の油種を入れるべきかなと思う ハイオクの方が火の周りが遅かったようなきがする もちろんハイオク仕様にレギュラーガスは問題外だと思う。
誰かレギュラー仕様のクルマかバイクで、レギュラーとハイオクの燃費計測動画を作成してくれないかな。
無鉛ハイオクガソリンが発売になった頃に、AE86トレノ(レギュラーガソリン仕様車)に入れていましたが、エンジンの点火タイミング設定が、レギュラーガソリン仕様のままだったので、体感的にはレギュラーガソリンと何も変わりませんでした。なので、値段が高い分だけ、損をした感じしかありませんでした。
トヨタの2zz搭載車(フィールダーやランクス、セリカ)と日産のVR38DETTは絶対にレギュラー入れるなって聞いたことある。
いいかげんハイオクは「燃えにくい」っていい方やめてくんないかな。これでかなりの人が誤解してる。あと「発火(引火)」と「着火」の違いも明確にしないとイメージだけで語ることになりこれも誤解を招く元。
特にENEOSのレギュラーにはバイオアルコールが入っていて環境に優しいとか言ってるけど、知り合いのバイク店員さんはツーリングで給油するのにENEOSしか無かったら、ふけが悪くなるからハイオク入れると言ってたな
かつてレギュラーのバイクにハイオクを入れていたら故障し、メーカーからハイオクを入れないようにとコメントがついて帰ってきた。バルブが焼き付いたと聞いた。
なんかの間違いないじゃない?
一番いけないのが、ガソリン車に軽油を入れることだ。最近は、セルフスタンドが増えたから、入れる前に十分確認した方がいい。
プラシーボ効果とは違うの?現在乗ってる車は、レギュラー車…ハイオクは、レギュラーに比べるとリッター辺り10円位高い!長い目でみても、解りにくい効果の期待より 安い方を俺は選ぶ!ハイオク車は、金銭に余裕の有る裕福な人間の乗る車wwwプラシーボとしか、理解出来ない俺は 貧乏人なのか?LOL…
かずっち kazu まさにその通りです。思い込みと知ったかぶりが世の中最強です。開発の現場からすると笑っちゃいますね!
レボォーグがもともと純正ハイオク仕様なのでハイオク基本入れてますね・・・
昔のキャブ車だと、ハイオク仕様にレギュラーを入れるとアクセルを少し踏んだだけでノッキングが出て乗れたものでは無かったですね。
こんにちは。自分も、レギュラー車へハイオクを2~3回入れた経験がありますけど、思った程、効果が感じられなかった気がしました。それ以降は、レギュラーへ戻しました。
エンジンをバラせば良くわかるよ。レギュラーは真っ黒なカーボンがべったりだがハイオクは新品に近い状態だった。
新品は話しを盛り過ぎです。
どっかの雑誌の受け売りでしょ
旦那さんの車を奥さんや娘さんが借りた際なんかは勘違いや間違いが起こる可能性ありそう
ガソリンの主成分はオクタン(C8H18)、イソオクタンのアンチノック性を100、ノーマルオクタンのアンチノック性を0とするこの二種の混合比でオクタン価(アンチノック性)を試験するよってアンチノック性のことをオクタン価という
自分、08マスタングに乗ってるんですけどハイオクとレギュラーじゃあ加速力に差がありましたそれ以来、指定燃料レギュラーって書いてるですけどずっとハイオクにしています
たまにです。それも年単位。プラシーボ効果ってやつかもしれませんがなんかちょっとエンジンが静かになったり動きが良くなったような気がしますよ。
ハイオクにすると着火タイミングが安定するので、エンジンが設定に近いポテンシャルを発揮し易くなる為、エンジン駆動音が静かになったり、燃費が伸びたりする事は在り得ます。※レギュラーだと燃焼室内の圧縮熱によって、点火前に「発火」する事があったりするので、着火タイミングがずれて、エンジンが設計通りのポテンシャルを発揮できないという現象が起こったりします。
ハイオクか。俺もレギュラーの車にハイオク入れているが、加速性能、燃費性能、パワー向上と良いことだらけ。特に燃費がかなり良くなった。かなり古い車だが、レギュラー比較で5キロ以上違う。以前は300前後で現在は450くらいは普通に走る。しかも、価格も大して変わらない。これはお得過ぎる。
BGMうるさいから低評価をクリックさせて頂きました。
私のムーヴがもう12年目に成ります。ず〜とハイオクを入れています。友達の軽自動車に乗ってレギュラーとハイオクに違いを感じました。やっぱりハイオクの方が力に余裕があるように思います。リッター¥10ちょい高くてもそれ以上に安定した余裕があると思ってるので納得してます。
今のエンジンは学習するから新車の時からレギュラー車にハイオク入れておけばエンジン性能を最大限まで発揮出来るし、後々の性能低下も抑えられるだろうね。
ただその差は微々たるもの。
1番大きい所はエンジンの防汚、洗浄性能でしょ。
結論だけはよ言え
10分もかける動画じゃないわ
大人の事情ってのがあるんじゃ。
うちのクルマそこそこ古い年式の軽で、加速時に軽くノッキングするようになったので、ハイオク入れたらノッキングしなくなった。ので数回に一回はハイオク入れたり、あるいはレギュラーが残ってるところにハイオク入れて混ぜてみたりしています。
別にレギュラーガソリン車にハイオクを入れても問題はないでしょ
今のレヴォーグは燃費悪くなる。
レギュラー車をハイオク入れてもOK!燃費や性能は変わりはありません。
ハイオクカゾリン車はレギュラーはダメ!ハイオクのみ!
ウチのクルマはハイオク入れて暫く走ってるうちに平均燃費は10%以上伸びたぬ。
色々と賛否両論が出ていますが、高速道路の走行や軽貨物車両でレギュラー車にハイオクを入れるのは効果が有ると思います。まず、高速道路のように時速100km前後を走る際に(もっと速度を出す人はそれ以上に)アンチノック性能が効果を発揮していきます。
エンジン(以下E/G)が低負荷、高回転になるにつれて(高速走行時はE/Gはトルクを必要とせず惰性で走る為)レギュラーだとノッキングを起こしやすくなります。これは点火タイミングが徐々にずれて行く為で、そうなるとE/Gの圧縮が最高点に達する前に自然発火(異常発火ともいう)が起こりやすくなりE/Gで出力ロスが発生します。今の電子制御がいくら最新で性能が良くてもレシプロE/Gの特性そのものは絶対に変わらないので必ず起こります。
その為ハイオク燃料を入れることによりレギュラー車でもハイオクの効果をある程度ですが体感出来ます。実際、高速で遠出をする時はハイオクを入れますし比較をしたりしています。私の場合は1.5Lレギュラーで、1L辺り1~2程度はハイオクの方が燃費が良かったです。これはアンチノック性能が高いため出力が安定し燃料の消費がある程度抑えられたと考えられます。
また軽貨物のように高負荷、低速等の走行が求められる環境に対してもノッキングを起こしにくいのでレギュラーと比較しても出力の低下を軽減する効果を体感できると思います。色々と意見があると思いますが、全く効果が無いというのは極論だと思いますし、逆にめちゃくちゃ効果があるかと言われるとそれも変かな、と個人的には思います。
森のくま 様、同感です。私の軽貨物もハイオク効果で快調です。試しもしないで他人の実証結果にケチばかりつける頭でっかちさんが多くて困ります。
高速巡航なら低回転(3000も回ってりゃ充分)だと思われる、低負荷なんだし
ATが当たり前の時代に下手くそな急加速追い越しかけても適切なギヤ比に制御されるかと
高い燃料入れたが為に無意識にも丁寧なアクセルワークを心がけたんじゃないかな?
まぁ出力が安定するのは起こりえそうですが(負のフィードバックが抑えられるので)
それでも燃料変えただけで車が意思を持って自己改善するとは思えん
何かしら別の手も加わってますよ(運転の変化とか)
そうじゃないんじゃ ないかな ないかな・・・
あくまで個人の経験と主観ですからね。でもオクタン価とはそういうものですよ。
実際にやってみるといいですよ。論より証拠です。それで違いがないならそれで良いじゃないですか?w
俺はレギュラー仕様のMT車で燃費を比べたことがあるけどハイオクを入れたら1割近く燃費が良くなったのでレギュラーとハイオクの価格差が吸収できればハイオクを入れたほうが得な気がした
素人意見でスマンが。
火花が飛ぶ→ガスに着火する→火炎が拡大する というプロセスが正常に終われば良いのだが、火炎拡大の途中で反対側の未燃焼ガス(エンドガス)が圧縮され自己着火を起こし、二つ以上の火炎がぶつかってケンカしたときに発生する音がノックだと思います。
で、その時に超音速の衝撃波が発生することがあり、これは燃焼室内面を覆う薄い空気の膜(消炎層)を破壊し、炎が直接燃焼室壁面に当たり、溶損させてしまうことがあり、それをデトネーションと呼ぶ(らしいです)。エンジンは一瞬で壊れるそうな。
で、エンドガスの自己着火を防ぐためにはガソリンの着火温度が高い(燃えにくい)ことが望ましいのだが、火炎拡大速度が低いとじわじわとエンドガスを圧縮し自己着火のチャンスを与えてしまうので、火炎伝播速度は速いほうが良い。おそらく、引火温度が低い方が火炎伝播速度は速くなると思うのだ。着火温度は高く、引火温度は低い方が良いと思う。
大体が、火炎伝播速度が遅いと燃焼圧力が下がるので、高性能エンジンには向かない。単に燃えにくいガソリンではイカンと思う。
あとハイオク仕様の車にレギュラーを入れると、単純にパワーが落ちるだけの場合と、マジでエンジンが壊れる場合がある由。後者の場合、デトネーションが起きてるんじゃねぇ?というのがオラの想像。
今更だけど基本的にレギュラー車にハイオク入れても、点火時期を早めない限りパワーアップなどしない。
ハイオクは燃えにくいので、低回転でのノロノロ運転などもってのほか、カーボン蓄積させるだけ。
その為ハイオクには洗浄剤などの添加物が沢山入ってる。
ノッキング(ホントにヤバいノッキングと低回転高負荷でのサイドノックがある)しにくくなったは、ハイオクの特性で相対的に点火時期遅れた状態になる為。
レギュラー仕様でも、自動的にノッキング手前まで点火時期進めてくれる車でもなければ、ハイオク入れてもメリットは無い。
特にDiエンジンはカーボン吐きまくって調子悪くなる。
ハイオクを入れても変わらないという意見とハイオクを入れると確かにエンジンの調子が良くなるという意見がありますが。どちらも正しいんです。ガソリンの燃焼カロリーはレギュラーもハイオクも変わりませんのでガソリンストーブで湯を沸かすとしたら差は出ません。しかし圧縮させた場合点火時期によって得られる燃焼室内圧力が変わります。
レギュラー仕様のエンジンでもECUにハイオク対応といえるところまで進角する点火マップが書かれていればパワーは出る。レギュラー止まりでそれ以上の進角マップがない車はハイオクにしても違いが判り難いということです。
レギュラーばっかりだった古い車に、暫くハイオクを入れ続けていると、やっぱりエンジン性能は飛躍的に良くなりますよ。特にキャブ車は顕著ですが、EFIでも相当変わります。この動画を作成した方って、そういった事を実際に試してみてるのでしょうかね?私は何台、何種もの車で試しましたから確実に言えます。ハイオクはエンジンにとって素晴らしい栄養ドリンクです♪
117neko 様、同感です。試しもしないで他人の実証結果にケチばかりつける頭でっかちさんが多くて困ります。
そのとおりです・・・!!
コメントはケチつけさんがいっぱいいます。
あんたらこそって思いますね。
自分に有用な情報もあるんだからケチばかりつけられると困るわ。
栄養ドリンク、うまい!
のんで美味しくて、
効果は?も似ているかも。
僕は普及品の青いリポビタンDがお気に入りです。
たまに注入しています。
@@酒井哲明 ヒューエル1!?
昔は有鉛ハイオクと無鉛ハイオクがあって、エンジンによっては無鉛ハイオク入れるとエンジンがお釈迦になりますた。
あれはオイラがスタンドに勤めてる時に鉛が環境に悪いので無鉛ガソリンが出て来たけどそれに対応して無いエンジンが壊れるから有鉛ガソリン 無鉛ガソリン そして混合 などなど確か4種に分けて給油しないといけなくなって大変だった覚えが有る
ノッキングをノックセンサーが検知すると点火タイミングを遅らせてノッキングを回避しようとします。点火タイミングが遅れることにより多少パワーが落ちることに繋がるのではないでしょうか。
私はレギュラー車を使用していますが、エンジン負荷の多い道を走行する時にハイオクを入れた時の方が走りに余裕がある様に感じていますし、燃費も良い様です。
脱鉛はともかくとして原油の蒸留過程でガソリンは高オクタンの物から先にできてくるので実は本来の精製の手間はハイオクの方がかかっていなく
安く作れるのはハイオクですが添加剤混ぜてプレミア分が価格に上乗せされて高くなってるだけと聞きました
レギュラーとの違いはレギュラー仕様に使う限りは清浄剤とノッキングのしにくさから電子制御での退角が働きにくい程度ですね
しかし一部車種にはハイオクの特性を生かせるようにハイオク用の点火マップがECUに入っているものもあります
そういう車には取説の燃料のとこに無鉛レギュラーガソリン以外にハイオクも記載されてることが多いです
あとダラダラ字幕と五月蠅いBGMはなんとかしましょう
エンジン清浄剤ですが、ガソリンスタンドで押し売りされる清浄剤を入れると、概ねハイオクに添加されている濃度の50倍だそうです。
当然ですが、スラッジ(カーボン、煤)を取り除く能力はエンジン洗浄剤を入れると高くなります。
だから、半年ないし1年に1回、ガソリンスタンドで押し売りするのは、エンジンにとっては負担の軽減になります。
あとは、走行距離(燃料の消費量)に合わせて、レギュラー指定の車に、ハイオクを入れた方が良いのか、レギュラーを入れて1年に1回エンジン洗浄剤を入れるのか、使用者の判断になります。
3年ないし5年で乗り換える裕福な方は、そのような検討は不要でしょう。
日本車は、基本的に正しく使用ならびにメンテナンスした場合、20万kmは走るように設計されていますから。
空気って圧縮すればするほど熱を発する。レギュラーで高圧縮エンジンに噴射すると圧縮した際、レギュラーガソリンが蒸発しすぎてノッキングが起こり、エンジンが焼け付いたり、エンジンの制御バランスが壊れる事が有ります。
逆にハイオクガソリンは蒸発がしにくい為、ハイオクガソリンで圧縮の低いエンジンに噴射すると不完全燃焼が発生します。これが長期続くと、バルブやマフラーに黒い煤で詰まり故障になる事が有ります。
エンジンの特徴として低回転は燃料が多く空気が少ない。 高回転では燃料が少なく空気が多くなる。
温度によって空気の量も変わるので冬は酸素の密度が叩くなり夏は低くなる。
なので場所と運転方法でハイオクとレギュラーにエンジンの特徴によって良い悪いのコメントの違いが出てきます。
エンジンのバランス自動制御できますがある程度までです。古くなった車と走行距離が行ってる車両は自動制御が正常に出来ない事も有りますので指定ガソリンを入れるのをお勧めします。
どうしてもレギュラーエンジンにハイオクを入れるなら、ハイオクを入れて次のガソリン給油前に一度プラグの先端をの焼き色を見て判断しましょう。きつね色ならOK 黒色なら不燃焼なのでレギュラーにする 白色はエンジンが焼き付くので自動車工場に連絡をしましょう
レギュラー車にハイオクを入れて5タンク目位で走行中に急に
エンストする症状が出てエンジンを壊したことがあります。
17年23万kmレギュラー車にずっとハイオクを入れ続けました。比較対象が無いのでなんとも言えません。燃料系のトラブルはゼロ。エンジンは廃車するまで絶好調でした。燃費も悪化することはありませんでした。最後は錆でサスの付け根が千切れて廃車にしました。
小生は、カブにハイオク入れたことある。だいたい、目安は1月に1回。一度、燃料ケージをエンプティまで減らしてから、ハイオクを入れます。そうしたら、フケるようになりました。
ハイブリッド車に乗っていますが希薄燃焼エンジンですから加速時に時々カラカラと音がしますがハイオク入れるとノッキング音は消えます。レギュラー仕様ですのでパワーは落ちてとは思いますが。
レギュラー仕様でも点火時期を調整すれば、ハイオク仕様エンジンと同様になる。
ハイコンプチューンするならハイオクなら圧縮比12くらいまではもっていける
旧FSW内のGSではオクタン価100に近いレース用を普通に売ってたんだよなー
過去にEP82スターレットターボ、レガシーGTターボ、と乗った時にレギュラー、ハイオク、ガイアックス燃料(メチル?アルコール燃料)色々試してみたところハイオク指定にはやはりハイオクが相性、燃費ともに良かったです。
※余談ですがガイアックスは当時オクタン価がハイオクと同等との事でした。私の車輌は特に故障等の異常なし燃費、経済的負担も軽かった記憶が。
皆さんご存知のホムセン、量販店などにある水抜き剤の類及び燃料添加剤の多くは、200CC前後で100円前後するイソプロピルアルコールが主成分の為私は添加剤を入れるくらいなら、シェル等洗浄添加剤入りのハイオクを100円前後お好みで給油しその後レギュラーを満タン給油してレギュラー仕様車にプラシーボ利用していますw(車両乗り換え時、代車、中古車乗り換え時)
エンジン内部で燃料を噴射して燃やしている関係で、どうしても燃料を供給している燃料パイプ、噴射する部分のインジェクター、燃料フィルターに詰まりが生じてしまいます。詰まってしまうと交換には知識と技術が必要になる為出費が・・・。
信じる信じないかは自由ですが、愛車の調子も良くなりますし大事に使う愛車の健康維持管理と人間で言うコレステロールや血栓を溶かす健康補助食と考えればレギュラー車にもハイオク安い物だと思います。
国内のレギュラーガソリンのオクタン価は外国より低い。例えばドイツ国内仕様ではレギュラーでも日本ではハイオク仕様になる。ハイオクには諸々添加剤がはいっている。元売りメーカーにより、違い有る。
46年前ですが、スタンドでレギュラー車にハイオクを入れられ、東北道(片道120キロメートル)帰りに館林ICの手前でエンジン焼きつけしました。今の車はわかりませんが、その当時はレギュラー車にハイオクを入れて長時間の高速運転するとエンジン焼きつけを、するって教えてもらいました。
ドイツ車に乗ってるのでハイオク仕様ですが、ガソリン高騰が財布に響いてくるので平地しか走らないのでレギュラーとハイオクを半分ずつでMIXしてみましたが、体感できるほどにパワーダウンし燃費も落ちました。
かみさんの軽自動車にはハイオクは入れないで、洗浄目的でカインズオリジナル(500円位)を入れてます。
新型レボーグはハイオクを入れないでくださいとアナウンスしてますので最近の自動車はハイオクはメーカー確認したうえで入れたほうがいいですね。
ちょっと力が増して、滑らかになります。
負荷時のカリカリがならない。
弊害もありました。
ハイオクを軽トラ満タンにしていたら
家族が乗ってゆき、スピード違反で捕まりました。
いつもの感覚が出過ぎていたそう。
本人不思議そうにしていたので教えてあげました。
農機用はハイオクにしています、
ガソリンの匂いも好きです。
話の腰を折って悪いけど
自然吸気車(ターボ無し)の場合 自分の体感では
レギュラー仕様に ハイオクを入れるのは有りです。 2~3回ハイオク給油して 0 ~ 100キロくらいまで ベタ踏みすれば 違いが 分かり出します。
自分の場合 給油回数 2/5くらいで ハイオク入れてます。
原付などはハイオクガソリンを給油したほうが良いと言うライダーが多いです。
私もスーパーカブはハイオクを給油しています。
日本のオクタン価は世界的に見て特殊で、高めに設定されています。ドイツ車に乗っていた時、オクタン価の設定変更を自分でボンネットを開けて中の切替スイッチを変換する必要が
有るのですが、どれを選んでも日本のオクタン価に合わず苦労した記憶が。結局ハイオクを入れていましたが車の設定は94オクタン設定。特に問題なく走れましたがエンジンストップ
したことが月に数回有りました。
現行ジムニーに、たまにはハイオク入れてみようかな?
マニュアルのハイオク仕様にレギュラー入れてるけど、すごく低い回転域での振動と騒音が改善されて快適だし、走行性能変わらんし、燃費も同じ。単価も安くてハイオクに戻す理由が何もない。
以前ハイオクタンガソリンはレギュラーガソリンより、燃えにくいガソリンときいてました。それは高性能エンジンは圧縮比が高いため、点火時期が狂ってくる。点火時期を最適にするためレギュラーより燃えにくくしているとの事でした。
なので、いまは、点火時期は自動で変わるらしいので、それほど性能には変化が無いと思いますが。
昔の知識でスマン。
バイクでハイオク入れたら40~50キロ以上フケ上がらない症状に見舞われましたよ。
しかも二台のバイクです
当初原因わからず複数バイク屋に持ってきましたがわからず乗り続けタンク内がほとんどレギュラーなると元に戻りフケ上がりましたよ。単気筒 小排気量のためだったのか爆発がズレて空回りな感じでした。
ダイハツの軽に乗ってますが、ダイハツのひとが「時々ハイオクをいれるといいですよ」って教えてくれた。
批判コメントになってしまうが、うぷ主は試したことがないのだろう。
効果がないとは・・・。
私は、アリスト、エボ7、アリオンに同様のことを行っていた。
前記2車種は無鉛プレミアム専用にレギュラーを入れ検証。パワーが落ち、燃費も落ちた(走り方を同じ様に検証)。
後期1車種はレギュラー仕様に無鉛プレミアムを(同じく走り方を同じ様に)。体感パワーアップ(少々)、燃費1kM/ℓ強向上。
販売店によってオクタン価が違うこともあり、ノッキングの出方をセンサーが拾いコンピューターが自動で適正化している。
なので、レギュラーを入れようとハイオクを入れようとその燃料での最適値で噴射し爆発を行っている。
車種によって差があるとは思うが、効果はあると思います。
ハイオクにもオクタン価のバラツキがあるように思うんよね。
ハイオク車にハイオク入れても空吹かしだけでノッキングする場合がある。
ノーブランドスタンドは利用しない方がいい。ハイオク燃料はメーカーで成分が若干違うけど、
ノーブランドはそのチャンポンだから、性能が出にくいんだと思われる
そのとおりですね!!バラツキは元売の問題、やGas配送車の問題もあるね!!
レギュラー車のバイクにハイオク入れてたんだが、GSのポンプ故障でレギュラー入れた時に燃費がかなり悪くなった。ハイオクだと13リッターで250km以上走るのに、レギュラーだと180km程度でガス欠したからねぇ~。高回転域の伸びでも大きな差があったし、明らかにパワーもトルクもダウンしてるよ。レギュラー車にハイオクを入れるデメリットはリッターあたりの単価くらいだね。
ハッタリ肝臓 +c
レギュラー専用車に乗ってる者です。夏場はハイオク、冬場はレギュラー入れてます。
レギュラー車にハイオク入れて3年くらい乗ってたことあるけど微妙にエンジン音と
走りが滑らかになるよ。しばらくハイオク入れてたまにレギュラーに戻すと
違いがわかる
言えてる、私もレギュラー使用の軽にハイオク仕様してます。たまにケチってレギュラーにすると燃費落ちるし、低回転時にトルクが出ないのが良くわかる。
エンジンの音は絶対違う。ハイオクの方が小さいわ。
as hsさん 添加物効果。思うに無駄では?
今時のごく一般的な乗用車はノッキングセンサーの付いている車が大半で点火タイミングが調整されるから、レギュラー車にハイオク、ハイオク車にレギュラーを入れてもほとんど大丈夫でしょう。
一部欧州車や古い車、極端なハイパワー車は注意が必要。
洗浄剤は今はレギュラーでも入っていますよね。気になるならたまにガストリートメントでも使えば良い。
Shell V-powerええぞ。
正にUltra smoothになる。
高価では有るが加速が申し分ないから3年前からVパワーしか入れてないが、出光に吸収されてこの先どうなるかわからないレギュラーの場合各メーカーは精製所のタンクは共同で使うから元々は同じガソリンでメーカー別のローリーに入れてからそれぞれのブランドガソリンになるのだが(ハイオクは各社独自の添加剤なので別物となるが今後はどちらのハイオクが生き残るかはわからない)Vパワー高いしね(値引きがあまり無いし)。
レギュラーガソリンの方がオクタン価が低い為に発火現象が起こり易く、それは着火タイミングのズレに繋がります。
つまり、いくらレギュラーガソリン用として設計されたエンジンであろうと、着火タイミングが不安定になる訳です。
それは、エンジンが本来のポテンシャルを発揮できない事を意味します。
最近のエンジンは電子制御によって着火タイミングを調整している訳ですが、発火現象によるバラつきまでは制御しきれません。
ハイオクガソリンは、オクタン価が高い為、発火現象が起こり難く、着火タイミングが安定し、設計道理のタイミングで着火でき、エンジンのポテンシャルを十分に活かせるようになります。
ハイオクガソリンには、各メーカーで異なりますが様々な添加物が付与されており、エンジン清浄成分はどのハイオクにも含まれています。
エンジン内部が目に見えて綺麗になる事は無いでしょうが、「エンジンが汚れ難くなる」のは間違いありません。
2代目スイフトの1.3L4速ATに乗っていた時は 高速に乗る前にハイオク入れていた勾配のきつい上り坂ではレギュラーなら2速にギアが入る所でも3速のまま登って行ったから ハイオクの効果はあったと思う燃費も2キロくらいはアップしていたから まあ計算すればどっちでも同じだったけどね
レギュラー車でノッキングが出てきた時はハイオクを入れて何日間か走行してるとノッキング音がなくなりましたよ
この動画のノッキングの説明が悪い、燃えやすいからノッキングするわけじゃなくて燃えにくいからノッキングするんだよな、燃えにくいけど一度燃焼が始まると燃焼速度がレギュラーより早いから高出力になるわけでレース専用の車なんかに使われてるんだけど・・・。今の車はコンピューター制御で色々補正してくれるからノッキングは起こりにくくなってるけどノッキングの症状がでたという事はタイミングチエーン使う車なんかで走行距離が長いとチエーンの伸びが出てきてコンピューターの補正過度からじゃないかな?詳しくはわからないけど。
レギュラーはガソリンそのもので
ノッキングを起こしやすいガソリンです。
ハイオクはレギュラーに比べて…
ノッキングを起こしにくい、
引火点で引火するガソリンです。
ので…引火点でしか引火しないガソリンのが燃費は良くなります。
理由は引火点で引火した方が、エンジンの力を発揮しやすいからです。
ノッキングが引火点より手前で引火になるから…パワーの効率は悪くなります。
オクタン価の違いは…燃やしたら、ススがでますが、オクタン価の高いハイオクにしたら…エンジンをレギュラーに比べてピストン引火部を綺麗にしてくれる
要素もあります。全車種に燃費が良くなるかと言われたら…絶対とは言えませんが…ギリギリまで給油してレギュラーとハイオクを比べてみると良いと思います。ガソリンは同じメーカーで入れてみるとわかりやすいと思います。
同じハイオクやレギュラーでも…
メーカーの違いで燃費は変わりますので
違うメーカーにしたら違いが分からないかもしれません。
コレを言うなら、車のエンジン設計では無く、あくまでもエンジンをコントロールしてるPCの設定が別モノなんですよね。レギュラー車にハイオクを入れて走行をするならば、ハイオク仕様のPCに交換して使用した方が良い。ガソリンの入れる開閉口に何も表示が無い場合はレギュラー仕様です。同じ車にハイオク仕様のコンピュータを搭載すると、必ずガソリン投入口に貼るハイオク専用シールが添付されます。この様なハイオク専用PCを発売してるのは、ほとんどがスポーツ仕様です。このPCがかなり高額です。燃費ハイオク仕様の場合1.5倍は
昔テストしてみたときに感じたイメージですが、レギュラー車に15~20%くらいハイオク入れた時が一番燃費が良かったね。
90オクタンが92オクタンになるイメージかな、そもそも販売されているガソリンが確実にかつ安定して90オクタンなわけがなく、それを混ぜることで確実に90オクタンにするといった方が適切なのかもしれないと思います。(あくまでもイメージの話ですが)
近頃の車はコンピュータで管理されており、緊急性が高い異常でなければ今まで通りの制御をされていると思われ、レギュラーを急にハイオクに入れ換えて即座に反応するのはあり得ないと思うので、かなり継続的に調べてみないと賛否の判断は難しいかと思われます。(タンク内のガソリンが100%ハイオクに切り替わるにはかなり時間かかることですし・・・)
また、レギュラー車にハイオク入れて変わったとしてゆっくりとハイオク用の設定にコンピュータが点火時期等をいじり、レギュラーに戻すと同様にゆっくりとレギュラー設定の方に変わっていく、いずれにせよもともとの設定がレギュラー車であればレギュラー基準で100オクタンに適正で補正するかはメーカーじゃないとわからないですし(100%適正化するとまあ危なげなく動かせますはシビアにみるときはかなり性能差として現れるので…)、いずれにしても適正でないガソリン車に異なるものを入れても燃費向上は価格効果が出ないはずなので、指定ガソリンを悩まずに入れるを私は推奨します。
個人的には質の良いガソリン添加剤をお勧めしますね。
申し訳ありませんが、レギュラー車にハイオクのマップは有りませんので、全く意味はありません。
ノッキングを感知したときに点火時期を遅らせて、燃調をリッチにすること以外レギュラー車もハイオク車も制御しませんので、燃費は悪化するだけです。よほど粗悪なガソリンでない限り今の車はノッキングは起こりません。むしろレギュラー車にハイオクを入れると圧縮不足で失火が起こり燃費は悪化します。
これが開発の現場での常識です。
昔からレギュラー車で たまにハイオク少しとレギュラーを混ぜて走ると良いって言うねぇ
実際 若い時 マークII バンが流行った頃 カローラバンで 混ぜ混ぜしてましたが
燃費向上 走り良好でしたよ!満タン入れるとして1000円分ハイオクって感じで入れてた!
カローラバンで結構飛ばして走り回ってたんで なかなか良いエンジンに仕上がってましたよw
燃料を混ぜ混ぜはオヤジに教えてもらいましたよ
ハイオク入れてるバイクのエンジン開けると綺麗です。レギュラー入れてる車両は汚いです。ハイオク入れててもバルブやオイル上り、下りがあればカーボンが付きます。洗浄性を求めても普段からのオーナーのオイル管理などからもかなりの差は出ます。
昔、電子制御が無くキャブレターの車に乗ってた時、ハイオクを入れたら燃費が良くなりました。
その頃のハイオクは1L130~135円くらいでしたからね。
レギュラー車にハイオク入れると、ねばる。
荷物をたくさん積んで重い状態からの発進が楽。
これはハイオクを入れる事でトルクアップしているのか、それとも
ねばっているだけで別にトルクアップしている訳では無いのか、
どちらなのだろうか?。
BNR32GTRN1Vspec さま、ねばる=トルクアップで良いと思います。私の軽貨物もハイオク使用すると荷物積載時の粘りが向上し、運転しやすい。
エンジンの室内燃焼温度の影響だと思います。ハイオクは圧縮の際ガソリンが蒸発しにくいので、トルクが出るように感じます。ですが、逆に最高速が出にくくなります。
燃料の噴射調整ができるなら、レギュラーガソリンでも同じ事が出来ます。空気よりも燃料が多ければトルクがアップします。燃料よりも空気が多ければエンジンレスポンスが良くなり高回転ではパワーが出ます。
試しにレギュラーでエンジンを空吹しするとエンジンの振動が少くエンジン回転数の上りが良いはずです。ハイオクを入れると振動が増えて回転数に重みが出てるはずです。
ハイオクを5Lでも10Lでも混ぜると大分変わる‼️アクセルの抵抗力も変わるしレスポンスもかわる‼️抵抗力があって粘るしそんなに踏まなくても伸びる‼️レギュラー単体に戻すと物足りなくなる、パワーダウンを感じるぞ‼️
長くレギュラー入れて走ってカーボンで汚れきった車にハイオク入れてもエンジンの性能が上がるとは思えない。洗浄剤が入ってたとしてもそれ以上汚れないことはあっても汚れを落とす程の効果はないでしょう。だから、ハイオクを入れた場合の効果を検証するのであれば、新車の時から入れ続ける、もしくは「エンジンのフラッシング」「オーバーホール」のいずれかをしないとはっきりと意味がないとは言えません。実際、ハイオクのほうがレギュラーよりエンジンが汚れにくいのですから、仮にエンジンの性能が上がらないにしても、落ちにくいことは確かだと思います。なので、レギュラー仕様にハイオクを入れても無意味という説明はおかしいと思います。
電子制御でなく、ノックセンサーもない時代、レギュラー仕様エンジンの点火時期を早めてハイオクを使用すれば、低速トルクが増え、加速も良くなることは車好きなら常識であった。
またこの結果、エンジンや周辺のポンプが壊れたという話は私は知らない。壊れる程にパワーアップはしなかったと思う。
レース好きの知人がニトベンを混ぜ過ぎて、ピストンを吹き飛ばしたという話は聞いたことがあった。
某チャンネルでは「最近のクルマの場合はギリギリ攻めた制御をしてるので燃費は伸びる」って言ってたけど、ウチのクルマでもそのとおりだったぬ。
普通にありです。今の車ならオクタン価を気にする必要はなく問題もない。 昔、レギュラーガソリン車にガソリン添加剤入れて走っていましたが、ショップから「それならハイオク入れた方が早いよ」と言われ入れて走り続けてました。結果としてレギュラー仕様にハイオクを入れた方が普通に良さ気には感じます。 ・・でも値段も若干上がるので、運転フィールを取るのか?出費を抑えたいか?人それぞれで判断は分かれると思います。。
軽のターボ車に乗ってて、レギュラーだとリッター130円で13km、ハイオクだとリッター140円で14km走ります。
結果コストは同じで、ハイオクだとエンジンの調子も良いし坂道の走りが全然違うので絶対ハイオクですね。
10万km位の時に気付いて、今30万kmだけどエンジン調子いいですよ。流石にエンジン以外はボロボロですけどねー(^_^;)
takeyasu1969 み
takeyasu1969さんへ
ワタクシの場合、もう少し(気持ち程度)伸びますょ、
旧型スペーシアのNAエンジンだけど、ハイオクの方が1キロ半くらい燃費がいいかな?
それと、若干ノッキングが少ないみたいだけどね。
全くその通りですね!仮にエンジン内清浄を期待するのならば、エンジンない清浄剤(例えば、ワコーズフェールワンなど清浄作用に特化した物)を入れた方が本来のエンジン性能を期待できると思います。
自動車関連のメーカーに在籍していた当時、地域のGSの社長さん競わせてリッターあたりの収益向上の指導をしていました。年間計画を立てキャンペーンを立案 秋には水抜き剤・春はオイルエレメント・夏前にはエアーエレメントなどです。その中でハイオクガソリンをレギュラー仕様のお客様にも使っていただくというのもあったのですが、この点に関しては、罪悪感を持ちながらの指導でした。オクタン価が高い=異常燃焼がしにくい=燃えにくい=不完全燃焼によりカーボンが溜まってしまう。きちんと対策がされていないレギュラーガソリン車両にハイオクを入れ続けると、エンジン内にスラッジやカーボンが溜まりエンジンは不調になります。
たまにハイオク使うと良いって言うのは良く聞きます@レギュラーガソリン車
洗浄成分が関係してるみたいですね
ガソリンもブランド次第でオクタン値は違ってる。
一番オクタン値高いのは、昭和シェル。
ハイオクの効果を出すにはエンジン自体のセッティング(圧縮比や点火時期等)を最適化しないと。レギュラー仕様のままでただハイオクいれても理論上ダメ。過去コメにもあるが”3%”燃費向上なんてのは誤差の範囲内で、パワーアップした云々も”プラシーボ効果”でしかない。
この動画のタイトルの部分 6:36
ノッキングの説明が悪い。
以前、ある外車のハイオク仕様車に、レギュラーを入れた事が折ります。しばらくするとエンジンが掛からなくなった事が有りましたが、今の車はどうでしょうか?
追伸ですが、
今のエンジンは、バルブ開閉タイミングも、点火時期も、挙句の果てに、圧縮比まで自動で変わるらしいですね。
私がデーラーにいた頃の70年代前半では想像できませんでした。
後半紛らわしいので追記。
日本向けの「ハイオク仕様」の場合はコメント通りレギュラーマップも入っていますが、国産車であっても逆輸入車によくある「ハイオク指定」はレギュラーマップ入ってないので、レギュラーでの使用ではエンジン壊れます。
理由は、ヨーロッパのレギュラーが日本のハイオク相当だからです。
いや しかしながら、昨今の直噴エンジンにはレギュラーにハイオクはデポジット溜まりまくってデメリットが多いみたいです。
PLEO RS H13年前期型(ハイオク指定)に経済的理由でレギュラー入れて後にハイオクに戻した時の挙動は
レギュラーで入れていた時の最高燃費はL/16km(平均値はL/13~14km)
ハイオクに戻した時の平均燃費はL/18km(最高で20kmを超える)
挙動に関しては
レギュラー時は発進時に相当なモタツキがあり全回転域のトルクは下がり馬力も僅かに落ちていた
ハイオクに戻してからは低回転域のトルク向上さらにレスポンスも向上し燃費も上記の通り向上
高回転域のエンジンパワーも上がりノッキング音が完全になくなり面白いくらいによく回るようになった
ハイオク指定車にレギュラーはエンジンに相当な負担がかかる
レギュラー指定車にハイオクを入れても問題ない(逆に洗浄効果でエンジンが綺麗になり燃焼効率がよくなり燃費が上がる)
BGMが うるさすぎる 曲のチョイスも センス無し
yuki792 それな
消音だから全然大丈夫だった。
BGMうるさいのはここだけじゃないし、
音声合成、アニメキャラみたいな甲高いのが終始しゃべりまくりのも良くある。
普通車にハイオクだろうがレギュラー入れようが大差ない。
但しGP用のガソリンは別世界。
レギュラーガソリン仕様の車にハイオクを入れても問題は起きないんですね?と言うのも、この福井の積雪地帯では、大雪になるとレギュラーが売り切れて、ハイオクなら在庫が「あるよ~」(田中要次さん風)という事態が時々起こる。その時に、入れても問題はないのか迷う。
エンジンを高回転させる人には効果有るけど低回転ならあまり無いかも。高回転の方がノッキングしやすいからね。たまにハイオクも無意味かもタンクにレギュラーが残ってるから
今の車はセンサーやECUが進化したので点火時期の調整を車が行う事で少しだけパワーが上がるみたいですね。車によっては燃料マップ自体が変わる露骨なのもあるし。
今の車でレギュラー入れたぐらいでノッキング起こすようなら、他に原因がある!
第一に疑うのは点火系の劣化と、エアクリーナーが粉塵で詰まる。
プラグとエアクリは消耗部品だから、3万キロぐらいで定期的に交換しないと、エンジン本来のパワーが活かされないですね。
効果が無いって言いますけど、昔 乗ってた、日産のリベルタは 4万キロぐらいたった頃には150キロだった最高速が160キロになりましたよ。
ハイオク一回入れたことがあるな‼️力強さ感じられた‼️
I社のハイオクとS社のハイオク。オクタン価が100と98%この2%の違いはI社は洗浄剤入っているS社は入っているの違いなどガソリンメーカーの配合成分もあるからこのお題難しいよね。
さらに同社内でもスタンドによってガソリンの品質が…ゲフンゲフン
たまには車エンジンに旨い飯を食わせるか…
昔、レギュラー車にハイオクを入れてるとエンジンオイルの劣化が遅く感じた記憶があります。
空気を圧縮すると熱が発生する。
ハイオク仕様のエンジンは圧縮空気も高温になるにでレギュラーガソリンでは自己発火しノッキングが発生する。
ハイオクは高温時に自己発火しないハイオクタン価ガソリンでその中にメーカー独自の洗浄剤が入っている。
レギュラーとハイオクの違いは自己発火温度。
点火時期も微妙に違うから指定の油種を入れるべきかなと思う ハイオクの方が火の周りが遅かったようなきがする もちろんハイオク仕様にレギュラーガスは問題外だと思う。
誰かレギュラー仕様のクルマかバイクで、レギュラーとハイオクの燃費計測動画を作成してくれないかな。
無鉛ハイオクガソリンが発売になった頃に、AE86トレノ(レギュラーガソリン仕様車)に入れていましたが、
エンジンの点火タイミング設定が、レギュラーガソリン仕様のままだったので、体感的にはレギュラーガソリンと
何も変わりませんでした。
なので、値段が高い分だけ、損をした感じしかありませんでした。
トヨタの2zz搭載車(フィールダーやランクス、セリカ)と日産のVR38DETTは絶対にレギュラー入れるなって聞いたことある。
いいかげんハイオクは「燃えにくい」っていい方やめてくんないかな。これでかなりの人が誤解してる。あと「発火(引火)」と「着火」の違いも明確にしないとイメージだけで語ることになりこれも誤解を招く元。
特にENEOSのレギュラーにはバイオアルコールが入っていて環境に優しいとか言ってるけど、知り合いのバイク店員さんはツーリングで給油するのにENEOSしか無かったら、ふけが悪くなるからハイオク入れると言ってたな
かつてレギュラーのバイクにハイオクを入れていたら故障し、メーカーからハイオクを入れないようにとコメントがついて帰ってきた。バルブが焼き付いたと聞いた。
なんかの間違いないじゃない?
一番いけないのが、ガソリン車に軽油を入れることだ。
最近は、セルフスタンドが増えたから、入れる前に十分確認した方がいい。
プラシーボ効果とは違うの?
現在乗ってる車は、レギュラー車…
ハイオクは、レギュラーに比べるとリッター辺り10円位高い!
長い目でみても、解りにくい効果の期待より 安い方を俺は選ぶ!
ハイオク車は、金銭に余裕の有る裕福な人間の乗る車www
プラシーボとしか、理解出来ない俺は 貧乏人なのか?LOL…
かずっち kazu
まさにその通りです。思い込みと知ったかぶりが世の中最強です。開発の現場からすると笑っちゃいますね!
レボォーグがもともと純正ハイオク仕様なのでハイオク基本入れてますね・・・
昔のキャブ車だと、ハイオク仕様にレギュラーを入れると
アクセルを少し踏んだだけでノッキングが出て乗れたものでは
無かったですね。
こんにちは。
自分も、レギュラー車へハイオクを2~3回入れた経験がありますけど、
思った程、効果が感じられなかった気がしました。
それ以降は、レギュラーへ戻しました。
エンジンをバラせば良くわかるよ。レギュラーは真っ黒なカーボンがべったりだがハイオクは新品に近い状態だった。
新品は話しを盛り過ぎです。
どっかの雑誌の受け売りでしょ
旦那さんの車を奥さんや娘さんが借りた際なんかは勘違いや間違いが起こる可能性ありそう
ガソリンの主成分はオクタン(C8H18)、イソオクタンのアンチノック性を100、ノーマルオクタンのアンチノック性を0とするこの二種の混合比でオクタン価(アンチノック性)を試験するよってアンチノック性のことをオクタン価という
自分、08マスタングに乗ってるんですけど
ハイオクとレギュラーじゃあ加速力に差がありました
それ以来、指定燃料レギュラーって書いてるですけどずっとハイオクにしています
たまにです。それも年単位。
プラシーボ効果ってやつかもしれませんがなんかちょっとエンジンが静かになったり動きが良くなったような気がしますよ。
ハイオクにすると着火タイミングが安定するので、エンジンが設定に近いポテンシャルを発揮し易くなる為、エンジン駆動音が静かになったり、燃費が伸びたりする事は在り得ます。
※レギュラーだと燃焼室内の圧縮熱によって、点火前に「発火」する事があったりするので、着火タイミングがずれて、エンジンが設計通りのポテンシャルを発揮できないという現象が起こったりします。