赤色エレジー|あがた森魚
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- Опубликовано: 29 сен 2024
- リリース:昭和47年(1972)
林静一が漫画雑誌『ガロ』に1970年1月号から1971年1月号まで連載した
漫画家を目指す青年・一郎と、その恋人・幸子の同棲生活を描く劇画をモチーフとした曲。
赤色エレジー|あがた森魚
作詞 あがた森魚
作曲 八洲秀章
愛は愛とて何になる
男一郎まこととて
幸子の幸は何処にある
男一郎ままよとて
昭和余年は春も宵
桜吹雪けば情も舞う
さみしかったわ どうしたの
おかあさまの ゆめみたね
おふとんもひとつほしいよね
いえいえこうしていられたら
あなたの口からさよならは
言えないことと想ってた
はだか電燈 舞踊会
おどりし日々は走馬燈
幸子の幸は何処にある
愛は愛とて何になる
男一郎まこととて
幸子の幸は何処にある
男一郎ままよとて
幸子と一郎の物語
お泪頂戴ありがとう
あの頃レジオから流れて居た曲 一生懸命ラジカセに録画して聴いていた 懐かしいあの頃 この歌の歌い手の世代は
団塊の世代つい最近の
ようで
遙か昔の事昭和は
遠く成ってしまった
昭和31年生まれの私も中学の頃から洋画にはまり200円で名画が3本鑑賞できる場末の映画館に通いました。
背中が板の固い座席、異臭のするトイレ、コロッケパンをかじりながら夢中になって観た数々の作品が懐かしい。
当時は明治は遠くなりにけり、今は昭和は遠くなりにけり。
15歳田舎から大都会寂しいとき初めて観た映画の唄でした 4:07
わぁ~~いつぶりだろう。。この曲。。若かりし 昭和だネ。。
情感籠った素晴らしい歌声です!コンサートやらないのかなぁ行きたい‼️
6月16日にフリーコンサート(飛鳥山公園@王子)を観てきました。アンコールで赤色エレジーを弾き語りで歌ってくれた。なんだか涙が出てきた。
私の生まれる前の曲なのに、懐かしいのはなぜ?
昭和の歌は,1発~1発の♪音符が,ドォ―ンとハンマ―のように重い❗今の歌は,カミソリのように鋭い~軽快、カミソリ刃は使えなくなるの♪早い。
52年前大学祭にきてくれて歌ってくれました。
この曲大好きだよ!青春時代おもいだす。
中学校?の頃よくラジオから、流れたなぁー。
ありがとうございます。