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wtでコイツがスパークするのは、ある意味史実を反映してるのかもw
マ弾は零戦神話や烈風、震電が配備されていればと同じそうだったらいいなって言う妄想にちょうどいいネタだから広まったんだろうな
単なる戦時中の兵器開発の紹介動画ではなく、「兵器」が兵器に至る情報が時系列で纏められてわかりやすいと思いました。国家危急、存亡の戦いの際にも今に繋がる、職場の上下関係、手柄の奪いあいの様な事が起きていたんだろうと感じた良い動画と思いました。
同じブローニングの12.7m機銃をコピーして陸海軍別々のものにし、互換性をなくすという方がよっぽど損失が大きいと思います。
同じ国の軍隊間の、バカげた内紛。ひたすら、胸が悪くなります。左右の手が仲違いしたまま、強敵と喧嘩するようなもの。飛行機についても、陸海軍ではスロットル棒の操作が逆だったそうです。陸海軍機で戦闘機の基本操縦法が同一だったという米軍との好対照。まさに、日本にとって負けるべくして負けた戦争と言えます。こんな状態で、勝つなど望むべくもない。知るほどに絶望しか感じない、旧軍体質。捕虜禁止の自決強要や無意味な下級兵イジメを含めて。
@@呑龍ハルカ さま 零戦五二丙型の13㍉はそれなりに効果あったそうですよ。以前に雑誌「丸」の中での航空機搭載機銃の特集が載った際に書かれてました。ブローニングM2系のコピー銃ながら機首に1門両主翼に1門づつの計3門の威力は侮り難く被弾に強く頑丈なF6Fにも「効果大なり」だったそうです。弾道低伸性がよく射程も長いので丙型を装備する部隊は20㍉より重宝がられたそうです。それに丙型は戦後の後付け資料では発動機は栄のままで諸装備満載のメタボな機体と言われてますが実際は装備する筈の諸装備(水メタノール噴射装置や燃料タンクの防弾ゴムなど)等は装備されず鈍重な飛行機では無かったそうです。その上パイロットを守る防弾鋼板や被弾発火した際に作動してパイロットの脱出時間を稼ぐ炭酸ガスの消化装置は装備していたからパイロットの生存率も高い零戦だったそうです。
@@仁科博美-x8g 海軍の13.2ミリのカートリッジをアメリカ軍の12.7ミリを比べたら見分けがつかない位ソックリで雷管を見て分かったくらいです。
@@mamorukunio6667 スロットルの操作は97式戦で海軍に合わせられたと記憶していますが 記憶違いでしょうかまた、陸海で仲が悪いのはどこの国でも同じです。ただアメリカ軍の強さは強敵と戦う時には普段の喧嘩は一旦忘れて共に戦うことができること、対して日本軍はそれが出来なかった 一度も負けたことが無かったから協力することの大切さを知らなかった だから負けた。日本軍は負けるべくして負けた 投降を許さないと言っても投降したとしてもアメリカ軍に殺されますけどね
@@mamorukunio6667 さん、出る杭を皆滅ぼして司令官が逃げてはいけない
マ弾の秘密兵器感好き(特に名前)
毒ガスの名称も秘密兵器っぽくて好き
魔弾
@@サヴァの味噌煮-b2o さま陸軍だと赤剤と青剤だっけ。黄剤はマスタード、赤剤はくしゃみガス、緑剤は催涙、青剤はホスゲンだったかな。うろ覚えですまん。
知れば知るほどやる気があったのか疑問の日本軍。
@@わんだらー-g3s 魔弾の射手、、、が原典?
戦後の研究で航空機が戦闘中に撃墜される原因の8割がパイロットの死傷又はラジエーター等の脆弱な補器類の損傷による物とされており、燃料タンクからの発火や機体構造の崩壊による墜落は少なかったと言われています。12.7mmは機体後部から入った弾丸が操縦席まで十分な威力を保ったまま貫通するので、20mmで一撃必殺を狙うくらいなら12.7mmを多数命中させた方が効率的だったのかも知れません。
尤もさしものM2も単発機の防弾が充実してくると「なかなか止められない」と文句たらたらだったらしい。特に特攻機を戦闘機で阻止することは難しくて、米海軍機で20㎜四門型が検討されるほどには不満は溜まっていたとか
@@mosurusa 陸軍(空軍)はヨーロッパ戦線や朝鮮戦争でもM2が主力だったのみると興味深いですね。イメージ的には欧米機相手の方が防弾的に撃ち落とし難そうですが。
@@rondomika5562 いつも弾数かストッピングパワーかでもめ、使われた戦場と戦場が必要としている物がいつも正反対だったりするアメリカの小銃開発でもあることだけど、そこら辺は「撃退」という概念が通用する戦場かどうかにもかかっているように思えます。撃退が通用するならM2で十分だけど、落とさないと止まらないカミカゼ相手にはM2ではどうしても力不足とかそういうことじゃないのかな?と
日本「当時はまだ若くお金が必要でした」大日本「(戦後を見て)なんだこれは…たまげたなぁ…」
ン゛―!マ゜ッ(弾)!!ア゛ァ゛ッ!!!
タダノボール
ホモと見る日本史
待ってました、空気信管!んっ?断熱圧縮熱発生までのタイムラグが遅発信管的になってシーリングタンクに充分突き刺さってから炸裂するものだと思っていたのに…さて
この手の兵器解説動画見てると日本軍の平気の性能って戦後にでっち上げられたのが多いんだなって思う。あとそれ以上に絶望感が半端ない。
強い日本が侵略したっていうのが、戦勝国に都合がいいんでしょうね。弱い日本がなぜ戦争した?と調べられると困る人がいる
@@パン菓子-i4f それもあるけど、戦後の人達がポジりたかったっていうのもでかいと思われ
@@レレレのレ-r2o 指導者が無能ていうのもでかいと思うけど、冶金技術とかの低さとか、基礎工業力の低さとか、資源の少なさなんていう構造的な問題がネックなようなぎがする
@@レレレのレ-r2o 部下のアイディアって?
でも、ブラックボックスになってるのを自作できる日本は優秀じゃない!?やまと(大和)の件とかもあるし、優秀な科学者はいたけど。トップが無能だったのかと☹️
コレクションで92式重機の1式対空弾とマ式7.92の炸裂弾どちらも弾頭部分が少し平な炸裂弾をコーナンで売っている小さな万力に弾頭を固定して約1メートルから5キロの鉄アレイを落として実験をしたら万力の口が約4センチくらい開いていて驚いた記憶が有ります。
若かりし頃はマウザー弾の略だと思っておりました…
ばっきが一瞬で死ぬw
口径が違うだろ!
ミーネンゲショス…惑星…うっ頭が!
マウザーm1918とかMG151/15ならワンちゃん…
うぽつです。お疲れ様です。
そもそも「20ミリに撃たれた」と証言した人は当然生還してるわけで
@@呑龍ハルカ そもそも20mm相当だったかが大いに疑問な訳で
@@呑龍ハルカ 動画ちゃんと見ました...?
@@呑龍ハルカ 恥ずかしすぎるww
ホー103の発射レートは プロペラを通して撃つ場合、シンクロ装置との関係で、実質的なモノが450発/分程に落ちてしまうと聞いています。
マ弾がこの程度だったということになると、前線でホ103搭載機を駆る陸軍搭乗員達は相当苦労したということなのでしょうか…撃墜を重ねた方たちは恐らく相当な練度を持っていたんだろうと思います。素晴らしい方がいたのだと思うと同時に科学技術の遅れは如何ともし難い大きな壁だったということを改めて認識しました。
天覧訓練中に暴発事故が発生したと言う話があります。原因解明するまで製造中止になったとか。
ほ、ほら...20mmよりレートも高いし反動も小さいし弾道もマシじゃん?だ、だから強かった可能性が...なかったわ
これマ弾?威力高すぎるだろ...
ちょっと(日本軍特有の理想と現実)ずれてるかな...ブッチッパ!(着弾時の音)おし!じゃあぶち込んでやるぜ(AN/M2)
ダメみたいですね(弾切れ)
P-47「おら!もっと撃ってこい!」
ああ逃れられない!(日本機特有の着火からの大炎上)愛機ッ!(NKTIDKSG)自分の機は…自分で守ることが出来るはずです(syamu戦)
違うだろぉ?(ミーネン付きMK108&MG151/20)あぁ^〜たまらねぇぜ。(桁違いの炸薬量)やめて下さいお願いします何でもしますから(ブレニム)ウヮァァァア!(一撃粉砕)
マ弾の射手(ホ103)
動画内でも言っていますが、イタリアのブレダSAFAT銃にもマ弾のようなものがあったみたいですね殆ど使われなかったみたいですが。
航空魚雷と通常魚雷の比較動画をかなり見たいです。
気になってOspley DuelシリーズのB-24 vs Oscarを読み直したところ、マ弾の話が載ってますね。連合軍クルーがたびたび20mm弾が命中したと誤って報告していたとハッキリと記載されてます。間違えた米パイロットってのはビルマ戦線のB-24クルーだった訳です。英語文献なのでマ弾に変な忖度をする理由もありません。同書にも詳しく解説されていますが64戦隊と50戦隊はB-24に対して対進攻撃を敢行して撃墜していきました。一式戦の弾速に両機のすれ違う速度が乗って凄い威力だったと両軍ともに記録しているので(空中で爆発四散したB-24もいたとか)物凄い秘密兵器に見えたのでしょう。弾速が早かったことから空気信管も機内で炸裂したのかな もっとも弾速で破壊力が増すのは徹甲弾ですからB-24に致命傷を与えたのは機内を恐ろしい速度で跳ね回り機材と人員を破壊殺傷した徹甲弾だったのでしょう 炸裂で弾丸の破片が散らばってショットガンみたいな効果があったのかもしれませんが・・64戦隊全史の池田軍曹の回想が対進攻撃をかける一式戦を駆る様子を描写しています。B-24クルー側だと対進攻撃をかけるためにちょっと離れた側面をゆっくりと追い抜いていく一式戦を恐怖の思いで眺めてたって話もありますな
逆にマ弾の威力を否定する根拠が、ほとんど憶測のように感じますけど。隼のマ弾でB24を撃墜したという、パイロットの書いた戦記物を読んだことがあります。
私もそれに近い物を読んだことはあって(と言うか同一?w)13ミリの炸裂弾で隼は少しは救われたと思っていました。つーか、隼は大好き。鐘馗はもっと好き。でも、考えてみれば、マ弾の威力を肯定する根拠でもない気がします。「 おれには、これしかないんだ! だから、これがいちばんいいんだ!!」
外部構造破壊を狙う瞬発榴弾と内部破壊を狙う遅延榴弾は実際は別種の存在だと思うんだ。マ弾は破壊手段の選択肢を増やしたって意味では価値は大きいと思う。
64戦隊の池田軍曹がB-24を撃墜した際の証言で曳光弾を打ち込んだって再三言ってるのが実態を物語っている気がしてきましたわ現地部隊ではマ弾は炸裂力が小さすぎて命中してる事が閃光で分かる曳光弾って認識してたんじゃないかね
断熱圧縮を利用している信管が装甲の表面にあたった瞬間に起爆するものかな?ある程度の貫徹力は必要だから弾頭の強度も高めているだろうし、弾頭が変形、空気が圧縮して起爆するまで多少ラグがありそうなものだけど
変形した瞬間に圧縮して一瞬で発火点超えるわけだから弾の1/4も刺さらないぞ
マレー方面で隼と対峙することになったホーカー・ハリケーンは後部が布張りだったこともあり、たまたまマ弾との相性が良かった(悪かった)のかなあと妄想してますしかしホ103二丁搭載の隼が部隊に行き渡るのは42年春頃だったとか・・当時の搭乗員の技量には驚かされますね
空気信管は20ミリのホ5用の瞬発信管として、開発後すぐに採用されてるから、空気信管式のマ弾は繋ぎですらないのよな機械信管のマ弾は不具合の関連で生産数少ないし
マ弾って「マウザー弾」の略だと思ってたんですが違うんでしょうか?ドイツ参考の13mmだと思っていたんですが、12.7mmなんですね。
マ弾は分かりませんがマウザーは20mmでは?
@@ahunano7957 もともとのマウザー砲は15mmよ。20ミリに拡大したのだ。(その後に日本は20ミリを輸入)うん、13ミリのマウザー砲は無いですね。
無知晒しましたありがとうございます
マ弾が供給されていないとなると、ビルマの隼は何を撃っていたんですか?ただの鉛玉?7ミリ銃なら鋼鉄でできた徹甲弾、黄燐詰めた焼夷弾、花火成分詰めた曳光弾と、鉛玉でしたけど・・・
マ102もある(信管が無く食い込むときの弾頭がつぶれた際の断熱圧縮で直接炸薬と焼夷剤に着火する)恐らく燃料タンクから外れたものが桁材や反対側の外皮にあたった時に破裂したというものだと思う。
ちなみに大気圏突入時の高温の正体も実は断熱圧縮なんだよね。摩擦熱だと誤解されてるけど。
うぽつです!
むしろ12.7で20㎜の8分の1の威力があるなら結構すごいのでは。防弾板は貫通できなそうだけど・・・。ホ103は地上で運用しても良かったと思うんだけどなー。
これ以上口径違いの銃を増やすのは陸戦部隊の補給の負担が大きすぎると思います。本編でも指摘されてる通りならマ弾自体も不足気味の様ですし無理があるかとあと、人の様なソフトターゲットや浅い角度で地面に当たったてもちゃんと炸裂するかは微妙な気がします
あくまで「1/8の損傷範囲だった」という事なので、破片威力などに関してはもっと劣ったと思いますよ
とりあえずみんな梅本弘氏の「ビルマ航空戦」読もうぜ!でもこれは上下巻合わせて一万近くするので…個人的な一番のおすすめは「第二次大戦の隼のエース」。ビルマでは昭和18年後期頃から新型の炸裂弾を使い始めたとのことです
米軍の12.7㎜は今でも残る鉄道の橋脚などの機銃照射弾痕とか見ると分厚い鉄板に大穴開けてるし、相手が薄板だとプスプス抜けてっちゃうんだろうけどね、 ウィキの赤松中尉の、戦法、の稿は参考になると思うけど。
隼などの背中に置いたのは防弾用に熱処理等した専用の鉄板なので、橋脚などの普通の鉄よりは強いと思いますよ。陸軍の戦闘機は、隼、鐘馗、飛燕、疾風、どれも13ミリ厚で、メーカーの違う飛燕も同じだったと思うので、完ぺきを求めたらきりがないけれど、相応の効果はあったのだろうと思います。
設計者の小山 悌氏は主翼内への機銃搭載を考えていましたが、開発の途中で長距離侵攻作戦に必要との理由で陸軍に採用されてしまい、最後まで翼内機銃の搭載が出来ませんでした、それは小山 悌氏の望まぬ隼の姿でした。
昔、書籍で読んだのですが第二次大戦中の米軍機は一部を除いて陸、海軍機共12.7mmの多銃装備だったという点を考察した記事でした。 7.7mmでは威力不足、20mmでは発射速度と弾道特性(弾の挺伸距離)で問題あり、威力、発射速度、弾道特性のバランスが取れた12.7mmを多数装備して空戦中の限られたチャンスに多量の弾を吐き出す、という意図だったのではないか?更には兵装の単一化で量産の集中、補給の単純化も意識したのでは?といった感じの内容でした。 コレ読んで国家の総力戦はこれ位当たり前にやらんといかんなぁと思わされました。 その点、帝国陸海軍はちょっと壁を作っちゃってたかなぁと思うのでした。
第2次大戦時の日本の兵器って、良くも悪くもガラパゴスなんだな。常識的に考えれば、12.7㎜で20㎜並の威力があるのなら、他の国でも使っている。ただ、マ弾に関しては全く役に立たなかったというわけではないように思える。使用されたのが本土防空戦が主なら、連合国軍の記録に、あまり残らなかったとしてもおかしくないし。
「魔弾の射手」ってクラシック音楽🎵あったねぇ-関係ないか🙇♀️💦
いつも勉強になるなあタ弾もやってください!
いくら米軍パイロットでも7mm弾は受けた事あっても20mm弾を受けた事なくて、米軍で日本の12.7mmが無名だったら炸薬が入ってるとは思わないだろうから20mmと勘違いするのも致し方なしだよね。いくら日本製でも20mm食らったらタダじゃ済まないだろうしね。
着発信管だから着弾と同時に炸裂したとなりゃ派手に見えて20ミリと勘違いされるかもね。ドイツからMG151/20と一緒にMK108の設計図も輸入できりゃ又違った結果が出たかもしれない。プレス製造機で生産できるほど簡易化された機関砲(初速遅いけど)なんで当時の日本の技術レベルにマッチしていたと妄想してみる(笑)
ショーシャっていう瀟洒とは程遠い軽機関銃がWW1の米仏にありまして・・・プレス加工って難しいんだなぁ、って思いますよ。
返信ありがとうございます。プレス加工だと難しいですかねぇ、若い頃プレス機でプレス加工やった経験あるのでいけるじゃあないかと(笑)MK108の威力は「ドイツ週間ニュース」でBf109から打ち出す銃弾でB-17の主翼フラップごともぎ取れるシーンやB-24の主翼が二発喰らってもぎ取れるシーン見て威力は凄いなぁと思いましたよ。(そのかわり衝突するくらい肉薄して撃ってますが)
12.7mm機関砲があったのは知りませんでした、ありがとうございます。
ブレダの50口径じゃなくてアメリカの50口径だったら火力不足もさらに改善されたんだろうなぁ…
ホ103ってブローニングM2のコピーなのに、先に国産化していたブレダの生産ラインを作ってしまったために、設備の有効利用ということで、ブレダの弾薬を使うんですよね。弾薬もM2のものをコピーしてれば火力不足とか言われなかったんだろうなぁ…
@@日本捨て台詞振興会 もったいない話ですよね、ブレダとブローニング。日本軍の弾薬絡みの失敗って互換性なんですよね。特に陸海の航空機用20mm弾。
@@ルレックス アメリカなんて陸海空の小口径弾は互換性があって、だいたい3種類くらいで統一されてますからね。
むしろ米のAN/M2(M2重機の航空型)が過大評価だと思います・航空機関銃としては口径の割にデカくて重すぎ、単発機で2門以上積むなら翼にしか積めない(同じ門数で同じ機銃なら機首配置の方が圧倒的に命中率が高い)・発射速度が低い・給弾ベルトを引き込む力が弱く高Gがかかった時に止まってしまう信頼性が無くて発射速度まで低いから4門ですら足りないと6~8門装備に走ったんですしかも1門あたりの重量がエリコンより重かったりで米単発機の重量のうち兵器関連重量は12~15%ぐらいになってしまっているといいます。日本を攻撃した戦闘機が帰りに海岸で弾をばらまいたりしてたのは、弾が満載のままだと帰還の燃料が心配とか空母着艦が怖いとかもあったとのことこんな物を積んで飛ぶには2000馬力級のエンジンがそりゃいるわなって話ですよまあ米から言わせれば新しい機銃なんか開発するよりAN/M2を複数積める機体作ったほうが早かったんでしょうけど、それでも米も相手がB17級の重爆とか作ってきたらどうしようって結構必死に大口径銃を模索してはいますホ103やホ5は機首に2丁装備だってできるし、まずまずだと思いますなおこんな事を言ってる私はクソ重くてでかくて初速高いイスパノ20mm信者です
ドイツ空軍の初期型M109が装備していた15mm機関砲弾でも威力が中途半端だとして廃止されたくらいなのに12.7mmの機関砲弾じゃあねぇ・・
新型の弾よりやはり大口径火力、大口径火力こそが全てを解決する…!
マ弾かどうかは忘れたけど7.7㎜機銃に航空機専用で弾頭に炸薬入りのがあったようだ!本でイラストを見たが信管無しでおそらくピクリン酸系の衝撃で爆発しやすい火薬を入れてて取り扱い中に衝撃を与えると爆発する危険極まりない銃弾でした。でも頑丈な米軍機には初期ならともかく後半からはあまり効果は無かった可能性はありますね。それでも作った分は使い切ったのかもしれません。後に米軍がサンプルをみてとても危険で米軍ではありえない!と言ったとか
7.7mmらしいですが、マ弾は地上戦でも使われているんですよね。落としただけでも爆発する危険があるという事で、米軍は弾頭部が紫色に塗られているマ弾は発見しても絶対触るなと指示していたとか。
恐らく九九式特殊実包だと思われます。動画内で触れたマ101の別名で、防湿と識別のために紫色の識別帯が書き入れられていたとあり、特徴が一致します。ただし八九式固定機銃用の実包はセムリミド式で、昭和15年の弾薬統一で重機の弾丸はリムレス弾に改められた為、陸戦に使用していたとは考えにくいです。恐らく、航空機銃弾を鹵獲した米軍の勘違いでしょうドイツ軍は7.7ミリ機関銃用の炸裂弾を使用しており、「Bパトローネ」として機関銃、狙撃銃に使用していました。恐らくそこから連想された勘違いと思われます。
@@heinkel3614 航空機用の機銃を地上陣地で使った元海軍兵士の回想を読んだ覚えがあります。もし、破壊された航空機の機銃の陣地への流用が陸軍でも行われていたならマ弾も地上で使われたかも知れませんよ。
ネグロス島でホ203と見られるものに応急の防盾を付けて使用していた写真や同島内の飛行場の守備隊が不足していた自動火器の代替として航空機から機銃を取り外して使用していたという記述を見たことがあるのでホ103に関しても探せば同様の事例があるかもしれませんね。
新型戦闘機でなく旧型隼で撃墜王2番目のマクガイア少尉の乗ったP38を撃墜出来た記録もマ弾使用の助けの可能性があると思う。
授業で参考になります✨質問ですが、bgmは何でしょうか??
B-24の機長の頭にマ弾が炸裂したが、当然大怪我をしたが即死しなかった例がある
御説ごもっともです。でも、単位時間あたりのエネルギーとしては20mm同等以上だし、装弾数の多さも評価すべきでは。坂井氏もあたらぬ20mmより7.7mmで有利といっていたように思う。1発あたりの威力比較ではなんともいえませんよね?
20ミリ機銃弾も短銃身型だとションベン弾とか言われてた様な…。(直進性が悪く、垂れやすいから。要するに有効射程が短い)
だから欧州は20mmを2~4門積んで400~500発弾を載せてたんだよ。疾風も雷電も紫電改も20mm4門に行き着いてる。13mmクラスは繋ぎでしかないんよ、米軍AN/M2も20mmAN/M2が駄作だったからしゃーなしに積んでただけで。
マ弾ってわかりやすよね、「タ弾」なんか同名の兵器いっぱいあるからどれがどれかわからん。
「マ弾」って「魔弾」っぽくてカッコいいよね。
肘から出るやつな
ウェーバーやね
全MPを消費して攻撃する呪文っぽい
悪魔に魂を売りそう(小並感)
絶大な威力があるけど使うと機体に負荷がかかって戦闘不能になったりしそう
マ弾ンゴ!?
ゴットイーターのバレット作製で名前マ弾とかにしてたなぁ...
要するにディーゼルエンジンの点火に使われている原理ですか。
安定性が良くて精密射撃をしやすかったのと連合軍機は被弾したらすぐに帰還していたので何とかなっていたという感じですかね。
酸素魚雷と同じで過大評価されてる感じですか。
撓む主翼に反動の大きな機関砲を積む事がそもそも不合理、とはいえ低威力でも多銃装備になぜしなかったのか?ニ単以降なら出来ただろうに……。
海軍の20mm機銃って思ったけど、陸軍の九八式高射機関砲と、弾がめんどくさくなるんだよな。
弾丸関連で、第二次世界大戦時の航空隊の演習のやり方が気になります。まあ大体は模擬空戦でしょうが、たまーに架空戦記に出てくるペイント弾的なものは本当にあったのか。
この時代虎戦車以外ヤネの装鋼10ミリ位多いから損害はだせますね!
マ弾は当時、秘密裏に造らてたんだよね。初めて目にした将校が驚きのあまり言葉が出なかったってWikipediaに書いてあったようななかったような。その時の言葉が「…っマ…!?」だった事が、弾丸の名前に由来しなかったそうだ。
マ!?
マ。
貫通せずに表面で炸裂するから、大きな穴が沢山開いて、それで20㍉と誤認したんじゃないの、20㍉と誤認されるほど、威力があった。威力が20㍉と同等とは、書籍にも書かれてない。零戦の当たらない20㍉よりは、全然有効だったはず。
当たらないって言うけど、2号銃からは弾道特性は改善されていますよ
@@チョムチョム-i8b 2号銃でも滅多に当たらないんですよ、残念ながらね。当たる様になったのは、主翼の剛性の高い、紫電改や雷電になってからです。初期型の20㍉でも実は、弾道性能は、7.7㎜より良いのですよ。携帯弾数を考えたら、12.7㎜の方が有利。
@原田隆久 間合いよりも、Gや射撃の反動で主翼がよれてしまうので、照準が定まらずに当たらない。以前「99式20㍉機銃1号銃は、本当に小便弾なのか?。」と言う記事を読んだことがあって、それによると、入手した射撃テストの資料を見ると、弾道や弾着散布の性能は、7.7㍉よりも20㍉1号銃の方がはるかに良いそうで、零戦の20㍉の命中精度の低さは、主翼の剛性不足原因だと結びつけられていました。
@原田隆久 2号銃の導入は、B24の防弾版に対する威力不足で、命中精度の改善には、なっていないと言う事です。携帯弾数の増加で1号銃の様に当てる前に弾切れと言う事態は、減ったようなので、無駄と言う訳ではありませんがね。
@@yutas8710 アメリカ軍機のような重防御の機体には12.7ミリでは力不足ではないでしょうか?だから陸軍でもホ5を採用したと思うのですが
数年前に亡くなられた遠縁の叔父が隼に載っていた話を聞いたがその話では、隼の12.7ミリ機銃でグラマンF6Fと関西で空中戦を闘ったがグラマンの装甲が厚く当たっても撃墜出来なかったと言っていたのでマ弾の威力ってそんなにあったのか?私は疑問に思います。
隼は翼内に武装を追加できなかった設計は反省すべきと思いますよ。
@@呑龍ハルカ なぜ隼の翼に関しての話をしているのに、関係のない紫電改を出してケチをつけるのか理解に苦しむ。
@@呑龍ハルカ いやだから、隼の話ししてるのに何で紫電改への酷評につながるのか。
@@777bar7 コメ主は翼内機銃を隼に詰めなかったのかっていってるから、例を出したんじゃないの?
言っている意味がわからないのだが、隼は翼の設計のため翼に、武装追加が出来なかっと言っているのだが。ーー
動画のP-40、海軍のマーキングになってません?
動画の背景はWar Thunderと言うゲームなので投稿主は特に関係ないと思います()
@@nagisa_7_VRC-g3m いやむしろ敢えて使ったのではと思ったもんで。
@@honyasenyou なるほど!了解です!
【軽量でコンパクト】・・・これ空を飛ぶ軍用機にとって極めて重要確かに威力も重要であるが、所詮機銃は鉄の塊...威力・初速・発射速度等全て高いレベルを望めば反動が大きくなり頑丈に作らざるを得ず必然的に重量が嵩む軍用機(...というよりは飛行機全般)は「より高く」「より速く」地球の重力に逆らって飛ばなければならない以上、搭載物は「より軽量」な方が良いわけで日本陸軍航空機銃「ホ-103」は同じブローニング系の本家本元「M2」より威力が劣るのは、イタリア「ブレダ」と同じ機銃弾の採用に併せて機銃自体を軽量小型に纏めたから欧米列強国に比べ出力の低い発動機に甘んじざるを得なかった日本陸海軍にとって「軽量」であることは何より重要。米軍の主力ブローニング「M2」は確かに優秀ではあるが極めて「重い」機銃─エリコンFF20㎜機銃よりも重たい─で、其れを6丁も搭載した「P-40」「F4F」は機体重量が増加し、開戦当初に於いて「一式戦」や「零戦」に格闘戦で苦戦したのは当然と言うしかない(昔、某「軍学者(自称)」が著書で、‘’「ホ-103」は弾丸威力が低く、「M2」のコピーに失敗した‘’、との記述を読んで「思いっ切り」苦笑した覚えがある)
近い口径のドイツ機銃なんかもM2より小型で弾もショートで砲口速度低くてホ103に近い数字ですよね。WW2の対戦闘機戦ならあのくらいが一番バランスがいいと思うんですよ。やっぱり。大型爆撃機には通用しないから大口径銃も必要になりますけど、ぶっちゃけ米だってM2じゃ自分のところのB17クラスやそれ以上の機体を潰せる気がしなくて30mmオーバーの機関砲を必死にテストしてますしといいながら好きなのは馬鹿デカ20mmのイスパノなんですけど(笑)
@@とりことりこ-k4f 「対戦闘機戦闘」だけなら、ホ-103(日)やMG131/13(独)を4丁以上搭載すれば何とかなる気がしますねでも戦闘機の本分は「対爆撃機戦闘」なのだから結局20㎜以上に成らざるを得ないかも知れませんね零戦のエリコンFF20㎜搭載理由も、計画では主力艦隊に接近する敵大型攻撃機を一撃で粉砕する為のものだったし...何故か初陣で初っ端から敵戦闘機に打っ放して以降、小型大型構わず撃つのが当たり前になりましたが(←当初、実戦部隊では20㎜不要と言っていたくせにね。(基本保守的な)現場からの声だけ聞いていたら駄目な場合があるという好例)米国はブローニングM2が主力になったのは、当てにできる20㎜機銃が無かった(戦前は何故か20㎜を素っ飛ばして30㎜以上に拘った)だけでM2だけで良しと思っていたわけではないようで。一応採用されたイスパノ系20㎜は元々モーターカノン用で威力は十分なれど「デカい」「重たい」次いでに「故障が多い」ですから多用出来なかったんだろうね
@@黑き史 >戦闘機の本分は「対爆撃機戦闘」なのだから元々隼の役割は爆撃機に同行して護衛することで、戦う相手は敵の戦闘機だったはずでしょ。そのために足の長さが求められたのであって。そりゃ敵が攻めてくれば爆撃機の迎撃も必要でしょうが、それは鐘馗とか雷電の役目。
弾道特性の異なる機銃を搭載するのはダメです
イメージ的には癇癪玉に近いのかな。紙装甲の日本機ならば効果はあったかもしれないけど。
実際にマ弾で日本の爆撃機を誤射したことがあった結果は一掃射で爆散したらしい
機銃に用いる、・焼夷弾・榴弾・焼夷榴弾・破砕榴弾の違いがよくわからん…。どれも着発したら爆発するんでないの?
日本軍って、案外効果的な秘密兵器を作ってるんだよな。
米軍すら採用して無かった炸裂弾のマ弾(魔弾)を採用するだけではなく12.7mmを陸軍は優秀だな。
@@ミドリ-g4y 米軍は焼夷徹甲弾だったはず?。
米軍のは、薬装も長くて、貫通力も強かったし、門数が4∼6丁と多いから、炸裂弾なしでも充分なんだな。
@@yutas8710 数に物を言わすのは米軍流ですよね。
@@タモさん-w7d 数に物を言わす(なお技術力は日本の何倍も)
人海戦術みたいに徴兵してくればいいだけの頭数じゃなくてちゃんとした工業製品の数を揃えるのも技術ですよね
狭い世界で君しかいない他の名前が出てこない
強いて利点を挙げるなら音と衝撃による心理的な効果ぐらいか?
実態はMG131やFNブローニング39みたいな中口径クラスの榴弾としてはまあまあ良かった程度かなと思います。航空機関砲に関しては資料が極めて少なくマイナーなので苦労しますね。
日本には優秀な科学者が多かったのに何でかね~
この動画主が結構前の動画で言及してたが、理論上優れていようが実現できる技術がなければ"絵に描いた餅"になる。
どれだけ国の手足が有能だろうと頭がね...
頭があっても実現する物がなきゃ意味が無い
他国はそれ以上に優秀な人が多くその考えを現実に持ってこれる力があったからなぁ
その上 工業力と資源がな…アイデアがあっても開発するリソースが無いし なりよりも作る工場と資材がない
ビルマの64戦隊所属の一式戦はこのホ103でB-24を結構落としているのですよね 今までマ弾使っていたのだと思ってたので、動画を見て飛行64戦隊全史記載の44/10/22の池田軍曹の記述を確認してみると確かに炸裂断を使ったと思しき記述ないですね(曳光弾が炸裂との記述が度々出てくるのが不思議) 通常の徹甲弾で対進攻撃をかけていたのか? ただ池田軍曹と一緒に一中隊にいた池沢軍曹はB-24にマ弾を使ったと証言しているようですね(64戦隊全史収録の池沢氏回想は2ページしかないので弾種まで語ってない)威力が低すぎて曳光弾って呼んでた人もいたりしたのかな。なかなか奥が深いですね。
99式二号銃とどっちがましかなー
マ
ン
コ
チ
ポ
まあマ弾が20mm並みに高性能なら三式戦闘機以降に20mmを載せようという話にならないはずだしね。
やっぱりこれも数が少ないんでしょうか?
いつも 生産能力が足枷になってる(>_
陸軍は航空機に関しては先進なんですね。零戦は防弾はないが隼は防弾はあるみたいですから
制約のある艦載機と陸上機を比べたらいかんでしょ・・・
陸軍はノモンハン戦でソ連軍機相手に最初は優位だったが後半は戦闘機に防弾が無いのでベテランのパイロットが多数戦死し損害を無視出来無くなったので次期戦闘機の開発要求に防弾装備を加えた。
海軍の仮想敵は米軍でその米軍は爆撃機の防御用機銃までM2だったそのM2は12.7mm機銃の中でもかなり異常な、というか空戦用としては不要なまでの貫通力を持っており(代わりに機銃本体が重く、デカく、弾も同口径では重く、発射速度も低い)M2の弾を防ぐことができる防弾装備を特に単発機にほどこすのは重量的に不可能だった。陸軍の機の防弾も7.7mmかせいぜい弱めの12.7mm弾までの対応でM2の弾は防げない。実を言うと米軍機でも単発機だとM2防ぐのはだいたい無理それで海軍はM2防げない防弾に意味はないと防弾を諦めたそれが判断ミスだとは思わない実際零戦の後期型など防弾があるより一回限りの自動消火装置がある方がマシだったという話もあるし
何であれば戦前日本は数を揃えられるのだろうか・・・調べたり動画見たりするとその考えが大きくなってくる。根本的に不可能だからつなぎでも小手先で何とかっていう何か日本らしい?部分を見られる弾丸な気がする
自分がまだ若い世代のミリオタって事もあるだろうけどうp主が言うほどの日本軍神話って聞いたこと無いことが多いです。本当にそんな盲信者って存在したんですか?
適当に「日本軍 最強」とかって検索すれば腐るほど出てくる
まだいますよ。「歴史の真実」「マスゴミが報道しないデンデン」の類に表紙を変えて。
滅茶苦茶いる。今だって自衛隊神話というか中国云々言う奴なんて五万といるだろ?
ここのコメ欄にも呑龍ハルカっていう日本軍最強信者のネトウヨ君がいるやん
マダン マダン マダン、お花を大切に~♪ マダン マダン マダン、お花を大切に~♪
というか航空機の弾なんかAPCRだったかな?それぐらいしか知りません。
いやそれ初耳
コメでの反論が全体的に隼のマ弾でコンソリ撃墜を論拠にしてるけどマ?論拠が隣の親父の武勇伝クラスやんけ!当たり前だが機関銃に積載されてる弾は曳光弾、徹甲弾、榴弾、焼夷弾を混載してる。ホ103のレートがスペック通りなら1秒に13発の弾が発射されるので、マ弾が5発に1発の割合で載せられていたとして残り11発は徹甲弾か曳光弾とかになる。パイロットがマ弾が装填されていることを分かっていてその1発だけを撃った、もしくは弾薬構成がマ弾だけだったとかなら論拠なるが前者は人間には不可能だし大型機相手に中口径を1発だけ撃つのは弾切れでもない限りは間抜けすぎる。後者は動画内のマ弾の補給状況から考えてもありえないし、徹甲弾も曳光弾も組み込まない弾薬など扱いにくすぎる、少なくともベルトのマ弾構成比が3分の2でもなけりゃマ弾の戦果とは言えない。そもそもたった2gの空気信管式榴弾の威力を過大評価しすぎだ、炸薬20gの榴弾を持つ20mmMG151でも大型機には手こずっているのに爆竹レベルのマ弾では表面を削るのが精一杯。普通に複数発の弾丸が人員に致命傷を与えて操縦不能で撃墜、マ弾かどうかではなくホ103の実績だったと言った方が確実、というか真実だろ。マ弾マ弾と馬鹿みたいに不確実なものを持ち上げずに、劣化M2であってもちゃんと陸軍機を支えたホ103の方を持ち上げてやれよ。
フライ・シュッツ
初心者考えですが、対人用に使えば効果抜群では?
@kamisama unkono これからアーマーやヘルメットが7㎜を防ぐようになるから12.7㎜の炸裂弾あった方がいいのでは?と思いました
陸軍には20ミリはなかったって聞いてます、ドイツから輸入したマウザーの20ミリを搭載したマ式ってののがあったって聞いてます
エリコンのションベン弾道の20ミリより良いと思う。流石帝国陸軍!
逆にホ103は弾丸を軽くしたためM2のように弾が低伸せず射程が短かったというし、弾を軽くしたから威力も低かったと言われる九九式は二号銃で射程・威力とも増したが、陸軍はホ5でもホ103と同じ轍を踏んで威力を減らしてる大戦末期の対重爆・戦闘機との戦闘を考えれば(当時の日本の装備としては)九九式二号銃がベストだったと思うよ
もう少し海軍の20ミリについて勉強してはどうでしょうか?
脅し弾で何ができるのか・・・これだから陸軍はw
@@チョムチョム-i8b エリコンFFに関してはおそらく貴方より詳しいと思うけど
確かに格闘性能の面だけ見れば20ミリは過ぎた武装なのかもしれませんが、零戦の20ミリは爆撃機対策として採用された一面があります。それに呑龍ハルカさんの言うようなデメリットがあったとしても零戦の最終型まで改良が続けられながら20ミリが装備されたのは事実です。それに20ミリすらなくなったら弱武装、無防御でクルクル回るだけの玄人向け戦闘機の出来上がりですよ?(ただでさえ玄人向けなのに)
あらら。マ弾には期待(?!)してたのに実力を知って残念。
零戦よりはやぶさのほうがいいなと思ってました、背中に鉄板が入っていたし確か燃料タンクもゴムで包んであったんだよね。マシンガンも火薬が入っているししかしやっぱり当時の技術力ではなかなか難しかったんでしょうね。これをすごかったみたいな話があればいいんだけどなぁ負け戦ばかり聞いてると憂鬱になりそうだ。それではありがとうございました失礼します
マ式って20㍉も有ったような🤔
マウザーじゃね
マ弾の射手・・・
元々、どうにもこうにも、M2の真似ができないし(まあ、採用後90年近くも使われている名機だけど)、なんとかできる範囲で破壊力あげるための工夫だけど、面倒くさい割に効果の増大は低いし、ってパチモンまがいをヨイショしてもなぁ。
マ弾て、12.7ミリと20ミリの間て、感じ?
wtでコイツがスパークするのは、ある意味史実を反映してるのかもw
マ弾は零戦神話や烈風、震電が配備されていればと同じそうだったらいいなって言う妄想にちょうどいいネタだから広まったんだろうな
単なる戦時中の兵器開発の紹介動画ではなく、「兵器」が兵器に至る情報が時系列で纏められてわかりやすいと思いました。
国家危急、存亡の戦いの際にも今に繋がる、職場の上下関係、手柄の奪いあいの様な事が起きていたんだろうと感じた良い動画と思いました。
同じブローニングの12.7m機銃をコピーして陸海軍別々のものにし、互換性をなくすという方がよっぽど損失が大きいと思います。
同じ国の軍隊間の、バカげた内紛。ひたすら、胸が悪くなります。左右の手が仲違いしたまま、強敵と喧嘩するようなもの。飛行機についても、陸海軍ではスロットル棒の操作が逆だったそうです。陸海軍機で戦闘機の基本操縦法が同一だったという米軍との好対照。まさに、日本にとって負けるべくして負けた戦争と言えます。こんな状態で、勝つなど望むべくもない。知るほどに絶望しか感じない、旧軍体質。捕虜禁止の自決強要や無意味な下級兵イジメを含めて。
@@呑龍ハルカ さま 零戦五二丙型の13㍉はそれなりに効果あったそうですよ。以前に雑誌「丸」の中での航空機搭載機銃の特集が載った際に書かれてました。ブローニングM2系のコピー銃ながら機首に1門両主翼に1門づつの計3門の威力は侮り難く被弾に強く頑丈なF6Fにも「効果大なり」だったそうです。弾道低伸性がよく射程も長いので丙型を装備する部隊は20㍉より重宝がられたそうです。それに丙型は戦後の後付け資料では発動機は栄のままで諸装備満載のメタボな機体と言われてますが実際は装備する筈の諸装備(水メタノール噴射装置や燃料タンクの防弾ゴムなど)等は装備されず鈍重な飛行機では無かったそうです。その上パイロットを守る防弾鋼板や被弾発火した際に作動してパイロットの脱出時間を稼ぐ炭酸ガスの消化装置は装備していたからパイロットの生存率も高い零戦だったそうです。
@@仁科博美-x8g 海軍の13.2ミリのカートリッジをアメリカ軍の12.7ミリを比べたら
見分けがつかない位ソックリで雷管を見て分かったくらいです。
@@mamorukunio6667 スロットルの操作は97式戦で海軍に合わせられたと記憶していますが 記憶違いでしょうか
また、陸海で仲が悪いのはどこの国でも同じです。ただアメリカ軍の強さは強敵と戦う時には普段の喧嘩は一旦忘れて共に戦うことができること、対して日本軍はそれが出来なかった 一度も負けたことが無かったから協力することの大切さを知らなかった だから負けた。日本軍は負けるべくして負けた 投降を許さないと言っても投降したとしてもアメリカ軍に殺されますけどね
@@mamorukunio6667 さん、出る杭を皆滅ぼして司令官が逃げてはいけない
マ弾の秘密兵器感好き(特に名前)
毒ガスの名称も秘密兵器っぽくて好き
魔弾
@@サヴァの味噌煮-b2o さま
陸軍だと赤剤と青剤だっけ。黄剤はマスタード、赤剤はくしゃみガス、緑剤は催涙、青剤はホスゲンだったかな。
うろ覚えですまん。
知れば知るほどやる気があったのか疑問の日本軍。
@@わんだらー-g3s 魔弾の射手、、、が原典?
戦後の研究で航空機が戦闘中に撃墜される原因の8割がパイロットの死傷又はラジエーター等の脆弱な補器類の損傷による物とされており、燃料タンクからの発火や機体構造の崩壊による墜落は少なかったと言われています。
12.7mmは機体後部から入った弾丸が操縦席まで十分な威力を保ったまま貫通するので、20mmで一撃必殺を狙うくらいなら12.7mmを多数命中させた方が効率的だったのかも知れません。
尤もさしものM2も単発機の防弾が充実してくると「なかなか止められない」と文句たらたらだったらしい。
特に特攻機を戦闘機で阻止することは難しくて、米海軍機で20㎜四門型が検討されるほどには不満は溜まっていたとか
@@mosurusa 陸軍(空軍)はヨーロッパ戦線や朝鮮戦争でもM2が主力だったのみると興味深いですね。
イメージ的には欧米機相手の方が防弾的に撃ち落とし難そうですが。
@@rondomika5562 いつも弾数かストッピングパワーかでもめ、使われた戦場と戦場が必要としている物がいつも正反対だったりするアメリカの小銃開発でもあることだけど、そこら辺は「撃退」という概念が通用する戦場かどうかにもかかっているように思えます。
撃退が通用するならM2で十分だけど、落とさないと止まらないカミカゼ相手にはM2ではどうしても力不足とかそういうことじゃないのかな?と
日本「当時はまだ若くお金が必要でした」
大日本「(戦後を見て)なんだこれは…たまげたなぁ…」
ン゛―!マ゜ッ(弾)!!ア゛ァ゛ッ!!!
タダノボール
ホモと見る日本史
待ってました、空気信管!
んっ?
断熱圧縮熱発生までのタイムラグが遅発信管的になってシーリングタンクに充分突き刺さってから炸裂するものだと思っていたのに…さて
この手の兵器解説動画見てると日本軍の平気の性能って戦後にでっち上げられたのが多いんだなって思う。あとそれ以上に絶望感が半端ない。
強い日本が侵略したっていうのが、戦勝国に都合がいいんでしょうね。弱い日本がなぜ戦争した?と調べられると困る人がいる
@@パン菓子-i4f それもあるけど、戦後の人達がポジりたかったっていうのもでかいと思われ
@@レレレのレ-r2o 指導者が無能ていうのもでかいと思うけど、冶金技術とかの低さとか、基礎工業力の低さとか、資源の少なさなんていう構造的な問題がネックなようなぎがする
@@レレレのレ-r2o 部下のアイディアって?
でも、ブラックボックスになってるのを自作できる日本は優秀じゃない!?やまと(大和)の件とかもあるし、優秀な科学者はいたけど。トップが無能だったのかと☹️
コレクションで92式重機の1式対空弾とマ式7.92の炸裂弾どちらも弾頭部分が少し平な炸裂弾を
コーナンで売っている小さな万力に弾頭を固定して約1メートルから5キロの鉄アレイを落として
実験をしたら万力の口が約4センチくらい開いていて驚いた記憶が有ります。
若かりし頃はマウザー弾の略だと思っておりました…
ばっきが一瞬で死ぬw
口径が違うだろ!
ミーネンゲショス…惑星…うっ頭が!
マウザーm1918とかMG151/15ならワンちゃん…
うぽつです。
お疲れ様です。
そもそも「20ミリに撃たれた」と証言した人は当然生還してるわけで
@@呑龍ハルカ そもそも20mm相当だったかが大いに疑問な訳で
@@呑龍ハルカ 動画ちゃんと見ました...?
@@呑龍ハルカ
恥ずかしすぎるww
ホー103の発射レートは プロペラを通して撃つ場合、シンクロ装置との関係で、実質的なモノが450発/分程に落ちてしまうと聞いています。
マ弾がこの程度だったということになると、前線でホ103搭載機を駆る陸軍搭乗員達は相当苦労したということなのでしょうか…
撃墜を重ねた方たちは恐らく相当な練度を持っていたんだろうと思います。素晴らしい方がいたのだと思うと同時に科学技術の遅れは如何ともし難い大きな壁だったということを改めて認識しました。
天覧訓練中に暴発事故が発生したと言う話があります。
原因解明するまで製造中止になったとか。
ほ、ほら...20mmよりレートも高いし反動も小さいし弾道もマシじゃん?
だ、だから強かった可能性が...
なかったわ
これマ弾?威力高すぎるだろ...
ちょっと(日本軍特有の理想と現実)ずれてるかな...
ブッチッパ!(着弾時の音)
おし!じゃあぶち込んでやるぜ(AN/M2)
ダメみたいですね(弾切れ)
P-47「おら!もっと撃ってこい!」
ああ逃れられない!(日本機特有の着火からの大炎上)
愛機ッ!(NKTIDKSG)
自分の機は…自分で守ることが出来るはずです(syamu戦)
違うだろぉ?(ミーネン付きMK108&MG151/20)
あぁ^〜たまらねぇぜ。(桁違いの炸薬量)
やめて下さいお願いします何でもしますから(ブレニム)
ウヮァァァア!(一撃粉砕)
マ弾の射手(ホ103)
動画内でも言っていますが、イタリアのブレダSAFAT銃にもマ弾のようなものがあったみたいですね殆ど使われなかったみたいですが。
航空魚雷と通常魚雷の比較動画をかなり見たいです。
気になってOspley DuelシリーズのB-24 vs Oscarを読み直したところ、マ弾の話が載ってますね。連合軍クルーがたびたび20mm弾が命中したと誤って報告していたとハッキリと記載されてます。間違えた米パイロットってのはビルマ戦線のB-24クルーだった訳です。英語文献なのでマ弾に変な忖度をする理由もありません。
同書にも詳しく解説されていますが64戦隊と50戦隊はB-24に対して対進攻撃を敢行して撃墜していきました。一式戦の弾速に両機のすれ違う速度が乗って凄い威力だったと両軍ともに記録しているので(空中で爆発四散したB-24もいたとか)物凄い秘密兵器に見えたのでしょう。弾速が早かったことから空気信管も機内で炸裂したのかな もっとも弾速で破壊力が増すのは徹甲弾ですからB-24に致命傷を与えたのは機内を恐ろしい速度で跳ね回り機材と人員を破壊殺傷した徹甲弾だったのでしょう 炸裂で弾丸の破片が散らばってショットガンみたいな効果があったのかもしれませんが・・
64戦隊全史の池田軍曹の回想が対進攻撃をかける一式戦を駆る様子を描写しています。B-24クルー側だと対進攻撃をかけるためにちょっと離れた側面をゆっくりと追い抜いていく一式戦を恐怖の思いで眺めてたって話もありますな
逆にマ弾の威力を否定する根拠が、ほとんど憶測のように感じますけど。隼のマ弾でB24を撃墜したという、パイロットの書いた戦記物を読んだことがあります。
私もそれに近い物を読んだことはあって(と言うか同一?w)13ミリの炸裂弾で隼は少しは救われたと思っていました。
つーか、隼は大好き。鐘馗はもっと好き。
でも、考えてみれば、マ弾の威力を肯定する根拠でもない気がします。
「 おれには、これしかないんだ! だから、これがいちばんいいんだ!!」
外部構造破壊を狙う瞬発榴弾と内部破壊を狙う遅延榴弾は実際は別種の存在だと思うんだ。
マ弾は破壊手段の選択肢を増やしたって意味では価値は大きいと思う。
64戦隊の池田軍曹がB-24を撃墜した際の証言で曳光弾を打ち込んだって再三言ってるのが実態を物語っている気がしてきましたわ
現地部隊ではマ弾は炸裂力が小さすぎて命中してる事が閃光で分かる曳光弾って認識してたんじゃないかね
断熱圧縮を利用している信管が装甲の表面にあたった瞬間に起爆するものかな?
ある程度の貫徹力は必要だから弾頭の強度も高めているだろうし、弾頭が変形、空気が圧縮して起爆するまで多少ラグがありそうなものだけど
変形した瞬間に圧縮して一瞬で発火点超えるわけだから弾の1/4も刺さらないぞ
マレー方面で隼と対峙することになったホーカー・ハリケーンは後部が布張りだったこともあり、たまたまマ弾との相性が良かった(悪かった)のかなあと妄想してます
しかしホ103二丁搭載の隼が部隊に行き渡るのは42年春頃だったとか・・
当時の搭乗員の技量には驚かされますね
空気信管は20ミリのホ5用の瞬発信管として、開発後すぐに採用されてるから、空気信管式のマ弾は繋ぎですらないのよな
機械信管のマ弾は不具合の関連で生産数少ないし
マ弾って「マウザー弾」の略だと思ってたんですが違うんでしょうか?
ドイツ参考の13mmだと思っていたんですが、12.7mmなんですね。
マ弾は分かりませんがマウザーは20mmでは?
@@ahunano7957 もともとのマウザー砲は15mmよ。
20ミリに拡大したのだ。(その後に日本は20ミリを輸入)
うん、13ミリのマウザー砲は無いですね。
無知晒しました
ありがとうございます
マ弾が供給されていないとなると、ビルマの隼は何を撃っていたんですか?
ただの鉛玉?
7ミリ銃なら鋼鉄でできた徹甲弾、黄燐詰めた焼夷弾、花火成分詰めた曳光弾と、鉛玉でしたけど・・・
マ102もある(信管が無く食い込むときの弾頭がつぶれた際の断熱圧縮で直接炸薬と焼夷剤に着火する)
恐らく燃料タンクから外れたものが桁材や反対側の外皮にあたった時に破裂したというものだと思う。
ちなみに大気圏突入時の高温の正体も実は断熱圧縮なんだよね。摩擦熱だと誤解されてるけど。
うぽつです!
むしろ12.7で20㎜の8分の1の威力があるなら結構すごいのでは。防弾板は貫通できなそうだけど・・・。ホ103は地上で運用しても良かったと思うんだけどなー。
これ以上口径違いの銃を増やすのは陸戦部隊の補給の負担が大きすぎると思います。
本編でも指摘されてる通りならマ弾自体も不足気味の様ですし無理があるかと
あと、人の様なソフトターゲットや浅い角度で地面に当たったてもちゃんと炸裂するかは微妙な気がします
あくまで「1/8の損傷範囲だった」という事なので、破片威力などに関してはもっと劣ったと思いますよ
とりあえずみんな梅本弘氏の「ビルマ航空戦」読もうぜ!でもこれは上下巻合わせて一万近くするので…個人的な一番のおすすめは「第二次大戦の隼のエース」。ビルマでは昭和18年後期頃から新型の炸裂弾を使い始めたとのことです
米軍の12.7㎜は今でも残る鉄道の橋脚などの機銃照射弾痕とか見ると分厚い鉄板に大穴開けてるし、相手が薄板だとプスプス抜けてっちゃうんだろうけどね、 ウィキの赤松中尉の、戦法、の稿は参考になると思うけど。
隼などの背中に置いたのは防弾用に熱処理等した専用の鉄板なので、橋脚などの普通の鉄よりは強いと思いますよ。陸軍の戦闘機は、隼、鐘馗、飛燕、疾風、どれも13ミリ厚で、メーカーの違う飛燕も同じだったと思うので、完ぺきを求めたらきりがないけれど、相応の効果はあったのだろうと思います。
設計者の小山 悌氏は主翼内への機銃搭載を考えていましたが、開発の途中で長距離侵攻作戦に必要との理由で陸軍に採用されてしまい、最後まで翼内機銃の搭載が出来ませんでした、それは小山 悌氏の望まぬ隼の姿でした。
昔、書籍で読んだのですが第二次大戦中の米軍機は一部を除いて陸、海軍機共12.7mmの多銃装備だったという点を考察した記事でした。 7.7mmでは威力不足、20mmでは発射速度と弾道特性(弾の挺伸距離)で問題あり、威力、発射速度、弾道特性のバランスが取れた12.7mmを多数装備して空戦中の限られたチャンスに多量の弾を吐き出す、という意図だったのではないか?更には兵装の単一化で量産の集中、補給の単純化も意識したのでは?といった感じの内容でした。 コレ読んで国家の総力戦はこれ位当たり前にやらんといかんなぁと思わされました。 その点、帝国陸海軍はちょっと壁を作っちゃってたかなぁと思うのでした。
第2次大戦時の日本の兵器って、良くも悪くもガラパゴスなんだな。常識的に考えれば、12.7㎜で20㎜並の威力があるのなら、他の国でも使っている。ただ、マ弾に関しては全く役に立たなかったというわけではないように思える。使用されたのが本土防空戦が主なら、連合国軍の記録に、あまり残らなかったとしてもおかしくないし。
「魔弾の射手」ってクラシック音楽🎵あったねぇ-関係ないか🙇♀️💦
いつも勉強になるなあ
タ弾もやってください!
いくら米軍パイロットでも7mm弾は受けた事あっても20mm弾を受けた事なくて、米軍で日本の12.7mmが無名だったら炸薬が入ってるとは思わないだろうから20mmと勘違いするのも致し方なしだよね。いくら日本製でも20mm食らったらタダじゃ済まないだろうしね。
着発信管だから着弾と同時に炸裂したとなりゃ派手に見えて20ミリと勘違いされるかもね。
ドイツからMG151/20と一緒にMK108の設計図も輸入できりゃ又違った結果が出たかもしれない。
プレス製造機で生産できるほど簡易化された機関砲(初速遅いけど)なんで当時の日本の技術レベルにマッチしていたと妄想してみる(笑)
ショーシャっていう瀟洒とは程遠い軽機関銃がWW1の米仏にありまして・・・
プレス加工って難しいんだなぁ、って思いますよ。
返信ありがとうございます。
プレス加工だと難しいですかねぇ、若い頃プレス機でプレス加工やった経験あるのでいけるじゃあないかと(笑)
MK108の威力は「ドイツ週間ニュース」でBf109から打ち出す銃弾でB-17の主翼フラップごともぎ取れるシーンやB-24の主翼が二発喰らってもぎ取れるシーン見て威力は凄いなぁと思いましたよ。(そのかわり衝突するくらい肉薄して撃ってますが)
12.7mm機関砲があったのは知りませんでした、ありがとうございます。
ブレダの50口径じゃなくてアメリカの50口径だったら火力不足もさらに改善されたんだろうなぁ…
ホ103ってブローニングM2のコピーなのに、先に国産化していたブレダの生産ラインを作ってしまったために、設備の有効利用ということで、ブレダの弾薬を使うんですよね。
弾薬もM2のものをコピーしてれば火力不足とか言われなかったんだろうなぁ…
@@日本捨て台詞振興会 もったいない話ですよね、ブレダとブローニング。
日本軍の弾薬絡みの失敗って互換性なんですよね。特に陸海の航空機用20mm弾。
@@ルレックス アメリカなんて陸海空の小口径弾は互換性があって、だいたい3種類くらいで統一されてますからね。
むしろ米のAN/M2(M2重機の航空型)が過大評価だと思います
・航空機関銃としては口径の割にデカくて重すぎ、単発機で2門以上積むなら翼にしか積めない
(同じ門数で同じ機銃なら機首配置の方が圧倒的に命中率が高い)
・発射速度が低い
・給弾ベルトを引き込む力が弱く高Gがかかった時に止まってしまう
信頼性が無くて発射速度まで低いから4門ですら足りないと6~8門装備に走ったんです
しかも1門あたりの重量がエリコンより重かったりで米単発機の重量のうち兵器関連重量は12~15%ぐらいになってしまっているといいます。
日本を攻撃した戦闘機が帰りに海岸で弾をばらまいたりしてたのは、弾が満載のままだと帰還の燃料が心配とか空母着艦が怖いとかもあったとのこと
こんな物を積んで飛ぶには2000馬力級のエンジンがそりゃいるわなって話ですよ
まあ米から言わせれば新しい機銃なんか開発するよりAN/M2を複数積める機体作ったほうが早かったんでしょうけど、それでも米も相手がB17級の重爆とか作ってきたらどうしようって結構必死に大口径銃を模索してはいます
ホ103やホ5は機首に2丁装備だってできるし、まずまずだと思います
なおこんな事を言ってる私はクソ重くてでかくて初速高いイスパノ20mm信者です
ドイツ空軍の初期型M109が装備していた15mm機関砲弾でも威力が中途半端だとして廃止されたくらいなのに12.7mmの機関砲弾じゃあねぇ・・
新型の弾よりやはり大口径火力、大口径火力こそが全てを解決する…!
マ弾かどうかは忘れたけど7.7㎜機銃に航空機専用で弾頭に炸薬入りのがあったようだ!本でイラストを見たが信管無しでおそらくピクリン酸系の衝撃で爆発しやすい火薬を入れてて取り扱い中に衝撃を与えると爆発する危険極まりない銃弾でした。でも頑丈な米軍機には初期ならともかく後半からはあまり効果は無かった可能性はありますね。それでも作った分は使い切ったのかもしれません。後に米軍がサンプルをみてとても危険で米軍ではありえない!と言ったとか
7.7mmらしいですが、マ弾は地上戦でも使われているんですよね。落としただけでも爆発する危険があるという事で、米軍は弾頭部が紫色に塗られているマ弾は発見しても絶対触るなと指示していたとか。
恐らく九九式特殊実包だと思われます。
動画内で触れたマ101の別名で、防湿と識別のために紫色の識別帯が書き入れられていたとあり、特徴が一致します。
ただし八九式固定機銃用の実包はセムリミド式で、昭和15年の弾薬統一で重機の弾丸はリムレス弾に改められた為、陸戦に使用していたとは考えにくいです。
恐らく、航空機銃弾を鹵獲した米軍の勘違いでしょう
ドイツ軍は7.7ミリ機関銃用の炸裂弾を使用しており、「Bパトローネ」として機関銃、狙撃銃に使用していました。恐らくそこから連想された勘違いと思われます。
@@heinkel3614 航空機用の機銃を地上陣地で使った元海軍兵士の回想を読んだ覚えがあります。もし、破壊された航空機の機銃の陣地への流用が陸軍でも行われていたならマ弾も地上で使われたかも知れませんよ。
ネグロス島でホ203と見られるものに応急の防盾を付けて使用していた写真や同島内の飛行場の守備隊が不足していた自動火器の代替として航空機から機銃を取り外して使用していたという記述を見たことがあるのでホ103に関しても探せば同様の事例があるかもしれませんね。
新型戦闘機でなく旧型隼で撃墜王2番目のマクガイア少尉の乗ったP38を撃墜出来た記録もマ弾使用の助けの可能性があると思う。
授業で参考になります✨
質問ですが、bgmは何でしょうか??
B-24の機長の頭にマ弾が炸裂したが、当然大怪我をしたが即死しなかった例がある
御説ごもっともです。
でも、単位時間あたりのエネルギーとしては20mm同等以上だし、装弾数の多さも評価すべきでは。
坂井氏もあたらぬ20mmより7.7mmで有利といっていたように思う。
1発あたりの威力比較ではなんともいえませんよね?
20ミリ機銃弾も短銃身型だとションベン弾とか言われてた様な…。
(直進性が悪く、垂れやすいから。要するに有効射程が短い)
だから欧州は20mmを2~4門積んで400~500発弾を載せてたんだよ。疾風も雷電も紫電改も20mm4門に行き着いてる。13mmクラスは繋ぎでしかないんよ、米軍AN/M2も20mmAN/M2が駄作だったからしゃーなしに積んでただけで。
マ弾ってわかりやすよね、「タ弾」なんか同名の兵器いっぱいあるからどれがどれかわからん。
「マ弾」って「魔弾」っぽくてカッコいいよね。
肘から出るやつな
ウェーバーやね
全MPを消費して攻撃する呪文っぽい
悪魔に魂を売りそう(小並感)
絶大な威力があるけど使うと機体に負荷がかかって戦闘不能になったりしそう
マ弾ンゴ!?
ゴットイーターのバレット作製で名前マ弾とかにしてたなぁ...
要するにディーゼルエンジンの点火に使われている原理ですか。
安定性が良くて精密射撃をしやすかったのと連合軍機は被弾したらすぐに帰還していたので何とかなっていたという感じですかね。
酸素魚雷と同じで過大評価されてる感じですか。
撓む主翼に反動の大きな機関砲を積む事がそもそも不合理、とはいえ低威力でも多銃装備になぜしなかったのか?ニ単以降なら出来ただろうに……。
海軍の20mm機銃って思ったけど、陸軍の九八式高射機関砲と、弾がめんどくさくなるんだよな。
弾丸関連で、第二次世界大戦時の航空隊の演習のやり方が気になります。まあ大体は模擬空戦でしょうが、たまーに架空戦記に出てくるペイント弾的なものは本当にあったのか。
この時代虎戦車以外ヤネの装鋼10ミリ位多いから損害はだせますね!
マ弾は当時、秘密裏に造らてたんだよね。
初めて目にした将校が驚きのあまり言葉が出なかったってWikipediaに書いてあったようななかったような。その時の言葉が
「…っマ…!?」
だった事が、弾丸の名前に由来しなかったそうだ。
マ!?
マ。
貫通せずに表面で炸裂するから、大きな穴が沢山開いて、それで20㍉と誤認したんじゃないの、20㍉と誤認されるほど、威力があった。威力が20㍉と同等とは、書籍にも書かれてない。零戦の当たらない20㍉よりは、全然有効だったはず。
当たらないって言うけど、2号銃からは弾道特性は改善されていますよ
@@チョムチョム-i8b 2号銃でも滅多に当たらないんですよ、残念ながらね。当たる様になったのは、主翼の剛性の高い、紫電改や雷電になってからです。初期型の20㍉でも実は、弾道性能は、7.7㎜より良いのですよ。携帯弾数を考えたら、12.7㎜の方が有利。
@原田隆久 間合いよりも、Gや射撃の反動で主翼がよれてしまうので、照準が定まらずに当たらない。以前「99式20㍉機銃1号銃は、本当に小便弾なのか?。」と言う記事を読んだことがあって、それによると、入手した射撃テストの資料を見ると、弾道や弾着散布の性能は、7.7㍉よりも20㍉1号銃の方がはるかに良いそうで、零戦の20㍉の命中精度の低さは、主翼の剛性不足原因だと結びつけられていました。
@原田隆久 2号銃の導入は、B24の防弾版に対する威力不足で、命中精度の改善には、なっていないと言う事です。携帯弾数の増加で1号銃の様に当てる前に弾切れと言う事態は、減ったようなので、無駄と言う訳ではありませんがね。
@@yutas8710 アメリカ軍機のような重防御の機体には12.7ミリでは力不足ではないでしょうか?
だから陸軍でもホ5を採用したと思うのですが
数年前に亡くなられた遠縁の叔父が隼に載っていた話を聞いたがその話では、隼の12.7ミリ機銃でグラマンF6Fと関西で空中戦を闘ったがグラマンの装甲が厚く当たっても撃墜出来なかったと言っていたのでマ弾の威力ってそんなにあったのか?
私は疑問に思います。
隼は翼内に武装を追加できなかった設計は反省すべきと思いますよ。
@@呑龍ハルカ なぜ隼の翼に関しての話をしているのに、関係のない紫電改を出してケチをつけるのか理解に苦しむ。
@@呑龍ハルカ いやだから、隼の話ししてるのに何で紫電改への酷評につながるのか。
@@777bar7 コメ主は翼内機銃を隼に詰めなかったのかっていってるから、例を出したんじゃないの?
言っている意味がわからないのだが、隼は翼の設計のため翼に、武装追加が出来なかっと言っているのだが。ーー
動画のP-40、海軍のマーキングになってません?
動画の背景はWar Thunderと言うゲームなので投稿主は特に関係ないと思います()
@@nagisa_7_VRC-g3m いやむしろ敢えて使ったのではと思ったもんで。
@@honyasenyou なるほど!了解です!
【軽量でコンパクト】
・・・これ空を飛ぶ軍用機にとって極めて重要
確かに威力も重要であるが、所詮機銃は鉄の塊...威力・初速・発射速度等全て高いレベルを望めば反動が大きくなり頑丈に作らざるを得ず必然的に重量が嵩む
軍用機(...というよりは飛行機全般)は「より高く」「より速く」地球の重力に逆らって飛ばなければならない以上、搭載物は「より軽量」な方が良いわけで
日本陸軍航空機銃「ホ-103」は同じブローニング系の本家本元「M2」より威力が劣るのは、イタリア「ブレダ」と同じ機銃弾の採用に併せて機銃自体を軽量小型に纏めたから
欧米列強国に比べ出力の低い発動機に甘んじざるを得なかった日本陸海軍にとって「軽量」であることは何より重要。米軍の主力ブローニング「M2」は確かに優秀ではあるが極めて「重い」機銃─エリコンFF20㎜機銃よりも重たい─で、其れを6丁も搭載した「P-40」「F4F」は機体重量が増加し、開戦当初に於いて「一式戦」や「零戦」に格闘戦で苦戦したのは当然と言うしかない
(昔、某「軍学者(自称)」が著書で、‘’「ホ-103」は弾丸威力が低く、「M2」のコピーに失敗した‘’、との記述を読んで「思いっ切り」苦笑した覚えがある)
近い口径のドイツ機銃なんかもM2より小型で弾もショートで砲口速度低くてホ103に近い数字ですよね。WW2の対戦闘機戦ならあのくらいが一番バランスがいいと思うんですよ。やっぱり。
大型爆撃機には通用しないから大口径銃も必要になりますけど、ぶっちゃけ米だってM2じゃ自分のところのB17クラスやそれ以上の機体を潰せる気がしなくて30mmオーバーの機関砲を必死にテストしてますし
といいながら好きなのは馬鹿デカ20mmのイスパノなんですけど(笑)
@@とりことりこ-k4f 「対戦闘機戦闘」だけなら、ホ-103(日)やMG131/13(独)を4丁以上搭載すれば何とかなる気がしますね
でも戦闘機の本分は「対爆撃機戦闘」なのだから結局20㎜以上に成らざるを得ないかも知れませんね
零戦のエリコンFF20㎜搭載理由も、計画では主力艦隊に接近する敵大型攻撃機を一撃で粉砕する為のものだったし...何故か初陣で初っ端から敵戦闘機に打っ放して以降、小型大型構わず撃つのが当たり前になりましたが(←当初、実戦部隊では20㎜不要と言っていたくせにね。(基本保守的な)現場からの声だけ聞いていたら駄目な場合があるという好例)
米国はブローニングM2が主力になったのは、当てにできる20㎜機銃が無かった(戦前は何故か20㎜を素っ飛ばして30㎜以上に拘った)だけでM2だけで良しと思っていたわけではないようで。一応採用されたイスパノ系20㎜は元々モーターカノン用で威力は十分なれど「デカい」「重たい」次いでに「故障が多い」ですから多用出来なかったんだろうね
@@黑き史 >戦闘機の本分は「対爆撃機戦闘」なのだから
元々隼の役割は爆撃機に同行して護衛することで、戦う相手は敵の戦闘機だったはずでしょ。そのために足の長さが求められたのであって。
そりゃ敵が攻めてくれば爆撃機の迎撃も必要でしょうが、それは鐘馗とか雷電の役目。
弾道特性の異なる機銃を搭載するのはダメです
イメージ的には癇癪玉に近いのかな。
紙装甲の日本機ならば効果はあったかもしれないけど。
実際にマ弾で日本の爆撃機を誤射したことがあった
結果は一掃射で爆散したらしい
機銃に用いる、
・焼夷弾
・榴弾
・焼夷榴弾
・破砕榴弾
の違いがよくわからん…。
どれも着発したら爆発するんでないの?
日本軍って、案外効果的な秘密兵器を作ってるんだよな。
米軍すら採用して無かった炸裂弾のマ弾(魔弾)を採用するだけではなく12.7mmを陸軍は優秀だな。
@@ミドリ-g4y
米軍は焼夷徹甲弾だったはず?。
米軍のは、薬装も長くて、貫通力も強かったし、門数が4∼6丁と多いから、炸裂弾なしでも充分なんだな。
@@yutas8710
数に物を言わすのは米軍流ですよね。
@@タモさん-w7d
数に物を言わす(なお技術力は日本の何倍も)
人海戦術みたいに徴兵してくればいいだけの頭数じゃなくてちゃんとした工業製品の数を揃えるのも技術ですよね
狭い世界で君しかいない他の名前が出てこない
強いて利点を挙げるなら音と衝撃による心理的な効果ぐらいか?
実態はMG131やFNブローニング39みたいな中口径クラスの榴弾としてはまあまあ良かった程度かなと思います。
航空機関砲に関しては資料が極めて少なくマイナーなので苦労しますね。
日本には優秀な科学者が多かったのに何でかね~
この動画主が結構前の動画で言及してたが、理論上優れていようが実現できる技術がなければ"絵に描いた餅"になる。
どれだけ国の手足が有能だろうと頭がね...
頭があっても実現する物がなきゃ意味が無い
他国はそれ以上に優秀な人が多くその考えを現実に持ってこれる力があったからなぁ
その上 工業力と資源がな…アイデアがあっても開発するリソースが無いし なりよりも作る工場と資材がない
ビルマの64戦隊所属の一式戦はこのホ103でB-24を結構落としているのですよね 今までマ弾使っていたのだと思ってたので、動画を見て飛行64戦隊全史記載の44/10/22の池田軍曹の記述を確認してみると確かに炸裂断を使ったと思しき記述ないですね(曳光弾が炸裂との記述が度々出てくるのが不思議) 通常の徹甲弾で対進攻撃をかけていたのか? ただ池田軍曹と一緒に一中隊にいた池沢軍曹はB-24にマ弾を使ったと証言しているようですね(64戦隊全史収録の池沢氏回想は2ページしかないので弾種まで語ってない)
威力が低すぎて曳光弾って呼んでた人もいたりしたのかな。なかなか奥が深いですね。
99式二号銃とどっちがましかなー
マ
ン
コ
チ
ン
ポ
まあマ弾が20mm並みに高性能なら三式戦闘機以降に20mmを載せようという話にならないはずだしね。
やっぱりこれも数が少ないんでしょうか?
いつも 生産能力が足枷になってる(>_
陸軍は航空機に関しては先進なんですね。零戦は防弾はないが隼は防弾はあるみたいですから
制約のある艦載機と陸上機を比べたらいかんでしょ・・・
陸軍はノモンハン戦でソ連軍機相手に最初は優位だったが後半は戦闘機に防弾が無いのでベテランのパイロットが多数戦死し損害を無視出来無くなったので次期戦闘機の開発要求に防弾装備を加えた。
海軍の仮想敵は米軍でその米軍は爆撃機の防御用機銃までM2だった
そのM2は12.7mm機銃の中でもかなり異常な、というか空戦用としては不要なまでの貫通力を持っており(代わりに機銃本体が重く、デカく、弾も同口径では重く、発射速度も低い)M2の弾を防ぐことができる防弾装備を特に単発機にほどこすのは重量的に不可能だった。陸軍の機の防弾も7.7mmかせいぜい弱めの12.7mm弾までの対応でM2の弾は防げない。実を言うと米軍機でも単発機だとM2防ぐのはだいたい無理
それで海軍はM2防げない防弾に意味はないと防弾を諦めた
それが判断ミスだとは思わない
実際零戦の後期型など防弾があるより一回限りの自動消火装置がある方がマシだったという話もあるし
何であれば戦前日本は数を揃えられるのだろうか・・・調べたり動画見たりするとその考えが大きくなってくる。根本的に不可能だからつなぎでも小手先で何とかっていう何か日本らしい?部分を見られる弾丸な気がする
自分がまだ若い世代のミリオタって事もあるだろうけどうp主が言うほどの日本軍神話って聞いたこと無いことが多いです。
本当にそんな盲信者って存在したんですか?
適当に「日本軍 最強」とかって検索すれば腐るほど出てくる
まだいますよ。
「歴史の真実」「マスゴミが報道しないデンデン」の類に表紙を変えて。
滅茶苦茶いる。今だって自衛隊神話というか中国云々言う奴なんて五万といるだろ?
ここのコメ欄にも呑龍ハルカっていう日本軍最強信者のネトウヨ君がいるやん
マダン マダン マダン、お花を大切に~♪
マダン マダン マダン、お花を大切に~♪
というか航空機の弾なんかAPCRだったかな?それぐらいしか知りません。
いやそれ初耳
コメでの反論が全体的に隼のマ弾でコンソリ撃墜を論拠にしてるけどマ?論拠が隣の親父の武勇伝クラスやんけ!
当たり前だが機関銃に積載されてる弾は曳光弾、徹甲弾、榴弾、焼夷弾を混載してる。ホ103のレートがスペック通りなら1秒に13発の弾が発射されるので、マ弾が5発に1発の割合で載せられていたとして残り11発は徹甲弾か曳光弾とかになる。パイロットがマ弾が装填されていることを分かっていてその1発だけを撃った、もしくは弾薬構成がマ弾だけだったとかなら論拠なるが前者は人間には不可能だし大型機相手に中口径を1発だけ撃つのは弾切れでもない限りは間抜けすぎる。後者は動画内のマ弾の補給状況から考えてもありえないし、徹甲弾も曳光弾も組み込まない弾薬など扱いにくすぎる、少なくともベルトのマ弾構成比が3分の2でもなけりゃマ弾の戦果とは言えない。そもそもたった2gの空気信管式榴弾の威力を過大評価しすぎだ、炸薬20gの榴弾を持つ20mmMG151でも大型機には手こずっているのに爆竹レベルのマ弾では表面を削るのが精一杯。普通に複数発の弾丸が人員に致命傷を与えて操縦不能で撃墜、マ弾かどうかではなくホ103の実績だったと言った方が確実、というか真実だろ。マ弾マ弾と馬鹿みたいに不確実なものを持ち上げずに、劣化M2であってもちゃんと陸軍機を支えたホ103の方を持ち上げてやれよ。
フライ・シュッツ
初心者考えですが、対人用に使えば効果抜群では?
@kamisama unkono これからアーマーやヘルメットが7㎜を防ぐようになるから12.7㎜の炸裂弾あった方がいいのでは?
と思いました
陸軍には20ミリはなかったって聞いてます、ドイツから輸入したマウザーの20ミリを搭載したマ式ってののがあったって聞いてます
エリコンのションベン弾道の20ミリより良いと思う。流石帝国陸軍!
逆にホ103は弾丸を軽くしたためM2のように弾が低伸せず射程が短かったというし、弾を軽くしたから威力も低かったと言われる
九九式は二号銃で射程・威力とも増したが、陸軍はホ5でもホ103と同じ轍を踏んで威力を減らしてる
大戦末期の対重爆・戦闘機との戦闘を考えれば(当時の日本の装備としては)九九式二号銃がベストだったと思うよ
もう少し海軍の20ミリについて勉強してはどうでしょうか?
脅し弾で何ができるのか・・・これだから陸軍はw
@@チョムチョム-i8b エリコンFFに関してはおそらく貴方より詳しいと思うけど
確かに格闘性能の面だけ見れば20ミリは過ぎた武装なのかもしれませんが、零戦の20ミリは爆撃機対策として採用された一面があります。
それに呑龍ハルカさんの言うようなデメリットがあったとしても零戦の最終型まで改良が続けられながら20ミリが装備されたのは事実です。
それに20ミリすらなくなったら弱武装、無防御でクルクル回るだけの玄人向け戦闘機の出来上がりですよ?(ただでさえ玄人向けなのに)
あらら。マ弾には期待(?!)してたのに実力を知って残念。
零戦よりはやぶさのほうがいいなと思ってました、背中に鉄板が入っていたし
確か燃料タンクもゴムで包んであったんだよね。マシンガンも火薬が入っているし
しかしやっぱり当時の技術力ではなかなか難しかったんでしょうね。これをすごかったみたいな話があればいいんだけどなぁ負け戦ばかり聞いてると憂鬱になりそうだ。それではありがとうございました失礼します
マ式って20㍉も有ったような🤔
マウザーじゃね
マ弾の射手・・・
元々、どうにもこうにも、M2の真似ができないし(まあ、採用後90年近くも使われている名機だけど)、なんとかできる範囲で破壊力あげるための工夫だけど、面倒くさい割に効果の増大は低いし、ってパチモンまがいをヨイショしてもなぁ。
マ弾て、12.7ミリと20ミリの間て、感じ?