モールス信号★初心者が陥りがちな、速さへの間違った憧れ(アマチュア無線)
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- Опубликовано: 7 фев 2025
- モールス信号の初心者は、符号の理解が進むとともに、自然と送受信の速度にも関心を抱くようになります。努力の方向が速度向上へと向かえば、やがて競技の世界が見えてくるでしょう。しかし、その世界は一般の人々にとって遠い存在であり、速度を極めたとしても、実際に交信できる相手は限られています。では、モールス通信の速度について、私たちはどのように捉え、どのように楽しむべきなのでしょうか。この動画では、その点について考察してみました。
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/ @birchkeys
今回も素晴らしい動画をありがとう!
こちらこそ、元気の出るコメントありがとうございます。
私の理想は、心地よい音楽のような信号です。
コメントありがとうございます。同感です。心地良さって大事ですよね。
モールス符号でも音楽の様な感情表現が可能というお話は、なかなか興味深いですね。 電信もまた、本質を極めれば「枯淡の境地」に達するという事ですねぇ。 それにしても、OJB局の素晴らしい打ちっぷり! 見惚れました。
コメントありがとうございます。ワッチしていると、気負いのない凄腕の方が時々いらっしゃいますね。努力している感が出てしまうと、まだまだで、本当、奥が深いですね。
欧米のコンテスターのスピードは狂気の領域です、こちらがいくら早く打っても正確取ってくれます、
JAの早く打つ局とは桁が違います、普通の交信になればスピードの遅い局に合わせるのがマナーです。
一総通通信の試験は1分間100字の欧文普通語これは、動画に出てくるスピード位ですから普通に取れますが、これをエレキーで無く、縦ブレ電鍵で打つのは修行が必要です。
コメントありがとうございます。欧米の人の符号の速さに対する執着は尋常ではありませんね😅欧米人には理解できない、日本人が風鈴の音を聞いて涼しいと感じるのと同じように、彼らが速い速度で符号を取れるのは、左脳右脳の問題かもしれません。
和文ですが、速くて正確な符号を打つ方にお会いしたのは今まで一局だけかな。こちらは受信も追いつかないのでQRSを頼んだけど拒否されて、交信にならないので終了となりました。しかし、、だいたいが、速くて不正確なので、打ち直しで時間を取られて、QRSで打った方が効率よく交信できると思うことが多かったです。最近は無理に速度を上げる局は少なくなったと感じます。
コメントありがとうございます。速度至上主義になると、電文が破綻しててもお構いなしになりがちですよね。ちなみに、訂正符号の多い打ち方を「うさぎのダンス」と言うそうで、童謡の歌詞、「たラタ、ラタ、ラタうさぎのダンス」らしいです😁訂正符号つけてくれるだけでもマシかも。Hi
@@Birchkeys 「うさぎのダンス」は面白いですね。(笑) それと、前出の正確で速い符号の局がQRSを拒否したのを意地悪く感じる人もいるかもしれませんが、思うに電鍵をチューンアップしてたのでしょうね。遅い符号が打てない、打ちづらいということだったんだと思います。それに、私の技量も足りなかったわけですから。(笑)
なるほど、速く打つときは接点間隔を狭めたりしますもんね。逆に、送信速度を遅くすることで正確性を担保できない場合もありそうです。
PCキーイング(CW'erから見たら反則)ですが、相手の速度に合わせるのと、最後のEEは緩急付けるように心掛けております。
コメントありがとうございます。最後の緩急って交信の余韻を残す意味でとても重要ですよね。私もエレキーを使っていても最後だけは、マニュアルキーに持ち替えてTU E Eになります^^/
いつも素晴らしい動画ありがとうこざいます。相手に合わせた速さで打つ・・・わかっていても自分の打ちやすい速さで打ってしまうことがあります。途中で遅くしたりするのですが・・・。
HSTすごく憧れてますが、高騰している現在、私なんかは手を出せないものとなりました。シングルレバーはハイモンド Mk-702、GHD GN205Sあたりで我慢してます。最もHSTを入手できたとしても、OJBさんほど華麗な符号はでてきませんが・・・😢。
コメントありがとうございます。HST でモールス信号の暴走老人になるのが夢ですが、5分も打てば指がもつれます😅 若い頃このキーがあったらなぁ。
若いころ、短波帯で聞こえるモールスは、英語と日本語は全部聞き取れるようになろう(アマチュア・業務にかかわらず)と頑張っていた時代がありました。癖のある符号・高速な符号・QSBで消えかかっている符号・30分を超える電文など、全部とれるようになりましたが、当時縦ブレしか買えなかったので、相手がどんな高速で打って来てもこちらからは縦ブレで正しく送れる限界まででした。やはり、取れていれば相手の方がQRSすることはあまりありませんでした。
コメントありがとうございます。若い頃は、取れない符号が聞こえると、なんとか取ってやろうと頑張ってしまうんですよねぇ。今、思えば、五感が研ぎ澄まされていたなあと懐かしく思います。今は、もう、むりーーー🤪です。
ジョナサンから年代がわかるな。種類は忘れましたが背面飛行できる鳥があります。若い時期にやるそうです。関係ない話しですみません。
コメントありがとうございます。へぇ、そうなんですね。人間も鳥も若い頃は無茶やるもんですね^^/
一旦閉局前は2文字コールのOMさんがまだまだ健在でしたので、癖のある和文ラグチューで耳を鍛えていました。当時はTASCO電子の解読器を併用して使用していましたが、癖は解読できませんでしたね。打つ方はマニュピレーターで打ってもミスが多かったので、欧文でOCHITUITEと打たれた時もありました。('◇')ゞ 横ぶりはダブルレバーのみなのでシングルレバーとバグキーは余裕があれば欲しいです。HSTは大阪日本橋のウエダ無線さんにありますね。月、水、日曜日しか開いていないので伺うのにハードルが高いお店です。 縦ぶりはKY-3Aがあるのですが、中々うまく打てません。('◇')ゞ deJG3LSN
コメントありがとうございます。二文字コールのOMさんの癖のある符号は敬いながらも近づかないようにしていました😅Ochituite 辞書で調べてしまいました(笑)まずは、落ち着くことが大事ですね。HI
鈴と、小鳥と、それから私、みんなちがって、みんないい。HIHIHI
毎度コメントありがとうございます。金子みすゞですね。結局、早く正確にモールス打てなくても、楽しくモールス打てるようになれば、いいと思うようになりましたよHiちょっと大人になりました😅
@@Birchkeys そうですよねー 楽しいのがいちばんいいですねー あはははヽ(^。^)ノ