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あっちゃんのスーツの配色、ゴッホへのリスペクトを感じる。めちゃくちゃ素敵だ。
ゴッホが自画像を描いていた時の絶望感、やるせなさが伝わってきて涙が出てきました。黄色い家で希望に満ちてゴッホが何枚も絵を描いていた様子を話してくれてからの悲しい結果、切なすぎます。中田さんのお話は、偉人達が人間としてイキイキと表現されるので、いつも感情揺さぶられます。
かおるこ 激しく同意です!
ののん と
佐伯祐三の自画像も、絶望感ただよわせるものだった。
同じく… 黄色い絵で飾るんだってはりきってた分孤独が切なすぎる
中田さんの最後の〆のセリフに心打たれました。どんな偉人がいても、どんなすてきなストーリーがあっても、それを届ける人のプレゼンスの技量がなければ人は集まらない。だからこのチャンネルは中田さんの技量が有るが故に人が集まるんだなあと思いました
こんなにも「中学、高校時代に出会いたかった」と思える人は、あっちゃん以外にいない。このチャンネルを観てると、もう一度しっかり勉強し直そうと心底思う。
寛樹伊藤 横からすみません。本当にそう思います!だから子供たちが高学年になったらあっちゃんのRUclips大学勧めようと思ってます!
中田さんの解説、明るくてゴッホが救われる気がしました。夜のカフェテラス、星降る夜、色が美しい!「アーモンドの花」、祈りを込めたゴッホの願いは、切なく優しい眼差しを感じます。ゴッホの、手紙心に沁みました。
医師ガシェの困った顔を描いたゴッホの心境が切ないなぁ。
ゴッホってメンヘラな怖いおじさんだと思ってたけど貧乏な人に自分のものを分け与えて、場所を提供して、自然が大好きってめちゃくちゃ優しいからこそ心が疲れちゃうタイプの人で悲しい😢😢
強烈なエピソード多めのゴッホ、文明に嫌気が差してタヒチに飛んだゴーギャン。なかなかクセの強い二人が一時期共同生活していたというのもなんだか運命的なものを感じる。
共同生活へのゴッホの純粋な動機に対してゴーギャンの動機は最初からテオの送金目当てだったのが哀しい。
近年の研究では、ゴッホは自殺ではないという説が主流です。ひまわり後に絵が評価され始めていたこと、次の構想のメモが大量に残されていること、拳銃を手に入れる方法がないこと頭や心臓ではなく脇腹を撃っていること、至近距離から自分の脇腹を撃った場合、弾丸が貫通するはずなのに腹部に残っていたこと(遠くから撃たれている)など2018年の映画では、描いてる絵を盗もうとした地元の少年に撃たれたということになっていました
レオナルドの『モナ・リザ』と同じで、ミステリアスな部分があるから、いつまでも人を惹き付けるのですね
@@lazykean2647 いい加減なことを言うな
@@appledarwin5262 古今東西、キリストは真実だが、キリスト教会は、腐りきっとるよ
その映画、私も観ました。優しいゴッホは撃たれたとは言わなかった為、自殺で片付けられたのではないか?と言う結論でした。
@@chamikeya3485 事実、頭おかしくなって精神病院入っとるんだし、今年に入って自殺した拳銃まで新たに発見されとるし、その説は、ゴッホの生涯の価値を軽んぜようとするアンチの妬み嫉みとプロパガンダですね。
ノリツッコミとかも適度に入ってて聞きやすいの流石芸人さんだなあとも思うあっちゃんかっこいい!
RUclips大学が、アカデミックに教えてくれる中で、昨日と今日は自分の苦手な「美術」の分野でしたが、今日は涙が流れてしまいました。(つДT)エクストリームで笑いながら頷くのが本当はいいはずなのに申し訳ないです。それほどまでに、ゴッホという人の孤独や哀しさが、伝わってきてしまった。紹介してくれた作品から。ゴッホは今、自分の絵がこんな形で取引されていることを、どんな風に見ているのだろう。なんだか宮沢賢治とも重なりました。
totoron -ron さ
totoron -ron 、
やっぱり絵画とかって作者だったり時代背景だったりバックボーンが見えると作品がまた違って見えるんだな
美術は人それぞれ受け取り方は自由だと聞くので、そういう時代背景を知って、より自分の中でのとらえかたが変化したりより印象深くなったりもしますよね!!
泣ける!!オランダで、ゴッホ美術館行った。私が知っている「ひまわり」だけじゃないひまわりもたくさんあった。もちろん、教科書でしか見たことない「ひまわり」だった。でも、知らない「ひまわり」がたくさんあった。ボロボロ泣けてきた。よくわかんないけど、何に泣いてるのかも…。でも凄い心揺さぶられたのは覚えてる。人の心は闇が深い。「闇」という言い方も正しいのかわからないけど…。いや、理解できないものもあるのだという認識が必要なのかな???わからないものもそのままで受け取ることも必要なのかも。意味もなく、また泣いてる私。
わかります。ゴッホの絵は心が強く揺さぶられます、気持ち悪くなるくらいに。ゴッホ展で絵に圧倒されて気分悪くなったことある…。闇っていうのもすごくわかります。闇が強すぎるのか、私にはもはや眩しい光のように感じます。エネルギー値メッチャ高い。だから、その飛行石はワシには眩しすぎる…みたいな現象になるのかと勝手に思っています。
ラッセンよりゴッホの方が好きになりました。
”普通に”ね
なんだっけそれ
ただしゴロは悪い模様…
わかる。
時代がゴッホに追い付けなかったんだろうね。現在にも、第2のゴッホのような人物もいるのだろうか?
25:08 テオを思わずスマホで呼んじゃうところが緊迫感があってよいですね。
じゃがいもを食べる人たちの部屋には十字架の絵が飾られているので、将来は救われていく人たちを描いたのだという解釈があるそうです暗いだけの絵じゃないのかも
光を、追い求め、闇に飲まれた天才。ゴッホ。
ダースベイダーみたいですね。
マジで理解しやすいし面白い。そして感動しました。絵画だけでなく、美術系の色んなジャンルをもっとやってほしい!!この動画見て美術の本とか読んでみたくなるし、展覧会も行ってみようと思った。
デビュー作の色味から、フランスで見つけた光に導かれて見つけた、生涯描きつづけることになる黄色…他の色彩とも相まって美しいですね😊弟を大好きな所はあっちゃんと一緒ですね🤗
中田さんの動画を見てこんなに歴史が面白かったんだと気づきました!これからも勉強させてください!
思春期に愛を知らずに歪んで育ったり、常に孤独で宗教に救いを求めている点など芥川龍之介に通じる部分が個人的には感じました。
>宗教に救いを求めている点日本人的な視点ですね。アメリカでは、身分証明に、"Religion"(宗教)欄があり、”Non"(無宗教)の人は、社会的信用がないそうです。ゴッホという天才の真実と、人の世の虚構の対照だと思います。
Body-Tうざいよ、お前
@@bgirlzrs 一度、海外に住んで見るといい。オレが言った意味が分かるから。
無宗教だから信用がないんじゃなくてキリスト教が多いせいで無宗教だとハブられるだけだよ。
授業の最後の〆が、胸を打った。ゴッホの自画像の絵から、40~50代くらいで亡くなったのかと思っていたけど、今の中田先生と同じ年だったとは…。今回の前編・後編は絵画や手紙が資料でたくさん上がって、とても分かりやすかった。中田先生の授業の質・量も驚異的だけど、この編集のレベルと速度も凄まじいと毎回思う。
泣けた。報われ無さすぎで、孤独なままで若くして亡くなったんですね……。弟さんが唯一、少し変わり者なゴッホを理解してくれて、心を許せる相手だったんですね。ドラマチックで、とてもゴッホが好きになりました。
ゴッホの蠢くようなタッチ、なんとなく苦手だったんです。でも彼の辿った歴史を知って想いを知ったら、違った見え方になりました。
授業の締め方が毎度上手いなぁ
こういう短命で狂ったような人生を歩んだ人って日本人好きなんだなって思いました
テトリス分隊長 一種の判官贔屓だよね
画家の次は作曲家もやって欲しいですね作曲家も負けず劣らず興味深い生涯だと思います
狂気の天才...納得自画像からも狂気っぷりが滲み出てる!!なんか太宰治を思い出した。生前にもうちょい評価されてたら違った人生だったのかなって切なくなる
現代美術マニアの僕も納得のゴッホ偉人伝、ありがとうございます😊特に星降る夜🌠と900通の手紙✉️の解説が秀逸!!
最後のまとめ方が毎回パーフェクト。感動する
自分の中の正気を続けて行くと周りから離れていって狂気になっていくのは共感できる理解されないと自信を失って不安になっていくから周りに寄り添って行くか寄り添ってくれる人がいる事が大事なんだと思う
ゴッホのひまわりって何で満開の時描かなかったんだろうって思ったけどもう枯れかけのひまわりでもめっちゃ迫力あるよね
美術宿題めんどくさいなぁと思いながらネットを探してたらこのチャンネルに出会いました!元々ゴッホは好きで、なんとなくゴッホに関する動画が見たいなぁと思ってたんですとっても感動してレポートを書く手が止まりません...。ありがとうございます!
作者の生い立ちを知ったうえで作品を観ると感動が増す気がする
面白すぎる。現代美術までの流れ全部やって欲しい。
ゴッホの生涯、謎が多いですね。でも、狂気的なくらい何かに夢中になってみたい。そんな気持ちにさせてくれる授業でした!ありがとうあっちゃん!
本日も更新お疲れ様です!ありがとうございますっ!ゴッホ本当に好きな方なので嬉しいです!
こんな暗くて切ない気持ちであっちゃんの動画が終わったことないかも
ゴッホの曲げられない性格が生きづらさと、素敵な絵を生んだんですね。
先生、今日もありがとう🐍
キリスト教の教えを愚直に受け取ったり、話が通じない感じがあったり、能力が秀でているのにアスペルガー気質を感じる
ゴッホの絵をちゃんと初めて見たけどめちゃくちゃ好きだわ、なんで売れなかったんだろう、めちゃくちゃ素敵だよ
バカだけどRUclips大学毎日見てるからなんか頭良くなった気がして嬉しいです😿(笑)偉人伝大好きなのでもっといろんな人やってほしいです🥰
ゴーギャンの立場からしたら、マジで怖くてタヒチ行くの分かるわ。
ゴーギャンも面倒臭い人だったけどね。既に未成年の愛人いたのに離婚した奥さんや同胞のデンマーク人への悪口を書いたり、ゴッホの親友だったベルナールとは絶交し、タヒチでもトラブルを起こしている。
ゴッホ、最後は一人じゃなかったんだな。何だか泣けてきた。好きになった。
思い出してまた泣いてます。
ゴッホのメモの字が、レタリングのようにきっちりと綺麗なのに驚いた。次回も楽しみにしてます❗
三谷幸喜の「コンフィダント」生瀬勝久さん演じるゴッホが可愛く切なくその凄さがわかりやすくてとても感動的なお芝居ですよ。
学校の美術の授業もこういう時間が欲しかった
動画の終わり方、かっこいい。
いま自分の絵が何十億の値段で取引されてることをゴッホはどう思うんだろう、、、そしてゴッホの作品を手にしているお金を持ってる個人・法人は果たしてそれを所有するに値するのだろうか、、、 ゴッホの絵=彼の人生、精神、心を所有するに値する人とはどういう人なんだろう、、、ゴッホの絵はお金という尺度で測れるのだろうか、、、ゴッホの人生と彼の描いた絵を知るといろいろ考えさせられます
感傷に浸ってるところ悪いんだけど、絵も客観的な需要で価値は決まるからお金の尺度でばっちり測れるよ。笑笑
2009年の企画展(岸田劉生展)を観に【損保ジャパン東郷青児美術館】へ行きました。この時に、かのゴッホの「ひまわり」はどのように?と。別室に1点だけ薄暗く展示されて、全く人気(ひとけ)も無く・・・久し振りに美術館のhome pageをチェックしてみました。『東郷青児記念 損保ジャパン 日本興亜美術館』と変わって、美術館は現在休館中。所蔵品をチェックしますと、ゴッホの作品は「ひまわり」だけの様です。それも更に寂しく感じました。ひまわり1点だけで、ゴッホの良さは解らないでしょう。フィンセントが没した翌年に弟テオが精神を病んで亡くなっている事も、他人事ながら気の毒に想いました。2020年5月28日 SOMPO美術館として生まれ変わる様です。
絵は完成するまで作者と精神共同体のようなものですが完成すると、「作品」として作者から独立するという論があります。だから、ゴッホの作品は、彼の精神性を表す「作品」ではありますが、ゴッホの精神そのものではないと思います。
中田さんのトークって落語みたいでおもしろいですよね。落語といえばお笑いの歴史とか、そういう分野の学問はあるんですかね。
ゴッホ大好き❤亡くなるのが早すぎて、もったいない💦長く生きてたら、もっともっと素敵な作品が世の中に生まれていたんだろうに😞
とても心を揺さぶられましたyoutube大学のなかでマイフェイバリットな動画でした
ゴッホを生涯支えた弟のテオは、兄貴のことどう見てたのかなあ。狂気の天才の弟って考えただけで胃が痛くなる
経済支援は大変でした
絵の名前を覚えたり、美術館行っても絵の良さが全然分からなかったけど絵が分かる人は素晴らしい知識が沢山あるから見ていて感動したり面白いんだなとあっちゃんの動画を見て感じました。今絶対ゴッホの絵を見たら感動すると思います。勉強って面白いもんだなと思えることができました。あっちゃんありがとう😊
こんな先生だったらもっと勉強が好きになれたのかな〜ただ淡々と覚えるよりその人物の物語を知るのがこんなに面白ことを知らなかった
ゴッホの話は細かいところまで知らなかったけど、こうしてみると「さよならソルシエ」のすべてが弟の画策だったというのが夢ありすぎて好きすぎる読みかえそ。。。
先日、上野の森美術館で行われているゴッホ展行ってきました。あっちゃんの動画見ていて、これ知っておけばもっと楽しめたなーと思うことがありました!例えば印象派の起源とか。今度は事前学習してから、美術館に足を運ぼうと思います🦶
まっさらな心で絵を見るのは、貴重で素敵な経験と思います。もし所見なら、なおさら自由な感想が飛び出そうで良きかと(^^)
内臓弱子 ありがとうございます。そういった楽しみ方でもありなんですね!個人的にはゴッホはもちろんですが、ハーグ派?の方々の絵に釘づけになりました😊
新たな、心惹かれる絵に出会えたんですね!私までワクワクしちゃいました(#^.^#)アリガトウ
現代アートの動画も見てみたいなホワイトボードの書き方が美しくて好きです。
中田さんのチャンネルに出会えてよかった。美術館で絵を見たり本を読んだりして多少知ってはいた。けどゴッホの絵に対する情熱、性格、生涯をこれほど理解できたのはこのチャンネルのおかげ。いつかジャクソン・ポロックをやってほしいです。
兄弟がいてよかったなぁ
またゴッホ展見に行きたくなってきた。
ゴッホが大好きでゴッホに興味津々だったけど、これを見てさらにゴッホが好きになり、興味が深まりました。あっちゃんありがとう。
なんか大人になって興味が出て知ると凄く面白いなぁ。大人になって学びたくなる気持ちがわかる。
ゴッホには他殺説があると知って少し救われました
以前コメントでゴッホ についてやってほしい!って言ったら本当に実現してめちゃくちゃうれしいです!『stand up study』の観覧も応募しました。これからも応援してます
弟いて良かった。
ニコラ・テスラやって欲しいな
同意です。それと、最近のRUclips大学は今回のように一人の人間だけでなく、文脈の中で偉人を取り上げて分析してくれるので、ニコラ・テスラが、どんな文脈で語られるのかめ、非常に興味があります。
西洋美術の偉人伝大好きです!もっと見たいです!
星月夜好きです。激しく命を燃やすゴッホの感情の表現なんかなぁ🙄
あっちゃん教授、エネルギッシュな講義、素晴らしい、ありがとうございます。これからも、楽しみにしてます。感謝。😊🙏😊👍🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🙏😊🎉
いつも興味深いお話をありがとうございます😊光が強くなれば、影は濃くなる。どの世界でも同じなのですね!
狂気の秀才中田敦彦
中田先生がなぜゴッホに注目したのかなあ、とつい思ってしまいました。嬉しいです。ゴッホは日本に来れたものなら来たかったでしょう。南仏アルルについて、まるでここは日本みたいだ、と感動していたくらいだそうです。確かに南仏、立派な松の木もたくさん自然にあって、しかも岩山あり、で、なんとなく大規模な日本庭園みたい、と思うこともあります。浮世絵のコピーを油絵でゴッホが丁寧に描いた絵を見た時は感動しました。激しい筆先のイメージのゴッホですが、意外に浮世絵のコピーは細かい筆さばきでした。ゴッホの死後、長年、数多くの作品はゴッホの家族の家に忘れられていたそうです。ゴッホの絵が日本で高く買われて、ゴッホも生前はほとんど全く売れなかったけれど、なんとなく報われるものがあるような気がします。それにしても、ゴッホはほんとうに頭が狂っていたのだろうか、と思うことがあります。油絵具にはカドミウムとかコバルトとか危険な絵具もありますが、まさか食べるわけではないし、どちらかと言えば、孤独の代償か、経済的にいつまでも弟のテオに頼ってばかりで、世間の中で隔離され、閉塞感に耐えられなくなっていったか。現代的にはプロの画家とは呼んでもらえない状態だったんですね。ただ、グザイヴィエ・ラングレというの20世紀の画家の「油絵の技法」という本の中で、実はゴッホの油絵の技法は見事なものだと書いています。彼の絵にはひび割れがないのです。樹脂をふんだんに使っていたそうですが、樹脂も下手に使うと色彩が濁って取り返しがつかなくなってしまうことがあります。ゴッホは浮世絵だけではなく、点描主義の画法なども模写研究していましたから、意外に研究者肌の画家だったのではと思っています。長くなってごめんなさい。
たゆたえども沈まずって本よんでほしいです!ゴッホと周りの光景も沢山で細かくてとても面白いです!他の画家の偉人伝も是非、、
最後の〆 最高でした✨
書籍としてゴッホの手紙は岩波文庫からでてますよ。みなさんご興味ある方はぜひ読んでみてください。自分の絵が売れないことを弟にめちゃくちゃ愚痴ってる手紙とか送ってたりして、ゴッホの当時の心象がよく現れてて面白いですよ。
あまり好きではなかったゴッホ。今は、観に行きたくて計画してます。ありがとう。これからも、無理せずに続けてください。楽しみにしています。
ゴッホ、凄い!今までひまわり位しか知らなかったけど、もっと絵を描きたかったんだろうなって思った。色々考えさせられました。
いつも観てます!!とても分かりやすく勉強になって面白いです♫いつかガウディもやって下さい!!
この動画見て全然見るつもりなかったウィレムデフォー主演のゴッホの映画すごく見たくなった!
RUclips大学、みたい動画が多すぎる。中田先生の授業を見るためだけに捧げる日が欲しい笑
最後の締めのセリフがかっこよすぎですね‼︎
サロンで貴族に好かれる他人に迎合する人生か、ゴッホのように自分の道を突き進む人生か、また深く考えさせられました。今回は孤独な人生の結末を知り、やはり他人に認められなくては幸せは掴めないのか…と少しショックでした。
あなたがゴッホなら、孤独のまま幸せを掴むことはできないかもね。
先日アムステルダムのゴッホ美術館に行く直前、飛行機の待ち時間で視聴しました。芸術には疎いので、しっかりと美術館を巡れたことはほぼなかったのですが、いざゴッホ美術館に行てみると、作品の内容や背景がすんなりと入ってくる入ってくる・・あっちゃんの授業のおかげで、大変充実した時間になりました。こんなにも美術館が面白いと思ったのは初めてです。本当に感謝しています!
中高の美術の授業で画家の名前と絵画の名前をたくさん覚えさせらた記憶が。それは全然面白いものではなくてただのテストで点を取るための暗記だったのですが、その画家がどのような人生を送ったかという物語が見えるといきなり絵画を見る事が楽しくなりました。エクストリームのお陰で美術館に行ってみたいと人生で初めて思いました!
絶対ゴッホの映画観る。
ゴッホの絵には狂気を感じる。狂気は人を圧倒し、心を打つ…が、早死にはしたくないなぁ(笑)
こんにちわ☆中田さんのおかげでゴッホに向き合う決断ができました☆とても解説が心の中に入ってきたのであたしはこの情報をもとに作品制作に励みます☆
原田マハさんの「たゆたえども沈まず」是非お勧めしたい本です。ゴッホ兄弟の葛藤に想いを馳せられる素敵な本。
ゴッホがこんな悲しい人生を歩んでる人物だとは知らなかった
とても面白かったです! ゴッホの最期については自殺ではないという近年分かってきた説のほうにも触れて欲しかったのでまた取り上げる際にはぜひ!
自分を歴史人物に例えると?というのはよくありますが、三浦春馬さんを例えるとゴッホと言うのを他の方の動画で見ました。ゴッホについてあまり知らなかったですがこの動画で知って納得出来ました。
中田さん今回ゴッホ取り上げて頂きありがとうございます❗次はピカソをお願い致します
あっちゃんの動画をきっかけに他にもゴッホの人生を知る機会がありましたが、人によって視点が違うことも面白かったです。弟テオとのやりとりから読み解くゴッホ、女性関係から読み解くゴッホ、他の画家や周りの人々とのいざこざから読み解くゴッホ。特に、削いだ耳を好きだった女性に「これを私だと思って…」ってプレゼントしたのは本当に狂気だなぁと。どれだけ精神的におかしかったかやっと理解できました。その時々で変化する絵はメッセージ性が強くて涙が出ますね。もしかしたら苦しむテオの負担にならぬよう、自ら命を絶とうとしたのかも。その半年後、テオも亡くなってしまったそうですから。あっちゃんの動画が、難しいと思って諦めてたテーマの入り口になってくれるおかげで、自分でも深く知ろうとする事ができました。自分の変化に驚いてます。今楽しいです!いつもありがとうございます!
手先は器用だったねでも生きるのは不器用だったね...
こんなに手紙を書いてるって知らなかった。しかも、しっかり絵を考えて描いていたとは。それでも、やっぱり死んだ理由は分からない。
時代背景と印象派、ポスト印象派のゴッホをわかりやすく解説している貴重な動画です!いままであるようでなかった。
あっちゃんのスーツの配色、ゴッホへのリスペクトを感じる。
めちゃくちゃ素敵だ。
ゴッホが自画像を描いていた時の絶望感、やるせなさが伝わってきて涙が出てきました。
黄色い家で希望に満ちてゴッホが何枚も絵を描いていた様子を話してくれてからの悲しい結果、切なすぎます。
中田さんのお話は、偉人達が人間としてイキイキと表現されるので、いつも感情揺さぶられます。
かおるこ 激しく同意です!
ののん と
佐伯祐三の自画像も、絶望感ただよわせるものだった。
同じく… 黄色い絵で飾るんだってはりきってた分孤独が切なすぎる
中田さんの最後の〆のセリフに心打たれました。どんな偉人がいても、どんなすてきなストーリーがあっても、それを届ける人のプレゼンスの技量がなければ人は集まらない。だからこのチャンネルは中田さんの技量が有るが故に人が集まるんだなあと思いました
こんなにも「中学、高校時代に出会いたかった」と思える人は、あっちゃん以外にいない。
このチャンネルを観てると、もう一度しっかり勉強し直そうと心底思う。
寛樹伊藤
横からすみません。
本当にそう思います!
だから子供たちが高学年になったらあっちゃんのRUclips大学勧めようと思ってます!
中田さんの解説、明るくてゴッホが救われる気がしました。
夜のカフェテラス、星降る夜、色が美しい!
「アーモンドの花」、祈りを込めたゴッホの願いは、切なく優しい眼差しを感じます。
ゴッホの、手紙心に沁みました。
医師ガシェの困った顔を描いたゴッホの心境が切ないなぁ。
ゴッホってメンヘラな怖いおじさんだと思ってたけど
貧乏な人に自分のものを分け与えて、場所を提供して、自然が大好きって
めちゃくちゃ優しいからこそ心が疲れちゃうタイプの人で悲しい😢😢
強烈なエピソード多めのゴッホ、文明に嫌気が差してタヒチに飛んだゴーギャン。なかなかクセの強い二人が一時期共同生活していたというのもなんだか運命的なものを感じる。
共同生活へのゴッホの純粋な動機に対してゴーギャンの動機は最初からテオの送金目当てだったのが哀しい。
近年の研究では、ゴッホは自殺ではないという説が主流です。
ひまわり後に絵が評価され始めていたこと、次の構想のメモが大量に残されていること、拳銃を手に入れる方法がないこと
頭や心臓ではなく脇腹を撃っていること、至近距離から自分の脇腹を撃った場合、弾丸が貫通するはずなのに腹部に残っていたこと(遠くから撃たれている)など
2018年の映画では、描いてる絵を盗もうとした地元の少年に撃たれたということになっていました
レオナルドの『モナ・リザ』と同じで、ミステリアスな部分があるから、いつまでも人を惹き付けるのですね
@@lazykean2647 いい加減なことを言うな
@@appledarwin5262 古今東西、キリストは真実だが、キリスト教会は、腐りきっとるよ
その映画、私も観ました。
優しいゴッホは撃たれたとは言わなかった為、自殺で片付けられたのではないか?と言う結論でした。
@@chamikeya3485 事実、頭おかしくなって精神病院入っとるんだし、今年に入って自殺した拳銃まで新たに発見されとるし、その説は、ゴッホの生涯の価値を軽んぜようとするアンチの妬み嫉みとプロパガンダですね。
ノリツッコミとかも適度に入ってて聞きやすいの流石芸人さんだなあとも思う
あっちゃんかっこいい!
RUclips大学が、アカデミックに教えてくれる中で、
昨日と今日は自分の苦手な「美術」の分野でしたが、
今日は涙が流れてしまいました。(つДT)
エクストリームで笑いながら頷くのが本当はいいはずなのに申し訳ないです。
それほどまでに、ゴッホという人の孤独や哀しさが、伝わってきてしまった。
紹介してくれた作品から。
ゴッホは今、自分の絵がこんな形で取引されていることを、どんな風に見ているのだろう。
なんだか宮沢賢治とも重なりました。
totoron -ron さ
totoron -ron 、
やっぱり絵画とかって作者だったり時代背景だったりバックボーンが見えると作品がまた違って見えるんだな
美術は人それぞれ受け取り方は自由だと聞くので、そういう時代背景を知って、
より自分の中でのとらえかたが変化したりより印象深くなったりもしますよね!!
泣ける!!オランダで、ゴッホ美術館行った。私が知っている「ひまわり」だけじゃないひまわりもたくさんあった。もちろん、教科書でしか見たことない「ひまわり」だった。でも、知らない「ひまわり」がたくさんあった。
ボロボロ泣けてきた。よくわかんないけど、何に泣いてるのかも…。
でも凄い心揺さぶられたのは覚えてる。人の心は闇が深い。「闇」という言い方も正しいのかわからないけど…。
いや、理解できないものもあるのだという認識が必要なのかな???
わからないものもそのままで受け取ることも必要なのかも。意味もなく、また泣いてる私。
わかります。
ゴッホの絵は心が強く揺さぶられます、気持ち悪くなるくらいに。
ゴッホ展で絵に圧倒されて気分悪くなったことある…。
闇っていうのもすごくわかります。闇が強すぎるのか、私にはもはや眩しい光のように感じます。
エネルギー値メッチャ高い。
だから、その飛行石はワシには眩しすぎる…みたいな現象になるのかと勝手に思っています。
ラッセンよりゴッホの方が好きになりました。
”普通に”ね
なんだっけそれ
ただしゴロは悪い模様…
わかる。
時代がゴッホに追い付けなかったんだろうね。
現在にも、第2のゴッホのような人物もいるのだろうか?
25:08 テオを思わずスマホで呼んじゃうところが緊迫感があってよいですね。
じゃがいもを食べる人たちの部屋には十字架の絵が飾られているので、将来は救われていく人たちを描いたのだという解釈があるそうです
暗いだけの絵じゃないのかも
光を、追い求め、闇に飲まれた天才。
ゴッホ。
ダースベイダーみたいですね。
マジで理解しやすいし面白い。
そして感動しました。
絵画だけでなく、美術系の色んなジャンルをもっとやってほしい!!
この動画見て美術の本とか読んでみたくなるし、展覧会も行ってみようと思った。
デビュー作の色味から、フランスで見つけた光に導かれて見つけた、生涯描きつづけることになる黄色…他の色彩とも相まって美しいですね😊弟を大好きな所はあっちゃんと一緒ですね🤗
中田さんの動画を見てこんなに歴史が面白かったんだと気づきました!これからも勉強させてください!
思春期に愛を知らずに
歪んで育ったり、常に孤独で
宗教に救いを求めている点など
芥川龍之介に通じる部分が
個人的には感じました。
>宗教に救いを求めている点
日本人的な視点ですね。
アメリカでは、身分証明に、"Religion"(宗教)欄があり、
”Non"(無宗教)の人は、社会的信用がないそうです。
ゴッホという天才の真実と、人の世の虚構の対照だと思います。
Body-T
うざいよ、お前
@@bgirlzrs 一度、海外に住んで見るといい。オレが言った意味が分かるから。
無宗教だから信用がないんじゃなくてキリスト教が多いせいで無宗教だとハブられるだけだよ。
授業の最後の〆が、胸を打った。
ゴッホの自画像の絵から、40~50代くらいで亡くなったのかと思っていたけど、今の中田先生と同じ年だったとは…。
今回の前編・後編は絵画や手紙が資料でたくさん上がって、とても分かりやすかった。
中田先生の授業の質・量も驚異的だけど、この編集のレベルと速度も凄まじいと毎回思う。
泣けた。報われ無さすぎで、孤独なままで若くして亡くなったんですね……。弟さんが唯一、少し変わり者なゴッホを理解してくれて、心を許せる相手だったんですね。ドラマチックで、とてもゴッホが好きになりました。
ゴッホの蠢くようなタッチ、なんとなく苦手だったんです。でも彼の辿った歴史を知って想いを知ったら、違った見え方になりました。
授業の締め方が毎度上手いなぁ
こういう短命で狂ったような人生を歩んだ人って日本人好きなんだなって思いました
テトリス分隊長 一種の判官贔屓だよね
画家の次は作曲家もやって欲しいですね
作曲家も負けず劣らず興味深い生涯だと思います
狂気の天才...納得
自画像からも狂気っぷりが滲み出てる!!
なんか太宰治を思い出した。
生前にもうちょい評価されてたら違った人生だったのかなって切なくなる
現代美術マニアの僕も納得のゴッホ偉人伝、ありがとうございます😊
特に星降る夜🌠と900通の手紙✉️の解説が秀逸!!
最後のまとめ方が毎回パーフェクト。感動する
自分の中の正気を続けて行くと周りから離れていって狂気になっていくのは共感できる
理解されないと自信を失って不安になっていくから
周りに寄り添って行くか
寄り添ってくれる人がいる事が大事なんだと思う
ゴッホのひまわりって何で満開の時描かなかったんだろうって思ったけどもう枯れかけのひまわりでもめっちゃ迫力あるよね
美術宿題めんどくさいなぁと思いながらネットを探してたらこのチャンネルに出会いました!元々ゴッホは好きで、なんとなくゴッホに関する動画が見たいなぁと思ってたんです
とっても感動してレポートを書く手が止まりません...。ありがとうございます!
作者の生い立ちを知ったうえで作品を観ると感動が増す気がする
面白すぎる。現代美術までの流れ全部やって欲しい。
ゴッホの生涯、謎が多いですね。
でも、狂気的なくらい何かに夢中になってみたい。
そんな気持ちにさせてくれる授業でした!ありがとうあっちゃん!
本日も更新お疲れ様です!ありがとうございますっ!
ゴッホ本当に好きな方なので嬉しいです!
こんな暗くて切ない気持ちであっちゃんの動画が終わったことないかも
ゴッホの曲げられない性格が生きづらさと、素敵な絵を生んだんですね。
先生、今日もありがとう🐍
キリスト教の教えを愚直に受け取ったり、話が通じない感じがあったり、能力が秀でているのにアスペルガー気質を感じる
ゴッホの絵をちゃんと初めて見たけどめちゃくちゃ好きだわ、なんで売れなかったんだろう、めちゃくちゃ素敵だよ
バカだけどRUclips大学毎日見てるからなんか頭良くなった気がして嬉しいです😿(笑)偉人伝大好きなのでもっといろんな人やってほしいです🥰
ゴーギャンの立場からしたら、マジで怖くてタヒチ行くの分かるわ。
ゴーギャンも面倒臭い人だったけどね。
既に未成年の愛人いたのに離婚した奥さんや同胞のデンマーク人への悪口を書いたり、
ゴッホの親友だったベルナールとは絶交し、タヒチでもトラブルを起こしている。
ゴッホ、最後は一人じゃなかったんだな。何だか泣けてきた。好きになった。
思い出してまた泣いてます。
ゴッホのメモの字が、
レタリングのようにきっちりと綺麗なのに驚いた。
次回も楽しみにしてます❗
三谷幸喜の「コンフィダント」
生瀬勝久さん演じるゴッホが可愛く切なく
その凄さがわかりやすくて
とても感動的なお芝居ですよ。
学校の美術の授業もこういう時間が欲しかった
動画の終わり方、かっこいい。
いま自分の絵が何十億の値段で取引されてることをゴッホはどう思うんだろう、、、
そしてゴッホの作品を手にしているお金を持ってる個人・法人は果たしてそれを所有するに値するのだろうか、、、
ゴッホの絵=彼の人生、精神、心を所有するに値する人とはどういう人なんだろう、、、
ゴッホの絵はお金という尺度で測れるのだろうか、、、
ゴッホの人生と彼の描いた絵を知るといろいろ考えさせられます
感傷に浸ってるところ悪いんだけど、絵も客観的な需要で価値は決まるからお金の尺度でばっちり測れるよ。笑笑
2009年の企画展(岸田劉生展)を観に【損保ジャパン東郷青児美術館】へ行きました。この時に、かのゴッホの「ひまわり」はどのように?と。
別室に1点だけ薄暗く展示されて、全く人気(ひとけ)も無く・・・
久し振りに美術館のhome pageをチェックしてみました。『東郷青児記念 損保ジャパン 日本興亜美術館』と変わって、美術館は現在休館中。
所蔵品をチェックしますと、ゴッホの作品は「ひまわり」だけの様です。それも更に寂しく感じました。ひまわり1点だけで、ゴッホの良さは解らないでしょう。フィンセントが没した翌年に弟テオが精神を病んで亡くなっている事も、他人事ながら気の毒に想いました。
2020年5月28日 SOMPO美術館として生まれ変わる様です。
絵は完成するまで作者と精神共同体のようなものですが
完成すると、「作品」として作者から独立するという論があります。
だから、ゴッホの作品は、彼の精神性を表す「作品」ではありますが、ゴッホの精神そのものではないと思います。
中田さんのトークって落語みたいでおもしろいですよね。
落語といえばお笑いの歴史とか、そういう分野の学問はあるんですかね。
ゴッホ大好き❤亡くなるのが早すぎて、もったいない💦長く生きてたら、もっともっと素敵な作品が世の中に生まれていたんだろうに😞
とても心を揺さぶられました
youtube大学のなかでマイフェイバリットな動画でした
ゴッホを生涯支えた弟のテオは、兄貴のことどう見てたのかなあ。狂気の天才の弟って考えただけで胃が痛くなる
経済支援は大変でした
絵の名前を覚えたり、美術館行っても
絵の良さが全然分からなかったけど
絵が分かる人は素晴らしい知識が沢山あるから見ていて感動したり面白いんだなと
あっちゃんの動画を見て感じました。
今絶対ゴッホの絵を見たら感動すると思います。勉強って面白いもんだなと思えることができました。
あっちゃんありがとう😊
こんな先生だったらもっと勉強が好きになれたのかな〜
ただ淡々と覚えるよりその人物の物語を知るのがこんなに面白ことを知らなかった
ゴッホの話は細かいところまで知らなかったけど、こうしてみると「さよならソルシエ」のすべてが弟の画策だったというのが夢ありすぎて好きすぎる読みかえそ。。。
先日、上野の森美術館で行われているゴッホ展行ってきました。あっちゃんの動画見ていて、これ知っておけばもっと楽しめたなーと思うことがありました!例えば印象派の起源とか。今度は事前学習してから、美術館に足を運ぼうと思います🦶
まっさらな心で絵を見るのは、貴重で素敵な経験と思います。
もし所見なら、なおさら自由な感想が飛び出そうで良きかと(^^)
内臓弱子 ありがとうございます。そういった楽しみ方でもありなんですね!個人的にはゴッホはもちろんですが、ハーグ派?の方々の絵に釘づけになりました😊
新たな、心惹かれる絵に出会えたんですね!私までワクワクしちゃいました(#^.^#)アリガトウ
現代アートの動画も見てみたいな
ホワイトボードの書き方が美しくて好きです。
中田さんのチャンネルに出会えてよかった。美術館で絵を見たり本を読んだりして多少知ってはいた。けどゴッホの絵に対する情熱、性格、生涯をこれほど理解できたのはこのチャンネルのおかげ。いつかジャクソン・ポロックをやってほしいです。
兄弟がいてよかったなぁ
またゴッホ展見に行きたくなってきた。
ゴッホが大好きでゴッホに興味津々だったけど、これを見てさらにゴッホが好きになり、興味が深まりました。
あっちゃんありがとう。
なんか大人になって興味が出て知ると凄く面白いなぁ。大人になって学びたくなる気持ちがわかる。
ゴッホには他殺説があると知って少し救われました
以前コメントでゴッホ についてやってほしい!って言ったら本当に実現してめちゃくちゃうれしいです!
『stand up study』の観覧も応募しました。これからも応援してます
弟いて良かった。
ニコラ・テスラやって欲しいな
同意です。それと、最近のRUclips大学は今回のように一人の人間だけでなく、文脈の中で偉人を取り上げて分析してくれるので、ニコラ・テスラが、どんな文脈で語られるのかめ、非常に興味があります。
西洋美術の偉人伝大好きです!
もっと見たいです!
星月夜好きです。激しく命を燃やすゴッホの感情の表現なんかなぁ🙄
あっちゃん教授、エネルギッシュな講義、素晴らしい、ありがとうございます。これからも、楽しみにしてます。感謝。😊🙏😊👍🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🙏😊🎉
いつも興味深いお話をありがとうございます😊光が強くなれば、影は濃くなる。どの世界でも同じなのですね!
狂気の秀才
中田敦彦
中田先生がなぜゴッホに注目したのかなあ、とつい思ってしまいました。
嬉しいです。
ゴッホは日本に来れたものなら来たかったでしょう。南仏アルルについて、まるでここは日本みたいだ、と感動していたくらいだそうです。確かに南仏、立派な松の木もたくさん自然にあって、しかも岩山あり、で、なんとなく大規模な日本庭園みたい、と思うこともあります。
浮世絵のコピーを油絵でゴッホが丁寧に描いた絵を見た時は感動しました。
激しい筆先のイメージのゴッホですが、意外に浮世絵のコピーは細かい筆さばきでした。
ゴッホの死後、長年、数多くの作品はゴッホの家族の家に忘れられていたそうです。
ゴッホの絵が日本で高く買われて、ゴッホも生前はほとんど全く売れなかったけれど、なんとなく報われるものがあるような気がします。
それにしても、ゴッホはほんとうに頭が狂っていたのだろうか、と思うことがあります。
油絵具にはカドミウムとかコバルトとか危険な絵具もありますが、まさか食べるわけではないし、どちらかと言えば、孤独の代償か、経済的にいつまでも弟のテオに頼ってばかりで、世間の中で隔離され、閉塞感に耐えられなくなっていったか。現代的にはプロの画家とは呼んでもらえない状態だったんですね。ただ、グザイヴィエ・ラングレというの20世紀の画家の「油絵の技法」という本の中で、実はゴッホの油絵の技法は見事なものだと書いています。彼の絵にはひび割れがないのです。樹脂をふんだんに使っていたそうですが、樹脂も下手に使うと色彩が濁って取り返しがつかなくなってしまうことがあります。ゴッホは浮世絵だけではなく、点描主義の画法なども模写研究していましたから、意外に研究者肌の画家だったのではと思っています。長くなってごめんなさい。
たゆたえども沈まずって本よんでほしいです!ゴッホと周りの光景も沢山で細かくてとても面白いです!他の画家の偉人伝も是非、、
最後の〆 最高でした✨
書籍としてゴッホの手紙は岩波文庫からでてますよ。みなさんご興味ある方はぜひ読んでみてください。
自分の絵が売れないことを弟にめちゃくちゃ愚痴ってる手紙とか送ってたりして、ゴッホの当時の心象がよく現れてて面白いですよ。
あまり好きではなかったゴッホ。
今は、観に行きたくて計画してます。
ありがとう。
これからも、無理せずに
続けてください。楽しみにしています。
ゴッホ、凄い!
今までひまわり位しか知らなかったけど、もっと絵を描きたかったんだろうなって思った。
色々考えさせられました。
いつも観てます!!とても分かりやすく勉強になって面白いです♫いつかガウディもやって下さい!!
この動画見て全然見るつもりなかったウィレムデフォー主演のゴッホの映画すごく見たくなった!
RUclips大学、みたい動画が多すぎる。
中田先生の授業を見るためだけに捧げる日が欲しい笑
最後の締めのセリフがかっこよすぎですね‼︎
サロンで貴族に好かれる他人に迎合する人生か、ゴッホのように自分の道を突き進む人生か、また深く考えさせられました。今回は孤独な人生の結末を知り、やはり他人に認められなくては幸せは掴めないのか…と少しショックでした。
あなたがゴッホなら、孤独のまま幸せを掴むことはできないかもね。
先日アムステルダムのゴッホ美術館に行く直前、飛行機の待ち時間で視聴しました。
芸術には疎いので、しっかりと美術館を巡れたことはほぼなかったのですが、
いざゴッホ美術館に行てみると、作品の内容や背景がすんなりと入ってくる入ってくる・・
あっちゃんの授業のおかげで、大変充実した時間になりました。
こんなにも美術館が面白いと思ったのは初めてです。
本当に感謝しています!
中高の美術の授業で画家の名前と絵画の名前をたくさん覚えさせらた記憶が。
それは全然面白いものではなくてただのテストで点を取るための暗記だったのですが、
その画家がどのような人生を送ったかという物語が見えるといきなり絵画を見る事が楽しくなりました。
エクストリームのお陰で美術館に行ってみたいと人生で初めて思いました!
絶対ゴッホの映画観る。
ゴッホの絵には狂気を感じる。狂気は人を圧倒し、心を打つ…が、早死にはしたくないなぁ(笑)
こんにちわ☆
中田さんのおかげで
ゴッホに向き合う決断ができました☆
とても解説が心の中に入ってきたので
あたしはこの情報をもとに
作品制作に励みます☆
原田マハさんの「たゆたえども沈まず」
是非お勧めしたい本です。ゴッホ兄弟の葛藤に想いを馳せられる素敵な本。
ゴッホがこんな悲しい人生を歩んでる人物だとは知らなかった
とても面白かったです! ゴッホの最期については自殺ではないという近年分かってきた説のほうにも触れて欲しかったのでまた取り上げる際にはぜひ!
自分を歴史人物に例えると?というのはよくありますが、三浦春馬さんを例えるとゴッホと言うのを他の方の動画で見ました。ゴッホについてあまり知らなかったですがこの動画で知って納得出来ました。
中田さん
今回ゴッホ取り上げて頂きありがとうございます❗
次はピカソをお願い致します
あっちゃんの動画をきっかけに他にもゴッホの人生を知る機会がありましたが、人によって視点が違うことも面白かったです。弟テオとのやりとりから読み解くゴッホ、女性関係から読み解くゴッホ、他の画家や周りの人々とのいざこざから読み解くゴッホ。特に、削いだ耳を好きだった女性に「これを私だと思って…」ってプレゼントしたのは本当に狂気だなぁと。どれだけ精神的におかしかったかやっと理解できました。その時々で変化する絵はメッセージ性が強くて涙が出ますね。もしかしたら苦しむテオの負担にならぬよう、自ら命を絶とうとしたのかも。その半年後、テオも亡くなってしまったそうですから。あっちゃんの動画が、難しいと思って諦めてたテーマの入り口になってくれるおかげで、自分でも深く知ろうとする事ができました。自分の変化に驚いてます。今楽しいです!いつもありがとうございます!
手先は器用だったね
でも生きるのは不器用だったね...
こんなに手紙を書いてるって知らなかった。
しかも、しっかり絵を考えて描いていたとは。
それでも、やっぱり死んだ理由は分からない。
時代背景と印象派、ポスト印象派のゴッホをわかりやすく解説している貴重な動画です!いままであるようでなかった。