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「のび太なんて所詮この程度のガキ」っていうのがすすけて見える。「そんなのび太を受け入れるしずかちゃん素敵でしょ?」とでも言いたいんだろうけど結局二人を侮辱してるのがなぜわからない。
のび太としずかが結ばれるのは、ジャイ子と結婚して無茶な起業で破滅するのと対比になってる。要は分不相応な冒険よりも堅実で平凡な生活を選んだという話それをスタドラシリーズは一世一代のロマンスのごとく描いてるので、色々変になってる
結婚前夜でのび太に上着を着せてもらった先生が「明日は遅刻するんじゃないぞ!...ありがとう」って言うシーン大好きなんだよなぁそれがスタドラで「のび太、逃げた」なんて、ふざけてる不器用でも真っすぐな青年に成長したのび太とそれを認めてくれる周囲への侮辱だろ
一応式場に先生が来てくれてたシーンを見た時は個人的におっ!? て思ったけど、でも後々のストーリーがなぁ…
スタドラスタードライバー?
お婆ちゃんのエピソードもしずかちゃんのマリッジブルーのエピソードもコミックスの1話分でしっかり感動エピソードに仕上げてる藤子不二雄スゴいな。
自身の中では、のぶドラの結婚前夜スペシャルが1番かな。成長したのび太君を描きつつ、でも子供ののび太君を彷彿とさせるあのバランスがたまらなく好き
@@角画小次郎 わさドラ世代だけど感動回はのぶドラ版が1番好き
個人的にはおばあちゃんに本当に結婚式を見せちゃうのは野暮だなあって思ったそんな何でもかんでも願いを叶えるのは違うだろと
原作だと、大人のび太って、ドジなところもあるけど真っ直ぐな人間成長したって感じあるのに、この作品それを全然感じさせないんだよなぁ
良くも悪くも現代の日本男児
いや現代の日本男児はそんなに落ちぶれちゃいないでしょ偏見やぞ
そいつぁ宣戦布告ですぜ
まあ物語を成立させるために、、って言っちゃ行けないか笑でもしずかちゃんとの結婚という現実まで持っていけただけでも凄いよ!
@@Flower_1992しずかちゃんも可哀想だな…あんなどうしようもないダメ男と結婚だぜ…⁈
結婚前夜、大人になったのび太の傍にドラえもんが居ないの地味に好きな描写なんだよね昔はしょっちゅう泣かされては道具で仕返ししてたジャイアンスネ夫とも良好な関係維持出来て、勿論しずかちゃんとも結婚できるまでになって、もう自分が居なくても大丈夫だと思って未来に帰ったってその余韻を見事にぶっ壊してくれたね
制作陣が本気で作った結果の「泣き」なのであって制作側が「はい、泣いてください!」「ほらほら、感動したでしょ?泣いていいんですよ!」「ここ泣けるポイントですよ、どうぞ!」みたいのはただただシラケるだけ
プペってるな
ユアストーリーを彷彿とさせるナニカ
@@user-hyphen ユアストーリーは最後の無ければいい作品やったな
あざと過ぎたり露骨過ぎると冷めるやつ
絶対岡田斗司夫好きやん!
どれだけ不愉快な作品でもレビューの為に2度見する笠希々さん偉い
これ前も言った気がするけどドラクエ「何が大人になれだよ」ドラえもん「大人になれよ」なのほんと草
作ってる人間が一番子供なんやろなって
前者(子供心、冒険心を楽しむ作品に対して…)後者(大人になった、責任ある立場になったのび太に対して…)
ハンチョウのみんな大人になるべき場面でワガママを言って、遊ぶべき場面で大人ぶる…ってのを思い出した
浅はかな監督がつくった浅はかな作品 まさに浅はか彰晃麻原の野望 オウムの系譜のほうがまだましなストーリーしてる
@@ピーシューター-n1g 俺と同じギャグ思いついてて凄く親しみを覚える
山崎貴氏は国語的な読解力はないけど偉い人のご機嫌はうまく取れる人なのかな?うまく撮って欲しいのは映画なんだけどな
うまい!
ドラえもんが好きな人ほど面白くなくなってにわかな人ほど面白くなるスタンド・バイ・ミーって新手の踏み絵やろ
例えが秀逸すぎる
自分は映画の地上放送しかみないし、結婚前夜のアニメとか観たのはもう何年も前やから面白いと思ってたな。まあ確かに雰囲気とBGMで結構泣かせに来てる感は強かったけど。他にも最後のスピーチ以外大人のび太がパッとしなかったなー
ドラクエの映画で観客に大人になれって突きつけといて今作のキャラクターが大人になりきれてなくて笑いが止まらん
同じドラでも違いますね
本作のび太が肯定される一方、「大人になれよ」は最終的に倒されていますので、一応ピーターパン症候群は貫徹しております。
そりゃ作ってる人間が大人じゃないんだから「まともな大人」を表現できるわけないじゃんアゼルバイジャン
@@薄木優 作品を酷評してる人をTwitterで煽る人だからね……
大人になるのかい?ならないのかい?どっっちなんnnだい!?💪
山崎監督、原作改変がとか以前に、根柢にある人間性とか倫理観が歪んでるし不快なんだよな本当…どの作品でもそう。一番大人になりきれてないの、監督本人じゃねと
SBMはギリギリ許していた人もいたけどSBM2でブチ切れたドラファン多かったからな。アニメの結婚前夜では飲み会帰りに先生と話をして寒がる先生に上着を掛けてあげて「明日は遅刻するなよ」と約束も交わしていたのにしずかパパだけではなく先生にも泥で塗りつぶしたような最低の作品
最後の他作品の下りで笠さんの失望度の高さが伺い知れるってもんだ.......
「MONSTERS三丁目のゴジラ」きっとみんなでゴジ泣きできるような感動超大作なんだろうな。
ゴジラがメルトダウン起こすんやろなぁ…
ダメな怪獣映画の例はもうあとしまつでやっちまったのに。それすら後始末出来てないのにまだ産廃増やすのか…
あとしまつは突き抜ければ面白かったのに悉くセンスが酷い 古い安いドラマと原作レOプソシャゲを足したような内容じゃなければなぁ正直作品に愛情があれば文章下手でも原作パワーで面白くなるものなんだけどそれすらない人間がこういう作品を作ってはいけない(戒め)センスもねぇ、愛情もねぇ お前は物書きの才能0じゃなくてマイナスだ0は最低限物書きの愛情程度はあるもんだ
ゴジラに関してはキングオブモンスターズで自分のために犠牲になった芹沢博士のために人類を守ろうとする姿にマジで涙したからもうそう言うのは良いと思う
山崎貴は大人しくそういうオリジナルSF方面に行ってれば、普通に平成の名監督になれたと思うんだよジュブナイルもリターナーも好きだったのに
原作のエピソードで大人のび太が敢えてドラえもんに会わない、っていう部分でめっちゃジーンとなった……! そこを紹介していただいたのが本動画のハイライト!
もしも山崎貴が「ONE PIECE FILM RED」を監督したらキャッチコピーは『ワンピ泣き』『船員(クルー)が一番の宝物』①前作ではルフィが自分で頬にナイフを刺したが、ウタがルフィと喧嘩した際に刺したことになっている②ウタのライブで偶然出会い、てっきり過去のいざこざを話すかと思ったら二人ともアホなので忘れていた③途中でウタが持論を展開し、何故かルフィがウタに賛同し、仲間がルフィを正気に戻す展開になってしまう④理想の新時代を創るのが夢だと語るウタに対し、何故かナミが「大人になりなさいよ、あんた!!」と口を出す⑤最後は赤髪海賊団が現れ、シャンクスがウタを救ってしまうことで、終盤は麦わらの一味たちがまったく出番がない
細田守「少し話をしないか?同志?」
スタドラ1で本来の歴史を捻じ曲げてまで静香ちゃんとの結婚を望んだのにスタドラ2でマリッジブルーというのは今更感を通り越して不快感しかないですね この映画を見る限りだとのび犬が静香ちゃんと結婚した最大の理由は、『のび犬にとって一番都合のいい女だから』にしか見えないです
正直、著作権問題に物議をかもした伝説の同人誌の方を公式にした方がいいレベルで駄作だった。同人誌は違法とは言え、原作に対するリスペクトがあった。こっちは「こうすりゃお前ら泣くだろ」っていう、感動作品の作者が匂わせながらも決して感じて欲しくない部分が明け透けすぎて、おまけに山崎貴の原作に対する敬意の無さ(ドラクエにもあった)がもろだしで、見てて頭が痛くなる。
人気原作ソシャゲの末路みたいな作品だった。もう本当にユーザー公募でファンに書いてもらったほうがいいレベル しかもこれが国民的アニメだというのが悲しすぎる
@@ピーシューター-n1g あれは原作者ですら敬意を称したというレベルですからね。
同監督でジュブナイルという映画がありますが、それが例の同人誌まんまの内容で監督もどこかであれが原作って言ってた記憶があります
そもそもこの作品へたすれば公式ですら史実が捻じ曲げられていた可能性がある事件まであったんですよ。日テレ版とフジテレ盤はそもそもこの作品の結末はまったく違うらしい。
時間跳躍出来るのにスケジュール調整すら思い浮かばない知能…
のび太、逃げた。炭治郎「逃げるなぁぁぁぁ!卑怯者ぉぉぉぉ!」
それガチでやったらのび太が死んでまうwww
山崎貴『脚本打ち合わせに集まってくれたメンバーの、「そして結婚式に行ってみたら、大人ののび太は自信がなくなって逃げてたりしてね」というこの言葉。これによって、すぐに新しい物語の流れが出来上がりました』そんな行き当たりばったりな志で…
「ひまわりの約束」や「虹」の歌としての評価も映画の評価と思ってそう。実際名曲やし歌は好きって人たくさんいるでしょうし
のび太って独りよがりですが、それがコンプレックスで何とか克服しようと頑張ってた様な気がするんですが..それは未熟な子供の特権で..大人になれよ..に尽きますね( ´・ω・)ゴジ泣きの前に私が泣く
「自分の作品すらエアプ」とかいうパワーワードに戦慄…
「離婚しとるからな」「友達も少ないし」動画序盤で悲しくなった・・・
自分の好きな作品が山崎貴や福田雄一に好き勝手オモチャにされること以上の悪夢ってないよね
一度山崎さんにこう聞いてみたい。熊虎鬼五郎をのび太君はどうしますかって。勝手な妄想だけど、それ誰? って帰って来そうww
@@角画小次郎 ねじまきシティのおじさん…!
山崎と福田を並び貶めるとかなんの冗談だよ山崎と肩を並べられるのは紀里谷か三池位だろ
@@sio-raamen どうした?
@@冷麦-k5o 福田雄一はテレビドラマの方に限って言えば……うん……見れるレベルではあるから……まぁ……そこは一応擁護したいってことでしょ(適当)原作があって、それを映画にする時に「作る力やそのための経験はあるけど専門が違って、それで映画製作に向いてない」奴と「単に作る力がない」奴を並べるなみたいな…………言っててよく分からなくなってきた。というか俺みたいに詳しい知識のない外野から見たらどっちも同じだな。どっちにも好きな作品を映画化して欲しくねぇもん。
(式直前にタイムマシンで逃げても、逃げた瞬間に戻ってきさえすれば別に遅刻にはならないのでは……???)
広告で流れてたのび太逃げたに何故か無性にイライラしてた
まず音楽が悪い 歌を歌ったやつが悪いのではなくてこういう安い感動を押し付けてくる汚い大人の事情の作品で使われたせいで胡散臭いって感じる広告も感動を押し付けてくる感じがいかにも胡散臭いんだよなぁ例えるなら押尾学が麻薬は犯罪!みたいな感じでドヤ顔しているような広告を見た時みたいな感じ
山崎貴って、基本、押し付けがましくて独善的なんだよね。それがマジ苦手。
ドラえもんを侮辱してる作品、F先生が見たら確実に怒髪天だったと思うね。山崎監督にはもう二度とドラえもんに関わらないでほしい
F先生はめったに怒らないからねでもこれを見たらねえ
ドラえもんどころか原作付きには手を出してほしくない、また余計な自我を入れて台無しにしそうだから
むしろ原作愛ある作品なんだよなぁ藤子・F・不二雄作品からの小ネタが死ぬほど多いい
@@インスタ系悟空小ネタ入れるのは作画班だから、大元作るだけの監督・脚本は元ネタかどうかもわかってないと思うよ 褒められるべきは作画班であって、監督では決して無い
@@疋倉ヨバラ 上から目線😅
のび太は逃げないよそんなやつじゃないこの映画ののび太は偽物だ
多分ギラーミンとの早撃ちに負けた世界線ののび太君なんじゃあない? それで頭に傷負ったせいで精神に支障を来たしてるとか?(適当)
@@角画小次郎 のび太は絶対ギラーミンには負けないよ。
のび太は宿題とかからは逃げはするが、逃げてはいけないことから逃げることはしていないと言う風に捉えてたんだがこの監督はそうではなかったみたいだ
ドラクエYSとスタンド・バイ・ミー2を合わせれば神作になる説推したい
魔女鍋やめち
マイナス×マイナス…いやこれ足し算だ…
各世代ののび太が小学生のび太の部屋に集まって『オレがこんななのはオマエが悪い!』って責任のなすりつけ合い大喧嘩するエピソードが好きです。
F氏は異時間同位体は「他人」と考えている。ドラえもんも「自分殺し」未遂までやらかしてる。だから、映画の中で何回か出てきた「同じ自分だろ」は通じないのがドラ世界。この映画では「同じ自分」と「他人である自分」が混在して都合よく入れ替わる。
原作の裏最終回とも称されている45年後…から良くもまあこんなくそ映画を捻りだせたものだと逆に感心する
『45年後…』はのぶ代ドラでもレギュラー回最後を飾った神回でした。酷い酷い言われた末期ののぶ代どらのスタッフでも表現できる素晴らしさを再現できないのはある意味神業です。
他がやらなかった奴をやってやると息巻いているが実際は他は出来るけどやらなかったネタをやってやるだけかと
ドラえもん、結局腐っても子供向けギャグマンガだから「トホホ〜こんなのこりごりだよ〜」で終わらせるのが基本な物語なのに、サブ要素の「感動」要素を強引にメイン要素にして無理にゴリ推すから辻褄合わなくなるんだよな
山崎監督はCG制作に専念して、脚本とアニメ監督は別の方にやらせてあげればいいのでは?
そうですよね… ストーリーを作る、仕上げる能力は山崎氏にはない。ゼロどころかマイナスレベル。絶対に監督にしてはいけない人。
ヤマザキ監督の使い方1. まず縄を買ってきます
才能ない人間にやらせてはいけないand愛情のない人間にやらせてはいけない才能も愛情もない人間にやらせた結果
2.何も考えられないロボットにして人権を剥奪します
3.ネットもなにもない陸の孤島に輸送してただひたすらになにも出来ないようにさせます(なんかこの手のタイプは要らんことは無駄に早くやりそうだから切り捨てるのが安牌だ)
しずかちゃんはこの事を一生モノの貸しにして一生利用するしたたかさを発揮してほしいかな。
いわゆるCGアニメを嫌悪するようになった一因に、このドラえもんシリーズが大きいと思う。個人的にこれはもうアニメ映画でなく、実写邦画に括るべきとも。実写映画のクソみたいな脚本の映画を、フルCGでアニメ映画という「ガワ」を被っただけの駄作。そこの実写関係者のアニメに対する嫌悪・蔑視・アニメは子供が見るものというレッテルも加味されてるからタチ悪い。
なんかこののび太と結婚するしずかちゃんが可哀想に思えてきた。
こんな作品にリメイクさせるためにF先生はドラえもん生み出したわけじゃないんだよなぁ…ねぇ、監督?
「のび太、逃げた」これだけの文面でもう萎えたわ。
逃げるのはジャイアンと宿題とかでいいんだよ
小説版ドラえもん文庫版が最近刊行されてるのですが、これのノベライズが一緒のくくりになってるの忖度みが切ないよ
まぁドラクエユアストーリー作った奴だしね・・・
山崎貴の原作理解って基本的に表層的だと思う。ゴジラは成功したと言っても、個人的には言いたいことが色々ある映画だった
幼少の頃「ミニドラSOS」のテレビ映画を観た時は大人のび太が子供の時と比べて凄く頼れる感じでカッコよかったんだけどなぁ…少なくとも こののび太だと間違いなく のびスケ達は助からないな。
いや、それは昔の旧ドラえもんののび太だからですよ・・・。なんだか、新ドラえもんのスタッフは旧ドラえもんののび太は映画とかになると急に頼りになるからおかしいとか抜かして、そういう風に少し弱くしているようですよ。まあ、最近のドラえもんはそれではだめだとようやく気付いたのか、少し頼れるようにしましたが・・・。一番ひどかったのは映画『奇跡の島』???だったか?のび太が鬱病のような感じで『どうせ、ダメだ…』『自分じゃダメだぁ』と何もできなくなるところですかね??ちょっと違和感を感じました・・・。のび太はあくまで『のろま』『めんどくさがり屋』であって、アニメ『未来日記』のゴミカス主人公のような『うつ病』『他人との接触を嫌がる』じゃないんですよねそういうような感じで作っているから、自然とこの映画もこのようになったのでは???というか、第一作目の『スタンバイ』もドラえもんと『友達契約』って???漫画でスネ夫に『そういう道具を使わないと友達ができないなんて悲しいね』っていうセリフを知らないんですかね??スタッフは???
@@水野晃 のぶ代どらのレギュラー陣は時折映画の時のような頼もしさ優しさを見せていたので、大長編とテレビで別人という感じがないのも魅力的でした。酷い酷い言われている末期ですら時々劇場版みたいなのび太が拝めるのが素敵でした。
@@水野晃確かにおっしゃる通り、ドラ泣き2ののび太じゃノビスケ、ジャイチビ、スネ樹は結局助からず溺死してしまうだろうな。そして、大人ジャイアンや大人スネ夫、しずかちゃんから、「お前のせいで俺のヤサシが死んだ‼️」「どうしてくれるんだよ…うちのスネ樹を殺したのはお前だ、のび太‼️」「のび太さんと結婚しなければ良かった‼️離婚するわ‼️」と非難されそう。
この製作陣に『ユアストーリー』を見せて大人になってもらいましょう
これ以上ない皮肉で草
@@1co1co あいつぁ 最後倒される「敵」があのセリフを言ってるから寧ろあの映画のメッセージ性としては真逆制作陣が空気読めてないだけ
『スタンド・バイ・ミードラえもん2』公開中に、テレビCMで、芸能人達が、全員揃ってわざとらしく「泣けました!」という、台本通りっぽい感想を言っていた映像を、CMでみさせられて、気持ち悪くてとても不快になったことを記憶しています。普通の親子連れの観客に、マイクを突きつけたら、何を言われるかが・・・で、一般人のインタビュー感想映像が一切なくて、感想をいう映像の全員が、ギャラを貰っている芸能人達なのだろう・・・と、推測しました。その芸能人達の、わざとらしい泣きまね映像が、とても不快過ぎて、今でも印象に残ってしまっています。
多分「ザラキ」とか「マダンテ」とか言われるからやめて差し上げろ
クソ映画だってCMのインタビューだったら称賛しかされんやん。悪いこと言われても流さなければ良いんだし。一般人が芸能人になっただけだよ
もうここまできたらわざわざボロクソ言う気もなくなったのでいっそのことこの路線の映画作りまくって最終的にHANAGE ボボボーボ・ボーボボI am atem 遊戯王くらいまで行ってほしい。
城之内君の顎がゲマルからやめて差し上げろ
ボボ泣きとか出来るのか…?((( ;゚Д゚)))
前に紹介して頂いた映画の結婚前夜のDVD、自分も買って見て感動しました。それに引き換えこのドラ泣き2の有様よ…実際に見ていたら不快すぎてドラ泣きしてましたよ。再編集も含めてレビューありがとうございました!あと、この山崎監督はゴジラやるって?…大怪獣のあとしまつの二の舞をするつもりなのかな?日本じゃ受けないだろうからディズニーやMarvelに手を出して痛い目に合えばいいと思いました。
ドラ泣きって公式が言ってる時点で、この言葉流行るだろ的なドヤりが見えて、受け付けないわ…
何でしょう…スタンドバイミードラえもん、正直に言うと「ほら泣けよ、有名なエピソードを泣けるBGMと一緒に詰め込んでやったぞ」感が強すぎるのが個人的には受け付けませんでしたね…ドラクエ・ユアストーリーもそうでしたが、山崎監督の作風なんでしょうけど、感動を押し付けてる感が強いですし、何よりヌルッとした独特の3Dモデリングもゴムみたいで気味が悪い…
人生に1度しか無い初めての結婚式を騙されて、後日に埋め合わせの結婚式みたいなこともして貰えない静ちゃんは鉄パイプでのび太を殴って良いと思うの
クソ映画はネタとして面白いけど胸糞映画は観るのも語るのも動画で語られるのも苦痛だからこの動画を見るのにもかなりの覚悟がいる、今晩は自分を自分で褒めようと思います
おめでとう、君はよく頑張った。さぁ、一緒にのぶドラ版結婚前夜を見よう!
序盤と終盤は悪くない。うっかり泣きそうになるって最高に皮肉ってて笑ったわw
ばあちゃんの「お嫁さん見たい」は饅頭怖いのオチの「熱いお茶が怖い」みたいなもんなのに、それに未来の道具でマジ返しするってシンプルにダサい展開。
たしかにw
この俺様が啓蒙してやるぜ、これに尽きる。原作の婆ちゃんなんか一コマでパパものび太も俺もボロ泣きなのに。
どのメディアでも野比おばあちゃんは泣かせてくるキャラでしたが、のぶ代ドラ時代の『おばあちゃんの思い出』がその中でも白眉でした。菊池俊輔先生の哀愁漂うBGMをバックに大ベテラン声優の小原さんが泣いてNGを出すほど優しげなおばあちゃん役・高村章子さんの演技や敢えてオチのギャグを封印し余韻に浸れるストーリーは感動短編シリーズの名に恥じぬ傑作でした。
一番あれだったのは自分がいなくなって悲しんでるしずかをタイムTVで見てもそれでも帰ろうとしないで遊び呆けてるところで、まさにクズというからすとのしずかの変わらなくていい発言とか聞いてると、こののび太しずかのヒモになる未来しか想像できなかった
困ってる人を助けるために過去に行って人助けしようとしてたけど、上手くいかなくて、挫けそうになって、「困ってる人を助けられない自分が情けない」とかでマリッジブルーになるとかなら良かったと思うんだけどなぁ
日本映画の養成所では、まともな教育がなされていないことが分かった。この監督、戦後間もない60~70年代なら絶対追放されていると思う。そして思うのは、「この監督に○○を撮らせたら・作らせたら」っていう予想。もしゾロリとかをやったら絶対酷いものになる。
ゾロリ「」
日本はなんだかんだコネ社会だなってのがよくわかる監督
「大人になれよ…世の中コネがすべてだ…」ということでしょうか?
ユアストーリーの奴は伏線だったのか
時間移動ができるんだから、いくら逡巡に時間を割いても結婚式に遅刻することは論理上ありえないのでは・・・?
ジョセフ!貴様TPぼんを見てないなっ?
タイムパトロールが仕事してればそもそもドラえもんは・・・というジレンマ
細かい時間設定の移動は出来ないとかって設定なかったっけタイムマシーンって?
@@白カラス-w1h できますよー。正確に戻る時間を設定できます。映画とかでは大体故障しますけど。
@@creasy-about-bread パラレル西遊記の「プラマイ24時間ずれる、これが機械の限界」ってのはあのときだけ?
「ドラ泣き」ってコピーに製作陣が引っ張られてんだろうなあコンセプトを守るためにキャラ変したり原作改変するなら、原作いらんだろと
多分ドラ泣きのキャッチフレーズさえなければ評価変わって……ないか
素直に大人のび太をシャキッとさせてタイムマシンで結婚式に間に合わさせる話で良かったのに…‼︎
ドラえもんの感動エピじゃなくて、鉄人兵団とか宝島をCGのスケールで見せて欲しいんだよなぁ
多分、またコメント欄荒れるぞ、Yahoo映画レビュー並みにw
@@creasy-about-bread さん凶信者かも?
ここ最近、「今のままで良い」系のメッセージいろんなところでよく見るけど、あれなんなんだろうね個性を持って成長しろってことなんかな?この場合個性じゃなくて成長なんだけど、そこらへん理解してないんかなっていつも思う
どう振る舞おうと許されるのび太から成長がみじんも感じられないんだよね映画的にも後に行う行動が出しっぱなしであたかも伏線ですって造りが浅ましすぎドラなきしたいなら麻雀やった方がマシ
麻雀ワロタドラを鳴くww
それな
のび太の結婚式は古いけどアニメ映画版が完璧過ぎてなぁ…、生まれた日もよかったなぁ
スピーチで触れられなかったドラえもんが泣いてるから「ドラ泣き」なんやな
制作スタッフ全員原作コミックス全巻4回くらい読み直してきて、どうぞ。
大長編も加え入れろ〜? それとドラえもんズもミニドラSOSものぶドラ結婚前夜と言う名作もオナシャス!
読んだはしから忘れて同じようなのしか作れなそう…
前作は原作準拠ってのもあって、風邪をひきながらでも二人を助けに来た大人のび太が頼もしく見えたんだけどなぁ…それが何だこの体たらくは。大人になれよ
あばらや君が事業成功?みたいなのがあった気がする。デカいビルに書いてあったような。全体的に、背景とか作ってる人はドラえもん愛がありそう。
実際結婚式場に先生もいましたし、背景の面ではちょくちょくリスペクトは見られました。それだけにストーリーの粗がまた…
監督脚本と、映像制作で、温度差が大きいと感じました。
へそまがり・あまのじゃくが作るとこうなるの典型原作を1ミリも好きでなきゃ、こうなる
制作陣のやりたいことの都合で感動ポルノができる、よくある話ですね。悲しいなぁ…
多様性の時代だか何だか知らないが、その理想論が行き過ぎて、野比のび太にまで「そのまんまでいいんだよ」とか言い出すのホントに草。そのままでいいならドラえもんはいらないんだよ。多様性の尊重というある種の“押し付け”を映画で描きたいってなら好きにすればいいけど、それをドラえもんでやるなって話だよね。
監督(前作でなにやったっけなぁ…確かこんな感じだったやろ!元ネタは天下のドラえもんやし、これはウケるやろなぁ)
「のび太、逃げた」って韻を踏んで上手いこと言ったつもりなんですかねw
もしかすると酒の席で出たその六文字から悪ノリして作った映画なのかもしれません。
のび太、逃げた、福田、やった
しずかちゃん…涙のび太ではなく本来の結婚相手だった男性と一緒になって欲しいと思ってしまった
せめて出木杉やジャイアン、スネ夫はのび太を反面教師にして幸せな家庭を築いてほしい…。
@@キムラアミそもそも出木杉はわさドラで振られてるんだよなぁニワカは黙れ
@@インスタ系悟空さらにのぶドラの二人の静香ちゃんの回、僕の事好き??に対するしずかの返答が満更でもない、照れているシーンが決定打ですね
この未来の、のび太ならジャイ子ルートも無理じゃね?
この未来の世界線だったら、ジャイアンは優しい女性と結婚してジャイチビを、スネ夫は美人のお嬢様と結婚してスネ樹を、出木杉は外国人と結婚してヒデヨを設け幸せな家庭を築く中で、しずかちゃんはのび太と結婚してノビスケを産んでものび太のダメっぷりに見切りをつけてすぐに離婚しそう。
今年のドラえもんの映画はしずかちゃん大活躍してて良かったな……
ドラえもんを知ってても知らなくても困惑してしまう作品だと思いますね...何故その違和感を感じさせないようにできなかったんだろうか...
マジでF先生蘇らせて、この映画作った奴らにボロクソ言って欲しい
F先生がA先生から喪黒福造を借りてきて、この監督に1発「ドーン」喰らわせても、責められない所業。
ツイッターのせいでのび太のおばあちゃんはマニアックなガンプラオススメしてくる人の印象になった
大人のび太はマリッジブルーで生前のおばあちゃんに会いに行って、感動のやり取りで元気もらってちゃんと結婚式に間に合うよう戻ってくる。とかで良かったんじゃないかなもしくは戻ってくる直前におばあちゃんが事故に遭いそうになったのを助けて遅れたとか。
大人のび太なら過去へ戻った五分後に戻ってくるとか考えつくからそれだとちょっと厳しい
1作目好きだっただけに2作目は「また結婚ネタこするの!?」ってガッカリした思い出
結論のび太青年は人のしあわせを願えず人の不幸を悲しむことのできない人だった
悲しんだり願ったりする以前に、全てに全く気付いていないだろうコレはのび太ではないなら何だ? 便器かもしれない
ぼくの家が公衆便所になってるw
@@musekitsui0903 いやむしろこうでろう。のび太青年は人のしあわせを心から願うが不幸を悲しむことで自身の心の傷を癒せぬほど手遅れな可哀そうな人だった。これが正解では
@@ラピズ姫ちゃんねる 確かに!
少し前にこの映画を見て、動画で解説聞いてきた程度の知識しかない自分ですけど、まあ見てて苦痛でしたね。元々良いエピソードのあるドラえもん×監督が考えたであろう感動っぽい要素って逆に成功するのムズいのに…とりあえず制作陣にはユアストーリーのセリフをもう一度聞いてきて欲しい
結局、ダメなやつは大人になってもダメってことか?
人間なんて簡単に変われませんからね〜。一緒にいて不快な奴は、さっさと見限った方が無難。期待するだけ無駄です。
のび太は泣き虫かもしれないけど弱虫では無い。絆を結んだ仲間や大切な人が窮地に立った時本当の強さとやさしさをもって戦う事が出来る男。ジャイアン、スネ夫、出木杉だってしずかちゃんがのび太を選んだのは分かると認めているほどだった。この映画は原作破壊レベルの酷さ。
続き待ってた。
名作の3D化は呪いなんじゃないか?クレしん、ドラクエしかり…
山崎監督の3DCGは凄く好きなんだけどなあこの作品は「泣かせる」が先行し過ぎてるんだよな そのせいで壊れた道具が精神論で解決したりするのが嫌い前作で会わないって言ったのにすぐ会う大人のび太タイムマシン使ってるのに遅刻って何?そもそも大事な場面では逃げないのがのび太という人間 数えたらキリがない位不満が出てくる、間違いなく今までの人生で観てきた映画ワースト1位
サムネの圧が強すぎるwww
山崎氏はもうアニメや映画に関わらないでほしい
前作でわざわざのび太を原作と比べて悪く修正しているところを見ても、たぶん監督がのび太をとことん嫌いで悪く描こうとしていると思う。「のび太は結婚式当日に逃げる」…とかなんだよその発想。とことんくだらない監督のオリジナル。この作品でのび太を批判している人も多くて、本当に悲しくなる…。そうじゃなくて、監督がそう思わすように仕向けてるんだよ。わざとのび太をそういうクズに描いてるの。全部監督の妄想したオリジナル展開で。
同じ監督のドラゴンクエスト ユア・ストーリーという、原作ゲームをめちゃくちゃにした作品がありましてね・・・😱😱😱
この映画で「あ、これいい!」って思ったの、手で持たなくていい傘だわ
細かいけどおばあちゃんに嫁みたい言われた時のび太は泣きながらとかではなくて普通に情けない顔しながら頼んでる。原作のドラえもんはあまり感情のおしつけがなくギャグ感が溢れているから面白い
「のび太なんて所詮この程度のガキ」っていうのがすすけて見える。「そんなのび太を受け入れるしずかちゃん素敵でしょ?」とでも言いたいんだろうけど結局二人を侮辱してるのがなぜわからない。
のび太としずかが結ばれるのは、ジャイ子と結婚して無茶な起業で破滅するのと対比になってる。要は分不相応な冒険よりも堅実で平凡な生活を選んだという話
それをスタドラシリーズは一世一代のロマンスのごとく描いてるので、色々変になってる
結婚前夜でのび太に上着を着せてもらった先生が「明日は遅刻するんじゃないぞ!...ありがとう」って言うシーン大好きなんだよなぁ
それがスタドラで「のび太、逃げた」なんて、ふざけてる
不器用でも真っすぐな青年に成長したのび太とそれを認めてくれる周囲への侮辱だろ
一応式場に先生が来てくれてたシーンを見た時は個人的におっ!? て思ったけど、でも後々のストーリーがなぁ…
スタドラ
スタードライバー?
お婆ちゃんのエピソードもしずかちゃんのマリッジブルーのエピソードも
コミックスの1話分でしっかり感動エピソードに仕上げてる藤子不二雄スゴいな。
自身の中では、のぶドラの結婚前夜スペシャルが1番かな。成長したのび太君を描きつつ、でも子供ののび太君を彷彿とさせるあのバランスがたまらなく好き
@@角画小次郎 わさドラ世代だけど感動回はのぶドラ版が1番好き
個人的にはおばあちゃんに本当に結婚式を見せちゃうのは野暮だなあって思った
そんな何でもかんでも願いを叶えるのは違うだろと
原作だと、大人のび太って、ドジなところもあるけど真っ直ぐな人間成長したって感じあるのに、この作品それを全然感じさせないんだよなぁ
良くも悪くも現代の日本男児
いや現代の日本男児はそんなに落ちぶれちゃいないでしょ偏見やぞ
そいつぁ宣戦布告ですぜ
まあ物語を成立させるために、、って言っちゃ行けないか笑
でもしずかちゃんとの結婚という現実まで持っていけただけでも凄いよ!
@@Flower_1992
しずかちゃんも可哀想だな…
あんなどうしようもないダメ男と結婚だぜ…⁈
結婚前夜、大人になったのび太の傍にドラえもんが居ないの地味に好きな描写なんだよね
昔はしょっちゅう泣かされては道具で仕返ししてたジャイアンスネ夫とも良好な関係維持出来て、勿論しずかちゃんとも結婚できるまでになって、もう自分が居なくても大丈夫だと思って未来に帰ったって
その余韻を見事にぶっ壊してくれたね
制作陣が本気で作った結果の「泣き」なのであって
制作側が「はい、泣いてください!」「ほらほら、感動したでしょ?泣いていいんですよ!」「ここ泣けるポイントですよ、どうぞ!」みたいのはただただシラケるだけ
プペってるな
ユアストーリー
を彷彿とさせる
ナニカ
@@user-hyphen
ユアストーリーは最後の無ければいい作品やったな
あざと過ぎたり露骨過ぎると冷めるやつ
絶対岡田斗司夫好きやん!
どれだけ不愉快な作品でもレビューの為に2度見する笠希々さん偉い
これ前も言った気がするけど
ドラクエ「何が大人になれだよ」
ドラえもん「大人になれよ」
なのほんと草
作ってる人間が一番子供なんやろなって
前者(子供心、冒険心を楽しむ作品に対して…)
後者(大人になった、責任ある立場になったのび太に対して…)
ハンチョウのみんな大人になるべき場面でワガママを言って、遊ぶべき場面で大人ぶる…ってのを思い出した
浅はかな監督がつくった浅はかな作品 まさに浅はか彰晃
麻原の野望 オウムの系譜のほうがまだましなストーリーしてる
@@ピーシューター-n1g
俺と同じギャグ思いついてて凄く親しみを覚える
山崎貴氏は国語的な読解力はないけど
偉い人のご機嫌はうまく取れる人なのかな?
うまく撮って欲しいのは映画なんだけどな
うまい!
ドラえもんが好きな人ほど面白くなくなってにわかな人ほど面白くなるスタンド・バイ・ミーって新手の踏み絵やろ
例えが秀逸すぎる
自分は映画の地上放送しかみないし、結婚前夜のアニメとか観たのはもう何年も前やから面白いと思ってたな。まあ確かに雰囲気とBGMで結構泣かせに来てる感は強かったけど。他にも最後のスピーチ以外大人のび太がパッとしなかったなー
ドラクエの映画で観客に大人になれって突きつけといて今作のキャラクターが大人になりきれてなくて笑いが止まらん
同じドラでも違いますね
本作のび太が肯定される一方、「大人になれよ」は最終的に倒されていますので、一応ピーターパン症候群は貫徹しております。
そりゃ作ってる人間が大人じゃないんだから「まともな大人」を表現できるわけないじゃんアゼルバイジャン
@@薄木優
作品を酷評してる人をTwitterで煽る人だからね……
大人になるのかい?ならないのかい?どっっちなんnnだい!?💪
山崎監督、原作改変がとか以前に、根柢にある人間性とか倫理観が歪んでるし不快なんだよな本当…どの作品でもそう。一番大人になりきれてないの、監督本人じゃねと
SBMはギリギリ許していた人もいたけどSBM2でブチ切れたドラファン多かったからな。アニメの結婚前夜では飲み会帰りに先生と話をして寒がる先生に上着を掛けてあげて「明日は遅刻するなよ」と約束も交わしていたのにしずかパパだけではなく先生にも泥で塗りつぶしたような最低の作品
最後の他作品の下りで笠さんの失望度の高さが伺い知れるってもんだ.......
「MONSTERS三丁目のゴジラ」きっとみんなでゴジ泣きできるような感動超大作なんだろうな。
ゴジラがメルトダウン起こすんやろなぁ…
ダメな怪獣映画の例はもうあとしまつでやっちまったのに。
それすら後始末出来てないのにまだ産廃増やすのか…
あとしまつは突き抜ければ面白かったのに悉くセンスが酷い 古い安いドラマと原作レOプソシャゲを足したような内容じゃなければなぁ
正直作品に愛情があれば文章下手でも原作パワーで面白くなるものなんだけどそれすらない人間がこういう作品を作ってはいけない(戒め)
センスもねぇ、愛情もねぇ お前は物書きの才能0じゃなくてマイナスだ
0は最低限物書きの愛情程度はあるもんだ
ゴジラに関してはキングオブモンスターズで自分のために犠牲になった芹沢博士のために人類を守ろうとする姿にマジで涙したからもうそう言うのは良いと思う
山崎貴は大人しくそういうオリジナルSF方面に行ってれば、普通に平成の名監督になれたと思うんだよ
ジュブナイルもリターナーも好きだったのに
原作のエピソードで大人のび太が敢えてドラえもんに会わない、っていう部分でめっちゃジーンとなった……! そこを紹介していただいたのが本動画のハイライト!
もしも山崎貴が「ONE PIECE FILM RED」を監督したら
キャッチコピーは『ワンピ泣き』『船員(クルー)が一番の宝物』
①前作ではルフィが自分で頬にナイフを刺したが、ウタがルフィと喧嘩した際に刺したことになっている
②ウタのライブで偶然出会い、てっきり過去のいざこざを話すかと思ったら二人ともアホなので忘れていた
③途中でウタが持論を展開し、何故かルフィがウタに賛同し、仲間がルフィを正気に戻す展開になってしまう
④理想の新時代を創るのが夢だと語るウタに対し、何故かナミが「大人になりなさいよ、あんた!!」と口を出す
⑤最後は赤髪海賊団が現れ、シャンクスがウタを救ってしまうことで、終盤は麦わらの一味たちがまったく出番がない
細田守「少し話をしないか?同志?」
スタドラ1で本来の歴史を捻じ曲げてまで静香ちゃんとの結婚を望んだのにスタドラ2でマリッジブルーというのは
今更感を通り越して不快感しかないですね この映画を見る限りだとのび犬が静香ちゃんと結婚した
最大の理由は、『のび犬にとって一番都合のいい女だから』にしか見えないです
正直、著作権問題に物議をかもした伝説の同人誌の方を公式にした方がいいレベルで駄作だった。
同人誌は違法とは言え、原作に対するリスペクトがあった。こっちは「こうすりゃお前ら泣くだろ」っていう、感動作品の作者が匂わせながらも決して感じて欲しくない部分が明け透けすぎて、おまけに山崎貴の原作に対する敬意の無さ(ドラクエにもあった)がもろだしで、見てて頭が痛くなる。
人気原作ソシャゲの末路みたいな作品だった。もう本当にユーザー公募でファンに書いてもらったほうがいいレベル しかもこれが国民的アニメだというのが悲しすぎる
@@ピーシューター-n1g あれは原作者ですら敬意を称したというレベルですからね。
同監督でジュブナイルという映画がありますが、それが例の同人誌まんまの内容で監督もどこかであれが原作って言ってた記憶があります
そもそもこの作品へたすれば公式ですら史実が捻じ曲げられていた可能性がある事件まであったんですよ。日テレ版とフジテレ盤はそもそもこの作品の結末はまったく違うらしい。
時間跳躍出来るのにスケジュール調整すら思い浮かばない知能…
のび太、逃げた。
炭治郎「逃げるなぁぁぁぁ!卑怯者ぉぉぉぉ!」
それガチでやったらのび太が死んでまうwww
山崎貴『脚本打ち合わせに集まってくれたメンバーの、「そして結婚式に行ってみたら、大人ののび太は自信がなくなって逃げてたりしてね」というこの言葉。これによって、すぐに新しい物語の流れが出来上がりました』
そんな行き当たりばったりな志で…
「ひまわりの約束」や「虹」の歌としての評価も映画の評価と思ってそう。実際名曲やし歌は好きって人たくさんいるでしょうし
のび太って独りよがりですが、それがコンプレックスで何とか克服しようと頑張ってた様な気がするんですが..
それは未熟な子供の特権で..
大人になれよ..に尽きますね( ´・ω・)
ゴジ泣きの前に私が泣く
「自分の作品すらエアプ」とかいうパワーワードに戦慄…
「離婚しとるからな」「友達も少ないし」動画序盤で悲しくなった・・・
自分の好きな作品が山崎貴や福田雄一に好き勝手オモチャにされること以上の悪夢ってないよね
一度山崎さんにこう聞いてみたい。熊虎鬼五郎をのび太君はどうしますかって。
勝手な妄想だけど、それ誰? って帰って来そうww
@@角画小次郎 ねじまきシティのおじさん…!
山崎と福田を並び貶めるとかなんの冗談だよ
山崎と肩を並べられるのは紀里谷か三池位だろ
@@sio-raamen どうした?
@@冷麦-k5o
福田雄一はテレビドラマの方に限って言えば……うん……見れるレベルではあるから……まぁ……そこは一応擁護したいってことでしょ(適当)
原作があって、それを映画にする時に「作る力やそのための経験はあるけど専門が違って、それで映画製作に向いてない」奴と「単に作る力がない」奴を並べるなみたいな……
……言っててよく分からなくなってきた。というか俺みたいに詳しい知識のない外野から見たらどっちも同じだな。どっちにも好きな作品を映画化して欲しくねぇもん。
(式直前にタイムマシンで逃げても、逃げた瞬間に戻ってきさえすれば別に遅刻にはならないのでは……???)
広告で流れてたのび太逃げたに何故か無性にイライラしてた
まず音楽が悪い 歌を歌ったやつが悪いのではなくてこういう安い感動を押し付けてくる汚い大人の事情の作品で使われたせいで胡散臭いって感じる
広告も感動を押し付けてくる感じがいかにも胡散臭いんだよなぁ
例えるなら押尾学が麻薬は犯罪!みたいな感じでドヤ顔しているような広告を見た時みたいな感じ
山崎貴って、基本、押し付けがましくて独善的なんだよね。
それがマジ苦手。
ドラえもんを侮辱してる作品、F先生が見たら確実に怒髪天だったと思うね。山崎監督にはもう二度とドラえもんに関わらないでほしい
F先生はめったに怒らないからね
でもこれを見たらねえ
ドラえもんどころか原作付きには手を出してほしくない、また余計な自我を入れて台無しにしそうだから
むしろ原作愛ある作品なんだよなぁ藤子・F・不二雄作品からの小ネタが死ぬほど多いい
@@インスタ系悟空小ネタ入れるのは作画班だから、大元作るだけの監督・脚本は元ネタかどうかもわかってないと思うよ
褒められるべきは作画班であって、監督では決して無い
@@疋倉ヨバラ 上から目線😅
のび太は逃げないよ
そんなやつじゃない
この映画の
のび太は偽物だ
多分ギラーミンとの早撃ちに負けた世界線ののび太君なんじゃあない? それで頭に傷負ったせいで精神に支障を来たしてるとか?(適当)
@@角画小次郎 のび太は絶対ギラーミンには負けないよ。
のび太は宿題とかからは逃げはするが、逃げてはいけないことから逃げることはしていないと言う風に捉えてたんだがこの監督はそうではなかったみたいだ
ドラクエYSとスタンド・バイ・ミー2を合わせれば神作になる説推したい
魔女鍋やめち
マイナス×マイナス…いやこれ足し算だ…
各世代ののび太が小学生のび太の部屋に集まって『オレがこんななのはオマエが悪い!』って責任のなすりつけ合い大喧嘩するエピソードが好きです。
F氏は異時間同位体は「他人」と考えている。
ドラえもんも「自分殺し」未遂までやらかしてる。
だから、映画の中で何回か出てきた「同じ自分だろ」は通じないのがドラ世界。
この映画では「同じ自分」と「他人である自分」が混在して都合よく入れ替わる。
原作の裏最終回とも称されている45年後…から良くもまあこんなくそ映画を捻りだせたものだと逆に感心する
『45年後…』はのぶ代ドラでもレギュラー回最後を飾った神回でした。
酷い酷い言われた末期ののぶ代どらのスタッフでも表現できる素晴らしさを再現できないのはある意味神業です。
他がやらなかった奴をやってやると息巻いているが実際は他は出来るけどやらなかったネタをやってやるだけかと
ドラえもん、結局腐っても子供向けギャグマンガだから「トホホ〜こんなのこりごりだよ〜」で終わらせるのが基本な物語なのに、サブ要素の「感動」要素を強引にメイン要素にして無理にゴリ推すから辻褄合わなくなるんだよな
山崎監督はCG制作に専念して、脚本とアニメ監督は別の方にやらせてあげればいいのでは?
そうですよね… ストーリーを作る、仕上げる能力は山崎氏にはない。ゼロどころかマイナスレベル。
絶対に監督にしてはいけない人。
ヤマザキ監督の使い方
1. まず縄を買ってきます
才能ない人間にやらせてはいけないand愛情のない人間にやらせてはいけない
才能も愛情もない人間にやらせた結果
2.何も考えられないロボットにして人権を剥奪します
3.ネットもなにもない陸の孤島に輸送してただひたすらになにも出来ないようにさせます
(なんかこの手のタイプは要らんことは無駄に早くやりそうだから切り捨てるのが安牌だ)
しずかちゃんはこの事を一生モノの貸しにして一生利用するしたたかさを発揮してほしいかな。
いわゆるCGアニメを嫌悪するようになった一因に、このドラえもんシリーズが大きいと思う。
個人的にこれはもうアニメ映画でなく、実写邦画に括るべきとも。
実写映画のクソみたいな脚本の映画を、フルCGでアニメ映画という「ガワ」を被っただけの駄作。
そこの実写関係者のアニメに対する嫌悪・蔑視・アニメは子供が見るものというレッテルも加味されてるからタチ悪い。
なんかこののび太と結婚するしずかちゃんが可哀想に思えてきた。
こんな作品にリメイクさせるためにF先生はドラえもん生み出したわけじゃないんだよなぁ…ねぇ、監督?
「のび太、逃げた」
これだけの文面でもう萎えたわ。
逃げるのはジャイアンと宿題とかでいいんだよ
小説版ドラえもん文庫版が最近刊行されてるのですが、これのノベライズが一緒のくくりになってるの忖度みが切ないよ
まぁドラクエユアストーリー作った奴だしね・・・
山崎貴の原作理解って基本的に表層的だと思う。ゴジラは成功したと言っても、個人的には言いたいことが色々ある映画だった
幼少の頃「ミニドラSOS」のテレビ映画を観た時は大人のび太が子供の時と比べて凄く頼れる感じでカッコよかったんだけどなぁ…
少なくとも こののび太だと間違いなく のびスケ達は助からないな。
いや、それは昔の旧ドラえもんののび太だからですよ・・・。
なんだか、新ドラえもんのスタッフは旧ドラえもんののび太は映画とかになると急に頼りになるからおかしいとか抜かして、そういう風に少し弱くしているようですよ。まあ、最近のドラえもんはそれではだめだとようやく気付いたのか、少し頼れるようにしましたが・・・。
一番ひどかったのは映画『奇跡の島』???だったか?のび太が鬱病のような感じで『どうせ、ダメだ…』『自分じゃダメだぁ』と何もできなくなるところですかね??ちょっと違和感を感じました・・・。
のび太はあくまで『のろま』『めんどくさがり屋』であって、アニメ『未来日記』のゴミカス主人公のような『うつ病』『他人との接触を嫌がる』じゃないんですよね
そういうような感じで作っているから、自然とこの映画もこのようになったのでは???
というか、第一作目の『スタンバイ』もドラえもんと『友達契約』って???
漫画でスネ夫に『そういう道具を使わないと友達ができないなんて悲しいね』っていうセリフを知らないんですかね??スタッフは???
@@水野晃 のぶ代どらのレギュラー陣は時折映画の時のような頼もしさ優しさを見せていたので、大長編とテレビで別人という感じがないのも魅力的でした。
酷い酷い言われている末期ですら時々劇場版みたいなのび太が拝めるのが素敵でした。
@@水野晃
確かにおっしゃる通り、ドラ泣き2ののび太じゃノビスケ、ジャイチビ、スネ樹は結局助からず溺死してしまうだろうな。
そして、大人ジャイアンや大人スネ夫、しずかちゃんから、
「お前のせいで俺のヤサシが死んだ‼️」
「どうしてくれるんだよ…うちのスネ樹を殺したのはお前だ、のび太‼️」
「のび太さんと結婚しなければ良かった‼️離婚するわ‼️」
と非難されそう。
この製作陣に『ユアストーリー』を見せて大人になってもらいましょう
これ以上ない皮肉で草
@@1co1co あいつぁ 最後倒される「敵」があのセリフを言ってるから寧ろあの映画のメッセージ性としては真逆
制作陣が空気読めてないだけ
『スタンド・バイ・ミードラえもん2』公開中に、テレビCMで、芸能人達が、全員揃ってわざとらしく「泣けました!」という、台本通りっぽい感想を言っていた映像を、CMでみさせられて、気持ち悪くてとても不快になったことを記憶しています。
普通の親子連れの観客に、マイクを突きつけたら、何を言われるかが・・・で、一般人のインタビュー感想映像が一切なくて、感想をいう映像の全員が、ギャラを貰っている芸能人達なのだろう・・・と、推測しました。
その芸能人達の、わざとらしい泣きまね映像が、とても不快過ぎて、今でも印象に残ってしまっています。
多分「ザラキ」とか「マダンテ」とか言われるからやめて差し上げろ
クソ映画だってCMのインタビューだったら称賛しかされんやん。悪いこと言われても流さなければ良いんだし。一般人が芸能人になっただけだよ
もうここまできたらわざわざボロクソ言う気もなくなったのでいっそのことこの路線の映画作りまくって最終的に
HANAGE ボボボーボ・ボーボボ
I am atem 遊戯王
くらいまで行ってほしい。
城之内君の顎がゲマルからやめて差し上げろ
ボボ泣きとか出来るのか…?((( ;゚Д゚)))
前に紹介して頂いた映画の結婚前夜のDVD、自分も買って見て感動しました。
それに引き換えこのドラ泣き2の有様よ…
実際に見ていたら不快すぎてドラ泣きしてましたよ。
再編集も含めてレビューありがとうございました!
あと、この山崎監督はゴジラやるって?…大怪獣のあとしまつの二の舞をするつもりなのかな?
日本じゃ受けないだろうからディズニーやMarvelに手を出して痛い目に合えばいいと思いました。
ドラ泣きって公式が言ってる時点で、この言葉流行るだろ的なドヤりが見えて、受け付けないわ…
何でしょう…
スタンドバイミードラえもん、正直に言うと「ほら泣けよ、有名なエピソードを泣けるBGMと一緒に詰め込んでやったぞ」感が強すぎるのが個人的には受け付けませんでしたね…
ドラクエ・ユアストーリーもそうでしたが、山崎監督の作風なんでしょうけど、感動を押し付けてる感が強いですし、何よりヌルッとした独特の3Dモデリングもゴムみたいで気味が悪い…
人生に1度しか無い初めての結婚式を騙されて、後日に埋め合わせの結婚式みたいなこともして貰えない静ちゃんは鉄パイプでのび太を殴って良いと思うの
クソ映画はネタとして面白いけど胸糞映画は観るのも語るのも動画で語られるのも苦痛
だからこの動画を見るのにもかなりの覚悟がいる、今晩は自分を自分で褒めようと思います
おめでとう、君はよく頑張った。さぁ、一緒にのぶドラ版結婚前夜を見よう!
序盤と終盤は悪くない。うっかり泣きそうになるって最高に皮肉ってて笑ったわw
ばあちゃんの「お嫁さん見たい」は饅頭怖いのオチの「熱いお茶が怖い」みたいなもんなのに、
それに未来の道具でマジ返しするってシンプルにダサい展開。
たしかにw
この俺様が啓蒙してやるぜ、これに尽きる。
原作の婆ちゃんなんか一コマでパパものび太も俺もボロ泣きなのに。
どのメディアでも野比おばあちゃんは泣かせてくるキャラでしたが、のぶ代ドラ時代の『おばあちゃんの思い出』がその中でも白眉でした。
菊池俊輔先生の哀愁漂うBGMをバックに大ベテラン声優の小原さんが泣いてNGを出すほど優しげなおばあちゃん役・高村章子さんの演技や敢えてオチのギャグを封印し余韻に浸れるストーリーは感動短編シリーズの名に恥じぬ傑作でした。
一番あれだったのは自分がいなくなって悲しんでるしずかをタイムTVで見ても
それでも帰ろうとしないで遊び呆けてるところで、まさにクズというか
らすとのしずかの変わらなくていい発言とか聞いてると、
こののび太しずかのヒモになる未来しか想像できなかった
困ってる人を助けるために過去に行って人助けしようとしてたけど、上手くいかなくて、挫けそうになって、「困ってる人を助けられない自分が情けない」とかでマリッジブルーになる
とかなら良かったと思うんだけどなぁ
日本映画の養成所では、まともな教育がなされていないことが分かった。この監督、戦後間もない60~70年代なら絶対追放されていると思う。
そして思うのは、「この監督に○○を撮らせたら・作らせたら」っていう予想。もしゾロリとかをやったら絶対酷いものになる。
ゾロリ「」
日本はなんだかんだコネ社会だなってのがよくわかる監督
「大人になれよ…世の中コネがすべてだ…」ということでしょうか?
ユアストーリーの奴は伏線だったのか
時間移動ができるんだから、いくら逡巡に時間を割いても結婚式に遅刻することは論理上ありえないのでは・・・?
ジョセフ!貴様TPぼんを見てないなっ?
タイムパトロールが仕事してればそもそもドラえもんは・・・というジレンマ
細かい時間設定の移動は出来ないとかって設定なかったっけタイムマシーンって?
@@白カラス-w1h できますよー。正確に戻る時間を設定できます。映画とかでは大体故障しますけど。
@@creasy-about-bread パラレル西遊記の「プラマイ24時間ずれる、これが機械の限界」ってのはあのときだけ?
「ドラ泣き」ってコピーに製作陣が引っ張られてんだろうなあ
コンセプトを守るためにキャラ変したり原作改変するなら、原作いらんだろと
多分ドラ泣きのキャッチフレーズさえなければ評価変わって……ないか
素直に大人のび太をシャキッとさせてタイムマシンで結婚式に間に合わさせる話で良かったのに…‼︎
ドラえもんの感動エピじゃなくて、鉄人兵団とか宝島をCGのスケールで見せて欲しいんだよなぁ
多分、またコメント欄荒れるぞ、Yahoo映画レビュー並みにw
@@creasy-about-bread さん
凶信者かも?
ここ最近、「今のままで良い」系のメッセージいろんなところでよく見るけど、あれなんなんだろうね
個性を持って成長しろってことなんかな?
この場合個性じゃなくて成長なんだけど、そこらへん理解してないんかなっていつも思う
どう振る舞おうと許されるのび太から
成長がみじんも感じられないんだよね
映画的にも後に行う行動が出しっぱなしで
あたかも伏線ですって造りが浅ましすぎ
ドラなきしたいなら麻雀やった方がマシ
麻雀ワロタ
ドラを鳴くww
それな
のび太の結婚式は古いけどアニメ映画版が完璧過ぎてなぁ…、生まれた日もよかったなぁ
スピーチで触れられなかったドラえもんが泣いてるから「ドラ泣き」なんやな
制作スタッフ全員原作コミックス全巻4回くらい読み直してきて、どうぞ。
大長編も加え入れろ〜? それとドラえもんズもミニドラSOSものぶドラ結婚前夜と言う名作もオナシャス!
読んだはしから忘れて同じようなのしか作れなそう…
前作は原作準拠ってのもあって、風邪をひきながらでも二人を助けに来た大人のび太が頼もしく見えたんだけどなぁ…それが何だこの体たらくは。大人になれよ
あばらや君が事業成功?みたいなのがあった気がする。デカいビルに書いてあったような。
全体的に、背景とか作ってる人はドラえもん愛がありそう。
実際結婚式場に先生もいましたし、背景の面ではちょくちょくリスペクトは見られました。それだけにストーリーの粗がまた…
監督脚本と、映像制作で、温度差が大きいと感じました。
へそまがり・あまのじゃくが作るとこうなるの典型
原作を1ミリも好きでなきゃ、こうなる
制作陣のやりたいことの都合で感動ポルノができる、よくある話ですね。悲しいなぁ…
多様性の時代だか何だか知らないが、その理想論が行き過ぎて、野比のび太にまで「そのまんまでいいんだよ」とか言い出すのホントに草。
そのままでいいならドラえもんはいらないんだよ。
多様性の尊重というある種の“押し付け”を映画で描きたいってなら好きにすればいいけど、それをドラえもんでやるなって話だよね。
監督(前作でなにやったっけなぁ…確かこんな感じだったやろ!元ネタは天下のドラえもんやし、これはウケるやろなぁ)
「のび太、逃げた」って韻を踏んで上手いこと言ったつもりなんですかねw
もしかすると酒の席で出たその六文字から悪ノリして作った映画なのかもしれません。
のび太、逃げた、福田、やった
しずかちゃん…涙
のび太ではなく本来の結婚相手だった男性と一緒になって欲しいと思ってしまった
せめて出木杉やジャイアン、スネ夫はのび太を反面教師にして幸せな家庭を築いてほしい…。
@@キムラアミそもそも出木杉はわさドラで振られてるんだよなぁニワカは黙れ
@@インスタ系悟空さらに
のぶドラの二人の静香ちゃんの回、僕の事好き??に対するしずかの返答が満更でもない、照れているシーンが決定打ですね
この未来の、のび太ならジャイ子ルートも無理じゃね?
この未来の世界線だったら、
ジャイアンは優しい女性と結婚してジャイチビを、スネ夫は美人のお嬢様と結婚してスネ樹を、出木杉は外国人と結婚してヒデヨを設け幸せな家庭を築く中で、しずかちゃんはのび太と結婚してノビスケを産んでものび太のダメっぷりに見切りをつけてすぐに離婚しそう。
今年のドラえもんの映画はしずかちゃん大活躍してて良かったな……
ドラえもんを知ってても知らなくても困惑してしまう作品だと思いますね...
何故その違和感を感じさせないようにできなかったんだろうか...
マジでF先生蘇らせて、この映画作った奴らにボロクソ言って欲しい
F先生がA先生から喪黒福造を借りてきて、この監督に1発「ドーン」喰らわせても、責められない所業。
ツイッターのせいでのび太のおばあちゃんはマニアックなガンプラオススメしてくる人の印象になった
大人のび太はマリッジブルーで生前のおばあちゃんに会いに行って、感動のやり取りで元気もらってちゃんと結婚式に間に合うよう戻ってくる。とかで良かったんじゃないかな
もしくは戻ってくる直前におばあちゃんが事故に遭いそうになったのを助けて遅れたとか。
大人のび太なら過去へ戻った五分後に戻ってくるとか考えつくからそれだとちょっと厳しい
1作目好きだっただけに2作目は「また結婚ネタこするの!?」ってガッカリした思い出
結論
のび太青年は人のしあわせを願えず人の不幸を悲しむことのできない人だった
悲しんだり願ったりする以前に、全てに全く気付いていないだろう
コレはのび太ではない
なら何だ?
便器かもしれない
ぼくの家が公衆便所になってるw
@@musekitsui0903 いやむしろこうでろう。のび太青年は人のしあわせを心から願うが不幸を悲しむことで自身の心の傷を癒せぬほど手遅れな可哀そうな人だった。これが正解では
@@ラピズ姫ちゃんねる
確かに!
少し前にこの映画を見て、動画で解説聞いてきた程度の知識しかない自分ですけど、まあ見てて苦痛でしたね。元々良いエピソードのあるドラえもん×監督が考えたであろう感動っぽい要素って逆に成功するのムズいのに…とりあえず制作陣にはユアストーリーのセリフをもう一度聞いてきて欲しい
結局、ダメなやつは大人になってもダメってことか?
人間なんて簡単に変われませんからね〜。
一緒にいて不快な奴は、さっさと見限った方が無難。期待するだけ無駄です。
のび太は泣き虫かもしれないけど弱虫では無い。絆を結んだ仲間や大切な人が窮地に立った時本当の強さとやさしさをもって戦う事が出来る男。
ジャイアン、スネ夫、出木杉だってしずかちゃんがのび太を選んだのは分かると認めているほどだった。この映画は原作破壊レベルの酷さ。
続き待ってた。
名作の3D化は呪いなんじゃないか?クレしん、ドラクエしかり…
山崎監督の3DCGは凄く好きなんだけどなあ
この作品は「泣かせる」が先行し過ぎてるんだよな
そのせいで壊れた道具が精神論で解決したりするのが嫌い
前作で会わないって言ったのにすぐ会う大人のび太
タイムマシン使ってるのに遅刻って何?
そもそも大事な場面では逃げないのがのび太という人間
数えたらキリがない位不満が出てくる、間違いなく今までの人生で観てきた映画ワースト1位
サムネの圧が強すぎるwww
山崎氏はもうアニメや映画に関わらないでほしい
前作でわざわざのび太を原作と比べて悪く修正しているところを見ても、
たぶん監督がのび太をとことん嫌いで悪く描こうとしていると思う。
「のび太は結婚式当日に逃げる」…とかなんだよその発想。
とことんくだらない監督のオリジナル。
この作品でのび太を批判している人も多くて、本当に悲しくなる…。
そうじゃなくて、監督がそう思わすように仕向けてるんだよ。わざとのび太をそういうクズに描いてるの。
全部監督の妄想したオリジナル展開で。
同じ監督のドラゴンクエスト ユア・ストーリーという、原作ゲームをめちゃくちゃにした作品がありましてね・・・😱😱😱
この映画で「あ、これいい!」って思ったの、手で持たなくていい傘だわ
細かいけどおばあちゃんに嫁みたい言われた時のび太は泣きながらとかではなくて普通に情けない顔しながら頼んでる。原作のドラえもんはあまり感情のおしつけがなくギャグ感が溢れているから面白い