最後の死闘を繰り広げた怪獣 昭和編【ゆっくり解説】

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  • Опубликовано: 20 янв 2025

Комментарии • 9

  • @アルア-j7i
    @アルア-j7i 4 месяца назад +2

    昭和ウルトラマンのラスボスは科特隊に倒されたゼットンに始まり、
    UGMに倒されたマーゴドンに終わったわけですが
    前者はウルトラマンが倒されたからで後者はウルトラマン80に頼らずにと
    理由が異なるのが面白いです。

  • @konchantoki1023
    @konchantoki1023 4 месяца назад

    7:08 「次のエースは~」ではなく「明日のエースは~」です
    10:37 「~出発」と書いてますが、読みとしては「しゅっぱつ」ではなく、当て字で「たびだち」としています

  • @Promeus
    @Promeus 4 месяца назад

    このうち、ゼットン・パンドン・ブラックエンドは後のメビウスでウィンダムをファイアーウィンダムにパワーアップするためにそのデータが使われている
    (ちなみにゼットンはこの直後の27話にも登場する(プロトマケット怪獣として))

  • @菅野忍
    @菅野忍 4 месяца назад +1

    やっぱり最強のラスボス怪獣は宇宙恐竜ゼットンでしょう。ファミコン版や雑誌「てれびくん」に連載されていたファミコン版ウルトラマンコミカライズでもラスボス級の存在感でしたね。
    (コミカライズではサイボーグゼットンが登場していました。)

  • @ナオユキ
    @ナオユキ 4 месяца назад +2

    あの石油コンビナートまで追いかけて破壊した石油に足滑らせて
    自身が燃えてお陀仏。こんなラストの敵いないよなぁ?😅
    お前だよバルキー星人www

  • @みのるせお
    @みのるせお 4 месяца назад

    ウルトラマンの最後の怪獣は最初最終回の前に少しでてきたサイゴという怪獣であったという話を聞いたことがありますがあの回ではサイゴよりキーラの方がスペシウム光線、八つ裂き光輪が効かなかったからゼットンとキーラ戦はラスボスですよね
    後セブンの最終回でダンがアンヌに正体を告げるシーンはアンヌは鬘を被り風を送りあのシーンが完成したようです、ウルトラシリーズの中でも最高傑作の最終回でした✨

  • @武闘派のび太
    @武闘派のび太 4 месяца назад +2

    少なくともパンドンは、セブンが満身創痍でなかったら大したことのない怪獣だっただろう。

  • @ryoultra.7672
    @ryoultra.7672 4 месяца назад

    初代のゼットンはやっぱやばいですよね
    パンドンはセブンの体調が悪くなければ簡単に勝てるようです

  • @凛華-w1s
    @凛華-w1s 4 месяца назад

    バルキー星人の異名は
    宇宙怪人ではなく宇宙海人バルキー星人ですね
    使役していた怪獣も「海獣サメクジラ」で
    侵略目的も「地球の海を制圧する」という
    スケール的に数多の宇宙人と比べると劣っていた気がします