【ゆっくり解説】クソ実写化で原作が終了。原作者をブチギレさせた実写化作品5選
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- Опубликовано: 7 фев 2025
- 今回は原作者が激怒した実写化作品についてゆっくり解説していくぜ。
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#ゆっくり解説
ヤバイとおもった実写化作品はなんですか?
断トツでキャッツアイとシティーハンター。前者は多少の設定と人物名を使った2時間ドラマの劇場用再編集版(みたいなもんだアレは)で後は後者は名前さえ使わなければ…ぎりセーフなラインで踏みとどまった(ジャッキー映画としては普通に面白い)北条司原作の劇場版コンビ。というか、キャッツアイに関しては何年越しかの舞台版で更に悪化をさせるという…。シティーハンターはフランス版実写が大分に良かった。(オススメはしない)
ニセコイとBLEACH
ネギま
こち亀
はがない
実はあんまり気にしない、切り離して考える。有名なジョジョは原作やアニメと切り離して見たらコレはこれで悪くない、続編みたかった。
極主夫道。子どものいない夫婦の話なのに妻側が子持ちにされていて、別物として見たけど原作の良さが全然感じなくって1話切りした。
原作者文句言っているわけではないし、今回話題にも上がらなかったけど大改変した日テレのドラマのひとつ。
元々あった実写CMが再評価されたw
多分ドラマ化されたと言って原作売上は特に上がっていないと思う。
本来、原作付きの脚本の存在意義って、映像作品にしたときに不自然にならないようにするのと、物語を尺の中で盛り上がるように整えることにあるんだよな。
脚本家の独自性とかそれこそ最もいらない要素。
小説のコミカライズを見たらわかるとおり、他人の手が入ればその人の作家性も入るのが当然の話。そこは何も問題ない。
問題なのは、原作の主題や原作者の思い入れを無視する事。
小説のコミカライズでも、原作をきちんと理解した上で漫画家の独自性が反映されている作品は面白い。
原作を理解せずに適当に書いている作品がつまらないのは当然だが、独自性や作家性を排除して原作を忠実になぞるだけの作品も、読んでてきつい面がある。
いいひとであれだけ事件があったけど、最終兵器彼女の実写映画は原作者にとってどうだったのだろうか・・・?
原作者が自○するって最悪の結果にならなかっただけで、騒動の過程や内容はどれも大差ない気がする
むしろこれまで問題提起が一切されてこなかった事が問題
人が命を断つ位やったら
もう実写化なんか辞めた方がええんちゃうん…
作者は立場弱いんですよ…
出版社がヤル気なら断るのは難しいんです。
メディア化するから増刷しましょう、辞めれば無しで
とか言ってくる出版社もあるようで、色んな方法で圧力かけてくるんですよ
それはあくまでも結果論。何にでも言えるがやってみないとわからない部分は必ずあるからね。
おじさんがご飯食べるだけ(たまに関節技)のドラマにも恋愛要素いれようとしてたって、本当かいな
一部の途中にはそれらしき回があったよ。
その回はほんとつまらんかった。
一応ゴローちゃんは過去に女優と付き合ってましたが、過去の話として御飯食べる時に思い出す話が3回ほどあっただけですからね、それをドラマで膨らませるのは流石に無理でしょう^^;
ドラマ「いいひと」は、「あれじゃ『痛い人』だ」って当時言われたりしてましたね。
当時の某週刊誌でも「あれでは主人公がただのウスラバカ」とバッサリでした。
こういうのって原作者との相互理解の上でシナリオ書いてるのか
原作者から好きにしていいですよって許可貰ってるのかのどちらかだと思ってました
改編を嫌う作家のは出版社サイドが勝手に出して事が多いだろうな。
こうしてみると、作者自らクソ実写化のほうへ引っ張っていった『進撃の巨人』は異質なんだなあ……
本当に実写化はもうヤメテ...これ以上作品を潰さないでほしい...😭自分達で面白いオリジナルドラマを 作っていればいいと思う😡
実写化で、るろうに剣心・キングダム・ゴールデンカムイは本当に良い出来(原作に忠実)なので、全ての実写化否定はちょっと…
何事も1人の馬鹿が規制を強めるから成功例は別の話だと思う
@@PT小鬼撲滅
とはいえ成功例は少数派で、ほとんどが失敗に終わってはいるから、実写映像化をするのなら、本当に原作者の意を組めるようになるべきではある。。
高木さんの例(真偽は不明)もあるし。
@@PT小鬼撲滅岸辺露伴は動かないとかも出来良かったなぁ
成功してる例は原作を本気でリスペクトしてるって観てて分かるんよね
原作者以上に面白いものが書けるなら脚本家ではなく作家としてオリジナル作品を書いて売り込めばいいわけで、他人の作品を改変して自分の作品にしてしまう時点で失敗&低評価確定です。原作をリスペクトしてない事こそ失敗原因そのものだと認めないと制作費をドブに捨てるばかり…。
話題性で役者の売り込むことしか頭にない芸能事務所と話題作に乗っかって安易に知名度を上げたい脚本家…
だからアニメや映画化でヒットして人気が絶頂になる頃に素早く飛びついてくるが、何で人気なのかは知らない…(原作読まない奴いるし)
なのでその作品の核が何処か知らず「何でこのモブの場面がウけてるの?主役のラブシーン増やすからカットな」てやっちゃう…
YAWARAは谷亮子があまりにも原作と違いすぎるにもかかわらず、強引に自分のことをYAWARAちゃんと呼ばせた、というのが問題
そもそも谷亮子であって猪熊柔じゃないし………
本人はYAWARAを知らなくて マスコミとかが勝手にYAWARAって呼び始めた
そもそも、ドコが柔ちゃん?
と思ったwww(笑)。
顔面偏差値が違いすぎるやろwww(笑)。
メディアが言い出しただけだけどな
でもYAWARAって柔道シーンて迫力ないよね。あだち充漫画のの野球みたいなもの。
柔道部物語の方が好き。
配信ありがとうございます。私は当時高橋しん氏のいいひとのコミック全巻集めました。柔らかな画のタッチがお気に入りです。ドラマや実写映画でもコミック原作はキャスティングやストーリー内容のミスマッチングの作品が目立ちます。正に諸刃の剣です。
いいひと。はすごかったなぁ
主人公がワタミのバイトリーダーみたいなガンギマリ顔で「うわぁ〜♡」とビル群を見上げる冒頭のカットひとつで、こりゃ原作通りの展開はありえねーわと確信できた
私も当時、テレビを見ていてそのシーンを見た時「あれ?なんか違う。」と思いました(^^;)結局最終回まで見ましたが・・・なんじゃこりゃ~!!でした。
ヤワラの浅香唯で思い出したが 同じく浅香唯のスケバン刑事も原作者和田慎二ブチ切れてたよ 忍者を麻宮サキにするな、とか言っててスケバン刑事復刻版で怒ってた 麻宮サキは長身長い髪が魅力なのに その真逆の浅香唯はありえんと。
本当にここまで変えるんならスケバン刑事でなくても良いような
YAWARAは実写とあの柔道家と二度辱められてるの可哀想すぎる
原作と同じなら映像化の意味がないって、「原作が面白いから別のメディアで表現する」んだろ。メディアごとの強みや制限に応じて「大事なところは守りつつ」「メディアに合わせて適切な改変をする」ものであって、名前だけ借りて好きに作っていいわけじゃない。ドラマ班にとっての大事なところは作中の人間関係とか葛藤とかの物語じゃなくて「売れてる」ところなんだろうな。
原作改変ばっちこいだった横山先生も『ゴッドマーズ』にはちょっと複雑だったとか
実写化じゃないけどよくネタにされるダイナミックコードとエクスアームはファンも胃が痛むだろうなって思った…
ある作品は「原作があまり進んでないのでアニメはBLにしました」ってスタッフが言っててその時は話題にならなかったけど今なら燃やせるだろうな
どこぞのホ〇クローム・ファクターかな? あれもアニメ化なんかなかったと言いたいくらいひどかった
原作付きドラマにおける脚本家って、実写化への3次元に整えるための翻訳家の立ち位置やろうに
脚本家の身勝手な欲を押し付けたいなら、脚本家がオリジナルで作れよ
腐りきった制作側の連中は実写化するならフィリピンの実写ボルテスⅤを少しは見習ってほしいものである。
まあ日本は超弩級貧乏国家だから😅
漫画のアニメ化でもハードルが高い。色味にはじまり自分がイメージした声と声優との相違などがどうしても出ます。実写化となるとさらにハードルが高い。漫画でイメージしていたキャラ性と完全にマッチする俳優ってマッチングは本当に難しい。
いいひとは本当にひどかったからな……
あれだけ原作のテイストを無視して作ったらそりゃ怒るわ
作品をアニメ化したい漫画家は多いだろうけど、作品を実写化したいという夢を抱く漫画家っているのだろうか・・・?
脚本家ってさ、例えばアニメやドラマの主題歌に選ばれた歌を、前奏やパートを削ったりサビに2番の歌詞を持ってきたりで違和感なく尺に収めて「原曲のTVバージョン」を作るのが仕事だろ?
それなのに、歌詞も歌のジャンルも全然違う替え歌にされたら怒るに決まってんだろ
せめて原曲への尊敬を元にカバー曲と言われるくらいのものにしろよな
雰囲気ぶち壊しの合唱バージョンに音楽事務所推しのバンドの曲に変更と散々な目にあったテレビ版宇宙戦艦ヤマト2199の主題歌💧
脚本家の仕事は漫画ならではの表現の仕方を、上手く転化して実写映像化することが仕事だと思うの…
個人的にはマーベル関連の映画も原作との違いが気になりすぎて見ていないアメコミ好きなワイ「ウルヴァリン背高いな…」「えシビルウォーの後にインフィニティガントレット((映画だとエンドゲーム)やるの?」「インフィニティガントレットなのに主役みたいなアダムウォーロックいないの?X-MENもいないの?え?」みたいになる、まぁ世界的に大ヒットしてたから少数派なのは受け入れているw
作品に合わせて主演俳優を決めるのではなく、この時期にこの俳優を主演のドラマを作るという予定が優先しての作りだからね。
知り合いに何年か前までテレビ雑誌編集してた人がいたけど、テレビ側がだいたい作者側に言うのが「スケジュールや制作資金の問題から脚本の変更は現場の本番中でもおこなわれる」という条件。
これは早い話が監督や脚本家の都合で「いつでも」「作者の許諾関係なく」ストーリーや演出を変化させられるというモノ。
この印籠を盾にやりたい放題やっていた、という。
高橋しんはメディア展開に恵まれんな…
セクシー田中さん騒動を見てるとチェニメを思い出す。擁護してた奴も「原作と同じでどうする原作読んでろ」と豪語してたな。アニメにせよ実写にせよこういう層がいるから、実写化アニメ化はやめた方がいいよ。
13:36
横山先生原作の「忍者」「ドラマ化」と言うと、仮面の忍者赤影かな?ワタリの脚本を書いていた伊上勝さんが赤影でも脚本で関わってたらしいけど。
伊上勝さんはこの後に仮面ライダーとかの東映特撮を色々手がけてましたね。
いいひと好きだったな。主人公の素朴な人柄が周りの人達を救っていくヒューマンドラマなんだけど、それに伴って主人公が出世していく成り上がり物の一面もあってカタルシスもある。女性キャラも皆可愛いし。
子供の頃に読んでたけどこれで青年マンガを読むようになったわ。
急に終わってマジでショックだった。
その後家にあったサラリーマン金太郎を読み始めて更に衝撃を受けたのを覚えている。
「いいひと」は現実にはあり得ないような優しいストーリーが、漫画だからこそ嘘臭くならない絶妙なバランスで描かれていて好きだった。ドラマ化され主役が草彅君だと発表されたとき、「なんでこんな実写化が難しい漫画を選ぶんだ!?こんな難しい役を出来る人なんているの?」と思ったのを覚えている。
今からどーなるのかなー っと考えてるのが「からかい上手の高木さん」
原作観てないからなんも言えないけど、あの設定で実写化はファンが望んでいた事なのだろうか
ガンダムSEEDの映画観に行くたび(5回)にあのCM流れるけど、もう感じる雰囲気がイタイんよ…
個人的に原作改編の悪例として自分の中で残ってるのが「西洋骨董洋菓子店」
タッキーのドラマを見て、原作に興味を持って買ったら、予想以上に大人の内容でドン引きしたことがある。
ドラマから原作のファンになる人もいるかもですけど、何も知らないとギャップにビビる人の方が多いんじゃないかしら。
実写にした時点で、元になった漫画や小説とは同タイトルの別作品(二次創作みたいなもの)だと思ってるので、実写にしたものは見ません。
芦原先生のことで原作者とテレビ関係者とのすり合わせができてないことが表面化して、あぁやっぱりなぁって改めて思いました。
原作漫画・小説は、映像化しないで😢
原作者を大事にしないなら、オリジナルでしてください。
脚本家を育ててほしいですね。
「八神君の家庭の事情」も忘れちゃいけない
あれは酷すぎた😢あの作品のキモは「母親の見た目がティーンエイジャー」なのに演者は夏〇〇リさん…B〇Aじゃん💢(加えて魔女設定)原作大好きだったのに…😢
野美の配役が“夏木マリ” 設定が“魔女”って時点で「こりゃ絶対に原作レイプだ」と思ったので視てません。
楠桂先生もブチ切れて、途中から原作から原案になってました。
世間の評判はともかく、小説『リング』の映画化は主人公が女性に変えられたと聞いた時点で見る気をなくしました。
TV画面から這い出る貞子とか、そんなの小説にも書いてないし…。
リングは完全に別物ですね
原作をそのまま映画やドラマの尺、実写という制約の中で表現するのが無理なのは分かってる
それでも上手にエピソードを省略し、オリキャラは限られた尺の中で物語をまとめるのに効果的な役割をする
勿論万人が納得する訳じゃないが、そういう脚本だって世の中にはある
制作陣の能力はいかに原作を捻じ曲げるかじゃないんだよ
そんなに独自性出したきゃオリジナルの作品作れば良いのに
13:35 仮面の忍者赤影は何度も繰り返し再放送された。それほどの人気作品だった。のちに赤影もアニメ化され、ジャイアントロボも特撮化、アニメ化、魔法使いサリーや鉄人28号、バビル2世も繰り返しアニメ化された。横山先生の懐の深さによるところが大きい( ╹▽╹ )
外人キャラや名前が外国人なのに日本人を採用とか「うわぁ…」となるから本当に止めて欲しい、(阿部寛さんは例外w)
阿部寛(ローマ人)
漫画原作のものは実写化された漫画の世界にどれだけ近い形(あるいはかかわったものの愛を感じる何か)になっているのかを見たいのであって正直人気俳優の○○君だの××さんが主演どかどうでもいい。作品にほれ込んでそれを実写で再現したい。という思いで作るのではなく俳優や作品の人気を利用して自分の名前を売ったりしようとするからこんな問題が起こる。
原作知らない人がタレントパワーで視聴して
「これええやん」ってなっちゃうのは色々どうなんだろうねぇとは思う
「いいひと」なんかそのクチだと思うのよな
原作知らなきゃ改変もクソもわかんない訳だし
ただそこから原作にハマって原作ファンになるケースも有るしなぁ
実際、自分は堂本剛金田一経由で原作にハマって単行本買うようになったし
いいひと。は包容力めっちゃあるのが顔に出ているから主人公があの顔なのであって
常にニヤニヤしている不審な人ではないんだが
そういえばかってに改蔵でいじられていたっけなw
ここに出てる おせんのプロデューサーって、例のセクシー田中さんも担当してる人らしいから、全く反省してないのが明らかなのがな
言うていいひと。のあとの最終兵器彼女はアニメ化も実写化もしてなかったっけ?
高橋しん先生の心を動かせたんかな?
最終兵器彼女は漫画を読んで、面白かったけどメリーバッドエンドで目茶苦茶絶望したんだよな………アニメでどこまでやったか、実写がどんなんだったか観てないから記憶に無いけども。
芦原先生が原作を忠実にをOKしたプロデューサーが原作クラッシャーで有名な脚本家を起用したのが、そもそも間違っている
「いいひと。」から27年・・・何も反省してないし、学んでないのですね。もしかしたら今もまだ・・・
業界の下らない忖度のせいで、本来面白いはずのものがつまらなくなってしまうこと程、腹の立つ事って無いよな。
あまりこんな事を言うのは何だが、ジャニーズはあの問題が改めて白日の元になって良かったのではないかと思う。実際、それがきっかけで紅白ではあれほど、ジャニーズだらけな状態になってたのが一切無くなっていたしな。すぐに全てが変わる訳じゃないけど、あれが第一歩であって欲しいとは思う。
オリジナル脚本が視聴者に受けないのだから、原作に脚本家のオリジナル要素入れちゃ駄目なのは自明。
尺とかの関係で原作通りにできないまでは解るけど作者の意見も聞かず勝手に進める制作側は傲慢。そりゃ作者も気分悪くなるよ
昔、好きだった漫画がドラマ化されてショックだったのはスケバン刑事かな。1作目の斉藤由貴はともかく、2作目、3作目はだいぶオリジナルになってたからなぁ。
ヒットはしたらしいけど。和田慎二先生はどんなふうに思っていたんだろう。
スケバン刑事については、原作ファンのほとんどが激怒したけど、原作者の和田慎二さんが『可愛ければOK』と言って通しちゃいました。 しかし原作の趣旨を無視しすぎたので、仏の和田慎二さんが最終的には激怒してドラマシリーズは終了しました。
@@satosin2660 さま、返信ありがとうございます。
そうだったんですね。確かに怒りますよね~😅勝手にあそこまでアイドル重視な内容になってるし。鉄仮面は神恭一郎なのに、サキが被ってるし。ふざけんなって思いますよね。😥
私が聞いたのは
“2”は「戦いの過程で1人ずつ仲間を得ていく、これがスケバン刑事だ」と大絶賛。
“3”はー理由はわからないけどー大激怒。
だそうです。
@@user-vg-10 さま、返信を丁寧にありがとうございます。
そうだったんですか👀じゃあ、2は許容範囲だったんですね~😅
スケバン刑事って元の漫画があったのか。
浦沢直樹氏のこれ以降の作品に関しては大きなリスペクトを持っておりますが、YAWARA!連載開始当時は、どうしても某超有名漫画家(現イラストレーター)のキャラに似すぎていて、浅香唯映画の酷さも気にならんかった。
もちろん某柔道家のイメージが染み付いてからは、もうどうでも良くなった。
今読み返すと、本当に面白い作品なのに残念。
個人的に初代金田一の鷹島友代のキャラのカオスが一番許せないと思った(ネタバレになるから詳しくは言わない)
漂流教室の実写映画で楳図かずお先生もブチ切れてたらしい。連続ドラマのロング・ラブレターはめっちゃ改変してたけど良い作品に仕上がってただけに、実写映画がどんな内容だったか気になる
いいひとのドラマは、ただ気持ち悪い狂人の話だったからなぁ・・・いくら推しのアイドル見たいからって、あんなクソドラマよく見てたよなって尊敬する
スナックバス江はアニメだけれどファンが求めていたものと大部分がかけ離れていると他のチャンネルの動画でありました。私自身は視ていませんが監督がそれな人ならこの作品自体も不幸だったのでしょうね。
原作付きの作品の脚本家の存在意義…
原作(漫画/小説)の内容を分かりやすく調整することでは?
原作あるのに我を出そうなんて、それならオリジナルを出せばいいだけ
実写もアニメも原作再現こそちゃんとした脚本家は必要なのでは。
漫画だと静止してる物だし、コマからコマを埋めて、演技しないといけない、
小説にいたっては文章から動きを導き出さないといけない、
セリフも書いてある物を読むのと耳で聞く物では感じ方は変わるし、
ただ単純に現実的に再現不可能なのは仕方がないし、
予算や人員に規模や撮影期間によっては、改編するのは仕方がないがそこは最初に説明して許可を取るべきだ。
単純に原作無視の改編する脚本家はこの能力が低いんだと思うし、改編する脚本家の言い訳に、
主演者が原作のままだと理解するのが難しいと言ってるがあったが、これって単純に主演者が無能と馬鹿にして言ってる様な物だよな。
草なぎさんの演技は他の作品だと悪くないと思いましたが、いいひと。は酷かったですね
役が合わなかったのか、まだ経験が足りなかったのかは分かりませんが、完全に原作とは別人でした
もっと酷かったのが、主人公の下宿先の娘さんが原作だと10歳にも満たない少女だったのが、ドラマだと高校生くらいになってて唖然としたのを覚えてます
1話目を見た時点で視聴を止めましたが、草なぎさんが受賞したり視聴率が高かったのをこの動画で初めて知って驚いてます
TVや映画の製作者側は脚本家を名乗る奴らに何か弱みでも握られてるんじゃないかと思うほど好き勝手やらせてるな
なんとなく…原『作』者が原『案』に変更されるのは割と昔からあるんだ
何でかな?って思ってたんだが(特に知ってる作品で原作者が案になったり
消されたり…アラン・スミシーだね)ただ、思うんだけどさ 芦原さんも
脚本が問題と思った(こんなセリフ使うな的な?)でもさ『斉木楠雄』とか
『阿良々木暦』みたいにほぼ脳内でしゃべってるストーリーもある 違うかも
だけどもっと問題なのは『演出』だったんじゃないか 漫画は台詞以外にト書きや
モノローグ、現実離れした動きやバックのいろいろな効果…これはおそらく
実写じゃ難しい 全く同じセリフでもどう表現するか?『翔んで埼玉』は珍しい
成功例だったと(未だ観てないんだなー)おそらくのおそらくだが
制作側が欲しかったのは『セクシー』の部分だけだったんじゃないのかな…
芦原さんみたいにまじめで優しい人が立ち向かうには 相手が悪すぎた
実写化とは違うかもだけど
「電車男」は好きだったな(*´ω`*)
横山光輝センセの「マーズ」はアニメ化に際して全く別物になってて、よく作者は容認したなと思ってたけど、横山センセはそういう考えだったのか。
原作者が映画を見ないでくれと呟いた『はがない』。酷かった、、、その一言。
『いいひと。』は漫画を持っていて好きだった。
好きなキャラが屈辱を受けているようで、見るのが辛かった。
『サイコメトラーEiji』の実写化も酷かった。
あれからジャニーズが嫌いになった。
『僕だけがいない街』は、なんでラスト変えたかなー。
良かったところもあったのに、ラストで駄作になった。
実写映画版海猿も評価こそされたが原作者の意向を無視していたのが悲しい限りです。
大昔、「仮面に忍者赤影」でも原作と実写では内容が全然違うから、原作を弄るってのはテレビ局の「業」だと思うよ。
ただ、原作者さんの「それも有りですね!」って了承が有れば良い話で終わるけど。
今回のセクシー田中さんの場合、最初から守る気もない約束をして許諾にこぎ着けている事が論外な訳で。
制作側が「そんな約束は守れません!」って正直に言っていれば、企画は頓挫していたんですよ。
だけど、ある程度の脚本が上がってきていて、主役脇役に加え盛った脚本で出演可能になった端役まで芸能プロに確約していたから、制作側としては中止が出来なかったので、適当な気持ちで約束したんですよ。
同じ日本テレビ系で放映された「ハコヅメ」は、作者はマンガとは違う別のエンタメものと思っていたのでしょう。源さんを港(湊だっけ?)と言う名前だったりいろいろツッコミどころはあったらしいし好評だったらしいけど、個人的にはドラマはうーん…、アニメの方が面白かった記憶があります。
実写化サイドは良くも悪くも変えられない気がする
基本的に漫画家側は最初から「原案」でクレジットを出すか映像化禁止のスタンスを取った方がお互いの業界的に健全だと思う
【原作あり】の脚本家の存在意義は『原作ファンに違和感を抱かせないように尺に合わせて配分して実写化に落とし込むこと』だから、ホントになぞるだけで良いなら中抜きしてるだけのタダの寄生虫なんのよ。
オリジナリティを入れるコトだけが脚本家の存在意義なら最初から脚本家なんて挟まずに原作の漫画持ち込んで撮影すればいいだけなんよ。『脚本家の存在意義の見出し方が間違ってる』🤣
ドラマいい人は面白くなかったから1話切りした
草薙が変なキャラで走ってた記憶しかない
「仮面の忍者 赤影」か・・・
確かに、時代ものなのに怪獣が出たりしてたもんね
原作(になるのかな? 映像化前提だけど)を持ってたけど、最初に「金目教」が出ていたくらいかな、同じなのは
青影は弟だったし、白影はちょっとしか出ていなかった
引っ越しのどさくさで盗まれた本のひとつ、悲しい・・・
原作通りにするなら脚本家は要らない、というのはその通りかと。
それでもドラマを作るからには脚本家を用意する、というのがもはや通例化してて今さら止められない、ということなのかね?
原作と違って小ネタギャグが入り込んでたけど、IWGPはドラマも好きだったな。以降、クドカンさんのオリジナル作品もよく見ました。
今も昔も、オリジナルもあれば原作ありきもあるけれど、トレンディドラマの人気上位?はオリジナルが多いのでは、と思います。
男女7人、101回目、ロンバケなどは多分オリジナル。
別物だと思って見てる。好きな漫画の実写は見れない
アニメは良いが実写はあかんということだ
原作と同じなら映像化する意味が無いと言う奴等もいるけど、それこそ原作者が脚本や原案を書くべきで、脚本家が勝手に書いて良いものじゃ無いんだよなぁ。(原作者が好きにして良いと丸投げしてる場合は除く)
20世紀少年は三部作になってるところを見ると浦沢直樹さんは納得してたんですかね?
orangeの件、菩提樹を思い出してしまう。
南野陽子主演という前提で映画作るのは規定で、原作が二転三転してはいからさんの二匹目のドジョウ狙ったのか、同じ原作者の別作品に決まったんだけど
土壇場だったんで撮影期間はたったの二週間、南野陽子本人も観ていないという曰く付きとなってしまったやつ
80年代の漫画原作実写化もかなーり酷かった
原作者ときちんと話し合いしないとねー
これで結果出してるならともかくアニメの実写化=失敗のイメージ出来ちゃってるからねぇ全部が全部失敗とは言わないけどこれまでの結果から原作にそったキャスティングやシナリオにした方がいいと思うなぁ
いやいや本当実写化だけは勘弁してほしいイメージが全てがこわれてしまういいひとは(模擬信太郎がいちゃもんつけてたな)
原作者に盲目的に従っただけではダメなこともあるから
プロデューサー辺りが上手くハンドリングする必要があるんだろうなぁ
今の朝ドラ、ブギウギも史実があまりにも劇的で感動的なのだが、そのままでは脚本家の意味がないからと色々変えてつまらなくしちゃってる。
あとアニメのベルサイユのばらのアランってキャラが原作と性格全然違うのと最後に軍人から船乗りにされてて原作者池田理代子が激怒して ベルサイユのばらのあとのエロイカって漫画にアラン登場させて 最後まで軍人をまっとうするアランを池田理代子が書いてた。自分もアニメのアランはケツアゴのブサイクにされてて違和感だった
初めから「原案」作品にしておけば
良いものを…
最古にして最悪の事例!
鉄人28号、鉄腕アトム…
おせんは、本当にひどかった。着物姿が七五三とか成人式みたいな着なれてない感じがおせんじゃなかった。
「いいひと」の主人公は 人助けのためとはいえ、取引先との約束時間を守れないような者では、会社だって重要な仕事を任せられないし 出世するはずない、と職場で話題になってたな😂
原作というか 元がゲームなんですが、「SIREN」というホラゲーが映画化した時は ウッキウキしながら見に行ったものですが…
途中まではいいんですがねえ…
肝心要の部分が ただのオマケでしかなく、え?! ちょっ…なにそれ(困惑)でした。
ただ、アレはアレで 嫌いでは無かったです。
横山光輝の映像化と言えば、「マーズ」原作のアニメ化「六神合体 ゴッドマーズ」だな。
大昔、原作を読んだ。
アニメもチラホラ観た。
でも 両者が同じもの()だと気づくことは無かった(当時の自分は原作者を確認していなかった)
ソレを教えてくれた友人に対して おかしな事言いなさんな!と食ってかかって 危うくもめそうになった
何でああまで別モノにしてしまうのだろうか と思ったものだった
14:15 「いいひと。」はビッグコミックス…ピリッツですよ。
9:51 忍術漫画のパイオニア、白土三平先生は、自身のテーマが映像に反映されなかったのが、よほど許せなかったのかな(;´Д`)??
テレビで最初に観た時(昭和50年代前半)は、いいなと思ったが……(;´Д`)
YAWARAといえばアニメ版の主題歌ミラクルガール(永井真理子)
Orangeに限ったことじゃないけど実写の20代の高校生はどうにかならないのか
ヤヌスの鏡の高橋悦史さん(当時50歳)の学ランのようなぶっ飛んだ感じなら笑って赦しちゃうけど
動画と関係無いのですが、昔ナンシー関さんが自著で、田村姓時代の谷亮子さんが「10年後、ヤワラちゃんは選挙に出ていると思う」と予言してた。
「るろうに剣心」も実写映画は比較的高評価出しているけど、アニメには叶わないな。
実写映画で浅香唯が演じていたほどの美少女のYAWARAを、自分の愛称として利用していたのは図々しいと思いました。
それで20世紀少年は脚本に原作者がちゃんと居たのか。