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写真出典→ Twitter @nodo303様つちだる→つちたるいわはら→いわっぱら
当時、この事件が起きた事を知らず、高崎で到着待ちをしていた1人でした…
実は西成線事故以前から陸軍はガソリンエンジンのヤバさには気づいており、89式戦車は製造中にガソリンエンジンからディーゼルエンジンに変更されてます。又DMH17の原設計は直噴式でしたが、陸軍省が統制型ディーゼルエンジンを開発する過程で予撚室型に変更されております。
事故当時、日本からの修学旅行生が犠牲になった上海列車事故と開業したてでトラブルの頻発していた青函トンネルの報道に隠れてしまった感が有りますが、事故後JR東日本における気動車エンジンの運用が見直された大きな出来事でしたからね…ちなみに…盛岡に転属し「kenji」に再改造される際、改造途中のキハ58を盛岡客車区(当時)で見た事が有ります職員の方が「事故を起こさない良い車に作りますから期待していてください!!」と言われ期待していたのですが…まさか、JR最後のキハ58・28として2018年まで走る事になるとは思いませんでしたね…
さすがは元国鉄車両、最後の最後、歳老いても使う体質は人間にまで波及しているようで怖いものがあります。古いのに19日間もエンジン止めていない、そりゃ壊れても仕方ない。文句言う方がおかしい。
キハ282010は新車当時は広島にいて三江線の開通式にも出たとか
HAKUREI WAKIMIKO 様2010と言っても「2000」は冷房化改造車を区分した番台で元々は「10」ですからねぇ…
エンジンは何になったのだろうか?
化幅理振 カミンズか小松のエンジンに換装されてます。
トンネル内で止まるとマズイのでそのまま燃えながらトンネル出るまで走行したはず。
当時のJR東日本の会長がこの車両のエンジンの図面を見て「おい、これは戦前のエンジンじゃないか!まだこんなものを使っているのか。今すぐ交換に取り掛かれ」と命令したそうです。
まあそうなのですが 国鉄時代はカネもなく それより組合の抵抗もあって新技術の導入も出来ず でした典型的な例は 181系、名古屋で初めて導入したにも関わらず余剰車両を 特急ひだ転用では拒否組合の意向が強かったとのこと 当時の名古屋地本は それほど過激ではなかったのに です組合に忖度して 上が決めたということ
@@ts-trust7616さん 国鉄201系も営団6000系から遅れる事10年でしたね。千代田線乗り入れ時も国鉄は営団に負けない高性能車を作りたかったのに(官vs官の面子もあった)、結局は103系別名「ヒーター車」でガッカリしました。6000系と比べて消費電力の差があまりにも大きいので差額分を営団に払っていた様です。もっとも反対側の小田急も界磁チョッパの9000形で乗り入れていましたが、こちらも営団に差額電気代を払っていた様ですが。
DMH17Hエンジンの欠点である「5ノッチは5分間のみ」という制約を勾配線区故に守れなかったんでしょう。
さっき初見した者ですが、なんかはっきりしない内容ですね。58系なら昭和40年代には昼行の鳥海で上越回りで秋田まで、走ってました。力行5分ルールは初めて聞きましたが、同エンジンの52系が、こないだまで大糸線や米坂線など勾配路線で走ってましたし、北海道の同種改造車も長命だったことを考えると、経年より改造方法に失敗があったように思います。
もし、新清水トンネルの中で停まってたら…と思うと背筋が寒くなる。
この火災事故。トンネル内ではなかったことが不幸中の幸いでしたね。何より、乗員乗客全員が怪我もなく無事だったことは良かったです。
うわぁもうトラウマになっただろうなその被害者の子・・・
荷物はそのまま避難したため、お土産など思い出の品が全て車両と一緒に焼けてしまったそうです。
命あっての物種。 他人事ではありません。
我が青春のアルカディア
《松本零士様々》(平伏
「物持ちがいい」のと「慣れ」も考えもんだ。
補機のELを付けずに単独で走らせたからエンジンに負荷がかかって火災を起こしたという声も聞いたことがある。
サロンカーの台車がこんなに古い物だとは思いませんですか。びっくりです。勉強になりました。
厳密に言うとエンジンですよ
@@ATSB1991 様ありがとうございます。車でも古いエンジンの車なんか、恐くて乗れませんね。
トンネル火災は北海道のイメージが強すぎる
福井県の北陸トンネルの火災も悲惨だった。停車していなければよかったのに。
従前に、トンネル内で、停車しなかった機関士が、懲戒処分にされたらなぁ~。軍隊教育の国鉄体質は・・・。 お察し下さい。
本当に全員無事だけが救いですね。
この頃は「御座敷列車で行く○○の旅」って旅行社の企画が沢山有りましたね。
原設計が戦前のエンジンをよく使っていたな、というよりは使わざるを得なかったというのが正しいですねそもそも設計された当時はこういう事故が起こることを想定していませんし、現在のように電子制御装置が付いているわけでもない国鉄時代は国の予算を使って車両の開発を行うため、ある意味失敗が許されませんから、無難であたりさわりのない技術を使用する傾向になりますこの事件をきっかけにエンジン換装に動いたというのは、民間会社ならではのフットワークがあればこそだと思います
原設計が80年近く前のエンジンをいまだ第一線で使い続けている小湊鉄道は逆に驚きですね。
カインズ製エンジンは 輸出用車両として 台湾向けの東急車両製造なんかが使ってたんだけどね国鉄は全国一律ということで見向きもしなかったそれもあるが 一応建前として 国内企業優先という足かせもあった国鉄の設備投資は 国内企業に向けられるべき という政府方針それが逆に 景気が悪くなると 国鉄に設備投資・新線開業などさせ国鉄をおもちゃのように使った
アルカディア号で悪夢の一人旅 火災時の対応についての学習教室
出火原因の詳細を補足すると、19日間の連続アイドリング運転によってエンジンから排出されたエンジンオイルが接続する第一消音器内に滞留。長時間の力行で高温となった排気ガスにより滞留したオイルの温度が上昇して第一消音器内部で燃焼が発生。さらに改造により第一消音器と第二消音器との配管長が短かったことで排気ガスが高温となり、第二消音器内部でも燃焼が発生。第二消音器と接続された煙突の衰耗部より火炎が室内に噴出して出火しました。
西成線の火災事故のキハ07もその後エンジンを換装してディーゼルへ改造され最後まで残った車両は液体式へ再改造もされてました
たしか当時ニュースで炎上しているアルカディア号を見た記憶があります。完全に燃え上がっており当時、子供だった私も乗客の方達は大丈夫だったのか心配しました。
アルカディアは小学生の時にでてきましたが、乗る機会もなく燃え尽きてしまった…。が、Kenjiで残っていたのを知ったのは大人になってから。
DMH17エンジン交換は東以外追随しませんでしたね。
いや、東海はさっさとカミンズに乗せ換えましたよ。にもかかわらず、キハ40系をあっさり廃車しましたが。
アルカディア号の説明が聞いていて嬉しかった
なんかBGM聞いたことあるなーって思ってたら、踊る大捜査線ですか。毎回、いい選曲してるなって思ってます笑
ありがとうございます
Moonlightですね。
アルカディア号と聞いて大阪と山形を結んでる高速バスが出てきてしまった
そっちも一度高速道路上での事故に巻き込まれて、バス1台を廃車にしましたね。担当は山交バスだったはず。
こんな事故があったのは知らなかった。この列車、北海道のアルファコンチネンタルエクスプレスに型が似ている。
顔は共通設計だったはず。西日本のゆうとピア和倉も改造に使ったのはキハ65でしたが同じ顔でした
アルカディア号と聞くとどうもキャプテンハーロックの方が‥。
関係者も言ってました笑
JRのアルカディア号(当時)にはコンピューター(人工知能)無しなのねアルカディア号(キャプテンハーロック)は大山トチローの性格(知能知識)がコンピューター(人工知能)化してるはず
自分も、思わず何故ハーロックの船がと思った。
独立した作品があるのに、どうしても999の方の印象が強い。
@@Man-teen 同感(汗
「アルカディア」が山形県米沢市の地名が由来では無いよね😅列車火災だけど、死者が発生しなかった事がせめてもの救い😄
???「アルカディア号・・・ 発進!」
第??話「大アルカディア号大トンネル火災事故」
JR東日本初代会長の山下氏、元々は三井造船のエンジニアだったのよね。だから原動機の知見があった。当時の社長(元運輸省官僚の住田氏)はどちらかと言えば航空関連での話題によく出てくる方って印象がある。
小さい頃に乗った事ありました。燃えたって聞いたときは驚きましたね。
うぽつです。アルカディアの事故がきっかけでJR東日本から、DMH17エンジンが消えた。というのは知っていましたが、どのような事故だったのかやっとわかりました。トンネル内で停車していれば、北陸トンネル事故の二の舞になっていたかもしれませんね。北陸地方で、キハ58系の原型エンジンで、轟音と共に物凄い勢いで黒煙を上げていたのを見た時は、正直大丈夫か?と心配してた事を思い出しました。
トンネル内の火災ですが、国鉄時代に北陸トンネルを走行中の列車で火災があり、大惨事になりました。これ以来、トンネル内を走行中に火災が発生した場合は、トンネルを出るまで走り続けるという決まりになりました。アルカディアの火災の時には、この決まりから、トンネルの中で止まらなかったのでしょうか。
その前に似たような火災事故があったんですがそちらは運転士がトンネルの外まで出たんですが規定違反(車両火災はすぐ停止)で処分されたそうです。でも北陸の方は運転士は起訴されたのでどっちにしてもと思いましたね。今はちゃんとルールができているんでしょうね
土足禁止も考えモノだな コロナでは良い方に転んでるが
こんな車両初めて聞いた
岩原「いわっぱら」と読みます
そうですよね!途中で気づきましたが「時すでに遅し」でした。
この令和なのにDMH17残ってるんだよね
1mだけ歩いたのか…
栗栖和 1kmですw
akinosato 2000GT ですよね笑
アルカディア号が一瞬伊豆急2100系に見えた笑
KAiTo そう言われれば笑
アルカディア号JRのイベントで乗った事があります二キロくらい走ったかな…😓ちょっとだけですが…しかも、故障して燃えた方に…
自分は「みやび」にちょこっとだけ乗った事があります。
6:12 字幕が1㎞が1mになっています。
アルカディアって言われたら、バイオハザード思い出すのわかる人いますか?
「アルカディア号」と聞いて、やってきますた。 (アニヲタ)
キャプテンハーロック
宇宙海賊の祖先も…(戦場まんがシリーズより)
確かに、ガソリンエンジンよりはディゼールエンジンのほうが安全だが軽油だって油!可燃物ではある。戦前の設計では、問題ないと思われても最近の技術や知識で見るとヤバいものは多い。この事故も戦前の設計なのに気にしないで使っていることが要因の一つで、後は車掌が火の粉を見たことを運転士に連絡しないことが主要因ですね。もし連絡していれば、トンネル出て即点検して初期消火出来ていれば荷物の焼損はなく次の駅で乗客も1Kmも雪の中歩かずに済んだのだろうな。その代わり、エンジンは使い続けて別の列車が死亡事故を発生させたかもしれないけど。
ディーゼルといやトラックやバスとか重機や発電機とかでも老朽化や整備不良での過熱による火災事故は結構起きてたりする
連絡していても同じ判断だったかもしれない
DMH17に頼った理由の一つに、新世代エンジンの設計に国鉄がことごとく失敗して憶病になっていたこともある。キハ181系、キハ66・67系がそう。また、悪い意味での鉄道屋魂で、自前で設計製造しなければというこだわりがあった。結局、汎用エンジンに近いものが採用されていく。結果も既に出ているものなので、馴染むのも早かった。
9:18換装×へんそう→○かんそう
gigaton ありがとうです
最初に火花が散った時点で対処していれば····これが動画で述べた「なれ」(よくあること、と軽く考えた)ですね。それに緊急時だから土足可にする融通性もないとね。靴が見つからず裸足で雪の中を歩いたらどうなるんだ?
5:23 消化器になってます www
6:13 の説明文が1mほど歩きになってますよ
ms tk 1kmです(^◇^;)すみません
全てに共通しますが、便利に慣れてしまった時に欲や緩みで大事故が発生している傾向がこの手の事故に共通していると思います。鉄道だけでは無く、バスや船舶でもきっかけは様々でも大半はこうした形で起きていると思います。船舶ではかつての洞爺丸沈没や紫雲丸沈没事故はありましたが、旅客船関係では最近はあまり聞かなくはなっていますが、バスは軽井沢のツアーバス事故等はもはやこの事と共通しています。公共交通は便利で気軽に楽しく快適に移動する身近な手段ですが、この仕事に携わる全ての方々は〝命がその手に足に掛かっている〟事を忘れてはならず、安全を最優先に基本の徹底と安全への更なる向上をしなければこの手の事故は問われ続けると思います。〝他より多く・・・!!!〟増収・増便・増車は勿論必要ではありますが、一歩立ち止まって過去を見る事は事業者・従事者は必ずして貰いたいものです。
知識が浅く、古くてわからないエンジンほど敬遠されがちである。DMHはサイドバルブエンジン。シリンダーブロック内にバルブとカムシャフトがある。シリンダーヘッドはフラット。部品点数が少なく、恐ろしくMTBFが低くて高耐久、メンテナンスが超簡単。もっと評価されてもいいいと思う。
リゾート21にそっくり
むしろ北海道のアルコンと西日本のユウトピア和倉の方かと
なんか見た目がパッと見で名前と相まって外国の列車と思った(;゚Д゚)そしてじっくり見ると先頭部が切って貼ったようでちょっと違和感💦そして気動車に富士重工業の12気筒ディーゼルターボエンジンあったけどそっちの方が新しいのかな?
サロンエクスプレス東京は座席だろ?
アルカディア号火災事故についてはYahooとかで調べてもあんまり詳しく出てこなかったのでこの動画を見ることができてすごく助かりました!素晴らしい動画をありがとうございましたちなみに、どのサイトかは忘れましたが、炎上中のアルカディア号の写真を見たことがあります。
鉄道lover 201 新潟日報のやつですねー。あとなんか変なサイトでその写真が転載されてましたね
@@ATSB1991 そうなんですね。ありがとうございます。
全然読み違えてるな。9:19 換装 は、カンソウだよ。ヘンソウじゃない。
インド人を右に
1:40靴を脱がせる時点で、エセ欧風じゃんw
説明「先頭から7m分を切断し・・・」うち「ん?・・・ああ、だから「こういうカラーリング」なのかな?ってか、これ、ある意味… 魔 改 造 じゃ?^^;
動画が違(ry
JR北海道の火災対応がいかに危険だったのがよくわかるな😨まさか火災を起こした車両をトンネルに引き込むとはな😱
お金かかっても電車にした方がいいのかな?
非電化区間にはいれないからこそディーゼルエンジン。最近のは電車顔負けの加速性能だからいい。
@@ツーリングライダー いまのJR東日本は発電装置のみディーゼルで、あとの走行装置が電車となる方式を採用してます。
@@baka4755 電気式気動車? キハ42000(汗
1メートル…
名鉄8800系に似てますね
1M歩いた(笑)
伊豆急感wしかも俺鉄道詳しくなくてアルカディアって名前だからイタリア辺りの鉄道だと思ってたwやっぱりどう見てもヨーロッパ調というより伊豆半島調ですね。焼け焦げたってことは黒船電車調になったんですね…。
名前がこうなんだから、ボディカラーは黒で髑髏の旗をなびかせて走ればよかったのに。
minakata manabu 列車に髑髏はなさそう。
なんかじみにps1000系に似てる
DMH17系って当時のエンジン音は独特でアイドリング時はカラカラなんて音がしましたねエンジンの振動などはキハ40系よりも静かな感じでしたねキハ40系も前の奴はカミンズ製と違って独特な音をしてますが今のカミンズ製もまた、JR東のは特にうるさいなんて言われますね
DMH17系は古いだけでなく、出力不足で苦労したようですね。中学生の頃は飯山線の沿線在住でしたが、キハ58+28の発車時はフルノッチでホーム中に臭いが漂うほど煙を吐き出すのに、ちっとも加速しませんでした。また国鉄運転士が父親の同級生に聞いた話ですが、キハ82の4両編成は峠の区間で過熱対策もあって速度が出せず、特急列車でありながら自転車に追い抜かれる屈辱を味わったそうです。
17日間もずっとエンジン掛けっぱなしって。どんだけ燃料無駄にしてるんだよと。
無駄遣いじゃないんだよな
その無駄を日常的に行わないと、一度停めると、シバれて二度と掛からなくなる北国の冬をナメるなよ!と、子供の頃にキハ56/キハ27によく乗っていた北海道民が叫んでみる。
気温が下がるところだと、早朝のエンジンスタートが出来なくなることが多いから。けっこう当たり前だったんだよ。標高が高ければ、四国や九州でもやっていました。
ものすごく不謹慎な話になるけど、このまま89年のソ連列車爆発事故みたいに大爆発してほしかったな。
そんな事言うなよ……
アルカイダ号?(難聴)
アルカディア!笑
akinosato 2000GT 意味が同じだったりして。
写真出典→ Twitter @nodo303様
つちだる→つちたる
いわはら→いわっぱら
当時、この事件が起きた事を知らず、高崎で到着待ちをしていた1人でした…
実は西成線事故以前から陸軍はガソリンエンジンのヤバさには気づいており、89式戦車は製造中にガソリンエンジンからディーゼルエンジンに変更されてます。
又DMH17の原設計は直噴式でしたが、陸軍省が統制型ディーゼルエンジンを開発する過程で予撚室型に変更されております。
事故当時、日本からの修学旅行生が犠牲になった上海列車事故と開業したてでトラブルの頻発していた青函トンネルの報道に隠れてしまった感が有りますが、事故後JR東日本における気動車エンジンの運用が見直された大きな出来事でしたからね…
ちなみに…
盛岡に転属し「kenji」に再改造される際、改造途中のキハ58を盛岡客車区(当時)で見た事が有ります
職員の方が
「事故を起こさない良い車に作りますから期待していてください!!」
と言われ期待していたのですが…
まさか、JR最後のキハ58・28として2018年まで走る事になるとは思いませんでしたね…
さすがは元国鉄車両、最後の最後、歳老いても使う体質は人間にまで波及しているようで怖いものがあります。古いのに19日間もエンジン止めていない、そりゃ壊れても仕方ない。文句言う方がおかしい。
キハ282010は新車当時は広島にいて三江線の開通式にも出たとか
HAKUREI WAKIMIKO 様
2010と言っても「2000」は冷房化改造車を区分した番台で元々は「10」ですからねぇ…
エンジンは何になったのだろうか?
化幅理振
カミンズか小松のエンジンに換装されてます。
トンネル内で止まるとマズイのでそのまま燃えながらトンネル出るまで走行したはず。
当時のJR東日本の会長がこの車両のエンジンの図面を見て「おい、これは戦前のエンジンじゃないか!まだこんなものを使っているのか。今すぐ交換に取り掛かれ」と命令したそうです。
まあそうなのですが 国鉄時代はカネもなく それより組合の抵抗もあって新技術の導入も出来ず でした
典型的な例は 181系、名古屋で初めて導入したにも関わらず余剰車両を 特急ひだ転用では拒否
組合の意向が強かったとのこと 当時の名古屋地本は それほど過激ではなかったのに です
組合に忖度して 上が決めたということ
@@ts-trust7616さん 国鉄201系も営団6000系から遅れる事10年でしたね。千代田線乗り入れ時も国鉄は営団に負けない高性能車を作りたかったのに(官vs官の面子もあった)、結局は103系別名「ヒーター車」でガッカリしました。6000系と比べて消費電力の差があまりにも大きいので差額分を営団に払っていた様です。もっとも反対側の小田急も界磁チョッパの9000形で乗り入れていましたが、こちらも営団に差額電気代を払っていた様ですが。
DMH17Hエンジンの欠点である「5ノッチは5分間のみ」という制約を勾配線区故に守れなかったんでしょう。
さっき初見した者ですが、なんかはっきりしない内容ですね。58系なら昭和40年代には昼行の鳥海で上越回りで秋田まで、走ってました。力行5分ルールは初めて聞きましたが、同エンジンの52系が、こないだまで大糸線や米坂線など勾配路線で走ってましたし、北海道の同種改造車も長命だったことを考えると、経年より改造方法に失敗があったように思います。
もし、新清水トンネルの中で停まってたら…と思うと背筋が寒くなる。
この火災事故。
トンネル内ではなかったことが不幸中の幸いでしたね。
何より、乗員乗客全員が怪我もなく無事だったことは良かったです。
うわぁもうトラウマに
なっただろうな
その被害者の子・・・
荷物はそのまま避難したため、お土産など思い出の品が全て車両と一緒に焼けてしまったそうです。
命あっての物種。 他人事ではありません。
我が青春のアルカディア
《松本零士様々》(平伏
「物持ちがいい」のと「慣れ」も考えもんだ。
補機のELを付けずに単独で走らせたからエンジンに負荷がかかって火災を起こしたという声も聞いたことがある。
サロンカーの台車がこんなに古い物だとは思いませんですか。びっくりです。勉強になりました。
厳密に言うとエンジンですよ
@@ATSB1991 様ありがとうございます。車でも古いエンジンの車なんか、恐くて乗れませんね。
トンネル火災は北海道のイメージが強すぎる
福井県の北陸トンネルの火災も悲惨だった。停車していなければよかったのに。
従前に、トンネル内で、停車しなかった機関士が、懲戒処分にされたらなぁ~。軍隊教育の国鉄体質は・・・。 お察し下さい。
本当に全員無事だけが救いですね。
この頃は「御座敷列車で行く○○の旅」って旅行社の企画が沢山有りましたね。
原設計が戦前のエンジンをよく使っていたな、というよりは使わざるを得なかったというのが正しいですね
そもそも設計された当時はこういう事故が起こることを想定していませんし、現在のように電子制御装置が付いているわけでもない
国鉄時代は国の予算を使って車両の開発を行うため、ある意味失敗が許されませんから、無難であたりさわりのない技術を使用する傾向になります
この事件をきっかけにエンジン換装に動いたというのは、民間会社ならではのフットワークがあればこそだと思います
原設計が80年近く前のエンジンをいまだ第一線で使い続けている小湊鉄道は逆に驚きですね。
カインズ製エンジンは 輸出用車両として 台湾向けの東急車両製造なんかが使ってたんだけどね
国鉄は全国一律ということで見向きもしなかった
それもあるが 一応建前として 国内企業優先という足かせもあった
国鉄の設備投資は 国内企業に向けられるべき という政府方針
それが逆に 景気が悪くなると 国鉄に設備投資・新線開業などさせ国鉄をおもちゃのように使った
アルカディア号で悪夢の一人旅 火災時の対応についての学習教室
出火原因の詳細を補足すると、
19日間の連続アイドリング運転によってエンジンから排出されたエンジンオイルが接続する第一消音器内に滞留。
長時間の力行で高温となった排気ガスにより滞留したオイルの温度が上昇して第一消音器内部で燃焼が発生。
さらに改造により第一消音器と第二消音器との配管長が短かったことで排気ガスが高温となり、第二消音器内部でも燃焼が発生。第二消音器と接続された煙突の衰耗部より火炎が室内に噴出して出火しました。
西成線の火災事故のキハ07もその後エンジンを換装してディーゼルへ改造され最後まで残った車両は液体式へ再改造もされてました
たしか当時ニュースで炎上しているアルカディア号を見た記憶があります。完全に燃え上がっており当時、子供だった私も乗客の方達は大丈夫だったのか心配しました。
アルカディアは小学生の時にでてきましたが、乗る機会もなく燃え尽きてしまった…。
が、Kenjiで残っていたのを知ったのは大人になってから。
DMH17エンジン交換は東以外追随しませんでしたね。
いや、東海はさっさとカミンズに乗せ換えましたよ。
にもかかわらず、キハ40系をあっさり廃車しましたが。
アルカディア号の説明が聞いていて嬉しかった
なんかBGM聞いたことあるなーって思ってたら、踊る大捜査線ですか。
毎回、いい選曲してるなって思ってます笑
ありがとうございます
Moonlightですね。
アルカディア号と聞いて大阪と山形を結んでる高速バスが出てきてしまった
そっちも一度高速道路上での事故に巻き込まれて、バス1台を廃車にしましたね。担当は山交バスだったはず。
こんな事故があったのは知らなかった。
この列車、北海道のアルファコンチネンタルエクスプレスに型が似ている。
顔は共通設計だったはず。西日本のゆうとピア和倉も改造に使ったのはキハ65でしたが同じ顔でした
アルカディア号と聞くとどうもキャプテンハーロックの方が‥。
関係者も言ってました笑
JRのアルカディア号(当時)にはコンピューター(人工知能)無しなのね
アルカディア号(キャプテンハーロック)は大山トチローの性格(知能知識)がコンピューター(人工知能)化してるはず
自分も、思わず何故ハーロックの船がと思った。
独立した作品があるのに、どうしても999の方の印象が強い。
@@Man-teen
同感(汗
「アルカディア」が山形県米沢市の地名が由来では無いよね😅
列車火災だけど、死者が発生しなかった事がせめてもの救い😄
???「アルカディア号・・・ 発進!」
第??話「大アルカディア号大トンネル火災事故」
JR東日本初代会長の山下氏、元々は三井造船のエンジニアだったのよね。
だから原動機の知見があった。
当時の社長(元運輸省官僚の住田氏)はどちらかと言えば航空関連での話題によく出てくる方って印象がある。
小さい頃に乗った事ありました。
燃えたって聞いたときは驚きましたね。
うぽつです。
アルカディアの事故がきっかけでJR東日本から、DMH17エンジンが消えた。というのは知っていましたが、どのような事故だったのかやっとわかりました。トンネル内で停車していれば、北陸トンネル事故の二の舞になっていたかもしれませんね。
北陸地方で、キハ58系の原型エンジンで、轟音と共に物凄い勢いで黒煙を上げていたのを見た時は、正直大丈夫か?と心配してた事を思い出しました。
トンネル内の火災ですが、国鉄時代に北陸トンネルを走行中の列車で火災があり、大惨事になりました。
これ以来、トンネル内を走行中に火災が発生した場合は、トンネルを出るまで走り続けるという決まりになりました。
アルカディアの火災の時には、この決まりから、トンネルの中で止まらなかったのでしょうか。
その前に似たような火災事故があったんですがそちらは運転士がトンネルの外まで出たんですが規定違反(車両火災はすぐ停止)で処分されたそうです。でも北陸の方は運転士は起訴されたのでどっちにしてもと思いましたね。今はちゃんとルールができているんでしょうね
土足禁止も考えモノだな コロナでは良い方に転んでるが
こんな車両初めて聞いた
岩原「いわっぱら」と読みます
そうですよね!途中で気づきましたが「時すでに遅し」でした。
この令和なのにDMH17残ってるんだよね
1mだけ歩いたのか…
栗栖和 1kmですw
akinosato 2000GT ですよね笑
アルカディア号が一瞬伊豆急2100系に見えた笑
KAiTo そう言われれば笑
アルカディア号
JRのイベントで乗った事があります
二キロくらい走ったかな…😓
ちょっとだけですが…
しかも、故障して燃えた方に…
自分は「みやび」にちょこっとだけ乗った事があります。
6:12
字幕が1㎞が1mになっています。
アルカディアって言われたら、バイオハザード思い出すのわかる人いますか?
「アルカディア号」と聞いて、やってきますた。
(アニヲタ)
我が青春のアルカディア
キャプテンハーロック
宇宙海賊の祖先も…(戦場まんがシリーズより)
確かに、ガソリンエンジンよりはディゼールエンジンのほうが安全だが軽油だって油!可燃物ではある。
戦前の設計では、問題ないと思われても最近の技術や知識で見るとヤバいものは多い。
この事故も戦前の設計なのに気にしないで使っていることが要因の一つで、後は車掌が火の粉を見たことを運転士に連絡しないことが主要因ですね。
もし連絡していれば、トンネル出て即点検して初期消火出来ていれば荷物の焼損はなく次の駅で乗客も1Kmも雪の中歩かずに済んだのだろうな。
その代わり、エンジンは使い続けて別の列車が死亡事故を発生させたかもしれないけど。
ディーゼルといやトラックやバスとか重機や発電機とかでも老朽化や整備不良での過熱による火災事故は結構起きてたりする
連絡していても同じ判断だったかもしれない
DMH17に頼った理由の一つに、新世代エンジンの設計に国鉄がことごとく失敗して憶病になっていたこともある。
キハ181系、キハ66・67系がそう。
また、悪い意味での鉄道屋魂で、自前で設計製造しなければというこだわりがあった。
結局、汎用エンジンに近いものが採用されていく。
結果も既に出ているものなので、馴染むのも早かった。
9:18換装
×へんそう→○かんそう
gigaton ありがとうです
最初に火花が散った時点で対処していれば····
これが動画で述べた「なれ」(よくあること、と軽く考えた)ですね。
それに緊急時だから土足可にする融通性もないとね。
靴が見つからず裸足で雪の中を歩いたらどうなるんだ?
5:23 消化器になってます www
6:13 の説明文が1mほど歩きになってますよ
ms tk 1kmです(^◇^;)
すみません
全てに共通しますが、便利に慣れてしまった時に欲や緩みで大事故が発生している傾向がこの手の事故に共通していると思います。
鉄道だけでは無く、バスや船舶でもきっかけは様々でも大半はこうした形で起きていると思います。船舶ではかつての洞爺丸沈没や紫雲丸沈没事故はありましたが、旅客船関係では最近はあまり聞かなくはなっていますが、バスは軽井沢のツアーバス事故等はもはやこの事と共通しています。
公共交通は便利で気軽に楽しく快適に移動する身近な手段ですが、この仕事に携わる全ての方々は〝命がその手に足に掛かっている〟事を忘れてはならず、安全を最優先に基本の徹底と安全への更なる向上をしなければこの手の事故は問われ続けると思います。
〝他より多く・・・!!!〟増収・増便・増車は勿論必要ではありますが、一歩立ち止まって過去を見る事は事業者・従事者は必ずして貰いたいものです。
知識が浅く、古くてわからないエンジンほど敬遠されがちである。
DMHはサイドバルブエンジン。シリンダーブロック内にバルブとカムシャフトがある。シリンダーヘッドはフラット。
部品点数が少なく、恐ろしくMTBFが低くて高耐久、メンテナンスが超簡単。もっと評価されてもいいいと思う。
リゾート21にそっくり
むしろ北海道のアルコンと西日本のユウトピア和倉の方かと
なんか見た目がパッと見で名前と相まって外国の列車と思った(;゚Д゚)
そしてじっくり見ると先頭部が切って貼ったようでちょっと違和感💦
そして気動車に富士重工業の12気筒ディーゼルターボエンジンあったけどそっちの方が新しいのかな?
サロンエクスプレス東京は座席だろ?
アルカディア号火災事故についてはYahooとかで調べてもあんまり詳しく出てこなかったのでこの動画を見ることができてすごく助かりました!
素晴らしい動画をありがとうございました
ちなみに、どのサイトかは忘れましたが、炎上中のアルカディア号の写真を見たことがあります。
鉄道lover 201 新潟日報のやつですねー。あとなんか変なサイトでその写真が転載されてましたね
@@ATSB1991 そうなんですね。ありがとうございます。
全然読み違えてるな。
9:19 換装 は、カンソウだよ。ヘンソウじゃない。
インド人を右に
1:40靴を脱がせる時点で、エセ欧風じゃんw
説明「先頭から7m分を切断し・・・」
うち「ん?・・・ああ、だから「こういうカラーリング」なのかな?ってか、これ、ある意味…
魔 改 造 じゃ?^^;
動画が違(ry
JR北海道の火災対応がいかに危険だったのがよくわかるな😨まさか火災を起こした車両をトンネルに引き込むとはな😱
お金かかっても電車にした方がいいのかな?
非電化区間にはいれないからこそディーゼルエンジン。最近のは電車顔負けの加速性能だからいい。
@@ツーリングライダー
いまのJR東日本は発電装置のみディーゼルで、あとの走行装置が電車となる方式を採用してます。
@@baka4755
電気式気動車?
キハ42000(汗
1メートル…
名鉄8800系に似てますね
1M歩いた(笑)
伊豆急感w
しかも俺鉄道詳しくなくてアルカディアって名前だからイタリア辺りの鉄道だと思ってたw
やっぱりどう見てもヨーロッパ調というより伊豆半島調ですね。
焼け焦げたってことは黒船電車調になったんですね…。
名前がこうなんだから、ボディカラーは黒で髑髏の旗をなびかせて走ればよかったのに。
minakata manabu 列車に髑髏はなさそう。
なんかじみにps1000系に似てる
DMH17系って当時のエンジン音は独特で
アイドリング時はカラカラなんて音がしましたね
エンジンの振動などはキハ40系よりも静かな感じでしたね
キハ40系も前の奴はカミンズ製と違って独特な音をしてますが
今のカミンズ製もまた、JR東のは特にうるさいなんて言われますね
DMH17系は古いだけでなく、出力不足で苦労したようですね。中学生の頃は飯山線の沿線在住でしたが、キハ58+28の発車時はフルノッチでホーム中に臭いが漂うほど煙を吐き出すのに、ちっとも加速しませんでした。また国鉄運転士が父親の同級生に聞いた話ですが、キハ82の4両編成は峠の区間で過熱対策もあって速度が出せず、特急列車でありながら自転車に追い抜かれる屈辱を味わったそうです。
17日間もずっとエンジン掛けっぱなしって。どんだけ燃料無駄にしてるんだよと。
無駄遣いじゃないんだよな
その無駄を日常的に行わないと、
一度停めると、シバれて二度と掛からなくなる北国の冬をナメるなよ!
と、子供の頃にキハ56/キハ27によく乗っていた北海道民が叫んでみる。
気温が下がるところだと、早朝のエンジンスタートが出来なくなることが多いから。
けっこう当たり前だったんだよ。標高が高ければ、四国や九州でもやっていました。
ものすごく不謹慎な話になるけど、このまま89年のソ連列車爆発事故みたいに大爆発してほしかったな。
そんな事言うなよ……
アルカイダ号?(難聴)
アルカディア!笑
akinosato 2000GT 意味が同じだったりして。