【日本画技法】デカルコマニーで独特の下地を作る/描き方 つらら庵 膠彩畫

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  • Опубликовано: 8 сен 2024

Комментарии • 33

  • @haruhana_art
    @haruhana_art 2 года назад +5

    まだまだ知らない技法がいっぱいあるので日本画やめられないです。
    デカルコマニー今度やってみよっと🎶

    • @つらら庵
      @つらら庵  2 года назад +1

      春曄 様。
      動画をご視聴頂きありがとうございました!(^^)
      日本画もまだまだ未開拓の技法がたくさんあるので、洋の東西を問わず面白い技法をドンドン試したいですよね♪
      是非是非やってみてください〜(^^)

  • @user-px6ls4ve4n
    @user-px6ls4ve4n 2 года назад +4

    デカルコマニーなんて美術の教科書以来見ましたわ、ちゃんと技法として使えちゃうのを驚きました

    • @つらら庵
      @つらら庵  2 года назад

      かくさん 様。
      動画をご視聴頂きありがとうございました!(^^)
      おおっ!美術の教科書にも載っているのですか!知りませんでした(笑)(≧∀≦)
      楽しい技法ですよ〜♪

  • @lemongrass07
    @lemongrass07 2 года назад +6

    なんか面白いねーー!陶器からなんだー。下絵かな?上絵かな?転写かな?知らなかったわ。壁紙をみて絵を想像するの大好きだったので、面白そう!!今度絵を描くときに考えるネタにしてみよう。今日もありがとうございましたー!

    • @つらら庵
      @つらら庵  2 года назад +1

      lemongrass 07 様。
      動画をご視聴頂きありがとうございました!(^^)
      そうそう!僕も知らなかったけど陶器の絵付けかららしいですよ〜。
      面白いですよね♪アイデアが湧かない時に模様からヒントを得るのもいいかも!

  • @zubora_aco
    @zubora_aco 2 года назад +3

    しょーちん。さま
    おこんばんニャー!
    お久しぶりのコメントニャ🐈
    甘噛みしそうな技法の名前ww
    狙って描けない模様が出るのはやっててワクワクしそう!!
    朱って、何度見ても良い色✨
    アフレコ、いつもよりさらに切れてておもろかったよー

    • @つらら庵
      @つらら庵  2 года назад

      あこ 様。
      動画をご視聴頂きありがとうございました!(^^)
      お久のコメント嬉しいですにゃ〜🐱🐱
      そうそう、よく噛まずに言えたと思いません?(笑)
      子供も楽しめる面白い技法ですよね〜♪
      物作りにも活かせますよ(^^)
      っておいおい、アフレコ上手く行かないのを期待しておるな?(≧∀≦)

  • @user-hw6uo8ij7k
    @user-hw6uo8ij7k 2 года назад +4

    とても面白い動画でした!

    • @つらら庵
      @つらら庵  2 года назад

      19 H 様。
      動画をご視聴頂きありがとうございました!(^^)
      そう言って頂けて嬉しいです♪
      これからも少し変わった技法も動画にしていこうと思います!

  • @momonga4334
    @momonga4334 2 года назад +4

    面白い技法でした!
    意図しない模様ができるの良いですね。どっかで使いたいです!!

    • @つらら庵
      @つらら庵  2 года назад +1

      momonga 様。
      動画をご視聴頂きありがとうございました!(^^)
      たまには無心になってできる技法もいいですよねー♪
      コツさえわかれば色々と応用のできる技法だと思いますよ(^^)

  • @matufu
    @matufu 2 года назад +3

    デカルコマニー
    デカルコマニー……
    んーーーーー
    やり方覚えとったらええか😅
    膠の分量が難しそうですね?
    岩絵具が動きそう😅
    面白い!やってみたいです

    • @つらら庵
      @つらら庵  2 года назад +1

      まつふ 様。
      動画をご視聴頂きありがとうございました!(^^)
      横文字の名前は忘れてしまいますよね~。
      僕もこの動画のために調べ直しましたよ(笑)
      膠は少し多めに入れたほうが良いと思います!粘度が足りないと上手くいきません〜(^^)
      たまにはこういう技法もいいですよね♪

  • @naomion1001
    @naomion1001 2 года назад +3

    色んな技法があるのですね。面白そうです😊アフレコ、尺?が合わなくてもなんでも、しょーちん。さんらしく、言いたいこと伝わってくるので気にしなくて大丈夫ですよ ~🙆‍♀️

    • @つらら庵
      @つらら庵  2 года назад +1

      naomion 10 様。
      動画をご視聴頂きありがとうございました!(^^)
      そうなんですよ〜。イレギュラーな技法ですが、たまにはいいですよね♪
      アフレコありがとうございます(笑)
      撮り直せば済む話なんですけど、その時感じた事のフレッシュさを残しておきたいんです。
      ‥ということにしておこう(≧∀≦)

  • @user-js1ve2gz8b
    @user-js1ve2gz8b 2 года назад +3

    陶器の世界未知への旅です😊😊😊✨💛

    • @つらら庵
      @つらら庵  2 года назад

      三浦園江 様。
      動画をご視聴頂きありがとうございました!(^^)
      陶器の世界の技なんですよね〜。
      遊び心から生まれた技法ですね♪

  • @makoto-kito
    @makoto-kito 2 года назад +4

    いやぁ、デカルコマニーいいですね!縄文的な野性味があってやってみたい技法です。
    最初から○○を描こうではなくそこからインスピレーションを得るというのも良いです。
    僕は墨流しやマーブリングをしっかり岩絵具を使う日本画に活用できないかと考えてるけどなかなか難しいですね。う~む、どうすべか???
    というか今日のしょーちんと僕ほぼオソロコーデwwwww

    • @haruhana_art
      @haruhana_art 2 года назад +2

      墨流しやマーブリングを切り取ってコラージュ的に使っている画家さんもいますよ。

    • @つらら庵
      @つらら庵  2 года назад +1

      鬼頭誠 様。
      動画をご視聴頂きありがとうございました!(^^)
      結構楽しいし、意外とそれっぽくなるのでここからアイデアを広げて描いてもいいかもですね♪
      墨流しとかマーブリングって、昔風の薄塗り日本画ならできそうですが、岩絵の具かぁ、、、難しそうですねσ(^_^;)
      でも出来たら先駆者になるかもです!!

  • @runa555luna
    @runa555luna 2 года назад +1

    とても神秘的な魅力のあるデカルコマニーですね✨
    私は、大昔幼稚園の教え子達に、画用紙を半分に折って片方に水彩絵の具で描いて、片方を合わせて、開くと!思いがけない形や模様が現れ子供たちが喜んでました😆合わせ絵とかデカルコマニーと呼んでました💗色んな方法があるのですね😆

    • @つらら庵
      @つらら庵  2 года назад +1

      るな 様。
      動画をご視聴頂きありがとうございました!(^^)
      楽しい技法ですよねー♪
      幼稚園でもこれに近いことをするのですね!
      確かに幼い子の方が模様から色々とイメージが膨らみそうです(^^)
      芸術家は特に、大人になっても柔軟な発想は出来るだけ維持したいですね!

    • @runa555luna
      @runa555luna 2 года назад

      @@つらら庵 しょーちん様💗ほんとそのとおりですよね😍

  • @user-js1ve2gz8b
    @user-js1ve2gz8b 2 года назад +3

    面白いですね笑笑

  • @hanana160
    @hanana160 2 года назад +5

    お疲れさまです (^-^)
    面白いですね~デカルコマニーが日本画にも使えるなんて !! 仕上げで凸ってる部分が 浮き上がってきた感じは 確かに
    いつかどこかで 鑑賞したことがあるかも…と 思いました!
    こんな手法 だったんですね!
    バックに 施して 上から 水墨画、墨で
    描いても 面白いかも !! ♪
    広がる可能性…♪
    面白い 表現方法の紹介 ありがとうございました ( *´꒳`*)

    • @つらら庵
      @つらら庵  2 года назад +2

      むらさきハナナ 様。
      動画をご視聴頂きありがとうございました!(^^)
      粒子のある日本画こそ面白い効果が出る技法だと思いますよ〜♪
      研ぎ出しても面白いし、おっしゃるように墨で上から塗っても面白そうですね(^^)
      色々可能性を探っていきたいですね♪

  • @kenbird2037
    @kenbird2037 2 года назад +2

    興味深かったです。油絵にも造詣がおありのようですね。水彩などでもデカルコマニーはやるんでしょーか?

    • @つらら庵
      @つらら庵  2 года назад

      ken bird 様。
      動画をご視聴頂きありがとうございました!(^^)
      いえいえ、油彩は本当にすこーしだけ知識があるのみで、実際扱った事もないですしよく分かってません(笑)
      水彩絵具は粘度が低いので難しいのですが、別の水彩紙に絵の具を塗って模様を転写する似たような技法はあります♪
      それも今度やってみようと思います(^^)

  • @olive1052
    @olive1052 2 года назад +1

    詳しく説明していただいて有難うございます。デカルコマニーは紙を二つ折りにしてやった事はありましたが日本画に使うと面白くなりますね。一つお聞きしたいのですが、この場合、朱を塗る時に前に塗ったデカルコマニーが流れてしまうことはありますか?上から違う絵の具を乗せるとよく下の絵の具と混ざってしまうのですがどのような対策が必要でしょうか。膠と絵の具の練りが足りないのでしょうか。
    すみません、初心者でその辺りがわからないので、もしお手間でなければ教えてください。

    • @つらら庵
      @つらら庵  2 года назад +1

      Olive 様。
      動画をご視聴頂きありがとうございました!(^^)
      そうですね、幼稚園とかでも良くやる楽しい技法ですね♪
      お問い合わせの件ですが、朱を塗っても下の絵は流れませんし、混じる事もありません。
      したの絵の具が動いたり溶けて混じり合うにはいくつかの要因があると思います。
      一つはおっしゃるように膠との練りが足りない事に起因するもの。
      二つ目が膠の濃度(絵の具と水に対する投入量も)が薄い事。これが1番多い原因です。
      三つ目が、上から塗る時に筆で不必要に下地まで擦ってしまっている事。、基本的に日本画では筆は常に紙にはそっと触れるようなタッチで絵の具を載せるように彩色します。油絵や水彩のように塗ってしまうとしたの絵の具が剥げてしまう事が多いです。
      思い切って下地の膠を強く(原液の濃度を見直したり、岩絵の具と混ぜ合わせた後水の量を減らしたり)してみてはいかがでしょうか?
      よろしければ僕のチャンネルでは日本画の動画も出していますので参考になさってくださいね♪(^^)

    • @olive1052
      @olive1052 2 года назад +1

      @@つらら庵
      ご丁寧に説明していただきまして有難うございます。
      日本画動画もとても丁寧で助かります。本当に感謝いたします!
      膠は三千本膠を使い少し濃いめにしてます(1本で90〜100ccの水)ので問題ないかなと思いますが、膠で練った後の水の量がかなり多めだと思います。その方が塗りやすいと思ってそうしてましたが、塗るのではなく粒子を置くという気持ちが欠けてたんだと思います。なのでおっしゃるように触れるようなタッチができてない気がしました。結局途中でドーサで止めたりしないと進めなくなってました。
      早速試してみようと思います。
      つらら庵さんは本当に絵を描くことが好きなんですね。日本画以外でも色々と研究されていてスゴイです。
      これからも宜しくお願い致します。

  • @user-js1ve2gz8b
    @user-js1ve2gz8b 2 года назад +3

    大丈夫ですよアナウンサーになる積りですか?味が有りますね笑笑