中国の目指すものとは?「明」の時代を知れば、習近平国家主席の狙いが見えてくる!【歴史解説】
HTML-код
- Опубликовано: 31 июл 2024
- 【オススメ参考動画】
■解説 中国共産党
• 【中国共産党100年】そもそも共産主義って?...
■中国・台湾・日本の歴史
• 【解説】緊張が続く“中国”と“台湾” なぜ関...
■“食べ物”からわかる 中国の外交政策
• 台湾産パイナップルなぜ人気?背景には中国との...
■“パンダ外交”ってナンダ?
• 双子パンダ公開!その背景にある日中友好の歴史...
========================================
0:00 中国の目指すものとは?
2:33 鄭和の大航海
6:41 中国の主張~これまで~
8:45 中国の主張~現在~
11:17 真珠の首飾り
12:53 中国の野望は実現する?
========================================
『池上彰と増田ユリヤのRUclips学園』を開校しました。
池上彰と増田ユリヤの二人が、教育系RUclipsrデビュー!
歴史を学んでいる子どもたち、まだまだ学び足りない大人たちに向けて、テレビや学校では教えてくれないことを中心にお話します。
【公式ツイッター】
/ ikegami_masuda
#池上彰 #中国 #習近平
とても分かりやすい解説ありがとうございます!
勉強になります
日本にある中国の海外警察派出所が何処にあるのか是非取材して欲しいですね。
大航海時代より前にアフリカまで航海していたのはすごいですね~!(キリンは気の毒ですが😢)中国が理想とする姿が分かると、ニュースも理解しやすくなりますね。ありがとうございます🙏❤
たいへん興味深く拝見しました。
スリランカの借金問題など、各種報道では、一帯一路構想のマイナスとも言える側面に焦点を当てて伝えられている感がありますが、プラスの側面についても知りたいですね。
無料で聴けるのありがたいです
大航海時代を語るなら鄭和は絶対に外せない、しかもヨーロッパ人の大航海時代よりも70年も前の話、西洋史観だけで世界史を観てると世界史を観誤る事になります。
このチャンネルを観るといつも21年前に受けた増田先生の授業を思い出します。
今、アフリカの某国にいるのですが、Made in Chinaの物で溢れています(アフリカのモノづくりが弱すぎるからなのですが。。。)。
一帯一路ができ、中国からの物流コストが下がるのであればそれはちょっと嬉しい気もしますが、どうなんでしょう?
軍事的な文脈でしか語られないので、経済的な文脈も気になります。
結局中国政府が最近何をやりたいのかよくわかりません。
植民地を増やしたいわけでもないようですが、属国を増やす意向なのでしょうか?
国際会議で味方してくれる人を増やす、という為だけにここまでの巨額の投資をするインセンティヴが湧かない気がするのですが。。。
我が国はアメリカのように他国を支配することをしない、単純に平等でWinWinの関係を作って、より効率的に人類を発展させ、目標は「わがゆくは星の大海」。
それだけ人類は未来があり、逆にアメリカのように自国の利益だけ考え、全世界で戦争煽り、結局みんな一緒に終わるかも。
増田ユリヤです。21年も前の授業を思い出していただき、ありがとうございます。私が世界史?それとも現代社会?を担当していた時期でしょうか。当時の高校の授業としては、ちょっと(かなり?)はみ出していたかもしれませんが、基本的な考え方は今も変わっていません。アフリカに滞在中とのこと。異国の地からありがとうございます。どうぞお元気にご活躍ください^^
明は清に滅ぼされてたからそこ迄突き進んで欲しい。
池上「中国は後任を置いてないから3期目が分かった」。ぼく「中国王朝やロシア王朝の末路を知っているから独裁国家の最期もわかった」
良い発言をありがとう
👍👍👍💕💕💕👏