史上最大の空中戦「バトルオブブリテン」の謎!!【ゆっくり解説】
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- Опубликовано: 1 янв 2025
- 「闇堕ち世界史」では、世界の歴史上の偉人や闇に堕ちた独裁者など人々に大きな影響を与えた人物や、実際に起きた衝撃的な事件を分かりやすく解説しています。実際に起きた歴史の一コマを切り取った物語をお楽しみください。
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英空軍の防空指揮所に沢山女性が通信士やレーダー航法士を勤めていたみたいですが、この時の女性士官たちが、後々のキャリアウーマンとか
オフィスレディ(OL)とか「働くカッコいいお姉さん」みたいな女性達の始まりだとか源流のひとつなんですよね
この時にV1ないしV2があったら
どうなってたかな?
V1ロケットはスピットファイアで撃ち落とせた見たいだけどV2は迎撃困難だったらしいから発射基地を攻撃
ドイツが独ソ戦をすることなく逆に共産主義と言えど同じ全体主義であるソ連との関係を深めてソ連空軍と協力してドイツ空軍の全戦力を投入していたらバトルオブブリテンの結果も変わっていたかもしれない。レーダー探知技術もそれに対するステルス技術も独ソで共同開発したらイギリスを上回っていたかもしれない。まあ技術面で負けていても数の暴力で押し切れたな。そして陸軍は北アフリカに派遣してエジプトと中東を占領して地中海全体の制海権と制空権を手に入れて後は原爆の開発を推し進めていれば枢軸国が連合国と有利な状態で講和し、勝利していた可能性が高いだろう。
つまり、ソ連と協力して着実に勝利していれば勝っていたって事。けどヒトラーの政治思想の中で東方生存圏の確立があったから独ソの衝突は結局不可避だったかもな
無計画過ぎる