【1344】西郷輝彦ゴールデンヒット④「星娘/星空のあいつ」

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  • Опубликовано: 10 сен 2024
  • 題名:クラウンミュージックグラフ 西郷輝彦ゴールデンヒット④
    収録:1.星娘(作詞・作曲:浜口庫之助)
       2.星空のあいつ(作詞:水島哲、作曲:北原じゅん)
    番号:CMG-1001
    製作・発行:日本クラウン株式会社
    定価:500円
    備考:昭和42年12月1日発行
    ※西郷 輝彦(さいごう てるひこ、1947年〈昭和22年〉2月5日 - 2022年〈令和4年〉2月20日)は、日本のシンガーソングライター、俳優、タレント。本名今川 盛揮(いまがわ せいき)。歌手としては、橋幸夫・舟木一夫と共に昭和歌謡の「御三家」の1人として人気を博した。芸名は維新の三傑の一人西郷隆盛にちなむ。1960年代を代表する青春スターであった。自ら我修院建吾のペンネームで雑誌『明星』に連載小説を書き、映画にもなった自作曲「傷だらけの天使」もヒットした。
    ※「星娘」は1965年9月10日発売の17枚目のシングルA面
    ※「星空のあいつ」は1964年6月1日発売の3枚目のシングルA面
    ※浜口 庫之助(はまぐち くらのすけ、1917年7月22日 - 1990年12月2日)は、日本のソングライター。1959年、「黄色いさくらんぼ」、「僕は泣いちっち」がヒットし、作詞家・作曲家として頭角を現すようになる。翌1960年に作詞した「有難や節」のヒット以降は社会情勢や大衆心理をとらえた作品作りを意識することで数々のヒット曲を生み出すようになった。1960年代には数々のヒット曲を出し、ヒットメーカーと呼ばれるようになる。
    ※水島 哲(みずしま てつ、1929年2月3日 - 2015年6月27日)は、日本の作詞家。早稲田大学理工学部在学中より音楽業界に入り、1958年に平尾昌章が歌った「星は何でも知っている」で作詞家としてデビュー。洋楽曲の訳詞、和製ポップス、演歌、グループ・サウンズまでジャンルを問わない創作活動を行っていた。
    ※北原 じゅん(きたはら じゅん、1929年 - 2017年5月6日)は、日本のソングライター、編曲家である。 本名菊地 正巳(きくち まさみ)、別筆名文 れいじ(ぶん れいじ)。「兄弟仁義」、「骨まで愛して」、「愛の執念」、「命くれない」等のヒット曲、アニメ『まんが日本昔ばなし』の主題歌と劇伴音楽で知られる。日本クラウン専属作家。城卓矢の実兄。
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    #ソノシート #昭和 #フォノシート #シートレコード

Комментарии • 6

  • @quartzqq
    @quartzqq Месяц назад +1

    星がタイトルの曲たくさんありましたね。

    • @ricmania.
      @ricmania.  Месяц назад +1

      にしきのあきらさんも言っていましたが、当時の彼らはまさしく「スター」だったので、それに合わせていたのかもですね。

  • @user-nm3nh6hf2c
    @user-nm3nh6hf2c Месяц назад +1

    2月20日に亡くなった西郷輝彦💦俺の誕生日でもあった🙏追悼

    • @ricmania.
      @ricmania.  Месяц назад

      昔勤務していた職場に西郷さんの熱狂的なおっかけをしていたという先輩女性がおりました。まさにスターだったと。

  • @user-nm3nh6hf2c
    @user-nm3nh6hf2c Месяц назад +1

    君だけをは青春まっただなかだった
    50ねんまえ、笑 🙏追悼

    • @ricmania.
      @ricmania.  Месяц назад

      懐かしんでいただけましたら幸いです。