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すごい分かりやすい!
智樹さん、コメント、またSuper Thanks、ありがとうございます!引き続きご期待に添えるような動画作り、頑張ります!
こうやって、unlessとif not… の違いなど、英語の疑問を考えたり調べたりするのって、英語の醍醐味ですよね😉ありがとうございます。勉強になります😊
コメントありがとうございます!ここは改めて調べてみて、ほとんど違いがない、というネイティブの意見に私もビックリしました。言語は変わっていくんですね…動画づくりしながら私自身の勉強になっています。
ありがとうございました。unlessの文があると一旦立ち止まって考えるので、思うように文章が読み進めることができませんでした。これで思考停止せずに読むことができます!
コメントありがとうございます!やはりなんかunlessはとっつきにくい部分がありますよね。例外のつけたし、と考えると心の障害が取り除かれるかもしれませんね。
unless に関しては私もほぼ同じ日本語の認識ですね。実際 if not(もし~しないなら)とはニュアンスが違う。unless は補足の様な扱いで特に言わなくてもぶっちゃけ会話は成立するのに対し、if not だと言わないと話が通じない可能性があるからです。
unless...奥が深いですね。というかやっぱり日本語の表現が難しいのかもしれないですね。
コメントありがとうございます。unlessとif notが今やほとんど同じ、というのはネイティブの意見を聞いて、びっくりしました。言語は変わっていくものですね…
めちゃくちゃわかりやすい!
ありがとうございます!できるだけわかりやすくなるよう四苦八苦しながら作っていますので、そう言っていただけると大変励みになります。ありがとうございます!
ナオックさんは、サラッと解説されてますけど、この訳し方や情報処理の仕方は凄く重要です。接続詞や接続副詞の訳し方、その後の文のつなぎ方をスムーズに出来れば返り読みをしなくて済むと同時に頭に情報がとどまり易くなります。 以外に盲点なんですが、日本人が英語を話す際に主語がいきなり来ますけど、普通は、前置きがあって話すのが普通なんですよね。そういえば、それでさあ、あのさあ、等々。その前置きこそが接続副詞であり接続詞、間投詞なんですよね。 以前に、afterが来たら、その前にと訳しその後にアフター以下を訳す。beforeならその逆にその後でといったん訳しておいてその語にbefore 以下を訳すやり方を紹介しましたが情報をどうやってスムーズに頭に残りやすくするか、如何に通りの良い情報処理をするか、その為に接続詞や接続副詞の訳し方、捉え方は、工夫し甲斐が大いにあります。
コメントありがとうございます!after「その前に」、before「その後で」。大変わかりやすいです!参考になりました、ありがとうございます!
@@naoeigo 別件で質問があるんです。AI音声を使った英語のチャンネルが数多くありますが、何故、決まって判で押したようにあり得ない位不自然なスロースピードの英語ばかりなのでしょうか。あの英文を完璧に聞き取れても実践では全く役に立つ筈がないんですけど。理由をご存じでしたら教えていただければ幸いです。
@@scozy3332 返信が遅くなってしまい申し訳ありません。私は機械音声を使ったことがないのでわからないのですが、簡単で安上がりなのかな…
すごいわかりやすいです!!やはりunlessはあまり使わないかもしれないです😅ややこしいって思っていて、If〜notを使ってますね!
コメントありがとうございます!ネイティブからすると、ほとんど違いがない、ということですので、ifが使えていたら十分みたいですね。
いつもありがとうございます。Udemyでも学習させていただいています。これからもがんばってください。
いつも応援してくださり、心強く感じています。Udemyでもコメントをくださいましたね。ありがとうございます!
unlessを用いた文で相性が悪いのは、ご指摘の通り帰結節に感情の形容詞が入った文章で、人間の感情がその時だけ例外的に怒ったり悲しんだりは、しないというのが理由です。興味深いのは、ネイティブは、unlessとif notをイコールだと捉えている点です。 これは、私なりの解釈ですが、彼らからしたら、その時だけ例外的に怒ったり悲しんだりしないのは、当たり前だろうという感覚があるのかもしれません。 このunlessの捉え方は、唯一例外は、というかなり断定的な感じで捉えた方がいいと思います。例えば、医師の診断書がないと此の補償は受けられませんという場合、感覚的に他の書類はともかく医師の診断書がない事には、受け付けられませんといったニュアンスです。if notの場合だと診断書があればいいんですけど、ないと受け付けられませんねというソフトな感じをうけます。ナオックさんの解説通り、帰結節に比較級があるとこの印象は、よりはっきりします。こういう印象から、unlessは、法律、契約、約款など白黒はっきりさせた方がいい文章には、非常に向いている表現だと言えますね。
こんばんは。unlessには否定の意味が含まれているのであればunless I'm not feeling well.は二重否定になり、ネイティブスピーカーは嫌うのではないでしょうか?
とても分かりやすいです!
ありがとうございます!そう言っていただけて嬉しいです。
わかりやすい解説をありがとうございました😊素朴な疑問ですが、unless が例外を付け加えるならば、except に置き換えても伝わりますか?
コメントありがとうございます!英語の文法書なんかを見ると、except ifと同じだ、書いてありますので、可能だと思います。
@@naoeigo ありがとうございます。これからも勉強させていただきます🙇🏻♀️
unless = if ~ not の覚え方は知りませんでした。授業で寝てた可能性は大いにあります…。私も以前は使ってませんでしたが、知り合いの準ネイティブがよく使うので、〜でない限り、という感じで使うようになりました。このイメージだとたしかに比較級が来ると若干違和感がありますね。でも何か sleep better になる別の条件(スポーツをしたとか)があって、その上でこう言うならunlessとbetterが切り離されてありになるかも?すいません、わかりませんが。
コメントありがとうございます!そうですね、ネイティブとの会話で身につけていくのは自然な英語を習得する非常に良い方法ですよね。私が聞いたネイティブが言うには、sleep wellだとif notでもunlessでもどちらでも同じに聞こえるそうなので、やはり比較がキーなのかな、と思いました。ただし、これはまだ検証が必要な「説」ですね。
すごい分かりやすい!
智樹さん、コメント、またSuper Thanks、ありがとうございます!
引き続きご期待に添えるような動画作り、頑張ります!
こうやって、unlessとif not… の違いなど、英語の疑問を考えたり調べたりするのって、英語の醍醐味ですよね😉ありがとうございます。勉強になります😊
コメントありがとうございます!
ここは改めて調べてみて、ほとんど違いがない、というネイティブの意見に私もビックリしました。言語は変わっていくんですね…動画づくりしながら私自身の勉強になっています。
ありがとうございました。unlessの文があると一旦立ち止まって考えるので、思うように文章が読み進めることができませんでした。これで思考停止せずに読むことができます!
コメントありがとうございます!
やはりなんかunlessはとっつきにくい部分がありますよね。例外のつけたし、と考えると心の障害が取り除かれるかもしれませんね。
unless に関しては私もほぼ同じ日本語の認識ですね。実際 if not(もし~しないなら)とはニュアンスが違う。unless は補足の様な扱いで特に言わなくてもぶっちゃけ会話は成立するのに対し、if not だと言わないと話が通じない可能性があるからです。
unless...奥が深いですね。というかやっぱり日本語の表現が難しいのかもしれないですね。
コメントありがとうございます。
unlessとif notが今やほとんど同じ、というのはネイティブの意見を聞いて、びっくりしました。言語は変わっていくものですね…
めちゃくちゃわかりやすい!
ありがとうございます!
できるだけわかりやすくなるよう四苦八苦しながら作っていますので、そう言っていただけると大変励みになります。
ありがとうございます!
ナオックさんは、サラッと解説されてますけど、この訳し方や情報処理の仕方は凄く重要です。接続詞や接続副詞の訳し方、その後の文のつなぎ方をスムーズに出来れば返り読みをしなくて済むと同時に頭に情報がとどまり易くなります。
以外に盲点なんですが、日本人が英語を話す際に主語がいきなり来ますけど、普通は、前置きがあって話すのが普通なんですよね。そういえば、それでさあ、あのさあ、等々。
その前置きこそが接続副詞であり接続詞、間投詞なんですよね。
以前に、afterが来たら、その前にと訳しその後にアフター以下を訳す。beforeならその逆にその後でといったん訳しておいてその語にbefore 以下を訳すやり方を紹介しましたが
情報をどうやってスムーズに頭に残りやすくするか、如何に通りの良い情報処理をするか、その為に接続詞や接続副詞の訳し方、捉え方は、工夫し甲斐が大いにあります。
コメントありがとうございます!
after「その前に」、before「その後で」。大変わかりやすいです!参考になりました、ありがとうございます!
@@naoeigo 別件で質問があるんです。AI音声を使った英語のチャンネルが数多くありますが、何故、決まって判で押したようにあり得ない位不自然なスロースピードの英語ばかりなのでしょうか。
あの英文を完璧に聞き取れても実践では全く役に立つ筈がないんですけど。理由をご存じでしたら教えていただければ幸いです。
@@scozy3332 返信が遅くなってしまい申し訳ありません。私は機械音声を使ったことがないのでわからないのですが、簡単で安上がりなのかな…
すごいわかりやすいです!!やはりunlessはあまり使わないかもしれないです😅ややこしいって思っていて、If〜notを使ってますね!
コメントありがとうございます!ネイティブからすると、ほとんど違いがない、ということですので、ifが使えていたら十分みたいですね。
いつもありがとうございます。Udemyでも学習させていただいています。これからもがんばってください。
いつも応援してくださり、心強く感じています。Udemyでもコメントをくださいましたね。ありがとうございます!
unlessを用いた文で相性が悪いのは、ご指摘の通り帰結節に感情の形容詞が入った文章で、人間の感情がその時だけ例外的に怒ったり悲しんだりは、しないというのが理由です。興味深いのは、ネイティブは、unlessとif notをイコールだと捉えている点です。
これは、私なりの解釈ですが、彼らからしたら、その時だけ例外的に怒ったり悲しんだりしないのは、当たり前だろうという感覚があるのかもしれません。
このunlessの捉え方は、唯一例外は、というかなり断定的な感じで捉えた方がいいと思います。例えば、医師の診断書がないと此の補償は受けられませんという場合、感覚的に他の書類はともかく医師の診断書がない事には、受け付けられませんといったニュアンスです。if notの場合だと診断書があればいいんですけど、ないと受け付けられませんねというソフトな感じをうけます。ナオックさんの解説通り、帰結節に比較級があるとこの印象は、よりはっきりします。こういう印象から、unlessは、法律、契約、約款など白黒はっきりさせた方がいい文章には、非常に向いている表現だと言えますね。
こんばんは。unlessには否定の意味が含まれているのであればunless I'm not feeling well.は二重否定になり、ネイティブスピーカーは嫌うのではないでしょうか?
とても分かりやすいです!
ありがとうございます!そう言っていただけて嬉しいです。
わかりやすい解説をありがとうございました😊
素朴な疑問ですが、unless が例外を付け加えるならば、except に置き換えても伝わりますか?
コメントありがとうございます!
英語の文法書なんかを見ると、except ifと同じだ、書いてありますので、可能だと思います。
@@naoeigo ありがとうございます。
これからも勉強させていただきます🙇🏻♀️
unless = if ~ not の覚え方は知りませんでした。授業で寝てた可能性は大いにあります…。
私も以前は使ってませんでしたが、知り合いの準ネイティブがよく使うので、〜でない限り、という感じで使うようになりました。このイメージだとたしかに比較級が来ると若干違和感がありますね。
でも何か sleep better になる別の条件(スポーツをしたとか)があって、その上でこう言うならunlessとbetterが切り離されてありになるかも?
すいません、わかりませんが。
コメントありがとうございます!
そうですね、ネイティブとの会話で身につけていくのは自然な英語を習得する非常に良い方法ですよね。
私が聞いたネイティブが言うには、sleep wellだとif notでもunlessでもどちらでも同じに聞こえるそうなので、やはり比較がキーなのかな、と思いました。ただし、これはまだ検証が必要な「説」ですね。