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以前江川さんが「スピンさせる為に指を滑らすから、マメは出来た事がない。」と言っていました。スピードと同様に回転数が重要ですね。
江川さんは投げてたボールの回転も凄かったが、自身の頭の回転も良い✨史上最高の怪物たるゆえん✨
ご本人もRUclips始めた頃は「昔のガンの性能では…」と言ってたようですが、江川さんは理論面でもそれから未だ進歩してるんだろうね。
江川さんが少年時代に天龍川で石投げされていた話は良く知られていますね。ツーシームの方がスピードが出ると言われていますが、大谷選手もテレビのインタビューで同じような事を言われていた様に思います。
江川さんが物凄く楽しそうに憲伸さんと技術的なことを話してる
実話なんだか話術なんだかいつも煙に巻かれる。。。笑かされて終わるんだ。
千葉ロッテのジョニー投手コーチが、解説者時代に「ZOZOマリンのマウンドは向かい風になることが多いから、パワーピッチャーは不利と思われているけど、ボールを風に乗せる技術を習得すれば、ストレートで押していけるんです」って言ってたことと、つながった!!
で、こうなると。ruclips.net/video/kMTRMJsNPq8/видео.html
江川さんにあこがれ、大変な思いをされながら巨人に入団されたことに感謝し、今動画で江川さんのお話を聞けるようになったことをすごくありがたく思っている60歳のオヤジです。スピードガン表示のお話すごく納得しました。自分はナゴヤ球場で江川さんの8連続奪三振を内野席で見ていましたが、ことごとく速球しか待っていないパのメンバーが、江川さんのボールの軌道のあきらかに下で降って空振りするのですが、ガンの表示はごく普通で??と思っていましたが。そもそも表示をあてにしてはいけなかったんですね。物理的には、4シームが球の回転軸に対し、縫い目が空気を掴む量が、2シームの倍になり、空気抵抗を少なくするので、減速が少ないはず。ホームプレート上では時速3キロくらいの差があるという理論もあります。「ローバト・アデア著ベースボールの物理学より」。ありがとうございましあT。
江川氏の石投げ。子供の頃マンガで読みました。鹿取氏が江川氏とのキャッチボールで、キレイなボールがまっすぐ伸びてくるのでとても驚いたと語っていました。自分のボールはシュート気味にしか行かず、諦めたとも。
はじめまして。走り幅跳びの記録は未だに破られてません。ソフトボール投げ記録は少し前にやぶられました。天竜川のバス停、椎の平で石投げ、本当に届きません。
江川さんの理論、凄く腑に落ちました😃いつも以上に聴き応えのある動画をありがとうございました☺️
川上さん、その人って作新は作新でも特進コースの秀才ですよ!
江川さんは只者ではない。めちゃ頭いいやん。そんじょそこらの元プロ野球選手とは全然言うことが違う!憲伸さんも言ってましたが、眼からウロコでした。ありがとうございます。
トラックマンが出てきて回転軸と回転数が解明されてきたのはつい最近ですから今まで全く未知の領域だったですからねえ。
漫才ではないけどお二人の話は面白い。そして内容が難しい話をややこしくしないで語ってくれるから「ああ~そうかあ~」って自分でうなずいて納得できるのがまた楽しいね。
憲伸さんの「徳島商なんで算盤しか」にはワロタ。
藤川も投球の最後は切るんじゃなく押し込んで投げるってインタビューで答えてたね
藤川も低めのストレートはよく打たれキャッチャーの頭くらいの高さは空振り取っていた気がするよく分からんけど江川さんの理論はそうなのかもしれない
やっぱり江川さんは物理、理論をよく理解していらっしゃいますね~😊🌹
矢張り江川さんは”怪物"です。投球理論も凄いです。
投手同士の対談って同球団の槙原さん以外もしかして江川さん初めてじゃないですか?この企画、江川さんもの凄く楽しそうに話してますね見ているこちらもワクワクして毎回拝見してます!
9:11 重力はmgですね(質量×重力加速度)
重力で落ちる距離はtの2乗に比例、tは距離に比例するので直線距離の短い高めのほうが落ち方が少ないと言ってらっしゃるんだと思う
大谷翔平がアルトゥーベに投げたツーシームが160キロでしたが、その試合でのフォーシームは速くても155か156キロでした。納得です。
ダルビッシュも言うてたなツーシームの方が速いって
ここ数日、江川さんとの対談みてますが、何度見ても面白い😂
すごい集中してお話を聞いてるように見えました。。大谷さんの高めのボールを空振りしているメジャーの映像はよく見るような…あと5回6回、見直させて頂かないと江川さんの投球理論を、、分からないなりにも頭でまとめて、、次試合を見るとき意識したらまた面白くなりそう!
江川さんのお言葉、納得ですスピン量の多い球児も高目を振らせて三振を取っていましたが、せいぜい150km/hちょっとでしたねもっと速くなる…って思いながら見てましたが、無理だったんですね面白いお話です
確か、天竜川だったんですよね。 お父さんがボールくらいの石を集めてさりげに置いていたとか言う話を聞いたことが。 歴代のピッチャーがテレビで映されていて最後に江川氏の高校時代の映像で、なぜかよけた覚えがあります。伸びがすごいです。
あれだけ日本中で「江川=速い」と言われていた人が、速さには拘っていなかったのは面白いですね。
江川、西本世代です。ホップとシュートばっか練習してました。ホップは父親にイイ球だと褒められて嬉しかったです!
どっちかというとスピンで球上面の空気の速さが下面より速くなることで上向きの揚力が発生するベルヌーイの定理かもしれない
確かに、投げるボールのスピン量を上げすぎると、スピードが下がることは言われていますよね。野球に限らず、各球技には最もスピードが出る、適正スピン量があるらしいです。
江川さんの、ホップする技術論が素晴らしい❗️江川さんの全盛期を観ていたから、ホップが嬉しく、素晴らしい❗️
江川さん漫画の主人公みたいな話ですね(笑)
藤川投手が、球速を出しすぎるとボールが浮力を受ける時間が短くなるから、あえて少し球速は抑えめで投げてるようなことを仰っていた。
憲伸は意外と理論的なことに感性が鋭くてギャップ萌えしてまう
ほんとこの野球理論を臨時じゃなくフルのコーチか監督で生かして欲しかったですね入団の時の大人たちは反省してほしい勿体無い
江川さんのストレートの握りは他のピッチャーの握りが違いますよね。ボールのシームにかかる指が異なりますよね。
川上さんはお人柄がすきで、チャンネル持ってらっしゃるの知ってすぐに登録しました。一流の選手はきちんと理論立てて物を考えてらっしゃるのですね。すごいです。
すごい話です。両者さん現役時代を目の前で見ていました。まさにプロですねえ。
藤川球児さんも150kmの時よりも145kmぐらいが1番ホップすると言ってた気がします
藤川の場合は「速すぎるとホップする前についちゃう」的なハナシだったような気がする
やっぱり江川さんは分かってらっしゃる。スピン量が増えると、初速と終速の差は大きくなります。逆に説明してる方が大多数なので。(プロの方でも)
メジャーリーガーにハピアーというピッチャーがいますが、今年のワールドシリーズのスターターで投げていました。その球筋が往年の江川さんを彷彿させるようなスピンの効いた直球にダブってみえました、
この話でパッと思い浮かんだのが藤川やわ。あの高めのストレートは物凄い。
川上さんはリアクションが面白いです。
今でも低めばっか投げるピッチャー多いですけど、個人的に高めのストレートで三振を取るピッチャーが増えてほしいです。
平良選手が自分は高めにストレート投げると言ってましたね。ラプソードでスピン量とか確認しつつ自分の球の特性を生かしてるらしいです。
「徳島商業なので算盤しか」のくだりウケた😂
早く見たっかった。
江川さんはユーモアセンスあるから仲良くなれるかもね😂
スピードは無視してスピンを効かせた高めとスピンを抑えてスピードを出した低めで勝負しろってことか
そいえば、大谷も165キロの映像ショーバンしそうだもんね
スゴすぎて大会出させないとか漫画すぎる
江川の不思議話とBGMとピッタリ
昔、何かの雑誌で江川卓さんのストレートは、低めを狙って高めにきた球が1番威力があって、次に高めを狙って高めにきた球、その次に低めを狙って低めにきた球で、1番威力がないのが、高めを狙って低めにきた球と書いてありました。なんかつながりました。
つまり、江川さんも火の玉ストレート投げてたのか
◇2750回転。藤川球児も同じ。今世界でその回転数の投手いないかも。
江川氏の遠投がフワッとして全然落ちないというのは真実。色々な投手を見てきた人が松坂も大谷も江川の方が上と言っている。ただ佐々木朗希は江川よりも上かなと言うこと。江川が高卒でプロに入ってるのを見たかったと言ってました。
ここで切るのかああああああっ!!!
ゴルフでは…スピン量が多いドライバー・ショットはホップして滞空時間が長くて、めちゃめちゃ飛んでいるように見えるが失速してランも出ないので、見た目ほど飛んでいないのと同じ理論ですね。江川さんは150キロ以上のフォーシームは少なかったが、ホップする高速の変化球だった。スピン量の少ないツーシームこそが最も球速が出る直球…ストレートなんですね。
そいや、ダルビッシュのストレートもボールの下から撫でるって藤川さんとの対談で言ってたなぁ〜
後年、その100m投げた川で石投げを再現したのを見たけど、想像とかなり違って川というより森?上から下に向かって投げ上げる的な感じだった。
藤川や今永もこの理論で説明できるかも。
川上さん、大先輩の話の引き出し方が上手いですね😊😊江川さんが川で石を投げてたって話はご存知のはずですのに😁😁
イヤー初めて聞きました。草野球でスピードガン測定しているときに何度か立ち会いましたが、低めのボールが意外と速い表示が出るので、自分の中では『低いボールの方が速い数値が出る』と友人に話していました。やはりそうだったのですね。
フライボール革命ってそういう原因からだったのね😮来年は打者が対応してくるってことは、それはそれで楽しみ😊
こういう事象を理論的に説明してくれるのは聞いててめちゃくちゃ面白いです!江川さん投手としても一番凄いと思ってましたが、ここまで分かりやすく説明してくれるのもまた凄いと思わされました!
石を空気に乗せる!
手投げなんで、江川式やってみます
石を空気に乗せる⁉️川上憲伸は、話も動きも、テレビ界にもRUclips界にもいない抜群のエンターティナー‼️
以前、テレビ番組で、中畑氏(江川投手登板時に斜め後ろで守っていた時に見ていた)が解説していた。彼、曰く「江川はこうやって…(右腕を真上から下に振りながら、手首の人差し指、中指も上から下へとボールに上回転の力を加えるように、す滑らせるようにボールを離すジェスチャー)投げていた。」江川曰く「私はボールを離す時に指でスナップを効かせず、上から下に滑らせるようにボールを離していたので指にマメなんかできたことはない。」と解説していた。科学的に投げたボールが途中で加速したり、ホップすることはありえない、現実には重力と空気抵抗により減速、おじぎする。江川ボールは、この特異な投げ方によりボールに上回転のスピン作用が加わり【投げたボールのおじぎする軌道程度】が普通の投手のそれより上の軌道でキャッチャーミットにおさまる。故に打者目線では見慣れた普通の投手の軌道より上軌道となるから「ボールがホップするように錯覚する」→空振りが多い。ということだろうね。
経験則でここに来るであろう位置に反射的な感じでバット出すのに、その位置よりボール2〜3個上に来るから、当たらないんだと思ってます。回転が強い=球を押し出す方向に全てが掛かっていないから、球速自体は落ちるんだと思っています。
8:50 「重量分かりますよね?」は草
低めに投げろと教育されました。スピンかけた高め投げてみたくなりました。
飯田線聞けて嬉しい❤
😂 徳島商業なのでのところ 9:24 めちゃ受けました 明治大学出身者がいうとストレートには思えませんけど😂 同郷のファンです
これは昔のスピードガンの特性ですね、、だから投手によってかなりムラがあったんだなー。現行のトラックマンで測って欲しかった。
さすが論破王
『江川さん作新学…』(笑)憲伸さん。あそこはピンキリの日本一のマンモス高。今の小針監督はトップのクラスから筑波大。卒論は「高校野球の全国大会における優勝の要因に関する研究」です。
でしょうね。二本指で切ってたら6、7m前後じゃ浮いてこない。15〜20m必要。そんなチェンジュアップみたいな投げ方してたのか、納得w。天才。
重力は高低関係ないです。リリースからの角度の問題です。高めはリリースの高さで水平に飛んでいくが、低めに投げるときはリリースから投げ下ろさないといけないので同じスピンでも落下量が増えます。
江川の投げてた球は、上方向への変化球だったりして
3年生や4年生が5年6年抜いちゃダメ?図らずも日本の教育システムにモノ申す動画となったかま、それはそれとして動画は楽しませていただきました!
横並び教育の存在ですね。
江川はメジャー行ってたら通用してたな当時メジャーへのルートあったら、巨人以外なら米国行きますで米国行ってたら面白かったのになその発想自体が無かった時代野茂がメジャー行きの考え持って行って事自体が本当にどれだけ大きな意味だったかと
江川、監督!
プロのピッチャーやピッチングコーチも重力や空気抵抗の理論はわかってるんですかね?江川さんがやっぱり凄いのかな。本当にどこかでピッチングコーチやってほしいです。
重力自体は高めも低めもなく当然等しく「1G(9.8m/s2)」だが、江川さんが言ってるのは事実としてそういう現象や投げ方との相関がある、ってことなんだろうね。多分、途轍もなく重要なノウハウだろうね投手にとっては。
球を真上と真下に同じ速度で投げた場合は、下に投げた方が重力加速度で早くなって行き、上に投げると逆に速度が減速して行くという事だよ速度はそれと横ベクトルとの合成
ぜひ河原で石投げのロケやって下さい
田舎の学校にありがち。田舎って、そんなもんですよ。そして、だから、そんなフォームをいじられなかっった!と言える。
投球分析が進んだ最近ではストレート(高回転のフォーシーム)は上方向への変化球という認識が常識になりつつありますね
縫い目がない卓球の球でもスライダーはよく曲がるので変化球の理論は意外と未解明だと思うカーリングの球が曲がる仕組みがやっとわかったかもしれないと最近になって発表されてたし言われてるよりも案外複雑
メジャーでもジョーダンヒックスが169キロのツーシーム?ハードシンカー?投げてましたよねツーシーム系の方がスピードガンでスピードが出やすいのは納得です
6:27のスピードガンで一番速いのがショートバウンドというので、大谷の日ハム時代に今宮に投げた165キロ出した時ショートバウンド気味だったのを思いだしました。
江川さんは27奪三振とるより27球で終わらせるのが夢といっていたので効率を重視したいからスピードはこだわらない、そっちのが空振りとれるからという言われ方をされているのかな!?
ノーランライアン「浮き上がるんじゃ無い、お辞儀しないだけだ」
今でいう今永だな
実際は指を鉤爪のようにしてリリースするのが回転数が上がる投げ方みたいよ。
重力は高めも低めもおなじだろ
スピン量の多い高めストレートはスピードガンには反映されづらいとするなら、藤川の156キロのストレートは相当驚異だったのか
◇阪神OBの真弓氏が「球児は146Km/h の時は空振り取れていたのに、151Km/hになると空振りが取れなくなった」と最近のユーチューブで掛布、岡田氏との鼎談で話されています。
関係ないですよ昔の話ですしスピードガンは基本初速取ってますから‥‥
いつか大谷がソフトバンクとのクライマックスで出したショートバウンドの165kmが納得できる。そしてヤクルトの木澤の食い込むツーシームにバッターが手を焼くのも物理的な原理があるんだな。面白い❤実に面白い❤
いやだから「怪物」だし。壁の穴を通して外の木に当てて、跳ね返ったボールを同じ穴に通してきゃちボールしてんだから。「意外と江川さんお茶目で面白いですね」ってくすぐってあげましょう。喜ぶでー。
それ、巨人の星w
おもしろい~(≧▽≦)
江川さんがRUclipsでボール回転数の話されてるので、今後そういうボール投げるピッチャーが出てそれがメジャーになるかもしれないですね。でもその回転数出すには強靭な下半身が必要じゃないかな·····。そんな手だけで投げられるような物ではないでしょ。
小学校の時、ソフトボール投げの記録を計るのが自分の時もあったけど、(もしかしたら通常よりもサイズが大きかも・・・) 野球のボールと違って本当に飛距離が遠くに投げられる人より、ボールが抜けない人の方が遠くに投げれるなと思った。高校の時もそう感じた。ピッチャーやってた事あるけど、ソフトボールを本気で投げようとすると自分は手が小さくてスッポ抜けて実力より相当思うような飛距離が出せなかった。江川さんはプロのピッチャーの中では、あまり大きい手でないと言ってたが、普通の人からするとやっぱり大きかったんだなと言う事がわかる。小学3年ぐらいだと、手の大きさの方がソフトボールを遠くに投げる時には影響大きいと思う。ソレ以上の年齢で手の大きさでスッポ抜けてた自分の体験としては・・・。今でも男の人からすると小さい手に入るので、自分の手が小さすぎるのかな。ソフトボール投げでスッポ抜けて実力がでないで、野球のボールならと納得いかない人が結構いるのではと自分は思っていたが、小学校3年で影響が出ないとなると余り自分のような目に合ってたのは少なかったみたい。
重力は、緯度が低いほど、つまり赤道に近いほど、重力は小さくなり 地球の中心から離れるほど、つまり高さが高いほど、重力は小さくなります。しかし、富士山の頂上とふもとですら0.09%しか小さくならないのでストライクゾーンの上と下レベルでは、重力はほぼ同じ。
巨人時代158キロって言ってたけど、篠塚さんが絶対に高校の時のほうが速かったと言ってた。
以前江川さんが「スピンさせる為に指を滑らすから、マメは出来た事がない。」と言っていました。
スピードと同様に回転数が重要ですね。
江川さんは投げてたボールの回転も凄かったが、自身の頭の回転も良い✨
史上最高の怪物たるゆえん✨
ご本人もRUclips始めた頃は「昔のガンの性能では…」と言ってたようですが、江川さんは理論面でもそれから未だ進歩してるんだろうね。
江川さんが少年時代に天龍川で石投げされていた話は良く知られていますね。
ツーシームの方がスピードが出ると言われていますが、大谷選手もテレビのインタビューで同じような事を言われていた様に思います。
江川さんが物凄く楽しそうに憲伸さんと技術的なことを話してる
実話なんだか話術なんだか
いつも煙に巻かれる。。。
笑かされて終わるんだ。
千葉ロッテのジョニー投手コーチが、解説者時代に
「ZOZOマリンのマウンドは向かい風になることが多いから、パワーピッチャーは不利と思われているけど、ボールを風に乗せる技術を習得すれば、ストレートで押していけるんです」
って言ってたことと、つながった!!
で、こうなると。
ruclips.net/video/kMTRMJsNPq8/видео.html
江川さんにあこがれ、大変な思いをされながら巨人に入団されたことに感謝し、今動画で江川さんのお話を聞けるようになったことをすごくありがたく思っている60歳のオヤジです。スピードガン表示のお話すごく納得しました。自分はナゴヤ球場で江川さんの8連続奪三振を内野席で見ていましたが、ことごとく速球しか待っていないパのメンバーが、江川さんのボールの軌道のあきらかに下で降って空振りするのですが、ガンの表示はごく普通で??と思っていましたが。そもそも
表示をあてにしてはいけなかったんですね。物理的には、4シームが球の回転軸に対し、縫い目が空気を掴む量が、2シームの倍になり、空気抵抗を少なくするので、減速が少ないはず。ホームプレート上では時速3キロくらいの差があるという理論もあります。「ローバト・アデア著ベースボールの物理学より」。ありがとうございましあT。
江川氏の石投げ。子供の頃マンガで読みました。
鹿取氏が江川氏とのキャッチボールで、キレイなボールがまっすぐ伸びてくるので
とても驚いたと語っていました。
自分のボールはシュート気味にしか行かず、諦めたとも。
はじめまして。
走り幅跳びの記録は未だに破られてません。
ソフトボール投げ記録は少し前にやぶられました。
天竜川のバス停、椎の平で石投げ、本当に届きません。
江川さんの理論、凄く腑に落ちました😃
いつも以上に聴き応えのある動画をありがとうございました☺️
川上さん、その人って作新は作新でも特進コースの秀才ですよ!
江川さんは只者ではない。めちゃ頭いいやん。そんじょそこらの元プロ野球選手とは全然言うことが違う!憲伸さんも言ってましたが、眼からウロコでした。ありがとうございます。
トラックマンが出てきて
回転軸と回転数が解明されてきたのは
つい最近ですから今まで全く未知の
領域だったですからねえ。
漫才ではないけどお二人の話は面白い。そして内容が難しい話をややこしくしないで語ってくれるから「ああ~そうかあ~」って自分でうなずいて納得できるのがまた楽しいね。
憲伸さんの「徳島商なんで算盤しか」にはワロタ。
藤川も投球の最後は切るんじゃなく押し込んで投げるってインタビューで答えてたね
藤川も低めのストレートはよく打たれ
キャッチャーの頭くらいの高さは空振り取っていた気がする
よく分からんけど江川さんの理論はそうなのかもしれない
やっぱり江川さんは物理、理論をよく理解していらっしゃいますね~😊🌹
矢張り江川さんは”怪物"です。投球理論も凄いです。
投手同士の対談って同球団の槙原さん以外
もしかして江川さん初めてじゃないですか?
この企画、江川さんもの凄く楽しそうに話してますね
見ているこちらもワクワクして毎回拝見してます!
9:11 重力はmgですね(質量×重力加速度)
重力で落ちる距離はtの2乗に比例、tは距離に比例するので直線距離の短い高めのほうが落ち方が少ないと言ってらっしゃるんだと思う
大谷翔平がアルトゥーベに投げたツーシームが160キロでしたが、その試合でのフォーシームは速くても155か156キロでした。納得です。
ダルビッシュも言うてたな
ツーシームの方が速いって
ここ数日、江川さんとの対談みてますが、何度見ても面白い😂
すごい集中してお話を聞いてるように見えました。。大谷さんの高めのボールを空振りしているメジャーの映像はよく見るような…あと5回6回、見直させて頂かないと江川さんの投球理論を、、分からないなりにも頭でまとめて、、次試合を見るとき意識したらまた面白くなりそう!
江川さんのお言葉、納得です
スピン量の多い球児も高目を振らせて三振を取っていましたが、せいぜい150km/hちょっとでしたね
もっと速くなる…って思いながら見てましたが、無理だったんですね
面白いお話です
確か、天竜川だったんですよね。
お父さんがボールくらいの石を集めてさりげに置いていたとか言う話を聞いたことが。
歴代のピッチャーがテレビで映されていて最後に江川氏の高校時代の映像で、なぜかよけた覚えがあります。伸びがすごいです。
あれだけ日本中で「江川=速い」と言われていた人が、速さには拘っていなかったのは面白いですね。
江川、西本世代です。ホップとシュートばっか練習してました。ホップは父親にイイ球だと褒められて嬉しかったです!
どっちかというとスピンで球上面の空気の速さが下面より速くなることで上向きの揚力が発生する
ベルヌーイの定理かもしれない
確かに、投げるボールのスピン量を上げすぎると、スピードが下がることは言われていますよね。
野球に限らず、各球技には最もスピードが出る、適正スピン量があるらしいです。
江川さんの、
ホップする技術論が素晴らしい❗️
江川さんの全盛期を観ていたから、
ホップが嬉しく、素晴らしい❗️
江川さん漫画の主人公みたいな話ですね(笑)
藤川投手が、球速を出しすぎるとボールが浮力を受ける時間が短くなるから、あえて少し球速は抑えめで投げてるようなことを仰っていた。
憲伸は意外と理論的なことに感性が鋭くてギャップ萌えしてまう
ほんとこの野球理論を
臨時じゃなくフルのコーチか
監督で生かして欲しかったですね
入団の時の大人たちは反省してほしい
勿体無い
江川さんのストレートの握りは他のピッチャーの握りが違いますよね。ボールのシームにかかる指が異なりますよね。
川上さんはお人柄がすきで、チャンネル持ってらっしゃるの知ってすぐに登録しました。一流の選手はきちんと理論立てて物を考えてらっしゃるのですね。すごいです。
すごい話です。両者さん現役時代を目の前で見ていました。まさにプロですねえ。
藤川球児さんも150kmの時よりも145kmぐらいが1番ホップすると言ってた気がします
藤川の場合は
「速すぎるとホップする前についちゃう」的な
ハナシだったような気がする
やっぱり江川さんは分かってらっしゃる。
スピン量が増えると、初速と終速の差は大きくなります。逆に説明してる方が大多数なので。(プロの方でも)
メジャーリーガーにハピアーというピッチャーがいますが、今年のワールドシリーズのスターターで投げていました。その球筋が往年の江川さんを彷彿させるようなスピンの効いた直球にダブってみえました、
この話でパッと思い浮かんだのが藤川やわ。
あの高めのストレートは物凄い。
川上さんはリアクションが面白いです。
今でも低めばっか投げるピッチャー多いですけど、個人的に高めのストレートで三振を取るピッチャーが増えてほしいです。
平良選手が自分は高めにストレート投げると言ってましたね。
ラプソードでスピン量とか確認しつつ自分の球の特性を生かしてるらしいです。
「徳島商業なので算盤しか」のくだりウケた😂
早く見たっかった。
江川さんはユーモアセンスあるから仲良くなれるかもね😂
スピードは無視してスピンを効かせた高めとスピンを抑えてスピードを出した低めで勝負しろってことか
そいえば、大谷も165キロの映像ショーバンしそうだもんね
スゴすぎて大会出させないとか漫画すぎる
江川の不思議話とBGMとピッタリ
昔、何かの雑誌で江川卓さんのストレートは、低めを狙って高めにきた球が1番威力があって、次に高めを狙って高めにきた球、その次に低めを狙って低めにきた球で、1番威力がないのが、高めを狙って低めにきた球と書いてありました。なんかつながりました。
つまり、江川さんも火の玉ストレート投げてたのか
◇2750回転。藤川球児も同じ。今世界でその回転数の投手いないかも。
江川氏の遠投がフワッとして全然落ちないというのは真実。
色々な投手を見てきた人が松坂も大谷も江川の方が上と言っている。
ただ佐々木朗希は江川よりも上かなと言うこと。
江川が高卒でプロに入ってるのを見たかったと言ってました。
ここで切るのかああああああっ!!!
ゴルフでは…スピン量が多いドライバー・ショットはホップして滞空時間が長くて、めちゃめちゃ飛んでいるように見えるが失速してランも出ないので、見た目ほど飛んでいないのと同じ理論ですね。江川さんは150キロ以上のフォーシームは少なかったが、ホップする高速の変化球だった。スピン量の少ないツーシームこそが最も球速が出る直球…ストレートなんですね。
そいや、ダルビッシュのストレートもボールの下から撫でるって
藤川さんとの対談で言ってたなぁ〜
後年、その100m投げた川で石投げを再現したのを見たけど、想像とかなり違って川というより森?上から下に向かって投げ上げる的な感じだった。
藤川や今永もこの理論で説明できるかも。
川上さん、大先輩の話の引き出し方が上手いですね😊😊
江川さんが川で石を投げてたって話はご存知のはずですのに😁😁
イヤー初めて聞きました。草野球でスピードガン測定しているときに何度か立ち会いましたが、低めのボールが意外と速い表示が出るので、自分の中では『低いボールの方が速い数値が出る』と友人に話していました。やはりそうだったのですね。
フライボール革命ってそういう原因からだったのね😮
来年は打者が対応してくるってことは、それはそれで楽しみ😊
こういう事象を理論的に説明してくれるのは聞いててめちゃくちゃ面白いです!
江川さん投手としても一番凄いと思ってましたが、ここまで分かりやすく説明してくれるのもまた凄いと思わされました!
石を空気に乗せる!
手投げなんで、江川式やってみます
石を空気に乗せる⁉️
川上憲伸は、話も動きも、テレビ界にもRUclips界にもいない抜群のエンターティナー‼️
以前、テレビ番組で、中畑氏(江川投手登板時に斜め後ろで守っていた時に見ていた)が解説していた。
彼、曰く「江川はこうやって…(右腕を真上から下に振りながら、手首の人差し指、中指も上から下へとボールに上回転の力を加えるように、す滑らせるようにボールを離すジェスチャー)投げていた。」
江川曰く
「私はボールを離す時に指でスナップを効かせず、上から下に滑らせるようにボールを離していたので指にマメなんかできたことはない。」
と解説していた。
科学的に投げたボールが途中で加速したり、ホップすることはありえない、現実には重力と空気抵抗により減速、おじぎする。江川ボールは、この特異な投げ方によりボールに上回転のスピン作用が加わり【投げたボールのおじぎする軌道程度】が普通の投手のそれより上の軌道でキャッチャーミットにおさまる。
故に打者目線では見慣れた普通の投手の軌道より上軌道となるから「ボールがホップするように錯覚する」→空振りが多い。
ということだろうね。
経験則でここに来るであろう位置に反射的な感じでバット出すのに、その位置よりボール2〜3個上に来るから、当たらないんだと思ってます。回転が強い=球を押し出す方向に全てが掛かっていないから、球速自体は落ちるんだと思っています。
8:50 「重量分かりますよね?」は草
低めに投げろと教育されました。スピンかけた高め投げてみたくなりました。
飯田線聞けて嬉しい❤
😂 徳島商業なのでのところ 9:24 めちゃ受けました 明治大学出身者がいうとストレートには思えませんけど😂 同郷のファンです
これは昔のスピードガンの特性ですね、、だから投手によってかなりムラがあったんだなー。
現行のトラックマンで測って欲しかった。
さすが論破王
『江川さん作新学…』(笑)
憲伸さん。あそこはピンキリの日本一のマンモス高。
今の小針監督はトップのクラスから筑波大。卒論は「高校野球の全国大会における優勝の要因に関する研究」です。
でしょうね。二本指で切ってたら6、7m前後じゃ浮いてこない。15〜20m必要。そんなチェンジュアップみたいな投げ方してたのか、納得w。天才。
重力は高低関係ないです。
リリースからの角度の問題です。
高めはリリースの高さで水平に飛んでいくが、低めに投げるときはリリースから投げ下ろさないといけないので同じスピンでも落下量が増えます。
江川の投げてた球は、上方向への変化球だったりして
3年生や4年生が5年6年抜いちゃダメ?
図らずも日本の教育システムにモノ申す動画となったか
ま、それはそれとして動画は楽しませていただきました!
横並び教育の存在ですね。
江川はメジャー行ってたら通用してたな
当時メジャーへのルートあったら、巨人以外なら米国行きますで米国行ってたら面白かったのにな
その発想自体が無かった時代
野茂がメジャー行きの考え持って行って事自体が本当にどれだけ大きな意味だったかと
江川、監督!
プロのピッチャーやピッチングコーチも重力や空気抵抗の理論はわかってるんですかね?江川さんがやっぱり凄いのかな。本当にどこかでピッチングコーチやってほしいです。
重力自体は高めも低めもなく当然等しく「1G(9.8m/s2)」だが、江川さんが言ってるのは事実としてそういう現象や投げ方との相関がある、ってことなんだろうね。
多分、途轍もなく重要なノウハウだろうね投手にとっては。
球を真上と真下に同じ速度で投げた場合は、下に投げた方が重力加速度で早くなって行き、上に投げると逆に速度が減速して行くという事だよ
速度はそれと横ベクトルとの合成
ぜひ河原で石投げのロケやって下さい
田舎の学校にありがち。田舎って、そんなもんですよ。
そして、だから、そんなフォームをいじられなかっった!と言える。
投球分析が進んだ最近ではストレート(高回転のフォーシーム)は上方向への変化球という認識が常識になりつつありますね
縫い目がない卓球の球でもスライダーはよく曲がるので変化球の理論は意外と未解明だと思う
カーリングの球が曲がる仕組みがやっとわかったかもしれないと最近になって発表されてたし言われてるよりも案外複雑
メジャーでも
ジョーダンヒックスが169キロの
ツーシーム?ハードシンカー?投げてましたよね
ツーシーム系の方がスピードガンで
スピードが出やすいのは納得です
6:27のスピードガンで一番速いのがショートバウンドというので、大谷の日ハム時代に今宮に投げた165キロ出した時ショートバウンド気味だったのを思いだしました。
江川さんは27奪三振とるより27球で終わらせるのが夢といっていたので効率を重視したいからスピードはこだわらない、そっちのが空振りとれるからという言われ方をされているのかな!?
ノーランライアン
「浮き上がるんじゃ無い、お辞儀しないだけだ」
今でいう今永だな
実際は指を鉤爪のようにしてリリースするのが回転数が上がる投げ方みたいよ。
重力は高めも低めもおなじだろ
スピン量の多い高めストレートはスピード
ガンには反映されづらいとするなら、藤川
の156キロのストレートは相当驚異だったのか
◇阪神OBの真弓氏が「球児は146Km/h の時は空振り取れていたのに、
151Km/hになると空振りが取れなくなった」と最近のユーチューブで
掛布、岡田氏との鼎談で話されています。
関係ないですよ
昔の話ですしスピードガンは基本初速取ってますから‥‥
いつか大谷がソフトバンクとのクライマックスで出したショートバウンドの165kmが納得できる。
そしてヤクルトの木澤の食い込むツーシームにバッターが手を焼くのも物理的な原理があるんだな。
面白い❤実に面白い❤
いやだから「怪物」だし。壁の穴を通して外の木に当てて、跳ね返ったボールを同じ穴に通してきゃちボールしてんだから。「意外と江川さんお茶目で面白いですね」ってくすぐってあげましょう。喜ぶでー。
それ、巨人の星w
おもしろい~(≧▽≦)
江川さんがRUclipsでボール回転数の話されてるので、今後そういうボール投げるピッチャーが出てそれがメジャーになるかもしれないですね。
でもその回転数出すには強靭な下半身が必要じゃないかな·····。
そんな手だけで投げられるような物ではないでしょ。
小学校の時、ソフトボール投げの記録を計るのが自分の時もあったけど、(もしかしたら通常よりもサイズが大きかも・・・) 野球のボールと違って本当に飛距離が遠くに投げられる人より、ボールが抜けない人の方が遠くに投げれるなと思った。
高校の時もそう感じた。
ピッチャーやってた事あるけど、ソフトボールを本気で投げようとすると自分は手が小さくてスッポ抜けて実力より相当思うような飛距離が出せなかった。
江川さんはプロのピッチャーの中では、あまり大きい手でないと言ってたが、普通の人からするとやっぱり大きかったんだなと言う事がわかる。
小学3年ぐらいだと、手の大きさの方がソフトボールを遠くに投げる時には影響大きいと思う。
ソレ以上の年齢で手の大きさでスッポ抜けてた自分の体験としては・・・。
今でも男の人からすると小さい手に入るので、自分の手が小さすぎるのかな。
ソフトボール投げでスッポ抜けて実力がでないで、野球のボールならと納得いかない人が結構いるのではと自分は思っていたが、小学校3年で影響が出ないとなると余り自分のような目に合ってたのは少なかったみたい。
重力は、緯度が低いほど、つまり赤道に近いほど、重力は小さくなり 地球の中心から離れるほど、つまり高さが高いほど、重力は小さくなります。しかし、富士山の頂上とふもとですら0.09%しか小さくならないのでストライクゾーンの上と下レベルでは、重力はほぼ同じ。
巨人時代158キロって言ってたけど、篠塚さんが絶対に高校の時のほうが速かったと言ってた。