桂文五郎師匠の変態愛車、スバル・レックス(1986年・550cc・4速オートクラッチ)第二章、操作方法
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- Опубликовано: 6 окт 2024
- ゲストは落語家の桂文五郎師匠(桂文珍門下)です
スバル・レックス第二章です！
第一章はこちら！
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平成初めに車屋の代車でも乗った事ありますが、スコスコシフトできましたね。この個体はミッションそのものが壊れているんじゃ無いですかね？
昔、乗ったことありますが、そんなに癖もなくシフトアップはクラッチ切らなくても入ったような記憶が…
これ当時のお母さん達は操作できたのかしらw
サンバーにもオートクラツチ仕様ありましたね。スバルは2気筒から一気に4気筒のクローバー🍀4になりましたね。
シフト操作クセありすぎ。
多分にクラッチが切れにくくなっているように思います。
真のスバリストはこういう車に乗る人！
懐かしい通勤用に乗ってましたよ～
けっこうなクセあり個体ですね。
師匠の時計もスバラシイ
上り坂では、「機関車」、「ペースカー」、「動くシケイン」になりがちですね。
セカンド発進のクセでしょうか
ものすごいクセありますな。でもワタクシも欲しい🙇