PORSCHE 新型パナメーラの走行インプレッション

ポルシェの3代目パナメーラの走行インプレッションです。上質な乗り心地とスポーツカーのハンドリングを兼ね備えた希少な存在です。
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ポルシェセンターみなとみらい
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[@user-kl2fc1bh4z]

大き過ぎて、タイムズ等の駐車場に止めづらいですよね？

[@carmeister-moto]

コメントありがとうございます。コインパーキング等には入ることは入りますが、かなりキツイですね。

[@user-kl2fc1bh4z]

入りますか？ドア開けて出入りできますか？隣に車が居てても。

[@carmeister-moto]

できることなら大きめの駐車場に入れた方がいいです。ドアパンチとか最悪ですからね。

[@ks-vq5er]

@@user-kl2fc1bh4zとはいえ横幅1930ですよ？全然余裕ですよ。自分は幅2m超えたSUVですが都内でも普通に停めてます。一部の機械式は2m制限が多いのでNGがありますが。

[@亮-x3w]

971後期乗りです。
やはり静かになりましたよね？

[@carmeister-moto]

コメントありがとうございます。車内はとても静かでした。ただエンジンサウンドの演出はちゃんとありますよ！

[@亮-x3w]

なるほど、あの始動時の、うるさ！みたいのはもうないですよねー

[@carmeister-moto]

エンジンスタート音は室内では静かです。ただ外だとまあまあします。

[@MAS-yl3oq]

やっぱり走りやエンジンサウンドは運転してみないと分からないですよね。。
ただ、あくまで個人の意見ですが971後期がパナメーラ史上、最も美しいパナメーラだと思っています。
やっぱり時期もいいタイミングだったと思っていて、971前期が出た時はタイカンがまだ存在しなかったので、「走りはポルシェらしく、少しはラグジュアリーに。」って感じでしたが、972が出るまでの間に世の中はエコ方面に大きく舵を切り、ポルシェも新たにタイカンというパナメーラとサイズも同じ、「速さのポルシェ電気自動車」を生み出した。
今のパナメーラの立ち位置は正直、微妙なんですよね。。
なんかの海外での試乗記事でパナメーラの開発責任者が、972パナメーラとタイカンの違いについて
「タイカンはスポーツカーであり、いわば4ドアの911、一方でパナメーラはスポーティではあるけれどもコンフォート性能を重視したラグジュアリースポーツカーなのです」と堂々とコメントしている記事を目にしてかなりショックでしたね。。そのタイカンの役割こそパナメーラが今まで担っていたもの、970から目指してきたものだと認識していたので。。

[@carmeister-moto]

なるほど、開発者が言っているのならば仕方ないですよね😱
でもラグジュアリーなパナメーラも素晴らしい車ですよ😉

[@横山良隆-y2r]

オフシヨンいっぱい付けて、価格高くしやがって、最低のメーカだな！！

[@carmeister-moto]

コメントありがとうございます。ポルシェに何か不満があるようですが、どうしたのですか？

[@横山良隆-y2r]

ポルシエの時代は、終わった！！！！！

[@太田伊央-s4i]

全くその通り