My Struggle / ytr& Ginryu
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- Опубликовано: 8 фев 2025
- この度Ginryuが当レーベル所属アーティストになりました。
これからもSIXTH SENSE RECORDSを宜しくお願い致します。
Track by Ginryu
Lyrics by ytr, Ginryu
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ytr @ytr_ytr
Ginryu @V_M_OG
[ytr]
孤独感に苛まれる独白 捨てられたドッグタグと首を振るドクター
見えていたはずの結末は手付かずのまま 揺るぎない思想と理想像は眩しくも続きは無い
手に残る感触を確かめた 押し黙る掃き溜めは来るべく栄光の日を待ちかねた
乗り越えた屍を並ばせろ この体へと刻み込んだ毒を食らわば皿までと
神経は常に研ぎ澄ます 振り向かすイエスマンの壁が進言を打ち砕く
流すエンドロール 目の前の包囲網 ヴィクトリアの逃避行 数奇な運命が翻弄する
いつ気付く長丁場 日が上り沈みて争いが産み落とした ナルシズム パラノイア
行儀良く待っているだけじゃやって来ない幸福 未来は自ら手で掴む物だろう諸君
[Ginryu]
そう、この通り 震える指先で 遍く夢路に引く引鉄を 共に、今
流れた血潮の温かさだけと 冷え切った心音まで届いたなら
[hook]
いつか目にしたまま 降り立つ瞞しの玉座
実は歪な理想論と踊った滑稽なフロア
真逆様か浮付いた身体 置き去りに飛びゆく空
落日か、不実なる最果てにて思う
[Ginryu]
誰かの嘆きを受け止める壁に届く この身が朽ちても沈まぬ夕陽
繰り返し続く荒波の一抹も遠く 寝物語に脈打つ鼓動
晩餐が空腹の芯を撫で溶かそうと 残った僅かな苦痛と約定
眼前に揺らぐ幻を服すかのように 幾つかの矜持を
ただ一つの偶像を気取った身すら 数多と溢れ返る営みの中
真っ新を望んだ今日も密かに暗く爛れた熱情 普遍の悲哀から象った傷は
脳裡を通り過ぎる風の向くまま 道半ば、されど果たした義務は、何処へ
[ytr]
また一人、また一人と居なくなる 一通り見回した髑髏が踊り出す
暗くなる瞳 歪みゆく感情に飲まれ独り
裏切りと最愛なら限りなく等しい
提示した未来が揺らぐ事などは決して無いが
ただの楽な道筋では無いのは確かだ
己が正義は此処にある
燃やした墓の数だけ土と血が混ざり合う
[hook]
遺された意思 残された者よ決して違うな 煤に塗れて読めぬ一頁
決して疑うな 全て飲み干したが故に此処まで 手離した意識 裂けた翼越しに
[hook]
組み合わせ最高すぎて死にそう
やはり神はいた
ライブで聞きたいです!
かっこいい!
組み合わせからトラックまで全部最高
すこすぎる
凄すぎるね
かっけえあえ
やばいなんかやばい
魂音泉の星降夜然り…こんどytr×Ginryuで盤でも出すのかな
雰囲気がanatomiaっぽい