ライスシャワー 1993年(平成5年)第107回天皇賞(春)(G1)
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- Опубликовано: 20 май 2022
- 第107回天皇賞(春)(G1)ライスシャワー 1993年4月25日
ライスシャワー メジロマックイーン メジロパーマー マチカネタンホイザ レットイットビー アイルトンシンボリ ムッシュシェクル シャコーグレイド イクノディクタス タケノベルベット ジャムシード トーワナゴン キョウワユウショウ ゴールデンアイ キョウワハゴロモ【実況】杉本清 
Спорт
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ウマ娘からはいった方たちは、当時の天皇賞がどのような雰囲気で開催されていたのか
一番わかる神動画です
マックイーン視点、ライス視点で見ると杉本、大坪両氏様、観客の皆様の当時の捉え方が分かって
アニメ・ゲームともに楽しくなると思います
私は当時パーマーの単勝馬券を握って絶叫していた口ですｗ
「今年だけもう一度頑張れマックイーン｣ってあくまでメジロ牧場の関係者の言葉を引用した形だったんだな
それを踏まえるとだいぶ印象が変わってくる
わかる
杉本さんがただ関西馬を贔屓してるだけなのかと思ってたわ
メジロ牧場の言葉とは…
この頃は、毎週録画していたので、このレースは１００回以上見たと思います。当時はライスシャワーを応援していたので、とても嬉しかったです。しかし、メジロマックイーン、メジロパーマー、マチカネタンホイザ、そんなライバル達の名を聞くと、あの時代に競馬を見ていて良かったと思います。
全く一緒です!
VHSテープで録画して何回も観てました!
ライスシャワーのベストレース。
何回見てもこみ上げるものがある。
再公開嬉しい…
数あるレースの中でもトップクラスに好き
貴重な動画のアップありがとうございます
メジロマックイーンのレースっぷりは前年の春天とほぼ同じ。
あの時も外から一緒にカミノクレッセが上がってきたものの突き放され二着、
しかし同じように被せてきたライスシャワーはあっさりと交わしてしまった。
3000ｍ以上になった途端に鬼みたいに豹変した最強のステイヤーでしたね。
これこそライスの横綱レースやで
極限状態のライスシャワーだったんだなぁ
ライスシャワー絞ってきました飯塚調教師の渾身の仕上げでした。
大坪さん、解説はわかりやすいです。
いいなあ～(^^♪ 天皇賞の重厚さ、格式、歴史。すべてがいい。
長距離が人気ない、需要がないって言われてるが、
やはり最強馬の歴史は天皇賞春の歴史でもあるわな。
映像が残ってるのが凄いです…😮
ライスシャワーこそ最強ステイヤーに相応しい🏇
3000㍍以上のレースでは負けてないからね😃😄
当時抽選で当選し指定席で見てました。3−14に8万円ツッコミ30万近い払い戻しがいい思い出です。
究極の仕上げだったライスシャワー。見事な激走でした。たらればになりますが、急仕上げのマックイーンではなく、万全の状態での両馬の戦いを見たかったです。
ライスシャワー 430kgでマイナス12㎏．この馬体重くらいが好走条件とはいえ，マイナス10kg以上は凄いな．
この後の凡走ぶりから，このレースでの消耗は激しかったのだろう．でもライスシャワーは見事でした．
今では考えられない故障覚悟みたいな、鬼気迫る追切調教してたからね。究極の仕上げだったと思う。まあ、それでもこの時点ではまだ悪役だったけどね
この馬は淀でしかやる気が起きないからね。
三着パーマーやっぱりすごいわ。
普通はジリジリ後退するのにあわよくばって・・相手が強すぎただけでやっぱり実力馬だわ。
３着に粘ったメジロパーマーにアッパレ😄😃
入場者数 109,925人。今年(2024年・第169回)の天皇賞(春)は、4月28日[日]京都競馬場で開催されます。
勝った馬は菊花賞馬だから別に不思議でもなんでもない
これはマックイーンの完全な力負け
少なくとも京都の芝3200の最強馬では無いということ
ただし京都芝2400mでは最強の馬だったのは間違えない
パドック見ると、的場均さんが言ってた「人をかみ殺しそうな覇気」っていうのがよくわかるな。ピカイチやもんな
ウマ娘でライスシャワーを知った人は、おっかなビックリで健気少女の姿を見ているから、アレレそんな事無いやん.しっかりした仔やん.って言う新たな気持ちになるかもしれない.
小さな身体でよく頑張った
勝ち方がカッコイイ！
競馬会の千代の富士！
16:39 19:38
25:25、大坪さんが「もう一度対決させたい」などと言ってます。「ライスにとってもマックにとってもそんなに軽い勝負ではないのだよ」と言い返したいです。このときのライスは馬じゃない、まるで世界タイトル戦に挑むボクサーのそれ。自分よりも数段強い相手を全力で倒しに行く姿に感動しましたし、今見ても涙が出ます。