覚えたままうまれてくるという選択をする子どもたち【産婦人科医から学ぶ！胎内記憶と使った妊活と子育て】PART 8
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- Опубликовано: 20 июл 2024
- ■目次
00:00 オープニング
00:39胎内記憶への理解
02:04 質疑応答・意見
03:21 神様という存在
04:45 お空のやりとり
07:06 エンディング
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■池川明のプロフィール
1954年、東京都生まれ。帝京大学医学部卒・同大大学院修了。医学博士。上尾中央総合病院産婦人科部長を経て、89年、神奈川県横浜市に池川クリニックを開設。「出生前・周産期心理学協会(APPPAH、The Association for Pre‐&Perinatal Psychology and Health)」の日本におけるアドバイザー
■池川明の公式ホームページ
www.ikegawaakira.com
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■池川明のクリニック
ikegawaclinic.net/
※分娩の取り扱いを取りやめました
妊婦健診・産後健診・母乳ケアは引き続き行います
■胎内記憶教育協会
premea.or.jp
私の息子は養子です。毎年誕生日には産みの母にも感謝しています。ある時、園児の息子に「もう面倒くさいから、ママが産んだことにする？」と聞いてみたら「ダメだよ！◯◯ママが命をかけて生んでくれたんだから、そんなこと言っちゃダメだよ！」と言われました。その時、霊性の高い息子に涙が出ました。私の「養子」を隠したかった未熟な心を強くするために、息子が来てくれたのだと思いました。感謝を忘れていました。気づきをありがとうございました😊
最初の妊娠で流産して、その後娘、長男、次男三男と生まれたのですが、長男が時々姉に「どうして僕の方が年上じゃないんだ⁈」と言ったり、周りからは長男が2歳年下なのに娘より年上と見られている事が多いので、おかしいなと思って計算してみたら流産した子の出産予定日は長男と同じ誕生日頃だと氣がつきました！流産した子が帰ってきてくれたのだと思ってすごく安心し嬉しかったです❤️🙏
とても興味深くお聞きしました。
私の娘の事ですが、スピリチュアルでそう言うのが分かる人から聞いた内容ですが、
私の娘は前世私とは兄妹で、今世で親子で生まれると約束していたそうです。
そして、娘が私を空の上から探して、私を見つけると迷いなく私のお腹に入ったそうです。
普通は2.3人のお母さんの中から決めるそうですが、迷わずにサッと入ってる。という事で何か嬉しく思いました。
記憶を持って生まれて来るお子さんが増えるとのこと、楽しみですね☺️
昔はよく子供に「親は選べない」と言われたものですが、胎内記憶が解禁になり、自分で親も名前も色んなことを決めて来るという話がほぼ常識になりつつある、いい時代になったと思います。
子どもが4歳位までは雲の上の話や前世の話をしてくれたんだけど、6歳になったら全部忘れた、って言ってます。あの世の記憶、今回生きてくのに必要ない記憶、というか、成長するためには邪魔な記憶、という噂も聞いた事あります。あの世は強烈な格差社会なんですってね。魂は永遠にしねないし、魂レベルを上げるには輪廻転生するしかないんですよね。
批判するわけではありません。
私も信じております！(*^^*)
神様はみてくださってるのに
争いや犯罪等はなくならないんですよね、
ふと悲しくなります。