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たしかに途中まではとても面白く見ごたえのあった番組だったが、いつからか「満点のオンパレード」や「演じた後の女性芸能人が泣いて無理やり感動させよう感がハンパない」など見ていてドッちらけで見る気が失せた記憶がある。
芸が出来る人が減ってアイドルグループらの出演が進んだからかな結果より努力(過程)見せる番組に
@@koheiz1925 それって某夏の2日テレビと変わらないじゃないか
250対249の時はすごくシラケた覚えがある
満点ばっかりになったのって、フラメンコ事件の影響かなって思ってる
もはや地上波で面白い番組見つけるのご大変な時代
そんなに面白くない上にCMが多過ぎて見る気にならない
それでもテレビを見続ける上の世代
何の番組やってるか試しにテレビを付けてみるCMがやってる他のチャンネルに回すCMがやってるCMを待つ間に別の用事を思い出してやっぱりテレビ見なくていいやとなる
TOKYO-MXTVはそこそこ面白い。
@@スヌーピー-z1y さんワシ、元旦からそれやってましたわ〜。
堺正章さんがトンデモなく器用で練習熱心だったって記憶がある.あの『西遊記』でも如意棒の振り回し方を相当練習したらしいからね.あの人は本当に凝り性で凄い人だと思う
その前後だったかで、いかりや長介さんが真剣を握った手から刀身を引き抜くって大道芸を披露したことがあります。
当時は堺正章氏といかりや長介氏両名の芸を楽しみにテレビ観てた(^_^;
芸能人というのは本来ああいう人のこと。今の芸人のどこに“芸”があるんですかね?全く笑えないし。
@@hamakko9875 芸NO人(^_^;
あの棒捌きはスターウォーズでも参考にされてたんだよね。
元旦と2日でやってた時代はほんとに家族全員で観て楽しみだったなぁ
新春特番‼️爆笑オールスターものまね紅白歌合戦‼️も楽しみだった。
サッポロビール新春スポーツスペシャル東京箱根間大学対抗往復駅伝競走選手権大会(箱根駅伝)位しか見なくなった。
小学生の頃は、毎年楽しみにしていました。でも、高校生くらいになった頃から全く見ることが無くなり、終了したことすら知りませんでした。動画中にも説明があったように、芸能人が短期間で準備して見せる隠し芸に、特別感を感じなくなったのが大きかったのでしょう。別にワンナイチームの失態が無くても、時代に合わなくなった番組だったのでしょうね。
マチャアキのテーブルクロス引きや大御所のかくし芸術等も2000年代には既にマンネリ化していたから、もう時期としても終わっても仕方なかった番組ではある…今復活しても若手芸人やEXILE、坂道アイドル祭りになるのは目に見えてるし…ウルトラマンDASHや格付けチェックが正月特番として人気となっている今、昔ながらのかくし芸大会だと他と比較してインパクトに欠けるのが難点かな…
一昨年の笑ってはいけないは集大成だったやなって昨年は年越し日本の歌からNHK紅白歌謡祭を聞きながらドラクエをポチポチやっていたわ
マンネリ?マンネリと言い切れるなら、あなたがやりなさい。いいね?
子供時代ハナ肇さんが銅像になって皆にド突かれる所が1番印象に残ってる!
それ、私も覚えているよ。コントで銅像役の人が散々な目に合うのが当時の定番だったんだよね。
あの頃が一番楽しかった(^-^)
@@ハヤシよっしー 行政サービスもしっかりしてて、生活面の不安もほとんどない時代だったね。大した仕事の無い人でも道路工事のようなことをやっているだけで子供を大学まで行かせられるくらいだったんだ。
@@tevalleyluckman8746 様 昭和の時代個人商店で大した商売もしてないのに年収千万とかだったもんな。親父が長者番付載ったとか嬉しそうに言うてた。何十年も経つのに未だに親父の年収超えられない。
@@sunami808 親父さん世代の富をアメリカと中国とその背後にいるスイス銀行勢力に狙われたんだよ・・・
隠し芸じゃなくて「この番組の為に何ヶ月も練習した一発芸」ってのが事実よね個人的には隠し芸より歌マネ、モノマネが好きだったなぁ
かくし芸というか努力芸特訓芸
新春特番‼️オールスター爆笑❗ものまね紅白歌合戦‼️があった。
やはり記憶に残っているのは堺正章さんのテーブルクロスをイチニノサンで引き抜く技ですね。他にも本当にすごい技が続出でしたね。芸能人が忙しい時間を縫ってよく練習出来たなと感心したものでした。これぞ「正月番組」です❗
井上順さんもジャグリングとかいろいろやってて芸達者でしたよね~
マチャアキさんは日テレの歌番組をやっていた時代は、生放送が終わるとフジテレビに戻ってかくし芸のリハで連日缶詰になった事も在り、西遊記をやっていた頃は更に多忙を極めていました。
同時に 引退 …
@@kimupe さんへ井上順さんも夜ヒットの生放送・反省会が終わると、10月から11月にかけてかくし芸のリハで帰宅返上が続き、連日フジに泊まる事も在りました。
@@小栗勲-t3k さん、それほど参加するタレントさんたちも熱量を持って取り組む番組でしたねえ
20年くらい前は年末年始のテレビが楽しいもの多かったし盛り上がっていたよなぁ…あの頃は楽しかった。昔は良かった、とかいう年配者を鬱陶しいと思っていたけどついに自分もそっち側になってしまった…
途中から見なくなったからワンナイチ一ムの事は知らなかった。印象に残っているのは何と言っても堺正章さん。毎回披露する技のレベルが高くて「この人すごいな!」って思いながら見ていた。
せめてワンナイの面々には、ただ氷水のプールに飛び込むだけの、最低限の"男気"を見せつけてくれれば世間の見方も違ってたかもしれない。。。
@@鈴木元-b7n もともと入らない前提のネタだったような記憶がありますね。VTRに時間割いてましたから本番やる時間があるわけない。
ワンナイ事件が無くても平成に入る頃には低迷し始めたしなぁ紅白やレコ大も同様に視聴率が激減していったし、家族みんなで同じ番組を見るという時代があの辺で終わったと思う
RUclipsが流行り出した頃。
だいたい長い日数をかけて作っている番組で、ビデオなんだからいくらでも編集できるのに、何故 失敗画像が表に出てくるんだろうか?
レコード大賞→紅白→かくし芸は年末年始の定番でした。毎年いつも家族で楽しみにしていて、本当に楽しかったんです。かくし芸は最後のキャプテン対決が特に好きでした。いい時代でした。
確かに覚えている限り子供の頃は毎年「新春スターかくし芸大会」をみていた気がする。アレが正月気分を上げてくれていたので、今からでもあの頃のかくし芸大会が見てみたいです。
やはりカトちゃんのターミネーター2のパロディが最高でした!
「かくし芸大会」が終わって、「笑ってはいけない」がそれを継いで年末年始の名物番組になりかけたのに、今年は中止になって本当に寂しい正月になってしまった。
日テレのは酷かったよねぇ。グダグダでパクリで。
つまらないからどっちも消えてよし
今年の日テレ大晦日数日前のエンタの神様との違いが分からんかった
@@桜餅-m5u 糞つまらなかったからドラクエやっていたぞやはり鬼ごっこと穴叩きがない笑って良いはつまらんぜよ
@@桜餅-m5uその代わり孤独のグルメ垂れ流しは優しかった
子供の頃パロディ映画は笑えて楽しみだった。見なくなった理由はハッキリとは覚えてないけど練習風景が長々と流れるようになって本番見る前に飽きてチャンネル変えてた記憶はある。
自分の印象だと肝心の本番がVTRばかりになってしまって「VTRでいいなら緊張感も何もないやん」ってなって廃れていった印象
まさか年末年始全くテレビをつけない日が来るとは
井上順さんのインディ・ジューンズはまた観たい
沼の中でワニと闘って、最後にバッグを手に持って水から出てくるやつ(´ω` )
やはり、隠し芸と言えば、マチャアキだよね‼️
1979年のピンクパンサーも思い出す。
同意。ダンディーハリーもみたいな。
ターミネーターも面白かったあれって著作権どうしてたんだろ
堺正章さんのガチすぎる芸が記憶に残ってますねあとビートたけしさんのネタに全力の芸とか氷川きよしさんの逆再生ドラマとかね
すごい芸を持ってる人もいないのに、年々大変な事に挑戦させられてるのを見るのが辛くなって見なくなった。感動の押し売りっぽくなってたしなー。
な、堺正章が持ち上げられてたけど、結局つまらないから隠し芸なわけで。
末期ネプチューンなどがアイドルと雑技団の真似事入門のようなのを練習ドキュメントと押し売りで見せられて大したことない演技の後審査員が全員10点つけないと人にあらず的な目線で見られるようになって終わって良しと当時思ってたの思い出した。
今は正月番組で特に面白いの無いですよね 「かくし芸大会」やってないかなとチャンネル回してしまう芸じゃないと言われてもパロディ劇が一番好きだった
夜にやってた歌番組でも悪ノリが面白かったですよね。
末期になると裏ではウルトラマンDASHや格付けチェックの台頭で徐々に敬遠され、2010年大会版を持って打ち切られ、ファンからは1夜限定復活の要望もありますが、残念ながら予算上の都合もあり復活予定は無さそうです。
@@小栗勲-t3k 孤独のグルメ垂れ流しは嬉しかった年末年始の穴叩きがなくなってひで
フジTVのクズっぷりがこの時代からだったんだ
志村と鶴瓶のあぶない交遊録も志村けんさん亡くなってから終わってしまいましたな。英語禁止ボウリングは2003年から2020年までやってました。
毎年見てました。正月といえばコレ!なくなったのは残念
子供の頃見てたなぁ。この番組のために芸能人が時間かけて練習してて怪我人も出てたような記憶がある。負担が大きそうだから無くなったのも仕方ない気はするな…
確かとんねるずとか、中森明菜さんが蛍光灯渡りでケガしてましたね。
芸のない奴等が芸能人っていいの?マジの話をしたら。
あと、ナベプロと他の事務所との力関係が逆転したのも。
うぽつです。隠し芸というか、この番組の為に練習して披露するってなってて、隠し芸では無いなと思ってたんだよなぁ。
それは思ってました。表には出てないけど、実はこんなことが出来ることを隠していたのがかくし芸だと思ってました。ですが、これは必死に練習した宴会芸だとしか思えなくなりました
初期の頃は「歌手は歌を歌う人」。そんな彼ら彼女らがお芝居したり、踊ったりしたから ものすごいレア感があった。それが徐々になくなったのね。
やっぱり、ハナ肇さんの銅像が1番印象に残っている。
かくし芸大会の最終回、一番最初に堺正章さんから「さぁ、終わりを始めようか」という言葉が出たときの何とも言えない気持ちは忘れられない
「ガンヘッド」で高嶋政宏さん扮する主人公のセリフ「パーティーやろうか」を彷彿とさせますね。
この番組、最後の頃はそのかくし芸だけでなく『どのように練習し、苦労しているか?』も同時に放送していた。そのため、放送時間が長すぎるし、10点を付けないといけないみたいな空気が流れていた。終わって当然の番組だと思います。
もしかしたら間違いなのかもしれないけど昔のかくし芸は裏でこんだけ苦労しましたみたいなのを流してなかった気がする苦労してたかなんて知らん、凄いことやれって感じで昔はよかった
@@kongouseki1 過程で感動させる演出が増えたからな。ただ煽りまくってCMをバンバンいれた割には面白くないのが問題
昔は裏話は放送後を特別番組でやってた。それを本放送でやるから(--;)
練習を重ねた成果をスタジオで披露してたのはまだ良かったけど、マチャアキのホールインワン録画でもうどうしようもねえって思ったよ
昔は正月に家族で過ごすことが多かったので誰かがかくし芸を見ててなんとなく一緒に見てたけど各部屋にテレビを置くようになるとそれぞれ別の番組を見るようになってから見なくなってしまいました。あとはだんだんマンネリ化してきてネタの凄さよりもその過程の練習の大変さを長々と見せられてうんざりしていたのでそういうところも視聴者から飽きられてしまったのではないでしょうか?
かくし芸だけにとどまらず、大ヒット映画のパロディドラマを放映した時期もありました。本家作品と同等のしっかりしたセットを組み、場面によっては海外でのロケも行うなど、パロディの枠を超えた完成度の高い作品もありましたね。
スー・パーマンっていうの、なぜか覚えている(笑)
ドラマ、楽しみにしていたんだけど、『ドラマは隠し芸ではない』と止めちゃったからなぁ
初期はハナ肇さん・植木等さん(両人とも故人)らが出演し、平成になると冬樹さん・ネプチューンらが台頭となり、結局バブル崩壊に加えリーマンショックの煽りもありかくし芸は2010年大会を持って打ち切られました。
@@小栗勲-t3k 謹慎後の田代まさしのデシャバリと即犯罪やって土壇場での録り直しが原因の一つかと思っていました。
井上順が主役の「刑事コロンダ」は覚えています。
かくし芸であろうがパロディドラマであろうが、しっかり練習したり作り込んだりして大真面目にやっていたから面白かったのであって、芸人が悪ふざけしているのが見え始めてからは、番組の面白さがどんどん褪せていった気がする。あと、猛練習感動ドキュメントみたいなのでお涙頂戴になったのも良くなかった。そういうのは本編では見せないで、後日、別番組にしたほうがよかった。視聴者が正月に観たいのはかくし芸であって、練習風景ではないということを、番組スタッフが解っていなかった。
懐かしいな~。。かくし芸。昭和の時代は必ず見ていた。8時だよ!全員集合!みたいに。この2つがなくなり、寂しい。。
仕事が忙しい頃に、いつの間にか終わってました。隠し芸というより、特訓芸披露大会と、途中から思ってました。懐かしい・面白いネタありがとうございます。
芸能人の本気を楽しむ番組だった。悪ふざけを面白いと勘違いする芸人と放送作家が番組を潰してしまった。堺正章さんの「ホンキ」は素晴らしかった。懐かしい
何ヶ月も練習して本番に臨むのは確かに尊いけど、番組ありきで動いてる時点で隠し芸でも何でもないよな
井上順のインディー・ジョーンズが一番印象に残ってる…
インディージュンズかな
昔のかくし芸大会は、1日、2日と前、後編と分けてやるぐらい力の入った面白い番組でした。それが1日だけになって、徐々にショボくなっていって、観なくなりましたね。
「いいとも」と同じでガッツリみてないけど番組が終わると淋しい😭
芸能人が忙しい日常の合間を利用して懸命に練習した芸を披露してくれるからこその面白さがあったんですよねぇ。今は正月ならではを感じる番組が無くなって年始に敢えてテレビを見る意味が薄れてしまってますね。
マチャアキさんの、テーブルクロス引きとか懐かしい✨
かくし芸大会は家族でおせちを食べながら観ていたな🥺いつの間にか観なくなったけど終わってからもう10年以上経つのか
末期になると、芸能界格付けチェックやウルトラマンDASHの台頭によりかくし芸から敬遠されるように・・・
天皇杯サッカー選手権も、元日決勝から年内決勝に変わった。
堺正章さんの機関車の走っている音などを自身の呼吸音で再現する芸など懐かしい。堺正章さんは本当に芸達者だなあと子供ながら感心して観ていたのを想い出しました。
ドリフターズがお笑い要素一切抜きで喜多郎のシルクロードをシンセで生演奏(合奏)したのが印象に残っています。当時小学生だった私はドリフメンバーが元バンドマンだなんて全く知らず、「なに?この人たちホントは何者?」と本気で驚いたものです。
ミュージシャンが本職でコントは余興のオマケだったらしいですね
ビートルズ初来日の武道館公演のときにドリフが前座で演奏したことも今の若い人は知らない人が多いのでしょうね。かくいう私もドリフのことは全員集合からなので人のことは言えないのですが。
@@6stars946 ナベプロはそもそも渡辺晋というジャズベーシストが創設した事務所で、元々が皆音楽教育を受けたプロだ。クレージーキャッツは仲間で、ドリフターズは弟子。ドリフはともかくクレージーキャッツは名手揃いだったのだが、皆なんかやりたがる連中で、米兵におふざけコントがバカウケしてメジャーになった。そこからタイガース(沢田研二)もキャンディーズも出た。皆洋楽の訓練を積んでいた。全然弾けないのは「志村けん」が嚆矢だろう。その頃から「TVタレント」と言う言葉が使われ始めた。当時はナベプロに睨まれるとテレビに出られなかった。キャンディーズの音楽家人生を途中でぶち壊した自戒から、担当だった大里洋吉はサザンを見出しアミューズを大きくし上場を果たし既に経営からは離れた。PefumeもBABYMETALも、女子3人は大里フォーマットというわけ。あまり語られないものの、最も大きな業績は、芸能界と裏社会との絶縁だろうけどね。大里の手掛けた仕事にどこかしら気品のようなものが感じられるとしたらそういうことなんだと思う。
正式メンバーでは、荒井注さんがいちばん音楽の才能に関しては怪しかった気がするんだが…
家庭用ビデオも無かった当時、片っ端からカセットテレコで録音してたテ-プに彼らの演奏まだ残ってる。西田敏行・寺尾聰・沢田研二など三者対談歌番組と同じテ-プに入っていたので、もしもピアノが弾けたなら・ルビ-の指輪などの流行した年代だと思われる。劣化が酷くて再生中テ-プが切れる為怖くて再生出来ないが(^_^;
「新春かくし芸大会」は元日の夜の定番として子供の頃から見てたのを思い出します。堺正章さんのテーブルクロス外しの超絶技とかスターたちの中国語や英語での吹き替えなしのドラマとか凄かった。お笑い芸人共が変な大風呂敷を広げて畳もうともしなかった事が番組終了の最悪の要因となると制作スタッフたちはさぞや無念の思いだったでしょう。ゲームクリエーターのたのあきらさんの言葉を付けておきますか。「できない事をできると言う方がよっぽど無責任だろうがっ!!」
そう言えば 英語の竹取物語、フランス語の忠臣蔵を観た記憶があります。
新春隠し芸大会のいない元旦は何処か悲しい😭。
音楽業界はよく知らない奴が受賞してて、真面目に頑張った奴が馬鹿にされバラエティは無難なものばかりでマジで面白いものが無い
てんあげさんに一票
賛成だずやはり北島三郎さんが取りじゃない紅白歌合戦は他の歌謡祭と変わらないってはっきりわかるんだね。
昔は俳優やアイドルがゲームやミニドラマなど変わったことをやって普段と違った側面がみられるというのが正月番組の醍醐味だったけど、今は年中バラエティや特番だらけだし、ジャニタレのドラマなんぞ珍しくもないからねえ。正月番組の特別感がなくなってしまった。
私は工藤静香さんと田原俊彦さんが演じたアメリカ映画のパロディーと、内田有紀さんのあんみつ姫が忘れられません。内田有紀さんが出た回には、まだ幼少だった福原愛さんが出ていたのも…
今の紅白もそんな感じだよね…普段交わらんもんが交じる特別感がない毎週似たような演出な音楽番組やってる…
単にニュースや情報番組が休むだけになってしまいました。昭和は逆。
正月特番番組で受けた事を普通のバラエティー番組に持ってきてやっちゃうから、正月番組の特別感が無くなり、詰まらなくなってきた。
歌手、アイドルが主軸で彼らが通常運転で寸劇をしていなかった時代に価値があったプログラムだった気がする。本業の『芸人』とゴリ推しすぎる『アイドル』の巣窟になってしまい特番感がなくなってしまったのが個人的には一番ではないかと思う。バブル期が終わって、現在のような2~3時間枠で合体番組とかうそぶいて隔週プログラムになっていては本当の特番は制作できないのが実態かもしれないよね。
子供心にハリウッド映画のパロディー企画が好きだった。井上順のインディージューンズ、ディックトレイシー加藤茶がT1000やってたターミネーター2、研ナオコがE.Tだったかな。そしてハナ肇の銅像。あとはみんなで「一月一日」を歌うとことか。懐かしい。
ビートたけしのタップダンスがすごかったのは覚えてる
ミスター隠し芸サマが「ホールインワンを出すまでゴルフする」と言う『どこに隠し芸要素があるねん!』と視聴者がツッコミまくった回があるらしい
結局、入らなかったのよね~。
そしてめちゃイケで岡村がパロディしてホールインワン出したってやつね😁
ありましたね。確か競馬中継の福原さん、塩原さん、川端さんが実況していましたね。相当時間もかかったしまるでゴルフ中継並の規模だった
見たwつまんなかった。
やっぱりねぇ、オープニングの東西に分かれて獅子舞でケンカするドリフとハナ肇さんの銅像が無きゃかくし芸じゃないんだよ
雛壇に座って、調子のいいこと言うのが芸人じゃねえんだよ糞が。
堺正章さんから中山秀征さんに《Mr隠し芸》の座を託した年は今でも覚えてます。時は忘れてしまったけど。でも幼少の頃から観てた番組が無くなるのは寂しく思う。時代には沿わなくても楽しみにしてる視聴者が存在してる事は忘れないでほしい。復活も検討してもらえないかな
昭和の過激なテレビを多くの人間が見てたと聞くと、公開処刑が娯楽になってたって話もなんだか納得できる
昭和48年頃、当時の人気歌手が勢揃いして迫真のアクションに挑み、三回シリーズとなった「仁義ある戦い」‼️火を吹くモデルガンと血のりが炸裂し、毎回ほぼ主役だったジュリーのカッコ良かったこと❗新春スター隠し芸大会の思い出はこれに尽きます。
「仁義ある戦い」何となくだけど…覚えがある
昔は手軽な娯楽がTVだけだったので、共通の話題として視聴する事が理由でしょうね。多様性と個性を認める時代に変わり、色々な意味で悪習が無くなってよかった。
80〜90年代は朝に ヒットパレード夜は かくし芸 と定番でしたね。
僕は中国語劇と、普段日本では見ない楽器での合奏を毎年楽しみにして居ました。
井上順さんの海外映画のパロディーが毎年楽しみだった。ピークには1月1日2日と二日間やっていた。子供ながらアイドルどうしのベットシーンはドキドキしたものだった。そして、後日にメイキングを放送するのも好きだった。
あの時代はバブルへのカウントダウンが始まる頃で、結局バブルの時期は長くは無く、崩壊と同時に視聴率も下がり、特にリーマンショックになると徐々に敬遠される様になります。
正月深夜の「志村&鶴瓶のあぶない交友録」が楽しみだった。特に「英語禁止ボウリング」は面白かった。復活してほしいな。
無理やろ
ほんと惜しい人を亡くした
戦うお正月も終わった
新春恒例BIG3ゴルフも面白かったですね、タモリ、たけし、さんま、逸見さんがゴルフ対決、これにも英語禁止ホールがあって、よくしゃべるさんまがついつい英単語を使ってしまいペナルティ連発だったのを爆笑しながら見てました。
英語禁止ボウリングは大悟が志村の代役として去年やってたよ。もう一回やってほしいけどなあ
かくし芸大会は正月の定番でした。おぼろ気な記憶ですが、昭和55年に、あの志村けんさんが歌舞伎の女形を披露したことがありました。志村けんさんといえばコメディアンの大御所でしたが、この時はジョークなど一切なく、見事で美しい舞いでした。この映像をご存じの方、いらっしゃるでしょうか?
観たかったです☺️
この番組は渡辺プロが中心になって製作された番組であったため、ホリプロのタレントは出演していなかった記憶があります。渡辺プロの衰退とともにこの番組は面白くなくなった感じがします。後、タレントの出身地を静岡県を境にして東西に分かれての対抗戦も面白かったのですが、いつしか紅白になってしまい。それ以降この番組は見なくなりました。
かくし芸大会の衰退は、その後に訪れるバブル景気もある気がします。70年代はアイドルや歌手が演じる年一度のパロディー劇や外国語劇が、本当に一年待ち望んだ楽しみでした。その後、バブル景気の到来で、バラエティー番組が隆盛を極め、毎週のようにかなり作りこんだパロディー劇を展開するようになると、今更かくし芸大会を待ち望む意味も希薄になってきた気がします。絶頂期の「今夜は最高」等は、オープニングにショートコント、パロディー劇を挟んでトークショー、その後ゲストによる音楽ショーが有ってさらにショートコントを挟んでエンディングトーク~と僅か30分の間に盛りだくさんな内容でした。それを当時はとんねるず、ウッチャンナンチャン、ダウンタウンと、それぞれの冠番組の中で毎週毎週放送される時代でしたからかくし芸大会でパロデイ―劇や歌手のコントを見せられても「今更」という感じでした。それでも純粋なかくし芸に絞って、メイキングとかを交え細々と継続されつつも、今度はバブル崩壊で止めを刺された感じがしますね。
映画パロディもかくし芸も本当に本当に面白かったですよね!!大げさではなくて、子供の頃は毎年年末はそれをみることが楽しみで楽しみで1年待ってたものだったなぁ。最後の方は、映画のパロディもなくなり芸ともいえない内容になりつまらなくなって、知らない間に終わってたという感じでしたが・・そんな原因があったのですね。今ではあんな体をはったことはできないだろうから復活は無理でしょうけど、面白かった時代の新春かくし芸をみることができた私は幸せだった。
芸能人が難しいことに挑むのはこの番組じゃなくても出来るし練習風景を公開してるから誰に何を隠してるんだろうと楽しみでもなかった
当時はテレビが特別な時代だったからなあ。良くも悪くも。
ありがとうございます。😮
ビートたけしも同じ事やったんだけど、それがあって行けると踏んだのか。そもそも時勢の流れで段々と安定芸になっていって、終わるのも時間の問題だったと思う。
ワンナイのせいだったのかなあ。あれはネタ枠だった気がするけど…。むしろ、芸能人を長い時間を拘束するのが難しくなったからじゃないかなと思う。
基本的に面白く無かったですね。少数派の意見かもしれませんが。見るもの無いからそれ見てたんですが、芸能人が、忙しい中時間を作って芸を練習して、それを「かくし芸」っていうのかと子どもながらに疑問に感じてました。
ワンナイの奴はワンナイのコントでやれば良かった
やっぱりワンナイがかくし芸終了の戦犯ですかね?それが番組の寿命を縮めた結果ですね。
かくし芸、あれは、知らない内になくなりましたね。そうだったんですね。。。。。。。♥️♥️♥️♥️♥️♥️
ワンナイチームの演技ドタキャンオチもかなり非難轟々でしたが、モーニング娘。の全員テーブルクロス引きもグダグダで酷かったような…。予め何度も失敗することが決まっていたそうです。
モー娘。の場合も「めちゃイケ」のスタッフが絡んでいましたね。
そうなのか‥そんな理由があったのねかくし芸は ほんとに毎年の楽しみだった外国語でドラマ?するってのもあったよね
新春かくし芸大会を見ないと正月がきた気がしなかった。
堺正章さんの無双で決まる頃が最高だった若い子達のわちゃわちゃした企画ばっかりになってから見なくなったなー
隠し芸は毎年楽しみでした。堺正章さんは看板でしたから中居正広のバットを蹴って折ったのは凄かったですよ!。普段何もしないタレントが大変な大技をやるのですから満点なんかなったら涙もんでした。もうあんなお化け番組は無いですね!堺正章は歩く名人ミスターかくし芸です
昔のテレビ番組は熱いなぁ…今のお雛壇でぺちゃくちゃくっちゃべるだけと違って面白かったですね
新春スターかくし芸大会の後の新春特番‼️爆笑オールスターものまね紅白歌合戦‼️も楽しみだった。
明けましたよーwおめでとうございます!!今年もどうぞ宜しくお願い致します☆
「仮装大賞」も「笑ってはいけない」もあと10年もすると伝説になる
穴叩きと本性丸出しの鬼ごっこと引き出しがない笑って良いはつまらんぜよ
隠し芸大会を終わらせた要因はもうひとつ、格付けチェックが始まったのも影響してると思う
他にもウルトラマンDASHがあり、かくし芸のやっていた時代のビデオは1番組しか裏が録れず、末期になると2番組同時録画機能が付き、今では3番組同時録画機能へと進化しました。
正月特番も新旧世代交代の波が押し寄せて来たのも事実ですね。
途中から妙に芸が洗練され過ぎてつまらなくなった記憶が有る番組が「やらせてる」感じで その1つがワンナイ事件だったのでは?と思う
確かに昔のアイドルは体張ってたなあ😊SMAPの森くんがバット割りで足骨折しちゃったのは痛々し過ぎてよく覚えてる
お正月といえば「さんま・たけし・タモリのBIG3ゴルフ」が好きだったなあ。
テレビでの芸能人のかくし芸よりもネットでの一般人によるバイトテロの方が過激になってしまった今の時代。
そういえばかくし芸って知らない間に放送されなくなってましたね。最後のほうはもはやかくし芸とは言えなくなってましたけど。
若きSMAPの空手が素晴らしかった思い出。森くんは木製バットを蹴りあげて折ったり(1度で割れず脛にヒビ入りながら2回目で割ってた!)、最後の見せ場で中居くんだけ失敗してしまって悔し涙を見せたり、若さあふれる闘争心と負けん気で最高のパフォーマンスを見せてくれてた!
俺の記憶違いかと思っていたが、バットを空手の蹴りで折った(足も折れちゃった)のはやっぱりかくし芸大会だったか。これのせいで早々にSMAP辞めちゃったのかね。
最後中居くんがすいかを足蹴りするはずが、失敗に終わってしまい涙ながらに「すいか…」と言っていたのが記憶に残ってます。後に他番組でその映像が流れ、SMAP全員が中居くんの泣き顔に笑っていました
天皇杯サッカーも元日決戦から年内決戦に変わり、翌日のサッポロビール新春スポーツスペシャル東京箱根間大学対抗往復駅伝競走選手権大会位しか見なくなった。後は、RUclipsrばかりになった。
これ、出身地分けでの東西対決だったよね。まさに関西芸人対関東芸人のバトルでした。自分は東北なのでもちろん東を応援してました。ww英語劇が東、中国語劇が西だったっけ?歌舞伎の題材も多くて、連獅子や白波五人男が定番だったよね!とにかく昔は東北ではテレビ局が少なくて、レコード大賞→紅白→隠し芸か箱根駅伝 が定番でしたね。
2010年までやってたんだ〜。全盛期はやっぱり高度成長期時代でその頃子供達にも人気の番組でしたよ。芸能人が能が無くなって面白くなくなったよね。昔は全員集合も真面目に一生懸命命かけて面白いこと観せてくれてましたよね芸能人の方々。
今は芸能人じゃなくて芸NO人が多いですよね~
○本○業からの派遣社員ですよね。
やはりリーマンショックの煽りも在り、視聴率も既に低迷期を迎えており、裏で放送している格付けチェックやウルトラマンDASHの台頭より2010年シーズンを持って終了し、ファンからは1夜限定復活の要望も在りますが、予算上の都合も在り無理でしょう。
@@kimupe特にグラビアからスタートした人なんて「売名行為も芸」という勘違いをしてるのが多い。
年末のオカルト特番とエジプトやマヤの遺跡とかの特番好きだけど余りやらなくなったな
やりすぎ都市伝説とたけしの超常現象が変わりのオカルトなんですわ
昔は、すごい楽しみで見てたけど、いつの間にか、2日にいくら探しても番組がなくて、何でやらなくなったんだろ?って思ってたので、理由がわかって、少しスッキリしましたありがとうございました
正月休みの終わりくらいにやってたお笑いウルトラクイズが良かった
子供の頃から見ていました。外国語劇などで、年1回の事だからと体を張った普段見られない姿と、東日本と西日本に別れての『郷土のタレントのチーム』というのが面白さだったのですが、だんだん、普通にやっている事と変わらない事しかやらなくなったのと、郷土性が薄れたことからも、だんだん見なくなってしまい、気がついたら終わってました。
子供の頃、正月と言えばこの番組だったな。ハナ肇の銅像が懐かしい!
99年から「はぐれ刑事純情派新春スペシャル」が放送されてから見なりました。看板番組を元旦に放送するテレ朝の賭けは今思うと凄いですね。
ジャニーズの誰かだったと思うが空手の試し割りでバットを蹴りでへし折るってのをやったがうまく折れず血の滲んだ足で何度もチャレンジしてたの覚えてる。普段チャラく見えるアイドルの根性見せてもらった気がした。いい番組だったよね。
もう今やテレビを全く観なくなったが、こうしてネットで思い出すというのも皮肉なモノでw
普段見られないオールスター共演の劇とかで、短い時間での出番において、スターが自分自身の持ちネタというかアイデンテティを発揮する瞬間が好きだったな。時代が下がると、ハラハラドキドキの離れ業(特にアイドルスター)が主体になってしまい、劇でも寒いギャグばかりか目立つ様になってしまった。放送時間は長くなっても、メイキングシーンによる水増しが増えたりした。クレイジーに続いてドリフが抜け、ナベプロ色が薄れてから面白さが激減したと思う。
今年も宜しくお願いします お身体にはご自愛下さい
たしかに途中まではとても面白く見ごたえのあった番組だったが、いつからか「満点のオンパレード」や「演じた後の女性芸能人が泣いて無理やり感動させよう感がハンパない」など見ていてドッちらけで見る気が失せた記憶がある。
芸が出来る人が減って
アイドルグループらの出演が進んだからかな
結果より努力(過程)見せる番組に
@@koheiz1925 それって某夏の2日テレビと変わらないじゃないか
250対249の時はすごくシラケた覚えがある
満点ばっかりになったのって、フラメンコ事件の影響かなって思ってる
もはや地上波で面白い番組見つけるのご大変な時代
そんなに面白くない上にCMが多過ぎて見る気にならない
それでもテレビを見続ける上の世代
何の番組やってるか
試しにテレビを付けてみる
CMがやってる
他のチャンネルに回す
CMがやってる
CMを待つ間に別の用事を思い出して
やっぱりテレビ見なくていいやとなる
TOKYO-MXTVはそこそこ面白い。
@@スヌーピー-z1y さん
ワシ、元旦からそれやってましたわ〜。
堺正章さんがトンデモなく器用で練習熱心だったって記憶がある.あの『西遊記』でも如意棒の振り回し方を相当練習したらしいからね.あの人は本当に凝り性で凄い人だと思う
その前後だったかで、いかりや長介さんが真剣を握った手から刀身を引き抜くって大道芸を披露したことがあります。
当時は堺正章氏といかりや長介氏両名の芸を楽しみにテレビ観てた(^_^;
芸能人というのは本来ああいう人のこと。今の芸人のどこに“芸”があるんですかね?全く笑えないし。
@@hamakko9875 芸NO人(^_^;
あの棒捌きはスターウォーズでも参考にされてたんだよね。
元旦と2日でやってた時代はほんとに家族全員で観て楽しみだったなぁ
新春特番‼️
爆笑オールスターものまね紅白歌合戦‼️も楽しみだった。
サッポロビール新春スポーツスペシャル東京箱根間大学対抗往復駅伝競走選手権大会(箱根駅伝)位しか見なくなった。
小学生の頃は、毎年楽しみにしていました。でも、高校生くらいになった頃から全く見ることが無くなり、終了したことすら知りませんでした。動画中にも説明があったように、芸能人が短期間で準備して見せる隠し芸に、特別感を感じなくなったのが大きかったのでしょう。別にワンナイチームの失態が無くても、時代に合わなくなった番組だったのでしょうね。
マチャアキのテーブルクロス引きや大御所のかくし芸術等も2000年代には既にマンネリ化していたから、もう時期としても終わっても仕方なかった番組ではある…
今復活しても若手芸人やEXILE、坂道アイドル祭りになるのは目に見えてるし…ウルトラマンDASHや格付けチェックが正月特番として人気となっている今、昔ながらのかくし芸大会だと他と比較してインパクトに欠けるのが難点かな…
一昨年の笑ってはいけないは集大成だったやなって昨年は年越し日本の歌からNHK紅白歌謡祭を聞きながらドラクエをポチポチやっていたわ
マンネリ?マンネリと言い切れるなら、あなたがやりなさい。いいね?
子供時代ハナ肇さんが銅像になって皆にド突かれる所が1番印象に残ってる!
それ、私も覚えているよ。
コントで銅像役の人が散々な目に合うのが当時の定番だったんだよね。
あの頃が一番楽しかった(^-^)
@@ハヤシよっしー
行政サービスもしっかりしてて、生活面の不安もほとんどない時代だったね。
大した仕事の無い人でも道路工事のようなことをやっているだけで子供を大学まで行かせられるくらいだったんだ。
@@tevalleyluckman8746 様 昭和の時代個人商店で大した商売もしてないのに年収千万とかだったもんな。親父が長者番付載ったとか嬉しそうに言うてた。何十年も経つのに未だに親父の年収超えられない。
@@sunami808 親父さん世代の富をアメリカと中国とその背後にいるスイス銀行勢力に狙われたんだよ・・・
隠し芸じゃなくて「この番組の為に何ヶ月も練習した一発芸」ってのが事実よね
個人的には隠し芸より歌マネ、モノマネが好きだったなぁ
かくし芸というか努力芸特訓芸
新春特番‼️オールスター爆笑❗ものまね紅白歌合戦‼️があった。
やはり記憶に残っているのは堺正章さんのテーブルクロスをイチニノサンで引き抜く技ですね。
他にも本当にすごい技が続出でしたね。
芸能人が忙しい時間を縫ってよく練習出来たなと感心したものでした。
これぞ「正月番組」です❗
井上順さんもジャグリングとかいろいろやってて芸達者でしたよね~
マチャアキさんは日テレの歌番組をやっていた時代は、生放送が終わるとフジテレビに戻ってかくし芸のリハで連日缶詰になった事も在り、西遊記をやっていた頃は更に多忙を極めていました。
同時に 引退 …
@@kimupe さんへ
井上順さんも夜ヒットの生放送・反省会が終わると、10月から11月にかけてかくし芸のリハで帰宅返上が続き、連日フジに泊まる事も在りました。
@@小栗勲-t3k さん、それほど参加するタレントさんたちも熱量を持って取り組む番組でしたねえ
20年くらい前は年末年始のテレビが楽しいもの多かったし盛り上がっていたよなぁ…あの頃は楽しかった。
昔は良かった、とかいう年配者を鬱陶しいと思っていたけどついに自分もそっち側になってしまった…
途中から見なくなったからワンナイチ一ムの事は知らなかった。印象に残っているのは何と言っても堺正章さん。毎回披露する技のレベルが高くて「この人すごいな!」って思いながら見ていた。
せめてワンナイの面々には、ただ氷水のプールに飛び込むだけの、最低限の"男気"を見せつけてくれれば世間の見方も違ってたかもしれない。。。
@@鈴木元-b7n もともと入らない前提のネタだったような記憶がありますね。VTRに時間割いてましたから本番やる時間があるわけない。
ワンナイ事件が無くても平成に入る頃には低迷し始めたしなぁ
紅白やレコ大も同様に視聴率が激減していったし、家族みんなで同じ番組を見るという時代があの辺で終わったと思う
RUclipsが流行り出した頃。
だいたい長い日数をかけて作っている番組で、ビデオなんだからいくらでも編集できるのに、何故 失敗画像が表に出てくるんだろうか?
レコード大賞→紅白→かくし芸は年末年始の定番でした。毎年いつも家族で楽しみにしていて、本当に楽しかったんです。かくし芸は最後のキャプテン対決が特に好きでした。いい時代でした。
確かに覚えている限り子供の頃は毎年「新春スターかくし芸大会」をみていた気がする。アレが正月気分を上げてくれていたので、今からでもあの頃のかくし芸大会が見てみたいです。
やはりカトちゃんのターミネーター2のパロディが最高でした!
「かくし芸大会」が終わって、「笑ってはいけない」がそれを継いで年末年始の名物番組になりかけたのに、今年は中止になって本当に寂しい正月になってしまった。
日テレのは酷かったよねぇ。
グダグダでパクリで。
つまらないからどっちも消えてよし
今年の日テレ大晦日
数日前のエンタの神様との違いが分からんかった
@@桜餅-m5u 糞つまらなかったからドラクエやっていたぞやはり鬼ごっこと穴叩きがない笑って良いはつまらんぜよ
@@桜餅-m5uその代わり孤独のグルメ垂れ流しは優しかった
子供の頃パロディ映画は笑えて楽しみだった。
見なくなった理由はハッキリとは覚えてないけど練習風景が長々と流れるようになって本番見る前に飽きてチャンネル変えてた記憶はある。
自分の印象だと肝心の本番がVTRばかりになってしまって
「VTRでいいなら緊張感も何もないやん」ってなって廃れていった印象
まさか年末年始全くテレビをつけない日が来るとは
井上順さんのインディ・ジューンズはまた観たい
沼の中でワニと闘って、最後にバッグを手に持って水から出てくるやつ(´ω` )
やはり、隠し芸と言えば、マチャアキだよね‼️
1979年のピンクパンサーも思い出す。
同意。ダンディーハリーもみたいな。
ターミネーターも面白かった
あれって著作権どうしてたんだろ
堺正章さんのガチすぎる芸が記憶に残ってますね
あとビートたけしさんのネタに全力の芸とか氷川きよしさんの逆再生ドラマとかね
すごい芸を持ってる人もいないのに、
年々大変な事に挑戦させられてるのを見るのが辛くなって見なくなった。
感動の押し売りっぽくなってたしなー。
な、堺正章が持ち上げられてたけど、結局つまらないから隠し芸なわけで。
末期ネプチューンなどがアイドルと雑技団の真似事入門のようなのを練習ドキュメントと押し売りで見せられて大したことない演技の後審査員が全員10点つけないと人にあらず的な目線で見られるようになって終わって良しと当時思ってたの思い出した。
今は正月番組で特に面白いの無いですよね 「かくし芸大会」やってないかなとチャンネル回してしまう
芸じゃないと言われてもパロディ劇が一番好きだった
夜にやってた歌番組でも悪ノリが面白かったですよね。
末期になると裏ではウルトラマンDASHや格付けチェックの台頭で徐々に敬遠され、2010年大会版を持って打ち切られ、ファンからは1夜限定復活の要望もありますが、残念ながら予算上の都合もあり復活予定は無さそうです。
@@小栗勲-t3k 孤独のグルメ垂れ流しは嬉しかった年末年始の穴叩きがなくなってひで
フジTVのクズっぷりがこの時代からだったんだ
志村と鶴瓶のあぶない交遊録も志村けんさん亡くなってから終わってしまいましたな。英語禁止ボウリングは2003年から2020年までやってました。
毎年見てました。正月といえばコレ!なくなったのは残念
子供の頃見てたなぁ。この番組のために芸能人が時間かけて練習してて怪我人も出てたような記憶がある。負担が大きそうだから無くなったのも仕方ない気はするな…
確かとんねるずとか、中森明菜さんが蛍光灯渡りでケガしてましたね。
芸のない奴等が芸能人っていいの?マジの話をしたら。
あと、ナベプロと他の事務所との力関係が逆転したのも。
うぽつです。
隠し芸というか、この番組の為に練習して披露するってなってて、隠し芸では無いなと思ってたんだよなぁ。
それは思ってました。
表には出てないけど、実はこんなことが出来ることを隠していたのがかくし芸だと思ってました。
ですが、これは必死に練習した宴会芸だとしか思えなくなりました
初期の頃は「歌手は歌を歌う人」。そんな彼ら彼女らがお芝居したり、踊ったりしたから ものすごいレア感があった。それが徐々になくなったのね。
やっぱり、ハナ肇さんの銅像が1番印象に残っている。
かくし芸大会の最終回、一番最初に堺正章さんから「さぁ、終わりを始めようか」という言葉が出たときの何とも言えない気持ちは忘れられない
「ガンヘッド」で高嶋政宏さん扮する主人公のセリフ「パーティーやろうか」を彷彿とさせますね。
この番組、最後の頃はそのかくし芸だけでなく『どのように練習し、苦労しているか?』も同時に放送していた。そのため、放送時間が長すぎるし、10点を付けないといけないみたいな空気が流れていた。終わって当然の番組だと思います。
もしかしたら間違いなのかもしれないけど
昔のかくし芸は裏でこんだけ苦労しましたみたいなのを流してなかった気がする
苦労してたかなんて知らん、凄いことやれって感じで昔はよかった
@@kongouseki1 過程で感動させる演出が増えたからな。ただ煽りまくってCMをバンバンいれた割には面白くないのが問題
昔は裏話は放送後を特別番組でやってた。
それを本放送でやるから(--;)
練習を重ねた成果をスタジオで披露してたのはまだ良かったけど、マチャアキのホールインワン録画でもうどうしようもねえって思ったよ
昔は正月に家族で過ごすことが多かったので誰かがかくし芸を見ててなんとなく一緒に見てたけど各部屋にテレビを置くようになるとそれぞれ別の番組を見るようになってから見なくなってしまいました。
あとはだんだんマンネリ化してきてネタの凄さよりもその過程の練習の大変さを長々と見せられてうんざりしていたのでそういうところも視聴者から飽きられてしまったのではないでしょうか?
かくし芸だけにとどまらず、大ヒット映画のパロディドラマを放映した時期もありました。本家作品と同等のしっかりしたセットを組み、場面によっては海外でのロケも行うなど、パロディの枠を超えた完成度の高い作品もありましたね。
スー・パーマンっていうの、なぜか覚えている(笑)
ドラマ、楽しみにしていたんだけど、『ドラマは隠し芸ではない』と止めちゃったからなぁ
初期はハナ肇さん・植木等さん(両人とも故人)らが出演し、平成になると冬樹さん・ネプチューンらが台頭となり、結局バブル崩壊に加えリーマンショックの煽りもありかくし芸は2010年大会を持って打ち切られました。
@@小栗勲-t3k
謹慎後の田代まさしのデシャバリと即犯罪やって土壇場での録り直しが原因の一つかと思っていました。
井上順が主役の「刑事コロンダ」は覚えています。
かくし芸であろうがパロディドラマであろうが、しっかり練習したり作り込んだりして大真面目にやっていたから面白かったのであって、芸人が悪ふざけしているのが見え始めてからは、番組の面白さがどんどん褪せていった気がする。あと、猛練習感動ドキュメントみたいなのでお涙頂戴になったのも良くなかった。そういうのは本編では見せないで、後日、別番組にしたほうがよかった。視聴者が正月に観たいのはかくし芸であって、練習風景ではないということを、番組スタッフが解っていなかった。
懐かしいな~。。
かくし芸。昭和の時代は必ず見ていた。
8時だよ!全員集合!みたいに。
この2つがなくなり、寂しい。。
仕事が忙しい頃に、いつの間にか終わってました。隠し芸というより、特訓芸披露大会と、途中から思ってました。懐かしい・面白いネタありがとうございます。
芸能人の本気を楽しむ番組だった。
悪ふざけを面白いと勘違いする芸人と放送作家が番組を潰してしまった。
堺正章さんの「ホンキ」は素晴らしかった。
懐かしい
何ヶ月も練習して本番に臨むのは確かに尊いけど、番組ありきで動いてる時点で隠し芸でも何でもないよな
井上順のインディー・ジョーンズが一番印象に残ってる…
インディージュンズかな
昔のかくし芸大会は、1日、2日と前、後編と分けてやるぐらい力の入った面白い番組でした。
それが1日だけになって、徐々にショボくなっていって、観なくなりましたね。
「いいとも」と同じでガッツリみてないけど番組が終わると淋しい😭
芸能人が忙しい日常の合間を利用して懸命に練習した芸を披露してくれるからこその面白さがあったんですよねぇ。今は正月ならではを感じる番組が無くなって年始に敢えてテレビを見る意味が薄れてしまってますね。
マチャアキさんの、テーブルクロス引きとか懐かしい✨
かくし芸大会は家族でおせちを食べながら観ていたな🥺
いつの間にか観なくなったけど
終わってからもう10年以上経つのか
末期になると、芸能界格付けチェックやウルトラマンDASHの台頭によりかくし芸から敬遠されるように・・・
天皇杯サッカー選手権も、元日決勝から年内決勝に変わった。
堺正章さんの機関車の走っている音などを自身の呼吸音で再現する芸など懐かしい。堺正章さんは本当に芸達者だなあと子供ながら感心して観ていたのを想い出しました。
ドリフターズがお笑い要素一切抜きで喜多郎のシルクロードを
シンセで生演奏(合奏)したのが印象に残っています。
当時小学生だった私はドリフメンバーが元バンドマンだなんて全く知らず、
「なに?この人たちホントは何者?」と本気で驚いたものです。
ミュージシャンが本職でコントは余興のオマケだったらしいですね
ビートルズ初来日の武道館公演のときにドリフが前座で演奏したことも今の若い人は知らない人が多いのでしょうね。
かくいう私もドリフのことは全員集合からなので人のことは言えないのですが。
@@6stars946 ナベプロはそもそも渡辺晋というジャズベーシストが創設した事務所で、元々が皆音楽教育を受けたプロだ。クレージーキャッツは仲間で、ドリフターズは弟子。ドリフはともかくクレージーキャッツは名手揃いだったのだが、皆なんかやりたがる連中で、米兵におふざけコントがバカウケしてメジャーになった。そこからタイガース(沢田研二)もキャンディーズも出た。皆洋楽の訓練を積んでいた。全然弾けないのは「志村けん」が嚆矢だろう。その頃から「TVタレント」と言う言葉が使われ始めた。当時はナベプロに睨まれるとテレビに出られなかった。キャンディーズの音楽家人生を途中でぶち壊した自戒から、担当だった大里洋吉はサザンを見出しアミューズを大きくし上場を果たし既に経営からは離れた。PefumeもBABYMETALも、女子3人は大里フォーマットというわけ。あまり語られないものの、最も大きな業績は、芸能界と裏社会との絶縁だろうけどね。大里の手掛けた仕事にどこかしら気品のようなものが感じられるとしたらそういうことなんだと思う。
正式メンバーでは、荒井注さんがいちばん音楽の才能に関しては怪しかった気がするんだが…
家庭用ビデオも無かった当時、片っ端からカセットテレコで録音してたテ-プに彼らの演奏まだ残ってる。西田敏行・寺尾聰・沢田研二など三者対談歌番組と同じテ-プに入っていたので、もしもピアノが弾けたなら・ルビ-の指輪などの流行した年代だと思われる。劣化が酷くて再生中テ-プが切れる為怖くて再生出来ないが(^_^;
「新春かくし芸大会」は元日の夜の定番として子供の頃から見てたのを思い出します。
堺正章さんのテーブルクロス外しの超絶技とかスターたちの中国語や英語での吹き替えなしのドラマとか凄かった。
お笑い芸人共が変な大風呂敷を広げて畳もうともしなかった事が番組終了の最悪の要因となると制作スタッフたちは
さぞや無念の思いだったでしょう。
ゲームクリエーターのたのあきらさんの言葉を付けておきますか。
「できない事をできると言う方がよっぽど無責任だろうがっ!!」
そう言えば 英語の竹取物語、フランス語の忠臣蔵を観た記憶があります。
新春隠し芸大会のいない元旦は何処か悲しい😭。
音楽業界はよく知らない奴が受賞してて、真面目に頑張った奴が馬鹿にされ
バラエティは無難なものばかりでマジで面白いものが無い
てんあげさんに一票
賛成だずやはり北島三郎さんが取りじゃない紅白歌合戦は他の歌謡祭と変わらないってはっきりわかるんだね。
昔は俳優やアイドルがゲームやミニドラマなど変わったことをやって
普段と違った側面がみられるというのが正月番組の醍醐味だったけど、
今は年中バラエティや特番だらけだし、ジャニタレのドラマなんぞ珍しくもないからねえ。
正月番組の特別感がなくなってしまった。
私は工藤静香さんと田原俊彦さんが演じたアメリカ映画のパロディーと、内田有紀さんのあんみつ姫が忘れられません。内田有紀さんが出た回には、まだ幼少だった福原愛さんが出ていたのも…
今の紅白もそんな感じだよね…
普段交わらんもんが交じる特別感がない
毎週似たような演出な音楽番組やってる…
単にニュースや情報番組が休むだけになってしまいました。
昭和は逆。
正月特番番組で受けた事を普通のバラエティー番組に持ってきてやっちゃうから、正月番組の特別感が無くなり、詰まらなくなってきた。
歌手、アイドルが主軸で彼らが通常運転で寸劇をしていなかった時代に
価値があったプログラムだった気がする。
本業の『芸人』とゴリ推しすぎる『アイドル』の巣窟になってしまい
特番感がなくなってしまったのが個人的には一番ではないかと思う。
バブル期が終わって、現在のような2~3時間枠で合体番組とか
うそぶいて隔週プログラムになっていては本当の特番は制作できない
のが実態かもしれないよね。
子供心にハリウッド映画のパロディー企画が好きだった。
井上順のインディージューンズ、ディックトレイシー
加藤茶がT1000やってたターミネーター2、研ナオコがE.Tだったかな。
そしてハナ肇の銅像。あとはみんなで「一月一日」を歌うとことか。懐かしい。
ビートたけしのタップダンスがすごかったのは覚えてる
ミスター隠し芸サマが「ホールインワンを出すまでゴルフする」と言う
『どこに隠し芸要素があるねん!』と視聴者がツッコミまくった回があるらしい
結局、入らなかったのよね~。
そしてめちゃイケで岡村がパロディしてホールインワン出したってやつね😁
ありましたね。確か競馬中継の福原さん、塩原さん、川端さんが実況していましたね。相当時間もかかったしまるでゴルフ中継並の規模だった
見たw
つまんなかった。
やっぱりねぇ、オープニングの東西に分かれて獅子舞でケンカするドリフとハナ肇さんの銅像が無きゃかくし芸じゃないんだよ
雛壇に座って、調子のいいこと言うのが芸人じゃねえんだよ糞が。
堺正章さんから中山秀征さんに《Mr隠し芸》の座を託した年は今でも覚えてます。時は忘れてしまったけど。
でも幼少の頃から観てた番組が無くなるのは寂しく思う。時代には沿わなくても楽しみにしてる視聴者が存在してる事は忘れないでほしい。
復活も検討してもらえないかな
昭和の過激なテレビを多くの人間が見てたと聞くと、公開処刑が娯楽になってたって話もなんだか納得できる
昭和48年頃、当時の人気歌手が勢揃いして迫真のアクションに挑み、三回シリーズとなった「仁義ある戦い」‼️火を吹くモデルガンと血のりが炸裂し、毎回ほぼ主役だったジュリーのカッコ良かったこと❗新春スター隠し芸大会の思い出はこれに尽きます。
「仁義ある戦い」
何となくだけど…覚えがある
昔は手軽な娯楽がTVだけだったので、共通の話題として視聴する事が理由でしょうね。
多様性と個性を認める時代に変わり、色々な意味で悪習が無くなってよかった。
80〜90年代は
朝に ヒットパレード
夜は かくし芸
と定番でしたね。
僕は中国語劇と、普段日本では見ない楽器での合奏を毎年楽しみにして居ました。
井上順さんの海外映画のパロディーが毎年楽しみだった。ピークには1月1日2日と二日間やっていた。子供ながらアイドルどうしのベットシーンはドキドキしたものだった。
そして、後日にメイキングを放送するのも好きだった。
あの時代はバブルへのカウントダウンが始まる頃で、結局バブルの時期は長くは無く、崩壊と同時に視聴率も下がり、特にリーマンショックになると徐々に敬遠される様になります。
正月深夜の「志村&鶴瓶のあぶない交友録」が楽しみだった。特に「英語禁止ボウリング」は面白かった。復活してほしいな。
無理やろ
ほんと惜しい人を亡くした
戦うお正月も終わった
新春恒例BIG3ゴルフも面白かったですね、タモリ、たけし、さんま、逸見さんがゴルフ対決、これにも英語禁止ホールがあって、よくしゃべるさんまがついつい英単語を使ってしまいペナルティ連発だったのを爆笑しながら見てました。
英語禁止ボウリングは大悟が志村の代役として去年やってたよ。もう一回やってほしいけどなあ
かくし芸大会は正月の定番でした。おぼろ気な記憶ですが、昭和55年に、あの志村けんさんが歌舞伎の女形を披露したことがありました。志村けんさんといえばコメディアンの大御所でしたが、この時はジョークなど一切なく、見事で美しい舞いでした。この映像をご存じの方、いらっしゃるでしょうか?
観たかったです☺️
この番組は渡辺プロが中心になって製作された番組であったため、ホリプロのタレントは出演していなかった記憶があります。
渡辺プロの衰退とともにこの番組は面白くなくなった感じがします。
後、タレントの出身地を静岡県を境にして東西に分かれての対抗戦も面白かったのですが、いつしか紅白になってしまい。
それ以降この番組は見なくなりました。
かくし芸大会の衰退は、その後に訪れるバブル景気もある気がします。
70年代はアイドルや歌手が演じる年一度のパロディー劇や外国語劇が、本当に一年待ち望んだ楽しみでした。
その後、バブル景気の到来で、バラエティー番組が隆盛を極め、毎週のようにかなり作りこんだパロディー劇を
展開するようになると、今更かくし芸大会を待ち望む意味も希薄になってきた気がします。
絶頂期の「今夜は最高」等は、オープニングにショートコント、パロディー劇を挟んでトークショー、その後ゲストによる音楽ショー
が有ってさらにショートコントを挟んでエンディングトーク~と僅か30分の間に盛りだくさんな内容でした。
それを当時はとんねるず、ウッチャンナンチャン、ダウンタウンと、それぞれの冠番組の中で毎週毎週放送される時代でしたから
かくし芸大会でパロデイ―劇や歌手のコントを見せられても「今更」という感じでした。
それでも純粋なかくし芸に絞って、メイキングとかを交え細々と継続されつつも、今度はバブル崩壊で止めを刺された感じがしますね。
映画パロディもかくし芸も本当に本当に面白かったですよね!!大げさではなくて、子供の頃は毎年年末はそれをみることが楽しみで楽しみで1年待ってたものだったなぁ。最後の方は、映画のパロディもなくなり芸ともいえない内容になりつまらなくなって、知らない間に終わってたという感じでしたが・・そんな原因があったのですね。今ではあんな体をはったことはできないだろうから復活は無理でしょうけど、面白かった時代の新春かくし芸をみることができた私は幸せだった。
芸能人が難しいことに挑むのはこの番組じゃなくても出来るし
練習風景を公開してるから誰に何を隠してるんだろうと楽しみでもなかった
当時はテレビが特別な時代だったからなあ。良くも悪くも。
ありがとうございます。😮
ビートたけしも同じ事やったんだけど、
それがあって行けると踏んだのか。
そもそも時勢の流れで段々と安定芸になっていって、終わるのも時間の問題だったと思う。
ワンナイのせいだったのかなあ。あれはネタ枠だった気がするけど…。むしろ、芸能人を長い時間を拘束するのが難しくなったからじゃないかなと思う。
基本的に面白く無かったですね。少数派の意見かもしれませんが。見るもの無いからそれ見てたんですが、芸能人が、忙しい中時間を作って芸を練習して、それを「かくし芸」っていうのかと子どもながらに疑問に感じてました。
ワンナイの奴はワンナイのコントでやれば良かった
やっぱりワンナイがかくし芸終了の戦犯ですかね?それが番組の寿命を縮めた結果ですね。
かくし芸、あれは、知らない内になくなりましたね。そうだったんですね。。。。。。。♥️♥️♥️♥️♥️♥️
ワンナイチームの演技ドタキャンオチもかなり非難轟々でしたが、モーニング娘。の全員テーブルクロス引きもグダグダで酷かったような…。予め何度も失敗することが決まっていたそうです。
モー娘。の場合も「めちゃイケ」のスタッフが絡んでいましたね。
そうなのか‥
そんな理由があったのね
かくし芸は ほんとに毎年の楽しみだった
外国語でドラマ?するってのもあったよね
新春かくし芸大会を見ないと正月がきた気がしなかった。
堺正章さんの無双で決まる頃が最高だった
若い子達のわちゃわちゃした企画ばっかりになってから見なくなったなー
隠し芸は毎年楽しみでした。堺正章さんは看板でしたから中居正広のバットを蹴って折ったのは凄かったですよ!。普段何もしないタレントが大変な大技をやるのですから満点なんかなったら涙もんでした。もうあんなお化け番組は無いですね!堺正章は歩く名人ミスターかくし芸です
昔のテレビ番組は熱いなぁ…今のお雛壇でぺちゃくちゃくっちゃべるだけと違って面白かったですね
新春スターかくし芸大会の後の新春特番‼️爆笑オールスターものまね紅白歌合戦‼️も楽しみだった。
明けましたよーw
おめでとうございます!!
今年もどうぞ宜しく
お願い致します☆
「仮装大賞」も「笑ってはいけない」もあと10年もすると伝説になる
穴叩きと本性丸出しの鬼ごっこと引き出しがない笑って良いはつまらんぜよ
隠し芸大会を終わらせた要因はもうひとつ、格付けチェックが始まったのも影響してると思う
他にもウルトラマンDASHがあり、かくし芸のやっていた時代のビデオは1番組しか裏が録れず、末期になると2番組同時録画機能が付き、今では3番組同時録画機能へと進化しました。
正月特番も新旧世代交代の波が押し寄せて来たのも事実ですね。
途中から妙に芸が洗練され過ぎてつまらなくなった記憶が有る
番組が「やらせてる」感じで その1つがワンナイ事件だったのでは?と思う
確かに昔のアイドルは体張ってたなあ😊SMAPの森くんがバット割りで足骨折しちゃったのは痛々し過ぎてよく覚えてる
お正月といえば「さんま・たけし・タモリのBIG3ゴルフ」が好きだったなあ。
テレビでの芸能人のかくし芸よりもネットでの一般人によるバイトテロの方が過激になってしまった今の時代。
そういえばかくし芸って知らない間に放送されなくなってましたね。最後のほうはもはやかくし芸とは言えなくなってましたけど。
若きSMAPの空手が素晴らしかった思い出。森くんは木製バットを蹴りあげて折ったり(1度で割れず脛にヒビ入りながら2回目で割ってた!)、最後の見せ場で中居くんだけ失敗してしまって悔し涙を見せたり、若さあふれる闘争心と負けん気で最高のパフォーマンスを見せてくれてた!
俺の記憶違いかと思っていたが、バットを空手の蹴りで折った(足も折れちゃった)のはやっぱりかくし芸大会だったか。これのせいで早々にSMAP辞めちゃったのかね。
最後中居くんがすいかを足蹴りするはずが、失敗に終わってしまい涙ながらに「すいか…」と言っていたのが記憶に残ってます。
後に他番組でその映像が流れ、SMAP全員が中居くんの泣き顔に笑っていました
天皇杯サッカーも元日決戦から年内決戦に変わり、翌日のサッポロビール新春スポーツスペシャル東京箱根間大学対抗往復駅伝競走選手権大会位しか見なくなった。
後は、RUclipsrばかりになった。
これ、出身地分けでの東西対決だったよね。まさに関西芸人対関東芸人のバトルでした。
自分は東北なのでもちろん東を応援してました。ww
英語劇が東、中国語劇が西だったっけ?
歌舞伎の題材も多くて、連獅子や白波五人男が定番だったよね!
とにかく昔は東北ではテレビ局が少なくて、レコード大賞→紅白→隠し芸か箱根駅伝 が定番でしたね。
2010年までやってたんだ〜。
全盛期はやっぱり高度成長期時代でその頃子供達にも人気の番組でしたよ。芸能人が能が無くなって面白くなくなったよね。昔は全員集合も真面目に一生懸命命かけて面白いこと観せてくれてましたよね芸能人の方々。
今は芸能人じゃなくて芸NO人が多いですよね~
○本○業からの派遣社員ですよね。
やはりリーマンショックの煽りも在り、視聴率も既に低迷期を迎えており、裏で放送している格付けチェックやウルトラマンDASHの台頭より2010年シーズンを持って終了し、ファンからは1夜限定復活の要望も在りますが、予算上の都合も在り無理でしょう。
@@kimupe
特にグラビアからスタートした人なんて「売名行為も芸」という勘違いをしてるのが多い。
年末のオカルト特番とエジプトやマヤの遺跡とかの特番好きだけど
余りやらなくなったな
やりすぎ都市伝説とたけしの超常現象が変わりのオカルトなんですわ
昔は、すごい楽しみで見てたけど、いつの間にか、2日にいくら探しても番組がなくて、何でやらなくなったんだろ?
って思ってたので、理由がわかって、少しスッキリしました
ありがとうございました
正月休みの終わりくらいにやってたお笑いウルトラクイズが良かった
子供の頃から見ていました。外国語劇などで、年1回の事だからと体を張った普段見られない姿と、東日本と西日本に別れての『郷土のタレントのチーム』というのが面白さだったのですが、
だんだん、普通にやっている事と変わらない事しかやらなくなったのと、郷土性が薄れたことからも、だんだん見なくなってしまい、気がついたら終わってました。
子供の頃、正月と言えばこの番組だったな。ハナ肇の銅像が懐かしい!
99年から「はぐれ刑事純情派新春スペシャル」が放送されてから見なりました。看板番組を元旦に放送するテレ朝の賭けは今思うと凄いですね。
ジャニーズの誰かだったと思うが空手の試し割りで
バットを蹴りでへし折るってのをやったがうまく折れず
血の滲んだ足で何度もチャレンジしてたの覚えてる。
普段チャラく見えるアイドルの根性見せてもらった気がした。
いい番組だったよね。
もう今やテレビを全く観なくなったが、こうしてネットで思い出すというのも皮肉なモノでw
普段見られないオールスター共演の劇とかで、短い時間での出番において、スターが自分自身の持ちネタというかアイデンテティを発揮する瞬間が好きだったな。時代が下がると、ハラハラドキドキの離れ業(特にアイドルスター)が主体になってしまい、劇でも寒いギャグばかりか目立つ様になってしまった。放送時間は長くなっても、メイキングシーンによる水増しが増えたりした。クレイジーに続いてドリフが抜け、ナベプロ色が薄れてから面白さが激減したと思う。
今年も宜しくお願いします お身体にはご自愛下さい