母ときょうだい3人を亡くし…初めて聞く祖父の被爆体験をたどる
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- Опубликовано: 30 янв 2022
- 原爆や平和について取材を重ねて記者には、原爆で犠牲になった親族がいます。しかし、被爆体験をした祖父から、当時どのような様子だったのかを聞いたことはありませんでした。
祖父の思いを受け継ぎ、伝えていくために、初めて同時の様子を祖父に聞きました。
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#原爆 #被爆体験 #戦争 #終戦 #原爆の日 #鳥屋町 #広島 #広島ニュース
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2022年1月28日放送
※掲載された情報は、取材当時のものです。予めご了承ください。
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私も被爆3世です。当時の事を知る事、とても大切な事ですね。改めて広島市民として出来ることは何かを考えさせられました。
辛い体験を話すことで解放される人、ひっそりとしまっておくことで、自分自身を守る人。どちらの思いも尊重されますように。
被爆体験者の方がお話は本で読むよりもその表情、息遣いから記憶に残ります。貴重なお話でした。ありがとうございます。
痛ましい事でした。長崎には訪問しましたが、、、広島へも私が死ぬまでに必ず伺い祈ります。
確かに「語り継ぐ事」は必要だと思いますが、私の父も被爆者です。話を聞いた事は一度だけです。「正直話たく無い」と言っていました。多少残酷に過ぎるのではないでしょうか?本当に涙が出る程辛い記憶では無いでしょうか?
広島・長崎が繰り返されないために原爆の証言を語り継ぐのは我々若者ですよね。
本人の意思を尊重した方がいいと思う。喋りたくない時にこうやって煽るの良くない。
おじいちゃんの気持ちも尊重してあげて欲しい。
お祖父様が暮らされていた町、「この世界の片隅に」のすずさんが暮らしていた町に近いようです。
物語はフィクションですが、下巻の巻末に記載されている参考文献などが役立つかもしれません。
「広島の人間に原爆の話を聞いちゃいけんよ」と、学生時代の友人に鋭い目付きで言われた事があります。興味本位ではなく、戦争の酷さを小学生の頃から図書室にいつもいるような子供時代。知っていることを知らないバカに教えてもらいたかっただけなのに。色んな意味でショックでした。
はなしてもらわないとわからないよね