松沢聖佳 跳躍するショートターン SG2021年1月号付録DVD

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  • Опубликовано: 27 янв 2025

Комментарии • 9

  • @yusa0119ify
    @yusa0119ify 4 года назад +15

    今でも聖佳さんに勝てる技術選プレイヤーは居ないと思います。

  • @satomasa05
    @satomasa05 4 года назад +4

    納得出来ます。

  • @chottoful
    @chottoful 4 года назад +5

    相変わらずうまくて柔らかいな
    雪とケンカしてない、おっしゃるとおり空中に浮いているようなふわふわ感
    アトミックの板の素直さと言うかオートマティカルな性能もあるんだろうけど、その性能を活かしてると言うか、彼女の滑りにマッチしているというか

  • @NO-hd2nv
    @NO-hd2nv 4 года назад +9

    ショートターンでこの人に勝てる人おる?

  • @nenokouji5th
    @nenokouji5th 4 года назад +1

    イヤー、いいヒントをもらったのに明日、滑りに行けない❗

  • @nenokouji5th
    @nenokouji5th 4 года назад

    スキーの神様ステンマルク曰く。スキーは空中でまわす。そんな感じでしょうか?

  • @希望1級
    @希望1級 4 года назад

    電子書籍を購入したが、DVDページが白紙だった。電子書籍で不良品て

    • @SKIGRAPHIC
      @SKIGRAPHIC  4 года назад

      希望1級様 スキーグラフィク電子書籍のご購入ありがとうございます。DVDページ不良の件、大変失礼いたしました。お手間をおかけしてしまい、申し訳ありませんが、スキーグラフィック編集部 sg@skinet.co.jp までご連絡をいただけないでしょうか。すみませんが、よろしくお願いいたします。

  • @KenpoOjoko
    @KenpoOjoko 3 года назад

    とても美しい、カッコいい滑り。興味深い考え方。ただ「跳躍」という言葉は、聖佳さんの言葉ではないと思いますが、ここでは誤解を生む気がします。跳躍は上向きに自分から飛び上がることで、それはスキーでは避けるべきでしょう。聖佳さんの「空中にいる」「飛んでいる」というのは、スキーのたわみの反動で雪面からの抵抗がゼロになる瞬間のことを言っているのだと思います。その瞬間本人は反動を微妙に吸収しながら、雪面から飛び上がらずに浮き上がっている時に、エッジチェインジを行っているはずです。アメリカではその瞬間をfloatingという人もいます。「浮いている」感じです。もしあのスキーとあのスピードで跳躍しいたら、空中に飛び上がってコントロールを失っていたでしょう。